はてなキーワード: 駄菓子とは
子供の頃、交通公園(これ伝わるのかな)が家の近くにあり、そこの隣に駄菓子屋があった。
学校帰りに友達と、もしくは学童でみんなと一緒に交通公園に行った時に駄菓子屋によく立ち寄った。
学童の時は1人100円渡されて、何を買うかとても悩んだものだ。
紐がついていて、くじ引きのように引っ張るフルーツ飴が私は特に好きだった。
しょっぱい系だと、餅太郎、ラーメン太郎、よっちゃんとかかな。
そういえばきなこ棒を数本買って当たりを出し続ける遊びもあった。
いまは大人になり、駄菓子を手にする機会がめっきり減ってしまったけど、たまに思い出すあの懐かしさ。
ちょうど暖かくなる季節だし、そのまま散歩も楽しそうだ。
昔、ぬ〜ぼ〜って駄菓子あったよね
俺が小学校の頃、公園と林の中間みたいな公園の大きい植木の中にいい感じの空洞があって
そこで仲間と秘密基地作って遊んでいた事がある。
基地って言っても1.5畳くらいの空間で、今思えば色々汚いけど、
自販機の下漁って手に入れた小銭を貯めて駄菓子とか買い溜めしてそこに備蓄したり、
読まなくなった漫画本(週刊誌とか)を持ち寄って皆で読んだりしていた。
学校で「チクリ魔くん」って呼ばれてたクラスメイトがいたんだけど
そいつがある日、基地の噂聞きつけて入れてくれって言われたけど、当然断ったの。
どうせ仲間に入れたら先生にチクるだろうって。
そもそもチクらなくても一緒に遊んで面白くないから勘弁だって。
で案の定、そいつがホームルームの時間に基地のこと全部バラしやがった。
先生が基地まで来てお菓子とか漫画本も没収されてかなり説教された。
学校の仲間の遊びに加わる権利があると思います!仲間外れはイジメです!僕はイジメられました!
って主張してたけど、子供ながらに「コイツガキかよ」って思っていた。
自分の思う通りにならないからぶっ壊してやる!ってヤツはワガママなガキでしか無い。
当然それからもチクリ魔くんは皆から相手にされずぼっちだった。
構って欲しいそぶりだけはする誘い待ちで、話もやる事も面白く無く
人の悪口ばかりが多くて他人を不快にさせる様な事ばかり言ってて
その癖相手にされないと全力で被害者面して大騒ぎして場を壊そうとするヤツ。
その手の人間を見かけたり、遭遇する度にうんざりさせられるけど
ガチで友達いなさそうなヤツってのは色んな意味で「おかしい」と痛感させられるよね。
酷い偏見だと思うけど、チクリ魔くんみたいなヤツにコミュニティ壊された経験ある身としては素直に笑えない。
そりゃワガママなガキのまま成長してない様なヤツとは誰だって深く付き合いたく無いし
友達がいないのは当然を超えた当然なんだけど、
孤独でますます構ってちゃんも悪化しておかしくなっていくのだろう。
悪循環なんだけど本人は嫌われ者だから敢えて救いたい人間もいない。
大人の「チクリ魔くん」は、どうしたら救われるのかまるで分からない。
放っておいて害が無ければ放置で良いけど、そういう訳でも無いからなあ。
勝手にウザ絡みしてきては思った様に構ってくれないとキレて騒いで
最近周りのアイドル、声優オタクがネタ抜きに気持ち悪く思えてしんどいのでオタクやめるし、とりあえず愚痴っていく
このコンテンツは深いだの浅いだの、高尚ぶって語るやつ多いけど、所詮アニメなんて他の文化と比べたら駄菓子みてえなジャンクなもんでしょ?
それに深いも浅いもないんじゃないすかね…
現実世界で認められてないからオタクの世界で上に立ちたいんだろうけど、オタクの狭い世界でイキがって何になるんすか?
グッズ馬鹿みたいに大量にじゃらつかせたり応援企画やったりライブ会場で奇行やったりしたところで現実の問題は何も解決しないんすよね
③オタク見下し系
狭いオタクの世界で、あいつは痛いだのダサイだの互いに見下し合ってるけど、所詮は同じ世界の住人でしょ?
真に相手より上のステージに昇りたければその世界を抜け出なければいけないのでは?
上記の理由でいつまでもオタクやってても得るものは何も無いし俺はさっさと撤退させていただきますわ
君らも早く現実に向き合った方がええよ
今企画中なのが、主人公がバリバリキャリアアップしていく漫画と、転職サイトの企業さん、ゴミ屋敷などの片付け屋さんの漫画と、家事代行サービスの企業さんとのコラボができないかとか、あと、バーの漫画に合わせて、上質なクラフトグラスを作っているところとタイアップできないかというような話もあります」
グラスのような生活に密着したちょっといい雑貨のほか、女性とは切っても切れない化粧品、美容系グッズ、食関係などもタイアップに向いていると思うとのこと。
「食関係では、オトナの女性が懐かしい! と思うような駄菓子が毎回出てくるオムニバスラブ、藤原よしこ先生の『おかしなふたり』という漫画がありまして、メーカーさんに連絡したら、とても喜んでくださいまして、先方のXで漫画を紹介して頂きました。そういった形で漫画を違うところから知ってもらえたら嬉しいですし、『プチコミック』は働いている読者が多いだけに、漫画の設定に現実味を持たせているので、意外にいろんな企業さんとコラボできるかなと。
働く女性はそれなりに自分の自由になるお金を持ち、〝F2層〟と言われる購買の一番活発なところにいる女性がまさしく読者ですから、うちと顧客層が重なる企業さんも多いと思いますし、ぜひうまくコラボしたいですね」
現実感のある設定の漫画作品はドラマとの親和性も高く、2020年にドラマ化された円城寺マキ先生の「恋はつづくよどこまでも」は大ヒット。2023年もわたなべ志穂先生の「王様に捧ぐ薬指」や芦原妃名子先生の「セクシー田中さん」といった人気作品がドラマ化がされて、大きな反響を生んでいます。
「ここ数年は年に2、3本のペースで途切れずドラマ化作品がありました。『プチコミック』作品は、ドラマにしやすいリアル感とドリームな部分の割合が絶妙なのかなと思うんです。『まんがみたいな恋はある』というのがプチコミックのテーマで、クールで優秀なドクターだったり、ツンデレ御曹司だったり、家事万能スパダリだったりと、手の届きそうな範囲の王子様感があり、かつ弱味や人間味もあるというヒーロー像の作り方みたいなのが、ドラマと相性がいいんでしょうね。
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:チキンラーメン。ポテチ。クッキー。夜:りんご。ヨーグルト。大根と玉ねぎとキノコとたまごのスープ。間食:なし。
○調
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
すっかりお馴染みになっている株式会社オレンジが定期的にリリースしている低価格のDL専売テキストアドベンチャーゲーム。
警視庁の取り調べ専門の部署に配属になった女性刑事の真野ハルカを主人公に仲間達との事件捜査を描く短編集形式のシナリオになっている。
シナリオライターがTHE鑑識官シリーズの方という売り文句なだけに、1話完結の短編集、主人公が若い女性、相棒のAIマスコットキャラがいるなど外枠の部分に共通点がある。
システムは株式会社オレンジ恒例のそれで、オーソドックスなADVの形式で容疑者との対峙、聞き込み、捜査などを行う。
(捜査箇所や移動場所を選ぶ際、カーソル移動の挙動がよくわからない点もここまで変わらないと愛おしくなってくるね)
取り調べ専門の部署という特異な設定があるにはあるものの、よくある推理系ADVの通り現場にも行くし、聞き込みもあるしで、ゲームのプレイ感としてはそこまで大きな違いは感じなかった。
登場人物達も良い意味でも悪い意味でも癖がない良い子ちゃんが揃っており、引っかかるポイントがなかった。
例えば、海外で飛び級で義務教育を終えているため16歳の若さで働いているミズキなんかは、いかにもな設定だが、彼女を掘り下げる具体的なエピソードは駄菓子の酢イカが好きなところぐらいで、かなり薄味。
芝犬の渾名がついているワンコ系青年の小柴レオとは、犬猿の仲ながら実は内心で通じ合っていそうな関係値も、それらしさがあるだけで深掘りはされていない。
短編集で5編入っているのだが、肝心の事件の方は最初の3編はかなり薄めの作り。
三つともかなり真っ直ぐな事件になっている上に、取り調べ専門の部署という縛りのせいで、フーダニットが謎の主題に置けないのが窮屈そう。
リニアで一直線の謎解きが続き、作中人物達があたかも最初から今回の事件のページ数を把握しているかのように、序盤のこれがミスリード、終盤のこれが本丸と区分けしていくような、非常にモドカシイ作りになっていた。
スチル絵が被害者や容疑者のそれしかなく、遊びの文章が無いのは、流石に硬派がすぎる。
というように、三つ目まではかなり褒めるポイントが少なく厳しい出来だったのだが、四編目と五編目は前後編になっていて文量が確保出来たからか、面白かった。
レギュラー登場人物それぞれに活躍の場面があり、事件も二転三転しつつ容疑者も多め、さらに内輪に犯人がいるかもしれない疑惑が盛り上がりを感じた。
取り調べ専門の部署という設定も、最終盤の展開を考えると腑に落ちる部分があり面白かった。
ミステリ的な薄味感とキャラクタ描写の少なさはは最後まで変わらなかったものの、取り調べ専門の捜査官が目指す場所を情緒たっぷりに描く最後の取り調べは面白かった。
全編このクオリティであればより良かったのだろうが、終わりよければ全て良しだ。
クリア後のおまけエピソードも数分で読み終わるものとはいえ、脱力ものの緩いコメディとして普通に楽しめた。
続編も作れると思うので末長く続いて欲しいし、できれば主人公にもカップリング相手が出てくるとそういう楽しみ方も出来てより良いと思った。
なお、三話でとある人物が夜中に同性の家に招待されジャグジーに入るシーンがある。
トリックの都合でジャグジーに入れたい気持ちはわかるものの、夜中に金を返すと言われて呼び出されたのにジャグジーに入る必要性がない上に、それなりに関係性が悪化している以上、どうやってジャグジーに誘導したのかの詳細が明らかになっていないのが気になって仕方ない。
とは言っても、
親が気まぐれに買うスクラッチくじに便乗して300円が当たったり
なにかの催し物で行われるガラポンで中の下あたりの賞を貰ったり
とにかく
そういった『ちょっと』の積み重ねではあるが
小雨の降り注ぐ日は登下校時に雲が切れ
冗談半分に
「神様に愛されてるなあ」なんて思っていた。
サンプルは少ないが
てるてる坊主を作って渡すと
「どうしてもこのコンサートに行きたい」と嘆いていたジャニオタの隣席の子に
「クジ運良いからさ!」なんて笑いながら、ノートに『当選祈願』と蛍光ペンで書いてあげた
まあそういう偶然もあるよな、と驚きつつも
喜んでもらえたのでこちらも嬉しく感じていた。
そんな『運』が薄れてきたと感じたのは高校2年あたり
大きな怪我をする事もないため、
落とした定期入れは見つからず
登下校で小雨がやまず
文化祭で雨が降る、といった程度の
そんな『ごくありふれた小さな不運』であった。
自転車通学だったし
当然ながら日頃濡れる事もないので
それはそれで楽しかった。
そして更に認識を改める事になるのは
薄れてきた『運』を補完するような
当然、頻繁に起こる事でもないし
事象同士の期間はずいぶん開く。
しかし『災害の回避』と表現する以外の言葉が見つからないのである。
細かくは覚えていないのだが
少なくともこの15年
1度も揺れに出会っていない。
数度あった豪雨の際も
周囲が水に浸かるなか
住んでいる町は無被害だった。
何もできないし
経験値もないし
受け止める強さもないし
共感する力もないし
ただTwitterでTLを眺め
ニュースばっかでつまんねぇな、と零し
現実を
ほんとうに、「無」なのだ。
何も起こらない、ただひたすらに平穏な
こんな人間もいるんだと
思ってもらうだけでいい。
余談ではあるが
きっと運が良いから
すぐ還っていってしまうんだな、なんて
柄にもなく思ったりしている。
今はとりあえず
何もなかったかのように
あえて無視して
普段通りに
何事にも気を揉まず
というか、フリトレーから出てると思っていたら発売元がカルビーだった(商品パッケージ左上にはフリトレーのロゴあるけど)
調べてみたらフリトレーは2009年という大層昔にカルビーの子会社になっていた
全然知らんかった
ところで、たこやき亭の類似商品に「キャベツ太郎」があるが味も食感も全く違うよな
入った店にたこやき亭が無い場合やむを得ずキャベツ太郎を買うことがあるが、やっぱり全然違う。しょっぱすぎる
キャベツ太郎は小袋に入って駄菓子コーナーで売られているイメージなので、あんな尖った味を子供が食べるというのが不思議な感じだ
(自分は幼い頃からキャベツ太郎は食べなかった。たこやきくん派だった。そして駄菓子は主にマルカワのガムやうまい棒を買っていた
大きくなってからハートチップルとかコーンポタージュとかポテトフライとかが好きになった。あと、パチパチパニックは偶に買う。ビッグカツやおやつカルパスは何故か人から貰う)
関係ないがド田舎の大学に通っていた際、近くにとても古い駄菓子屋があった
自分の地元では見たことのないタイプの陳列ケースに沢山お菓子が入っており、興奮して色々買った
https://www.rafuju.jp/products/detail.php?product_id=793202
↑みたいなケースに変なクリームが入ったミニシューとかが詰まっていて量り売りだった
しぶい
子供のころ、絵本を読んで「大人の歯はとてもかたい」という事から大人はきっと虫歯にならないんだなぁ…はやく大人になりたい
と思っていた
しかし、そんなことがあるわけない
現にいまも私は虫歯(⃔ . ̫ . )⃕↝と戦い続けている
歯周病のバイキンはいつの間にか口に住んでいて、このピンクの土台攻撃したら楽しそう…みたいなノリで歯茎を攻撃するたぶん
あと、大人になればお菓子離れができると思ってたりもしたが、それもなかった
スーパーの駄菓子コーナーを通ればいつの間にかグミやらチョコやら買っているし、夏はアイスが食べたいしたまにはケーキだって食べたいし
せめてもの救いとして、私はジュースよりはお茶が好きだ。夏には2Lを2本飲み干すこともある。
飲みすぎて歯医者で「着色がひどい」と怒られるぐらいだ。お茶にはバイキンをやっつける効果があるとか噂される。美味しくてバイキンと戦えるならこれ以上ない