はてなキーワード: 一見さんとは
アニメ放送以降、アニメ「スナックバス江」監督によるX(旧twitter)の投稿でそこそこの焚火が燃えているが、最近起こったドラマ原作者自殺に絡めた投稿でまた一ボヤ起こっている。
そもスナックバス江とは北海道札幌北24条辺りにある架空のスナックを舞台としたギャグマンガで、スナックの従業員の女性たちと様々な客(常連から異世界から紛れ込んだ一見さんまで)たちとの掛け合いを軸としている。
テンポのいい掛け合いや踏み込んだ突っ込み、ルビ芸のワードセンスが特徴の漫画で、ネットでは否定的な意見を見たことがないほどだった。
作中メタネタ的にアニメ化したら~とか自分の声優はこうだ~とかキャラ自身が出すことがあったのだが、昨年本当にアニメ化という話が出た。
個人的にはすごいよマサルさん、ギャグマンガ日和シリーズ的な感じのギャグアニメがようやく来るなととても楽しみにしていた。(+チック姉さんはまだあきらめていない。)
とても楽しみにしていたのだが、待望の放送を視聴したところ困惑するような出来だった。
Xでも指摘している人は少なくないがバス江で求められているのは強みであるギャグを引き立てる軽快な掛け合いだった。
しかしアニメでは現実でもありそうな場末のスナックでのうだつの上がらないおっさんがする間延びしたトークのテンポで、現実のスナックを描いた作品だったらあり得る会話劇だがギャグマンガにおいては致命傷にもなりうる遅さ。もともと内容がある話ではないので、アニメ「スナックバス江」のかみしめる様な会話の遅さだと全部素材が死んてしまう、というか死んだ。
個人的には3話まで見てから評価するようにしているのだが、待望の3話でバズった小ネタが出てきたが演出のせいで不発に終わりだめだこりゃと悟った。
スナックバス江の第一話はスナック行ったことがない真面目そうなスーツ姿のサラリーマンがスナックへ入るところから始まる。
そわそわしつつ入店して目に入るのはチーママがママを酒瓶で殴りつけた直後と思われる流血沙汰の現場で、リーマンとチーママは目を合わせるもののそこに一切の会話がない。
面白さ無視で読者までガツンと殴りつけるような導入だったのが、アニメの第一話導入ではカラオケboxで歌っている途中店員が入ってきたら気まずいという毒にも薬にもならないあるあるネタ。
カラオケネタも前後の話があったり登場人物の関係性が出来上がっていたからこそ、そこそこ面白かったのだが導入としては正直弱すぎる。
最初の指摘と合わさって監督のバス江についてどの程度理解しているのかが露呈してしまった。
監督はXでの投稿を見るとスナックのテンポや雰囲気を大事にしたい様子だ。確かに漫画では背景はほとんどなくキャラが酒をあおるシーンやカラオケするシーンは会話のアクセントでたまーに入るくらいだったがアニメ版は違う。
背景はスナック感マシマシでちょいちょいグラスの氷の音や酒をあおるシーンが出てくる。おまけにムーディなBGMが流れしっとりとした雰囲気が出ている。
酒を飲みながら視聴したらさながら自分もスナックにいるような雰囲気を味わえそうだ。
都会で評判のいいチャーシューやメンマやスタンダードと思われる具材が乗った大衆ラーメンを食べに行ったつもりが小皿にスープと麺がこじんまりと乗ってジャズだかクラシックが店内で流れている意識高い系のラーメンをお出しされた感覚だった。
実際好きなギャグマンガ原作のアニメではなくよくわかんない長尺FlashアニメとしてならBGM代わりにできた。
好きな原作だしということで食べたら食べたでまあまずくはないけど、求めているのとはまったく違う。もんじゃ焼きとゲボぐらい違う。
Xの指摘の傾向と自分の感想とどの程度近いか遠いかはさておき、バス江映像化について監督は
「あえての表現」
「スナックの良さを引き出している」
といった感じの主張をした結果ボヤ騒ぎ。個人的に主張はわかるんだがそれをバス江を使ってやらんでくれと思った。
そして序文の話。
どうやら今は投稿が消えているみたいだがドラマ原作者を非難した視聴者が原作者を自殺に追いやってしまったとし、視聴者たちを非難する投稿をしたようだ。
趣旨としてはクリエイターをもっと大事にしろというように受け取ったが、これは監督バッシングということがあってということなのだろうか。
いずれにしても独り相撲なクリエイターがSNSで自己弁護したらこうなるという好例をみることができた。
「原作ファンの求めているもの」と「監督が出したいとするもの」が違う事例は良くも悪くもほかの作品にも言えることで、特に監督の力が強そうな実写化では顕著に出ていると思う。
成功した感じなのはデスノートとかるろうに剣心とかカイジ(アニメも)とか、逆に上手くいかなかったのは進撃の巨人とかデビルマンとかだろう。
特殊なのは庵野氏によるリバイバル作品で、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーを見たいというよりは庵野氏解釈のそれを見たいということでおもしろいかつまらないかはさておき原作レ〇プみたいな話にはならないのだろう。
そういう意味では映像化するにあたり見せたい相手が監督ファンなのか、原作ファンなのか、その辺りをわきまえているかどうかがカギになると思う。
スナックバス江についてはほかの監督でリバイバルされるか、原作者による供養(映像クリエイターが本編に登場する回)をしてもらうことを期待したい。
せっかくなら一度くらい行ってみてほしい。
私は見るからにお金のなさそうな学生という、コスメカウンターのオキラ属性なので、そういった人間の体験なので多少は参考になると思う。
丁寧な人にしか当たらないし、接客自体もtheデパコスカウンターって感じの丁寧仕様。椅子もふかふかでほんとデパートだなあって感じ。下地がおすすめ。
同じく丁寧な人にしか当たらない。接客も比較的濃厚というかデパート感ある。ただ接客される椅子や机はクレドポーボーテに比べるとシンプル。パウダーがおすすめ。
③イプサ
丁寧な接客だし、詳細な肌診断をしてくれるのでよい。ただデパート感というよりなんかラボ感がちょっとある。
逆におすすめしないのはDior。とても素敵な店員さんもいるけど、ハズレも多いし、初手で引いたらもうカウンター行きたくなくなる人もいそう。
あと普通に忙しいのでその分一見さんへの対応も塩になりがち。とりあえずDior以外に行ってほしい。CHANELは塩そうなイメージあるけど、細客は自分から話しかけないと話しかけられないだけで、話しかければ皆さん安定して普通に接客してくれる。
まあ基本的に初めては外資ではなく日本のメーカー行くのがいいよねとは思う。ジルとポルジョは話しかければわりと丁寧だけど、お客さんに高校生多すぎるからか接客がデパート感ある人は少なめ。
あとデパート関係ないけど謎の資生堂製品取り扱ってる街の化粧品屋さん(ショッピングモールとかにいる)は、入りやすいし接客も皆丁寧なので雰囲気味わいたいけどデパート怖いとかならわりとおすすめ。
先週展示会を見に幕張メッセまで行った。喫緊の課題はないがコロナの間キャッチできなかった業界の流行を少しでも感じられればと半ば物見遊山であったが、久しぶりにコンパニオンのちゃんねーに声掛けられて就活以来だなと少し昔を思い出して懐かしくなったりもした。
その頃は何か気恥ずかしくて興味ある企業に声を掛けることもできず、行っただけで帰ってきたので企業主催の説明会に直接出向いたりするスタイルに切り替えるきっかけになったが、その分数を打たなかったことが結果には繋がらなかった。ただ、そもそも働いて何するのかもよく理解できていなかったし積極性の欠如や理解力、注意力の乏しさからどの道、第一志望は難しかったかもしれない。
その後、たまたま拾われた企業で学歴による贔屓を受けて幹部ルートの職歴を付けてもらい各上司の薫陶やイベントもあり経験と知識と判断力だけは磨かれた。中小企業あがりらしい現場感のある幅広く業務を知っているタイプといって通じるだろうか、東プラにいる専門性で勝負するのとは違った味わいがあると自負している。
自分語りが長くなり過ぎたが、久しぶりの幕張メッセで後ほど合流した上司と部下とこんな機会だからと海浜幕張駅付近で飲みに行くことにした。
そういった役回りが期待されるキャラクターなので飲みに行く話もあったので事前に海浜幕張周辺の情報は下調べしていた。折角ならチェーン以外にしようと、まず私のいい飲み屋の探し方である「海浜幕張 酒場放浪記」および「孤独のグルメ 海浜幕張」で検索してみたがヒットせず、次に「海浜幕張 穴場」で検索してもホテル内のレストランが出てくる程度、これはちょっとおかしいと思い内心やや焦り始めてGoogleマップで丹念に飲み屋のレビューを検索してみたら、どれも酷い酷い酷い、どれも表面上、まともなレビューはあるもののいくつか掘り下げるとすぐに接客が〜、料理が〜、値段が〜と低評価ばかりである。
いや、どんなにいい飲み屋でも悪いレビューはあるものだし、もうそういったものは無視してある一店舗に狙いを見定めた。
ビルに入る前から嫌な予感はしていた。四時にビル前にキャッチがいてビラを配っている。今の時代にそんなことする??? 歌舞伎町かな、と思ってしまった。あまりにもその兄ちゃんが元ヤンの雰囲気しかなくチラシを受け取りながらビルに入ると、何か匂う。。。まだ多くの店舗が開店前だからとはいえこれは適切な排水処理がされていない飲食店群の放つあれである。匂うからその上に消毒効果のある薬剤を撒くことで匂い自体が固着するアレ。
入店後のことは長くなるので箇条書きするが、
・三人で入ったのに席に置いてある四人分の取り皿をひとつ下げない
・焼き餃子がパリっとしてなくて芯がある固さ一度(焼いたものを解凍してる)
いやほんと久しぶりに飲みに行ったのに上司と部下に申し訳なかった。私たちが退店させられたあと予約客が続々と入っていくことから人気店ではあるのだろうけれど、彼らはリピーターなのだろうか。それとも、私たちのような展示会関係の一見さんなのか。
で、ここでようやく本題なのだけれど、海浜幕張周辺にまともな食事スポット、飲み屋は存在しないということでOK?
あるなら次行く時の参考にするし、お前の探し方が悪いんだって罵倒して欲しい。しかし、私のレーダーに反応するのは有限会社〜みたいなところくらいで、そこも駅から微妙に離れているため利用できなかった。なので、イ◯ンや富士◯の社員やロッテファンのかたが普段どこ行くのか興味がある。諦めて千葉に出るのだろうか。
いやしかし、私も一時期内房線沿線に住んでいた身として言いたいのだが、千葉から君津にかけてそれなりの人工集中地帯があるにも関わらず、まともな名物や有名な食事処がないという事実は毅然として存在していいだろう。
他の地域に行けば、名物と呼ばれる美味しいものや、なかったとしても金さえ出せばそれに見合うだけの美味しいものが食べれるものであるが、こと内房に関してはそれがまったく見られなかった。食に関する文化というものが育つだけの素地というものが存在していないのではないか、というレベルで。
美容院の通い方を教えてくれ、いや、教えてください。
1000円カットで25年間生きてきたけど、
最初に誤解を解いておくけど、
ママの産道から出て以来、女の子に触れたことが無い俺でも、美容室の探し方位知ってる。
○○ビューティだので適当に家の近くの店探し、Googleマップとかで口コミ見て、
ソワソワしながら当日行くだけ。
「こんな感じで」とオーダーして、
特に会話もないまま座ってたらあっという間に終わり。
鏡に映るブサイク見ながら意外とこんなもんかと思いつつ金払って退店。
ーーー
これで終わるんだよな、この後どうするの???
っていうのが知りたい。
その店に行き続けるのにも、特に会話も無かったし、指名する人とかもよく分かってないし、そもそもその店が良かったのかも分かってない。
そんな感じで初回クーポン荒らしの如く、色んな美容室に一見さんしてたらいい店に会う前に店の候補の方が尽きた。
(男歓迎の店じゃないと怖くて行けないのもあるかも)
で疑問なんだけど、これ、企業・団体や個人の人脈、固定ファンを持ってない人の記事ってどういう導線があるの?
