はてなキーワード: ハンドクとは
7月23日(日)
地元の道路状況についてTwitterで検索していたら国道沿いの道の駅のなめこ蕎麦について「有名らしいから食べた」という旨をツイートしている人がいた。しかし有名どころか聞いたこともなかったので怪訝に思い、道の駅のなめこ蕎麦についてGoogleも使って調べたが、彼以外言及していなかった。
なめこ蕎麦情報を求めてサーフィンしているうちに道の駅の中で小さなスペースを構えている、私も見知ったハンドクラフトの雑貨屋を誉めているGoogle口コミのコメントを見つけた。
そういえば以前もどこかで、「妻がここの道の駅のアクセサリー屋のファンで、年一くらいで訪れている」と述べているブログを思い出した。そのブログが印象に残っていたのは、私は特にその雑貨屋の商品をいいと思ったことも買ったこともなく、見ている人も買っている人も観測したことがなかったからだ。刺さる人には刺さるというやつなのかな、と不思議に思ったのだった。
店名はわからなかったので「(道の駅の名前) 雑貨屋」「(道の駅の名前) 小物屋」「(道の駅の名前) アクセサリー」等で検索した所ブログで触れている人1名、Twitterで言及している人数人を見つけた。
ブログの情報で名前らしいものが判明した。おそらく店主の苗字なのだが仮に増田とすると(実際はもっと希少そうな珍苗字)「手作り☆ますだ」という看板が出ていたそうだ※1。しかしその名前の完全一致検索では他に出てこなかったため、「〇〇市 増田」で検索すると現在は「ハンドメイドますだ」という名前が正式名称になっているらしく、本店の住所がヒットした。今度は「ハンドメイドますだ」で検索すると公式Instagramが出てきた。インスタで商品を見ると抱いていたイメージよりおしゃれだった。
InstagramだけでなくTumblrでも言及記事がヒットし、そこには記事投稿者がリピするために貰ったという店主の名刺の写真が載っていた。そこで本名フルネームと電話番号、メールアドレスもわかった。
本名で完全一致検索すると、市の広報に増田さんの子供が生まれた時の夫妻と地域、子供の名前と子供の誕生日が記されているものを見つけた。もちろん許可した場合だけ載るものだが、ここまでわかるのもすごいなと思った。Facebookは鍵垢※2、インスタの個人アカウントも鍵垢だった。アカウント取ってみただけのamebloもあった。ピンタレストとTwitterのアカウントも出てきた。ピンタレストは登録初日に試しに使ってみただけという感じの登録数だった。Twitterはフォロー数33、フォロワー1、投稿0で、フォローしているアカウントは県の公式アカウント1つを除いて全てBTS関係、いいね欄も全てBTS情報だった。フォロワーは同業者は全部フォローしてますみたいなff数のどこかの誰かのハンドメイドアカウントだった。本人ではないようだった。最新のいいねは6日前だった。
次に行く機会があったら商品をじっくりみてみたいと思った。
先程見た広報のお誕生、ご結婚、お悔やみ欄がまとめてられているコーナーが、名前から世代の違いがはっきり浮かぶのが面白く、市のホームページから去年の広報のpdfを適当に開いたところ、中3の時の同級生の結婚と同じく中学時代の部活の先輩の出産を同時に知った。
みんな地元を出ていってしまったようになんとなく思っていたが、地元に根付いている人もいるにはいるんだなあと感慨深かった。
・※1 「店主の後ろにある看板」とそのブログ主は書いていた。
・※2正確にはプロフィール写真とカバー写真を変更した時のその画像だけは全体公開されていて、それは遊具で遊ぶ0〜1歳くらいのころの息子さんの写真や、芝生に映った娘さんと店主さんの影の写真、娘さんと息子さんの七五三の写真などだった。店頭の写真がもあって、その写真で確かに下敷きくらいのサイズのポスターがカウンターの奥の壁と脇の壁に貼ってあり、その隅の方に「手作り☆ますだ」と印字されていた。ポスターのメインは赤ちゃんのバストアップの写真で、鍵編みで作った毛糸?の花が飾りのヘアピンをしていた。その赤ちゃんの顔が2か月前の投稿の息子さんの写真にそっくりなので本人だと思ったんだけど、インスタで同じポスターをさして「モデルさんのカラーが売り切れてしまっているので近い色でお花を製作しました」と書いてて、え?!別人なの?!赤ちゃんの見分け難しいな〜と思った。
・お誕生欄に載っていた息子さんの名前がかっこよかったのもあり増田息子さんの名前も検索したら、就学前に広報で虫歯ゼロの園児の表彰の一人で名前と顔が載ってた。小学生に上がってからは県の読書感想文コンクールで入賞したらしかった。
・ブログなどでのファン?の人の書き込みでは一年に一度くらいしか来ないのに覚えてくれていてうれしいとか、旅先で立ち寄って手持ちのアクセサリーが壊れてたので修理を頼んだら快く引き受けてくれたとか喜んでいるものが散見されたが、インスタで勝負時のGWの出店を終えた後の投稿で、お盆の帰省時や旅行中に立ち寄ってくれる常連客に本当に店が続けられていると感謝を綴っていた。
・お店のインスタの相互フォローに旦那さんのアカウントがあり、外国人っぽいおじさんと肩を組んでいる写真が一枚だけ投稿してあった。idが何故か中国語っぽい単語の組み合わせだった。旦那さんの相互フォローはほぼ外国人で若い人もたくさんいたので、国際的な企業で働いているとか留学事業でもやってるのかなと思った。
・お子さんの写真がキッズモデルのように可愛かったので、成長していたらさぞと「増田」でインスタ検索した。全国に200人ほどしかいないらしい珍しい苗字なので運よければ見つかるかなと思った。お子さんらしそうなアカウントは見つけられなかったが、同じ増田姓で名前に増田旦那さんと同じ中国語っぽい単語が入っているアカウントが10個弱出て来た。フォロワー欄には増田店主さんの相互フォロワーが大体出てきた。鍵垢でもサジェストされる関連アカウントに出てきた。その中国語っぽい単語は中国語株の名前あるいは中国姓のようだった。旦那さんの一族経営で中国語関係の事業をしているか、親戚でまとまって帰化したのだろうか。インスタの中で「旦那は長期出張が多い(ので帰ってきた時は郷土料理をたくさん作りたくなる)」と言っていたので、あながち前者が合っているかも。店主さんは公式アカウントはhandmade.masuda、鍵垢はhandwork.masudaだった。
1月から3月にかけてミシンを買い、子どもの入学入園グッズを作ったきり使わなくなり、「そういえばあんた手芸やるよね?ミシンあげるよ」と我が家にミシンを置いていく人が後を経たない。
不思議なことに、過去に私にミシンを預けた人が再びミシンを買う例が何件もある。「うちにあるミシンあげようか?」と聞いても新品を買う。そして再びうちへ置いていく。
ミシンってあまり変化のない家電だ。増える機能はせいぜい刺繍の種類ぐらいで、新しい機種を買えばよりよいハンドクラフトができるというものでもない。なのに何故新品のミシンを何度も買って、何度も手放すのだろう。
そんなこんなでうちにはミシンが12台ある。家庭用ミシンの買取なんて二束三文だし、なにより持ち主に捨てられてちょっとかわいそうだから今のところ手放すつもりはない。
https://www.youtube.com/watch?v=tviCu14gwAo
歌詞の趣旨としては、「いまやおっさんになった我々は、新しい時代に適応していこう!」というところ。
なのだけれど、よくいう「価値観をアップデートしろ」というような乱暴さはなくて、むしろ「おっさん」の生きる実相をすくい上げようとするような歌詞になっている。
まず、冒頭の現状認識はけっこう厳しい。
「自分と向き合う力は衰えた」とあるように、この曲でいう「おっさん」の基本定義は「もろもろの認識を新しくしきれない人」という感じ。
それを自覚したうえで、サビでは「だからこそ更新」とか「素敵に歳をとりたい」という前向きな抱負が出てくる。
これ自体は古来「おっさん応援ソング」として常套句で、とくに岡崎体育が際立っているというわけではない。
この曲の力点は後半にあると思う。
まずこの部分。
蓋をして あの日に埋めていこう
心を込めた タイムカプセル」
「蓋をして あの日に埋めていこう」というのが効いている。
古いスタンダードを「捨てる」のではなく、「埋める」のだ。
この部分はどう読むか難しいけれど、古いスタンダードを「捨てる=放棄する」のではなく、「埋める=一旦保留にしておく」ということ言っているのではないだろうか。
つまり、もちろん新スタンダードの受け入れを推奨してはいて、一番のサビからずっと「更新」という言葉で表されているのだけれど、それは新しいスタンダードが正しいということを意味するのではないぞ、と補足しているのだ。
新旧どちらのスタンダードが正しいかはわからない(それは歴史が決めることだ、というのが「タイムカプセル」という言葉の含意だろう)が、とりあえず古いものは保留にしておいて、新しいものを受け入れようじゃないか、というわけ。
ここまで読んでも、やっぱり説教臭い理想論だなという感じを受ける人はいるだろう。
だが、岡崎体育という人はそのような理想論を理想から現実のラインに墜落させる名手であって、この曲もここでは終わらない。
好かれるような人でいたい
なるべく多くの関係者たちに
「関係者たちに惜しまれながら死ぬ」というのは訃報によくある定型文のようなもので、ここで言っているのは結局のところ「若者に相手にされたい」ということなのだろうけど、それをこの上なく卑屈な言葉で表せるのはすごいと思う。
さておき、PVで見ると最後の全員ダンスは、岡崎体育と同世代の私にとってはすごく懐かしい気持ちにさせられる動きだ。
「ジャカジャカジャンケン」のような動きとか、何歩が進んでハンドクラップとか、もちろん超絶ダサいのだが、思えばこういうアクションは、私たちが幼稚園とか小学生くらいのころには普通におゆうぎのなかに混入していたのである。
埋めておくべき「僕らの時代のスタンダード」のなかには、政治的・社会的な価値観という以外に、身体に刷り込まれてしまったこういう慣習的な動きも含まれているのだろう。
これらを私たちおっさんは「更新」しようと頑張りたいという気持ちはあるのだが、どうやっても追いつかない部分とか、古いものが顔を出してしまう部分があったりするのである。
そういうわけで、歌詞にもあるように、私たちはどうあがいても「明日はもっとおっさん」になってしまう。
前向きソングという体裁で作りつつ、こういうどうにもならない残念さをこっそり混入させてしまうところに、岡崎体育の巧みさがあると私には思える。
そのため彼らの楽曲にどれだけの楽器が用いられているかで原理主義の度合いがわかる。
Nasheed(ナシード)と呼ばれる伝統的な音楽は声で構成されているが、世俗的な国だとリズム隊が加わることがある。あとラッパ。
Maden Kal Sayf - Abo Ali
https://www.youtube.com/watch?v=8NTrHRhp1Qk
メロディが美しいのと、原理主義には叩かれがちなハンドクラップを避けて足踏みを使用したチャレンジングな部分が素晴らしい。
高音で出ていったボーカルが帰ってきてコーラスと重なるところたまらん
ちなみにSoundCloudだともっと世俗的な曲やゆったりした曲も聞けるぞ!
https://soundcloud.com/tags/nasheed/popular-tracks
でも自分は勇ましい曲や無旋律が好きだぞ! 西洋音楽も中世の教会音楽すこ
ところでこんな事があった
タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に
https://www.businessinsider.jp/post-241317
これでアフガニスタンのタリバンの宗教指導は極めて原理主義的なことが判明した。
そんな彼らにとって人力ボーカロイド(いわゆる本家のVOCALOIDのような音声合成ソフトではなく、手作業で肉声を切った張ったの音声編集して作られる音源)は許されるのだろうか?
誰か問うてみてほしい。
コロナがどうのオリンピックがどうのと陰鬱になる時事しか無いから面白おかしくガジェットの話でもしようや。
テーマは俺が勝手に決める「音系ガジェット」な。
なんでも世界の一部の音楽シーンじゃ日本の1980年代シティポップが再注目されているらしく時代は巡るというか何というか何故今更そんなもんを思ってしまうわけだけど、この時代の音系ガジェットと言えば「Roland TR-808」は外せないでしょ。というかコイツが代表って言って良いレベルだ。
TR-808はいわゆるリズムマシンやドラムマシンとか言われるドラムやパーカッション、サウンドエフェクトを設定した順番と間隔通りに鳴らす音系ガジェットで、発売はまさに1980年代のスタートである1980年。
それまでのリズムマシンはプリセットパターン通りにしかドラムやパーカッション、サウンドエフェクトを鳴らせなかったのに、TR-808はユーザがパターンをエディットすることが出来た革新的な機能を有していた。
なんて語ってるとシンセサイザーオタクの語りかって怒られちゃうので、ここで話を面白くするために「TR-808をお前らは既に知っている」と言葉を投げかけよう。
なにせTR-808は「ラムのラブソング / 松谷祐子」で利用されているのだ!
誰でもわかるのはハンドクラップ(拍手)の音で2回目の「あんまりソワソワしないで(1分9秒あたり)」の部分の裏で鳴ってる「チャッチャ・チャッチャ」がTR-808。
なんなら結構前に一斉を風靡した「PPAP / ピコ太郎」でもTR-808は使われているんだけど、PPAPのリズムである「ズチャズチャ(コーン)ズチャズチャ(コーン)」のコーンがTR-808だ。
もしかしたらお前らの中に「いや似たような音いっぱいアッチコッチで聴いたことあるんだが。みんなそこまで同じ機器使う?」と疑問持ったヤツが居るならお前はすごく耳が良い。
本当にアッチコッチで使われていて、TR-808使用楽曲をリストアップするのは事実上不可能と言って良いほど普及しているのだ。
1980年代以降の音楽シーンは石を投げればTR-808に当たる、マジでそういうレベル(現在ではソフトウェアシンセサイザー化されているので実機を持ってなくとも利用可能)。
わかるわかる。
「ピアノとかシンセキーボードとか弾けたらカッコイイなって思うけど、そんなサッと普通は弾けないじゃん?」と。
「ピアノ教室通うったって月謝はかかるし時間はないし」と、その気持ちはスゲーわかる。
俺がちょっと聴いてみたいのはさ、音楽コンクールとか出たいの?
クラシック楽曲をチャラララァンみたいにやりたいの?いやそういう人も居るかも知れんけど大半はそうじゃなくね?
遊びで、息抜きで、暇なときに軽く弾いてみようみたいなもんじゃない?
そんな人向けに今は良いのがあるんですわ!その名も「Synthesia」だ!
Windows、Mac、iOS、Android(Chrome OS)に対応のリズムゲーム風鍵盤楽器練習アプリで、MIDI規格に対応した鍵盤ガジェットを使ってピアノの練習が出来ちまうもんなんだよ。
MIDI音源を読み込むことで自動的に譜面を作成し、右手だけ・左手だけ・両手練習、各パートの自動繰り返し、降ってくるノーツオブジェクトのスピードなどの調整も可能。
QWERTYキーボードをバーチャル鍵盤としても扱えてMIDI規格対応の鍵盤ガジェットを所持して無くたって良い。
ゲーム感覚でスキマ時間にピアノ練習しようぜ!タッチの表現とかフレーズがどうのとかが重要なコンクールに出るつもり無いならSynthesiaで必要十分。
MIDIファイルはネット上に転がってる。例えば二次創作に関してゆるい東方プロジェクトとか簡単に入手可能で、版権が厳しい曲も「ヤマハミュージックデータショップ」で合法的に買えるぞ。
ただもちろん鍵盤ガジェットでプレイしたほうが演奏しやすいのは確実で、これから俺もピアノ始めるんだぜ!って思うのならば鍵盤ガジェットを買うと良い。
ちなみに鍵盤数が49鍵以上のモデルが推奨で、25鍵盤とか32鍵とか37鍵盤を買ってしまうと鍵盤数が足りなくて残念な気持ちになるぞ。鍵盤数よくわからんならデカイのを無視して88鍵か61鍵モデルを買おう。
何も考えず書いてたら話の流れでSynthesiaの話になっちゃったので、エントリタイトルどおりにガジェットへ引き戻すぞ。
とは言ってもまるっきり変えるのも何だし関連する鍵盤ガジェットにしよう。
まず最初に挙げるとしたらコレだろというKORG microKEY Air-49。
鍵盤数は型番通りの49鍵。鍵盤サイズがミニ鍵盤という少々小さめの鍵盤を採用していてコンパクトなのが特徴。
そして更にUSB有線接続(バスパワー駆動)の他にBluetooth無線接続(電池駆動)が可能でケーブルの煩わしさがない。
シンセ向けのホイールやペダル用の接続端子もある。実売価格は13,000円前後。
続いてKORG microKEY Air-49と比較されがちなM-AUDIO Keystation 49 MK3。
鍵盤数はこちらも49鍵で、KORG microKEY Air-49との違いが鍵盤サイズがフルサイズ鍵盤で実際のピアノと幅が同じで、シンセキーボードではありがちなセミウェイトと呼ばれる重さになっている。ただしその分デカイ。
KORG microKEY Air-49とは違ってBluetooth無線接続は出来ないがUSB有線接続ではもちろんバスパワー駆動する。ホイールもペダル端子もあり実売価格は10,000円前後でKORGよりちょっと安いのが悩ましい。
MIDIキーボードの弾き心地という話題では必ず出てくるRoland A500PRO-R 49。
先に実売価格を言っちゃうと 20,000円前後で上記2モデルよりも高いが、確かに弾き心地は上記2モデルを上回っていて、しかも高機能だ。ここまで来るとオモチャじゃなくて音楽制作者向けになってくる。
鍵盤数は49鍵のセミウェイト・フルサイズ鍵盤。上記2モデルと比較してシンセ向けのホイールがジョイスティックとなっているほかにシンセの様々なパラメータを操作できるスイッチや回転ノブやスライダーを豊富に備えている。しかも、ドラム・パーカッション向けのパッドボタンまで備えていて何でもアリだ。もちろんペダル端子もある。
唯一ないのはBluetooth無線接続機能のみって感じでUSB有線接続ではバスパワー駆動もする。シンセで音鳴らして遊ぶことや、何なら音楽制作を視野に入れている、どうなるか分からんから最初から全部入りが欲しい人向けかな。
「ホイールとかノブとかスライダーとかマジで煩わしい!俺はピアノを弾くんだ!」って人向けの電子ピアノの入門モデル。
シンセ向け機能がほぼ無い代わりに鍵盤のタッチと内蔵音源の良さに振っているのが電子ピアノ系の鍵盤ガジェット。
電子ピアノは基本的に鍵盤数が88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤を採用しており上記のMIDIキーボードよりはピアノに近いタッチ感を得られる。USB有線接続は可能だがバスパワー駆動しない。もちろんBluetooth無線接続もしない。
価格はちょっと躊躇し始める40,000円前後。その分筐体の作りは良いし所有感も優れる。
価格は50,000円前後だが電子ピアノ系ではコスパ高すぎと言われる 人気機種。ネット上の相談で電子ピアノ選びに悩んでいたらコレ買っとけとか言われちゃうやつ。何ならよく売り切れる。
鍵盤数が電子ピアノでは定番の88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤で、KORG B2と比較するならば独立したLINE OUTを備えているのがエライ。KORG B2はヘッドフォン端子と共有なのでサウンドミキサーを別途購入しないとヘッドフォンで聴きながらピアノサウンドを録音とかできない。
USB有線接続可能だがバスパワー駆動はしない。Bluetooth無線接続もしない。子供の頃にピアノ習ってたが復帰するみたいな人だと満足感高いんじゃなかろうか。
「違ぇ!そういうんじゃない!俺が求めてるのはもっとロックでファンクでヒップホップな電子ピアノだ!」って人向けの電子ピアノ。コイツを選出しているだけでピアノ経験者が怒り出しかねないくらいにホットだ!(CASIOはリアルピアノを作ってないとかピアノ経験者が怒ってしまう色んな理由がある)
鍵盤数が88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤だが奥行きが同価格帯モデルよりも少なくコンパクトなのが特徴。更に同価格帯モデルと比較すると収録されている音色数が700音色以上という他メーカーよりも10倍以上も収録されてる。端子類もメチャクチャ豊富でLINE OUTがSTEREOとMONOが独立していたりヘッドフォン端子を2基備えていたり、USB有線接続用のUSB-BのほかにUSBメモリ用のUSB-A端子が独立してあったりする。
USB有線接続ではバスパワー駆動はしないもののBluetooth無線も接続可能で、USB有線接続しなくてもSynthesiaで遊べちゃう上に、シンセ向けのホイールまで備えているので真面目なお堅い楽器メーカーとはひと味もふた味も違うぜCASIOは!
実売価格は8万円前後だが、この価格帯では同等の機能性を持った電子ピアノは存在しない。注意点として近々に後継機のCASIO Privia PX-S3100がリリース予定なので検討する場合は後継機の登場を待ったほうが良いだろう。
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
父方と母方の祖母が特養とか老人向け住宅に入っているので、何となく分かる。父方の方は歳も歳だったし、実家でうちの両親が老老介護をやり続けると先に両親の方が倒れそうな状況だったので特養に入れて良かったと思う。本人も認知症がひどいうえに人さまにお世話されて受け身で生きることに慣れているので、職員の皆さまに苦労はおかけしているかも知れないけれど、家族としてはプロにお任せできるのはありがたい。
気の毒なのは母方の方で、元気なときはてきぱき動き回っていた有能な主婦だったのが、足腰がいうことをきかなくなり、いろいろな家事やら何やらを施設の方々に任せて自分はのんびりしていれば良い立場が落ち着かないらしく、施設に入るまでははっきりしていた頭がすっかり呆けてしまった。
周りの老人たちも人とコミュニケーションを取る意欲がないらしく、元々は元気でおしゃべり好きだった祖母が訳の分からないことを言うようになってしまった。幻覚や幻聴もあるようなので、脳の一部がやられる種類の認知症ではないかと介護に通っている母は言う。
一度だけ母と一緒にちょっとした食べ物を買って行って夕食をともにしたが、誤嚥したり喉に詰まらせることをやたらと恐れているのか、祖母の食事はむやみやたらと細かく刻まれていて味も薄く、あまり食べでのない代物である。結局ほとんど食べずに残していた。トイレはちゃんと個室になっているし、そんなに人手が多いようでもなさそうなのでやれることはやってくれているのだろうと思うけど、自分も将来ああいう施設に入りたいかと言われると悩む。
ただ、家族や身内だけで本人の住み慣れた家で介護をしようとすると周りの負担が重すぎるのでそういうところに入れているとしか言いようがない。無理に自宅で一人暮らしをして孤独死されても後味が悪いので、見守ってくれる人がいる場所にいて欲しい。身内のエゴと言われればそれまでだけど。
ある程度のお金持ちならもっと行き届いたサービスが受けられる施設に入れるだろうけど、施設の人は所詮他人である。他人だから淡々と冷静に対応できるところもあると思うけど、向こうとしては何か事故を起こして家族に訴えられたりすると面倒だから、人間らしい食べ物を供するよりも、とにかく事故の起こりにくい形で食べられるものを出そうとする。
自分が将来ああいう施設に入ることになるなら、部屋が狭くてろくに外出ができなくてもやれるようなハンドクラフト系の趣味を持とうと思っている。元増田同様、施設に過剰な要求をしても職員の皆さんに負担をかけるだけなので黙って見ているしかないのだが、面会に行って施設の状況を見ると暗い気分になる。
藤井風(ふじい・かぜ、だ! ふじいふう、じゃないぞ!😁)の文字を見るようになったので、私のおすすめのカバーソング集ベスト10。
キュートな風(かぜ)をみてほしい😁
⑩Sunday Morning - Maroon 5 (cover)
冒頭ハンドクラップしながらのピアノがすごい。最後に毛布をかぶって大いびき😁
⑨君は1000%/1986オメガトライブ&カルロストシキ
あの変な「オエッ!」を新解釈。腿打ちだ! まあ歌は上手い!😁
7年前の映像。15歳? すげー指さばき! 詩情豊かなUFO!😁
⑥Jamiroquai - Virtual Insanity ( Piano cover )
冒頭に、白ハットの上の黒ハットを落とした時のカメラ目線がエロい😁
「丸の内サディスティック(轢き逃げ)」は2バージョンあるが、こちらは歌入りバージョン。演奏後にタバコを吸うのかと思ったらじゃがりこ?!😁
④接吻 (ORIGINAL LOVE)
おいおい、ピアノも凄いが、その甘く太い声! 本物の田島貴男かと思った! 最後に嘆キッス!!😁
③Plastic Love - Mariya Takeuchi 竹内まりや cover
男性ボーカルバージョンでは最高! 完全に自分のものにしとてるよね?! 2月の録音でネックウォーマー姿もいい😁
ボーカルなしの演奏のみ。歌ってほしかった。赤タンクトップ?! 最後のカメラ目線&ニヤリもGoo!😁
ようやくネットで藤井風の文字を見るようになったので、私のおすすめのカバーソング集を披露する。
キュートな風(かぜ)をみてほしい(笑
⑩Sunday Morning - Maroon 5 (cover)
冒頭ハンドクラップしながらのピアノがすごい。最後に毛布をかぶって大いびき(笑
⑨君は1000%/1986オメガトライブ&カルロストシキ
あの変な「オエッ!」を新解釈。腿打ちだ! まあ歌は上手い!(笑
7年前の映像。15歳? すげー指さばき! 詩情豊かなUFO!(笑
⑥Jamiroquai - Virtual Insanity ( Piano cover )
冒頭に、白ハットの上の黒ハットを落とした時のカメラ目線がエロい(笑
「丸の内サディスティック(轢き逃げ)」は2バージョンあるが、こちらは歌入りバージョン。演奏後にタバコを吸うのかと思ったらガリガリ?!(笑
に
④接吻 (ORIGINAL LOVE)
おいおい、ピアノも凄いが、その甘く太い声! 本物の田島貴男かと思った! 最後に嘆キッス!!(笑
③Plastic Love - Mariya Takeuchi 竹内まりや cover
男性ボーカルバージョンでは最高! 完全に自分のものにしとてるよね?! 2月の録音でネックウォーマー姿もいい(笑
ボーカルなしの演奏のみ。歌ってほしかった。赤タンクトップ?! 最後のカメラ目線&ニヤリもGoo!(笑
歩くのが楽。ランニングシューズで歩くより楽。ただし、雨の日は滑る。
私はくるぶしの位置が低くて当たって痛いので、緑の中敷きを入れている。
花粉の時期だけ花粉症用メガネをかけてるんだけど、これでずり落ちなくなった。
ナルゲンのボトルは蓋と本体が分離できず、コーヒーを飲むときに蓋についたコーヒーが跳ねることがあって使いづらかったんだけど、これなら分離しているので安心。
ヴィシーズというところで、誰かのハンドクラフト財布を買った。
普通のL字型財布は小銭入れと札のセパレートする革があるんだけど、それがないために更に薄くなっている。
こういうのでいいんだよ こういうので。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
とりあえず今週はそんなに残業せずにすむ予定です。
アナザーモードやミッションクリアみたいな要素もあるので長く遊べそうだ。
こ、これは地味だなあ。
地味な議論ものが好きって昨日書いたのに、手のひら返しする感じだけど、
さすがにこれは地味すぎる。
いやうん、誠実な文章だし、ちゃんとしてて素晴らしいとは思うけど、これはエンタメの範疇では無いんじゃないかなあ。
ハンドクラフト風のキャラが歌で世界を救う。愛らしさ全開のミュージカルアドベンチャー『Wandersong』開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-221-wandersong-is-now-in-develop/
なにこれすんごい楽しそう。
ローカライズやコンシュマー移植は無理そうだし、やるならPCを買わないとなあ。
お給料ためないとなあ。
3DS『メダロット ガールズミッション』女の子の衣服を吹き飛ばす新システムが判明
http://dengekionline.com/elem/000/001/209/1209853/
う、うーん。
こういうのなのかあ。
勝手に期待して勝手に失望して申し訳ないんだけど、ちょっと期待してたのとは違う感じ。
「Killer Instinct」シーズン3の“Kim Wu”参戦が正式アナウンス、アービターの登場を示唆する映像も
http://doope.jp/2016/0250816.html
ふおおおおおお!
まじで!?
Halo4に出られなかった彼も、Halo5で重要な役目だし、ゲスト出演とかなり波に乗ってるね!
まあDOA4のスパルタンがマスターチーフじゃなかったみたいな感じで、
Halo2から登場してるアービターじゃなくて、別の時代のアービターかも知れないけどね。
なんにしても楽しみだ。
主婦の私が「おおかみこどもの雨と雪」にずっともにょってた理由がなんとなくわかった。
女性から見たら化物としか思えない「花」が、子供や男性の理想像である事が気持ち悪からだ。
「別にファンタジーなんだから理想のスーパー素敵な母親像を描いてもいいじゃないか」と言われればそう思う。
そう思うけど気持ち悪いのは、現実と創作を混同する輩が世の中には多々いて、「花」みたいな理想像を描かれると、被害を受けるのは女性であり母親であり主婦だったりするからだ。
んなアホなーと言われても、2ちゃんねるの育児板とか家庭板とか鬼女板とか、はたまた同人板とかハンドクラフト板とか、さらには大手小町なんか見てると毎日のようにドラマやアニメの人間像を押し付けられて大トラブルになってる話を聞くので、アホみたいなスーパー素敵な母親像を褒められる対象みたいに、かつ、サラっと常識みたいに描かれると気持ち悪くてたまらないんだよね。
かくいう私も洋裁がヘタの横好きと知られたばかりに、あまり親しくもない知人から大人サイズのコスプレ用ドレスを3日で作れと言われたことがある。理由が某漫画だとウエディングドレスを1週間で作っていたから、簡単なドレスなら3日もあればできるでしょ? だそうだ。
逃げるのが大変だった大変だった。なにせ相手は現実と漫画の世界の違いがわかってないんだから。
旦那がオオカミだろうが虎だろうが馬並だろうがスベスベマンジュウガニだろうがかまいませんから、ベースになる現実部分にはもうちょっとリアリティを付けて下さい、迷惑する人が出るんで。