「郷ひろみ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 郷ひろみとは

2022-11-21

anond:20221121100958

ここ数年で推しジャニヲタ用語だと自担)が退所したおたくだよ。

ジャニーさん命中はもちろん彼の嗜好は知りつつも、「もう年だし流石に自担時代にはなかったでしょ」と軽く考えてた。

多分ジャニタレが皆ジャニーさん面白エピソードしょっちゅう語ってたし、愛されキャラのおじいちゃんって感じだったので。

違和感をもったのが、彼が亡くなった時。

フォーリーブスからジュニアに至るまで、皆が皆「ジャニーさんの偉業」よりも、「いかに僕が他の子より愛されたかマウント過去エコ贔屓自慢を口々に語っていたのだ。

彼の寵愛に耐え切れず、夜逃げ同然でバーニングに逃げ出した郷ひろみですら「僕はいつも特別扱いでした」と嬉しそうに話してた。

私は初めてジャニーズ気持ち悪いなと思ったんだよね、その時。

もちろんそれが嫌で逃げた子もたくさんいるだろうけど、その中でのし上がれる子は、強かに自分の性を利用してた(直接的に性行為があったとかまではなくとも)、所詮芸者なんだなと…

そしてそんな事務所にきゃっきゃしてた自分達。

自担は退所したしもう事務所関係ないけど、あのジャニーさんのねっとりした「オキニ」具合と、ジュリービジネスとしての「プッシュ」は別物だろうから、今後はジャニタレの上へのアピールの仕方も変わってくるんでしょうね。

2022-08-21

anond:20220821131227

逆に男は老化・劣化しても高身長遺伝子はそのままだからおっさんや爺さんでも高身長だと子作り前提の結婚ができる 郷ひろみ西城秀樹岡田真澄石田純一など

anond:20220821131227

逆に男は老化・劣化しても高身長遺伝子はそのままだからおっさんや爺さんでも高身長だと子作り前提の結婚ができる

郷ひろみ西城秀樹岡田真澄、いした

2022-08-11

郷ひろみの「お嫁サンバ」の替え歌「登サンバ

子供の頃、ラジオで聞いて何年もずっと気になって頭から離れなくて…

誰かこの歌聞いたことある人いないだろうか?

サンバの登は竹下登元首相なんだけど…

こういう歌だった。。

あの時 この時

受けとーったー

あの人 この人

疑惑

俺のー時代はこれからなのにー

一年半でいいよというのは

ちょっと

ちょっと

まーってよ ちょーっとー

辞めないで 登サンバ

……(この辺でラジオフェードアウトしてしまったので歌詞がわからない)

追記

私がこの歌を聞いたのは竹下元首相が現職か辞任直後だった1988年1989年頃だったと思う。

しかも、それから何年も経ってから、友人がカラオケ郷ひろみのお嫁サンバを歌っているのを聞いた時、初めて、それが登サンバ元ネタであることを知ったのであった。

https://anond.hatelabo.jp/20220817232707

2022-07-26

anond:20220726165218

エロ漫画を描いたら逸材の可能

2022-07-26

anond:20220726165010

郷ひろみさんはお年玉袋を常備している

郷ひろみさんはぽち袋を常に持っていて

ファントムちんぽ

anond:20220726165010

郷ひろみさんはお年玉袋を常備している

郷ひろみぽち袋を常に持っていて

ファントムちんぽ

郷ひろみさんはお年玉袋を常備している

郷ひろみさんはぽち袋を常に持っていて、

何か手伝いをしてくれた人に1万円いれてわたしているらしい

郷さんにとっては100円くらいの感覚だと思われるが、

これをさすがと思うか、金持ちの娯楽と思うかは人次第である

2022-06-02

anond:20220602091444

おーくせんまん!おーくせんまん!



郷ひろみの方で。ニコニコは見てない)

2022-05-26

anond:20220526093917

でも

郷ひろみ二谷友里恵結婚する前に

松田聖子

「今度生まれ変わったら結婚しようね」

って言った話は有名ですよね

2022-03-20

differential “ゼレンスキー君”この「君呼び」がもう……平成ぐらいまで生存してたなぁこういうタイプのジジィ。たいていがパワハラ味が強くて、その割に無能で、声だけデカかった。

いまでもおるぞ

オールジャパンおじさん「オールジャパン(郷ひろみ発音で)」

2022-01-02

夜は何度か起きたか初夢チャンスが3回あったけどどれもクソだった

1回目は郷ひろみ地元にくるから家に泊めてやってほしいという夢だった

なんで俺の家なんですか?ってきいたら他の人は接待とかで忙しいということだった

2回目はオシッコがもれそうな夢だった

この後起きてオシッコにいった

3回目は縦列駐車が難しく後ろや前の車にギリギリ当たるか当たらないかで神経をすり減らす夢だった

くそっ、今年はダメだな

来年から本気出す

2021-12-31

郷ひろみとか水森かおりとかおじいちゃんおばあちゃんばっかりかよ

なんかおじいちゃんおばあちゃんばっかりだな。

たまに出てくる若い人は逆にジャリだし。

2021-12-24

追記あり松田聖子紅白に関してジジイが思いだしたことなど

アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。

記憶曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。

当時の紅白は、まさに“国民番組”で、視聴率は八割近かったはずである

当時、松田聖子郷ひろみ交際というのは国民的な関心事で、このとき紅白のオープニングでは郷ひろみ松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。

