はてなキーワード: 小松とは
書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を!
と言いたいところなんだが
たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど
今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見
映画は良かった
忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい…
でも戦争の不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい…
ああいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの??
具体的にいうと
佐武鉄砲隊の今後とか
何がある??グロくないやつで
多分匂わせが好きなんだと思う。
馬借の清八が字が読めなくて小松田さんに読んでもらう回が好きすぎて。「若旦那の文字は下手だから読めるかな〜」なんて言ってたのに、自分のことが書いてある作文は読みたくて、「読んでくれませんか」って頼んで、小松田さんも何も言わずに察して読んであげるところがうわわ〜エモ!ってなった
エヴァガンダムハガレンは見た。進撃の巨人はグロくて無理だった。
シン・ゴジラも良かった。
小松「何言ってるんですかトリコさん!牛宮城は高級焼肉屋ですよ!」
小松「ここですよ!ここ!このビルの5階!あそこが牛宮城です!」
トリコ「何ィ!?こんな渋谷のど真ん中に高級焼肉屋があるのか!?」
小松「これから高級なお肉が食べられると思うとよだれが止まりませんよ〜〜〜」
トリコ「よし!思い立ったが吉日、その日以外は全て凶日だ!早速中に入るぞ!小松!」
〜
小松「うわっ!!」
小松「いまから食べる物の顔を見せられるっていうのはなんだか…」
トリコ「あぁ、気分が悪いな…」
トリコ「あぁ…」
〜
トリコ「ここにも牛の絵か…」
小松「ト、トリコさん!とりあえず注文は店員さんにお任せしますね!」
〜
トリコ「……内装はどうあれ、食材には感謝して食わねぇとな!」
パカッ
トリコ「よし、じゃあ食べるか!
トリコ「ユッケに絡みつくウニとキャビアの芳醇な旨味… たまんねぇぜ!」
トリコ「おいおい小松、お前も早く食べてみろよ!これ美味いぞ〜!」
小松「……ってあれ?」
小松「ほら、見てください」
小松「箱の中のドライアイスで肉が固まって、お箸が刺さりません」
トリコ「嘘だろ……」
トリコ「な、なんだァ?」
小松「金箔と銀箔のせいで逆に見た目が損なわれちゃってますね…」
トリコ「まぁ、とりあえず食ってみるか」
トリコ「ムシャムシャ……おい、これ味が無いぞ」
小松「ムシャムシャ……本当だ、味が全くしない!」
トリコ「おう!ありがとな!」
小松「ペロッ……」
店員「牛の舞ですッ!」
小松「わぁ〜っ!……え?」
トリコ「水の上に肉が…?」
トリコ「しかも一緒に浮かんでるこの花、見るだけで食欲を減衰させるぜ…」
トリコ「誰だ…?」
宮迫「なので、今グルメ四天王のトリコ様に悪い評判を流されたら、もうこれからここで焼肉屋をやっていけなくなるんですッ!」
宮迫「これから近江牛のシャトーブリリアンをお出ししますのでッ!せめてそれだけでもッ!」
トリコ「たとえシャトーブリ“リ”アンなんてふざけた名前をつける店だとしても、」
トリコ「こうやって経営者が自分で店員をやってる時点で、この店が大変なのは分かる」
宮迫「ならッ…!」
トリコ「だがな、お前が大変なのはお前自身の食材への対応が原因だ」
宮迫「そんなッ…!」
トリコ「とりあえず、お前の服から臭う怪しいコンサルタント臭だけでも取っ払うんだな」
トリコ「……。」
トリコ「お前のとこの悪い評判は広めないでおくことにする」
宮迫「えッ……?」
トリコ「今度来た時は、美味い肉、食わせてくれよ!」
小松「ご、ごちそうさまでした…」
〜
トリコ「口直しに牛牛でも行くか!!」
存続ボーダーラインを
偏差値65にするなら
北海道大(総合入試理系) 筑波大(理工学群) 筑波大(総合選抜理系Ⅱ) 神戸大(工) 神戸大(農) 奈良女子大(生活環境-心身健康) 奈良女子大(生活環境-食物栄養) 岡山大(歯) 広島大(歯) 九州大(工) 熊本大(薬)
岡山大(文) 広島大(文) 広島大(経済) 東京都立大(経済経営) 名古屋市立大(人文社会) 大阪公立大(生活科-人間福祉)
偏差値60にするなら
筑波大(医学群-看護学類) 電気通信大(情報理工) 岐阜大(応用生物科) 京都工芸繊維大(工芸科) 岡山大(医-保健) 岡山大(農) 広島大(情報科) 広島大(理) 広島大(工) 広島大(生物生産) 東京都立大(都市環境-環境応用化) 東京都立大(都市環境-都市基盤環境) 東京都立大(都市環境-地理環境) 神奈川県立保健福祉大(保健福祉) 横浜市立大(理) 愛知県立大(看護) 大阪公立大(理) 大阪公立大(農) 大阪公立大(現代システム科学域-知識情報システム学類) 福岡女子大(国際文理-食・健康)
東京芸術大(美術) 新潟大(人文) 新潟大(法) 岐阜大(社会システム経営学環) 滋賀大(経済) 和歌山大(経済) 岡山大(教育) 広島大(医-保健) 東京都立大(都市環境-都市政策科) 新潟県立大(国際地域) 静岡県立大(国際関係) 愛知県立大(外国語) 芸術文化観光専門職大(芸術文化・観光) 奈良県立大(地域創造)
偏差値55にするなら
茨城大(農) 宇都宮大(地域デザイン科) 宇都宮大(農) 群馬大(情報) 福井大(工) 福井大(医-看護) 山梨大(生命環境) 豊橋技術科学大(工) 島根大(生物資源科) 山口大(理) 高知大(医-看護) 高知大(農林海洋科) 青森県立保健大(健康科) 公立小松大(保健医療) 福井県立大(海洋生物資源) 滋賀県立大(環境科) 兵庫県立大(工) 県立広島大(生物資源科) 愛媛県立医療技術大(保健科) 長崎県立大(看護栄養)
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うーん、55までは存在してもいいんじゃね?
参考
https://manabi.benesse.ne.jp/hensachi/kokkoritsudai_index.html
「乗用車を運転中にバイクと衝突事故を起こし、男女2人が負傷。その場から離れたという行動が現場を立ち去ったものとして
自動車運転処罰法違反及び道路交通法違反の疑いで警視庁に逮捕された。事故直後に一周して現場に戻る途中に
近くの赤信号で停止していた際、目撃者が事故現場へ戻るように促したためにUターンして反対車線から現場に戻った」
「夜の連続テレビ小説『うっちゃん』からは降板、出演ドラマのオンデマンド配信も停止」
割と事故後の対応がクズだったので伊藤健太郎のファンも幻滅してた。
もともと小松菜奈はG-DRAGONの大ファンで、「G-DRAGONに出会うため芸能界で頑張っていこう」と決めていたほど。
2015年5月、韓国で開催されたシャネルのイベントで、小松菜奈からG-DRAGONに声をかけて、一緒に写真を撮ってもらった。
2016年9月、G-DRAGONのインスタが乗っ取り被害を受け、小松菜奈とのプライベート写真が流出。
2016年11月には『週刊文春』『週刊女性』で小松菜奈とG-DRAGONの熱愛記事が出る。
2018年にG-DRAGONが兵役に行き、そのまま続報無しになったので、別れたと思われる。
菅田将暉との交際は、2019年の7月から9月ごろの主演映画「糸」の撮影中に、
菅田将暉から小松菜奈への猛アタックの末に交際に発展したもの。
G-DRAGONと別れて落ち着いた頃合いを見て口説いた感じなのでは。
伊藤健太郎が、イケメンではあるけど、交通事故クズであったこと。
G-DRAGONが韓国人なので、芸能人とファンの関係でいるのは楽しいばかりでも、交際すると兵役や言語・文化の違いなど色々支障が出ること。
浦尾岳大(8/16陽性判定)
三瓶由布子(8/18陽性判定)
千葉翔也(8/18陽性判定)
濱健人(8/18陽性判定)
小松昌平(8/18陽性判定)
永塚拓馬(8/18陽性判定)
深町寿成(8/19陽性判定)
益山武明(8/19陽性判定)
比留間俊哉(8/17陽性判定)
以上最近コロナ陽性が発覚した、全員今週末開催予定だったアイドルマスターSideMの北海道公演に出演予定だった声優たち(8/21と8/22の2daysで両日参加でない声優も多い)
ちなみに公演の延期が決定したのは8/18。結果的に出演者の半分以上が陽性になったのでどう考えても開催は無理だったと思われる
言っちゃ悪いがアイマス以外での仕事をあまり見かけない人もいるし、公演のレッスンか何かで感染が広がった可能性があるのではないかと感じる
小松政男さんじゃないですか
小松清香さんという日本人女性が、韓国に移住して韓国人男性と結婚し、日韓ハーフの息子を出産して育てている。
日本人目線で韓国を賞賛するブログを2007年から運営しており、2016年にコミックエッセイ「寿司女とキムチ男」の連載を開始。
その内容が、「日本人女性は韓国人女性よりも韓国人男性に従う」というもので、韓国人男性の絶大な支持を得るも、韓国人フェミニスト内で炎上。
炎上が激化したことにより「寿司女とキムチ男」の連載は中止になった。
そして、小松清香さんが韓国人フェミニストから受けた暴言についてをまとめた出版の計画が浮上した。
小松清香さんを支持する韓国人男性たちが、韓国人フェミニストによる暴言本の出版費用カンパなどを行った。
しかし出版がされないままになっており返金もされず、詐欺疑惑が生じている。という、あらゆることが悲惨な状態になっている。
どうも日本人女性は韓国や中国の女性と比べて、文句を言わずに従う傾向があるらしい。
なので韓国や中国の男性から「ブランド品」的に見られている。そのことが中国や韓国の女性から疎まれている。
小松清香さんという日本人女性は、この「日本女ブランド」を最大限に利用して韓国男を収益化する「姫」ムーブをしている。
小松清香さんが日本人女性の従順イメージを売り込むことは、小松清香さん以外の日本人女性にとってもマイナスに働くだろうし、
班長お疲れさま。周りの子たちの理解がない態度が悲しいね。私も独り言のように書かせて欲しい。
子供の頃は優等生タイプで物わかりも良かったので、障害学級に通う男の子と机を並べたり、ペアになったりすることがあった。物静かな相手だったし、嫌ではなかった。たぶん小学二年生のとき、風船にひまわりの種とお手紙をつけて飛ばすという行事があって、文章が上手くかけないその雄作くんの代わりに私が手紙を代筆して用意した。校庭に全員が揃って風船を飛ばした。極稀に風船がどこかにたどり着いて、返事が返ってくることがあった。そんな児童はクラスに1人か2人くらいで、それは鼻高々だった。そしてうちのクラスでは、かの雄作くんに3つ離れた市のおばあちゃんからお返事が届いた。クラスは一瞬沸いたあと、どうしよう…?という雰囲気になったのだと思う。私がまた返事を書き、以降、下島セツさんと私は10年近く文通をすることになった。
セツさんとお手紙をやり取りするのは楽しかった。先生でも親でもない大人の友達がいるのは面白かったし、いつも丁寧な文字で私のことをめいいっぱい褒めてくれた。けれど、この文通は本当は雄作くんが楽しむはずだった、という受け止めきれない思いがずっとあった。今でもある。私が雄作くんのお世話をすればするほど、先生も雄作くんの親御さんも私の親も、みんな立派だと褒めてくれて気持ちよかったけど、雄作くんはどうだったんだろう。私が良い人になるための道具みたいに、なってはいなかっただろうか。私ばっかりいい思いをさせてもらったような、居心地の悪さがついぞ消えない。
それに中学に進んでから、すっかり雄作くんみたいな子を表で見ることがなくなってしまった。元気にしているのだろうか。ご家族ともども、楽しい時間が人生の中にある日々だろうか。多様な人の暮らしに思いを馳せたくても、目に映らないからつい忘れて居ないように感じてしまう。あの日々、私は雄作くんの友達になれていただろうか。
消えた友達なら、正美ちゃんもいた。親同士が仲良くしていた一家の末娘で、出産時の事故で脳障害を負ってしまったという。意思の表明が難しく、楽しんでいるのか、嫌なのかも、私には常によくわからなかった。あまり上手く立てなかった気もする。ただ、とびきり綺麗だった。10歳近くになっても幼子のあどけない眼差しが残っていて、野山を駆け回っていた私とは比べものにならないくらい肌が白かった。故に、ちょっと大きいお人形さんみたいだと感じていた。お姉ちゃんと私が同い年ということもあり、学区は違えど休みの日にはしょっちゅう行き来して遊んだ。
ある日、大きなワゴン車1台に乗り合い、正美ちゃん一家と我が家は合同でお出かけした。私は助手席の後ろに座っていて、ふとバックミラーを見ると、薄暗い最後部に座る正美ちゃんがさっき買った油揚げをムシャムシャと食べていた。大人たちは仕方ないねえなんて笑っていたが、妖怪のように勢いよく食べる様子は冷や汗を感じるほど怖かった。あの日から接し方が分からなくなったのだと思う。もしかしたら、正美ちゃんがうちの家族じゃなくて良かったなどと不埒な思いが、頭をよぎったのかもしれない。それまで、お友達という存在は増えることはあっても減ることはなかった。私は正美ちゃん一家の消息を知らない。あんなに日々を共に過ごしたのに、いつしかいなくなってしまった。
もう一人、記憶に残っている子がいる。小松くんと言って、白いハツカネズミみたいな印象の男の子だった。こっちは普通学級にいたけど、おそらく今ではボーダーと言われるようなタイプで、問題児だった。座っていられない、話を聞けない、加減がわからない、善悪が分からない。優等生の私からするとエイリアンみたいだった。笑い顔が怖かったし、なんだか不潔な感じもした。なるべく関わらないようにしよう、私はああいう感じではないし、と軽蔑の気持ちがあったことは間違いない。天は人の上に人を造らず、みたいなお題目はさておき、クラスにはカーストがあることをじんわり感じ取り始めた小学校高学年の頃だったと思う。
当時、中学受験に挑戦する予定だった私は、学校のテストなんて勉強無しで受けて10分以内にすべて回答して95点〜満点をとることが当然だった。(特例で、終わったら図書館に行っていいことにすらなっていた。)特に国語は大得意だった、はずなのに、ある日のテストで1問解けない漢字問題があった。それはもう焦った。今までケアレスミスで失点することはあっても、解答欄を埋められないなんていう事態はなかった。悔しいことに、悩む時間はたっぷり残されていて、私はもんもんとその空白を眺めていた。ふと周囲を見渡すと、隣の席の小松くんが目配せをして、もぞもぞ体を動かしてくれた。何をやっているんだろう?と一瞬考え、すぐに私が彼の回答をカンニングしやすいように見せてくれていることに気がついて頭がカッとなった。私の埋められない例の一文、彼は埋めていた。
その答えを写したか、頑なに知らんぷりをしたか、どうしても思い出せない。モヤがかかったように思い出すことができない。私はもしかしたらカンニングをしたのかもしれない。でも記憶の端っこは、格下だと自分でカテゴライズした人に優しくされたときに沸き起こった、恥ずかしいような情けないような悔しいような、ドッと押し寄せた表に出せない感情で終わっている。自分の中に人様を格付けした卑しさを自覚し、またそんな存在が優しい気持ちを持っていることに驚き、さらに憐れまれたことを悔しく思い、そう悔しく思う自身の下卑さをまた思い、ぐるぐるとパニックになったのだろう。
やがて大人になり、権利を主張することも、自分の言い分がいかに正しいかを当たり障りなく主張する口技も、日頃から誠実そうに振る舞ってここぞのときに有利な立場を得る処世術も、覚えた。それで日々をなんとか乗りこなしているし、厄介事も避けて生きている。
けれどどうして、思い出が胸に蘇る日がある。誰かと誰かがせんなく争っていたり、白黒をつけたがっていたり、ジャッジメントを求められたり。人は助け合って生きていくのよと教わった日々から遠く離れて、誰かを助け、誰かに助けられることを受け入れられる大人になれただろうかと考えてしまう。人に上下はなく社会的な有利不利しかないという事実を自分が常に弁えていられているのか、思い出すたびに突きつけられて泣きたくなってしまう。