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2023-12-18

2024ってなんかないの。

マヤ暦みたいなの

2023-06-21

◯族年金

貴族年金・・・貴族専用の年金。いっぱいもらえる

裸族年金・・・服以外のもの支給される

マヤ年金・・・マヤ暦に従って支給される

暴走族年金・・・暴走族ヤンチャした罰として年金が減らされる

・魔族年金・・・ドクロとかそんなやつが支給される

2020-03-18

anond:20200318055831

そんなのがあったのか。知らなかった。もう1人の人も含めてありがとう

マヤ暦2012年系の話なのね。

2019-03-10

矛盾

占いって信じますか?

今、大阪ATC癒しフェアをやっているのね。(ATCはそこそこ大きめな展示ホールと思ってもらえばOK)

この癒しフェア、実はいわゆるスピリチュアルな面に重きを置いたフェアになってます手相やらインド占星術マヤ暦言霊ヨガチャクラなどなど。 (少し気になった方はこのフェアの出展者名やブース名を調べて見てください。きっと何も分からないと思います。)

お金時間があれば試した見たい事がありましてね。それは、このフェアに出展してる全てのブースで占ってもらって、これからの道を指し示して頂いたり、ご利益を貰いたい。そうしたらきっと矛盾も生じず、これから人生バラ色になる方策が分かるはず。。!

言ってることがバラバラだったら、何を信じればいいのかな笑 どれを信じればいいのかって事も占ってもらおうか笑

2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在と称する
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女都市伝説
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬都市伝説
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

2014-04-10

世界は変わらない。変えられない。

http://anond.hatelabo.jp/20140410051520

これ系の話ってさ、俺もほぼ全面的同意なんだけど、

でも民族的な特性根付いてるものだとも思うから変えるのって難しい気もするんだよね。

こういった類の諸問題を手っ取り早く解決する方法は、人類の均質化だと思う。

優れた遺伝子同士を掛け合わせて、培養器の中で誕生して、ロボットのように育っていく。

それでも完全に同じにはならんだろうけど、少しは理想に近づくだろうね。

SF染みた話だけど、合理的に考えれば未来はこうなることが一番天国に近いんだろう。

極端すぎる話は置いといて、俺はそもそも言葉や考え方が世界を変える時代はとうに終わったとも考えてる。

今の社会の形を、在り方を変えるってたぶん無理だよ、もう。

これ系の話題はけっきょく、「ありのまま自分で」「感じたように振る舞え」的な話になってきて、

それを許容できる社会になることが必要ですって結論になるわけだけど、

じゃあそれをどうやって作っていくのって話をみんな知りたいんじゃないの?

