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はてなキーワード: 全体主義とは

2017-06-24

https://anond.hatelabo.jp/20170624190043

平等多様性言論の自由と言いながらエリート主義左翼中心主義リベラル全体主義なのはわかりきってます

バカだろうか選挙に出る資格はあるし、批判と批難を嫌う人でも当然選挙に出て良い

右翼左翼にかぎらず、対立する思想の持つ相手批判するとキレたり、レッテル貼りして人格批判(実際は批難ですよね)をしだすのに、「批判は素晴らしいんだ!」というのがなんだかなって感じです。まだ、この手の人達は「批判だ」と言い張っていますが、批判というのは自分にも向けられるものでして、結論ありきでするものではありません。結論が決まっている批判批判のフリをした批難であり、ドグマです。その自覚がない人たちが偉そうに今井を「批難」しているのがとてもおもしろいです。

今一度、自分たち批判は本当に誠実で建設的かどうか考えてみたらよろしいのですが、そういう流れにはならないようで残念ですね。

https://anond.hatelabo.jp/20170624022831

あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。

批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味しかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。

これはもちろんおそるべき低知性・低学歴の表出と取っていいと思うけど

ディベートディスカッションの訓練をしない日本公教育カリキュラムの悪影響も合流してると思う。

意見をぶつけ合うことは異常事態であって悪いこと。

友達同士ならともかくこれを政治世界に持ち込むと、おっちゃんの言葉ではファシズム(結束主義)というんだよ。

でも今井絵理子が言ってるのはそんなことじゃないね。「批判」という言葉けがおっちゃんっ達と違うんじゃないんだよ。「なき」の方も違うんだよ。

「なき」ってのは「されない」って意味。「批判なき選挙批判なき政治」は「批判されない選挙批判されない政治」ってこと。

でも批判されない選挙なんてありえるのか?ありえない。自分が正しいと思う政治をやったって批判は出てくる。それがわからないと日本国のためにがんばっているから「主人をいじめないでください」というどこか夫婦みたいになっちゃう。権力がこういう考えだと共産主義国全体主義みたいになっちゃう。

でも今井絵理子が言ってるのはそんなことでもないね

批判されない選挙批判されない政治」とは、選挙違反や贈収賄企業との癒着なんかで批判されないという意味

おっちゃん流にいえば「清き選挙、清き政治」ってこと。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622173300

いや、今でも十分、アレな方ではあるよ。でもアレな人から面白い意見が出ることもあるでしょう?

少なくとも全体主義下の奴隷宣言してる人たちよりは、異なる視点はあると思うし。

https://anond.hatelabo.jp/20170622172714

私は社会的強者ではないし、行政サービスけが健全社会システム」のために寄与すべきだとは思ってないよ。

しろ、ひとりひとりの信条生活態度や「稼ぎ方」「どこまでを望むのか」の方が、より、国を衰退させない効果寄与すると思うんだけど。

税金の使い道は、「お上」が決めてるんじゃなくて、民主主義国家である日本では本来なら国民がそれぞれの意見を持ち寄って国会で話し合ったうえで、着地点が見つけられるべきことだけど、

今の日本では話し合いじゃなくて全体主義で決まっているからねぇ。

そのように、全体主義的なシステム物事が決まっていくことを望んでいるのが、今の「一人一人の信条」ってことでいいのかしら。

https://anond.hatelabo.jp/20170622171625

森美術館で、丹羽良徳の映像作品を見たことがあるんだけど、その中の、「ルーマニア社会主義者胴上げする」というのと、「モスクワアパートメントウラジーミル・レーニンを捜す」というのが、印象的だったよ。

多分、そういう風にまぜっかえして簡単に済ませられること以上の、出来事郷愁や怒りや諦めやら、色んな感情があるんだと思う。

そういえば、かつての共産国全体主義的な社会システムと、今の日本はかなり似ていると思うんだけど、その辺はどう思う?

資本主義も究極に行きつくと簡単システム全体主義化するのよ。それは当たり前の話で、その方が生産効率が良いからね。より「効率よく稼ごう」と資本思考した瞬間に、えらばれるシステム全体主義的(共産思想下の計画経済に近づく)になる。

2017-06-17

自分セックスが出来たら政治なんか興味持たない

自分セックスが出来たら、政治なんかに興味を持たないんだろうなぁと感じる。

最近新聞の論説を比べるのが好きだ。

大学図書館データベースでも東京新聞は読むことが出来ないので、わざわざ電子版を契約すらしている。

色々と新聞を読んでも若者内閣支持率の高さが取り上げられることがある。

自分若者であるが、物事に反対すると嫌われる風潮などある種の個を否定する全体主義な傾向があると感じる。

それもあるだろうが、それだけではなさそうだ。

ある理由で他学部人間との交流が多い左派的な友人によると、みんな恋愛バイトのことしか興味がないらしい。

小銭と交尾のことしか興味がないのは随分と呆れる。

おそらく、政治経済など興味もなく、知らないだけなのだろう。

小銭と交尾一生懸命で大きなもの無視し続けることは良いことなどない。

いずれ、とてつもない損害を被る可能性がある。

彼らは今ありきであるが、自分だってそうなのかもしれない。

容姿が良くてセックス出来たら、交尾のことしか考えないだろう。

自分は、顔が悪いから気を紛らわせるために注目しているだけなのだ

容姿が良くなりたい。

2017-06-15

日本人ってわりとナチュラル思想統制の方向を望むよね

ウヨもサヨもみんな揃ってそういう傾向が強すぎない?

なぜかことあるごとにヒトラー持ちだすのも同族嫌悪してるとしか思えない

どういうルートを辿ろうが最終的に必ず全体主義に行き着く宿命背負ってる感じ半端ない

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531151336

自分だけエエカッコ、というよりも、神の目線的に俯瞰的にみりゃ、生物としての人間が増えすぎて調整局面、みたいな面もあるのかなと思うけど。

「神の見えざる手」が、市場調整のために人間を間引いているというか。

拡大再生産優先の(言葉としてはジェンダー的に正しくない使い方ではあるが)男性的な方法自体が、200年ぐらいやってきて制度疲労してることに絶望しているという言い方もできるか。

議論としては少し違う軸におかれがちだが、今の貧困極右vs富めるリベラル、みたいな構図も「制度疲労」前提で考えると上手く配置できるんだ。言葉遊びみたいなもんではあるが。

拡大再生産は効率性を求めるが、制度成熟していけばいくほど、多様性がないものには価値がなくなる。プロダクトの価値差異で儲けにくくなる。

そういう過剰成熟した資本主義社会は、労働賃金差異のみでしか価値を生み出せない貧困層にとっては、全体主義的なマスプロダクツが無くなり生産効率が落ちて自分たちの懐にまで金が回らないから都合が悪い。

一方で、資本主義が求める価値=今まで最も大きいウェイトを占めていた賃金差異を生み出せる場所は、もう地球上にほとんど残っていない。マスプロダクツ生産拠点は、中国東南アジア中央アジアとどんどん「秘境の奥地」へ開拓されていく、それもも限界で一昔前の秘境もいまや一大消費地となり、また価値差異は小さくなっていく。要するに世界中ほとんどの場所で、燃費が悪くなった状態

で、異なる社会間での賃金差はもう期待できないからプアホワイト的な貧困労働者が更に苦境に立たされる、そして同一社会において相対的により低い労働力としてカウントされがちな移民や女などの社会的弱者への排斥圧力が高まってくるんだろう。トカゲ自分のしっぽ食う感覚

この1年ちょっとでもう誰も言及すらしなくなってるが、ピケティ21世紀型の富の再分配方法を考えなければ、という命題提示したのも、象徴的に考えられるような。

2017-05-27

全体主義礼賛

すべての国民個人権利なく、等しく国家奉仕し、

すべての国家国家権利なく、等しく世界奉仕し、

すべての生物上下なく、等しく地球奉仕し、

すべての物がその物の定めに従って、等しく宇宙調和奉仕し、

まりもなく終わりもなく、悲しみも喜びもなく苦痛快楽もない。

http://anond.hatelabo.jp/20170526194926

全体主義って…

こんなん税金と一緒じゃん。

そりゃ個々人の立場なら、誰も税金なんか払いたくないだろうけど、「払いたくないから払わない」で済ませていい話じゃないでしょうに。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170526185607

個人利益無視することを、全体主義といいます

もしくは増田が「全体利益」だと思いこんでいることが、別の人にとっては「増田の手前勝手ワガママ」だとも言えますね。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525101213

まるで、家父長制や全体主義社会再生産に貢献しているかのような口ぶりだが、もしそれが本当なら、今頃は少子化問題に悩んでいるわけがないのであった。

少子化顕在化したのはもう40年も昔からだが、気づかないふりをしていたのも、平成不況の頃に、ベビーブーマー世代仕事を与えなかったのも、家父長制度のしっぽが残る年寄り世代なんだけどねぇ

http://anond.hatelabo.jp/20170525100542

リベラルフェミは家父長制や全体主義と違って社会再生産の責任なんか取らないし

取るつもりもなければそれを恥とも思ってないだろ、何を今更言ってんだこのタワケが

足りない人口移民で補うつもりなんだろ、元の国での迫害は全て見なかったことにしてな

2017-05-21

不安個人、立ちすくむ国家違和感の正体

http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf

各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料肯定的論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。

1.経済成長議論の欠除

まず、経済産業省資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国普通に経済成長しており、日本けが馬鹿真面目にデフレ継続させていて、立ちすくんでいた。

また、経済成長なしでの、資源の再分配は必ず社会的分断に繋がる。この資料では、1.若者への再配分が上手くいってない、2.女性への再配分が上手くいってない、3.高齢者へのパターナリズム福祉抑制予算捻出だと思うが、パレート最適はありえない。人口動態から、激しい政治的対立が予想される。高齢者にも現役世代の「産めよ殖やせよ」を忖度させるとする。それを全体主義と言う。

2.国家観の古さ

今更、「誰もが不安を不満を抱えている」(そうじゃないのは、不安や不満を表現できない共産圏くらいでは?)、「人生には目指すべきモデルがあった」(良い大学を出て、官僚になるとか?あと、共産圏)、「人類がこれまで経験したことのない変化に直面」(ここ100年くらいでも、明治20年代日清戦争前、昭和20年代の敗戦期の方が大きくないか?)など、いろいろ古い。これでは、数十年前からバズワード(今だとAIIoT、VR)だけ変えて立ち上がる、情報社会論やポストモダン社会学である

行政生活をどう定義しようが、定義した頃には既に生活が変わってしまっている。市井生活そもそもダイナミックなのに、今更エリートがそれを「発見」する。80年代、主にアメリカが考えていた、日本高度経済成長通産省によるものという神話に取り憑かれてるのではないか(79年ヴォーゲル、82年ジョンソン)。経産省ライフスタイル個人幸福に口出しは余計なお世話で、そんな不透明指標制度設計されてはたまらない。時代遅れ国家観、国民観は語らず、経済問題に特化すべき。「子不語怪力乱神」というわけだ。

3.具体的な政策

「バズったか議論の土台を作った」とか考えてたら最悪で、単に大衆バズワードを使ってポジショントークしてるだけ。要は単なるポピュリズムで、当の女性マイノリティ困惑している。何故ならば、「弱者」として「発見」されて、マウンティングに利用されている気分だから。では、何をすべきか。

そもそも民主的プロセス市場原理で実行されないことを目指すべき。官僚そもそも民主的プロセスで選出されていない。専門的な課題解決するなは、必ずしも民主的プロセスは向かないから(e.g.BrexitTrump)。レポートで指摘するような、世代間の再分配は、確かに国家的な課題なので、1.経済成長を進め、2.馬鹿馬鹿しいポストモダンを捨てて、3.真面目に取り組むべき。

a.金融環境の整備

2017年現在完全雇用を実現しているリフレ政策は、たまたま安倍晋三が、第一安倍内閣後にマクロ経済勉強たから実行された政策。全く民主的プロセスとは関係ない(その継続は高い支持率に支えられて民主的)。短期的には、資産を持つ高齢者課税して、若者含む雇用を生み出す政策フィリップス曲線)だか、もちろん、消えてなくなるのも偶然。日本でもマクロンのような、見た目の良い構造改革派によって、民主的プロセスに則り、消え去る可能性大。

b.中小企業対策

また、日本ドイツのようなメインバンク制の強い国では、ゾンビような大企業でも存続し、新興企業資金還流しない。欧米に比べて資金供給が少ないのではなく、中韓などのアジア諸国と比べても後塵を拝しているのは国辱と言ってもいいだろう。もちろん、民主的プロセスでは、既存大企業が力を持ちがちだし、新興企業そもそも争点にならない。これが原因で、生産性の低い、古風な企業人材が滞留する。自然とto doではなくto beで働くようになり、モチベーションが落ちるわ、自殺するまで会社を辞められない。

シリコンバレー金融環境一朝一夕でできたものではなく、徐々に成功企業によるMAが増えて拡大したもの(9割以上はMAによるexit)。中国Baidu,Alibaba,Tencentの活動に寄るところが大きい。日本でも企業内部留保デフレ環境下で拡大したので、資金がないわけではない。MAを行いやすくする環境を、政策により整備すべきである。これにより、流動的なキャリア形成液状化した笑)の受け皿が整備される。若者女性雇用問題本質はここ。

c.失業率至上主義から失業質へ

2017年完全失業率は2.8%で、ほぼ完全雇用状態にある。しかし、これはよく言われるが、労働市場が流動的な国では、自然失業率高く出る。国ごとの単純比較失業の質は分からない。上記の流動的なキャリア形成を実現した場合、当然転職が増えることになるので、失業率は上がる。政治的な争点としては、もちろん批判対象になるだろうが、雇用の質を改善するには必要政策。また、現在ハローワークは若干懲罰的で、失業期間を支えるセーフティネット整備も合わせて必要だろう。

ただ、政治的配慮の上、論点を探られたくなくて、わざと混乱した資料を公開したのであれば相当の策士だと思う笑

興味のある方はこちらもどうぞ

働き方改革労働者へのパターナリズム

http://anond.hatelabo.jp/20170531111520

2017-05-19

共謀罪自由日本おしまいか~

反共謀罪で地下社会過激思想共闘。な、これwww

何処の外国

今日も元気に国会前では(以下略)

愚民対策めんどくせぇから民主主義停止で

お上お上なら国民国民、か…

ほんとクソめんどくせぇからいっそのこと臨時的全体主義政権しろ

中国を見習うべき

賢者だけの政治にしよう

共謀罪可決についての寸感

私が共謀罪に反対する大きな理由は、共謀罪社会様態を変えると考えているからだ。
共謀罪テロ対策法と言われているが、その対象となる犯罪はかなり日常的なものも含まれる。
たとえば著作権法保安林区域内の森林窃盗キノコ狩りなど)のようなものまで。
なぜそれがテロ対策になるのかというと、別件逮捕も想定しているからだという。
まり対象犯罪は直接にテロ対策となりえないものまであり、また「一般人」も十分対象化されうるということである

国会では再三その点が問われ「一般人対象ではない」と答弁されていたが、国会でそのような答弁があったからと言って裁判官がその答弁を踏襲するとは限らない。だからこそ明文化するべきではないかと問われても、その必要はないと回答されてきた。
なぜ別件逮捕視野に入れてまで対象を広げ、その定義を明文化しないのか。ゆくゆく拡大して利用する目的があると考えれば自然なことである
最近再び話題に上ってきた憲法改正だが、自民党憲法改正で目指すものはなにかというと、9条撤廃はもとより「公共の福祉」を「公益及び公の秩序」と言い換えるところにあるだろう。
共謀罪一つとれば、「共謀罪が将来的に拡大解釈して利用される」というのは憂慮しすぎのように思われるかもしれないが、自民党憲法改正草案で「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」と言い換えられていることとセットで考えれば、懸念すべき点も明らかになる。

今回の改正では、このように意味曖昧である公共の福祉」という文言を「公益及び公の秩序」と改正することにより、その曖昧さの解消を図るとともに、憲法によって保障される基本的人権の制約は、人権相互の衝突の場合に限られるものではないことを明らかにしたものです。

改正草案Q&A | 自由民主党 憲法改正推進本部

その「公共の福祉」を「公益および公の秩序」に変えるということは、「みんなの」というニュアンス(「public」のニュアンス)をより後退させ、「権力性」のニュアンス(「おおやけ」のニュアンス)をさらに強く前面に出す、ということを意味する。だから、これは単に言葉の言い換えにとどまらず、権力側の都合や利益による自由権利制限をこれまで以上に認めやすくする方向への変更となるのである

「憲法の言葉」シリーズ�A「公共」または「公」

共謀罪では「名誉毀損侮辱等具体的な法益侵害又はその侵害可能性」も対象となるため、組織的団体である新聞社対象となることも十分ありえる。国会答弁では「一般新聞社対象ではない」と言っていたが、しかし何をもって一般とするのかは依然曖昧なままだ。
共謀罪に賛成する人は「やましいことがあるから反対するのだろう」と言うだろうが、問題は何をもって「やましい」と判断するのかということだ。「やましい」かどうかは、かなり恣意的判断ができるようになっている現状で、安易政権寄りに利用されてしま可能性も出てくるだろう。
ここで私が最も懸念するのは、「体制に楯つく人や団体」を取り締まる材料にされてしまうことであり、「体制寄り」かどうかを一般市民レベル判断するようになってしまうことである。つまり体制に反していない」ことを市民自ら表明しなければならない空気ができてしまうことだ。
実際にテレビ局政治的中立が求められた一時期以降、テレビ局政治的中立であることをわざわざ断ったうえで、意見を表明しなければならないようになってしまった。我々の普段生活レベルでも「反体制的ではないこと」を断って振る舞うことが求められるようになるかもしれない。

これがどれほど気持ち悪いことなのかは、北朝鮮という国を見れば分かることだ。言論自由のある日本に住みながら、体制に対して媚を売らねばならない北朝鮮中国を見ていて、抵抗感を抱かない人がいるだろうか。
要は共謀罪の成立が市民権力闘争へと変貌しないといえるのだろうかというのが私の懸念点だ。
ネット言論ではすでに共謀罪国内新聞社市民活動の取締を期待する声があがっている。本来2020年オリンピックに向けた国際テロリズムを想定していたはずだと思うが、市民要求によって国内思想闘争へと刃が向けられている。
私が憂慮しているのは、この全体主義的な思考日本を含めた東アジア地域とあまり親和性が高いのではないかという思いが拭えないかである

共謀罪反対派の人が困るのは共謀罪が成立しても何もないことだろうという趣旨意見を見た。いやはや共謀罪が成立して国会答弁の通り一般人が今までと変わらず生活できることが何よりである
共謀罪本日強行採決により(2016.5.23 追記 / 衆院法務委員会で)可決された。これから先にこの法律をどのように運用するかは私達の良識にかかっている。(2016.5.23 追記 / 当法案がこのまま成立に向かうとすれば)正しく運用されることを願うより他にない。

今日の耳地獄2

学校から全体主義の音がしますああなんでアメリカ運動会廃止してくれなかったんでしょうねああまったくそのとおりです

2017-05-17

オッス!オラハイヒール

頭の悪いリベラルは、男装した女性やお化粧した男性が往来を闊歩する多様性あふれる光り輝く未来夢想しがちだが現実にはそんなことは起こらない。男女平等ジェンダーフリーを実現するなら、北欧のような全体主義で統制するか、あるいはアメリカのようにLGBT・男らしさ・女らしさ何でもありにして「このハチャメチャな状態ジェンダーフリーなのである!(大嘘)」と言い張るかのどちらかしかない。








http://anond.hatelabo.jp/20170516141639

http://anond.hatelabo.jp/20170517150404

http://anond.hatelabo.jp/20170518235031





(文:masudamaster)



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2017-05-16

黒人差別が嫌いだ」ってよく皮肉として使われてるけど

別にその人が黒人が嫌いだからといって差別的な扱いをしたとは限らないのに

なぜ矛盾していることになっているのかよくわからない

嫌いという感情すら否定しないといけないという全体主義的なものの怖さを感じる

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515135737

一般に対するミソジニーアンチフェミは別。フェミの間じゃまずそこから混同されてるよね。

ほんそれ。

話はズレるが、

野党がだらしないからしっかりしてくれという人間と、

日本会議大好き安倍首相万歳という人間とは別だが、

左派がこれを混同して野党への苦言者すらも敵視する構図と似てるね。

内部批判をしない正義全体主義フェミニズムが侵されているんだとおもう。

自分観測範囲だと「諸々の問題は男が悪い、そして男は強者だ。だから男が全て譲歩しろ

って主張してるフェミばっかりでクラクラする。

あれはまさに「不当な利益享受している奴がいる。だからあいつらから奪い取れ」という

ポピュリズムの発想そのもので、要はトランプと同じ穴の狢。しかもそれに気づいてない。


これも本当におっしゃる通り。

結局極右極左の振る舞いはいがみ合う割に似通っているのと同じ。

ラディフェミって合法的ミサンドリー屁理屈コネ太郎になってる。

2017-05-12

から被害者の無念を考えれば冤罪が多少あっても仕方ないというその考えが全体主義であり

法治国家に対する重大な挑戦なわけですよ

それが悪いとは言いませんが、せめてその自覚は持ちましょうね

2017-05-09

日本都市より現代日本を読む

言語文化市場など基本的に「閉じた社会である日本において、お上承認されることにより連中の視野が広がったように見えているだけです。精神鎖国はむしろより強固になりますし、実際特に文化的側面において取り残されているのは、諸君もよく指摘されるとおり。

大衆の反発ごときでは微動だにしない強固な権威構造がこの国にはあって、原住民はそれに阿諛追従し、おこぼれを頂戴することによって生かされているということです。

近代的ではない自我原住民)が結合することによって、全体主義が出来上がるのは歴史が教えるところ。相互監視同調圧力といった悪しき伝統も剥き出しですから危機感持たないといかんでしょうね。

この国では公共交通公共性を捨ててしまい、東洋社会国民蔓延する我欲の増幅装置に堕してますからね。あん低俗ガス抜きに煽られる大衆相手なら、企業は楽に稼げますし、権力者もやりたい放題でしょう。その行き着く先が何かということなんですが。

そんなカタストロフィを予期して自分らの取り分を確保し、逃げる準備をしている連中が散見されますね。連中は昭和時代危機をそうやって乗り切った奴らの後裔ですから、やることは同じです。欧州各国のように軟着陸できればいいんですが、困難としか言いようがない。

大したことは言えませんが、個人が抱く企業権威に対する生々しい危機感当事者意識日本外国では段違いだなとは思っています日本大衆疲弊しているとかよく言われますが、それは言い訳にはなりません。例えば韓国なんか日本どころではないくら生活(たとえば通勤)は大変なので。

それはたぶん、自己や現状に対する肯定感の違いでしょう。何だかんだ言って日本人は今の日本都市が好きで、韓国人アメリカ人祖国があまり好きではない。日本人にとっての「日本」は社会臭の希薄共同体で、日本人はこれにぶら下がりますが、外国場合はかなり決定的に違います

機関民間共同体自国民を養育し、中心から片隅まで面倒を見ていた時代、あるいは国民一人一人がそう信じることができる時代がいつまで続くかでしょうね。おそらくそろそろ限界外国最初から(良くも悪くも)そういう国ではなかったんです。

私は最近特に顕著な「日本満員電車離れ」「日本鉄道離れ」に注目しました。あれは、これまで日本都市の信頼を約束してきた共同体裏切りに対する訣別宣言です。そんな彼ら彼女らの受け皿として道路交通機能するかが日本復権勝負の分かれ目でしょう。

とりあえず昔とは違い、日本国日本民間共同体ハードクラッシュしたら困る人達日本の外にもいるので、決定的な事件災害戦争などが起こらない限りは軟着陸するんじゃないかなとは思ってます(それが良いかは判りませんが)。

日本場合日本人の「日本的共同体幻想」と言語の壁のせいで精神鎖国が続いてますから、常に「まずい」状況なんだと思います日本私鉄社会車社会国鉄破滅させながら自分らの権益を確保した連中の残りカスですから卑怯なのは当然。そして同じように危険でしょうね。

韓国しろアメリカしろ日本ほど懐の深い国ではないですし、引き籠っていたら生きられなかったので外に目が向くんです。国際都市インフラガラパゴスではお話になりませんし、国内市場が完結したら大国になりませんしね。当然、資源流出しがちになるので、移民外資在外国民を受け入れたり、中国主要先進国に学ぶ方向に舵を切ったということです。

日本人日本未来中国韓国になぞらえるのはそのへんの文脈欧米やその既得権益支配によってもたらされた貧困で食い詰めて切羽詰った原住民が、革命を起こして、エスタブリッシュメントになりましたよね。さすがに日本人はそこまでになれるかわかりませんが。(笑)

痴漢に限らず気に食わないもの国家権力を使って好き放題にぶん殴りたいということであれば

まりあなたは全体主義警察国家の信奉者なので、リベラルのお友達とは縁切りをすすめます

2017-03-28

1984』はソビエト監視社会の話ではない

1984というと一般には全体主義監視社会という観点で語られがちであるが、実のところ、かの世界でテレスクリーンによる監視を受けているのは全体の20%にも満たない中上層階級だけである

では残りの80%――プロレと呼ばれる労働者階級――はどうしているのか

教育は与えられず、ニュースピークにより思考方法は奪われ、代わりに無害な娯楽(プロフィードと呼ばれる)と党のプロパガンダが与えられる。そうして実際には党からひどい搾取を受けながらそれに疑問を抱くことはなく、二分間憎悪熱狂し、B.Bを熱愛する

こうして政治的去勢されたプロレは、もはや体制に脅威を与えうるものではないと見做され、永遠の窮乏と抑圧の中でほとんど"放し飼い"にされているのである

昨日のプロパガンダ今日プロパガンダ齟齬があっても彼らは気にしない。より上位の階層であればそのような認知的不協和を解消するために二重思考を用いるのであるが、プロレはそんな面倒な(そして高度な)方策を用いるまでもない。彼らは今日与えられた"真実"を今日真実としてただその中に生きている

このような社会では中層階級が立ち上がり下層階級と手を組んで社会転覆することは起こりえない。立ち上がる可能性のある中層階級に釘を刺すために監視は行われているが、しかしそれは党の支配原理の中枢ではない

党の支配原理はむしろ現実認識思考コントロールにこそあり、またそれがこの物語主題でもある

そう、1984は "一億総ネトウヨ" の世界なのだ

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