ホームもトレンドも半分以上がオーガナイゼーション所属か見覚えあるアイコン。
企業系はもう身内でいいねだかLGTMだかを押し合って押し上げる印象しかないし。
有象無象の投稿者に一見さんが訪れるのはせいぜいアドカレ?年末だけか。
Qiitaって今、盛り上がってるのか…?
https://qiita.com/Qiita/items/75a34af032d898a86679
ひとつもストックされない記事がどれぐらい埋没してることやら。
覗いたついでに一個記事を上げてみたけど、初日の閲覧数100前半で止まった。
読み物でもなく需要・トレンドがあるわけでもない記事だけど100人ぐらいにしかクリックすらしてもらえないんだな。
数年前の3いいねぐらいの記事でも5~7000viewぐらいあってクローラーだとかの細かい積み重ねにしてもひどい頭打ちね。
今、ゼロからQiitaに投稿していこうってエンジニアは何をモチベに投稿し何かしらモチベになるものを受け取れているのか…?
まあ、Qiitaはもう昔から内輪で回す閉じたコンテンツだっていうバイアスをかけてるからそう見えている可能性が高い。
QiitaとかZenとか日本語版スタックオーバーフローとかteratailとか、ここらへんのコミュニティの環境を定期的に解説してくれる人いないかなぁ。空気感とかこんな出来事があってこんな風になったよとか。
下世話すぎるか。
「宗教は金を巻き上げるから嫌!」「怪しいから近づくな!」というのはわかるんだけれども、では実際の施設管理や種々のイベント、日々の礼拝を維持するのにどのくらいのコストがかかるんだろう。僧侶が高い車に乗っているのはよく見かけるけれども、神父や牧師が高い車を乗り回しているイメージはあまりない。
「礼拝だけなら自由」「費用はかからない」と言うけれども、それは一見さんが払わなくていいぶん信者が負担しているという意味だろう。礼拝を取り仕切る人々の給与や着ている衣装、さまざまな道具類、室内装飾、そうした物の維持に金がかかるのは当然だ。カトリックなどは大きい団体なので献金の多い国のぶんを少ない国へ振り分けるようなシステムがあるのだろうか。そういうのがよくわからない。
一人では心もとない。寂しい。誰かと祈りたい。そう考えて集まるのは自然なことだ。ただその建物、規模、儀式や装飾が必要なのかというのはよくわからない。「あまりオンボロじゃ信じる気がしない」という人もいるのだろうか。権威や威厳を保つためには綺麗で立派でなくてはならないのだろうか。
何らかの組織を維持するのに金がかかるのは当然だし一円も払いたくないわけではない。ただ「どのくらい払うのが妥当なのか」が知りたいし「このくらい払えばこうなる」「もっと豪華にしたいならこのプラン」みたいな選択肢があって「本当に必要か?」が定期的に再考できるといい。
小さな会社みたいなもので「維持したい」「なくなってほしくない」と思ってもらえる組織なら金は集まるだろう。「教会運営、維持管理のために献金してくださーい」と教会側が言いたくないだけなのかもしれないが、逆に「維持管理費だけ集まればいいでーす」と言えば安心されるかもしれない。
「いろんな奉仕をやらされるのが嫌」というのもよく聞く。日本ではキリスト教徒は少数派だが、教会内のイベントや集まりなどは欧米並みを目指していて信徒数に見合わない多さなので負担が大きいということだろうか。「役員負担が嫌だから教会に行きたくない」「教会を移りたい」となられては本末転倒だと思うが……。
昨今のPTAのように改革することは難しいのだろうか。「あれもしたい」「これもしたい」「手伝わないけど!」という図々しい人が多いのか。クリスマスやイースターなどキリスト教として外せないイベントはもちろんあってほしいが、イベントごとに協力者をつのるようなやり方は難しいのだろうか。欧米にも規模の小さな教会はあるはずで、そこはどういう運営になっているんだろう。
祈りたい時に教会が開いていてくれるのは嬉しい。ただそれに見合うコストを負担できていないなら、それを望むのもワガママだろう。日本の人口減少は信者数の減少にもつながると思う。「献金も奉仕も軽めな団体が生き残る」ということになっていくのかもしれない。