今のままの社会だと息苦しいだけなのは、みーんな分かってるでしょ。言葉にできなくても感覚的には。

一人一人が意識を変えていけばって、そりゃ無理だよ。

だって、それは短い期間で同時多発的にその変革が起きることが前提だもん。

漸進的すぎたら社会の勢いに呑まれて終わるだけだよ。きっとこれまでの何十年、何百年の間にそんなことは沢山あったはずだ。

鵜呑みにしてたら社会から爪弾きにされました、生活が苦しいから復帰したいけどできません、どうすればいいですか。

こんなことになる人だって出てくるだろうね。でもそれに対して誰も責任を取ってくれるわけじゃない。

で、最終的には便利な言葉自己責任」で片付けられる。もしくはそんなもの真に受けた方が悪いで嗤われて終わる。

こういう未来が容易に想像できるから、絶対に社会変革なんぞ起きない。そういう安定した社会にすでになってしまってる。

から、俺は人の言葉意識社会を変える段階は、もうずっと前に終わってると思ってる。

あるとすれば、人の意思が介在しない、したとしてもコントロールの利くようなものじゃないほどの、大事によってだろうね。

人類存続の危機レベルの大災害だとか大戦争。

あるいは決定的な技術ブレイクスルーSTAP細胞とかそんなんじゃなくて、もっと直接的な、不老不死の薬できちゃった、てへっ☆レベルな。

もう忘れてる人も多いと思うけど、2012年12月マヤ暦がなんちゃらなんて大いに話題になったけど、

あれだって本能的にそういうグレートリセットがないことには世界はもう変われないってことを本能的にみんな分かってるからだと思うよ。

ネットが普及して、自分意見を言えるようになって、それで人と人の繋がりができるようになって~ってことで世界が広がっていくような感じするけどさ。

Facebookでの集まりが変革を促したなんて話もあるけどさ。俺あれ、根本的には何も変わってないと思うのよね。ただ大騒ぎしただけ。

もっというと、ネット子供騙しにすぎない。なんかすごいことネットの力で出来そうな感じがするけど、きっとできない。

俺は下記事みたいな話題や人の熱意を見るたびに、感心するしその通りだと思うが、

きっとそれは為されないだろうなって考えてしまう。ただのオナニーにすぎない。悲しいことだが。

2013-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20130520223416

不要になったら殺す けどいろんな問題で殺すのはダメとかなってる 管理が行き届かず死んでしまいましたにしよう

あのうすみません入り口まで持って上がれる人がいないんですが このくそ店つぶれてしまえ とは僕の口からはいえないので社会弱者が優位なものから人権侵害される屈辱をうけましたよと数十万人レベルメディア情報提供してみよう まわりのみんながつぶしてくれる

の対比だね


人手が無かったら手伝ってもらっても入店させるべき

店主店員が 両手が肘から上に上がらない障害をもっていないとはじめからきめつける断罪的な差別 はおっけい

だね 店を構えている人間はお客という存在に対しては障害も不利もみんな無視されて蹂躙され無視されるべきだよね お客の幸せのためなんだから

吃音とかもってたらぶっきらぼうで無愛想で心が感じられない対応人権侵害されるよね そんなお店と店主はすぐ晒そうだね

外国ではバリアフリーで店員がそんなであっても招き入れることができるようになっているべきとか手伝うのは義務とかだしちゃうよね

しかに前の通路は広くてお手伝いできますが そこは他の方の私有地なので私たち店員は入れませんという構造にして 店の不利益を盾に不法侵入を強制されたと録音しちゃうのが平等だよね

パラリンピックの何がいいたいのはまったく意味不明だけど がんばってかんがえたら

スポーツはみんな協賛の広告経済効果投資大学研究健康増進の末端消費 べつに障害とか関係ない

・人体の補助機能開発とか流通もなく投資対象にならないものをアピールするまたとないチャンス

パラリンピック道楽

というところを読んで考えたら体躯機能が標準人間の備わっているべき全てについて一部でも自己の生体以外を利用している人間運動することは道楽 というか動くなといいたいかんじだね

コンタクトレンズ着用者にも競技がはやく用意されるといいよね

もしかしてパラリンピック道楽なんかじゃない って言いたかったりした? だったら「道楽に興じてる」じゃない何だった?

謝肉祭かな 交流会かな 選ばれた人だけがスポットライトを浴びる日かな 選んだのは誰だろう 出たい人が全員出れない それって差別だよね

だとすると恥じるとかいうのは誰の話なの ここで謎か 犯人は だれなんだ的な なんかわくわくしてきたよ

誰が 誰に 恥じるんだろう

車椅子で入店できなかったのは店主の判断として非のなかった行動といった人が国税局査察から辱めを受ける感じ?

まあ恥はいだってすこしずつはあるので なにかの恥なのだろうね

あれでも 何十年とかいうのが やっぱり謎のままのこっちゃった

その何十年は 何を基準とした予想積算数なの? 現在小学生大学卒業するというスパンを元に?社会人転職を何回か経験する年数?

まさか現在意見が各種団体に取り入れられて条例制定案から国会審議にまであがる、ではないよね

何千人分という一致しない行動の最終結果とか見通せるとかもし本気で思ってるなら ノストラダムスとかマヤ暦とか真剣に言ってる系だけど

たとえば駅前には何千人と人通りがあるけど そこに弁当屋を出したら何千食売れるとおもう?とか言うことだよね 駅前雑誌を売ったら何千人もお客いるんだから廃刊とかにならないみたいな話だよね


きみはほんとうに謎がおおいなあ

 
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