「円光」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 円光とは

2021-05-24

風俗バイト不動産お話

第1志望東京大学に、補欠合格してなんとか潜り込んだものの、田舎高校比較してきらびやか世界自己否定感が強くなる。付き合い始めたテニサー先輩の社会人彼氏がNTR属性大、NTRAVビデオ視聴が前戯代わり。2ヶ月ほどで渋谷カップル喫茶に連れて行かれていきなり経験人数が10人以上増える。エイズになったのではないかと、胸を震わせるが、あまりの興奮が忘れられず、その後1ヶ月の間に5回も通ってしまう。そのうちその店に飽き足らず、新宿池袋上野品川代々木とその手のお店を回る。代々木の店で知り合った人に、風俗に誘われる。渋谷のお店に入ってバイトし始めたのが、7月だった。それからほぼ毎日風俗バイトはいる。もともと粘膜が強い、体力も高校バレーボール中学陸上小学校から続けている少林寺拳法で鍛えてあるので、夕方4時くらいから深夜の12まで働いて、5人や6人くらいこなしても、帰りに彼氏セフレの家にいって、締めに1戦して、翌朝8時に家を出ても、大丈夫な感じでした。1日に2万か3万は最低でも稼ぎつつ、PCmaxを主戦場円光を覚えると、生理の日はプチで荒稼ぎです。一番稼いだ日は20万ありました。月に100万くらい稼ぐと、欲しいものもなくなり、下宿の押し入れの衣装ケースにくるっと巻いて輪ゴムで止めた札束を放り込む日々でした。風俗バイトで覚えたのは、強力な殺菌剤の使用方法、低容量ピル、内服する殺菌剤、高性能な潤滑ゼリーです。秋には、1回5万以上くれるM属性のおじさんを4,5人捕まえてはしごしてました。正月明けた頃に数えると衣装ケースには600万以上が溜まっていました。そんな生活を2年続けて、お金の入った衣装ケースが3つほどになったときお金親バレしました。仕方なく風俗バイトの話をしたところ、母親には絶縁を宣言されました。ただその後、父親から電話があり、母も学生時代に、既婚で年上の教授と付き合っており、生活費の補助を受けたり、お小遣いをもらっていた過去があるので、ひとのことは言えないという話をされました。ほとぼりが冷めたら、仲裁するので1,2年静かに暮らしなさいという話でした。父自身は、そんな母のことも好きだし、20歳の頃に40歳を超える男性に良いように遊ばれていた若い頃の母を想像すると切なくも愛おしくなるという。私はそれを聞きながら「NRT属性じゃん」と思いました。

 そんな訳で、一端、実家と縁が切れてしまったのだが、金には困ってなかった。カップル喫茶で知り合った男性相談すると、少し古いがワンルームマンションを貸してあげると言われる。どうせなら金はあるから買おうと思うが、急に金回りが良くなると疑われる。そこで悪い知り合いに相談すると、当たりの宝くじを買えというアドバイスをもらう。そんなものどこに売っているのかと思うと、当たりの額面+2割のお金であっさり3000万の当たり宝くじが買えた(蛇の道は蛇)。さっそく換金して現金を口座に振り込み。そのお金をもとに駒場東大の近くにワンルームマンショを買った。自分で住もうかとも思ったのだが、どうせ男の家に居ることが多いので、貸し出しにする。東大生は2年で本郷に移るので、回転が良い。最初の1室から、順調に増やして5年ほどの間に10室を手に入れた。だいたい渋谷近辺である大学も6年かかったが無事卒業した。風俗の方は、同じお店に勤める人を観ているとあと5年は十分行ける。東京ダメなら、地方に行っても良い。するとあと10年はよゆうで大丈夫だろう。不動産から来る上がりは、そのまま半分は不動産、半分はビットコイン投資している。なお母とは、絶縁されて半年で仲直りした。昔から風俗嬢や水商売に憧れていて、寂しい男性を慰めてあげたいと説明したら許してくれた。お金生活費以外は、ユニセフ寄付したことにしている。

2021-03-22

最新エントリ

川の向う岸が俄にわかに赤くなりました。楊やなぎの木や何かもまっ黒にすかし出され見えない天の川の波もときどきちらちら針のように赤く光りました。まったく向う岸の野原に大きなまっ赤な火が燃されその黒いけむりは高く桔梗ききょういろのつめたそうな天をも焦こがしそうでした。ルビーよりも赤くすきとおりリチウムよりもうつくしく酔よったようになってその火は燃えているのでした。

「あれは何の火だろう。あんな赤く光る火は何を燃やせばできるんだろう。」ジョバンニが云いいました。

「蝎さそりの火だな。」カムパネルラが又また地図と首っ引きして答えました。

「あら、蝎の火のことならあたし知ってるわ。」

「蝎の火ってなんだい。」ジョバンニがききました。

「蝎がやけて死んだのよ。その火がいまでも燃えてるってあたし何べんもお父さんから聴いたわ。」

「蝎って、虫だろう。」

「ええ、蝎は虫よ。だけどいい虫だわ。」

「蝎いい虫じゃないよ。僕博物館アルコールにつけてあるの見た。尾にこんなかぎがあってそれで螫さされると死ぬって先生が云ったよ。」

「そうよ。だけどいい虫だわ、お父さん斯こう云ったのよ。むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。するとある日いたちに見附みつかって食べられそうになったんですって。さそりは一生けん命遁にげて遁げたけどとうとういたちに押おさえられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺おぼれはじめたのよ。そのときさそりは斯う云ってお祈いのりしたというの、

 ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときあんなに一生けん命にげた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしわたしからだをだまっていたちに呉くれてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸さいわいのために私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。いまでも燃えてるってお父さん仰おっしゃったわ。ほんとうにあの火それだわ。」

「そうだ。見たまえ。そこらの三角標はちょうどさそりの形にならんでいるよ。」

 ジョバンニはまったくその大きな火の向うに三つの三角標がちょうどさそりの腕うでのようにこっちに五つの三角標がさそりの尾やかぎのようにならんでいるのを見ました。そしてほんとうにそのまっ赤なうつくしいさそりの火は音なくあかるくあかるく燃えたのです。

 その火がだんだんしろの方になるにつれてみんなは何とも云えずにぎやかなさまざまの楽の音ねや草花の匂においのようなもの口笛や人々のざわざわ云う声やらを聞きました。それはもうじきちかくに町か何かがあってそこにお祭でもあるというような気がするのでした。

ケンタウル露つゆをふらせ。」いきなりいままで睡ねむっていたジョバンニのとなりの男の子が向うの窓を見ながら叫んでいました。

 ああそこにはクリスマストリイのようにまっ青な唐檜とうひかもみの木がたってその中にはたくさんのたくさんの豆電燈まめでんとうがまるで千の蛍ほたるでも集ったようについていました。

「ああ、そうだ、今夜ケンタウル祭だねえ。」

「ああ、ここはケンタウルの村だよ。」カムパネルラがすぐ云いました。〔以下原稿一枚?なし〕

ボール投げなら僕ぼく決してはずさない。」

 男の子が大威張おおいばりで云いました。

「もうじきサウザンクロスです。おりる支度したくをして下さい。」青年がみんなに云いました。

「僕も少し汽車へ乗ってるんだよ。」男の子が云いました。カムパネルラのとなりの女の子はそわそわ立って支度をはじめましたけれどもやっぱりジョバンニたちとわかれたくないようなようすでした。

「ここでおりなけぁいけないのです。」青年はきちっと口を結んで男の子を見おろしながら云いました。

「厭いやだい。僕もう少し汽車へ乗ってから行くんだい。」

 ジョバンニがこらえ兼ねて云いました。

「僕たちと一緒いっしょに乗って行こう。僕たちどこまでだって行ける切符きっぷ持ってるんだ。」

「だけどあたしたちもうここで降りなけぁいけないのよ。ここ天上へ行くとこなんだから。」女の子さびしそうに云いました。

「天上へなんか行かなくたっていいじゃないか。ぼくたちここで天上よりももっといいとこをこさえなけぁいけないって僕の先生が云ったよ。」

だっておっ母さんも行ってらっしゃるしそれに神さまが仰おっしゃるんだわ。」

「そんな神さまうその神さまだい。」

あなたの神さまうその神さまよ。」

「そうじゃないよ。」

あなたの神さまってどんな神さまですか。」青年は笑いながら云いました。

「ぼくほんとうはよく知りません、けれどもそんなんでなしにほんとうのたった一人の神さまです。」

「ほんとうの神さまはもちろんたった一人です。」

「ああ、そんなんでなしにたったひとりのほんとうのほんとうの神さまです。」

「だからそうじゃありませんか。わたくしはあなた方がいまにそのほんとうの神さまの前にわたくしたちとお会いになることを祈ります。」青年はつつましく両手を組みました。女の子もちょうどその通りにしました。みんなほんとうに別れが惜おしそうでその顔いろも少し青ざめて見えました。ジョバンニはあぶなく声をあげて泣き出そうとしました。

「さあもう支度はいいんですか。じきサウザンクロスですから。」

 ああそのときでした。見えない天の川のずうっと川下に青や橙だいだいやもうあらゆる光でちりばめられた十字架じゅうじかがまるで一本の木という風に川の中から立ってかがやきその上には青じろい雲がまるい環わになって後光のようにかかっているのでした。汽車の中がまるでざわざわしました。みんなあの北の十字のときのようにまっすぐに立ってお祈りをはじめました。あっちにもこっちにも子供が瓜うりに飛びついたときのようなよろこびの声や何とも云いようない深いつつましいためいきの音ばかりきこえました。そしてだんだん十字架は窓の正面になりあの苹果りんごの肉のような青じろい環の雲もゆるやかにゆるやかに繞めぐっているのが見えました。

ハルヤハルレヤ。」明るくたのしくみんなの声はひびきみんなはそのそらの遠くからつめたいそらの遠くからすきとおった何とも云えずさわやかなラッパの声をききました。そしてたくさんのシグナルや電燈の灯あかりのなかを汽車だんだんゆるやかになりとうとう十字架のちょうどま向いに行ってすっかりとまりました。

「さあ、下りるんですよ。」青年男の子の手をひきだんだん向うの出口の方へ歩き出しました。

「じゃさよなら。」女の子がふりかえって二人に云いました。

さよなら。」ジョバンニはまるで泣き出したいのをこらえて怒おこったようにぶっきり棒に云いました。女の子はいかにもつらそうに眼めを大きくしても一度こっちをふりかえってそれからあとはもうだまって出て行ってしまいました。汽車の中はもう半分以上も空いてしまい俄にわかにがらんとしてさびしくなり風がいっぱいに吹ふき込こみました。

 そして見ているとみんなはつつましく列を組んであの十字架の前の天の川なぎさにひざまずいていました。そしてその見えない天の川の水をわたってひとりの神々こうごうしい白いきものの人が手をのばしてこっちへ来るのを二人は見ました。けれどもそのときはもう硝子ガラス呼子よびこは鳴らされ汽車うごき出しと思ううちに銀いろの霧きりが川下の方からすうっと流れて来てもうそっちは何も見えなくなりました。ただたくさんのくるみの木が葉をさんさんと光らしてその霧の中に立ち黄金きんの円光をもった電気栗鼠りすが可愛かあいい顔をその中からちらちらのぞいているだけでした。

 そのときすうっと霧がはれかかりました。どこかへ行く街道らしく小さな電燈の一列についた通りがありました。それはしばらく線路に沿って進んでいました。そして二人がそのあかしの前を通って行くときはその小さな豆いろの火はちょうど挨拶あいさつでもするようにぽかっと消え二人が過ぎて行くときまた点つくのでした。

 ふりかえって見るとさっきの十字架はすっかり小さくなってしまいほんとうにもうそのまま胸にも吊つるされそうになり、さっきの女の子青年たちがその前の白い渚なぎさにまだひざまずいているのかそれともどこか方角もわからないその天上へ行ったのかぼんやりして見分けられませんでした。

 ジョバンニはああと深く息しました。

カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸さいわいのためならば僕のからだなんか百ぺん灼やいてもかまわない。」

「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙なみだがうかんでいました。

「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。

「僕わからない。」カムパネルラぼんやり云いました。

「僕たちしっかりやろうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新らしい力が湧わくようにふうと息をしながら云いました。

「あ、あすこ石炭袋ぶくろだよ。そらの孔あなだよ。」カムパネルラが少しそっちを避さけるようにしながら天の川のひととこを指さしました。ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。その底がどれほど深いかその奥おくに何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えずただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。

「僕もうあんな大きな暗やみの中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」

「ああきっと行くよ。ああ、あすこの野原はなんてきれいだろう。みんな集ってるねえ。あすこがほんとうの天上なんだ。あっあすこにいるのぼくのお母さんだよ。」カムパネルラは俄にわかに窓の遠くに見えるきれいな野原を指して叫さけびました。

 ジョバンニもそっちを見ましたけれどもそこはぼんやり白くけむっているばかりどうしてもカムパネルラが云ったように思われませんでした。何とも云えずさびしい気がしてぼんやりそっちを見ていましたら向うの河岸に二本の電信ばしらが丁度両方から腕うでを組んだように赤い腕木をつらねて立っていました。

カムパネルラ、僕たち一緒に行こうねえ。」ジョバンニが斯こう云いながらふりかえって見ましたらそのいままでカムパネルラの座すわっていた席にもうカムパネルラの形は見えずただ黒いびろうどばかりひかっていました。ジョバンニはまるで鉄砲丸てっぽうだまのように立ちあがりました。そして誰たれにも聞えないように窓の外へからだを乗り出して力いっぱいはげしく胸をうって叫びそれからもう咽喉のどいっぱい泣きだしました。もうそこらが一ぺんにまっくらになったように思いました。

クワッカワラビーのゆーうつ

七、北十字とプリオシン海岸

「おっかさんは、ぼくをゆるして下さるだろうか。」

 いきなり、カムパネルラが、思い切ったというように、少しどもりながら、急せきこんで云いいました。

 ジョバンニは、

(ああ、そうだ、ぼくのおっかさんは、あの遠い一つのちりのように見える橙だいだいいろの三角標のあたりにいらっしゃって、いまぼくのことを考えているんだった。)と思いながら、ぼんやりしてだまっていました。

「ぼくはおっかさんが、ほんとうに幸さいわいになるなら、どんなことでもする。けれども、いったいどんなことが、おっかさんのいちばんの幸なんだろう。」カムパネルラは、なんだか、泣きだしたいのを、一生けん命こらえているようでした。

「きみのおっかさんは、なんにもひどいことないじゃないの。」ジョバンニはびっくりして叫さけびました。

「ぼくわからない。けれども、誰たれだって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸なんだねえ。だから、おっかさんは、ぼくをゆるして下さると思う。」カムパネルラは、なにかほんとうに決心しているように見えました。

 俄にわかに、車のなかが、ぱっと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛こんごうせきや草の露つゆやあらゆる立派さをあつめたような、きらびやか銀河の河床かわどこの上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射さした一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるような、白い十字架じゅうじかがたって、それはもう凍こおった北極の雲で鋳いたといったらいいかすきっとした金いろの円光をいただいて、しずかに永久に立っているのでした。

ハルレヤ、ハルレヤ。」前からもうしろからも声が起りました。ふりかえって見ると、車室の中の旅人たちは、みなまっすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶すいしょうの珠数じゅずをかけたり、どの人もつつましく指を組み合せて、そっちに祈いのっているのでした。思わず二人もまっすぐに立ちあがりました。カムパネルラの頬ほほは、まるで熟した苹果りんごのあかしのようにうつくしくかがやいて見えました。

 そして島と十字架とは、だんだんしろの方へうつって行きました。

 向う岸も、青じろくぽうっと光ってけむり、時々、やっぱりすすきが風にひるがえるらしく、さっとその銀いろがけむって、息でもかけたように見え、また、たくさんのりんどうの花が、草をかくれたり出たりするのは、やさしい狐火きつねびのように思われました。

 それもほんのちょっとの間、川と汽車との間は、すすきの列でさえぎられ、白鳥の島は、二度ばかり、うしろの方に見えましたが、じきもうずうっと遠く小さく、絵のようになってしまい、またすすきがざわざわ鳴って、とうとうすっかり見えなくなってしまいました。ジョバンニのうしろには、いつから乗っていたのか、せいの高い、黒いかつぎをしたカトリック風の尼あまさんが、まん円な緑の瞳ひとみを、じっとまっすぐに落して、まだ何かことばか声かが、そっちから伝わって来るのを、虔つつしんで聞いているというように見えました。旅人たちはしずかに席に戻もどり、二人も胸いっぱいのかなしみに似た新らしい気持ちを、何気なくちがった語ことばで、そっと談はなし合ったのです。

「もうじき白鳥停車場だねえ。」

「ああ、十一時かっきりには着くんだよ。」

 早くも、シグナルの緑の燈あかりと、ぼんやり白い柱とが、ちらっと窓のそとを過ぎ、それから硫黄いおうのほのおのようなくらいぼんやりした転てつ機の前のあかりが窓の下を通り、汽車だんだんゆるやかになって、間もなくプラットホームの一列の電燈が、うつくしく規則正しくあらわれ、それがだんだん大きくなってひろがって、二人は丁度白鳥停車場の、大きな時計の前に来てとまりました。

 さわやかな秋の時計の盤面ダイアルには、青く灼やかれたはがねの二本の針が、くっきり十一時を指しました。みんなは、一ぺんに下りて、車室の中はがらんとなってしまいました。

〔二十分停車〕と時計の下に書いてありました。

「ぼくたちも降りて見ようか。」ジョバンニが云いました。

「降りよう。」

 二人は一度にはねあがってドアを飛び出して改札口かいさつぐちへかけて行きました。ところが改札口には、明るい紫むらさきがかった電燈が、一つ点ついているばかり、誰たれも居ませんでした。そこら中を見ても、駅長赤帽あかぼうらしい人の、影かげもなかったのです。

 二人は、停車場の前の、水晶細工のように見える銀杏いちょうの木に囲まれた、小さな広場に出ました。そこから幅はばの広いみちが、まっすぐに銀河の青光の中へ通っていました。

 さきに降りた人たちは、もうどこへ行ったか一人も見えませんでした。二人がその白い道を、肩かたをならべて行きますと、二人の影は、ちょうど四方に窓のある室へやの中の、二本の柱の影のように、また二つの車輪の輻やのように幾本いくほんも幾本も四方へ出るのでした。そして間もなく、あの汽車から見えたきれいな河原かわらに来ました。

 カムパネルラは、そのきれいな砂を一つまみ、掌てのひらにひろげ、指できしきしさせながら、夢ゆめのように云っているのでした。

「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている。」

「そうだ。」どこでぼくは、そんなこと習ったろうと思いながら、ジョバンニもぼんやり答えていました。

 河原の礫こいしは、みんなすきとおって、たしか水晶黄玉パースや、またくしゃくしゃの皺曲しゅうきょくをあらわしたのや、また稜かどから霧きりのような青白い光を出す鋼玉やらでした。ジョバンニは、走ってその渚なぎさに行って、水に手をひたしました。けれどもあやしいその銀河の水は、水素よりももっとすきとおっていたのです。それでもたしかに流れていたことは、二人の手首の、水にひたったとこが、少し水銀いろに浮ういたように見え、その手首にぶっつかってできた波は、うつくしい燐光りんこうをあげて、ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました。

 川上の方を見ると、すすきのいっぱいに生えている崖がけの下に、白い岩が、まるで運動場のように平らに川に沿って出ているのでした。そこに小さな五六人の人かげが、何か掘ほり出すか埋めるかしているらしく、立ったり屈かがんだり、時々なにかの道具が、ピカッと光ったりしました。

「行ってみよう。」二人は、まるで一度に叫んで、そっちの方へ走りました。その白い岩になった処ところの入口に、

〔プリオシン海岸〕という、瀬戸物せともののつるつるした標札が立って、向うの渚には、ところどころ、細い鉄の欄干らんかんも植えられ、木製のきれいなベンチも置いてありました。

「おや、変なものがあるよ。」カムパネルラが、不思議そうに立ちどまって、岩から黒い細長いさきの尖とがったくるみの実のようなものをひろいました。

くるみの実だよ。そら、沢山たくさんある。流れて来たんじゃない。岩の中に入ってるんだ。」

「大きいね、このくるみ、倍あるね。こいつはすこしもいたんでない。」

「早くあすこへ行って見よう。きっと何か掘ってるから。」

 二人は、ぎざぎざの黒いくるみの実を持ちながら、またさっきの方へ近よって行きました。左手の渚には、波がやさしい稲妻いなずまのように燃えて寄せ、右手の崖には、いちめん銀や貝殻かいがらでこさえたようなすすきの穂ほがゆれたのです。

 だんだん近付いて見ると、一人のせいの高い、ひどい近眼鏡をかけ、長靴ながぐつをはい学者らしい人が、手帳に何かせわしそうに書きつけながら、鶴嘴つるはしをふりあげたり、スコープをつかったりしている、三人の助手らしい人たちに夢中むちゅうでいろいろ指図をしていました。

「そこのその突起とっきを壊こわさないように。スコープを使いたまえ、スコープを。おっと、も少し遠くから掘って。いけない、いけない。なぜそんな乱暴をするんだ。」

 見ると、その白い柔やわらかな岩の中から、大きな大きな青じろい獣けものの骨が、横に倒たおれて潰つぶれたという風になって、半分以上掘り出されていました。そして気をつけて見ると、そこらには、蹄ひづめの二つある足跡あしあとのついた岩が、四角に十ばかり、きれいに切り取られて番号がつけられてありました。

「君たちは参観かね。」その大学士らしい人が、眼鏡めがねをきらっとさせて、こっちを見て話しかけました。

くるみが沢山あったろう。それはまあ、ざっと百二十万年ぐらい前のくるみだよ。ごく新らしい方さ。ここは百二十万年前、第三紀のあとのころは海岸でね、この下からは貝がらも出る。いま川の流れているとこに、そっくり塩水が寄せたり引いたりもしていたのだ。このけものかね、これはボスといってね、おいおい、そこつるはしはよしたまえ。ていねいに鑿のみでやってくれたまえ。ボスといってね、いまの牛の先祖で、昔むかしはたくさん居たさ。」

「標本にするんですか。」

「いや、証明するに要いるんだ。ぼくらからみると、ここは厚い立派な地層で、百二十万年ぐらい前にできたという証拠しょうこもいろいろあがるけれども、ぼくらとちがったやつからみてもやっぱりこんな地層に見えるかどうか、あるいは風か水やがらんとした空かに見えやしないかということなのだ。わかったかい。けれども、おいおい。そこもスコープはいけない。そのすぐ下に肋骨ろっこつが埋もれてる筈はずじゃないか。」大学士はあわてて走って行きました。

「もう時間だよ。行こう。」カムパネルラ地図腕時計うでどけいとをくらべながら云いました。

「ああ、ではわたくしどもは失礼いたします。」ジョバンニは、ていねいに大学士におじぎしました。

「そうですか。いや、さよなら。」大学士は、また忙いそがしそうに、あちこち歩きまわって監督かんとくをはじめました。二人は、その白い岩の上を、一生けん命汽車におくれないように走りました。そしてほんとうに、風のように走れたのです。息も切れず膝ひざもあつくなりませんでした。

 こんなにしてかけるなら、もう世界中だってかけれると、ジョバンニは思いました。

 そして二人は、前のあの河原を通り、改札口の電燈がだんだん大きくなって、間もなく二人は、もとの車室の席に座すわって、いま行って来た方を、窓から見ていました。

2021-03-15

anond:20181106132747

自分JK時代売春(歳は伏せて成人として)していて、実際思ったのが「若くて抵抗できなさそうだから大人威圧で好き放題傷つける人がまあまあいる」こと。

悪い人ばかりじゃなくて中には礼儀正しい人もいたけれど生脱ぎやプチ〜実技なんて最悪で、そういう行為は個室に入ってするわけだけど(多目的トイレや車内)

車内だったら知らないところまで連れていかれて知らないホテル説教された挙句、「生はしない」ってメールでも会ってからも双方約束していたのに無理やり入れてこようとしたり(もちろんお金もくれず)、

ネカフェトイレだったらやることだけやって服着替えてる最中に貴重品全部持ってかれたりする。これは自分の注意不足もあるけれども。

他にも大人の力や圧力で(子供を)ねじ伏せられることってもっとあると思う。

悪意を持って接する大人がわりと多いから傷つかないように(守るために)「売春はだめ」って言われてるんじゃないかな。

興味本位で始めたことだけどこれがトラウマでもう円光はやめた。

答えにはなってないけれど当事者から経験が少しでもヒントになったらと。

2021-03-11

この20年間起業政府が煽って弱肉強食論をやってて不思議に思うんだけど



新自由主義バリバリで、金稼いで納税したやつが正義でそれ以外はバカゴミカスで生きる価値のない命なのだってレベル新自由主義称揚して

氷河期世代格差拡大に繋がったわけなんだが

金さえ稼げりゃ何でもいいのに何で年々法規制だけ強くなってんの?

金アホほど増やしたかったらバブルの時みたいに営業持金復活させれないいじゃん

なんでJKレンタルデートとか円光自由化させて10代の頃から起業して稼いでる次世代スーパー若者たちって称揚しないの?

なんでコストセンターだとかほざいて郵政民営化したのに

国が持ってるコストセンターの筆頭である警察自衛隊民営化したり自由化させたりしなかったの?

「(ルールとして成り立っているとは誰も言ってないが)ルール守って競走して負けたらゴミカス無限年貢を持ってこい、保証は金がないか自己責任なンだわ」なんてふざけた事言い続けて、日本人イノベーション精神がないとか生産性が上がらないって当たり前じゃん、誰が真面目にそんな制約で競争しようなんて思うんだよ

そんで今更MMTリフレーションだなんて、都合がいいにも程があるだろ

2021-03-05

円光すると体臭がきつくなる

という話を15年前くらいの2chでみたことがあるが、どういう仕組みだろうか?

