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はてなキーワード: 自閉症スペクトラム障害とは

2018-09-23

自閉症スペクトラム障害研究史

 レオ・カナーが自閉症を報告したのは1943年それから67年が経過した。そう考えてみると生涯を通じて研究された自閉症者というのはまだ1~2世代くらいしかいないのではないか

 そういや意外に誤解されているんだけれど、「自閉症母原病」というのは「偏見」の類ではなく、自閉症発見された当初は精神科医もそう考えていたという「時代遅れ学説」なんですね。

 上野千鶴子が「自閉症マザコンが原因」と言って問題になったという話がある。上野千鶴子世代なら自閉症母子関係に起因する精神障害であると習っていてもおかしくない。

 時期的に言うと、上野千鶴子は、日本で「自閉症は先天性のもの」ということを普及させるキャンペーンが行われた際に著名人として生贄にさせられたと言える。

 ちなみにローナ・ウィングがアスペルガー症候群を紹介したのは1981年。僕が生まれる2年前のことである酒鬼薔薇聖斗が生まれたのは1982年。そう考えてみると僕は生涯に亘ってアスペとして研究されうる第一世代に属するのではないか。(ただし僕自身は診断がないので研究対象とはなっていない)

2018-09-09

アスペルガー

障害2級持ち。

アスペルガーと気付いたのは25歳の頃、それまで僕は「人と人は歩み寄り、理解し合い、助け合うものだ」という親や先生、年上の人々から指導を信じて生きてきたつもりだったが、どうにもこうにも歩み寄りが大変だった。

何が大変なのかと言えば「歩み寄ってるの僕だけじゃね?」問題だ。

正直、僕は世間一般の考えや感覚からズレている。ズレてはいもの他者からの「普通はこのようにするものだ」「一般的にはこう解釈される」「悪いけどお願いね」という意見があれば「納得は出来ないがココは僕が歩み寄ろう」としてきた。

ただやはりストレスなのだ。僕自身人生経験合理性感性性格生活習慣とは違う他人基準に合わせ続けるのは非常にストレスを得る。

稀に僕も他人へ「こうしてくれないかな?」「それはちょっと大変だからこうしたらどうだろうか?」という提案をするのだけれど、何故かそれは「一般常識」という名の壁で却下されてしまうことが往々にしてあった。

辛いな、苦しいな、大変だなとそんな日々を送って生活をしていたら僕は血を吐いて倒れた。ストレスで胃に穴が空いていた。

いや実は咳き込んたりした時たまに赤いモノが混じってたのだが、歯周病口内炎か何かかな?くらいにしか思ってなく、まさか胃に穴が空いた兆候だとは考えずに居たら、ついに無視できないレベル吐血してしまったのだ。

会社で血を吐いて突然倒れたものから聞いた話によると大騒ぎとなったらしい。僕でも血を吐いて突然倒れた人を見たら驚くから無理もない。

倒れたので必然的医者と会話をするわけだけど、その会話の中でおかしな点があったのか胃の治療のあとに心療内科へ飛ばされた。

「手が震えることはありますか?」「緊張しているとき手が震えたことありましたね」「息苦しさは?」「しょっちゅうですよ。不安を感じるとどうしてもね」

心療内科でもこんな話をして、IQ診断みたいなテストを何度か受けさせられ、結果は「アスペルガー症候群、今は自閉症スペクトラム障害というんですけどね」と診断された。

まり僕のズレはアスペルガーが原因だったわけだ。そして周囲が僕の基準へ歩み寄らない理由もそのとき理解した。

普通の人が歩み寄れる範囲というのは、いわゆる一般常識までなのだと。それ以上の個人的感性まではたいてい歩み寄らないんだと。

僕の感性はズレている。多くの人が持つ一般常識からは遠いところに感性がある。

多くの人が5歩で一般常識までたどり着けるのに、僕は15歩くらい掛かる。歩み寄りということで1010歩にはしてくれないのだと気付いた。

僕はこの社会で暮せば暮らすほど普通の人よりもどんどん疲弊していく。倫理的に考えて正しいであろう歩み寄りをすればするほど疲弊していくんだ。

僕は人間が好きだ。皆で笑い楽しみ助け合うことが好きだ。そうしろと教わってきたし、その教えは今でも正しいと思っている。

でも僕の心は身体はそれをする毎に悲鳴をあげる。僕の心が身体悲鳴をあげることすらストレスだ。

なぜ僕はアスペルガーなのか。なぜ僕はこんな風に生まれしまったのか。

現在32歳。今日胃が痛い

2018-08-19

anond:20180819152103

アスペルガーという診断名はもう古くて今は自閉症スペクトラム障害(ASD)と呼ぶんだけど、

それはそれとしてASDでも手帳は取れるから手帳を取らせて障害者雇用に切り替えさせた方が本人のためだと思う

2018-08-15

低能先生弐號

何となくだけど元祖低能先生よりも知能が低く、かつ自閉症スペクトラム障害度が低いように思える。

元祖低能先生に近づけるよう精進してほしい。

2018-01-21

anond:20180120165046

結論から言うと、あなたがするべきなのは、男女の産み分けではなく「子供を産まないこと」だと思います

知的能力障害は、軽度の平均的男女差が 1.6 : 1 、重度の平均的男女差が 1.2 : 1 とされています(出典:DSM-5)。

ですが性差の報告は研究により大きく変動しています

自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害ASDは、男性のほうが女性よりも4倍多く診断されていますが、臨床的に女性ASDには知的能力障害を伴うことが多く、これは知的能力障害言語の遅れを伴わない女児は診断されない傾向示唆しています女児場合コミュニケーション問題がより軽微であることも関係していると考えられます

統合失調症性差調査対象母集団によって異なり、明確な結論は出ていませんが、「統合失調症の全体の罹患率としては女性のほうが若干低い傾向」にあるという控えめな表現にとどまっています(出典:DSM-5)。