2か月ほど前のツイッターと同じ。
「API使うといろんなことができるんだ! 禁止もされてない!」
ああ、稼ぎ逃げしたい人、ポット出一見さんにとってはそう見えてるんだなっていう話。
元増田ではないがワイアラフォー、ソープ愛好マンが補足いたす。
流れとかは元増田の書いてるのが基本なのでそちらを熟読いただいて。
メンエスといっても色々あるのでね。
店によってはちょっとキワドイ衣装だったり水着になるサービスもあったりするがそれだけ。
なお元増田は「男側は全裸」と書いているが、使い捨てのパンツ着用を求める店の方が多い。
こちらからのお触りはNG。こちらのキワドイところのお触りも必要最小限。
マッサージの腕は嬢によるが基本的にあんま期待できない(気持ち良くないとは言わない)。
最近増えまくってるのはこれ。風営法に引っかからないからその辺のマンションでやれるし。
あと最近増えた店&在籍嬢は基本Twitterかインスタアカウントあるので、そちらで嬢の見た目や言動(つっても呟ける範囲内であるが)を確認できるというメリットがある。
予約はTwitterのDMかLINEまたはSMSでできる。直電しなくてもいいので気が楽ではある。
比較的新しかったり気持ち高級な賃貸マンションなことが多く、部屋の清潔感とかはかなりある。
纏めると、エロはいらないから日本語通じる若くて可愛い女子に寝っ転がって楽な姿勢でナデナデしてもらいつつ会話を楽しむ場と思うべき。
なお嬢によっては「エロいオプション」が無いとは言わないが、初回とかに聞いたら普通にめっちゃ嫌そうにされることがほとんどのため、少なくとも一見さんでは聞かない方が良い。
ぶっちゃけヌキがあったり挿入が(有料)オプションで設定されている店。
土建店か怪しい店かについて訪問前にHP情報から読み取るためには熟練を要する。
土建店もそうなのだが、原則としてメンエスにエロは無いはずなのでエロいことが無くても怒ったりしてはいけない。
派遣型のところが多い。店舗型もある。自宅派遣でも可だったりする。
あと嬢が半裸とか全裸になったりこっちから触っていい等の(有料)オプションがある。
風俗としてはソフトな部類のため風俗嬢っぽくない雰囲気や見た目の子がけっこういる。
マッサージも良いけどそれはそれでこっちもちょっと触ったりとか、確定でヌキが欲しいとか、出張の夜にデリる程じゃないけどね……みたいな時に利用するものである。
なお嬢個人に常連認定されればオプションが発生したりもするが、あくまで嬢から言い出さない限りこちらから求めないのがマナーである。
チャイナエステ。要するに中華な人がやってるメンズエステ。なお嬢がタイ人だろうが台湾人だろうが韓国人だろうがベトナムその他だろうがチャイエスと呼ぶ。
基本的な流れは日本人の土建店と一緒だが、次のような違いがある。
チャイエスは端的に言って「博打を楽しむ」ところである。当たり嬢をツモれた場合のリターンがとても大きい。
よっぽどピンポイントで変な店を選んじゃったりしない限り怖い思いとか無いよ。
まあチャイエスだと場合によっては古いマンションの建物自体に威圧感あったりしますが。
個人的には、メンエス初心者なら素直に日本人の土建店、できれば嬢がTwitterやってるところが良いと思うでござる。
良い思いができますように。
それでは愚息も昇天~
撤退理由は不明だけど、客入りが良くなかったのでそういう事だと思う。
ここのスーパーは周辺の競合スーパーより全体的に安価な値付けをしていた。長いこと現金のみだったけどクレカやコード決済も導入して頑張っていた。
ただしここは、レジ袋が高かった。なんと10円だった。他店では5円で売られているサイズのレジ袋だ。
冷静になって考えれば、袋を家から持ってくればいいし100円ショップで調達してもいいしあるいは5円程度許容しても全体では安く済んだだろう。
ただ、一見さんが店内を回ってその安い値付けに喜んでカゴに入れていってレジで「袋は10円です」って言われて、裏切られた感があったのだと思う。周辺スーパーでも袋を買っていれば価格差がはっきりわかる。
最後に不快になって高いと思って帰ることになるから、リピーター率が低くなってしまった。
何かSDGsとかで思いがあったのだろうけど、不快にさせるくらいならレジ袋は周辺価格と同額にしてわかりづらい量り売り商品で吸収するべきだった。肉が1g重いことにしても誰も気づかないし、よしんば気づいたとしても微差で許容される。
商売は、高いか安いかでなく、快・不快が重要だとはっきりわかる好例。
安ければ快になる人が多いというだけ。高くても気持ちよく買い物してもらえるなら客は入る。
「俺は一人でもペンギンを見に行くぜ!」
最新回でまたしてもピンドラネタが出てきたチェンソーマン。ペンギン、だけじゃ無かった。飢餓ネタもあった。
今までもピンドラネタは何度か出てきており、有名なのは水族館扉絵とかだが、それ以外にも明らかなオマージュが出ており、テーマが共通する部分がある。
他いろんな作品を多数取り入れているので、いつものやつ、みたいに思いがちだがチェンソーマンとピンドラの関係は少し違うように思い始めた。
明らかに発想の根幹にピンドラが存在し、設定に組み込まれている。
もしかしたら「これが元ネタ」などと言われることにチェンソーマンファンは辟易しているかもしれない。
ただ「輪るピングドラム」という作品も宮沢賢治をはじめ村上春樹、それ以外にも小ネタや懐かしメロディーやセリフなど、他作品の取り込み方がチェンソーマンとよくにているのだ。
しかしチェンソーマン考察者には申し訳ないのだが輪るピングドラムという作品はあらすじを見てもおそらく2割も伝わらないアニメだ。
なんなら緩く流し見で全話見ても「え、どゆこと?」となる可能性は高い。
総集編の円盤化を待つ手もあるが、結構大幅なカットが入ってるのであれは一見さん向けではなかった気がする。
なので配信でTVシリーズをぜひ見てほしい。なんとアマプラでは今、追加課金なしで見れる状態なのだ。回し者みたいだな。
とにかく1話〜3話で切らないでほしい。無理して11話くらいまでは見てほしい。
そうすれば藤本タツキが何を考えてあの描写をしているのか、少しの手がかりになるはずだろう。
ちなみによく考察で出てくるのが「箱のシーン」
ピンドラでの心の会話をする抽象的なシーンのように語られているが監督が「現実のシーン」と言っていることはここ置いておきたい。
ジャンププラスの読み切り漫画「萌えの血」、メチャクチャ面白かった。でも、なぜか理由はわからないけどオチでモヤッとしてしまった。
自分の考えを整理すると、
・「いいねのお願い」に対する嫌悪(YouTubeの動画の最後の「チャンネル登録と高評価と通知ONお願いします」的なやつ)
・画風ジャンルの話をしてたのになぜかジャンププラス特有のシステムに話がズレてること
がモヤモヤの原因なんだろうか。特に「いいねのお願い」に対する嫌悪がデカい気がする。
「チャンネル登録と高評価をお願いします」と言うと実際にコンバージョンが改善するという話も聞いたことがあるし、「ハイわかりました〜」となんの嫌な気分もせずに登録・高評価する人が多いんだろう。でも自分はこれを言われると「よかったら高評価するしもっと見たいと思ったら登録して通知ONにするから黙ってろ」と思ってスゲー嫌な気分になる。これって親に宿題しろ!と言われたとき「今しようとしてたのにやれって言われたからやる気なくしたわ!あ〜あ」となるクソガキマインドと同根な気がする。
コンテンツにはクライアントから適切な評価が為されるべきで、コンテンツのホストからそれを乞うことは「クライアントがコンテンツの評価という仕事を怠ってる」のを暗に示してるからだと思う。
このストレスを無くす方法は2つしかなくて、一つはすべてのクライアントが仕事を果たすこと、もう一つは俺がデパスを飲むことしかない
ゴチャゴチャ言ったけど萌えの血は普通に面白かったのでオススメです(サムネで一見さんバイバイになってるのは損してるなと思ったけどバズったら一緒か。バズらせるようなツイッタラーはサムネで選り好みしないだろうし)