はてなキーワード: 偽旗作戦とは
最大の問題は、あの兵庫県知事が、元(テレビなどのマスゴミを管轄する)総務省官僚という完全なマスゴミ既得権益の出身なのに、マスゴミに叩かれ、それを擁護する動画もまた、マスゴミに拡散されたという事実。
多分あの県知事は、マスゴミ既得権益の中でも、人格的に最も屑いヤクザの一人で、それを、反マスゴミのネット民に支持させようと、自作自演で味方だと思わせた、というのが真相に思える。
なんで、人気ラジオ番組という、”既得権益にまみれたマスゴミ”の煽ったルワンダ虐殺の責任を、YouTubeの動画に責任転嫁してるの?
なんで、”既得権益にまみれたマスゴミ”は、そういう前科があるのに、虐殺の原因にならないと決めて、そんな前科が一度もないYouTubeの動画には、何の根拠もなく、そうなる可能性がある、とか攻撃してるの?
ルワンダ虐殺を煽ったマスゴミは、完全に”既得権益”からの指示を受けて、プロパガンダを行ってたんですけど、何でその話を、「既得権益無罪論」に利用できてるんですかねぇ?
ルワンダ虐殺を起こす可能性のある衆愚が日本に居るなら、こんな無茶苦茶なマスゴミ擁護論を、平気で受け入れてる馬鹿どもでしょ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E8%99%90%E6%AE%BA
>>ルワンダ政府中枢部の指示を受けていた『カングラ』誌は、1990年10月に開始された反ツチおよび反ルワンダ愛国戦線キャンペーンで中心的な役割を担った。
>>1994年4月6日以降、(ルワンダ政府)当局がフツ過激派を煽り、虐殺を指揮するために両ラジオ局を利用した。特に、虐殺当初の頃に殺害への抵抗が大きかった地域で重点的に用いられた。この2つのラジオ局はルワンダ虐殺時に、フツ系市民を煽動、動員し、殺害の指示を与える目的で使用されたことが知られている。
まあ最大の問題は、あの兵庫県知事が、元(テレビなどのマスゴミを管轄する)総務省官僚という完全なマスゴミ既得権益の出身なのに、マスゴミに叩かれ、それを擁護する動画もまた、マスゴミに拡散されたという事実。
多分あの県知事は、マスゴミ既得権益の中でも、人格的に最も屑いヤクザの一人で、それを、反マスゴミのネット民に支持させようと、自作自演で味方だと思わせた、というのが真相に思える。
前提として俺は任天堂のゲームが好きだし、長年業界の発展を主導してきた任天堂の経営者や社員も尊敬している。
しかし、先のパレワールド提訴の件で姿を現した「任天堂信者」ともいえる連中は心底気持ち悪いと思う。
「最強の任天堂法務部様を怒らせた」「任天堂は慈悲深き業界の守護者である」などの様な任天堂そのものを無条件に全肯定し過度に神格化している者たちがこれにあたる。
彼らは任天堂のことを断片的二しか知らないし、最強法務部などの言説もTwitterやまとめサイトや動画から得たであろう薄っぺらい内容に過ぎないのにまるで全てを知ったかのように振る舞い、いわば、まさに「任天堂の威を借る」かのようにパレワールドの会社やそのユーザを貶してオラついている。そういうところが本当に気持ち悪い。
任天堂は凄い。任天堂が業界で影響を与えている。これは事実だろう。しかし「最強法務部」の名を冒用しネットでオラつく任天堂信者はどうだろうか。
凄いのは任天堂であって信者ではない。だから任天堂の力を使いオラつくことに対し軽蔑の念を抱く。
そしてその念を現すと信者は「お前はパレワ信者」だの「ソニーファンの対立煽りの偽旗作戦」だの言いがかりをつけてくる。そして「私が任天堂のゲームをプレイしている証拠」や「任天堂ゲームが好きである事実」を見せて反論しても信者は無限に私を敵対勢力認定し、無限の反論や悪魔の証明を絶えず要求してくる。
そして彼ら信者の前で一つでも批判意見や信者の間で主流では無い意見を言えば、数の力で封殺してこようとする。
そういった任天堂信者の不寛容で攻撃的で、異常なほど均質化され群れを作る姿勢が任天堂信者の気持ち悪さを増幅させている。
俺も、ファンも、任天堂信者も、任天堂アンチも、任天堂株式会社の前では1消費者にすぎず、業界に影響を与えるほどの力は持たない。
そして、任天堂のゲームをプレイして、攻撃的ではなく生産的な方法でファンコミュニティを盛り上げて、任天堂ゲームのファンを殖やしていく「良き消費者」になろうではないか。
これ普通に偽旗作戦(https://archive.md/oen0m https://archive.md/3nvkl#selection-4862.0-4977.4 https://archive.md/ZX6bR https://archive.md/hZ4r0 https://archive.md/cW7Cy#selection-1278.0-1351.8 )だわな。
(見かけた配り手は「スイカ柄とセット」で「服に貼る用」だった臭い。)
ヒットした件数297件のうち、4月8日から6月10日までの最新100件のニュース記事をチェックし(*1)、「主張」している主語が何かを調べ(*2)、カウントした(*3)。
主語属性国 | 件数 |
ロシア | 57件 |
ウクライナ | 15件 |
中国 | 15件 |
アメリカ | 1件 |
NATO | 1件 |
トルコ | 1件 |
ハンガリー | 1件 |
その他(誰かの発言内使用) | 5件 |
その他(名詞) | 3件 |
国 | 主語 | 件数 | 文脈 |
ロシア | 21件 | ||
ロシア | プーチン大統領 | 19件 | |
ロシア | 国防省 | 8件 | |
ロシア | ラブロフ | 2件 | |
ロシア | 国防相 | 2件 | |
ロシア | 裁判所 | 1件 | |
ロシア | 国連大使 | 1件 | |
ロシア | ロシア軍 | 1件 | |
ロシア | ペスコフ報道官 | 1件 | |
ロシア | 合計 | 57件 | |
ウクライナ | ゼレンスキー大統領 | 1件 | |
ウクライナ | マリャル国防次官 | 2件 | ロシア側が「制圧した」と発表したことに対して |
ウクライナ | マリウポリ市長 | 2件 | 「ロシアが白燐弾や化学兵器を使った疑いがある」と |
ウクライナ | アゾフ司令官 | 1件 | 「ロシア側が停戦を破った」と |
ウクライナ | ウクライナ軍 | 3件 | |
ウクライナ | マリウポリ市議会 | 1件 | 「ロシア側が戦争犯罪を隠蔽しようとしてる」と |
ウクライナ | 5件 | 「ロシア軍に徹底抗戦」と・「ロシア側が偽旗作戦をしている」と | |
ウクライナ | 合計 | 15件 | |
中国 | 2件 | ||
中国 | 習近平 | 2件 | |
中国 | 外務省 | 5件 | |
中国 | 王毅 | 2件 | |
中国 | 国防省 | 2件 | |
中国 | 外交担当 | 1件 | |
中国 | 合計 | 15件 | |
アメリカ | バイデン | 1件 | 「物価高はロシアとコロナが原因」と |
NATO | 1件 | ||
トルコ | 1件 | 北欧のNATO加盟交渉で「一方トルコは~」 | |
ハンガリー | 1件 | ||
解説員発言内 | 兵藤(防衛研) | 2件 | 「ウクライナ・アメリカは~と主張」「ロシアの主張」 |
CNN報道映像内 | 1件 | 「ウクライナ軍は~と主張」 | |
プーチン発言内 | 1件 | 「アメリカは~と主張」 | |
パリ市民 | インタビュー | 1件 | 「大統領候補者らは極右も極左も中道も主張してるが」 |
名詞使い | 3件 | ラブロフ「ヒトラーはユダヤ系」と発言し「ウクライナはネオナチ」という主張を正当化 |
チェックした100件の記事の中には、ロシア側に「主張している」と使っているのに対し、ウクライナや欧米側では別の術後が使われている記事があった。どんな言葉が使われていたか一部を記す。(*5)
主語 | 述語 |
ゼレンスキー大統領 | 強調しました 明らかにしました 考えを示した |
ブリンケン国務長官 | 訴えました |
マクロン大統領 | 求めた |
そもそも100件のニュース内ではウクライナや欧米側の主張は政府の発表する映像をそのまま使い、述語まで書かれていないケースが多かった。
で、結果は圧倒的にロシアに対して「主張」が使われていた。「ロシア側」である中国やロシアを利していると批判されてるトルコやハンガリーの記事も含めれば更に差は開いた。
言葉の使い方について音声メディアは影響力が大きい。特にマスメディアであるテレビはまだまだ強いので視聴者の中で「~は主張している」にはロシアとセットで否定的意味合いが上乗せされてることだろう。
使用するメディア側にはバイアスはなくてもテンプレ構文として繰り返される中で受け手には自然にバイアスが生まれていき言葉の再使用にブレーキがかかるようになる。
*1 「国連総会が決議 ロシアを人権理事会から“追放”[2022/04/08 06:19]」記事から「米中国防相会談 中国がアメリカをけん制[2022/06/10 23:55]」記事まで。日本の国会の記事が2件ほどあったが排除した(その記事の主語は国民民主党)。
*2 「主張して」「主張する」「主張を示した」「主張を行った」等、動詞として使われているケースのみチェックした。「主張が」「主張の」と名詞として使われているケースは除外した。
*3 同記事に2つ以上「主張」が使われてる場合は同一主語でも全部カウントした。見出しに使われる「主語」はカウントしていない。
*4 眠気に襲われながらの作業なので厳密でない。ダブルチェックも行っていない。
*5 「ウクライナ 主張」で検索して出てきた記事100件についてであり、厳密に調べるには「主張」という言葉が使われていない記事でもウクライナ側にどんな述語が使われているかをチェックしなければいけない。
追記:
一応テレ朝を選んだ動機として元増田の指摘に納得した上で「そういえばウクライナ報道ではロシア側に『主張』使われることが多い」と明確に感じていたので、最初はNHKニュースサイトを調べてみたものの、こちらの増田https://anond.hatelabo.jp/20220611230611に書かれてる結果を見ればわかるように『主張』の主語がロシア10に対しウクライナ6とロシアのほうが多くはあるが自分の感覚ほど差がない。なぜ感覚と結果が違ってるのか、よく考えたところ、そういえば俺、朝のニュースはだいたいテレ朝つけっぱなしじゃんって気付いてテレ朝を調べてみたらこの結果で感覚は正しかった次第。
自作自演で偽旗作戦やって侵攻したのも、戦争じゃなくて「特別軍事作戦」みたいな言葉遊びも、常任理事国のくせに戦後の国際秩序を破壊しようとして国際的に孤立したのも、全部大日本帝国がやったことなんだよ。
これでアメリカからの経済制裁に対してロシアがアメリカに戦争を仕掛けたらいよいよ大日本帝国と区別がつかないぞ。
大義名分のない戦争を仕掛けたプーチンが国際的に批判を浴びて、当然自分もプーチンの蛮行には憤りの念を感じるのだけど、当時の大日本帝国はこんな目で見られていたのかと考えるだけで恥ずかしい。
どうか日本は二度とこんなアホなことをやらないで欲しい。
君のやってることは偽旗作戦だろ
米大統領選関連の一連の工作アカウントは、もちろん、バイデン当確(日本時間8日1時台から日本語で報じ出された)を受けたものである可能性がある。
しかし、郵便投票でバイデンが圧倒したことから当確が報じられる以前の早い段階から米国はもとより日本国内でもバイデン勝利の見方が再び強まり、トランプ陣営でも選挙不正の主張を急速にエスカレートさせていたことを考えると、当確の発表は何ら意外なものではない。工作を始めるには少し遅いタイミングであるように感じる。
内容についても、よくあるQanon系デマで、使いまわしが多く、文章の熱量にも乏しい。
指摘する価値のある一致として、確認できる限り、一連のアカウントはフェミニズム関連における工作アカウントについて指摘したこの増田https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201107235319が話題になった(8日午前)直後の活動開始(merimeri222の8日15:33)である。
遅くとも8日10:45には、工作に関与していると見られるアカウントが上記増田の存在を認知し、ブコメを残している。
トランプ工作アカウントの運用者はその利用様態からある程度はてブに慣れていることが想定できる一方、米大統領選というはてブではあまり燃えない話題(ある右派アカウントは「どっちが勝ってもメシウマ」とのコメントを残している)にフォーカスするのには違和感がある。
つまり、フェミニズム関連で従前工作をしていた人物による即席の欺瞞工作という可能性もまた考えられる。
一方、もっと単純に別人が上記増田に触発されて工作を始めたと考えることもできる。フェミニズム工作アカウントの運用者はプロ責法による開示請求の対象となることを避けているように見られるものの、トランプ工作アカウントではそのような配慮は見られず、刑事事件にもなりかねない内容をまったく無防備に書いている。
いずれにせよ、運用者(ら?)の実際の思想的バックグラウンドは明らかでない。トランプ工作アカウントが内容面であまりに投げやりなのは言うに及ばず、フェミニズム工作アカウントも内容に問題が多く、偽旗作戦である可能性を指摘する声もある。本人の嗜好に関係なく対立煽り自体を目的としている可能性もある。
その辺、作話事情を知らぬ海外の人たちからは「『わが国では誘拐婚は合法』とか『だんなの不倫は女性側がムチウチで罪をつぐなうことが伝統で合法』とか言われてもね。未だにそんなこと考えているのか?最悪だなおまえら」と思われるのが実際のところだろう。
もちろん、当時の時代背景を(そいつら自身の当時の世相を思い出させつつ)説明しつつ事実を伝えていくことはとても重要。
正しいと思われる反論は「お前ら、当時有色人種差別してたじゃないか?謝罪や保証はしているのか?」「魔女狩りとか最悪な女性蔑視だったよな」「植民地で何していたんだ?植民地を今でも持っている上にそこで核実験なんかして、反省していない証拠じゃないのか?」「ベトナム戦争では偽旗作戦してたんだよな?太平洋戦争より新しい時代だな」とか言ってやることなんだが、本邦は直近の戦の敗戦国でもあるし、軍事的宗主国さまのお気持ちを逆撫でするには勇気がいることで...