これらの性差に関する研究から分かることは、女性であることは知的能力障害リスクは下げるかもしれないが、少なくともASD統合失調症罹患リスクについては大幅に下げるとまでは言えないということです。

また、ASDリスクは両親の高年齢、低出生体重などと関与していると現在は考えられています

統合失調症リスクは、子の父親が高年齢であることと関連しています

そしてご存知でしょうがASDおよび統合失調症精神疾患の中でも特に遺伝要因が強く寄与するとされています

よって、「絶対障害者を産みたくない」のであれば、男女の産み分けはそれほど決定的に重要とまでは言えず、「産まない」という選択肢が最も安全であると考えられます

2018-01-10

アスペルガー症候群という名前はもう古いもの

今は自閉症スペクトラム障害(ASD)という障害名に変わってるんだけど

なかなか広まらない不思議

2017-11-11

うつだと思ったら発達障害と判明して体調不良が劇的に良くなった

小さい頃から体力がなかった。

体力がないというのは例えば長距離走が苦手というのではなく、オールライブカラオケが出来ない類。

休憩や睡眠時間をある程度取らないと、どうにもならないやつ。

小さい頃から掃除機の音や高い声の女の人の怒鳴り声が苦手だった。

実際にはやらなかったけど、本当はその場でうずくまって耳をふさぎたかった。

小さい頃から運動神経がなかった。

ドッチボールはいつもぶつけられる側で、恐怖の時間しかなかった。

逆上がり死ぬほど努力して、やっと出来るようになったけど、死ぬほど努力しなきゃできなかった。

小さい頃から手が遅かった。

ノートうつすのが遅くて字がめっちゃ汚かった。

学校勉強は反復作業から何とかなったし、むしろ成績はいいほうだったけど、地頭は悪い方だという思いが常にあった。

二十歳の時に人間関係で色々あって、ひどいめまいで動けなくなったことがあった。

心身症だと診断された。

でも、そこから体に無理が効かなくなった。

肩こりが酷い。頭痛が頻繁に来る。腰痛にまでなってぎっくり腰にもなった。

睡眠時間と休憩をある程度以上取らないとどうにもならないのも、余計ひどくなった。

学生生活、色々したかったのに、あれもこれもできなかった。

それでも何とか就活では内定を取れた。

だけど二十五の時、人事異動で(体力のない自分にとっては)オーバーワークになって、三ヶ月でぶっ壊れた。

眠りたいのに眠れなくなって、ひどい疲労感で動けなくて、体中の筋肉ガチガチになって、ものすごい自己嫌悪に苛まれた。

神経内科に駆け込んだら『典型的なうつですね』と言われた。

そこからうつ治療が始まったのだけど、一向に良くならなかった。

基本的に鬱の治療は投薬・休養で、調子が上向いてきたらリハビリ→復帰なんだけど、体調が本当に良くならなかった。

どんな薬を出しても中々効かない。副作用ばかり出る。

会社休職期間はあっと言う間に過ぎて、リハビリもしたのだけど頭も体調もうまく働かず、結局退職になった。

もう薬も効かない仕事もできないとなって、精神病院入院して脳に電気を通すことまでした。

電気けいれん療法でググればわかるけど、理由はよくわからないながら鬱に確かに効果がある本格的な治療方法

それで精神面ではだいぶ良くなって、就労行事業所(民間委託復職支援みたいなの)に通ってスキルつけつつ体力をつけていこうということになったんだけど、それでも体調不良と体力不足がついて回った。

とにかく頭痛い。肩こりが酷い。腰痛がひどい。

それと、一部の事業所利用者女性)の声が耳についてたまらなかった。

養護学校に通ってたような人や性格的に難があって仕事が続かなかった人も多いんだけど、そういう人の突拍子もない高い声や変な咳払いがたまらなく嫌で、本当にその場から逃げ出したかった。

事業所スタッフはできるだけ対応してくれたんだけど、やっぱり我慢できなくて、むちゃくちゃ就職活動して就職先を見つけ、事業所から逃げるように去った。

そのころ通っていたカウンセリングで、「あなたひょっとしたら発達障害じゃない?」と言われた。

何だそれは。

信頼できそうな著者のわかりやすそうな本を幾つか探してみたけど、当てはまるような当てはまらないような、と言う感じで、結局その場では保留にしてしまった。

そして就職先での生活が始まった。

けど就職先でも体力不足体調不良がついて回った。

ついでにノート取りの遅さも足を引っ張った。

自分なりに頑張ったんだけど能力不足とみなされ、三ヶ月で別の部署に異動になった。

異動で引っ越して、別の病院を探すことになった。

前の病院で『発達障害の疑いあり』と書かれた紹介状を持って。

地域の大病院で紹介された個人病院。そこの先生紹介状を見て、色々聞いてきた。

「苦手な音とかある?」

頭痛ひどい?」

頭痛くなる前に、視界の周りにキラキラした物が出るとかある?」

「色彩が痛いとか、そういうことある?」

「苦手な作業とかある?」

他にも色々聞かれたけど、だいたいそんな感じ。

色々に、はいかいいえで答えて、何の質問だこれと首を傾げていると、先生は言った。

「ウェクスラー人知検査とか受けないとちゃんと診断しちゃいけないんだけどね、あなたは確実に発達障害だと思います

え、でもADHDアスペも当てはまるようで当てはまらない感じだったんですけど。

「今のはね、発達障害によくある感覚過敏について色々聞いたの。あなた聴覚過敏が強い感じだねー。人より騒がしい中で生活してる可能性あると思うよ」

そう言われると反論できなかった。苦手な音は確かにあるし

頭痛とかは感覚過敏な中で生きてる反動過緊張で出てると思う。今でてる薬(サインバルタ60mgと補助にエビリファイ3mg)がシンプルでちょうどいい感じだから、その効果を高めて、さら偏頭痛リラックス効果がある薬出すね」

半信半疑ながら処方箋を受け取って、薬局でもらった追加の薬(デパケン400mg、クロナゼパム2mg)を飲んでみた。




上半身に乗っていた重石が消えた。



今まで自分はこんなに頭が痛くて重かったのか、今まで自分はこんなに肩が凝っていたのかと初めて気づいた感じだった。

つまるところ、めっちゃ効いた。

しっかりした診断はでていなかったけど、その時確信した。

自分発達障害なのだと。

そのあとウェクスラー人知検査のWAIS-Ⅲを受けて、言語理解(高い)>作動記憶≧知覚統合(平均)>越えられない壁>処理速度(平均よりかなり下)と言う結果が出た。

これは個々の検査の数値を見てどうこういうより、折れ線グラフを作ってみてその凸凹具合を見るのが正しいらしいんだけど、グラフにしても処理速度の凹具合はひどかった。

これを持って、発達障害自分場合自閉症スペクトラム障害にもADHDにも微妙に当てはまらないので、とりあえず非定型)の診断がついた。

で、本当はADHDに処方されるものなんだけど、今はストラテラ80mgを毎日飲んでる。

これは並行作業の処理が多少マシになる薬。

今の職場ではまだ研修間中で、失敗して怒られることも多いんだけども、薬の効果が出てき始めるっぽい今週は少し作業がうまく廻ってきて、今の生活はまあまあだと思ってる。

現在28歳。

20歳で診断がつけば人生違ってたかなあと思うけれど、20代のうちにわかってまだ良かったとも思う。

何がいいたいかというと、なかなか治んないうつとか心身症とか不定愁訴の人は発達障害特に感覚過敏とか)由来の二次障害可能性があるので、一度発達障害に詳しい病院で診察受けてみて下さい。

劇的に変わる可能性あるよ。

2017-10-31

仕事辞めたい

いま頭にあることをひたすら書く

俺はADHD自閉症スペクトラム障害20代

SEやってるけどこの仕事まら

相手仕様変更だって言えば何も言わずハイ分かりました

でも辞めたら色々な人に迷惑がかかるし、返さなきゃいけない金を返せなくなる

だって社宅住まいでこそこそ生きてる

残業はたまにしてるけど俺は無能から残業申請しないし、できない

地元に戻ってもあんな糞田舎で俺みたいな無能を雇うやつなんて誰もいないし、

こんなところでグチグチ言ってるようなやつが転職しても長続きしない

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもうやだ

2017-10-17

夫が社会的に私を殺してくる

私の夫は、仕事もできるし、人間関係も良い、でも、おそらく発達障害自閉症スペクトラム障害)だ。

そして、私は、その夫との情緒的な関係が築けず、うつ発症しているカサンドラ症候群となった。

なぜ、あんないい人とうまくいかないのか。

いつもみんなに言われるが、普通人間なら誰でもうまくいかないと思う。

なぜなら、社会的自分のことを殺してくるからだ。


彼がおかしいと思ったエピソードはいくつかあるが、1つだけ話そうとおもう。


結婚する前、遠くに住んでいる彼の家族から「家に泊まりにおいで」と連絡があったらしい。

(「らしい」としているのは、私が知るのがずいぶん後になるからだ)


しかし彼は、「○○(私の名前)が嫌だと言っているから行かない」と断った。

まず、この時点で、私は、泊まりにおいでと言われたことも、断ったこともない。

から何も言われていないので、何かあったことさえ知らないのだ。

すると、向こうの家族から「なぜ断るのか」といった彼に電話がきた。

彼が電話で話している隣にいたため、「何の話?」と

聞くと、「泊まりに来ないかと言われて、○○がいやだというからって断った」と言われた。


は?

いや、おかしい。おかしい。

私、何も聞いてないし、いやだとも言っていないけど?なぜ、そんな勝手なことをするの?

そう問いただすと

「断ると思ったから」

しか返事が返ってこない。

そして、あきらかに電話の向こうの家族は少し私に怒っているようだった。

彼には、こういう場合は、断ったら失礼にあたる。それに、私に話すのが筋だ。と言い、

再度家族電話させて、「自分勝手に言った」ことだと本人から一部始終を伝えてもらった。

納得してもらったからわからない。

(と、いうより方言で聞き取れない)

彼も、自分何が悪いのか、納得がいっていなかったようだ。


当たり前のことを納得するように説明するのは難しかったが、可能な限り説明したつもりだ。

でも途方に暮れるような結果だった。




こんな感じで、これはまだ何が起こったか分かった方だからエピソードとして伝えられるが、

他にも何百個もおかしなことがある。

原因が不明で、私は多くの人に誤解されている。

自分には何が起こっているかからないので、対処しようがないのだ。


私は敏感なほうだが、彼が発達障害だと気づくが少し遅すぎた。

世の中にも、自分うつが実は夫のせいだと気づける人はそうそういない。

カサンドラ症候群の人は、違和感を感じつつも、うまく言葉にできないような状況に陥るからだ。


何かおかしい。

自分は何もしていなくても、自分の評判が下がっている。

夫は普段優しいけど、時々驚くほどひどいことをしてくる。そして、本人がどれほどひどいことをしているのか気づいていない。

周囲の友達には、呪いにかかったのかと思うほど、自分違和感を信じてもらえない。

次第に、自分の信頼も落ちる。

人に信じてもらえない自分は、おかしいのだと思い始めて鬱になる。


おそらく高い確率うつになると考えらえる。孤独になるからだ。



現在カサンドラに関する書籍を読んでも、一緒にいてよくなる方法は書いていない。

大抵は、離婚か、別居だ。

普通には耐えられないのだ。

カサンドラ掲示板でも、まず、発達障害自閉症スペクトラム障害)の人と仲良くなりかけたら「逃げて」。

みんなそう言う。

少し距離を置いたりしても無駄だということは、私もわかる。

関わってしまった終わりなのだ


みんな自分の身は自分で守るしかない。

周りはみんな「障害者からしょうがない」って行って来るぞ。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170626215134

はい流行りの診断名がつけられただけのよくいるタイプですね。

20〜30年前だったらそのころ流行していた境界性パーソナリティ障害の診断名がつけられていたでしょう。

精神科において診断名は本質ではありません。

発達障害と診断された人(とくに知的障害を伴わない、成人になって初めて診断された軽症例)がなんか勘違いしてるのはそこね。

発達障害自体存在するけど、実はお前が発達障害だとは限らない。

なぜならバイオマーカーが存在せず、医師はお前の主観まみれの症状報告と生育歴の聴取に頼って診断しているから。

これも勘違いしてる人が多いけど、ナンタラ検査だのWISCだのWAISだので発達障害は診断できません。

そして発達障害と似たような症状が発現する精神疾患は多数あり、いずれも鑑別が難しい。

とりあえず、アホみたいなレッテル自分に貼り付けて絶望するくらいなら、まずはアレンフランセスの本、次にジョエルパリスの本くらいは読みましょ。

【追記を読んで】

ガイジ」ってネットスラングではあるけど、もともとは知的障害を持つ子ども揶揄する言葉だよね。

勉強だけはできた」人間自称するのに使用する言葉じゃねえだろ。

あとお前、病名間違ってるよ。

自閉スペクトラム症」か「自閉症スペクトラム障害」だから

ブコメへ】

ADHDには部分寛解という概念があります。現れている症状は固定されたものではなく変化します。

状態像は変化するということを踏まえて、最近診断基準からは不注意優勢型などのサブタイプが削除されていて、代わりに直近6ヶ月間ではどのような状態に近かったのかを特定する形になっています

元増田は薬を飲んだら日常生活に支障がないくらい症状がおさまった、と言っているのでは。

「2級相当は社会に出られない程度」というのも勘違いされているように思います

社会に出られない程度」の社会が具体的に何を指すのかがいまいちからないのですが、3級でも働けない人はたくさんいますし、2級でも働いている人はいます

障害者手帳等級判定においては、日常生活能力の程度が重視されていますね。

2017-04-30

アダルトチルドレン&機能不全家族(かも)

※ほぼ愚痴と、悩みし妹に届け!という気持ちで。

あと完全素人ぼやきなので。すみません

家族構成 ※増田主観です

父→せっかちであり、のんびり屋。無関心に見える。根は真面目。

やりたいこと(家でのバーベキューとか)は主催したり、積極的に参加してくれるので、周りからは「いいお父さん」という評価

母→2年前に自殺

とにかく優しい、自己犠牲的(亡くなった後に振り返るとそれが異常だったなと思う)。

優しい反面だまされやすい。宗教やらア〇ウェイ、通販とかにはまってしまう。

<以下、子供たち>

増田→長女。精神病みがちで、おぼろ豆腐メンタル

長男大学生。無口でよくわからない。

次女→高校生。姉ににて豆腐メンタル子供の頃から感情アップダウンがとにかく激しい。

きっかけ①:自分発達障害

昨年から配置換えで、営業になった。

まあ、仕事ができない。

計画が立てられない、注意力がない、など前から抱えていた短所が目立ち発達障害では?と思った。

これについては、診断がまだなので言及はしない。

(とりあえず支援センターには行ってみた)

発達障害の疑いをきっかけに、この自分いびつさに疑問を持ち始めた。

ADHD自閉症スペクトラム障害アスペルガー...

その中でみつけたのが、アダルトチルドレン

自己診断をしてみてもあてはまる。

そこから自分の家庭環境を疑うようになった。

きっかけ②:優しすぎる両親

アダルトチルドレンを見つけたら、「機能不全家族」という言葉が出てきた。

その時は手あたり次第に、うつ社会不安障害ADHDなどのウェブ自己診断を受けていた。

ADHDは当てはまるところが多い、アスペルガー症候群ではなさそう...と診断をして

自分いびつさの答えを見つけようとしていた。

その時に行った診断の一つが、アダルトチルドレン

増田の結果:アダルトチルドレンチェック結果

家族の話を少しする。

母が死んだあと、父の働かなさに愕然とした。

父は、家事もするしまじめに働いているし、子供の頃は家族ででかけたりと

いわゆる「いいお父さん」だったと思う。

でも母が死んだあと分かったのは、家庭内のめんどうなことは彼女が一手に引き受けていたということだ。

保険子供の塾の手続き、そして、しつけ。

もちろんフルタイムで働いている父に全部やれとは言わないけれど

ちょっと弟や妹が反抗期的にふるまうと、どうしていいかからずうろたえる。

3人子供いるんじゃねーのかよ。

きっと母が全部受け止めてくれていたのだと思う。

父は、反抗期の妹に踏み込めず、うろたえるばかり。

母親父親の差はあると思うけれど、なんでそんなにもわからんのか。

初めは、父のふがいなさにいらだった(今もいらだっている)。

が、考えるうちに母にも問題があったのでは?と思うようになった。

過保護だったのだと思う。

父親が厳しくしつけて、優しい母がいる、とかバランスがとれていればよかったのかもしれないけど、

とにかく過剰にやさしい母と、面倒なしつけは見て見ぬふりをしていた父。

自分を含め、甘やかされて育った私たち兄弟は、どこかいびつなのだと思う。

機能不全家族http://ebisu-mc.com/psycho_106.html

◆これから

発達障害を疑ったとき、一度支援センター相談に行っていろんなことが整理できた。

その時分かったのは、こんなこと書いてても何も解決しないってことだ。

そのために病院があるし相談センターがある。

これから向き合っていかねばなと思っている増田です。

以上。

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と、前向き風にしたんだけど父に結局腹が立って書いた。

妹の反抗期で悩んでる風だったので

父「最近妹が夜ごはん食べない」

増「おにぎりにしたら?」

父「...(無言)」

増「それなら食べるでしょ?」

父「最近営業先はこれこれこうで~」

増「(ご飯の話はもういいのか?)あーそうなんだ」

(しばし父の話)

父「妹が朝起きない」

増「出かけるときカーテン開けてあげてる?それだけで違うよ」

父「...(無言)」

...みたいな感じで、アドバイスをしても無言。

困ってるんじゃねーのかよ!どうすればいい?って言ったから答えてるんですけど??

聞こえてないのかな???

そして自分の話ばかり。

「お父さんも大変だからさ~」って。

知ってるっつーの。

母が死んだ後も、銀行手続きとか

「忙しい」とか「今自分が大変だから責めないで」とか

自分のことばっかり。

父は末っ子長男で甘やかされて育ってる。

結局、「大変だね」って言ってほしいだけなんだ。

自分だけだと思ってんじゃねーよ。

2016-08-10

これネットの闇の核心に触れてるんじゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20160809152948

偏差値ではないけど、この感じ、既視感ある。

2ch辺りでアニメアンチたちのアニメ批評なんかを眺めてる時も、理解の断絶を感じることが多い。

アニメ言語化しないぶん、より意図を汲み取れないで妙な邪推してしまう人が多いよね。

 

私が思うに、こうした現象メカニズムはこう。

偏差値というか、ASD傾向がある人あたりが、想像力障害ゆえに突飛な解釈をする→

長文で説得を試みられてもコミュニケーション障害ゆえ納得できない→

反発してますます偉そうにネガティブ解釈喧伝し、目立つ→

感化される人も増える、ってサイクル。

 

ものごとの妙味って複雑で多面的な要素が絡み合っているものから

言葉説明するのは困難だし長文になる。

でも言語化できないまでも、おおかたの人はなんなく汲み取れるんだよね。

本筋のメッセージ性とかの大事な部分を。だから総体的評価ができる。

ASD気味の人は些細なシーン接続齟齬とか曖昧さがあると、

もう脳内補完をしてあげる事ができなくなり、理解が途切れてしまう。

からそこで全てが台無しのように感じてしまうし、

結局自分の思い描いた筋書きしか受け入れられないようになってしまう。

 

このようにファジーな文脈解釈をするのに高度な脳機能必要となる一方で、

作品ネガティブな印象を与えるには一面的なことを短文で罵倒するだけで十分。

健全メンタルの人でも、その一面のネガティブ解釈に注目してしまえば、

他に読み取れたはずの多面的要素を容易に意識外に押しのけて、

まるで陰謀論に取り込まれるかのように感化されてしまう。

 

こういうネガティブサイクルが、ネットのそこかしこで見られる。

それでどんな話題においても、プロ水準の造詣の深さや視野の広さを持っている人の声よりも、

素人のパワフルな罵詈雑言の方が支配的になるし、正義面をするのもうまい

一番象徴なのはヤフコメかな? でも最近ブコメも大差ないかな。

 

まあ、啓発が進んでる分野では、ネット素人意見プロのそれに近くなる場合もある。

たとえばエスカレーターは歩くなとか。

はいえ、それはただ素人集団条件反射的に流れに乗っているだけで、

彼ら一人一人が毎回書き込むたびにプロ並の思索を巡らしているわけではないようにも感じる。

 

こういうところが、ネットの闇でありネット限界だと思うのよね。

 

  • 追記

ASD自閉症スペクトラム障害アスペルガー症候群をさした言葉です。

トラバで指摘されて気づいたけど、

ASD特有っぽいやたら神経質な指摘をする人と、その指摘に乗っかってDisを始める人は

必ずしも同一とは限らないと思う。

ASDの人を害悪扱いする意図は一切なくて、

現象としてそれっぽい指摘が発端になりやすい、という話。

普通そこをそんな卑屈な捉え方しないだろ」って思うような意見

意外に浸透しちゃう理由説明たかっただけです。

2016-05-02

コミュ力の無い人間障害者です

http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

具体的には自閉症スペクトラム障害などの発達障害が疑われるのでさっさと普通世界を降りて障害者雇用で働けば良いんだよ

俺も降りてからは割と安定して生活できてるし

2016-04-24

anond:20160423145512

クリエティティが欠落しているという自覚があるのであれば、自閉症スペクトラム障害の可能性を疑ってみるのもありではないかと思う。

とにかく、何かを作ろうとするときに手がピタリと止まり頭が働かなくなる
およそクリエティティというものが完全に欠落しているのでコピペ適当でっちあげることすらできない
とにかく手を動かせと言われてもそのスタートラインにすら立てない

自閉症スペクトラム障害と思われる(正確な病名は明らかにされていないが、上司から配慮しろと言われている症状・対策がそのもの)同僚に似てるなぁと。

プログラマ怠惰であれとは真逆存在ではあるのだが、残業耐性もあり上司の指示に従うので「設計は任せられないが、ソルジャーとしては有用」みたいな扱いに…。

2016-03-16

青二才粘着くんの流れ

http://anond.hatelabo.jp/20160315173658

発達障害ってdisorderだし、失調だよな!発達障害から障害者というのは間違い!」

←disorderもdisabilityも単なる使い分けでは?

失調ってあった能力一時的になくなるのを指すけど発達障害は知能テストで元の能力判別されるので失調ではない。

それにdevelopmentdisabilityとも言うから的外れだよ~

「うるさーい!知能テストってなんだよ!専門外がググっただけで偉そうに喋るな!」

←知能テストで診断してるのも知らないのに単なる失調と主張するとかクズかよ

クズって煽ったな!おまえはADD糖質だ!」

←まるで青二才粘着くんみたいだなーあの人も○○ってよく発言してるしなー

「僕がいつ○○なんてセリフを吐いた!」

「もう怒った!全部消してやる!なかったことにすればブログで誠実な議論を!とか言ってもバレないもんねー」

「でも悔しいから消しながら煽ろう!知能テスト関係ない!偏りなんて関係ない!」←イマココhttp://anond.hatelabo.jp/20160316072146

あとでギャーギャー喚かれても迷惑だし、ちゃんとした議論の流れを残すのが公益のためだね。

ちょっと個人的に「発達障害者支援法」の英語表記が気になったんで、厚生労働省資料を調べてみたんだけど、「発達障害者支援法」は「The support law for people with developmental disorders」となっていた。やはり「発達障害」の「障害あくまで「disorder」であって「disability」ではないんだよなぁ。「発達障害自分障害者」と言っている人がはてなでもけっこう多い気がするんだけど(ブクマカにも増田にも)、発達障害(developmental disorder)の「障害(disorder)」は、知的障害(intellectual disability)とか身体障害(physical disability)の「障害(disability)」と同じ意味ではなく、基本的には、不安障害(anxiety disorder)や強迫性障害(obsessive compusive disorder)など、精神疾患全般で使われる「障害(disorder)」と同じく「失調」というような意味合いだよね(※発達障害知的障害を含めない場合)。「disorder」を「障害」と訳すのは誤解を招くので良ろしくない、「症」と訳しましょうという動きもあり、実際にDSM-5ではいくつかの疾患名で「〜障害から「〜症」という訳に変更されている。知的障害を除く発達障害場合でも、医学医療の分野では「disorder」、福祉の分野では「disability」という捉え方になるのかな?誰か分かる人がいたら教えて欲しい。http://anond.hatelabo.jp/20160315170316

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/biblio/development002.html

発達障害を指し示す概念には、“developmental disability”と“developmental disorder”の2つがありますが、“developmental disability”は上記の『機能障害(impairments)・能力障害(disabilities)・社会的不利(handicaps)』の全ての問題を包括する社会福祉行政分野の概念としての意味合いが強く、“developmental disorder”は生物学成熟中枢神経系)の異常による『機能障害(impairments)・能力障害(disabilities)』に注目する臨床診断・医学分野の概念としての意味合いが強くなっています。”

障害か失調かというよりはおなじ障害でも分野による使い分けということなのでは。

“何らかの精神機能運動機能障害される『機能障害(impairments)』が原因となって、他の健常者が出来る課題が出来ないという能力の不足(欠如)という『能力障害(disabilities)』の問題が起こってきます。”

発達障害から障害者」というとき障害者認定を受ける資格があるから障害者というだけでなく、能力障害として健常者が出来ることが出来ないという点における障害という文脈もある。

http://anond.hatelabo.jp/20160315173658

“「発達障害から障害者」というとき障害者認定を受ける資格があるから障害者というだけでなく、能力障害として健常者が出来ることが出来ないという点における障害という文脈もある。”(←“”の文は引用)その文脈統合失調症双極性障害なども同じと捉えていいのでしょうか?これらの疾患でも、認知機能が低下したり思考や気分の障害が起こることにより、健常者ができることができなくなると思うのですが。http://anond.hatelabo.jp/20160315185445

別に入れたければ入れればいいんじゃないの。

そもそも、その2つとちがってADHDじゃない発達障害はちゃんと知能テストして出た結果であり、知的障害との距離の方が近いわけだから失調という表現からは程遠いと思うけど。

失調(しっちょう)とは、医学用語で、ある機能が調節を失うこと https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E8%AA%BF

http://anond.hatelabo.jp/20160315205547

ADHDじゃない発達障害」って具体的になんのことですか? “その2つとちがってADHDじゃない発達障害はちゃんと知能テストして出た結果であり、知的障害との距離の方が近いわけだから失調という表現からは程遠いと思うけど。”(“”の文は引用)「失調からは程遠い」のなら、なぜ神経発達症群の中に分類されている知的能力障害は「Intellectual “Disability”」で同じく神経発達症群に分類されている自閉症スペクトラム障害は「Autism Spectrum “Disorder”」とされているのかを知りたいのですが……。もしあなたが専門的な勉強研究をされている方なのではなく、ネットでググった知識しかからない当事者の方であれば、無理して答えてくれなくていいですよ。http://anond.hatelabo.jp/20160315212854

発達障害(developmental disorder)の「障害(disorder)」は、知的障害(intellectual disability)や身体障害(physical disability)の「障害(disability)」と同じ意味ではなく、基本的には、不安障害(anxiety disorder)や強迫性障害(obsessive compusive disorder)など、精神疾患全般で使われる「障害(disorder)」と同じく「失調」というような意味合いだよね」

と言ってるバカが、発達障害が失調ではないという事実理解できたようで何より。

“「失調からは程遠い」のなら、なぜ”(“”は引用)

disorderも障害なのにも関わらず、何が何でも失調と訳したがるバカからはそう見える、というのが理解できました。

つーかADHDでない発達障害って何?とか言いながら専門知識がない!とかよく言えるよな

あとついでに、Developmental disabilityという表現もあるということを知ろうな

少しは勉強してから出直してきてくれ

http://anond.hatelabo.jp/20160316055341

発達障害の人の中には「自分障害(disability)だから一生治らない、発達障害から◯◯が上手く行かないのは当たり前」というふうに捉えてる人が一部にいるみたいだけど、症状は経過によっても環境によっても変動する。不変のものではない。そもそも過剰診断が起きている現状を踏まえると、発達障害の診断自体が誤診の可能性もある。はてなには特に発達障害免罪符に使ってるとしか思えないドヤリングマンがいる。「発達障害にはこういう特性がある」という情報を見て、その情報自分自身を当てはめて「寄せている」んじゃないかと思える人もいたり。もっと勉強するべきなのはあなたのほうかもよ。http://anond.hatelabo.jp/20160316061048

不変だとは誰も言ってないのに妄想で決めつけられても困る

そもそも先に出した能力障害という概念は将来的にずっと不可能意味しないから

失調というのは医学的に「もともとある機能一時的に損なわれている」状態を指す

発達障害の知能テストを知ってるならもともとある機能ではなく元からないものにどう対応して改善するかっていう話だってことくらい理解できるでしょ

それって身体障害知的障害と同じじゃん

要は専門的知識もないくせに(他の人が指摘してる通り)甘えだと決めつけたいだけのクズ結論ありきで偉そうに吠えてるだけってことね

http://anond.hatelabo.jp/20160316061913

ちなみに、こういう汚い言葉遣い発達障害のせいなんですか?http://anond.hatelabo.jp/20160316062431

負け犬の遠吠えをかます

そこに別の増田 

青二才粘着くんみたいな奴に絡まれたな あの人も誠実な議論とか言いながら発達障害に関しては言い訳するな努力が足りない甘えだとファビョりまくるもんな

言い訳するなとか努力が足りないとか甘えだなどと一度も書いた覚えがないのですが。被害妄想? http://anond.hatelabo.jp/20160316062953

2015-09-05

メンタルヘルス周辺領域略語

A

A: 合理的な大人の心 [Adult](エゴグラム

ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]

AC: 従順子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム

AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]

ACT: アクセタンス&コミットメントセラピー [Acceptance and Commitment Therapy]

AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]

ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]

ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]

AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]

AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]

APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]

ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]

ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]

ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]

AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]

B

BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]

BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]

BN: 神経性過食症過食症) [Bulimia nervosa]

BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]

BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]

BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]

C

CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]

CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]

CDD: 小児期崩壊障害 [Childhood Disintegrative Disorder]

CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]

CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]

CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム

C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]

CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]

D

DA: 発達年齢 [Developmental Age]

DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]

DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]

DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]

DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]

DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]

DD-NOS: 特定不能のうつ病障害 [Depressive disorder not otherwise specified]

DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]

DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]

DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]

DPD: 依存パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつパーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]

DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]

DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]

DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]

E

ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]

ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]

EEG: 脳波 [Electroencephalogram]

EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]

EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]

EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]

EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]

F

FAS: 胎児アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]

FASD: 胎児アルコールスペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]

FC: 自由子どもの心 [Free Child](エゴグラム

FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)

FIQ: 全検査IQ [full scale IQ]

FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]

FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]

FT: 家族療法 [Family therapy]

FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]

G

GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]

GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]

GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

H

HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]

HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]

HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]

I

IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]

ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]

ID: 知的障害 [Intellectual Disability]

IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語

IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]

J
K

K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]

L

LD: 学習障害 [Learning Disabilities]

M

MA: 精神年齢 [mental age]

MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]

MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]

MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]

MBSR: マインドフルネスストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]

MD: 仮面うつ病 [masked depression]

MDD: 大うつ病障害 [major depressive disorder]

MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]

MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]

MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]

MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]

MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]

N

NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]

NDRI: ノルアドレナリンドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]

NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]

NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム

NPD: 自己愛パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]

NT: 物語療法/ナラティブセラピー [Narrative therapy]

O

OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]

OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]

OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]

OTC: 市販薬 [Over The Counter]

P

PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]

PCA: 人間中心療法/パーソンセンターアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]

PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]

PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]

PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]

PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]

PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]

PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]

PIQ: 動作性IQ [performance IQ]

PMDD: 月経不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]

PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]

PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]

PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)

PPD: 妄想パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]

PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)

PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]

PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]

PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]

Q
R

REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]

RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]

RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]

S

SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]

SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]

SARI: トリアゾロピリジン抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]

SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]

SD: 身体表現障害 [Somatoform Disorder]

SDA: セロトニンドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]

SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]

SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]

SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]

SNRI: セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]

SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]

SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]

SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]

SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]

SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]

SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]

T

TA: 交流分析 [Transactional Analysis]

TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]

TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]

TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]

U
V

VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)

VIQ: 言語性IQ [verbal IQ]

W

WAIS: ウェクスラー人知検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]

WHO: 世界保健機関

WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]

WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]

WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)

X
Y
Z

2015-02-08

僕の想像を遥か斜め上にいった話

前にこのエントリーを書いたものだ。http://anond.hatelabo.jp/20141229175331

僕の友達=本人という鋭い指摘があったが、残念ながら僕は僕で問題がある生き物です。

魔法使いに進捗確認をしたところ、1月は6回もお店にいったらしい。相変わらずの服装と髪型で。

実は、魔法使いが好きだと言っているお店のママ結婚をしていて子供がいて、旦那がいるという確かな話しを知り合いから聞いてしまった。

これを彼に告げるかどうか、なぜか俺は悩んだ。本音を言えば6年も通っていてそんなことに気がつかない彼は、相当あれだと思ったからだ。

ただ、さすがに6年もお店に通っていて、今後も通うという戦略しか持っていない彼がさすがに可哀想に思い、昨日彼にその事実を告げた。

俺の想定では、相当ショックを受けるのでしばらく介護してあげないといけないんじゃないか?と思い、色々プランも練っていた。

ばってん、俺のプランは1ミクロンも役に立たなかった。

僕「6年真剣に通ってきたから話しをするけども、実は、彼女結婚をしていて子供もいる。たぶん、出会った当初からだと思う」

魔法使い・・・・・・・」「やっぱりそうかぁ(苦笑)」

なんと彼なりに察知していたらしい。一度、結婚してるよ?ねと聞いて「No」と言われたことがあったようだ。だから、意外とショックは少なかったようだ。

もう1人友人がいたので、その後あれやこれや色々話しをしていたのだが、事件はその時に起きた。

友人「念のため確認しておくけども、もうお店に行かないよね?」

魔法使い「え?今まで6年間も通ってきたんだよ!行かない理由なんてない。キリッ」

リアルで「ファッ」と声が出そうになった初めての未知との遭遇

散々それまでの会話で、質問に対する返事の時間が異様に長いし、意味不明な返事しかしてこなかったのに、なぜ、突然ここで即答できたんだ?

俺には全く意味理解できない。結局あまりにも意味不明で一睡もできずに午前11なう

頼むはてな村民のみんな俺に彼の言葉意味をわかるように説明してくれ。

前回のエントリーで、彼は馬鹿だという表現があったが、間違いなく馬鹿で俺が過去に遭遇してきた人間たちの部類の中にカテゴリー分けできないレベルで新種。

魔法使いを家に送った後、友人と話しをしたが彼は恐らく心理学的に言えば何か病名があるレベルだという結論に達した。

ちなみに俺は去年自閉症スペクトラム障害と診断されました。散々、メンタルのお薬を飲んでいる俺が人のことをとやかく言える権利はどこにもないが、それでも彼の気持ちが全く理解できなくて眠れないのです。

2014-04-02

寂しがり屋な人間地雷

「どのような人と友達になるべきか?」と聞かれても、「あなた友達に求めるものによる」としか答えられないが、

「どのような人と友達になるのを避けるべきか?」と聞かれたら、私は「寂しがり屋」と即答するだろう。

特に自称寂しがり屋」は100%地雷だと思っていい。彼・彼女らは他人の精神リソース無限に吸い取る悪魔だ。

恋人としても、彼らはすぐに浮気するので適さない。ビジネスパートナーとしても、彼らはすぐに保身に走って当初の目的を見失うので適さない。

「世の中カネだよ」なんて言ってるスレた奴の方が、結果としてよっぽど信頼できるのだ。

 

このような持論は、"ウェーイ系"と揶揄されるようなコミュニティに属していた大学時代経験から導き出したものだ。

高校までのガリ勉生活から解放され、調子に乗った末のキョロ充化という典型的な話だが、その結果、多くの「寂しがり屋」と接する羽目になった。

しかったため体力はついたし、コミュニケーション力も磨かれたし、一応知人の数も激増したが、精神的には悲惨で、学業については無益な日々であった。

ウェーイ系時代の友人も残っていないことは無いが、今でも個人的な付き合いがあるのは大半がガリ勉時代からの友人だ。

 

自称寂しがり屋」たちは、他人の精神リソースを吸い取っている自覚が無い。

自分では自分のことを優しい善人だと思っているし、その自己認識を否定する人は悪だと思っている。

その論拠として「オキシトシン」というホルモンの働きを挙げたい。

 

スキンシップをすると、した人もされた人も脳内からオキシトシン」というホルモンが分泌されるそう。このオキシトシンが分泌されることで愛情が育まれ、信頼する気持ちがお互いに強まるという。

スキンシップの秘密!! 脳内ホルモン「オキシトシン」が愛情を深め記憶力を増すとの調査結果

 

オキシトシンが出ると幸福感を得られるだけでなく、ストレスからくるイライラも軽減される。さらに、お酒を飲んだ時のほっこり安らぐ感じに似たリラックス感も得られるとのこと。とにかく、オキシトシンはさみしがり屋に効く特効薬なのだ

【さみしがり屋必見】さみしさを一瞬で消せる幸せホルモン「オキシトシン」を簡単に分泌させる3つの方法

 

東京大学 医学部 附属病院において40名の自閉症スペクトラム障害の成年男性対象として二重盲検注4)など最も客観性の高い厳密な方法医師主導臨床試験を行った結果、オキシトシン投与が自閉症スペクトラム障害群において元来低下していた脳活動を有意に上昇させ、それと共に対人コミュニケーションの障害が有意改善されることを世界で初めて明らかにしました。つまりオキシトシン点鼻スプレーを1回投与したことで、健常群で観察される、表情や声色を活用して相手の友好性を判断する行動が増え(図1)、内側前頭前野の活動が回復し(図2)、それら行動上の改善度と脳活動上の改善度が関与しあっていました(図3)。これは、オキシトシンによって脳の活動に変化を与えて、同障害を治療できる可能性を支持する結果です。

自閉症の新たな治療につながる可能性~世界初 オキシトシン点鼻剤による対人コミュニケーション障害の改善を実証~

 

今回の研究で、オキシトシンの影響下では、同じグループに属する仲間への優遇が増えることを確認できた。これは、裏を返せば、自分グループに属さない人を排除することでもある

「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド

 

嘘偽りとは対極的な感じのする愛情ホルモンだが、イスラエルのBen Gurion大学のShaul Shalvi氏及び、蘭アムステルダム大学のCarsten de Dreu氏が共同で行った調査によると、オキシトシンを投与された人の方が躊躇なく、スラスラと嘘をついていたという。

偽薬を投与した被験者比較した結果なのだが、チームのためや、他の人の幸せのためなら、人は平気で事実ねじ曲げ、倫理に反する手段に出るのに加え、オキシトシンがこの傾向を助長することがわかった。

愛情ホルモンが多い人は嘘つき?オキシトシンが“良い嘘”を助長することが明らかに

 

まり「寂しい」と言ってつるみ、相手のための嘘をスラスラとついて、嘘への罪悪感は無く、

グループのための行為なら平気で倫理違反の真似もし、根本的な問題解決からは逃げ、

「愛されてる感じ」「信頼されてる感じ」「ほっこり安らぐ感じ」を追い求める。それがオキシトシン至上主義者だ。

 

私は上述したように"ウェーイ系"だった過去のある人間で、現在も営業系の仕事をしているが、

「寂しがり屋」よりは「周囲からアスペ扱いされ煙たがられているコミュ障」と話している方が、よっぽどストレスが無い。

 

現代オキシトシンが足りないと思われる自閉傾向人間が叩かれている。

反面、仲間内でナデナデし合ってるだけの人間「絆」「心のあたたかさ」やらの言葉で美化されている。

ナデナデし合ってるだけなら良いのだが、他のグループへの敵意・嫉妬や、そのための非倫理的行動までがセットになっているのがタチが悪い。

私はオキシトシン過剰な人間戦争を招いていると思っている。"仲間とほっこり"するために外人を殺すのだ。

当人らは自分のことを「仲間を大事にするイイ奴」と思っているのだろうし、一面的見方をすればそれも間違いではないのだろうが。

 
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