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2019-06-13

ホームページリースには気をつけろ、という話

情弱戯言と言われるだろうけれども、同じような被害に会う人が少しでも減るようにと思って書いてみた。

言いたいことは3つ。

電話営業をしてくる会社は疑ってかかる」

ホームページリースでと言われたら即断る」

個人事業主消費者のように法律では守られていない」

要はホームページリース商法に引っかかったということだ。

おかげで数百万の借金を抱え込んだ。

それの反省注意喚起だ。(さらに言えば、当該会社への集団訴訟を目指す決起集会の開催記念も)

ことの始まりは一本の電話から

当時、開業一年目で一応ホームページは持っていたが、自作のもので正直、見た目は素人丸出しのものだった。

他に広告手段としては新聞折込やフリーペーパー広告などをやったが、殆ど効果がない状況だった。

そこにかかってきた一本の電話ホームページリニューアルしませんかというものだった。正直、新聞折り込みやフリーペーパーで何十万もかけても全く効果がなかったことが続いたので、藁をも掴む思いだったが、今から考えればそれは藁どころか鉄アレイだった。

とりあえずあって話を聴くことにしたが、念のため会社名をググってみた。サジェスチョン検索結果を見ても特に怪しいところはなかったので、まぁ大丈夫だろうと思ったのが失敗の始まり

電話を掛けてきたのは販売代理店で、実際に製作するのはその親会社だったというオチ

これも後から気がついたのだけれども、親会社検索すれば一発でサジェスチョンで「○○ 詐欺」「○○ ダマされた」というのが出てくるは、グーグルマップの評判でも1のオンパレード

販売代理店募集しているとはいものの、実質親会社社長役員経営者で、うちに北販売会社は住所まで同じというほぼ子会社で、検索して悪評がバレないようなカムフラージュ会社だとしか思えない。

さて、実際に訪問してきたのは終業後の22時。色々話を聴いてはみたが、一番引っかかったのは毎月数万円、5年間払い続けなければならないこと。

色々な仕掛でSEOに強い仕組みを作っているとはいものの、Googleアップデート検索順位が一気にひっくり返ったなんていう話は聴いていたので、そこが心配だった。

けれども、「作った後もきちんとサポートしまから!」「電話して頂ければ、色々アドバイスもさせていただきます」という言葉に、「コンサルタントとして対応してくれるならまぁ妥当か...」などと考えてしまった。

その時の時刻、深夜1時。正直夜型とは言え、頭がぼーっとしてきてしまっていた。

結局、契約することを承諾してしまい、後日、契約書を持ってくることと相成った。

そして、契約書を持ってきた日が失敗の二つ目

保険などもそうだが、「これ肉眼で読めるの?」と疑いたくなるような細かな字で契約書の裏にびっしり契約条項が書いてある。

しかし、それらは一切説明せず、別紙の「重要事項説明書」というものののみで説明が行われた。

その説明書に書かれている「重要事項」というのはまぁ、行ってみれば当たり障りのない、「まあ、そうだよね」という内容のものばかり。うん、うんと頷いて、言われるがままに契約書と重要事項に署名捺印をしてしまった。

けれども、当たり前のように契約書の裏にはびっしり相手側の会社責任回避情交が書いてある。まぁ、これだけ責任回避しようとするものだと後で読み直したときに感心するくらい。

それでも相手が真っ当な会社だったら、「まぁ、クレーマー対策しょうがいか」と納得できるのだが...

しばらくして、できあがったWEBサイトを見た感想は「まぁ、こんなものか...」正直、「おお、素晴らしい、さすがプロ!」というレベルのものではなかった。それでも、自作したものに比べれば、それなりに整ってはいたので、それでもいいかと思っていた。

今、WordPressを学んで見てから考えると、本当に「素人に毛が生えた程度」を地で行くような出来なのだけれども。

まぁ、そんなこんなで使い始めたわけだけれども、正直、使いにくい。

装飾も出来るが、トーン&マナーことなど知らないから、90年代ホームページのような装飾しか出来ない。

全体の装飾とずれてしまうので、どうにも記事の装飾が浮いてしまう。

現状から言えば、きちんとH1H2などのタグごとにサイト全体の装飾を設定していて、それにだけを使うように指導してくれれば、それなりに整った見た目になったとは思うのだけれども。

それでも使い続けてみたけれども、使いにくいのと、記事を書く時間をきちんと確保しなかったこから大して記事を書くことは出来なかった。

それもあって、WEBサイトから集客は全くなかった。

まぁ、ここまでなら自分馬鹿だった、何とか期限までガンバロウで済んでいたのだけれども、相手保守に対する態度にどんどん不満が募っていった。

まず第一保守料金を取っているのに何でも金をむしり取ろうとする。

ある時、メールアドレスを増やそうと思い、自分操作をしようとサーバIDパスワードを聞いてみた。すると「セキュリティのために教えられません」との回答。それまで自分自由に作ってきたのだから、この回答にはムッときたが、それでも保守管理を依頼しているのだからしょうがいかと、メールアドレスの追加を依頼したら、一つにつき2000円弱もかかるという。

こんな中学生でも出来るようなないように時給何万円掛けるんだよと腹が立ったので、メールアドレスをつくるのは辞めてしまった。

続けて、SSL化しないと検索結果に悪影響があるというので、SSL化を頼むと5万円以上かかるという。10ページもないようなサイトで、しかレンタルサーバでは無料SSL化してくれるのに、何でそんなにかかるのか!

それでもチェックする手間もあるからしょうがいかと思って無理矢理納得しようとした。

で、とどめを刺したのがタグごとにCSSの装飾を統一する方法を聞いたとき。そんなものできて当然だろうとちょこっとWordPressを囓った自分は思っていたのだが、それは出来ないという。じゃあ、修正してくれと言ったら1万円よこせという。

月額数百円しかしないレンタルサーバに対して、手間賃込みとは言え、殆ど何にもしないのに毎月5400円も払ってきた(それも恩着せがましく特別割引料金という名目で、ほんらいなら倍額の10800円だそうな)のに無料テーマでもやっているようなことが出来ないというのはおかしくないか

これで一気に不信感が高まりサイトを調べられるだけ調べてみた。

まずはエディタがGutenbergに変わっているはずなのに、古いエディタのままということを不審に思い、問い合わせてみた。

すると「当社の製品独自ソフトであって、WordPressではありません」との回答。

「おいおい、どう見てもWordPressだろう?」と色々証拠を挙げていくと、「WordPress独自修正を加えているのでバージョンはありません」という珍回答。

ならもっと証拠をと、調べていたら標準で入れていたプラグインWordPressバージョン記載されていることが判明。

すると数世代前のブランチのままでバージョンアップをしていない。そりゃ、Gutenbergにもなっていないのは当然だわ。

ついでに言えば、そのプラグインも全くバージョンアップしていない。

WordPressの開発元では、仮にブランチ内で最新のパッチを当てていたとしても、それは研究用であって、正規業務にはセキュリティ上適さないと言っているのにもかかわらず。

さらWordPressセキュリティホールの多くはプラグインであるという調査結果があるにもかかわらず、だ。

これはおかしいだろうと言い出したら、いきなり電話がかかってきて「直接、説明させていただくので、お伺いしてもよろしいですか?」とのこと。

いったいどんな説明をしてくれるのかとOKを出したら、取締役執行役員が2人組でやってきた。

誠実さを演出しているつもりなのか、それともびびらせようとしているつもりなのか。

で、話をしていて向こうの主張は

契約書に明記していないことはやる義務はない

セキュリティに関してはこれまでどこも問題は起きていない

・いちいちバージョンアップしなくても海外からアクセス制限しているので問題はない

とのこと。

しかし、最後の主張は仮にもIT企業社員としてはどうなんだろう?海外からアクセスなんて素人自分でもごまかせるのに、本気で悪さしようとしている人間にとっては難の障害にもならないと思うのだけれども。

本気でそう思っているならあまりにも無知だし、知っていてそんな説明するとしたら故意に嘘をついて客を丸めこもうなんていう不誠実極まりない態度だと思うのだが。

さらに「なるほど、契約書をきちんと読まなかった自分馬鹿だったんですね」と自嘲したら、「そんなことはいっていないでしょう。そんな失礼な発言は取り消してください」と逆ギレするし。

で、しまいには「私どもとしてもお客さまに満足いただけないのは自分たちを許せないので」と称して新しいローンを組ませようとする。

さすがに呆れて断ったら「ご自分でやるなら、WordPressじゃなくてMoveabletypeが安全ですよ」と言い出す始末。だったらなんで「危険な」WordPressおたくは使っているの?

これはだめだとあきらめて、自分で一から作り直そうと、ドメイン返還を申し出たら「リースが完済するまで返せません」との返事。

それはおかしいだろうとリース会社に問い合わせると「商品価値毀損するのでドメインは渡せない」という回答。

IPアドレスアクセスできるし、サーバ上にデータその他はそのままなのだから毀損はしないと主張しても、毀損するの一点張り。具体的な法律根拠を求めても、「弁護士確認済みです」としか返答しない。

さら契約終了時の手続きを聞くと、「リース会社の完済証明書を提出しないと保守契約を解約できない」と言い出す始末。引落と月末に3日しかないのにどうやって提出しろというのか?

もちろんそんなことは事前に一切説明されていない。おまけに解約できないと「特別割引」とやらが終了するので月額10800円もふんだくられる。

おまけにドメイン移管については「手数料」とやらで50000円も要求する。もちろんこれも説明もないし、契約書にも書かれていない。(当然、こちらが移行したときには手数料なんて頂いていない)

骨の髄までしゃぶり尽くすとはこのことだ。

余りに腹に据えかねて、集団訴訟サイトにも登録してみたが、僅かな減額の和解案を提示されたのみ。担当した弁護士さんによるとこれ以上は法律上難しいとのこと。

不思議だったのはこの和解案に乗った人に対してもその弁護士さんは成功報酬要求しないということ(元々手付金0、成功報酬のみと言うことだった)。全くの無報酬になってしまうのだけれども、逆にそれによって若干の不信感が沸いてきてしまう。

結局、現状は新たに立ち上がった集団訴訟グループに加入するかどうかと悩んでいる最中

いずれにせよ、当面はひぃひぃ言ってリース料を払い続けなければならない模様。

と言うことで、とりあえず

電話営業をしてくる会社は疑ってかかる」

ホームページリースでと言われたら即断る」

個人事業主消費者のように法律では守られていない」

これは肝に銘じてくださいよ、と言うこと。

特にこれから副業が推奨されるらしいから、引っかかる人が増えるかもしれないのでね。

2019-01-08

anond:20190108122641

あなたはいろんななかまがいるじゃない。セフレ含め。

たいがいの人は私情交えてても気付かないよ。

2018-04-07

anond:20180401223048

インドア趣味、友人縁者のつてなし、趣味サークルとかサードプレイス的なアレもダメとなると、ネット婚活お見合いサービスしかないと思うだよ…

ネット婚活なりお見合いサービスでも「ちゃんゆっくりお互い中身を知ってからつきあう」ことはできるよ。

ただし、就活とか不動産買うのとおんなじように、最初は広く浅く考えて、面接したり内見しないと結局なにがいいのか絞り込めないっしょ。

会ったら即交際情交結婚という話じゃないんだし、「一番大事な条件を1つに絞って、それをクリアした人」とか、「趣味が同じ人」とかと、とりあえず会ってみたらいいんじゃないかな。

個人的には「文化圏価値観が合う人」というのが一番大事だと思うけど。

そんで減点方式じゃなくて加点方式評価な。

減点方式相手評価してたら、あっという間に35を超え40を超えるよ…マジで

「とにかく人と会え!以上!」です。

2017-12-09

anond:20171209110848

陰口だと思う理由は?

増田さんが陰口言ってるのかな?

「陰口だ」と思っているようだけれど、

本人にも言ってて、増田さんにも話してるのでは?実際はオープンでは?

陰口と愚痴の差は?

何より、それが「正しいかどうかの検証」は出来ているのですか?

だれが責任取るのですか?

真偽の検証さえできないのに、

聞きかじりのを、私情交えて勝手に詰ってる。





全て仮定で話すのは、少しおかしくありません?

そもそも本当かどうかもわからない事を当事者でもなくネチネチ言及してることはどうなの?

もしその立場が逆なら、あなたはいじめにあってるとか平気で言いそうね。

2017-10-02

anond:20171002233646

どうせも何もアンカも何も無いから誰なんかサッパリなんだが

別に結婚してなけりゃ情交なんて誰としたって、自分の中で整理が出来てれば何でもいいんじゃないの?

例えば出会い系登録して半年後には経験人数50人超え、なんて未来が0%というわけでも無いだろう

事情説明するのが下手すぎてさっぱり伝わらない

2015-08-30

男の子妊娠させ一緒に子育てする

例)

主人公文武両道イケメン男子校生。

女子たちに日々追いかけられる中、あるとき後輩の美少年告白されてしまう。

その場は動揺して断ってしまうが、その日を境に彼の世界は一変。

あれよあれよという間にその後輩と交際、情交、そして妊娠させてしまった。

こうして後輩と後に産まれ赤ちゃんとのドタバタ結婚生活が始まるのであった。

2010-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20100920205109

あったと言っても、それは一応「恥ずべき事」でしょ。

江戸時代は今よりも性犯罪に対する規律は厳しかった。

夫以外との情交は全て密通だし、(だから未婚同士の情交は罪に問われるのだ!)

罰も今より重かった。

お目こぼしも一杯あったろうが、是非で言えば非だよ。

貞操云々の概念文明開化の前からある。

2010-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20100416015518

むしろ男だってゴム必須のほうが安心できるだろ情交

きっちり全員とゴムでやってる宣言してくれたほうがいい

あと痩せろ

身長180の僕より体重が上なんてありえない

走れ、ブタ

2009-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20090204204424

ごめん元記事けしちゃった。

原文:

男女交際への門は、実は高校生くらいまでしか開かれていないんじゃないかっておもった。

大学生の頃には閉まり掛けている。

門より中へ入れた者は、以後、多少は違えど交際のチャンスと能力を与えられる。しかし、入れなかった者はどうあがいてもそれらが与えられない。

そこから先、両者の差は開く一方なのですよ。

閉ざされた方は交際から学んだり得たりすることができない。

例えば他者を思いやる方法の実際だったり、情交快楽であったり、男女の機微であったり、社会での居心地よさであったり。そこから派生してくる全てのリソースも。

くだらないこと書いているな。

でも人生にはタイミングがあるって誰かが言っていたけど本当だなー。

周りを見ていると、彼らは既にハイウェイを走っているように感じる。あたかも最初からそこを走っているかのように。

こちらは、そのスピードとか作法とかがわからずに、いつまでも合流できないような。

2007-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20071103192514

お前も彼氏を連れ込んで情交するんだ。

「あんたたちには負けられないわ!」みたいに燃えるんだ。

2007-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20070301225653

私はなぜか好きになる女性、付き合った女性情交を交わした女性が皆

○○子さんだった。

これまで生きてきて縁のあった女性

○美さんやら○代さんやら○乃さんやら○江さんやら○奈さんやら、

○子じゃない名前の方がずっと多いかったのに。

統計的には私の例の方が珍しいと思うけれど、

でも私は姓名判断の類は信じていない。

ただ、生涯で一度ぐらい、発音することすら難しい名前の

異国の女性と恋をしてみたいと思っている。

○子さんに囚われ続けたくない。

 
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