はてなキーワード: フェロモンとは
https://www.pen-online.jp/article/011226.html
「新しく、まったくもって不快」 女性の体液を香水にする「ヴァビング」が流行
恋のパートナーを惹きつける方法として、古今東西さまざまなテクニックが流行してきた。現在TikTokでは「ヴァビング」と呼ばれる行為が拡散し、そのなりふり構わない内容が人々を当惑させているようだ。
方法はいたってシンプルだ。このテクニックを試したい女性は、デート中にさりげなくトイレに入り、下半身の体液を耳の後ろなどに香水代わりに塗る。すると女性フェロモンが効果をあらわし、自分を魅力的にみせることができるのだという。
ヴァビング(Vabbing)とは、女性器を意味するvaginaと、さっと塗るという意味のdabbingを合わせてつくられた造語だ。
彼女によるとこれには理由があって、ヴァビングをしたことでフェロモンが振り撒かれ、相手の男性が理性を保ちにくくなっていたのだという。
ほか、英ニュースメディアのウェールズ・オンラインは、ジムで男性の興味を引くことができたという体験談や、デートに誘われることが多くなったなどの声を紹介している。
この斬新なテクニックを知った女性たちのあいだでは、反応が割れているようだ。欧州ニュース専門チャンネルの「ユーロ・ニュース」は、「膣の分泌液を使うことに恐怖を感じる人々がいる一方で、女性たちが恥じることなく自身の自然な匂いを取り入れる動きだとして称賛する人々もいる」と報じている。
しかし、専門家たちは懐疑的だ。記事に対して複数の専門家たちが、人間へのフェロモンの効果が科学的に確定されていないことや、そもそも膣の匂い自体が男性器と同様、あまり魅力的とはいえないと指摘している。
じゃあなんで同行した? 必ず断ろうよ。
ATM男で奴隷で下僕でキープ君で繋ぐ君でアッシーでメッシーは必要。
切ろうよ。
私はこれだけ下僕がいて、財布君もパパも貢君もキープしてる自慢大会。
食事してトイレ中にレジで金払わせて、「いくらだった」と聞いて、値段を言っても「千円だけ出して」と言っても完全不合格でゴミ男決定。
でもイケメンでホスト君でフェロモン出してる清潔感溢れる奴は、無職でクズでゴミでDV男ヒモでも「この人には私が付いていてあげなくっちゃあ」
などとホザイて、子ども作るには遊び上手でイケメンで暴力男で、家庭とか職業とか毎月の収入とか一切期待できない男と子づくりして、
子育てと家買ったり家賃払わせるには、奴隷君でATM男でゴミ男君が必須。
「私が好きなんだろ? こどもと血が繋がってないぐらいどうした? 私が好きなら毎月金稼いできて子ども育てろ、アリバイ作りに一回だけセックスさせてやっただろ?
私の手料理食えただろ?それだけで光栄だと思いやがれ、さあ、離婚だの慰謝料だと言ってないで金稼いで来い!」
これが平気でいえる自己愛性人格障害が女。
赤ちゃん出産時はDNA鑑定を義務化させて、他人の子托卵しようとしたら即離婚で、赤ちゃんポストに入れるか、パートで年収100万しかない貧困家庭に直行の刑。
フェロモンとか出てんのかなあ
とりまワイが知ってるやつをまとめてみる
ギンシャリボーイ ピンクフェロモン チョクセンバンチョー ハリウッドリムジン バーニングビーフ サバンナストライプ ジラフ ハリボテエレジー(無印 2.0 3.0) コンコン ピーピードーナッツ ジャンボナンプラー アフロマニア モヒカンパンク テンネンパーマ チョンマゲワンダー ギャランドゥ セーラームンムン メイドモエモエ アイラブナース アゲアゲアゲハ バージンフライト シンバシルドルフ ハリボテボーイ ハリボテフェロモン ハリボテバンチョー ハリボテリムジン ハリボテコンコン ハリボテジラフ ハリボテンガーZ ハリボテネイチャー キャメルクラッチ コモドペロペロ オージーホース カメジマン スーパーフェロモン ニンジャスナイパー シーワールド トロヤンホース UMA メカハリボテ FJクルーザー ギンシャリFJ フェロモンFJ チョクセンFJ ハリウッドFJ サンコンFJ カルキンFJ ハリボテFJ ドンブリボーイ ゲイシャクリスタル エスカルゴ レオタードレオタード ガソリンテンゴク オキシドール ギブメルソン タランティントレンティーノ グッドバーベキュー タンゴブルホーン ナイロビダンディ サバンナパーティ ロングハイネックス クビナガイノーネ ダンボウルガクエン ガムテイプマツリ パンパン マンマン ピーピーマヨネーズ グッドケチャップ ギガント ハナナガイノーネ スーパーストレート ジェントルハット テンネンガス テンネンスイ ホラガイサウンド フトコロガタナ アンドウ ギャル ガクランビート プリーツ ハードディスク ピーピーピーエイチ バリウムドリンカー アイラブドクター カマカマカマキリ サナギクラブ ニューパスポート デューティーフリー キンバリルドルフ ニッポリルドルフ エヒメオレンジ ヒッコシラクラク ブルーテイプ チャリ ガムテイプラブ ウマゾン ガムテイプセール ハリボテパンパン ハリボテマンマン ペンキ ガムテイプジケン オイルマネー コブイジリ コモドピロピロ コモドペラペラ タートルヘッド タートルネック ニンジャクライシス シュリケンチャンス シール マリンワールド エペイオス アテーナー
おう松さん
マツノマツクイーン ディープナルシスト チョロシコテイオー イチノキャット ハッスルシップ トッティデイ
ポプテピ記念
サブプライムローン ザリガニモービル タケショビンボウ ハリボテレガシー ポイズンニョッキ コナゴナアバラ イケノミズゼンブ ナンヤカンヤ カモノハシ モチゴメタケタ バナナオブパワー シリコンショルダー ハナゲウェービー ナナチコナナチ ヨガフレコマンド キングスピリット サブカルクソヒンバ ヤノサンブラック ニトロピピピッピ
唯一の問題はやはり自分にはさほど結婚願望がなかったこと、今回なまじ成功して改めて自覚してしまった。(連絡先を交換した相手には申し訳ないとは思う)やはり婚活戦線からは撤退だなという思い。
これ嘘だな
結婚願望はある
だが20代のときに気付いて同じように行動してればもっと勝てたっていう単純な事実をまともに認識してしまうと
取れたはずのリワードが取れなかった悔しさ
を必然的に自覚してしまうのが嫌で、認知フィルターかけてまあまあうまくいったと思い込もうとしてる
結婚願望がさほどないとか強がっているが、要するに酸っぱい葡萄理論でしかなく
こいつの心の中には「20代でやってれば出会えたかもしれない王子様との結婚」が理想形として鎮座していて
だが時は戻らないゆえにそれを一生手に入れることはできないから「撤退」を余儀なくされたにすぎない
今の衰えた自分が戦略的にゲットできる程度の相手ではなく、20代のはじけんばかりの若さでフェロモンをまき散らし、寄ってくる雄を蹴落とし大上段に選びたい
もしくは、そんな若さを大絶賛エンジョイ中の自分にすら寄ってこなかったようなハイレベルな男を捕まえたい
そういう女のプリミティブな欲望が見ていて面白いくらい駄々洩れになっている
過去の自分を愚かだったと素直に認め、その愚かさを包摂し、今の自分に適した社会的ステータスに落ち着き、足るを知る
すなわち人間として一皮むけて成長しない限り
いや、モテたいってのは「不特定多数の(好みの)相手から言い寄られ、体を差し出されたい」ということだと思うのだが。
犯罪を犯したいんじゃなくて、相手から色目使われて性交渉を持ちかけられたいという怠慢極まりない欲求でしょう
(女の場合「モテたい」というのは肉体的なことよりも「言い寄られたい」「ちやほやされたい」「かしずかれたい」「周りの女に『自分はモテる』と思われたい」といった欲求だろうな。承認欲求)
「怠慢極まりない」と言ったが、「モテる為の努力」は果たして有効なのだろうか?
素養ってのは顔やスタイルだけじゃないぞ?(そんなもんは正直、加工・改造すればどうとでも)