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2018-10-31

女に生まれたかった(追記あり)

女に生まれたかった

【朝】

産毛シェービング

洗顔料

化粧水

乳液

保湿ジェル

美容液

化粧下地

ファンデーション

コンシーラー

フェイスパウダー

シャドウ

チーク

アイプチ

ビューラー

マスカラ

アイライナー

アイシャドウ×数種

カット

イブロウ

口紅下地

口紅

グロス

リップライナー

ヘアスタリング(セットとベタつき防止)

ストッキング

香水

【昼】

化粧直し>

軽(スプレーかけてティシュオフしてからパウダーリップ

中(スプレー後、ファンデチークパウダーリップ

重(ドロドロなら一度落として全やり直し)

【夜】

アイメイクオフ

化粧落とし

洗顔

体毛処理(手足/脇は不定期)

ボディウォッシュ(全体)

(専用)デリケートゾーン

(専用)二の腕

(専用)踵角質

シャンプー

コンディショナー

ヘアパック(週一)

色素沈着対策クリーム

角質対策クリーム

ボディクリーム(体毛処理ケア

リートメント

ドライヤー

フェイスパック(週一)

化粧水

乳液

保湿ジェル

美白クリーム

美容液(顔全体)

唇の黒ずみ防止クリームor皮むけ防止リップ

まつげ美容液

目元美容液

ナイトクリーム

ネイルケアカット、艶だしorマニュキア)

ハンドケア

顔の筋肉を鍛える運動

ストレッチ

歯のホワイトニングケア不定期)

休日、季節】

フェイシャルエステで化粧で負担をかけまくってる肌をケア

メイクは季節ごとに合わせた色に変える

基礎化粧品気候に合わせたもの

季節を選ばないものでも衛生的に数ヶ月~半年を目安に買い替える必要がある

夏は制汗剤複数携帯必須






皆やってる普通のことがしんどい

頑張っても報われないから、当たり前のことがしんどい

毎日やっても、どれだけ時間お金と手間をかけても、黒い毛穴と脂ぎった汚い顔はどうにもならない

細い目と不細工な鼻は化粧ではカバーしきれないし、まゆがどうやっても上手く描けなくて不格好。

汗をすぐかくので化粧直しが頻繁。冬でも酷い。夏は地獄

基本的に化粧が肌に合わないから肌は常にどこかしらがぶつぶつorかさかさざらざら。不眠や大変な仕事ストレスたまると荒れたところが熱くて痒くて痛くなり辛い。

もちろんなるべく肌にあうものを使ってる。大手エステで肌検査して負担がないものを探してるから学生時代より肌荒れがだいぶマシになった。とてもお金がかかるけど、しょうがない。

病気で投薬治療を受けているため、脱毛エステに通って手間を省くことも出来ない。

化粧をしないで済む職で、私が一人で生きるためのお金を稼ぐのは難しいし、休日でかける化粧から逃げられない

まれつき睡眠リズムが何やっても整わない体質なので起きて化粧をするのが本当につらい。

背筋を意識して伸ばしていないとすぐ猫背になってしまうのもつらい。頑張って気をつけて整体ジム指導してもらってもすぐ猫背になってしまってせむしと言われる。

普通に過ごして夜眠って朝起きられて、毛深くなくて週一の毛そりで良くて、化粧で肌があれなくて、普通に過ごして猫背にならない人がめちゃくちゃ羨ましい。妬ましい。妬む自分の心の醜さにも嫌になる。そういう人だって何かしら悩みを抱えているのに。自分けが不幸だなんて思い上がり甚だしいのに。

派手なメイクをすればもっと落ち着いた色が似合うと笑われ、地味なメイクをすれば化粧とノーメイクの違いがわからない男に「化粧くらいすればいいのに」と言われる。(まあその男ナチュラルメイクしてる美女をさしてノーメイクでも美人美人だねというトンチキなのでどうしようもないけど。ナチュラルメイク普通メイクと同じかそれ以上の手間がかかるのに)

食事に気を付ければマシになるかもしれないけど、健康的な食事を取っていた時も肌や髪の調子は大差なかった。痩せていても太っていても同じ。それなのに美味しいご飯我慢するのはしんどい

毎日スキンケアを頑張っても、化粧を勉強しても、得られるのは「不細工な汚い脂性の化粧が下手な女が清潔感を出す努力もまともに化粧する努力もせずに自堕落に生きている。女として死んでる。でも一応ファンデーション塗る知性は有るみたいだから人間扱いはしてあげる」というご慈悲だけ。

どうせ頑張っても無駄なんだからしなくてもいいのかもと思うけど、これくらいの「最低限の」努力くらいしなければ女としての人権が得られない。努力しないとファンデーションがすぐ崩れて一時間顔面が無残なことになる。



女に生まれたかった?

そうだね。女は簡単扶養に入れるもんね。勤め向きじゃない主夫希望の男の人はとても大変だと思う。女と言うだけで許される行為も多い。

不細工な男より不細工な女の方がきっと生きやすい。

私は男でなくて良かったんだと思う。

でも、私も女に生まれたかった。

毎日風呂に入って毎日時間以下のスキンケアさえすれば女の子扱いしてもらえるような、ちょいぶさでもいいから十人並の女に生まれたかった。

不細工ネタでいじられる女芸人さんを見て、「こんな綺麗な清潔感ある人でも詰られるなんて私なんか皆にどう思われてるんだろう」って日々怯えないで済む女に生まれたかった。

あんなに、あんなにきれいな肌をしてるのに。綺麗な眉をしてるのに。ちっともみっともなくなんかないのに。



もう少しで朝だ。

今日も一日頑張るよ。


追記、07:29ごろ)

ラインに持ってく、ネット越しに見てる、等コメント下さった方々ありがとうございます

とても励まされて泣きそうです。

こんなことリアル知り合いに愚痴っても気を遣わせるだけなのでネット越しのお言葉が本当に嬉しいです。

気持ちをわかって下さる方がいるんだと知れてとても心強いです。

ありがとうございます

2018-09-06

TV関係者がやたら気にするけど正直視聴者からしたらどうでもいいこと

・画の変化

内容さえ面白ければずっと定点カメラだっていい

衣装

ドラマは多少大事かもしれないけど、バラエティとかで衣装かぶりとか画面映えとかどうでもいい。

カメラに尻を向ける

しろ後頭部や尻が見たい人もいるわ。たまにはいいだろ。

カットしたときヘアスタイリストさんの前髪ちょいちょい直し

本番前にセットしたらヘアスタイリトと衣装は帰っていいだろ正直

2018-01-18

最近また脳が死んだ

はじめまして

突然ですけど自分、よく脳が死にます

これは脳死とかそういう“ガチ”ではなく、深く思考が出来なくなったり、記憶力がクソになったり、そういう意味での死です。こうして書き起こすと、自分マジで脳の病気にかかったんじゃないか不安になりますね。

それで、最近また脳が死んだんですよ。原因は確実。ブルーライトTwitterと、学校に行かず家にこもり切っているが為の運動不足勉強不足です。

皆、先程までツイートしようとしてた内容が何だったのかとか、打とうとしてた単語が一瞬で思い出せなくなったとか、Google開いた瞬間脳の思考リセットされて検索ワードが分からなくなったりとか、1度は経験してると思う。でもそれってそんな頻度は多くなくて、多くても週に3、4回とかですよね。そんで去年の秋かな?冬かな?脳死したので、マジで覚えてませんがそんくらい。もっと前かも。それくらいにさっき書いた現象が1日に何回も何回も起こって「アッ久々に本格的に脳死んだな」と自覚したんですね。ツイートする度に「あれ?入力しようとしてた単語が思い出せない。今さっきまで思い浮かべてたのに」になる。もしこれをツイ廃の方が見てらっしゃるのならお分かりいただけると思うんですが、本当にこれ地獄なんですよ。ツイ廃から1分に3回ツイートしたいのに、単語が思い出せなくてなかなかツイートできず、欲を満たせない。掻き消えた単語以外に俺が言いたい事を的確に表現する単語が無い。もしくはあるけどそれも思い出せない。それかしっくり来ないか

塵も積もれば山となるって言葉。まさにそれで、ツイート欲を満たせないイライラ不安感、確実に脳が衰えた事への絶望感、色々なもの毎日毎日積もっていって メンタル中国建物よりも崩れやすい俺はもう限界フォロワーツイート葉っぱ天国一時的メンタルを癒す日々。まさに地獄

でも時が経てば少しは治る。

最近は、前よりもほ~~~んの少しだけ学校で頭を使ったのでクソ事象の頻度が減った。メンタル中国人瓦礫の中に閉じ込めて崩れたままだけど、まあイイだろ。

でもさ、火曜日にさ、教授の呼び出しすっぽかして電話して水曜日にしてもらって、水曜日にもすっぽかして、そんで別の大事用事もすっぽかして、今日大事用事をすっぽかした。(大事用事ってのは、友達同士の楽しいやつとかじゃなくて、思考勉強をするタイプの畏まったアレね。遊びだったら行ってる。楽しいから

そんな事したら皆はどうなるか分かってるよな?そう、脳が死んだ。もうなんの気力も湧かねえ。インターネットスプラトゥーン梅酒以外に関してはだけど。

そんで話はガラーって変わるけど、こうやって脳死ライフを送ってみて、学校は何故あるのか理解出来た気がするんですよ(行かないけど)。多分学校って、そりゃ社会を生きやすくする為のトレーニング場とか自分が対人に向いているかかめられる場所とか色あるけど、脳が死なないようにする所なんですよね。

学校まで行くってのは相当偉いことで、まず学校行く前に起きるじゃん?ここで体力と気力を使う。無意識でもそう。少しだけしか使わない人から大きく使ってしまう人もいる。ホント大変だね。でも寝過ぎも良くないんだって。人体なんかクソだ。

そんで次、服着替える。女の子場合、それにメイクとかヘアスタリングとかアクセサリー選んで装着したりとか。いや、これは男の子もする人いるか

ここでもヤベエほど大きくHPMP(気力)が減る。自分はここで何もかもがLv.100宝具レベルMAXの弓ギルの宝具を食らったぐらいに減る。それもう死んでんじゃん。死んだ時はその日すべての用事をすっぽかして寝ます。これぞ社会不適合者。

それから家出て歩いたりケッタ漕いだり電車乗ったりして学校に行き、勉強したり他人交流したりして帰ってメイク落としたりなんなりしてTwitter。なあ、重労働すぎん?これを毎日毎日やれる奴は本当にイカレてる。そこの貴方自分でもそう思いませんか?滅茶苦茶偉いですよ。まあ、俺も偉いんだけどね。

で、毎日これやってたら当然脳みそはずっとクソみたいに働いてるんですね。死ぬ暇が無いぐらいに働いてるんです。だから学校に行ったら脳は死なない。心が死ぬ事はあるけど、脳は死にません。だってそりゃ、これだけのことしてんだから

マジでこれ書いてて、学校って脳を死なせないとこなんだなって気持ちが強くなってる。でもさ、俺は学校に行かない。脳が死ぬと、学校に行くことがどうしようもなくだるくなって、そんで学校に行かないから脳が死んだままになる。その悪循環の中にいるから、まだ脳が死んだままなんですね、僕は。

こんな人、世界にも結構いると思うんです。で、大体の人はここから抜け出して脳を蘇生した方がいいと思ってる。偉いね

でもさ、治さなくてもいいんじゃない?楽しかったら良いんだよ、人生。ただ、蘇生したらもっと楽しくなると思うならそりゃ蘇生させた方が断然いい。蘇生して息抜きスプラトゥーン2してまた蘇生活動してさ。イイじゃん。脳なんていつでも殺せるしな。そうじゃない人は、俺と一緒にダメ人生を楽しく送ってよう。スプラトゥーン2してさ。みんなでアメフラシかまして梅雨にしようぜ。イイね。脳なんていつでも蘇生するしな。

から皆、スプラトゥーン2して俺と遊ぼうぜ。スプラトゥーンも持ってるけど、ゲームパッドがねえんだよ。だから蘇生したい奴も死んでない奴も死んでる奴も、みんなSWITCH定価で買ってスプラトゥーン2買って、俺とクソみたいに遊ぼうぜ。時間はいくらでもあるし、死ぬ機会も蘇生する機会もいくらでもあるんだからスプラトゥーン2しよう。もし俺とスプラトゥーンしたい人間が現れたら、フレンドコード追記するからさ。人生、楽しくしていこうな。




p.s 俺を殺すボールドマーカーとスシはクソ

2018-01-07

漫画アカデミー賞を作ろう

クールジャパン代表なのに日本漫画賞が貧弱すぎる。

有名な「このマンガがすごい!」とか何アレ。オトコ編とオンナ編でしか分かれていない。ただの書店員オススメ漫画見本市でしかない。

アメリカ見てみ?映画産業音楽産業文化だって誇り持ってるからアカデミー賞だってゴールデングローブ賞だってグラミー賞だって事細かにさまざまな部門に分けて賞を作って選考している。尖った感性の作り手もちゃんと正面から拾い上げて審査しているのだ。


Wikipedia参考にアカデミー賞にどんな部門があるか見ていこう。

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

美術賞

撮影賞

脚色賞

録音賞

短編アニメ賞

歌曲賞

作曲賞

編集賞

助演男優賞

助演女優賞

視覚効果賞

脚本賞

外国語映画賞

衣裳デザイン

音響編集賞

短編映画賞

長編ドキュメンタリー賞

短編ドキュメンタリー賞

メイクアップ&ヘアスタリング

長編アニメ賞

撮影賞美術賞(当時の呼称は室内装置賞)

特別

このように総合的に一番良かった作品を決める「作品賞」の他に、ちゃんと映画技術評価する賞がいくつも存在しているのだ。

しかし、日本漫画賞には漫画技術評価する賞がいまだにない!

から「この描写方法は誰々が発祥」など起源議論ネットで耐えない現状もある。


アカデミー賞に当てはめて、日本漫画アカデミー賞を作るとしたら、各賞はこんな部門になる。

作品賞総合評価、現状の漫画賞と同一。

作者(ネーム)賞…優れた漫画演出した作者に贈られる賞

男性主人公キャラ賞…印象に残った男性主人公キャラが受賞

女性主人公キャラ賞…印象に残った女性主人公キャラが受賞

作画賞…優れた漫画作画に贈られる賞

美術賞…優れた背景・小道具大道具機械美術デザインに贈られる賞

脚色賞…優れた小説ドラマ原作漫画に贈られる賞

擬音賞…優れた擬音表現・音に関する描写に贈られる賞

短編漫画賞…20ページ以下で完結する優れた短編漫画に贈られる賞

脇役男性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

脇役女性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

視覚効果賞…優れた漫画表現に贈られる賞

脚本賞…優れた物語セリフ描写作品に贈られる賞

外国語漫画賞…日本語翻訳された海外漫画に贈られる賞

衣裳デザイン賞…優れたキャラクター衣装デザインに贈られる賞

長編ドキュメンタリー賞…50ページを超える実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

短編ドキュメンタリー賞…50ページ以下の実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

キャラクターデザイン賞…優れたキャラクターデザインに贈られる賞。

単行本デザイン賞…表紙美術単行本カバーデザインに贈られる賞

特別賞…毎年贈られる賞ではなく、何らかの漫画への功労賞。新たな技法を編み出したとか。

ノミネートされる作品はその年に発表された回、その年に終わった漫画。ただし長期連載漫画場合は「○○編」といった形でのノミネートや、「ちょうど○○が告白して区切りがついたから第○話から第○話までのエピソード」という形での年またぎノミネートも認める。よって前年までに候補になった回は落とされる。

もちろん本家アカデミー賞と同じく、一つの作品複数部門ノミネートされて五冠、六冠取ることも想定している。


漫画は立派な日本文化なんだから漫画技術評価するために、漫画出版社は漫画アカデミーを立ち上げて今すぐにアカデミー賞選考を始めるべき。

2016-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20161017210031

乗っかって、自分語り。許して。

 

さいころはピンクとかリボンとかスカートとか大好きだったのが、小学生になって自分がブスだと気づいてしまい、以来スカートワンピースリボンピンク等々は封印していた小中時代小学校高学年でオタク発症したのもそれに拍車をかけていた。高校遠足修学旅行私服がいやだった。というより困った。高校の友人の中には、髪を染めてみたりピアスを開けてみたりマクドナルドアルバイトしたり体育祭では男子と手を繋いでお姫様抱っこをしてもらうようなダンスをしたりするようないわゆる「フツウの女子高生」な子もいたので、遠足前にはそのような子と一緒に買い物に行くこともしたけれど、ブスダサオタクはそもそも服が似合わないのだから何の意味もないのだった。

 

ボーボーの眉毛、一重の厚ぼったいまぶた、たらこのような唇、ぱんぱんのほっぺた。

伸ばしっぱなしの真っ黒剛毛、所狭しとはびこる無駄毛、ニキビだらけの顔。

ごわごわの肌、地黒の肌、へたくそ笑顔

プリクラで盛られないレベルのブス。(当時のプリクラはおよそ今のそれほど盛り盛りではなかったし、ほぼ写真に近かったけれどそれでも多少は可愛く写るものだ)

下校途中、他校の男子高校生にすれ違いざまに「うわブス!」と言われるレベルのブス。驚かせてごめんよ。

 

私の場合、「ブスダサオタクからおしゃれしちゃいけない」という強迫観念よりは「どーせブスダサオタクだしセンスもないし、つまりもし仮に多少は可愛くなれるとしても限度はあっという間に来る上に人並み以上に努力する必要があるわけでしょ、やってられっかめんどい」という、人になる努力<ブスでいる楽さを選んでいた節はある。-100を努力で0にしたところで0は0だし、そもそも普通の人は10努力10が手に入るんだからずるい。やだ。めんどくさい。というわけだ。

諦めというか、言い訳がましい。

それでも、そんな時間より漫画を描いたり読んだりする時間のほうが圧倒的に大事だった。平面に在る美しさが美だった。

 

転機がどこだったかは、はっきりとは覚えていない。多分、男性アイドルにはまって、コンサートに行くようになって、三次元の美しさ・可愛さを見るようになったせいだと思う。アイドルは総じて可愛いしかっこよかった。ちょっとおへちゃだったりぶさいくだったりするところも含めてだ。そこでおそらくは、私の中の美に対する概念が変わったのだ。

あと、アイドルを見る女の子たちも可愛かった。

コンサートへ行くにはおしゃれをするのが通例らしいと知り、別のアイドル好きな大学の友人に連れられて好きなメンバーカラーワンピースを買ってみた。褒められたし、その色がとても似合うと言われた。基本的単細胞なので、それに気を良くしてコンサートのたびにその色の服を新調した(これが紫だったので今思えば大変扱いにくい色の服ばかりよく集めたなそして着ていたな!と思うがそのあたりはアイドルオタクの性なので何も言えない。もっと扱いやすい色の人を好きになればよかったのに、なぜよりによって紫だったのだろう…)。その色を着慣れると、今度は「そうか君は濃い色が似合うんだね」と言われ、そうかと気をよくして赤だの青だのいきなりビビッドな色を取り入れ始めた。おしゃれし慣れていない人間ビビッドファッションなど、今思い出してもおぞましいけれど、とにかく「似合う(らしい)色」を言ってもらえて楽しくなって、せっかくならいい感じに着こなしたいと思ってファッション雑誌に手を出した。

With2007年2月号。なんとまだとってある。

ファッション誌には、服だけでなく、化粧品メイク方法特集も載っていたからそれに乗せられ、大学に入って2年ほどしたところでやっと毎日のお化粧もするようになった。派手色趣味と一重コンプレックス反動が相まって、カラーシャドウと極太アイラインでギラギラだった(当時アイプチはそこまで流行していなかったように思う)。できあがったのは、勘違い派手派手オタクブスだった。それでも、楽しかった。今思い出しても、恐ろしいけどおぞましくはない。楽しかった。

 

それから紆余曲折を経て、一重コンプレックスは根強くいまだにアイメイクは濃いものの、気づけばダイエットもなしに高校時代から10kgほど痩せ、メイクファッションビビッドカラーの使い方はある程度覚え、職場では一応人間の扱いを受けている。

新しいコスメ用品を買うのは楽しい。新しいお洋服を買うのも楽しい。お風呂上りにパックをするのが楽しいすっぴんから化粧を施して、いまだに一番慣れなくて苦手でへたくそヘアスタリングちょちょいとやって(でも頑張るとたまに褒められてまた嬉しくなる)、昨日買ってきたお洋服なんかに腕を通すのは、とても楽しい

痩せた分容姿をほめられることは増えたけれど、心の中では「いや目が覚めるほどのブスなんで」と思っている。周囲にあんまりイタリアンな感じの人が男女問わずいから、たまに勘違いして「私結構いけてるのかも??」なんて思っちゃいそうになるときもあるけれど、結局毎朝鏡を見ては「…おう、目が覚めるほどのブスとはこのことだな……」と思いながら顔を洗っているので勘違いしきれない。残念。

それでも、楽しい

人生のどの時間を切り取っても総じてオタクなので、いわゆる世間の可愛くて綺麗でセンスもよくておしゃれなフツウの女性とはまったく別の生き物なのは分かっているのだけれど、自分可愛いと思ったものを買って、身につけて、それを誰かが可愛いと言ってくれて(もちろんその「物」を)、言ってくれなくてもまあ別に私が可愛いと思って買ったんだしちょっと変でもまあいっかー劇的に変だったら誰か何か言ってくれるだろうで済ませて、それで働いてまた自分可愛いと思ったものを買う。可愛いと思ったものを少しでも可愛く身につけるために、パックしたりマッサージしたりする。楽しいんだな、これが。JKがおばちゃんに次ぐ強キャラなのは認めるけれど、私は明らかにJKより今が楽しいです。よく「人になる努力<ブスでいる楽さ」な精神が首をもたげるけれど、

今はブスでいる楽さよりも、人になる努力のほうが楽しいので、必要最低限の、苦にならない程度の「人になる努力」はしていこうと思える。-100を0にする作業も悪くない。深海から水面に上がってくる感動は、きっと空を飛ぶより大きい。

果たして0になれているのか、水面まで上がれているのかは分からないけれど。(多分なれていないし、上がれていない)

2016-09-21

日本漫画賞が貧弱すぎる。漫画アカデミー賞を作ろう

クールジャパン代表なのに日本漫画賞が貧弱すぎる。

有名な「このマンガがすごい!」とか何アレ。オトコ編とオンナ編でしか分かれていない。ただの書店員オススメ漫画見本市でしかない。

アメリカ見てみ?映画産業音楽産業文化だって誇り持ってるからアカデミー賞だってゴールデングローブ賞だってグラミー賞だって事細かにさまざまな部門に分けて賞を作って選考している。尖った感性の作り手もちゃんと正面から拾い上げて審査しているのだ。


Wikipedia参考にアカデミー賞にどんな部門があるか見ていこう。

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

美術賞

撮影賞

脚色賞

録音賞

短編アニメ賞

歌曲賞

作曲賞

編集賞

助演男優賞

助演女優賞

視覚効果賞

脚本賞

外国語映画賞

衣裳デザイン

音響編集賞

短編映画賞

長編ドキュメンタリー賞

短編ドキュメンタリー賞

メイクアップ&ヘアスタリング

長編アニメ賞

撮影賞美術賞(当時の呼称は室内装置賞)

特別

このように総合的に一番良かった作品を決める「作品賞」の他に、ちゃんと映画技術評価する賞がいくつも存在しているのだ。

しかし、日本漫画賞には漫画技術評価する賞がいまだにない!

から「この描写方法は誰々が発祥」など起源議論ネットで耐えない現状もある。


アカデミー賞に当てはめて、日本漫画アカデミー賞を作るとしたら、各賞はこんな部門になる。

作品賞総合評価、現状の漫画賞と同一。

作者(ネーム)賞…優れた漫画演出した作者に贈られる賞

男性主人公キャラ賞…印象に残った男性主人公キャラが受賞

女性主人公キャラ賞…印象に残った女性主人公キャラが受賞

作画賞…優れた漫画作画に贈られる賞

美術賞…優れた背景・小道具大道具機械美術デザインに贈られる賞

脚色賞…優れた小説ドラマ原作漫画に贈られる賞

擬音賞…優れた擬音表現・音に関する描写に贈られる賞

短編漫画賞…20ページ以下で完結する優れた短編漫画に贈られる賞

脇役男性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

脇役女性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

視覚効果賞…優れた漫画表現に贈られる賞

脚本賞…優れた物語セリフ描写作品に贈られる賞

外国語漫画賞…日本語翻訳された海外漫画に贈られる賞

衣裳デザイン賞…優れたキャラクター衣装デザインに贈られる賞

長編ドキュメンタリー賞…50ページを超える実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

短編ドキュメンタリー賞…50ページ以下の実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

キャラクターデザイン賞…優れたキャラクターデザインに贈られる賞。

単行本デザイン賞…表紙美術単行本カバーデザインに贈られる賞

特別賞…毎年贈られる賞ではなく、何らかの漫画への功労賞。新たな技法を編み出したとか。

ノミネートされる作品はその年に発表された回、その年に終わった漫画。ただし長期連載漫画場合は「○○編」といった形でのノミネートや、「ちょうど○○が告白して区切りがついたから第○話から第○話までのエピソード」という形での年またぎノミネートも認める。よって前年までに候補になった回は落とされる。

もちろん本家アカデミー賞と同じく、一つの作品複数部門ノミネートされて五冠、六冠取ることも想定している。


漫画は立派な日本文化なんだから漫画技術評価するために、漫画出版社は漫画アカデミーを立ち上げて今すぐにアカデミー賞選考を始めるべき。

2014-03-17

 一人暮らし彼氏の家に、彼の母親しょっちゅう出入りし、食料品や日用品を買って補充し、家の中を掃除し、季節ごとにカーテンの付け替えやこたつ布団の出し入れをしていることは知っている。

 その彼の家に彼の母が自分用のシャンプーやトリートメント、ヘアスタリング剤を置き、時には泊まっているのも知っている。(私が泊まりに来るときには居ないようにしているようだ)

 しかし先週末私が彼の家に行ったとき、彼の母が自分のために購入したと思われるパンティライナー風呂に隣接する脱衣所で見つけ、心のそこから気持ち悪いと思ってしまった。

 そんなものを息子の家にぽんと置いておく彼の母親が同じ女としてむちゃくちゃ気持ち悪い。

 おそらく、家の主である彼も気付いているはずなのだ。それを放置している彼も気持ち悪い。親子揃って気持ち悪い。

 それとも男にとって気まずいこのアイテムが、母のもの彼女であるのものか聞きたくても聞けずにいるのだろうか。あー気持ち悪い。

 
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