歌唱順も当然のごとく、紅組松田聖子白組郷ひろみが並ぶように組まれていた。

その直前がやはり交際話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHK番組で。

すごい時代だ。

(なお、このとき紅白の一番の話題は“都はるみ紅白ステージ最後引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴木健二アナウンサーとか、生方恵一アナウンサーいちばん大事なところのナレーションで“みやこ”と“みそら”言い間違える事件とか、

記憶の方もいるかもしれない)

で、年をあけてすぐの週刊文春(これまたネットで調べたら1月22日発売だったようだ)、松田聖子郷ひろみとの破局告白したのである

当時は文春砲なんて言葉はなかったが、この記事日本中に衝撃を与え、松田聖子は緊急記者会見を行う。

このときの泣きながら「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうねって言いました」と語る松田聖子映像は、飽きるほど繰り返しテレビで流れていた。

そして、このときも泣き顔なのになぜか涙は流れない、いつもの松田聖子だった。

(当時、松田聖子は賞レースで受賞したときなど、感激して泣くのに決して涙が出ないので有名だった。嘘泣き? 演技? いやよく知らんけど、“ぶりっ子”という言葉松田聖子とともに流行った言葉ではある)

で、話はこれで終わらない。

この直後に、主演映画ポスター撮影のため、ハワイへ飛ぶ直前の松田聖子が、映画相手役の男性交際宣言をしたのだ。

これまたネット確認したのだが、わず10日後のことだったそうだ。

そして、この相手こそが神田正輝である

(なお、まだバブルも本格化する前で航空料金も自由化されておらずLCCなんて影も形もなかった時代ハワイ日本人にとって、大スターバカンスを過ごす夢の島であった)

映画は前年11月から撮影していたらしい。そして紅白記者会見を経て翌年には交際宣言である

これ、昭和価値観なら松田聖子はとんでもない悪女になりそうなものなのだが、なぜか彼女はこれを“致命的なスキャンダル”に貶めることなく、“自分に正直に生きる強い女”みたいなキャラ確立してしまう。

そして、同年6月には神田正輝と“聖輝の結婚式”を上げる。

もちろん目黒教会での挙式からホテルニューオータニでの結婚披露宴まで生中継披露宴の司会は当時日テレの人気アナウンサーだった徳光和夫

なぜか当時の日本では、大スター結婚式というのはテレビの大イベントだったのだ。

その後、娘(神田沙也加)の誕生神田正輝との離婚、“ビビビッときた”という流行語を生んだ再婚離婚さらには略奪婚とも噂される三度目の結婚と、話はまたまだ続いていくわけだが。

先日、亡き娘の位牌を手に、遺骨を抱えた元夫と並んで会見した彼女をみて色々とショックを受けた人も多いようだが、彼女デビュー同時からずっと知ってる世代の人々は、わりと自然に“彼女らしいな”と受け止めたんじゃないかと思う。

紅白に出場を決めたことも。

ただ、そんな彼女の“昭和スター”な振る舞いも、なんだか時代とはずれてきてるのかな?という感じもする。

なお、元彼郷ひろみはその後、二谷友里恵交際交際中に二谷友里恵の書いた『愛される理由』がベストセラーになったり、結婚披露宴古舘伊知郎の司会でテレビ中継されたりしたのだが、このふたり離婚してしまった。

二谷友里恵はその後、「家庭教師のトライ」の創業者再婚している…という話を聞いて以来、あの「トライさん」のCMを見るたびに、なんとなく余計なことを思い浮かべてしまう。

いまや紅白歌合戦で、松田聖子郷ひろみは大ベテランで、かつての華やかで派手で、だけど歪な芸能界空気をまとった数少ない出演者になっている。

今年も何事もなかったように、“松田聖子”と“郷ひろみ”を舞台で炸裂させるのだろうが、そろそろ時代との乖離が覆い隠せなくなってきたような感じはしている。

追記正式松田聖子の辞退が発表されたようだ。一部スポーツ紙報道を信頼して、“まあそりゃ松田聖子なら出るだろうな”という確信の元、駄文をしたためたが、やはりどこか自分の中に“昭和バイアス”があったのだなぁと感じている。

来年以降、復帰するのは難しいかもしれないな。なにかスマッシュヒットでもあれば別だが、しれっと復帰しても“そういえば去年は…”となりそうだし。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん