「群像」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 群像とは

2018-07-05

「美しい顔」感想ネタバレあり

『美しい顔』読みました。

いわゆる被災3県に震災当時いました。

海側ではないのでこの小説のような壮絶な被災経験はありませんが。

全体の感想としてはとにかくしんどい

震災映像と同じく、心身ともに影響のない人だけが読んだ方がいいです。

ここからツッコミというか粗探し。

まず、主人公岩手ないし宮城の海側の女子高生とは思えないところ。

冒頭のカメラマンに対しての「電車も走ってないのにわざわざきた」「ここが銀座八丁目だったら」「いいねが欲しいんだろ」の部分。

必須社会なのに最初電車を思い浮かべるかな?と。新幹線ならわかるけど。

この辺の電車から本数なんて1時間に数本レベル。それなのに車じゃなくて電車?といのがひとつ

あとJKが思い浮かべる都会は渋谷原宿新宿東京上野はあっても銀座は(ヾノ・∀・`)ナイナイ

しかも八丁目。そんな女子高生いるか

そして震災当時はそこまで「いいね文化はなかった。「いいね」って言葉はまだ一般的ではなかった。

Twitterのファボはハートじゃなくて星だったし、インスタはまだない。ミクシィがまだ活躍してた。

かいけどSNS事情がズレてる。

あと避難所に来る「医師団」いしだん?

女子高生複数医師看護師をみて「あー医師団だ」って思うだろうか。

こういうことをあげていったらキリがないけれど、とにかく17、8の女子高生一人称視点には思えない。

最初読んでいてずっと大学生だと思ってた。それでも合ってないけど。言葉のチョイスやもの見方がその年代と合っていないと思う。

感性が老けてる。10代のそれじゃない。なんのために主人公10代にしたのか分からいくら女子高生に思えない。

まして主人公は「大学に行っておいたら」と母に言われてるってことは、大学行っても行かなくても良しとされる程度の学力だと思われる。

なので頭の回転とかもお察しだから、年相応以上の言葉選びに余計に違和感

群像の選評で評価されているのが本当に分からない。

先入観があるからだけど、都会に住む大人ルポを読んでいい感じに組み立てた小説しか思えない。

主人公東北の片田舎に暮らす女子高生とは最後まで思えなかった。

この小説に凄みがあるのは、“盗作された”と名前のあがったノンフィクション作品がそれだけ凄いんだと思う。

それならそれでいいけど、なおさら何故参考文献として触れもしなかったのか。

著者にコンタクトを取らなかったのか。

うそこに尽きるよね。

2018-04-28

ダーリン・イン・ザ・フランキスセカイ系群像劇がつぶしあってる

キルラキル好きだったんでダリフラも期待してたんすわ。

一話で違和感あったけどきっと面白くなるんだろうなって信じ続けてもう15話っすわ。

3話切りっていうけど、3話で切れる人って強いな。自分は「いや…きっと…きっと名作になるんだ…」と思い続けて視聴を続けてしまったしたぶん最終話まで特に感情を動かされることなく観てしまうだろう。ギャンブルとかやっちゃいかタイプだな。

で、まあ、タイトルなんだけど。

やっぱみなさんエウレカセブン連想するだろう。エウレカセブンも超最高だったというわけではないけど、よくできてたと思うのであれと比較をしてみた結果なんとなく自分の中で答えが出たので書き留めておく。

エウレカセブンはいわゆるセカイ系だ。ボーイミーツガール、その二人の好いた惚れたが作品内の世界のものの存亡とかあれこれに関わるやつで、国一つの存亡とヒロインに誤解されたとかそういうのが同程度の重要性を持っていて、ヒーローヒロイン以外のすべては二人を引き立てるためだけに存在している。ヒーロー葛藤するためのトリガーヒロインが惹かれるための比較対象ヒーロー挫折するため、ヒロインが奮闘するため、そういった理由で配置される。

で、まあ、ダリフラセカイ系なのかな、と思いながら1話2話あたりを見ていたが、どうもそうでもないんか?ん?となってきた。

どうも13部隊のコドモたちも同じように描写して、群像劇ジャンルにしようとしてるのか?という気配がされてきた。フトシココロミツルあたりのあれそれとか、ゾロメのお当番回とか。田舎の小中学校少年少女たちの物語、的にしようとしてるのだろうか、という気配が出てきた。あの花は未視聴だがおそらくあれもそういうあれだったのだろう。ヒロとゼロツーがメインではない回がそれなりの頻度ではさまれているし、13部隊のコドモの葛藤はヒロとゼロツーの感情を動かすものとして存在していない。

まり彼らはセカイ系用の登場人物ではない。

しかし展開はどう見てもセカイ系なのである。ヒロとゼロツーがプロットを動かすと、周囲がとたんに物分かりの良い態度を見せ始める。脇役らしくもなく、自我をもって存在しているでもない、ふしぎな存在感になってしまっている。

セカイ系群像劇は両立が難しい要素だが、どうも、ダリフラでは両方を遂行できると思っている、あるいは「ダリフラセカイ系です班」「ダリフラ群像劇です班」が衝突しあってどちらにもなれていないのでは?と感じられてきた。

セカイ系群像劇が両立していて、かつロボ的なものが出てきた作品というとアクエリオン無印ガンパレードマーチが想起される。

ただ、あの二つは周囲のキャラも負けず劣らず濃くて、なんなら全員が彼ら主役でゲームなりアニメなり一本余裕で作れそうなカルマと設定を背負っていた。全員それぞれ他作品から集まってきました、本作ではあんまり出番がないだけでみんなよそでは主人公やってるんすよと言われても「あー、あーー(わかる)」となりそうなくらいだった。

いろんなジャンルをぶっこんで、その中で今回の作品では「セカイ系」というジャンルおよびメインカメラ担当してるのが芝村と速水、アポロシルビアなんですよ、みたいな。周囲も全員主人公クラスからなりたつ、セカイ系群像劇の両立。

そんでさあ、ダリフラは、セカイ系のメイン二人を据えときながら、その群像劇要員にふつうモブ(あえてモブという)あてちゃってるんよね。13部隊に、もっと100回くらい自分クローン投入してるとか整形してるオトナとかなんとか、重めの設定全員につっこんでみたほうが群像劇としてのバランスはとれたような気がするのよね。

てかそうか、バランスか。群像になってないのか。なってないのにそういうふるまいをしてんのか。

いろいろいうけどとりあえず最後までは観るような気はしてる。

でもさあ、15話の、月相合傘っていうかラブラブ天驚拳はさあ、いいけどさあ、いいんだけどさあ。

まあ最後まで観るだろうけどさあ。ルル子のほうが楽しかったな…

2018-04-25

2018年春の連ドラの第1話を片っ端から見てみた

素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

 

わたしに××しなさい!

何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームからヒロインいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。

 

『兄友』

これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。

 

魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』

ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。

 

半分、青い。

男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。

15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。

 

くノ一忍法帖 蛍火』

真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力描写が重い。

 

『ラブラリン

美形がキョドり主人公を演じるドラマ最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。

目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。

 

宮本から君へ』

ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。

 

『15歳、今日から同棲はじめます。』

5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。

 

いつまでも白い羽根

丁寧に人物を描いてる印象。ドラマ看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。

学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。

 

『声ガール!』

オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ

主人公声優としての才能を感じさせるのに八百屋営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。

 

コンフィデンスマンJP

ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。

真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジション吉高由里子に近づいてる。

 

シグナル』

逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずはいられなかったものの、映像フィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。

 

正義のセ』

後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。

 

執事 西園寺の名推理

執事属性でない人間にとっては凡庸ミステリー殺人動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。

ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。

 

あなたには帰る家がある』

中谷美紀専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。

怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。

 

居酒屋ぼったくり

ささやか人間ドラマ料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。

 

『噂の女』

足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。

 

『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビル否定してくれないと倫理的問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか面白い作品であることは否定できない。

 

『逃亡花』

無駄エロが挟まると思ったら主演女優蒼井そらサスペンス性でそれなりに引き付けられはする。

 

崖っぷちホテル!』

とても捻りのないタイトルだが、立て直しもの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。

くっきー演じる強面のフロントマン配置転換しない解決案だと夢があると思う。

 

ヘッドハンター

題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。

ゲスト北村有起哉の演技に若干の高橋一生感。

 

『花のち晴れ~花男 Next Season~』

井上真央のはあまり憶えてないが面白い漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソード共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。

しかファミマはあの男性店員描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰CM

 

『未解決の女』

いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論番組オリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙

 

モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』

切ない汗のアニメ記憶ぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。

 

『スモーキング

冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンス覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラー好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。

 

鳴門秘帖

引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。

野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?

 

デイジーラック

とても普通なアラサー女性群像ドラマ等身大という意味普通でなくドラマとしての普通

中川翔子アニキと言うよりボクっ娘って感じなのは夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。

 

『家政夫のミタゾノ』

「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性

最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。

 

『やけに弁の立つ弁護士学校ほえる

タイトルラノベはいいとして弁護士で弁が立つの普通では。

ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士人間機微理解しないドライ人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。

「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。

 

おっさんずラブ』

単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。

単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。

 

ブラックペアン』

医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほ彼女中村あずさ彼女西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。

主人公辞表を賭けて戦うのはメタ視点相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。

 

『花にけだもの

願望充足ファンタジーとして特定ターゲット外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。

 

『○○な人の末路』

えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?

 

『やれたか委員会

これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。

 

結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士学校ほえる』『噂の女』。あくま1話でだが。

2017-07-25

近代以降の軍隊で「若くてかっこいい指揮官」をどのように描くか問題

近代以降の軍隊、かっこいいよな。好きだ。

若くて溌剌としてイケメンだったり美少女だったりする軍の指揮官、いいよな。好きだ。

でもこの2つを両立させるのは難しい。王子として生まれれば自動的総大将になれた前近代ならいざ知らず、近代軍では元増田でも書かれてるように現実には20代軍人なんてかなり優秀なやつが大尉になるのがせいぜいで、軍勢を率いるなんて無理だ。

だがフィクションの作者は色んなやり方で「近代軍の」「若い指揮官」という2つの萌え要素を両立させようと試みてきた。以下、思いつく分だけ列挙する。

1.貴族制国家であるため身分が高ければ指揮官になれる

典型例はみんな大好き『銀河英雄伝説』のラインハルト・フォン・ローエングラム、あるいは『タイタニア』のタイタニア一族。『A君(17)の戦争』の小野寺剛士もここに入るだろうか(いや魔王軍は近代軍なのか……?)

星界シリーズ皇族もここに含まれるかなとちょっと思ったけど彼らに与えられている特権少佐(十翔長)になるのがやたら早いというだけで佐官以上の昇進は完全実力主義なので含めなかった。

2.弱小国家であるため大国の下っ端でも小国軍の上層部クラスになれる

典型例は『でたまか』初期のマイド・ガーナッシュ。

3.天才なので特別に高い階級が与えられている

典型例は『双星記』の〈おそるべき子供たち〉や、『フルメタル・パニック!』のテレサ・テスタロッサ(軍というか傭兵部隊から許されてる感もある。ただ〈ミスリル〉はその他のキャラの年齢と階級バランスはやたらリアルなのでここに分類した。『踊るベリーメリークリスマスアニメ化してほしい……マデューカス中佐の勇姿を見たい……)

亜種として、「指揮官適合者を人工知能勝手に選ぶので年齢とか関係ありません」型もある(『神無き世界英雄伝』)

4.事故やら何やらで高級士官が軒並みいなくなったため若造が繰り上がる

典型例は『銀河荒鷲シーフォート』のシーフォート。アスター星域会戦時のヤン・ウェンリーもこのタイプかな。

5.若くても軍功が多いので昇進できる

典型例は『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー

6.不老の種族なので若く見えるけど実年齢はおっさんおばさん

典型例は星界シリーズのアーヴの皆様。嘘みたいだろ、50過ぎてるんだぜ、あれで……

7.少年少女しか使えない兵器戦争してるので指揮官少年少女になる

典型例は『ストライクウィッチーズ』の隊長諸姉。ミーナさんじゅうはっさい。

8.政治的事情若い指揮官が担ぎ出された

典型例は『タイタニア』序盤で描かれたケルベロス星域会戦でのファンヒューリック、『双星記』のケインラインバック。〈おそるべき子供たち〉はジェニファー・クローゼヴァーグ肝煎り出世してるからここに入るかも。

『双星記』に出てきた「戦時特例任命法」は良いソリューションだと思うのでみんなもっと参照するべき(貴族制時代に作られた「貴族様を指揮官にするための法律」が正式廃止されていなかったことに気づいた奴がこれを利用して指揮官になった)

9.もういっそ士官候補生が戦う話にすればよくね?

典型例は海原零ブルーハイドレード』(ってこれわかる人いるのかな……?)

10そもそも設定がガバガバ

典型例は『魔法少女リリカルなのはStrikerS』とか『銀河英雄伝説』とか……

11そもそも正規軍じゃない

典型例は『銀河英雄伝説』のユリアン・ミンツ、『タイタニア』のファンヒューリック、『蒼き鋼のアルペジオ』の千早群像共和政府を自称してるけどどう見てもただの軍閥からね、仕方ないね

https://anond.hatelabo.jp/20170724234904

追記

c_shiika 猜疑心の強い独裁者が主だった指揮官を軒並み粛清した

さんざん田中芳樹作品ネタにしておきながら『七都市物語』を忘れていたとは不覚の極み……! あとカレル・シュタミッツは4だよね。

ブルーハイドレードは傑作だからみんな知ってるに決まってるだろ。アニメ化作家だぞ。

ごめんなさい(土下座

Windfola スペオペ伝統の異星の小国王女を助けて指揮官に…は近代軍じゃないか未来人・天才科学者は3の亜種かな/クーデターや軍を興すタイプ11? 反乱軍リーダーは熱血主人公か若きカリスマだよねやっぱり

クーデタ革命を起こす主体正規軍だった場合は、新しく「クーデタ革命で若手が権力を握った」という類型を付け加えるべきだと思う。実際歴史を見てもクーデタ起こす主体として「青年将校」はよくあるので。カダフィ大佐クーデタ政権を掌握したときは27歳の大尉だったらしいし(Wikipedia調べ)

nakex1 キャリア組警察署長とかから連想すると,官僚的な仕組みが発達した国家なら若くして地方指揮官になるのはありなのでは。

陸軍だと、だいたい大尉(できたてホヤホヤではないそれなりに歴史のある近代軍で20代のうちに到達できそうな一番上の階級)が中隊長になることが多いと思うんだけど、中隊って規模が百数十人なのね。普通はこの上に大隊連隊師団とあって、中隊独自ユニットとして動くということはなかなかない。

ただ、『皇国の守護者』みたいに、ある地方に敵が攻め込んできた結果絶望的な防衛戦をすることになって、中隊長クラス作戦の指揮を執る(あるいは押しつけられる)展開はアリかもしれない。実際新城直衛は中隊長ですらない中尉だったけど、中隊長戦死中隊を、大隊長戦死大隊を率いることになり、かつ野戦昇進で大尉になってるので類型4に当て嵌まるのかな。

あるいはものすごい小国中隊長クラスでも数人しかいないとかになると類型2に当て嵌まるかしら。そういえば赤城毅『虹のつばさ』に出てくるメーアシャウム王国陸軍は最高階級少佐だったっけ。まあその作品では普通のおじさんだったけど。

戦争っぽいもので指揮を執る警察キャリアといえば、有川浩海の底』に出てきた烏丸俊哉警視正がいたわ。年齢的に若いといえるかどうか疑問だけど(階級の割に若いけど、ラノベ漫画アニメ主人公張れるほど若くはない、と思う)

2015-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20151013145339

少女漫画というのを固定概念で固まった狭い定義しかとらえてないのでは?

じゃあ少年漫画ワンピースみたいな冒険とバトルや、スポーツ倶楽部活動ものや、DQN喧嘩ものばかりだろと言われたら

そうじゃないと反論するだろ

たとえば『スケバン刑事ドラマ映画にもなったバトル?物、でもこれもジャンルとしては少女漫画なんだよ

私は中学時代病院の待合室で時間を持て余して、置いて合った少女漫画雑誌を手にしてハマった

それから自分少女漫画雑誌かたっぱしから買いまくって購読したよ

当時は少女漫画しか読まなくて、少年漫画は幼稚だと思ってたくらいだ

少女漫画における恋愛は、それがすべてじゃない

しか恋愛メインのストーリーもあるけど、多くは恋愛ストーリー上のひとつの要素に過ぎない

恋愛からストーリー人間関係物語なので、それに馴れた読者は恋愛以外の深いドラマも抵抗なく受け入れる

からローティーン向け少女雑誌に、少年漫画なら青年雑誌に載るようなストーリーも混じって連載されてたりする

最近では原作映画ドラマ化されてる青春群像ストーリーを描くのがうまい吉田秋生も、元はローティーン向け少女雑誌デビューして、アメリカ麻薬差別に苦しむ若者達の『カリフォルニア物語』で人気作家になった、その後の『バナナフィシュ』ではマフィア陰謀と抗争のストーリで絵柄も変わり、後半では描く人物も少女漫画チックでなくリアル頭身で泥臭さまで出てた

ティーン向け少女雑誌で書いてたホラー作家?の山岸凉子なんかは、人間怨念や業を巧みに描き背筋が凍るようなストーリーを描く。でも代表作は聖徳太子テーマにした歴史漫画日出処の天子』だったりする

少女漫画恋愛ばかりと偏見もって、食わず嫌いしてるだけの男が多いのだと思う

実際こんな作品もあるんだというもの出会えば、男でも抵抗なくハマると思うよ

2015-08-20

人生考え方しだい。 

俺は、最近他人ステータスで見ている。というと非人間的な感じがするが、そうじゃない。

たとえば、「建築家×得意料理オムレツ×身長170センチ台×心臓病持ち」こんだけ条件をかけると、多分当てはまる人はいないかもしれない。

こんな感じで、ある程度ステータスで分割すると、その人の『独自性』が見える。

ありきたりな個性をいくつか連続で持ってる人格ってのは、その人だけ。その人と関わってる自分は、その属性を持ってる唯一な人相手に、『実験』できている。って感じる。

  

もちろん、こんな考え方は、ナチュラルじゃない。面白い自分で思ってるからやってるだけ。

本当は、分かっている。個性なんか無い。ラブライブけいおん!キャラの違いは見分けつかないが、記号の組み合わせで差別化している(もちろんできておらず、全員無個性)だけど、そこで『コンテンツ』として楽しめる要素がある。

  

だってオリジナルキャラは作れる。

戦士×元ニート×隻腕×DT×にんにく好き×将棋プロ並。

こんだけ並べれば、世界で一つのキャラになる。ボツ個性だけどさ。

それでも、作品を作ろうと思えば楽しめると思う。キャラにあわせて話作るからキャラ勝手に動いて創作の楽しみを与えてくれる。

これと同じように、つまんねー人としか付き合えない俺でも、一応楽しめる。

  

もちろん、その人ありのままでの付き合いは楽しいけど、いかんせん、そういう付き合いはある程度時間がかかる。

現代スピード時代一期一会。それを楽しむには、どーしても、そうなる。

クール変わるアニメキャラで楽しむように。髪の色しか変わらないような、そういうものを。

  

俺は、こういう感じの思考手法が次々でてくるところが、人生面白いなって感じる。

  

別の例だが、昔から俺は小説を書くとき、まず登場人物ABCDEなど作る、大まかなテーマを決める。で、それぞれキャラを作る。

で、その後は、

場面1:AE

場面2:CE

場面3:ABC

場面4:D

などと、場面数とその場面にトウジョウする登場人物だけまず決める。

その後、「この2人が一緒にいたらどういうこするかな?」と考える。これを場面数だけ繰り返して。

全体として、『群像激』になるようにする。

なんの創造性もなく、自由創作できる。

  

こんな感じ。

俺は、今、「他人カテゴライズする」ことで楽しんでいる。

人生自体は何も変わらないが、人生の楽しみ方は毎日更新できていて、それが俺の人生唯一の楽しみだなあと感じている。

2015-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20150622225220

具体的なタイトルを書くのは避けるけど

ダークヒーローもの(主人公が悪)

歴史もの(はじめから死ぬことが決まっている)

群像スポーツもの(優勝者以外は負ける…主人公はいえないかもしれない)

あたりは主人公の滅びざまが盛り上げどころだったりするかも。

2015-05-27

日本アニメは滅びませんよ

近頃普通ニュース番組でもアニメ業界ブラック具合が報道され、動画作画新人育成が絶望的ですな状況で日本アニメ業界はあと5年後以内にオワタ(なんてこと10年以上前からきいてた気がするけど)、って声を再びよく聞くようになりましたが、そんなことはない。ちゃんと5年後10年後でもキミタチの好きなアニメは見れますよ。

なぜなら、これまで手書き2Dじゃないと無理と言われた大半の作業が3DCGに置き換わるから

3DCG言ってもピクサーみたいなすごいのじゃなくて、3DCGをわざわざアニメっぽく見せるように日本独自で発達しているセルルックCGというやつですね。

セルルックCGが登場した初期はいかにもCGっぽい絵作りでこりゃ背景はともかくキャラクタは無理じゃね?って言われてたけど、『プリキュア』のオープニングのフルCG映像でみんな度肝を抜かされて、その後はフルCGでできた「シドニアの騎士」とか、劇場オリジナルの「楽園追放 」なんかで、アニメ業界のなかでは3DCGでもここまでできるのかー今後はテレビシリーズでもフルCGってのがどんどん増えるだろうねって話になってます

近年のセルルックCGで何が一番すごいって映画館スクリーンの大きさでもCGでできた主要キャラ顔面ドアップシーンでちゃんと画面が持つようになった!手書きアニメに近いクオリティに持っていけた点ですね。このブレイクスルーはでかい

ただ3DCGの最大の利点は絵的なクオリティの他に、手書きアニメにくらべて作業の効率化がしやすいってのがでかいんですよ。

3DCGだと主要キャラモデリングしたあとに顔の表情パターンを事前に設定しておくっていうリグ作業があるんだけど、これさえちゃんとすれば後のシーズンではその評定パターンをうまく使いまわすだけで話ができる。わざわざ毎回動画を描く必要がない!「シドニアの騎士」なんか見てると同じ感情表現リグ使っていても、カメラの角度かえるとか、光源の位置を調整するとかで微妙感情の違いも表現してて、やっぱ老舗ポリゴンピクチュアズノウハウはさすがですなーと感服しましたよ。

あとキャラの通常モーション(歩いたり、走ったり、などなど)もモーションデータを別ファイルで保存して、違うシーンや同じ背丈のキャラで使いまわすことが可能。これもわざわざ毎回動画を描く必要がない!!あと手書きだと恐ろしいくらい時間のかかるの群像シーンとかもCGシミュレーションを使えばスタッフ数人でもなんとかなる!パヤオみたいに群像シーン数秒に数ヶ月使う必要はない!!!

もちろん上記のことはちゃんとアニメ演出のできるスタッフ担当してないと、セルルックCG初期のようなただのCGくさい微妙作品ができるだけなんですが、近年はこういった技術的蓄積も増えてきたので今後増えることはあっても減ることはないだろうね。制作費の低い深夜アニメ枠なら半分以上がCGになるのも遠くないんじゃないかな。(背景なんかは手書きで1枚絵書いたほうが早いけど)

同じ制作費でもCGアニメなら少ないスタッフでも回せるとなったら、スタッフ一人頭の待遇もよくなるわけです。アニメCG作っている会社とか(オレンジとかポリピクとかデジフロとか)の求人みたらわかるけど、CG制作スタッフならちゃんと正社員ポジション生活できる給料もらえる場合が多いよ。どうせ「少ないスタッフで回せるようになったCGスタッフ給料動画並に落ちるに決まってんだろ」とかいう人いるだろうけど、動画と違ってCGは最悪の場合他のCG業種でも食っていけるから動画並の給料じゃ誰も仕事つきませんよ。悲しいけど動画ってやりがい搾取であると同時に、ほかの業種に潰しがきかないってのも買い叩かれる条件なのよね。。。

そりゃ3DCGだったらなんでもOKってわけじゃないですよ。手書きアニメじゃないと出せない微妙感情ニュアンスの変化、動作一つ一つもその時のキャラ性格や状況を把握して微妙に変化加えるとか、それこそ怪作「かぐや姫の物語」みたいな手描きじゃないとできないことっていっぱいありますよ。でも現状で手書きでここまでやってるアニメっていくつある?むしろ手書きアニメでも「これならセルルックCGでも十分できるよな」って演出アニメのほうが大半だと思う。まぁそれが実現できてないのはそのレベルCGスタッフがまだまだ足りてないって理由なんだけど。

庵野監督は「ガンダムヤマト世代スタッフがいなくなったらアニメ制作は終わる」みたいな趣旨コメントしてたけど、おそらく5年か10年もしたらそのレベル演出もできるハイスキルCGスタッフがもう揃っているので、なんとか回ると思いますよ。まぁ一部の動画アニメ信者が「こんなのアニメじゃない!!!」と騒ぐと思いますが、大半のファンにはそこまで気にならないでしょう。ディズニーだって手書きからフルCGに完全移行したけど、「アナ雪」とか「ベイマックス」みた後でも「手書きに比べると微妙」とか思う?ないでしょ?キャラの魅力とストーリーがしっかりしてればセルルックCG大丈夫ってことです。だからこれからアニメ仕事したい人はCG勉強しましょう。個人的にはモデリングよりキャラクターアニメーションのほうが仕事ゲットできると思うよ。

追加1:予想通り「そのうちアニメCGスタッフ給料も安く買い叩かれるに決まってる」ってコメント多数ですが、動画相場ってのは仕事が始まった当時から赤字覚悟の激安価格でやったのが標準になっちゃったから現在になってもなかなか単価が上がらないのが問題なのであって、CGスタッフ相場は現時点で最低限の給料は出せる水準からスタートできたのでそれが動画並(5分の1以下?)にまで下がるなんてありえないと思うよ。そりゃスタジオが増えたら価格競争で多少が下がるかもしれんけどさ、そんなのは他所業界でも一緒でしょう。

追加2:あとCGモデルデータの使い回しってのは元のデータをそのまま使うわけじゃないですよ。表情パターンがもしAからMくらいまであったら、たとえばAを5割、Cを3割、Hを2割みたいにブレンドすることでバリエーションを劇的に増やせるんですよ。もちろんそのためには元の表情の設定をしっかりしないとダメだけどね。あと動きやエフェクトデータも、元のやつから更に追加して調整することが可能だからまったく同じのを使うことはないよ。ゼロから作るよりは楽でしょ!

2015-05-19

最近読んだ漫画

ばのてん! 1巻

ばのてん! SUMMER DAYS 1巻

 河添太一

安かったから。

コンビ漫才定型フォーマット上でギャグが展開されており、ツボれば面白い



放課後さいころ倶楽部(1) 中道裕大

タダだったから。

画が残念で内容に目がいかない。後頭部がボリューム不足なのに顔側は普通サイズになっている(目口鼻を描かないといけないので前面はそれなりにスペースが必要)ので顔が前に落っこちてる。首や耳の位置も不自然になってしまう。特にツーテールの子は髪を上げているので後頭部が隠れず、崩れが顕著で見ていて辛い。

ヨコクチも不自然さが目立つ(ヨコクチそのものが悪いとは思わないけど)。にもかかわらず真横アングルが多いのでさらに辛い。

ただ、正面は結構良い絵がある。フワフワショートでつり目の子なんかは割と好き。

制服リボンの位置が高すぎるのも気になる。苦しそうだし出来そこないのコメディアンみたいでかわいくない。



ちおちゃんの通学路 1 川崎 直孝

面白いところもあるが、スベってるところも多い。

そこそこ読めるのは真奈菜の存在のおかげな気がする。



ホームセンターてんこ(1) とだ勝之

画の古さはそれほど気にならないものの、ノリの古さが辛い。

ただ、そもそも古い作品なので、この評価は不当ではあると思う。



私がモテてどうすんだ(3)(4)ぢゅん子

だいぶ前に1,2 巻を買ってそれ以降放置していたがなんとなく3を買ったら面白かったので、4も買ったら4はつまらなかった。

群像的に脇役にスポットを当てているが、コンプレックスネタにしたありきたりな展開で退屈だった。展開に苦慮してるなあ。と言った感じ。笑いを狙いに行くところもやや定型化していて風速が落ちてる。




二兎物語 (1) 滝沢聖峰

体と顔のバランスが「?」な時もあるが(極端に顔が大きいわけではないのに、顔が浮いて見える)、基本的に上手いと思う。顔の造形や表情の丁寧さは見ていて楽しい

江戸時代+同人という設定にはやっぱりちょっと無理があるかなという感覚が否めないものの、これはこれで良い気も。斬新ではあると思う。斬新さを求めてややスベったともいえる。

同人がらみの話よりは日常生活+ちょっとしたイベントの回が面白いと思う。まりが太夫になる話は絵も内容も良かった。




向ヒ兎堂日記 1巻 鷹野 久

画は割と好き。女の子は顔も全身も可愛くて良い。話はよくある奇譚もの。回ごとの小さいエピソードと回をまたがる大きいエピソードが並列する形式で、それぞれ手堅い展開を見せている。




クジラの子らは砂上に歌う 1,2 梅田阿比

人も背景もうまいと思う。ファンタジーは背景超重要だと思うが、細かいところまで描きこんでいて良い。ただ、美形男子女の子に見える。

内容はシリアスファンタジーを狙いながらキャラの味付けやノリが大味でアニメ/マンガ感が強くてチグハグな印象。人が大量に死ぬシーンでも「やりきれなさ」みたいなものが伝わってこないし、主人公の幼馴染が死ぬシーンでも喪失感が薄い。圧倒的な力の差を持つ敵からの敵襲を受けたとき絶望感と言ったものも伝わってこない。表現しようとしていることはわかるだけに歯がゆい。いずれもキャラ演出の大味さによるものなのかな。。

展開はナウシカなどを踏襲していて、画力もあり演出が良ければはまるだろうと思われるだけに非常に残念。

また、説明が多く物語に没入しずらい。説明し続けないといけないほど設定が肥大しており、設定のダイエット必要なんじゃないかと思う。

2014-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20140519123956

毎日更新するのが大事だろうからって、かれこれ1ヶ月くらいちゃんと毎日更新してるの(´・ω・`)

で、ついたのが、お気に入り3人で6ポイント

それもたぶんぼくがお気に入りユーザー登録しまくってたから、それでこころやさしいだれかがぼくの小説お気に入りに登録してくれたんだと思う。

短篇はいくつか投稿してみたけど、まあポイントはつくんだけどね、評価してくれるのはいつもひとりだけなので、どれも10点以下。まあ3秒で考えた話を適当に書いただけなのでそれはどうでもいいんだけどさ……。

長篇を1回更新すると50-200PVくらい。

ごくたまに全話読んでいってくれるひともいるけど、ポイントはつかない。

いや、自分に才能がないのはわかるんだ。

群像で一次落ちしたし、それが客観的な評価だ。

今後一次選考突破できるようになるかもしれないけど、まあせいぜいその程度だと思う。

フォークナーを読んで文学が好きになって、小説書きたいとつよく思うようになった。

なろうで受ける作風ではないってのはわかるけど、なんかつらくてついぼやいてしまう……。ごめんなさい。

これで群像最終選考とか実績があったら余裕でいられるんだけどね。

才能がないってつらい。

まあ今年も頑張って書くけど。

2013-01-21

2012年を振り返る成年向け&BLコミックス私選10

1.川崎直孝 「アとエのあいだ」

男性エロにはネタ要素を求めずにはいられない。みんなも、もう1冊の方は見なかったことにしたいんだろ?


2.犬星月見荘のあかり

あい月見荘のあかり あかり月見荘のあかり大好き。あかりちゃんの曇り無きハッピースマイルを見るたびに湧き上がるバッドエナジーがクセになる。


3.ドバト 「じゅうよん。」

ドバト先生の描くロリの健気さっていいですよね。ゴージャス宝田にいじられるドバト先生萌え。


4.白羽まと 「Two Loveる」

2012年トンデモ枠。圧倒的な触手描写と、手の込んだギャグ設定が楽しいです。


5.けろりん 「愛だ恋だのいってないで」

前作「ピンクトラッシュ」からシリーズ続いたねー。メンズヤング休刊したけど、けろりん先生の人気はむしろ高まってきてるかな。


6.クジラックス「ろりとぼくらの。」

話題を巻き起こした表題作。続く裁判傍聴はちょっと露悪的過ぎたかも。


7.石川シスケ 「やりすぎめるへん」

シスケ先生のエロ漫画モチベーションの高さには惚れ惚れします。


8.GGGGGGGGGG 「自発あるいは強制羞恥」

ドライブ感溢れる鬼畜展開がナイスでした。青年誌の方も段々ノってきた感じ。


9.紙魚丸 「JUNK LAND」

紙魚丸ワールド単行本にまとまって良かったです。しかし蕾秘(ライヒ)って誌名、格好良すぎませんか?


10.駄菓子 「純潔の終わる日々…」

光源フェチが表紙に現れてないの惜しい。乳首ガチガチなの、イイよね。



  • 長文で女性向け(順位なし)

梶本レイカ 「高3限定」

BL創作同人で注目され、2010年にはふゅーじょんぷろだくとから「ミ・ディアブロ」が刊行された梶本レイカの代表作長編が、2012年遂に単行本にまとまった。グロテスクショッキングな展開と尖りにとがった描写は、鬼畜BLという枠組みを超えた強度と鮮烈さを持って読む人に叫びかける。サブカルコミックが鳴りを潜め、マンガ表現のホットトピックはもっぱら萌え4コマという昨今にあって、BLジャンル表現の極北を担っているというのは決して言い過ぎでは無いだろう。ウェブ掲載分の収録は2巻で終わり、現在は新規ストーリーがふゅーじょんのオリジナルBL誌「comic Be」で掲載中。山奥の男子校で繰り広げられる暴力と退廃に満ちた肉体関係は、新たな広がりを見せている。



市川けい 「スロースターター」

高校野球部・キャッチャーの攻・エアリーヘアの受。大きく振りかぶりそうな2人の出会いは、通学の車内だった。互いの学校生活の話で盛り上がり、ふと会えない日が出来ると少し寂しくなり……。友情からのBLというのは、自分の気持ちに戸惑い、相手との距離感を測りかねながら縮めていくのが王道だ。「通学/通勤電車でいつも一緒になる」という巡り合わせは、こうしたストーリー運び非常に相性の良い舞台装置で、天丼設定とまでは言わないがそう珍しくはない。市川けいが出色なのは、それを踏まえた上でガラ空きの電車内におけるあの間延びした空気感を、コマの間合いで巧みに表現していることだ。モノローグの入れ方、固定ショットコマでの人物の動きなどの「間」を取るセンスが独特で、意図的に停滞させられたテンポは、2人の進展のじれったさと絶妙マッチしている。反面、肝心のプロットは2人が結ばれるまでダレることはない。各話の山場の見せ方も上手く、特にキスシーンの甘酸っぱさたるや爆発甚だしいリア充になっている。内容的にも若く爽やかな仕上がりが心地よい。とてもしかしそのキスシーンが駅構内のトイレってのがまた何とも……電車好きすぎじゃなかろか。



夏糖 「花咲き道理」

「その人の持つオーラが花や泡の形で見える」不思議な力を持つ主人公と、彼が属する劇団舞台にした群像劇。能力設定、といっても物語中でそれが意味を持つシーンはごく数箇所で、主眼は公演に向けて活動する劇団の人間模様にある。劇団員各々の交流の中で主人公の取る立場は概して淡白なのだが、それは画面の中にこっそりと映りこむオーラの花と同じように、作品に安らいだ雰囲気を与えてくれている。ラスト主人公が心情を吐露するシーンも、劇団の居心地の良さが読み手に伝わってくるような、素朴な優しさが感じられる。抑制の効いたストーリーで、主人公存在に癒される話。

掲載された茜新社のBL誌「OPERA」はキレの良い新人をいくつも擁するが、単行本まで結実する作家はそう多くない。群像ものしか演劇というメタストーリーが絡む複雑な設定で1年以上に亘って手がけた事実は、それだけの力量を物語っている。現在はリブレ出版の「Citron」でも執筆しており、今後の作品にも期待したい。



磯野フナ 「委員長のおもちゃ性教育」

真面目な文章ばっか疲れんだよ! いいよねーこういうアホ丸出しの単行本タイトルって。ジュネットピアスJUNEって最近は描写の濃い萌エロBLの名産地だけど、磯野せんせーはたいへんイキがよろしい。コナかけられて顔を赤らめるとこ、イジられて涙を滲ませるとこ、ブッこまれて表情を蕩かすとこ、マジでエロ可愛いぜ。目の描き方を中心に絵柄もアニメ系っつーかまあ女性同人独特なんだけど、デフォルメもメリハリ利いてるし、描き慣れた感ある一方で性交シーンも手を抜いてないのがアツいね。あと女の子可愛い(超重要)。BL作家の女体描写って成年マンガ家男性向け)の男体描写よりレベル高い気がするんだけど、そんなことないですかね。偏見かね。コミックJUNE休刊してしまったが、新人の弾数は色々あるので何とか次につなげて欲しいもんです。



木村イマ 「コーヒー男子にシロップ」

良くも悪くも、創作同人臭の強い作風なんだけど、いいと思います。そういうの好きなんで……。くっつかずに悲恋でおしまい、とか、何となく悩みを打ち明けて心を楽にしてEND、だとか、そういうのは、商業誌だとあまり喜ばれないと思うけど、新人らしくて贔屓したい。描線にも不安な雰囲気が出てて、作風とはよく合ってます。



名取いさと 「つないだ両手がはなれたら」 「日陰蝶」

ここでは基本的に新人を紹介しているが、2012年新人を一人挙げるなら、名取いさとを選びたい。心交社の「moca」とリブレ出版の「Citron」の掛け持ち連載で、同時期に単行本を刊行。それぞれほんわか友情モノと少し鬼畜な暗い雰囲気に仕上がっていて、ストーリーの幅広さがグッド。髪の毛1本1本まで行き届いた丁寧な作画も新人離れしており、「日陰蝶」では剣道着を着けての試合・会話シーンを(第1話で)こなすなど、作画に対する気合が窺える。無理のない人体描写と細やかな表情の描き分け、作者の萌えを垣間見せるキャラクター造形も多様と、BLマンガ家としての天分アリアリ。難を付けるなら、タフな仕事量にも関わらず安定した絵柄で既に初々しさを脱却していることか。女性キャラ可愛い(超重要)し、くたびれたオヤジから涙ぐむショタまで愛のある描写が光る。今後は一般女性青年誌まで活躍の舞台が見込めるモンスター新人だ。





東条さかな 「ピンクの貞操帯」

“君の鍵穴は私の鍵で開かれる!!”っつー単行本帯のアオリちょっと話題になったよねコレ。まあピアス単行本に限らず誌面でもアオリ文が横行してて、編集がいちいちナイスフレーズ捻り出してるわけだし、ちゃんと反応するのはいいことだよね。「股間もテントもピンコ張り!!全裸で楽しむ夏休み河原キャンプ」とか、綴込みの見開きイラストもイカしてるんだわこれが。しかし東条せんせーの手がけるショタサイコーだな。桃尻のラインが犯罪過ぎる。超絶画力だからトンデモBL変態ファンタジー安心して楽しめるんだよなー。貞操帯&お漏らしやら目隠しオナホプレイやら猫耳コスプレの尻尾アナルin(前作)やら、マガジン・マガジンって出版社は心得てるわ。この人って美少女絵も絶品だから(超重要)、Keyのゲームコミカライズも好評連載中なんだぜ。まさに鍵穴ってやかましいわwww



葉月つや子 「白衣にひそむ熱情」

眼光も険しいサツバツな絵柄に慣れれば、有無を言わさぬ攻の気迫はBLでも稀有なストロングスタイル葉月つや子といえば知る人ぞ知るレディコミの女王である近年の主な活動場所はぶんか社の「まんがグリム童話」だが、レディコミ仕込のスピーディでパワフルな作劇はBLでも健在だ。怒気漲らせる攻が駆動する物語は、受を存分に振り回し、しかし最終的には見事に鞘に収まる。各読みきりの短い尺の中で怒涛のダイナミズムを見せ、その上できっちりハッピーエンドに収めるこのカタルシスはワザマエと言うほか無い。長いキャリアを持つ作家の2年ぶりとなるBL単行本は、そのいぶし銀の魅力を堪能できる一冊だ。いつもならヤクザや貸金のダークスーツ姿が映えるところだが、本作では医者白衣が前面に出ており、少しだけ和らいだ雰囲気になっている。



トワ 「秘密にスキャンダル」

人気タレントである幼馴染との秘密関係を描いた、作者の初単行本。BLのお約束というか、こうした立場関係では有名人側が惚れている構図が基本であり、本作もその例に漏れない。回想の幼年時代から現在は大学生としてのキャンパスライフ、進展後はサラリーマンとなった主人公との恋仲まで、柔らかなタッチによる登場人物たちは皆親しみやすく、ほのぼのとした作品だ。タイトル通りのスキャンダル疑惑や、ライバル芸能人の横槍といった筋書きも大体鉄板だが、本作は脇役がどれもキャラが立っており、悩める主人公とのやり取りに説得力がある。そのため個々のエピソード感情移入が出来て、自然に楽しめる、という好例になっている。スピンオフによる余りものカップル救済というお決まりの続編展開も、キャラの読者人気を裏付けるものだろう。可愛い女子も沢山出てくるが(超重要)、特に主人公の妹の鈴ちゃんがイイ。鈴ちゃんヒロインにした少女マンガが読みたい。



作画:如月マナミ,原作:渡海奈穂 「純潔ドロップ 青坂高校シリーズ」

「純潔ドロップ」は、とある高校を舞台とした原作を、2人のマンガ家が作画した双子作品の片割れである体育科の完璧スポーツマンモテ男と、普通科文化部である残念イケメンの確執から始まる学園BL。如月マナミの描くキャラクターは端正な顔立ちながら表情豊かで、特に赤面して眉を歪める描写が秀逸だ。文化部長が強気体育会系に不意打ちする、逆転の構図もしくはギャップ萌えをメインに扱っている。その場の勢いやら体育会系特有の頑固さ(偏見)に流されて、つい一線を踏み越えてしまう運びは原作の鮮やかな手腕。双方負けず嫌い性格コミカルで、背伸びし過ぎな攻とオラオラ一転甘えたな受が微笑ましい。舞台である高校は共学で、2人の取り巻きには制服姿の可愛いJK(超重要)も色々出てくる。彼女達が当て馬やモブ扱いではなく、ちゃんと個性を持って物語に関わるのも好感度高い。

ちなみに、ここに挙げた他作品の掲載誌にリブレ出版の「Citron」、茜新社の「OPERA」、心交社の「moca」があるように、最近のBLジャンルは各社でオリジナルアンソロジー誌が創刊されており、新人デビュー・活躍舞台もそちらが多数になっている。本作「純潔ドロップ」の発行元であるプランタン出版はその波に乗っている出版社だ。掲載誌「Canna」は創刊3年に満たないが2012年には500ページ超えという、BL誌全体の中でも上位のボリュームに到達した。価格や発売サイクルの違いもあるし、何より雑誌の厚さと発行の安定性は別物だから単純比較は出来ないが、見過ごせない存在であることは間違いない。



という訳で、2012年を振り返る男性向け・女性向け10冊でした。すっきり。

2013-01-01

2012アニメ 個人的まとめ

以下、チラ裏ですよー。

長いよー


去年見たアニメを纏めてみる。

年始周辺では前年末の物を見ていたりするので、それも含んでます。あくまで自分が見たものということで。

個人史的な観点もあり、重ね重ねチラ裏でさーせん致します。



■前年からのもの


ベン・トー

日常を改変する系統。近所のスーパーでって考えると楽しいねーっていう。

二つ名、各話タイトルなど、タイムセール一発ネタからの発想の展開がツボを抑えていて、「冗談シリアスにやりきる」面白さ一本、この清々しさが視聴継続の意欲につながったように思います

OP曲「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」が作品世界によく合っていて、なぜかとても好きでした。


gdgd妖精's

正月休みが開けてから存在認知して、1月ニコ動課金してまで見てた。

視覚声優ラジオ、ですよねー。たのしいねー。二期あるようで目出度い限りでございます

一年間、私のツイッターアイコンコロコロさんでした。


映画けいおん!

3月にみました。

TV本編から心理的に大分たっているなーという状態になっていたようで、前半の学校のシーンはセルフパロディにみえるな、という結構他人事な突き放した感覚の中で見ていました。

はいえ、ロンドンの話になる頃には、その辺も忘れて見られており、あずキャットさん関連のストーリーラインなども心温かく、総合的によろしかったのではないでしょうか。

ともかく2012年の選として上がるくらいに楽しかったです。


2012年のもの


モーレツ宇宙海賊

序盤のオデット2世の掃除をするモブの場面で掴まれました。日常系トピックとなる出来事のバランスが素晴らしかったと思います

OPEDももクロで、それは作品的には合ってたんじゃないかと。特にED曲は好きでした。


咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A

咲の時点でも大きなタイトルだったと思うのだけれど、阿知賀編によって咲はプラットフォームになったとおもう。

はいつもOPED曲がフィットしているのでコントロールが確りしていて非常に好きです。リスペクト


氷菓

原作既読での視聴。降って湧いたようなアニメ化しか京アニということで非常に喜んだものでした。

京アニは自社の成長を、ひいてはアニメ表現の成長を考えている」。そう思う中に京アニブランドへの信頼感は強まり、またそのように思うからには私は京アニ信者なのであろう、まさにそのような自己認識に至ったものこそが私の人生においての昨一ヶ年なのでございました(何。

鍛え上げた萌えアニメ映像文法を、ラノベと一般小説境界のような原作適用することで、アニメ表現の可能性を押し広げる京アニ⊿。

男子二人の人物の掘り下げが素晴らしく、奉太郎・里志の屈託にも非常に共感できました。

私はストーリーなどの制作意図にはよく共感するのですが、アニメではあまりキャラクター共感することがないので、これは珍しいことでした。

女性キャラでも、えるはともかく、摩耶花をきちんと描写できていたように思え、それはすごいっす。

(この辺のキャラクター群像って、普通さくら荘くらいの感じになっちゃうよねーといってみる)

それと、佐藤聡美さんに関しては、俺妹で魅力に開眼して、さあ!というタイミングでの千反田さんだったので、非常に期待しておりました。それが個人的あざと過ぎゾーンに踏み込んでおり、文化祭エピソード軍門に下るまで時間がかかったというのも良い思い出です。えるたそ~(何。

営業観点なのかED1が萌えアニメ仕様だったのが不満でした(笑。


SAO

原作既読での視聴。アクセル・ワールド原作に忠実ながらも自分の望むところとは違う解釈だったので、こちらがまともに見れる脚本だったのは幸甚でした。

ストーリー舞台・道具立て、ブレイクするまでの過程と、作品内外共に今日エンターテイメントの流れとして象徴的な重要作品という認識2012年SAOのあった年、と記憶されるのでは的な。良過ぎない画質で安定しているのも好感。

キリトさん本気モードの表情の悪役張りの歪み方が、人間表現指向性として優れていると思いました。

あと直葉ED曲Overfly超好き。

あとWEB小説上がりのラノベ作家は応援したい。まおゆうもいいけどログ・ホライズンの方アニメになんないかな。


ヨルムンガンド PERFECT ORDER

一期は、OPストーリーラインのカリカチュアっぽい感じがあわなくて、あまり見なかったのだけれど、キャラ掘り下げからタイトルの核心に進む二期は、見やすくて楽しかった。

EDなぎさんで素敵だったのだけれど、とくにED2ラテラリティは非常に格好良くて素晴らしい。


中二病でも恋がしたい

氷菓の後にネタっぽいのやるのかよって思ってたら、ちゃんとしたドラマになったので、京アニすみませんでした。まあ終盤の感情表現の的確さといったら、すごい素晴らしいしか感想が出ない程のものでした。

あとOPの正統アニソンっぷりが凄いと思った。流れに心を込めるのはもちろんのこと、単語それぞれに感情が込められ、抑揚のうねりが独特のグルーブを醸す表現ZAQの名を高めたのでありました。


ガールズ&パンツァー

茨城出身なので。町おこし的な成功をよころばしく思っています

戦車戦の「リアルらしさ」の表現が見事にアニメ化されていて、コール・オブ・デューティの臨場感がよみがえる思いでわくわくして見ていました。あと学園艦。あと西住殿~


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

アニメーションの出来として一段レベルが上(自分が見た範囲では)なので、ストーリーがどうとか以前に選ぶと入ってくる感じ。


猫物語(黒)

ニコ動でみました。羽川翼一言に均して「とても好きなキャラクターなんです」。

ああ…羽川さん…羽川さん…きこえていますか…(何



以上9本をあげてまして、重ね重ね重ねてチラ裏失礼いたしました。

10本上げたかったんだけど、集まった水準を基準にすると上記9本までしか入りませんでした。

微妙にシンフォギアとかは入らない価値観なんですよ自分



メモ]2012に見たアニメ一覧

(★は最終回まで見たもの。★の多いものはその中でも特に気に入ったもの。☆は中盤~終盤くらいまで見たもの映画最後まで見て当然なので無印で)


2011ベン・トー★★
gdgd★★★
2012/12けいおん(映)
2012/1アマガミSS二期★
リコラン
キルミー
ミルキィ二期
シンフォギア
モーパイ★★
偽物語
アクエリオンEVOL
あの夏★
ラグランジェ★
パパ聞き
妖狐僕SS
2012/4これゾン二期
ルパン不二子
夏色キセキ
さんかれあ
戦コレ
アクセル・ワールド
うぽって
阿知賀編★★★
シャイニングパン屋
氷菓★★★
2012/7 TARITARI☆
人衰(撮りためていてあとで見ます
チョコ
はぐれ勇者
カンピオーネ
ココロ
ホラ二期
SAO
信奈
2012/9新世界より
2012/10ヨルムンガンド二期★★
えびてん
K★
サイコパス
中二病★★
BTOOOM★
武装神姫
絶園のテンペスト
ひだまり四期☆
ジョジョ
ガルパン★★★
さくら荘★
2012/11エヴァQ(映)
2012/12猫物語(黒)★★★

2012-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20120910194644

日本人リア充コミュ障に分けられる

アニメが好きなことは、幼女性犯罪を犯す必要条件になっている」とか言い出す奴はバカ

韓国人反日親日に分けられて、その構造は似てる。そしてそこで苦悩する二つの世界を行き来した人間たちについての群像ウソ

読みなおしてみると2行目と3行目つなげられるね。「(韓国人で)日本が好きな事は、日帝軍国主義を肯定し韓国社会を分断する非愛国的な反動分子である必要条件になっている」みたいな。どちらも社会蔓延するなんとなくの気分だけから結論を出していて、論理的な洞察をしてないところがね。

そして両方の世界を知っている人間は苦悩するのさ。

2011-12-27

[]Amazon

ふとんに虫コナーズLH2P - 大日本除虫菊

【ウエルテック】 ジェルコートF 90g 歯磨剤&フッ素コート - ウエルテック

Panasonic フェリエ マユメイク ピンク ES2105PP-P - パナソニック


デミングで甦ったアメリカ企業 - アンドレア ガボール

マンガでわかるプロジェクトマネジメント - 広兼 修

ジョイ・オブ・ワーク~組織再生マネジメント 吉田 耕作

最短で達成する 全体最適プロジェクトマネジメント - 岸良 裕司

マネジメント改革の工程表 - 岸良 裕司

二大博士から経営を学ぶ―デミングの知恵、ゴールドラット理論 - ドミニコポール

平家群像 物語から史実へ (岩波新書) - 高橋 昌明

そもそも株式会社とは (ちくま新書) - 岩田 規久男

ユーロリスク日経プレミアシリーズ) - 白井 さゆり

新装版 尻啖え孫市(上) (講談社文庫) - 司馬 遼太郎

2009-10-12

屋台を取り締まる警官はちんぴらと変わらない。

中国旅行記 読者より)

 偉大なる中国国慶節)を目撃した直後の裏町では。。。。。

****************************************

成都甲府とが姉妹都市はなぜ?

四川省成都にいます。午前中、杜甫草堂、そして武侯祠に行ってきました。かなりゆっくりと回り十分に堪能しました。

成都甲府が友好都市になっているようで、草堂の記念室に銭其シンや楊尚昆らのオートグラフに並んで石和温泉などのパンフレットが並んでいたのには笑ってしまいました。

しかしなぜ甲府なのでしょうか? もしかして盆地つながり? まさか。ともあれ、いにしえの中国人の偉大なる事績に触れた後、宿を取っている春煕路の付近をぶらぶらしました。

連休も最終日とあって、繁華街若者たちが多く繰り出してたいへんな賑わいです。そんなところではよく見かける光景ですが露天の物売りが多く店を開いています。串肉を焼きながら売るリヤカーのおばあさん、串飴を背中に担いで歩くおじさん、バッグ類やアクセサリーをボロ布に広げるおばさん、自転車の左右のカゴに果物を満載したおねえさんなどなど。

その中にいた30前後女性が三輪自転車の荷台にかけたビニールシートをはずしました。大量の映画DVDが載っています。知らない作品ばかりですがちゃんとパッケージされています。

一瞬、ホンモノかと思いましたが、紙に挟んだだけのパッケージはいわゆる海賊版でしょう。何人かの人が目当ての盤を捜し始めたころ背後から怒鳴り声が聞こえます。黒制服姿の若い警官2人です。彼らはパッケージを20枚ほどわしづかみにしました。

そしてにやにやしながらパラパラとめくって見ています。物売りの女性は手を合わせて返して欲しいと頭を何度も下げようやく返してもらいました。そしてすぐに荷台にカバーをかけて立ち去っていきました。

▲庶民のささやか屋台破壊

サボテン観葉植物ビニール小鉢で売る自転車のおばさんも警官に呼び止められました。

彼らは、きれいに手入れされたサボテン鉢を数個ばかり地面にたたきつけすぐに立ち去るように命令します。おばさんは半笑いの表情でサボテンを拾い砂をすくっています。

事前に買った人も同情して一緒に砂を拾っています。おばさんはその人に律儀におつりを手渡し、警官背中をふり返りながらその場から離れていきました。

次に警官は飴売りのおじさんの背中から商品を引き抜いて何かまた怒鳴っています。

警官の手に何本かの串はありますが、3、4本の飴が折れて路上に落ちました。

おじさんは走って路地に逃げ込んで行きました。しばらくすると落ちた飴がなくなっていたのでおじさんが拾ったか誰かが持っていったのでしょう。

警官路上を取り締まる間、片手に飴を持ったままです。

これはどうみても警官と言うより、地回りのチンピラという印象を受けました。折り目も消えて薄汚れた服装もだらしなく、制帽も身につけていません。おまけに上着のすそから柄ものシャツがはみ出しています。彼らは串飴をもったまま物売りたちを次々に怒鳴り退散させています。

一方で、同じくゴロツキ風の若者に肩を組まれてなにやら笑顔で話してもいます。

物売りたちは警官の姿が消えるとまたすぐに店を広げます。文字通りいたちごっこを続けていました。

こうした様子は日本からの旅行者の目にはもの珍しいのですが、地元の人たちからすれば日常茶飯なのでしょう。すべて衆人百目の前で起きています。

権力をカサに着た傲慢非情警官と苦労しても報われない可哀想な物売りたち。貧民たちの警察に対する怒りはまだまだ蓄積しているように感じました。「偉大なる中国」の事績を見学した直後に目撃した光景だけに印象に残るシーンでした。

そういえば似たような経験がありました。古代ローマ人の造った壮大で緻密な遺跡群を巡った後、いい加減でその場しのぎな現在ローマ人と接した時です。

いま中国では建国60年に合わせて公開している映画「建国大業」がたいへんな入りなようです。

春煕路の映画館でも大入りの様子です。抗日戦争から建国までの指導者群像を描いた作品です。この前のレポートで書いた「解放」と似ています。なにやら172人のスターが登場するらしいのですが、毛沢東役にはもちろん例の唐国強。

ジャッキー・チャン、アンディ・ラウジェット・リーレオン・ライチャン・ツィイーなどの豪華スターも出演しているとか。

こちらのテレビでは相変わらず国慶節関連の番組をやっています。

成都でも西安でも観光地は、というより人が集まるところはどこも「60」あるいは「国慶」という文字や大きな花飾りが目立ちます。ただ春煕路では国慶セールの方が目立つでしょうか。もちろん30メートルおきに銃を持った公安警察が隠れていますが。

  (NS生、中国旅行中)

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

宮崎正弘コメント)連日、精力的に中国各地を回っているようですが、食あたりに気をつけて下さい。

さて、成都甲府姉妹都市の理由は「盆地」だけではなく、「軍師」です。諸葛孔明武田信玄山本勘助)、ともに軍略の英雄ですから。

  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

    平成21年(2009年)10月9日金曜日

       通巻第2735号  

2009-02-21

僕の村上春樹勝手オナニーしないでよ

URYYYYはDIOなら、やれやれは承太郎だろが

ウヨクとかケーザイガクシャとかなんなの?

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/26ca7359e6d2d15ba74bcdf9989bee56

イスラエル人の前でこのようなスピーチを行うことは、受賞を拒否するよりはるかに困難な決断だ。彼の小説デビュー作が『群像』に載ったときからすべて読んでいるが、このスピーチは彼の最高傑作だ。よくやったよ、君は日本人の誇りだ。

もう少しです

本当に読んだの?

ピーチも含めて

いや、スピーチだけでもいいから

ケーザイガクじゃなく日本語コミュニケーション勉強しましょう

村上ファン、ハルキストかなんなの?

「ボクたちの村上春樹政治利用するな!!」

いやいやいや、その言葉↑が政治利用になってますから

"政治利用するな"って言う政治利用をしてるの、君たちは

本当に小説読めるの?日本語できてるの?

本当にやれやれだよ

はてサとかサヨクはなんなの?

まるで、童貞中学生クラスの女子でオナニーしていることに悩んでいるみたいにウジウジしやがって

春樹でオナニーしたんでしょ?

だったら、とびっきりの笑顔で「ありがとう」って言って、握手を求めればいいんだよ

もちろん右手でさ(サヨだから左手利き手でやっとけ)

春樹は単なるクラスの女子であって、アイドルじゃないの

わかった?

おれはみんなのオナニーはもう見たくないの

みんなが、春樹でオナニーした話はもういいの

春樹のオナニーも見たくないの

イスラエルセックスする方法を教えてよ

オデバカダカダヨクワカンナイの

自分の無能をエクスキューズに使って悪いと思わないよ、もう

どうやったら、パレスチナセックスできるんだよ

誰か教えてくれよ

もう見たくないの、こういうのは

http://d.hatena.ne.jp/tmsigmund/20090214

小説文学なんて、政治思想に勝てないし、

政治思想は、銃弾や軍隊に勝てないことなんて初めから知っていたろうが

負け戦なのは初めから知っている(た)のに何で、今になって感想戦なんかしてんだよ

ばっかじゃないの

いや、あったまよすぎじゃないの

やれやれ

2009-01-22

とらドラ!を二週連続で見る。(先週はじめて見た)

はいはいラノベラノベツンデレツンデレハーレムハーレム。と偏見を持ってたが、思ったよりも面白い。

ちゃんと青春群像劇だ。これ実写でもいけるんじゃないか?ラノベ的な要素を排して青春群像からブレなければだけど。

2008-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20081020234112

200枚なら群像新人賞でちょうどいいくらいじゃない?

この手の新人賞は1枚でもオーバーしたらダメらしいけどね。

2008-08-18

来週、職場に「SEX AND THE CITY(笑)OL」が大発生するよ

今週末、OLに大人気の海外ドラマSEX AND THE CITY映画版がついに封切られる。

この「SATC」(と略す)は、ニューヨークで働く30代の独身キャリアウーマン4人の奔放なセックスライフ

友情模様を通じて、同世代の恋愛観や結婚観を赤裸々に描いた群像ドラマだ。

そんな今こそ、断言する。

SEX AND THE CITY」にハマるような「SATC(笑)女」は、好みの男に誘われれて、本命彼氏や旦那に

バレないという自信があれば、浮気でも不倫でも平気でする。

そういうタイプの女だ。

そして浮気不倫をしても、彼氏や旦那に対して「申し訳ない」という気持ちはカケラも持たない。

むしろ、浮気不倫に「自分をもっと高めてくれる男を探すため」と言う大義名分があると本気で信じている。

セックスを含めた豊富恋愛経験で女は磨かれると信じてて、「男探し」=「自分探し」だと思ってるんだよね。

まさに、スイーツ(笑)の発想。

※関連記事: スイーツ(笑)的な女性に振り回された男が激怒

彼女たちは、新しく気になる男ができても、今の男に別れを切り出してから付き合う、なんて潔いことは絶対にしない。

とりあえず、浮気不倫セックスで味見をしてしまう。

そして相性が良ければ、浮気相手とのセックスを何十回でも繰り返す。

もちろん、女の浮気身体だけじゃなく心もどっぷりだから、こうなるともう戻れないよね。

ここまで進展していても、世の彼氏・旦那の多くは見抜けないままだったりするのが哀しい。

逆に、最近機嫌が良くなったり綺麗になったのを喜んじゃったりしてね(笑)

一見地味に見える女でも、真面目そうに見える女でも、サバサバした女でも、あのドラマ共感するタイプは、

心の底に浮気心を持っている。

自分にはなかなか出来ないからこそ、チャンスがあれば、と思っている女も多い。

逆に、一見ケバそうだったり、セックス大好き!って公言してる女でも、情があつかったり義理堅かったりで、

浮気は絶対しない、っていう一途なタイプも結構多い。

浮気って、する人はどんなに痛い目に会っても何度でも繰り返すし、しない人は絶対にしないんだよね。

ちょっと独断と偏見が入るけど、一番ヤバいのはこういうタイプ

  • 化粧っ気も薄くて服もおとなしいのに、何かエロい
  • 地味な顔なのに、妙に男好きのするエロい服を着てる
  • 控えめで目立たないのに、男を切らしたことがない

このタイプで、「SATC」が好きって女は、もう100%浮気予備軍。

来週のアフター5には、日本全国の職場女友達や同僚数人と連れ立って「SATC」を観に行くOLが大量発生する。

職場の男は、その集団に入ってる女が誰か、しっかり見ておくといいよ(笑)

遊び相手を探すなら、その中から選べば性交確率かなり高いから。

まあ、中には付き合いで一緒に行くだけの人や、今話題の映画ってだけで行く人もいるから、良く見分ける必要がある。

見分け方は、映画で初めてハマった女は、その後にすぐビデオシリーズを観始めるだろうから、その後の話題も要チェック!

世の男たちは、自分の彼女や嫁が「SEX AND THE CITY」を観に行ってないか、さりげなく話題にして確認してみた方がいい。

これは、本当に、やった方がいい。

繰り返すけど、「SATC」好きは、どんなに真面目そうに見えても浮気予備軍だから。

いやむしろ、真面目で地味な女ほど、隠し事が上手だったりするし。

もし、不幸なことにあなたの大事な人が「SATC(笑)女」だったとしたら……。

あなたも密かに映画を観て、どんなシチュエーションに憧れてるかを勉強して、マンネリ脱出作戦を練るといいかも知れませんね。

たぶん、どんなに頑張っても「SATC(笑)女」の浮気心を抑えるのは無理だろうけど。

まだ見ぬ未来王子様と戦って、勝ち目があるとは思えないし(笑)

■関連記事

女性恋愛セックスに関する率直な意見を理解しようとしない男

http://aresoku.blog42.fc2.com/tb.php/623-d03f9515

2007-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20071228083657

ほかにも、『群像』の「閑閑諤諤」とか『文學界』の「相馬悠々」とかの変名時評があり、かつては『週刊朝日』に「蝿」名義の文藝罵倒時評があった。もっとも、雑誌に載る分には、載せている編集長責任でもあるから、責任元不明ということはない。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20071220

じゃあ、チキが編集も発行も一人でやる雑誌を刊行してたら、文句は言わなかったわけか。

それってコメントトラックバックメールを受け付けているチキのブログと何が違うの?

「手段の目的化」という言葉がこんなに当てはまる例はなかなかないな。

2007-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20071102211827

集団就職をした世代は、現在団塊世代にあたるそうで。

あくまで集団就職をしたのは、その世代の一部(中卒で農業の次男・三男という条件を満たす)と言えるので、あまり具体的な追跡資料はないようです。

(見付かったらぜひ教えて下さい)

比較的資料と言えるかもしれないのは、

平成7年 国民生活白書

http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl95/wp-pl95-01402.html

●面白そうな論文

http://fm.koeki-u.ac.jp/~mihara/2005.1.20tsuchida.pdf

●関連書籍

・「蒸気機関車を降りてから」福元早夫著(定価2000円)

 現場労働者工場小説・1960年の春・中学校卒業して大手の製鉄会社集団就職・その後、昼夜三交代勤務で働く労働の実態・家族労働者群像を描く小説集。

・「金の卵 転職流浪記 集団就職で都会へきた少年のそれから」大宮知信 1300円

集団就職で都会へやってきた少年の、「それから」。下町の個人商店町工場に引き取られ、劣悪な労働環境の中で青春を駆け抜けた。元祖フリーター、「金の卵」の著者が描く哀歓溢れるエッセイ

で、以下は個人的な意見ですが

集団就職した人達は、結局土地や家の相続ができない(居所がない)ために「集団就職」を選ばざるを得なかったわけで、田舎に帰ったケースはあまり多くはないのでは。

職を転々としながら、今は掃除のおじさんをやってたり、配達のおじさんをやってたりという感じなのでは…と思います。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん