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はてなキーワード: 出待ちとは

2018-09-05

認知の話

推しは私が出待ちをする前から私の顔と名前を覚えてくれていたみたい。自分から名乗った記憶はないのにどこで顔と名前を一致させていたんだろう。不思議

対応をする時の彼はとても優しい。駅まで送ってくれたり、写真も撮らせてくれた。たかが1時間程度で待たせちゃってごめんねと言う。出待ちなんだからつのは当然なんだよなあ。

推しは「顔も名前も覚えてなかったらこんなことしないよ」と言ってた。それはそうだと思った。

2018-08-28

社長ウヨウヨしくてしんどい

皇族の追っかけとか出待ち的なもの趣味でやってるらしく、写真動画を自慢された。

ていうかそんなことしていいんだ?……いいんだ………………。

2018-08-21

若手俳優出待ちした先には

若手俳優厨をやめたいと何度も何度も繰り返し言ってきた私が、とうとう降りようとしている。

10代の頃は、推しぴのオタクハート)と名乗り、同じ公演に何回も入ることも、地方遠征することも凄いと言われ調子に乗っていた。

何故こんなに入るのかと聞かれたら板の上に立つ推しが好きだからと常に答えていた。

セリフが冒頭のシーンしかない時でも、総合的に出演するのが10分くらいでも、死ぬほどつまらない舞台でも、私の推しが一番上手いと思っていたし、回数を重ねるごとに本当に上手くなっていく姿を見るのが好きだったから何度も足を運んだ。

カテコで誰よりも深いお辞儀をして笑顔で去っていく推しを見る度に何十万もつぎ込んだ甲斐があったと思っていた。

でもいつしかそれが変わっていった。

ひょんなことから入待ち出待ちをするようになり、公演内容より入と出で彼に会うことのためにチケットを買っていた。

お渡し会でループする感覚だった。

初めはよそよそしかったものの、名前も顔も覚えてくれて、容姿の変化に気付いて褒めてくれたこともあった。

公式では言えないことも沢山教えてくれたし、推し愚痴だって聞いて一緒に悩んだりもした。

誘われて一緒に帰ったり、出待ちしなきゃ出来ないことが沢山ありすぎて、私は一生出待ちを辞めれないと思ったし、この人から降りれないとも思った。

今は良い面を書いてるから出待ちっていいんだと勘違いする子もいるだろうが、実際はこんなにキラキラした世界ではない。

出待ちした分公式での構い方が変わるし、向こうは絶対来てくれると思っているから、感謝言葉は少なくなるし、言葉だって砕けてはくるというが、少し乱暴になる。

町の対応をしたくない時には、冷たい態度を取られるのでそこは空気を読んで話しかけないようにしなきゃいけないし、今日は話しかけられなかったとか、冷たかったとかもうそんなことで落ち込んでられなかった。

次第に出待ちオタクが増えれば、新規の方が大事にされ、蔑ろにされる。

私にとっては高い貢物だって、彼からしたら底辺ものなのか反応は少なくなるし、ほかのオタクより高額なものをあげないといけないのかとプレッシャーにもなる。

気付けば社会人になり、平日公演に入れない事も増えた。私はいないのに他のオタクが待ってると聞けば心は不安になるし、会わない期間が長いと忘れられてるのではないか心配にもなる。

可愛い子がいれば出待ちしてても公式で構ってもらえるのだと見せつけられ、その差を見て死ぬほどつらくなることもある。

抜け駆けした子がいい思いをし、今まで話した内容も自分だけに話してくれたわけじゃないんだと気付いてひどく落ち込んだ。

所謂ガチ恋とかリア子なのではないかと悩んだ時期もあったが、そういう時に限って彼女歩いてるところを何度も目撃し、自分俳優をしてる彼が好きなんだと思いながら彼を待ったこともあった。

彼を応援して9年待って7年。

いつしか結婚適齢期オタクになった私は1人取り残されていった。

周りは彼氏を作り結婚子供を作り、そんな中私は貯金もせず、もう若手と呼べないアラサー俳優に貢物を贈り何時間も彼を待ち10の子たちと何かを張り合っている。

リアルには目を向けないで彼だけを見てきたから、何も思わなかったのに、あるイベントで私は夢から覚めてしまった。

最前にいた私を見て位置確認した後、一切見向きもせずファンサもしなかった。

してもらえるだろうと思っていたからこそ何故という疑問が浮かびイベントも楽しめないまま終盤を迎えた。茶の間や町勢関係なく自分オタクを探して手を振っていたのに、彼は私に見向きもせずステージから去っていった。

今まで出待ちしてるからファンサをもらえないと思っていたし、一年に数回程くれるファンサで十分だと思っていたのに、ここぞとばかり出待ち対応していたのに私だけされなかった。

から思った、

あ、なんだオキラだったのか、と。

つの間にかファンだった私はオタクになり出待ちをするクズオタに成り下がり最期オキラという地位にたどり着いた。

最初キラキラして見えた。

覚えてもらってカテコで見つけたよって言われただけで舞い上がったし、自分ファンだという認識のされ方に優越感を感じていた。

次第にファンが増え、対応が周りと変わらないことに気付き、それでも特別が欲しいと思い追っかけていたのに、自分の中いる彼と実際の彼とのズレが生じ、解釈違いを起こしていた。

無視される理由がわからなかったし、出待ちで聞く勇気もなかった。

ただ私の脳裏に焼き付いているのは見下すような視線を向けた彼の顔だけだった。

ファンサが無いことなど今に始まった事ではないが、オタクを辞めどきか続けるべきかと悩んでいた私にとっては夢から醒める良いきっかけになった。

今私が彼に対していくらお金を使っても、高額なプレゼントをしてもこの対応をされるんだろう。

果たしてそれに意味があるのだろうか。

辛い思いして多額のお金をつぎ込む必要があるのだろうか。

残るのは、ただの紙切れであるチケットの半券や、大量の写真集、そしてブロマイドだ。

お金にもならない、不必要ものばかり残ってしまう。

好きという気持ち継続させたいのであれば、ちゃんファン俳優との距離を保ち、大勢いるファンの中で、自分だけ飛び抜けておいしい思いをしようと思わないことだ。

ブスだってなんだってルールを守って応援していれば、彼らは仕事から誰にだって優しくしてくれる。

現実的オキニがいる俳優の方が少ないし、オキラばかりだ。

2018-08-15

増田よ、増田

早く結婚して子供をつくるのです。

そしてOlympicにわざとらしくお子を抱いて登場。

👧可愛い!天使

👦天使が現れた!

みたいな絶賛、Instagram降臨した天使で埋め尽くされ

出待ち入り待ちのぴーぽーはみなメリーズオムツプレゼント

幸せって何色かな?

2018-07-18

ホストクラブセミナーを学んできた

タイトルの通りです。よく分からないだろう。私もまったくよくわからん

席に座ってイケメンに酒を注いでもらって軽く口説かれるとかそういうんじゃなくて

割と普通にセミナーというか、学ぶべきもの、ことがあるって感じ。


ホストクラブと言えばどんなイメージですか?

目をギラギラさせてNO1ホストを取り合うためにピンクドンペリ入れたり

ルイ何やら世を入れたり対抗しあう女たち…!

そんな女心をもてあそぶホストたち!みたいなそういうのありません?

わたしはありました。はいテレビの見過ぎです。

そういう場所セミナー

セミナーと称して高い酒を注文させられるのでは?

そういった疑問も最もです。だってあほホストクラブだもんね。

偏見があってもしょうがない。

結論から言うとセミナーちゃんとした内容でした。

その内容をすべて書くのはちょっと無理なのでざっくり書くことにします。

しかし!セミナーからおもしろいことが多かったのでそっちを書いてからします。

よろしければお付き合いください。

セミナー場所新宿歌舞伎町です。

歌舞伎町と言えば「歌舞伎町って名前なのに歌舞伎座がない」とか

客引きやばい」とか「喧嘩が絶えない」とか「ぼったくり店がある」とか

そういうのありません?これに関しては多分あると思う。表立ってないだけで。

新宿歌舞伎町治安が良いとはあまり思えない。

ビビりな私は近づいたことさえない街なのです。

さて、そんなわたしが真っ先にしたのは「歌舞伎町 行き方」という検索でした。

とりあえずJRで行ってそこから歩いて15分ほど。意外と遠いな!?

都内土地慣れしていない場所に行くときは早めに行くのがテッパン

ということで14:50開始なのに14:00には新宿駅に到着。

新宿ディベーション♪と鼻歌を歌いながら

愛本店(これを声に乗せて発すると『アイフォーン テン』に聞こえる)に到着!

流石にかなり早くついてしまったので軽食でも…と思って探してみたけど

周りほとんどホストクラブしかないやんけ!あとラブホ

ラブホで同伴でもするんですかね?しても良いと思うけど

欲と欲と金のぶつかり合いみたいな場所だなーと半ば感心しつつ適当にうろうろしてからローソンへ。

お店の方に許可を頂いて写真を撮らせてもらう。というのも、品物の層が面白かったから!

まず雑誌コーナー。

キャンキャン、with、美人百花、ノンノポップティーン

メジャー女性雑誌全滅しとるやんけ!

arもないぞ!比率として男性雑誌特に多い。

次はドリンク

お茶とかよりモンスターレッドブルと1.5リットルお茶ジュースが多い。

ホストのお店の人たちが愛用するんだなこれ、というのが如実に伝わります

こちらも明らかに女性を狙ったものが少ない。買い物客は男どもばっかだな。

ここの店員さんは領収書を切ることが多そうだなー。ホストクラブ名前もばっちり覚えたりね。あるある


その次は生活品コーナー

郊外コンビニ並みの品ぞろえ。

生活していくうえで大事ものがいっぱい!

米まである一般調味料もある!オフィス街真逆ラインナップです。

つーか洗剤もあるのかよ!

オフィス街コンビニではあまり見かけない

※※というか、なくはないんだろうけどここまでスペース取らない


どうしよう、コンビニに居るだけなのにこんなに面白いぞ新宿歌舞伎町

ローソンにさんざんツッコミを入れてからまた周囲を散策


そろそろ14:47なので会場…及びホストクラブへレッツゴー

誰も居ない!

つーかこれどこから入るの?裏口??????表ってどこ???

ロウロしていると他に女性が二人ほど。

「森さんのセミナーですか?」と互いに声を掛け合って確認

「なんかホスト出待ち感ありますね」と話しながら中へ入らせてもらう。

内装ーーーー!!!

やべええええーーーーー!!!ベッタベタホストクラブ!!!

ギラッギラしてる!輝いてる!シャンデリアと彫刻と謎の写真(犬とか)がある!

何故ライオン像が!?ツッコミどころしかない!ミニマリストの反対語みたいな世界だ!!


ホストクラブの中にはプロジェクターがあり

そこにはパワーポイントが映し出されていました。

マイクロソフトホストクラブパワポを使うって想像してなかったのでは」

と思いつつ前から二列目に座ってセミナー開始!

内容をすべて書くわけにもいかないので概要を……。

「良いことも悪いこともすべては事実から起こり

その事実に、良いこと、悪いことの味付けをするのは自分自身であったり

周囲の誰かであったりする。気にし過ぎず、考え過ぎず、見つめ過ぎず。

そう、過ぎたるは猶及ばざるが如し(BGM美空ひばりさんの川の流れのように)」

ってな感じ。

大雑把な感想申し訳ないけど、気になる人はセミナーに参加してみよう!

次開催されるかは分からないけど、あるならまた行きたいなー。



さてこのセミナー

実際にホストさんたちも受けているんだそうです。

もっと深く、もっとしっかりしたものを。

へぇ~!」「お客さんを獲得するためかな~!?」って感じですが

もちろんそれもあるでしょう。いやしかし、もっと違うものがあるのでは…?

話が少しそれます

今まで女性に対し「女たちの会話ってこええよな~~~!?w」とか言ったことありません?

女性は言われたことありません?「女どもの友情なんてさあ」みたいな言葉

これって「男たちはそういうことなんかない。サッパリしている」と言いたいんでしょうが

だってジメジメしてますよ。恋人と別れたとき未練がましい人もいるじゃないですか。

こういう女性disる言葉を言われたとき

「うるさいな男だって出世が絡んだ瞬間に友情崩壊するじゃん!」と言い返すと

漏れなく男どもから「可愛くないオンナ」という称号をもらえます。やったね!




実際そうなんです。

出世が絡むと男同士の友情なんてないも同然。

ホストクラブはそういう世界ですよね。

お客様からお金時間を頂いて稼ぐ仕事

資本主義実力主義のがっぷり四つの世界なわけです。

自分の方がかっこいいのに、トークも良いのに、お客さんもいっぱいついてるのに

あいつは俺より顔が良くないのに客単価が良いから俺より順位が……っていう

マイナス感情に振り回され、攻撃的になってしまうこともあるでしょう。

そういった気持ちに惑わされないようにするためにメンタルケアが大切なのだなと。

あともう一つ。

自分を守るためでもあるかな、と思いました。

キャバクラだとボーイさんがいて、困ったお客さんには

ボーイさんがキャバクラのお姉さんを守るわけです。

ホストクラブにもボーイさんはいらっしゃるけど

守るっていう感じではないかなぁ。サポートに徹する感じ。

キャバクラ場合とは状況が異なるんだよね。

キャバクラで働く女性を困ったお客さんから守るボーイ(絵になる)

ホスト働く男性を困ったお客さんから守るボーイ(絵にならん)

っていうか自分撃退しろやみたいな雰囲気にすらなりそうだぞ

実際ホストさんを守ってるボーイさんもいらっしゃるのだろうけどね。

ボーイの力を借りるのも良いけど、自分でうまくあしらってこそホストやん?(ドヤァ)

っていう矜持もありそうだしなー。

からトークを磨いて、自分の心をきっちり強く持って

そして楽しい時間を過ごして頂く仕事に準じているのだろうなと。

実際こういうセミナーを受けることで働きやすくなるのも事実なんでしょう。

他のホストクラブでは27歳で定年退職が多いらしいけど

愛本店は40代ホストもいらっしゃるんだぞ~~~~↑↑↑↑↑

長く愛されるためには働く人の気持ち、働き方、心構えのメンタルサポート

とても必要だと感じ、そして実際に行っているお店という訳なんですね。ホストクラブの印象が大分変わった気がします。

異常、簡単ではありますセミナーレポートでした!

2018-07-17

間近でお会いしたこともないし、

LIVEも行ったことないですよ。

何も判ってないでしょう。

知らないよね。あなたわたしを。

知る気もないよね。あなたわたしを。



出待ち入り待ちしてお手紙渡してくる人を

あなたは少なくとも認識はしているでしょう。



私はどこにもいないし。

あなたはそれを望んでいないでしょう。

2018-07-07

anond:20171130181742

私は2.5次元界隈の人間なので、一般舞台畑のファンの方にはこう見えてるんだな〜と興味深く感じました。

ただ、残念ながら劇団ファンの方に定着していて、2.5次元ファンにまだ育っていないのがそういう不文律や最低限のマナーへの意識かと思われます

2.5次元ファンの方達はかなり若い方が多いのもあって、一部は俳優アイドルと同列に(多少語弊がありますが)捉えている節があります

その為に熱狂した彼女たちが過度な行為に走る前に、そもそも出待ち行為禁止するというのは効率的手綱取りだと考えます

もし劇団の方と同様に2.5次元俳優さんも出待ちを解禁すれば、その劇団の方々にも迷惑が及ぶかもしれない、

からこその禁止なのではと思慮致しました。

そもそもファン層がお芝居を愛する方と、俳優に恋する方では異なるということがこうした結果に至るのではないでしょうか。

それなら普通劇団の芝居なんて出るんじゃねえよ!と尚更お腹立ちになるかもしれませんが…。

2.5次元俳優さんたちもきっとキャリアの中でご自身アイドル扱いしていくファンを振り落としていくとは思いますので

その過渡期はどうしてもご不快に思う人が出てしまうのかもしれませんね。

2.5次元俳優の脱・2.5次元は、本人の資質以外にも難しいところがあるんだなあと、大変興味深く拝読しました。

2018-07-05

[]大原みちるバースデーライブ(2018)レポ

 2018年4月14日(土)、都内某所にて、アヤシゲ雰囲気を醸し出す集会が執り行われていた。新手のカルト教団ノンノン、今をときめくスーパーキュートパンドルこと我らが大原みちるちゃんバースデーライブである

 今年のバースデーライブ原宿オサレボックスで催された。一般ドルオタにとってはやや辛い空気であろうが、こちとら普段から公式ツイッター投稿されている喫茶店を巡る一流のパンドルオタクである

 突き刺さるギャル視線にも動じず、開演の数時間から劇場前に並んでいると、私の前に見知った顔が現れた。我らがパンドルであるパンドルは我々を一瞥すると、天使笑顔で微笑み裏口へと向かって行った。(みちるちゃん現場入りの直前に必ずパンを食べるので、入り待ちをすれば高確率でニッコニコ笑顔を拝むことができる)

 そろそろ本題のライブの話に移るとしよう。薄暗い箱の中でまず我々が目にしたものは、天井に届かんとするサイズケーキである

 デカい。流石に1人で食べられるサイズではない。そう思ったのだが杞憂だったようで、最初MCが終わるまでにつまみ食い切ってしまった。

 1曲目が終わり、今年のみちるちゃん活躍を振り返るコーナーが始まると同時にステージを割って昇ってきたのは天井に届かんとするサイズケーキであった。

 2個目。まさかの2個目であるしかパンドル、これをまたしてもMC中に平らげる。もうなんか話がどうこうとかどうでもよくなるぐらい盛り上がる。というか実際どうでもいい。CD写真集も全部持ってるし。正直ここで箱が揺れすぎたせいで2曲目に何を歌ったのか全く思い出せない。

 2曲目が終わった我々が目にしたものは、スタッフ台車に乗せて持ってきた天井に届かんとするサイズケーキである

 3個目。まさかの3個目である。これに会場、割れんばかりに盛り上がる。このあたりで我々はうっすらと気付き始めた。

 『コイツもしや、バースデーライブに乗じてケーキを食べたいだけでは?』

 流石の大原みちるバースデーライブでも一切ブレることは無かったのであった。

 最後MCが終わり(4個目)長いようで短かったバースデーライブエンディングを迎えてしまった。彼女が語った「今年はフォンダンショコラのようなアイドルを目指したいです!」という抱負は正直意味不明だったが、それでいいのだと思う。今までも、そして今年も、来年も、数年後も、きっと彼女パンドルであり続けるのだ…

 ちなみにライブ後の彼女は腹ペコなので、出待ちしているとやや引きつった笑顔を見せてくれる。かなりレアな表情なので、皆も迷惑にならない程度に出待ちしてみて欲しい。

以上、大遅刻な上に内容も滅茶苦茶でしたがバースデーライブレポでした。

2018-06-09

バンドマンセフレ

僕の彼女はあるバンドマンセフレだったらしい。

そのバンドマン地方に来たとき、気が向いたら会ってもらって、ご飯を奢らせてもらって、抱いてもらっていたみたいだ。まあ、セフレと呼ぶのすらおかしいかもしれない。熱狂的なファンといったところだろう。処女を捧げたのもそのバンドマンだそうだ。

しかし、ある日彼女生理SEXできなかったことをきっかけにバンドマンとの連絡が途絶えがちになり、次第に完全に無視されるようになったようだ。

僕と彼女はその頃にたまたま知り合った。彼女は可愛かったから、僕は最初から彼女に軽い好意を抱いた。

から僕らは何となく会うようになり、そのバンドマン愚痴を聞いたりしてるうちに何となくSEXした。

その頃の彼女はまだバンドマンのことが好きだと言っていた。

LINEも返ってこないのにライブに行っては出待ちして差し入れを渡したりしていた。

そんな関係になってから3ヶ月ほど経ち、彼女の口からバンドマン名前が出なくなったあたりで、些細な喧嘩きっかけに付き合うことになった。

僕は自分彼女をほんとに好きだということに気づいたのだ。今月で付き合って3ヶ月になる。

僕は彼女が好きだ。意志の強そうな顔も優しい性格も大きな手も何もかも。

けれどそのバンドマンのことがどうしても頭から離れない。

言動の端々から彼女バンドマンの方が好きだったんだろうな、と感じる。

彼女自身はそう見せないようにしているみたいだが、気持ちというものは隠せない。

彼女は僕をほんとに好きだと言うし、彼女自身そう思い込みたいのだろうが、僕はそうではないと思う。彼女はただ隣にいてくれる誰かが欲しくて、たまたまそれが僕だったのだろう。

僕の中には矛盾する気持ちが沢山ある。

彼女が僕を対して好きじゃないとか、そんなことは関係ない、僕が彼女幸せにしてやればいいんだ、とか。

でもそんなの寂しすぎる、とか。

僕が昨日言ったことで彼女は今怒っていて、僕に会いたくないと言う。

こういうことがある度、きっとあのバンドマンにはこんな態度取らなかったのだろうと思う。

すべて僕の自信のなさが原因なのはわかる。

けれど、人気のバンドマン自分を比べて僕の方が上だと言えるほどのものを僕は何一つ持っていない。

そしてこれまでの経験上、僕にはわかる。

僕が心から彼女を愛しても、彼女が心から僕を愛するようにはならないことが。

僕はどうするのが正解なんだろう?

2018-05-07

担降りしました。

昨日、さよならをしてきました。これが本当のさよならです。

冷めて冷めて、やっぱり沸いちゃって、勢いで会うことにしたら、結局どうでもよくなって。でも会ったら沸くかなとか、沸かない自信も沸く自信もあって、最終的になるようになれって思った(笑)こんな感じで会いに行く日が来るとは思ってなかったし、思ってたより早かったかなあ(笑)

何にハマっても基本1年で飽きる私が、 こんなに長い間大好きでいられたのは、君だけでした。

最大限にゆるいよね(笑)昨日痛感したわ(笑)でも芯は強くて、弱音を吐かなくて、顔もスタイルセンスも考え方も全部大好きだった。

昨日目の前に君がいて、目もあったかなあ?カッコいいなって思ったの。思ったけどさあ、ワクワクもトキメキもも全然違った。チケットのドキドキも、開演前のワクワクも、暗転した瞬間心拍数が上がる感じも、もうほんとに何も、何も無かったの。そりゃ楽しんだけど、パフォ沸いたけど。違うなって、戻れないなあって実感したの。だからもう君ばっかり見てなくていいのわかってたけど、今までずっと君しか見てこなかったからさ、他にどうしていいかわかんなかったんだよ(笑)最後だなって思ってしっかり焼き付けることにして、沢山沢山見たけどそれでもやっぱり戻る気持ちはなかったな。

これからも、ずっと、また、って未来約束を繰り返すみんながいて、その度にちょっと泣きそうになったけど、でももう次はないごめんってしっかり思いながら見れてる自分がいた。去年はやっぱ無理!来年も!って全力で思ってたなあ(笑)

君を好きになったあのときから、楽しくて楽しくて、大好きで仕方なくて、好き過ぎて辛いこともあった。出待ちもしたし、情報垢もやったよ(笑)価値観狂ったんだけどまじやらなきゃよかった(笑)友達関係に支障をきたしたこともあったし、親とは録画の残量が喧嘩の原因になったりしたっけ(笑)大学生ヲタしまくるつもりで関東大学目指してたから進路振り出しに戻っちゃったどうしてくれんの(笑)

やっぱヲタ卒なんて無理!って思ったり、ヲタ卒できそうだけど楽しみなくなるからやめよって思ったり、今までたくさん考えたことあったんだよ。でもいつからか私の中で君の存在が小さくなって、楽しみがなくなるからヲタ卒やめよって思ったけど、楽しんでいる自分もいなくなってた。君がいなくても毎日忙しくて楽しくて手が回らないし、回したいって思う気持ちがなくなったの。でも人並みには好きだから好きな芸能人位置づけるくらいは許してね?(笑)

君のアイドル人生のはじめのはじめから見ていたかった。もっともっと大きくなるところを見たいと思ってた。でももうやり尽くしたっていうのかなあ。完全燃焼ってか、残ってた微かな燃料まで燃やし尽くしたって感じかな(笑)構ってくれたこともあるし、銀テ取ったこともあるし、アリーナスタンド前列も死ぬほど近くに来てくれたこともあったし、唯一ないのは天井経験ぐらいかな?(笑)

今までたくさんの幸せと、楽しみと、生きがいと、苦しみも、涙も、色んな感情を味あわせてくれてありがとう。これからもがんばってね。私が追わなくても君が見えるくらい大きくなってね?そしたら惜しいことしたなあって全力で悔しがるから(笑)4年半、お世話になりました。大好きでした。バイバイ

2018年5月7日 ただの元ヲタクより

2018-05-02

推し出待ちを試みた話①

自分推し舞台に出たりライブをしたりするのだが、自分最近ハマったので入出待ちしたことがなかった。

初めて出待ちをしようとした春。

地方公演は行けなかったので地元の公演しか行っていない。日によってはファンの前でお話をしてくれたり質問に答えてくれたりするそうだ。

でも自分が行った日は無かった。でも車に乗っていく所は見えて、人生推しの帰る所を見ることが出来た。

ほんの少しだった。

もっと見たい。そう思った。

後日、ライブがあった。ライブでの推しキラキラ輝いていた。その日の出待ちでの収穫は何も無し。

あっけなく私の春は終わった。次は夏の現場に賭けようと強く思っている。春の悔しい気持ちをバネにして夏までに可愛くなってやろうと思う。

初めて匿名ダイアリー書いてみたが分かりにくくてすまん。見てくれてありがとうタイトルに書いた通り、夏にまた②を更新するだろう。同じような気持ちの人がいたらいいな。

2018-04-25

嫁が宝塚に夢中

女の人が男の格好してるのそんなにいいのか?

俺はATM?

宗教みたいに役者出待ちファンの集いに出かけてて家事放棄…家にいる時間少ない

話していても宝塚男役の人の話ばかりでその人が好きだ愛してる一生の大切な人だと言ってくるけど嫁が同じ女を好きになるのが理解できない

最近おいら鬱っぽくなる

頭が働かない

先週は嫁が観劇中に興奮しすぎたみたいで貧血起こして具合悪くしたとのこと。勤務先に迎えきてって電話番号きた

おれが会社風邪こじらせて倒れた時は観劇中で忙しいから行けないって言ってたのに

2018-04-19

anond:20180419153329

時期が悪いおじさん自身は現状で買い揃えて楽しんでて次も財布の準備万端で出待ちなのがな…

2018-03-03

anond:20180302132026

出演していた声優古谷徹だったと思う)が、放映当時から収録の出待ちをするファンがいるくらいに人気があったと言ってたよ。

ただ、当初は子ども向けのおもちゃしか売ってなかったので、利益につながらなくて話数を削られてしまったらしい。

その後再放送ガンプラの組み合わせでヒットにつながり、映画も作られて認知が高まったという流れなんだそうな。

2018-02-27

所詮オキニにはなれないヲタク

応援している俳優から担降りしようと思っている。

推し現場に通うようになってから一年ちょっと、花出したり手紙プレゼントを渡すようになって半年程の新規だ。

推しキャリアがあまりないので一応デビューから通っていることにはなる。なので新規と言えども同担に歴などでの引け目などはない。

なんなら同担の誰よりも接触やプレゼントお金を使っているし、舞台に通い手紙などもマメに書いていると自負している。

それなのに推しファンサをくれない。ライブパートレスしてくれたことなんか一回もない。

先日なんて最前のドセン、推しゼロズレに入ったのだが推しは遠くを見て一瞥すらしてくれなかった。

私は見ていないけれど同担のレポによるとその人にはレスしていたみたいで一気に冷めた。

ファン現場ファンサを望むくらいさせてほしいし、ファンサをくれないということは私は必要とされないヲタクなのだろうなと察した。

思えば推しから個人的レスポンスは送ったプレゼント雑誌テレビ媒体に出てくれたり、イベント衣装にしてくれたこしかない。

プレゼント手紙は添えてるけれど、手紙プレゼントの内容を書いていない場合もあるから私に対するレスポンスでもないんだと思う。

推し迷惑になるだろうからネット現場マウントを取るようなことは絶対にしたくない。だけども、私だって同担がされているみたいに他のヲタクの前で構って欲しかった。認めて欲しかった。

プレゼントを使われたって、私が大騒ぎしない限り同担には分からないのだから認められるという点に関しては意味がない。

なんのレスもされない金だけ落としているオキラ扱いで叩かれるのはもう疲れた

私ははっきりいって容姿もそこまで悪いとは思えないし、かけているお金俳優界隈では大概のヲタクに負けてないと思っている。

推しには謙虚でもいた。芸能仕事をしてくれていることに感謝していたし、いつも感銘を受けていたか手紙なり公式接触なりで伝えてもいた。

こんな風に不満を吐露するのだって初めてだ。

同担拒否でもない。

ただ、その構われていたと言っている同担出待ち推し悪口ネット上に書いたりなどのマナー違反をする人だから尚更ショックだったし、

ルールの中で精一杯応援していた自分スタンス推しには認められなかったことが悲しくて仕方なかった。

その現場から急に推しが憎くなったし、結局プレゼントしか価値がなかったのだとこの俳優推しいたことを恥にも思っている。

なんで私はプレゼント使ってもらったくらいで舞い上がってたんだろう!

ツイッター画像欄を見たら私が推し始めた半年から推しはずっと私のプレゼントしか着ていない。

でもそれって多分人気がなくて、他にろくなプレゼント貰ってないからなんだろうなって思う。

本当に感謝してたらファンだってしてくれたはず。

物だけ採用されるなんて屈辱しかない。金払ってこんな惨めな思いさせるなんて人間性疑うわ。ああもう死んで。

人気が出ることを祈っていたけれど、もう仕事続けて欲しくないからそのまま消えて。

誰よりも頑張る自信はあるけれど、オキニにしてもらえないならその俳優には価値がない。本気で思う。

2018-02-05

茶の間ヅカオタ記

タカラヅカ世界に入った私がしたのは、いわゆる「会」に入ることだった。劇団非公認のジェンヌさん個人FC。噂の「会」というものがどういうものであるのか、潜入してみよう。そんな興味本位そもそもの始まりだった。

しかし前提が茶の間なのでそんなに現場に出ることは出来ない。一公演にほんの数回の観劇が精いっぱいの私にとって、「会活動」とはどんなものであったのか。未知のものとの遭遇はとてもスリリングでエキサイティングだった。好きな人の前に立って、私はあなたファンです、と合法的に言えるということにとっても興奮した。初めて勇気を出したのはある日の公演終わりの楽屋出待ちだった。急遽お稽古待ちスタイルに変更になって、私はバス時間ぎりぎりまで待機することにした。会からのお知らせでスタンバイ場所は聞いてはいものの、他の会との兼ね合いがさっぱりわからず、スタッフさんに電話で泣きついて待ち合わせてもらった。当然一番乗りだったのであれよあれよという間にお隣歩きというものをすることなった。今思い返してみてもあれは怖いもの知らずならではの蛮勇だった。今の私は機会に恵まれてもお隣を歩くことを固辞してほかの方に歩いてもらうことにしてる。あんなに恐ろしいこと、二度とする気になれない。あの時のお隣歩きは、今も大事な思い出になってる。遠くからたことをアピールする私に私の好きな人はやさしく笑って、遠くからありがとうございますと言ってくれた。幸せだった。それだけでいい。それ以上なんていらない。そう思ってその思い出を大事に抱えて一生を生きて行こう。そう思った。

無事に初めてのお稽古待ちとお隣歩きを済ませた私は、少しずつヅカオタとしてステップアップしていくことになる。

公演の入り待ち出待ち、会総見に、親睦会。現場に出られないながらも少しずつ経験を積んでいった。そしてチケットを買えないからこそ、現金を振り込んだ。タカラヅカには好きな人に直接現金を送ることができるのだ。応援するなら金をくれ。身も蓋もないシステムだけど、そこには真理しかない。現場に出られないならお金を送ればいいじゃない。ささやかな額ではあったけど、毎月決まった口座に振り込むということは「贔屓」という言葉を実感させてくれる行為だった。私の贔屓。そういうプレイを楽しんでいた。

そして大人会の入会案内が届いた。参加条件がどういうものなのかは分からなかったけれど、私に送られてくるくらいだから単に年齢のせいなのかなって思った。ただ、現場に出ることのできない私にとってお食事会というイベントはとても魅力的だけども参加が難しく、会費だけを払うことも考えたけど、それはあまりにも不相応、私の身の丈には合わないと、散々悩んで入会は見送った。大人会がどういうものであるのかを覗き見ることができるかもしれないというのはとても魅力的だったのだけれど・・・!そしてこのことが後々尾を引くことになる。

いろいろあったけど、ピークはディナーショーだった気がする。宝塚ホテルの公演はキャパが小さくて、チケット難が予めアナウンスされていた。限られたパイを分け合う時、タカラヅカではどれだけお金を出したかで分け前が決まる。そういう世界だ。知ってる。多くを出したものが欲しいものを得る権利を持つ。自明の理だ。単純なシステム。当時の私は持てるものをすべて出した。やるだけのことはした。なんとかパイの欠片は与えてもらえた。ホッとした。

そして迎える退団公演。最後からといつもは現場に出られない私も私なりにチケットを申し込んだ。初日も。千秋楽も。大劇場最後に大階段から降りてくる姿が見たい。そう思った。最後からと今まで頑なに行かなかったお茶会にも申し込んだ。他の会の方から連れて行ってほしいという申し出を受けたりもした。嬉しかった。彼女ファンということで私のことを思い出してくれる人がいるという事実が嬉しかった。実は私も初めての参加なのだとは言えなかったけれど。千秋楽には白装束と言われる全身白コーデのファッションで入り出もして、そしてフェアウェルパーティに行くんだと意気込んでた。まず最初の躓きは、フェアウェルパーティ足切りだった。FC会員なら全員参加できるものだと呑気に思い込んでいた私は冷や水を浴びせられて言葉を失った。ショックだった。条件は、大人会に入ってること、もしくは去年一年間で入出の回数が規定数を満たしていること。お金を出している人もしくは現場に出ることの出来る人、それが条件。ああ、大人会・・・!現場に出られない私にとって大人会が救済措置だったのに、私はそれを自分の手で握りつぶしていた。ショックだった。フェアウェルがどういうものなのかは噂でしか知らないけど、ファンとして最後のお別れができる場なのだととらえていた。ご本人よりもファン同士で別れを悼むという意味合いもあるのかなと思っていたので、孤高の茶の間おひとりさまの私にはハードルが高いなぁって若干尻込みはしていたんだけど、それでも最後からとぎゅっと握り拳を固めていたところだったのに。

過分なことを望んでいたんだなぁってようやく自分立場自覚した。私はお金時間も費やしていないただの茶の間なんだから現場に出ないでも楽しむことができると嘯いてたタカラヅカ世界において、一番の底辺だということを思い知らされた。卒業最後に立ち会えない、そういう人間なんだって。分かってたつもりが全然分かってなかったんだと。ファンというざっくりとした括りの中に私は含まれていないんだなって全力で拗ねた。応援してくださってありがとうファンの皆様の力が支えとなっています、そんな定型文を耳にするたび、自分に対する言葉じゃないんだって心が荒んだ。私は私の好きな人世界存在していなかった。ただ遠くから眺めるだけの人間だった。いや、それが茶の間の正しい姿だし、清く正しい茶の間であることが私の誇りだったはずだ。少しのぞき見をしてしまったばっかりに、自分が内側にいるかのような錯覚をしてしまった。大いなる錯誤。なんたる勘違い。私は大好きだけど、でも彼女の設定してる「ファン」の中に私はいない。まずはそこに立ち戻ることにしよう。

そして千秋楽チケット難のお知らせ。ここでも、今までの貢献によってチケットを配分しますとアナウンスがあった。またか。もうたくさんだ。うんざりだった。

私の中で何かが失われた瞬間だった。

もう千秋楽なんて行かなくてもいいや。白服も買わなくていいや。そうだ、だって、私、ファンじゃないんだもん。

大の字になって真っ白な天井を見ながらやけくそなことを思ったらちょっと落ち着けた。自分の出来ることをできる範囲でやるだけ。現場に出なくても楽しいことはたくさんある。それが茶の間の正しい姿。それなのに、ちょっと現場に出ると欲が出てしまった。私も何かになれるんじゃないかと思ってしまった。とんだ思い上がり。茶の間大人しく茶の間に戻るだけです。楽しかった。最後にはままならないことに泣くことになったけど、それも含めていい想い出になるんだと思う。さよなら、大好きな人。ずっと大好きな人。どうか幸せに。

2018-01-27

千秋楽の幕が上がった。

きっと今頃、帝国劇場では色とりどりの衣装を纏ったジャニーズJr.たちが歌い踊っている。

これがJr.として立つ彼の最後ステージになるであろう。

しかし、今まで彼を必死で追ってきた私の手に、チケットはない。

終演後の出待ち列に並ぶ準備すらしていない。

パジャマソファに寝そべりながら、この文章を書きなぐっている。




CDデビューおめでとう。

正直、今までしんどかった。

だけど、これからは、「もう明日から普通男の子になってしまうのかもしれない」という不安と戦いながら必死チケットを探し、身の丈に合わない金額を注ぎ、カードの支払いに追われるということもなくなる(はずだ)。

メディアにもたくさん出してもらえる。

友人の誘いを断ったり、仮病で仕事を休んだり、そんな無理をして現場に通い詰め生の声を聞かずとも、彼の声はたくさん届いてくるだろう。

から、もう分相応にできる範囲応援すれば良いのだ。

来てくれるのかも分からない彼を待って、大量の女の子の無言の列に混ざることは、もうやめる。

秋に最後に目の前で見た、彼のしあわせそうな笑顔

あれだけで充分だ。

「今、幸せですか?」というファンの問いに、間髪入れず「もちろん!」と答えてくれたときのあの微笑み。

その瞬間を思い出せば、いつだって幸せ気持ちになれるし、これからもずっとついていこうと思える。

これからは誌面やテレビ画面で、あのすてきな瞬間をたくさん見られるのだから

その保証がある。

嬉しい。

私もようやく茶の間デビューだ。





今日も彼が最高のパフォーマンスでたくさんの人を幸せにして、大きな拍手に包まれますように。

2018-01-26

積み重ねていない人生に負い目を感じる

もう何年かタカラヅカオタクをしている。

ご贔屓(他ジャンルで言うところの推し)の私設ファンクラブに入り、入り待ちに行き、公演を観て、出待ちに行く。

お疲れ様です、と言いながら、並んでお手紙を渡す。

もはや一つの公演を10回以上観るのが当たり前になっている。

でも、特定の贔屓を持つヅカオタは、だいたい同じくらい観ていると思う。

宝塚はいい。

夢だ。煌びやかなイルミネーションや、ディズニーパレードを見ている時と同じ気持ちだと思ってほしい。現実を忘れて、ただうっとりする時間

なのに終演後、幸せ気持ちで1人帰路につくとき無性に虚しくなる瞬間がある。

彼女たちは美しい。

美しいだけでめちゃめちゃ偉いのに、加えて努力している。

これは応援する側のスタンスの話でもあるが、宝塚というのはアイドル的要素もあって、舞台自体完璧じゃないことも多い。

入団1、2年目のド新人が抜擢されて、大きな役を演じることも多々ある。なんだこいつは!?ズッコケることもある。

それも含めて宝塚。我々は完璧舞台を求めているわけではなく、成長していく彼女たちを観に行っている。私たち応援して支えるんだ!というファン心理を上手くついたビジネスである。実際、入り出待ちに数人しかいないような日は、私が支えているんだという気持ちになってくる。

ただ、ときどき、私には彼女達が眩しすぎる。

夢を追って、もしくは夢を叶えてキラキラしている。常に上を目指して努力している。大勢のお客に作り上げたもの披露し、大きな拍手を貰っている。

勿論、表に見せない様々な悩みや困難はあるだろう。でもその困難に向かって頑張っていること自体が、私にはひどく眩しい。彼女はいろんな経験をして、ひとつひとつ積み上げて、成長していく。

私には何もない。

私のような虫けらがフェアリーと肩を並べようなどと考えたことはないが、ときどき無性にそう思う。

結婚もしていなければ恋人もいない。

毎日会社に行き、趣味に費やす為のお金を稼ぐ。それだけ。

宝塚が私にくれるのはひとときの夢であって、私の人生ではない。

普通社会人なら、いや仕事を頑張れよと思うだろう。

でもそこまでの情熱が、どうしても持てない。なぜか。1番やりたいことではないからだ。

私にもかつて夢があったが、20歳そこそこで無理だと気がついた。このまま続けても、恐らくバイト暮らしの夢追い人になる。夢を叶えるには才能が必要で、どう足掻こうと無いものは無い。それを得るだけの果てしない努力も、人生を投げ打ってまでやり切れる自信がなかった。

私は全てを諦めた。

そして就職した。

そして、今、タカラジェンヌ応援しながら生きている。

ここで宝塚とは縁もゆかりもない、むしろ一番かけ離れた漫画の話をぶっ込みたい。

最強伝説黒沢」という漫画をご存知だろうか。かの有名なギャンブル漫画カイジ」の作者、福本先生漫画である

中年の冴えない土木作業員日常を、独特の台詞回しで哀愁たっぷりに描いた名作だ。

だいぶ前に読んだきりだったが、第1話の冒頭に忘れられない台詞があったので、調べ直した。

主人公黒沢が、仲間たちとテレビサッカーW杯の中継を見ている場面。黒沢日本勝利歓喜し涙するが、一方で彼のモノローグは以下である

「感動などないっ…!

あんものに……

オレが求めているのは……

オレの鼓動… オレの歓喜 オレの咆哮

オレのオレによるオレだけの……感動だったはずだ…!

他人事じゃないか…!

どんなに大がかりでも、あれは他人事だ…!

他人祭りだ…!

いつまで続けるつもりなんだ…?こんな事を…!」

今になって、あぁこれだなぁ、と思った。

タカラジェンヌは私に人生の楽しみを与えてくれる。

でも、確かに他人祭りだ。

私の感動ではない。

証拠に、近い将来贔屓が退団した時に、私の手元には何が残るだろうか。

しかった思い出。それだけだ。貯金は恐らくゼロだ。

ところで、宝塚歌劇団に入るには、宝塚音楽学校卒業しなければならない。

入学倍率は毎年20倍以上。

そこで振るい落とされた女の子は、今何をしているんだろう?

新しい夢を見つけられただろうか。

黒沢はどうしたんだったっけ?

みんなのお弁当アジフライを詰めて、モコッとさせていたことは覚えている。

私も、私だけの感動があればいいのに。

ドチクショウ。

ヅカオタは続けるだろうが、とりあえず黒沢続きを読む

2017-12-27

anond:20171227133115

出待ち管理費用なんか主催者が出すようになって、チケット代が上がったりしたら誰も喜ばないし。そもそも認めている訳じゃない(近隣に影響があるから勝手にOK出せない)し。

そんな事したら、コミケ徹夜組管理費を出させられている準備会みたいな感じになりそうだけど。

anond:20171227102932

他人ごとだからウゲっと思うけど。明文化されていないが鉄の掟がある宝塚応援界隈もそういうのがあると聞いた。何年追っかけている人は、このエリアまで来て出待ちしてよい。ここから先はダメ、何年で何はしていいけど、これはしてはいけないみたいのが事細かにあるらしい。

ある種その掟のおかげでうまく回っている面もあるので、あんまり全否定も出来ないという感じ。

推し童貞ネタをやめた

推し童貞ネタをやめた。

推し童貞ネタを言わなくなったのはいからだっただろう。昨年は言っていた気がする。別に、それが楽しみだった訳ではない。

恋人ができてないアピールもいつの間にか過剰ではなくなった。

好きな女の子タイプ恋愛観なんてものを自ら口に出すようになった。

引っ越した時に家具一新したらしい。

休みは家にいると宣言していた彼が、最近はよく友人と遊びに行くようにしていると言う。

仕事恋人だ、結婚は来世……なんてことも言わなくなってしまった。

整った顔をしているし、魅力がたくさんある。才能も努力もある。

そんな彼に恋人がいないなんておかしな話だ、ましてや童貞なんて嘘に決まってる。友人からそう言われるし、私だって「そうなんだろうな」と冷めた目で見る自分もいるのだ。

ただ、「そんなことない、彼は特別ファンを思って彼女なんて作らない!仕事恋人だって言ってた!」という夢を見てる自分がいる。

頭ではわかっているのに、胸が苦しい。

接触イベントも少ない、出待ち禁止、どれだけ参加しても自分が覚えられているかの自信だってない。覚えられたいのかと言われればどちらとも言い難い。

彼女になりたいのか?の問いには「滅相も無い」と答える。

一番近い理想形は「あしながおじさんのような存在」。

それなのに、彼が誰かのものになるのに耐えられない自分がいる。

今まで彼が紡いだ「僕とファンラブソング」が「僕と彼女ラブソング」になってしまうことが耐えられない。

「君」や「あなた」が特別な誰かになってしまうことが(もしかしたらもうなっているのかもしれない)

よく俗に言うカノバレを起こす場合、「カノバレをするような女と付き合わなければいい」と言う人がいる。私もそう思っていた。

裏でやってくれれば、夢を見させていてくれるのならそれでいいと。

本当にそうなのか。夢を見させてくれているのは変わらないのに粗探しをしているのは私自身ではないか

勝手に点と点を線にしようとしているのは自分なのに、自分妄想自分を傷つけることをやめられない。

本当のあしながおじさんは、恋人ができたって喜ばしい感情が出るだろう。結婚も祝福するんだろう。

でも、何故だろう、私は喜べないんだ。

彼はもう30歳。

この業界、実は結婚してました。または、かねてから同棲してました、なんてことがよくある。

隠してほしいと思うのに、一番に報告してほしいとも思う、厄介だなあと我ながらに思った。

メモアプリに「結婚を発表した時になんてツイートするか」を決めて保存してある。

万が一(という言葉を使わせてもらう)彼が結婚を発表した時にはどんなに泣いても、喚いても、エゴサをする彼を悲しませたくはないから。

コピーをしてペーストする作業だけはしなければと思っている。

彼が幸せになることを祈っているのに、その幸せ自分が関われないことが悲しいのかな。と自己分析もしてみた。

童貞ネタをしてくれとも言わない。

でも、近々何かがある気がする。全てが全てただの気のせいであればいいな。

受け入れられる準備も覚悟もあと数年はできそうにないから。

2017-12-22

anond:20171222111038

>実際見かけないし

わかる

実際見たことないわ

ジュニアアイドルに群がるおじさんたちはネット記事とかで見たけど

出待ちとかしてるにしても見る機会ないもんね

anond:20171222100426

キモオタでもないし、女なんだけどね。

結婚する前、ジャニーズ練習場?みたいなところがあったとこの近くに住んでたんだけど、出待ちしてた人達の様子を見る限りじゃ、

秋葉原当たりのキモオタの皆さんと大差ない集団だったよ。

あと、以前勤めていた会社銀座にあったんだけど、新橋演舞場ジャニーズの誰かが興業やってる時、周辺がすごい異様なんだよね。

定期的に通院してる病院秋葉原のはずれにあって、AKB劇場?の前を通るんだけど、あの感じとほぼ一緒に見えた。

新橋演舞場の周辺がおかしい、ジャニーズ興業があるんだ、って分かったのは、職場のオバハン(アラ50)が

ジャニーズ好きで知ってたから教えてくれた。

そのオバハンの様子を見てても、性的にどうこうと思ってない顔をして、自分の息子ぐらいの年の男の子

身体薄っぺらいところが良いとか仕事中に話してて、心底キモイと思った。

男性女性一般的性差を考えたら、「性的」のレベルが違うだけで、

あれらを追っかけてる情熱に「性的」がまったくないよ、と言うのは、さすがにカマトトが過ぎるでしょ、図々しすぎぃ!

2017-12-07

お前が私の推しを殺す

聞け。

私の好きな男はアイドルじゃない。

私の推しは、今日もどこかで誰かを笑わせている。そういう仕事をしている。

それをアイドル扱いして舞台に登場した途端奇声をあげたり、出待ち時間を潰させたり、常識はずれの行為をする。

他のジャンルでは常識だとか普通とされている行為も、別のコミュニティにおいては非常識ということも十分にある。そういうことを考えられないクズ

普通に考えて、一般的に考えて、お笑い観劇する上で私たちに許される感情表現拍手と笑い声と指名された時の一言二言。悲鳴も奇声も論外。

お前のクソみたいな声でフリが聞こえない、きっと練りに練ったであろうセリフが聞こえない、渾身のオチが聞こえない。

言うまでもないかもしれないけど舞台生物だ。最近は収録して動画サイト配信されたりもあるけれど、基本は一度きり、一瞬を目で耳で肌で刻みつけなきゃならないもの

初めて推しを見る興奮が抑えられないのかもしれないし、何度も見ているうちの一回だからどんな無礼も許されると思っているのかもしれない。

でもあなたにとってどんな一回でも、例えばお小遣いアルバイトで貯めたお金で遠方から来た忠実なファンいるかもしれないし、ずっとあなたが好きになる以前から嬉しい場面も苦しい場面も見届けて来たファンいるかもしれない。

あなたの一回だって誰にも壊されちゃいけないのと同じように、その他の誰の一回も、潰されちゃいけないのだ。

そうして潰された誰かはファンを辞めていく。

わずかな一人かもしれない。でも、着実に、推しを支える人員が減る。

ファンATMとはよく言ったものだと思う。そういう存在たれと思う。あまり多くを語らず、出すのは良い感情お金

極端な話、推しについて何か口出しするのは、道徳倫理に反したことを推しが行なった時や犯罪行為を犯した時、とか、とにかく言わなきゃいけない究極の状況まで別に何も私は言いたくないタイプ

衣装私服彼女じゃねぇし。やり方?売り方?本人の方が何十倍も考えてるし。私生活?私が好きな、というか関わって良い面じゃないし。

私生活に関わっていきたいファンはもう早く死んで欲しいよね。

出待ちですらキモい。本人が喜んでる分にはまだ見てられるけど、本人がやめて欲しいと言ってやめれないのは流石に頭おかしいよ。

まぁ大体のイベントとかライブ会場は出待ちご遠慮くださいスポットだと思いますけど。そこでもう一個引いてる。

あそこで会話しただけで彼女ヅラするようになるのはなんなんでしょうかね。「〇〇くん、今日元気なかった;;」お前の対応しとるからじゃボケ

全部理解できない。

そういえば観客側が許される感情表現として笑うことと拍手指名された時の一言二言って言ったけど。

何でもかんでも、「推しがしているから」笑っちゃダメだよ。

例えば推しが何か賞レースに向けて調整しているのだとしたら、その過剰な笑いは感覚を鈍らせる。自信を過剰にする。神経を麻痺させる。

私の推しがそうして死んでいく。

見事な言語感覚は枯れ、表情に気迫がなくなり、発声がまろやかになり、ネタに精彩を欠く。

私が愛した彼らの姿が徐々に消えてゆく。

お前の自分勝手が私の推しを殺す。

2017-11-30

ジャンルルールを持ち込むな

2.5次元俳優の人気俳優劇団新☆感線に絶賛ご出演中だが

出演が決まった時から懸念が実現してしまった。

出待ち問題である

案の定、連日出待ちがたむろしているらしい。

まず言っておくが私は出待ち容認である

件の新感線舞台でも出待ちをしたことがあるし

ご贔屓にしている役者舞台でも出待ちはする。

禁止でもないし、嫌な顔もしない。

歓迎でない時ははっきりとそう言われるし、

向こうから声をかけてくれることもある。

もちろん劇場から遠く離れて接触を図ったり

いかけまわしたりするのはNGであるという前提で。

そもそも演劇業界において”出待ち”というのは

当然のごとく存在する一文化である

歌舞伎でも能でも”役者”が存在する限り必ずファン存在

その一行動として”出待ち”は存在した。

そこにアイドル的な売り方、要素を持ち込んで

若く、一般的演劇に慣れ親しんでいない層を取り込んだ

2.5次元舞台というもの、またそこから派生した2.5次元産の”若手俳優”という

新たな概念において、危険過激な行動に走る人たちが現れて始めたため

出待ち禁止」が当たり前のように明言されるようになっただけである

上記あくまで”2.5次元舞台”およびそこで活躍する役者を多く用い

そのファン層をターゲットにした舞台に限っての話である

話を今回の件に戻すが、今回某人気”若手俳優”が出演しているのは2.5次元舞台ではない。

商業演劇として独自の発展を遂げてきた老舗劇団であり

劇団のものに非常に多くのファンを抱えている舞台である

郷に入りては郷に従えと言うではないか

新感線出待ち禁止していない以上、そこに出演する役者

その劇団ルールに従うべきでないのか?

もしどうしても嫌だというのであれば、そもそも出演しなければいい。

100歩譲って自分は嫌だ、しない、できないというならそれでもよかろう。

所詮出待ちは料金外のサービスなので、給料以上のことはできません負いうのであれば

それはそれで結構だと思う。

その態度で一生食っていけるかどうかは甚だ疑問ではあるが。

そして一番勘違いをしているのが、その人気俳優2.5次元舞台から連れてきた

2.5次元舞台ルールにどっぷりはまった、それが正義と信じて疑わない盲目たちである

それが見ていて非常に不愉快である

主にTwitterでの発言だが

役者さんの事務所から入り待ち出待ち禁止注意喚起が出ましたが、

>>新感線さんからは出さないんですかね?

出すわけがない。

何と言えというのであろう。

「某人気俳優さんは出待ち禁止です。こちらの方を待たれないようにしてください。」

とでも言ってほしいのか。

多くの新感線ファンが「勘違い野郎だな」と鼻で笑うだろう。

今回の舞台にはこの人気俳優よりも知名度も人気もギャラも上の役者ゴロゴロ出ている。

そんな中一人だけ”出待ち禁止”というのだけでも恥ずかしいのに

そこに来てファン2.5次元舞台だけの論理正義を振りかざすのが見ていてとても滑稽だ。

ファン役者の鏡という。

そもそも出待ちに対する印象が

>キャーキャー騒げば役者さんが喜ぶと思ってるの?

だの

劇場の外で出待ちですか?ストーカーと変わらないと思いますよ。

だのと、こんなファンをかこってること自体がその役者レベルを表してるだろう。

役者さんを悲しませてしまう事はやってはいけない。

悲しむことをするような出待ちなんて他の現場では見たことがない。

なんでそんなファンが発生しているのか。

そんなファンを育てた役者本人に責任はないのか。

自分の立ち回りがへたくそで厄介ファンを抱え込んで

関係の無い他の役者ファンを巻き込んで大声で「出待ち禁止!!」とは

はた迷惑もいいところである

>本当に役者さんを思っているのなら休ませてあげる事を考えるべきなのに、

職場から家に帰る途中で手を振ったり会釈したりする程度で疲れるだの

休み必要だのとどんだけ虚弱体質なんだ。

誰も毎日プリンスロードをやれと言ってるわけじゃないってのに。

(そう考えるとかのプリンスたちはものすごいなと思うが・・・

出待ちに愛想するくらいで病気になったり、次の日に支障が出るくらいなら

役者向いてないのでやめた方がいいですよと大声で言いたい。

>入待ち出待ちは本当にやめて!髑髏城月に出演されている全ての役者さんファンにどうか届いて!

うるせぇ、お前は誰を代表してどの立場でんなこと言えるんだ!!

はっきり言っておきたいのだが、

何が何でも出待ち害悪である、という2.5次元舞台の考え自体

ジャンルでは害悪であるということである

どうか、今後も2.5次元で人気の役者サマは一般舞台に出てこないでください。

はっきり言って迷惑なので!!!

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