また、女性泌尿器科医師書き込みで、

複数男性中田氏されまくっているビッ○の診療をすると、

中身がものすごいことになっていて地獄魑魅魍魎のような様相を呈していた、

という書き込みがあったがこれも妙に記憶にのこっている。

人体とは不思議の宝庫である

ひこまろ「ふしぎのたまてばこやぁ~

2021-03-02

人には人の発達段階

大学時代意気投合した彼氏と3年の交際を経て結婚、今年で2年目になる。

なんだかんだと延期になりつつ来月結婚式を迎えるので記念に自分のことを書き出してみる。



私は典型的機能不全家族に生まれ、家では適当に殴られていれば良かったものの、外での振る舞い方が全く分からなかった。

小中のころは道でウンコをしたり机の天板で彫刻作品制作したり消しゴムを食べたりなどの奇行が目立ち、バチボコいじめられていた。

が、ガサツでメンタルが強く、とにかく勉強が出来たため県内トップ公立高校に進学することとなった。



こうして擬似アスペモンスター状態高校入学したわけだが、場所県内トップ校だ。真面目で育ちの悪くない学生に囲まれ、ここで初めて「人間として話しかけられる」経験をする。


コミュニケーション”はものすごい情報量だった。

恋愛青春ごっこに手を出しては失敗し、たまに上手くいき、親友恋人が出来ては絶縁した。

成績はみるみる落ちていった。


常にお金がなかったためバイト先を転々とした。JKカフェ喧嘩で退店した直後にその店が摘発されたこともあったし、レンタル彼女円光もとりあえずやってみた。


そうこうして卒業を迎えるのだが父が女の大学進学を認めるはずもなく、高校就業する学生は1人もいなかったため、まず金銭的に自立すべきと考えて浪人という名目キャバクラ勤務で生計を立てることにした。



これも本当に面白かった。面と向かって酔ったおっさんにブス!ガキ!乳首見せろ!と詰られる日々だがそこは鋼のメンタルで乗り越えた。

客の心をつかめばめちゃくちゃ嬉しそうにはしゃいでくれ、売り上げも伴う。他人に対して情のようなものを感じたのは初めてだった。自分の心は金で動くと知った。


酒での失敗は本当に多かった。記憶飛ばして先輩嬢の客にキスしたり、アフター先で眠って客に店まで届けてもらったり、気に入った客をホテルに誘ったはいいがチンコが臭すぎると爆笑して何もせずそのまま帰ったこともあるらしい。


その後人に迷惑をかけ貯めたお金で入った大学を即中退し今の夫と付き合い始め、キャバ勤務を再開、遊び回っていたところ、ひょんな縁から今の会社就職することとなった。



大学時代教授が知り合いの社長に私を紹介してくださったのだ。「誰か勢いのある奴はいいか」と聞かれて私が思い浮かんだらしい。


上司セクハラに困った時期もあったが、毎度舌打ちしていたら直った。

残業は多いが仕事内容は全く難しくなく、家事帰宅の早い夫がほとんど済ませてくれるためストレスがない。

年収は私550・夫400と24にしては文句のない程度でのびのび過ごしている。



ときどき、どうやってこの快適な生活を手に入れたのだろうかと不思議に思うことがある。


大きな決断自分で下してきたというのもあるが、なにより巡り合わせとタイミングだと思う。

小中で友達がいなかったからこそ大量の読書が出来たし、高校キャバクラ経験が無ければ一般企業で働けるほどの人間性は間に合わなかったし、就職タイミングが少し違えば結婚することもなかっただろう。


間違いなく今の私には余裕があるので、このタイミング感謝気持ちを改めようと思う。迷惑をかけた方々に対しての自省の念を添えつつ。


こんな私を愛してくれるあたたか宝石みたいな存在絶対幸せします。

それが最もシンプル感謝表現方法だと思うので。

2021-02-21

高校生までに読んでおきたいマンガ100

1.田沼雄一郎 Seasons

2.鳴子ハナハル 少女マテリアル

3.榎本ナリコ センチメントの季節

4.山本直樹 ビリーバー

5.陽気婢 2×1

6.ホムンクルス はじらいブレイク

7.藤丸 ラブミーテンダー

8.月吉ヒロキ 少女たちの茶道ism

9.けろりん ピンクトラッシュ

10.べろせ べろまん

11.きい 群青ノイズ

12.ゴージャス宝田 キャノン先生トばしすぎ

13.ヘリを やみつきフェロモン

14.たかやki 恋糸記念日

15.師走の翁 円光おじさん

16.スミヤ Grand Hotel Life

17.大塚麗夏 みだらぶ

18.柴崎ジョージ とくべつな毎日

19.三巷文 こんなこと

20.ロケットモンキー Primal

21.こっぽり生ビール 宵はじめ

22.七保志天十 彼女のスキマは僕のカタチ

23.獲る猫 アノコトイイコト

24.ICHIGAIN セイシュアゲイン

25.きいろいたまご 思春期エロス

26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ

27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて

28.関谷あさみ Your Dog

29.mogg 裸の学校

30.てりてりお な美らる

31.doumou 惚れときどきヌクもり

32.立花オミナ ボーイ・ミーツ・ハーレム

33.左カゲトラ そーじゅくダイアリー

34.愛上陸ジラ

35.荒井啓 群青群像

36.ビフィダス 情交の日々

37.牡丹もちと シコやかなるときもハメるとき

38.軽部ぐり ふしだらハニー

39.Hamao キャンディドロップ

40.いーむす・アキ いーむすまみれ

41.翁賀馬乃介 粘膜

42.らんち コイナカ

43.そうま竜也 もっちゃん

44.岡田コウ チュー学生日記

45.中年 年刊中年チャンプ

46.東山翔 Japanese Preteen Suite

47.花見沢Q太郎 痛快すずらん通り

48.如月群真Favorite

49.ヤマダユウヤ 溺れる白昼夢

50.ぢたま某 聖なる行水

51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS

52.石川シスケ あなとも

53.みちきんぐ 主従えくすたしー

54.赤月みゅうと 奴隷兎とアンソニー

55.高津 それは歴史にカかないで

56.三上キャノン いっちゃうカラダ

57.ポン貴花田 天使マシュマロ

58.法田恵 イナカナかれっじ

59.田中ユタカ 愛しのカナ

60.なぱた ひとりじめ

61.小梅けいと スクールラブ.ネット

62.馬鈴薯 かわいげ

63.鉢本 性欲群青

64.紙魚丸 Queen’s Game

65.南北 みんなのお嫁さん

66.えーすけ 初恋より気持ちいい

67.Kanbe 痴戯のナカ

68.ドバト 少女ギャングと青い夜

69.青木幹治 抱きしめなさい

70.Hisasi ポルノスイッチ

71.緑のルーペ ガーデン

72.川崎直孝 アとエのあい

73.ハードボイルドよしこ 秘め事セックス

74.Pennel 放課後冒険時間

75.ムサシマル キャラメルボックス

76.フクダーダ 相思相愛ノート

77.Cuvie 肌色レンアイ

78.のなかたま なまイキえっちじゃダメですか?

79.ひょころー かくしデレ

80.きさきさき 素でキスが出来んほど本気で好きです

81.Reco てんぷてーしょん

82.ユズハ はじめてえっち

83.荒田川にけい おひさまはまわる

84.rca ネイキッドスイーツ

85.ひげなむち みすでぃれくしょん

86.クジラックス ろりとぼくらの

87.駄菓子 純潔の終わる日々

88.皐月芋網 痴的性活

89.もじゃりん にゃんにゃんちゃう

90.月野定規 アフタースクール

91.鉄山かや 処女ホリック

92.ぴかお おともだちから

93.雛原えみ 夢現ロマンティック

94.平間ひろかず ゼッタイ交尾日記

95.六角八十助 とろとろにシてあげる

96.終焉 めすさかり

97.かるま龍狼 はだかな

98.黒木秀彦 33歳みだら妻

99.うさくん マコちゃん日記

100.火鳥 ひとりあそび

……ん?

2021-02-17

anond:20210217080123

まあ不景気のせいで法律もクソみたいなのが出てしまうって面もあるわな

景気良かったら女子高生円光なんかしないんだから組織的JKビジネスだとかなんて物が出てこないわけで

条例禁止だとかにする必要さえなかった

景気良かったらP2Pガンガン流れても他の付加価値で売れるのだから規制になったりなんかしなかった

景気がよけりゃ半グレなんか存在しえなかったわけで東京の街中数メートルおきに監視カメラ設置されまくるような社会にはなってないわけで

結果そんながんじがらめかつ無駄コストセンターに金かけるようなことになるから尚更イノベーション産業投資する余裕がなくなる

卵か先か鶏が先かの話だよね

そういう意味ではピノチェト政権がいい例だ

2021-02-06

anond:20210206095404

パパ活円光なら好きでもセフレ浮気でしょ。付き合ってもないのに?って言うかもだが、好きでもない人とそう言う事をするのが浮気なんだよ。俺の宗教では。

2021-02-01

anond:20210201115201

円光してた女子高生はしれっと結婚してるって

それは90年代はまだ社会的に余裕があったからってだけなんだよね

今はそんな余裕がないのでレールから外れるようなことすりゃ隠してしれっと結婚なんか絶対できない

というより相手が許さんだろう

フェミおばさんの現状認識ってマジ25年くらい前で止まってんだよな

現実みろよって思うわ

現実見たら自殺するしかいから夢の世界にいるんだろうが

2020-12-31

anond:20201231230613

円光っていっても合法なやつです!20歳以上にしてます

anond:20201231225756

デリヘルのほうがちょっと怖いような…あとホテル代かかるよね…。

僕は最近円光にハマりぎみ。風俗はもういいや。

2020-12-14

バカみたいに何でもかんでも取り締まるから日本人モラルが腐るんじゃないか

要は警察では手出しできないがクソ迷惑まりない行為とかは法律に取り締まる罰則いかモラルに委ねられてるものを守るわけねーじゃんって

電車妊婦ゼンマイまりかけたジジイババアに席譲ったり優しくするのも

ふんぞり帰って椅子占領した結果コケ流産脳挫傷で死亡とかになったら警察に即逮捕されて社会的殺害されるからやってるだけで、仮にその結果ジジババや妊婦がくたばっても警察認知しないってなったら、周りの目とかを除けばまず確実に誰も席を譲らなくなる

未成年淫交やらだって恋愛関連だってそうだろう

90年台の円光ブームの時とかはやってるのが一応一般的会社で真面目に働いているオッサンとかだったから、金のやり取り以上の危害を加えたりするメリットがないから、顔が整形しても治らないほどボコられたり、人工肛門になる程アナルガバガバにされたりなかっただろ

ところが無駄に厳しくなった今は、捕まったところで死刑にならない限りノーダメージみたいな凶悪基地外組織犯罪でやってる系のヤバいのばっかが、未成年食い物にしてシャブ漬けにされたり、酷い目に遭いまくってるじゃないかフェミ自己責任無視してるけどよ

ヤクザ生保ビジネスなんてまさにモラルの腐敗の極みだろあんなの

野放しにしろとまでは言わんが、もうちょっとバッファ設けた運用しようや

2020-11-30

anond:20201130054727

ポストバブル以降に円光ブーム社会問題になったけど

これは今の異常に厳しい未成年淫交犯罪罰則の直接的原因でもある

ちょうど氷河期第一世代の中には、反社的な方面起業しようとした連中がいた

いわゆる関東連合とか言われる層だ、スーパーフリーみたいなインカレサークルとか裏原ブームとか色々あったけど

そん時に当時の女子高生未成年人間とは思えないくらいエゲツない事しまくって大問題になった

代表例はスーフリのアイツ

から今は、それこそこの間まで高校生だったみたいな大学2年くらいの奴が後輩のJK高校のノリで遊んだだけで、別に何にもしてないのにまるで鬼畜所業のように警察が速攻しょっ引くのは、こういう背景があるんだが

残念なことに、シンママとかの連れ子がチンピラDQN変態セックスレイプ被害に遭っているという面は、認知件数に対して親権が強すぎて警察対処し切れていない面がある

フェミ後者の方が一切声を上げないどころか、むしろ片親と子供批判する姿勢さえ見せている

からフェミは信用できない

2020-11-24

円光ってなにが悪いの?

たまに男が逮捕されてるけど、

合意だよね?

好きにすればいい。

2020-11-10

メンヘラを元気にした話

僕のここ数年間の足取りは世間的には褒められたものではないだろう。現に昔の友人から執拗なまでに貶められたこともある。あまり聞こえのいい話ではない筈だ。だから不快ものを見たくない人はこのページを閉じてTwitterの海にでも戻っていってほしい。

僕は昔、マッチングアプリワンナイトしまくっていた。そんな中、もの凄いメンヘラ出会った。メンヘラ一口に言っても程度はあるが、僕が会ってきた中で1番に不幸と言える生い立ちの人だ。彼女の生い立ちを詳細に書くのは心が痛むので、割愛することを申し訳なく思う。腕に何本ものかい線と赤黒い太線の混ざる傷痕がある子に出会った事はないだろうか、そんな子に出会たことのある人はおそらく同じイメージでいいと思う。

僕は当時殆どの人を右へスライドしていたから、その時も何の気無しに彼女を右へ流した。彼女も恐らく数多あるいいねの中から何の気無しに僕を選んだ。それが僕と彼女の始まりだった。

僕は色んな人とマッチしてきた。だから会った瞬間に一目で分かった。大きな黒目から彼女の抱える闇が覗いていた。

彼女と付き合ったとき、僕は何人目かの彼氏だった。過去から数えてではなく、現在進行形で何人目かの彼氏だった。僕は怒って、彼女に別れか僕だけにするかを突きつけ、正式に僕は彼女恋人になった。

彼女は愛に飢えた獣だった。隙あらばカッターを持ち、隙あらば浮気した。円光の跡を見つけてしまたこともあった。僕の生活はすっかり彼女一色になり、そんな彼女自殺未遂をしたところで、僕はようやく彼女が付き合った時から言っていたある提案を受け入れた。

そうして、彼女は全てを捨てて僕の家にやってきた。そこからしばらくの間は、地獄のような日々が続いた。ある日、彼女のあまりの激しさに幸せにしてやることな不可能だと悟った僕は、警察電話しようとした。

彼女はそんな僕を見て、必死に組み付き、止めようとした。だから僕は彼女を振り払った。本当に、ただ電話をするために振り払った。

大きな音がして、彼女はぐったりと倒れ込んだ。そして彼女はうなされながらも、謝罪電話をしないでほしい旨を口にした。あの時の状況をうまく書けないしきっとイカれたやつにしか思われないだろうが、彼女はいだって素直になれなくて、捨てられるのが怖くてナイフを振り回していて、激しい痛みの中でようやく本音が言えたということと、僕の身を案じてくれていたことに気がついた。

全ての家庭が良い家庭であるはずはない。いない方がいい家族もいる。家庭環境自己肯定感の芽を潰し、自分価値がないと非論理的に断ずる心が生まれる。から僕は彼女の親になろうと思った。何があっても彼女から離れず、愛情を示すために色んなものを捧げてきた。

そこからなんだかんだあって、僕は通報されたりもしたが、最終的には相手の親ともある程度関係を持てるようになり、彼女も、いわゆる普通の、年相応の社会的身分を得るまでになった。

彼女が腕を切らなくなって数年が経過した。彼女は別人のようになっていた。剥がれてみれば、姉御肌の人だった。壊れそうな少女は影もなく、自分が生きていくことに、まだ見ぬ経験に、価値を見出すようになっていた。

積極的分離、という言葉をご存知だろうか。悲しみや苦しみから何かを辞めるのではなく、自分展望のために、自分から自分を成すものに別れを告げることだ。ある学者によると賢い者が持つ特性らしい。この特性のおかげで、広い認識を得られるようになり、その認識の中で自分理想とする生き方の片鱗を知り、そこに近づけるのだとか。

残念なことに、彼女は賢かった。彼女は周到に自立の準備をして、もしかしたら僕の自立すら考えて、巣立っていった。普通に、飽きもあっただろう。僕は安心感をあげようとしたら、それ以外のものをあげられるほど器用じゃない。彼女はよく、僕なら大丈夫だと言っていた。彼女から見れば、僕は強くは見えなかったろうが、きっと倒れないようには見えたのだろう。彼女見立てはたぶん正しい。僕は苦しくてもなんだかんだ歩いていけてしまタイプだ。

人は別れたなら、一緒にいた意味はなかったかのように言う人が多い。時間無駄だったとか、婚期を逃したとか、僕の偏見なのかもしれないが。僕のことを、そんな風に言う奴もいた。

そんなことはないのだ。驕るようだが、僕と過ごして彼女は様々なものを得た。何より自分を愛せる心を持てたはずだ。そしてそれは僕も同じだった。だからこの期間が無意味だったなんてことはない。

無意味になるかどうかは、自分がどう過ごしたかによって決まる。別れたから費やしたもの全てがゴミになるわけではない。そんな当たり前のことに気づいたから、記念にここに書いておこうと思う。

2020-11-05

円光売春見たいな字面コロナ以降よく見かけるようになったけど

売春円光してた売女が、年取って若さや性を売れなくなった結果後々私達は性的消費の被害者だ!って寝言言って日銭を浅ましく稼ごうとするのを「まんこ二毛作」って名付けた増田凄いセンスしてると思う

2020-10-27

anond:20201027175536

かもねえ。

だけど勝手に話かけてきて、美術館行きたいとか映画見に行きたいとか実際に誘われてしまうのだよ。で、おれと女子高生が手つないで歩いたらどうなるんだろうな。まあ円光オヤジしか見えないと思うよ。親子にでも見てくれればまだ助かるが、通報か職質などされたら女の子が傷つくんじゃないか

2020-10-23

円光モノで中出し決めた後にアフターピル飲ませる映像あるとリアリティリアル捗るので是非解禁して欲しい

2020-10-21

キリン

きりんちゃん、それは私のおいなりさんだっ!!さすが放送から今期の俺嫁最有力候補として目を付けてただけはあった。

とにもかくにもきりんちゃんがちびっ子可愛くてお股がホカホカもう我慢出来ない。きりん汁じゅわああああ!!冴えなんとかと

違ってエロ要素排除の代わりに見ていて温まるアニメだった。日常キマシ枠たまらんっ。こういうアニメ毎期一つは無いとね!!

きりんちゃん、とっても美味しい俺の飴ちゃんだよぉ~ぺろぺろしてくり!ほら早く!!きりんちゃんを見てるだけでおにんにんが

ぽかぽか。食欲より性欲を刺激するアニメで困るわ(´・ω・`)今期最嫁きりんちゃん大人スキンシップ待ったなし。きりんちゃん

可愛過ぎぃいいいいマジ死ねる幸腹だよヒャッハー!!桜Trick枠だこれ。リョウときりんちゃんって春香優ちゃんまんまだよね!!

きりんちゃん円光する宇宙人の俺ですよシャッハーwww タケノコちゃんと剥いて食べるんだゾ。脳にシビれるほどの快感

きっと癖になるからね。苦いよ~硬いよ~・・・パンッ!パンッ!俺はもうきりんちゃんの可愛さでお股からトロトロ溶けたチーズ

どっぷり出ちゃってるのぉ!!椎名さん加えた3人も悪くは無いけど、やっぱリョウ×きりんちゃんなんだよな。きりんちゃん嫉妬

良いぞおおおおお!!桜トリック的キマシたまらん。今回いつも以上に食べまくってたから食欲と性欲をかき立ててしょうがないぜ!!

うあああ”あ”あ”あ”あああぁぁぁぁっ!!!きりん・・・きりん・・・ちっちゃくて可愛い俺だけのラブリーエンジェルきりん・・・

きりんちゃんが来ないなんてさみしくて死んじゃうばかー。会いたい今すぐ会いたいよきりん早く来てすぐに来てううっうぅうう!!

俺の想いよきりんへ届け!!家族中華料理食べてるきりんへ届けぇええええ!!週末必ず来てくれるきりんちゃんが一度

来れなかっただけでこんなにも胸が痛むとは俺も森野きりん症候群L5だな、リョウ気持ちよく分かるよ。きりんちゃん癒し

きりんを愛してるもんね。深刻なきりん不足というか今度はきりんの1日を、リョウと会えないきりんちゃんの心情を見せてくれ!!

あああああああっ、きりんちゃんのお口いっぱいに俺のお股の竹から溢れ出したドロッと濃厚な流し●ーメンが入ってりゅうううう!!

きりんちゃんエキスと激しく混ざり合ってるの・・・ぢゅるるんっ、ごくん。もうたまんない。幸腹初のサービスきりんちゃんスク水姿

うひょおおおおお!!誘惑してきたのがイケナイんだからね。前回リョウときりんちゃんが別々で寂しかったけど、これから夏休み

ずっと一緒。ぽかぽかしたよ。これが幸腹なのかな。リョウ×きりんちゃんは至高。きりんちゃんウマウマ。やっぱりこうでなくちゃ!

女の子同士でお風呂!きりんちゃん幼児体型!ぶるうああああポルノグラフィティまったくけしからんもっとやれ!!きりん俺の

ねっとりアイスお腹いっぱい孕めぇ!飛び散る元気なウナギがきりんちゃんの熱くて狭いトロトロ子供部屋にいっぱぁい広がって

イクんだぁあああ!!たぷたぷだね、きりんちゃんリョウと2人で水かけだけじゃなく、体洗いっこやお触りしてもいいんだよー!!

幸腹にお風呂サービス無いと今までの省略から諦めてたけどまさかここまで盛り込んで来るとは思わなかったw 神回で完全に化けたわ!

サンマ臭い女子だって良いんだよ~。俺のサンマもひんやりしてて気持ちいから隙間なく挿入れようね、きりんちゃん

きりんっ!きりんっ!俺の為にひと肌脱いだきりん可愛過ぎ!きりんのほっくほくな剥けたお肉にありったけの想いプシューッ!!

森野きりんちゃん性的衝動要因。股間に悪いよもう。きりんに甘えるか、甘えられたいか悩むわ。攻めも受けも両方イクけどね。

公衆面前イチャイチャ見せ付けやがって、リョウ×きりんイイぞもっとやれ!サンマ臭いきりんを嗅ぐぜぇペロペロひゃっほー!!

きりん!俺のきりん!きゅんきゅんきゅいいいいん!一途に尽くすきりんちゃん可愛過ぎ!!きりんちゃんのとろりとした

肉汁たっぷりハンバーグに包み込まれたいってお股がキュンキュンしっ放しなの。きりんちゃんの作った料理愛情

いっぱいいっぱい詰まってるからねっ。俺とリョウにだけ幸せの味が伝わればいい。うひゃあああ食が進むイっひゃう!!

前回に続いてきりんちゃん手料理頑張るの巻。今回1人で頑張った分、リョウ×きりんちゃんのキマシ成分多くて(椎名

出しゃばらなかったおかげで)満腹だわ。きりんちゃん愛妻弁当もう最高だぜっ!!それにしてもきりんちゃん運動神経

良いのか。俺も1日中付きっきりで頼らなくちゃ!ほーら、きりんちゃんトイレはここ(俺のお口)だよ~!!いっぱい出してね。

きりんちゃん超可愛くてお股の中からポッカポカしてきたぁあんあっあんっ出るうぅう!きりんの小さなお腹にいっぐうううーっ!!

はぁっはぁはぁ・・・波島出海ちゃん、森野きりんちゃんってこの時間、今期俺の正妻トップが立て続けに来るんだもん、イっても

イってもムズムズしてたまらないよぉ・・・今回はきりんちゃんと年越し温まったわ。付き合ってないって嘘だろ!! 椎名さんには

悪いけど、出ない方がリョウ×きりんちゃん桜Trick級キマシが捗って良い。久々に愛いっぱい詰まった1話で大満腹さ。後は

事故でもいいから早くリョウ×きりんちゃんキス・・・上のお口も下のお口もスリスリ重ね合わせて快楽に委ねれば良いんだよ!!

「私も挿入れてよぉ~」って俺のきりんにお願いされちゃ張り切るぞ。きりんちゃんのちっちゃな身体をガッシリ抱きしめてズボズボ

するかんね。あんっ、きりんのなかビクビクいってる。ぎゅうぎゅうしまってきもちいいよ、下品な音を立ててぴゅっぴゅ出ちゃうの!!

きりん大好き何度でも孕め!んああああ!!名器なんだもん蕩けちゃった・・・ボディガードなりたいって?きりん一生俺と一緒だろ!

きりんちゃんおめでたイヤッッホォォォオオォオウ!遂に俺との子がデキちゃったよーーーホックホクの春が来たぜぇ!!瑞々しい

エキスが充満してひくひくする俺のピザを育ち盛りのきりんちゃんのお口いっぱい頬張らせたもんっ。当然だよね。思い起こせば

1階に住んでる俺のベランダにきりんちゃんが降ってきたのが出会いだっけ・・・きりんちゃん謎の身体能力井口声の内気さんは

ヤマノ初期のあおいちゃんみたいな子だね。椎名さんよりは好感触。あれでキマシ邪魔しなければ。ちょっくらピザ食ってくるわ!

【超朗報】俺と森野きりんちゃん同棲そして結婚へ。俺の為にきりんちゃん花嫁姿でピースきたああああイヤッホォォォウ!!

柔らくて温かいなぁきりんのナカ。心地良く吸い付いてきて凄いの。こんなの知ったら他の子オカズにする事なんか出来ないよ。

孕め!きりん孕め!はひいいいい!!全話ナ●ダシしたのにまだ満たされなくてね。きりんと一緒に食べるから美味しい。幸せ

思い出は増やしていくもの。これからはきりんと。同棲キマシセクロス待ったなしのリョウときりんちゃん高校編もやってくれーっ!!

後世に残したかったので

2020-08-23

氷河期世代の一生って哀れすぎない

氷河期世代オッサン学生時代は、円光ブーム同級生の女が汚いオッサンの慰み者になってアンアン喘いでいるのを悔し涙で見ていて

自分らがオッサンになったがお金がないため、女子高生同級生の男といちゃついているのをやっぱり指をくわえてみているだけ。

一生を通じて報われない世代

2020-08-09

anond:20200809030840

流石にチャリ女子高生痴漢タッチはなかなか前例えんじゃねえかな

円光とかより逆に不味いまである

今回の案件だと打ち切り絶版

集英社とは二度と仕事できないってとこじゃねえか

別の出版社で名義変えて原作やるのは出来るだろうが

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん