はてなキーワード: 韓流ドラマとは
スマホのスペックが上がり、ネット接続できるテレビにしたところ行動様式が覿面に変化した。
我が母はテレビ世代のテレビっ子で素直に昼のワイドショーを信じるタイプなのだが
ネットで解禁された途端韓流ドラマの割合が1:9から3:7になり、半年も経たずに10:0になった。
親戚の叔母さんの家も似たような割合になったといとこから聞いた。
私はそも和製ドラマが苦手なので初めから見てなかったが、どうも主婦層でも日本ドラマの割合が減ってっているってのが
ネットに関わらなかった世代がこうも容易く陥落させられるということは
・「プロメア」 約2時間で済む、ノリと勢いのよいSFっぽいロボットというより人間アニメ、最後がよい
・「天元突破グレンラガン」テレビ版2クール分 17話までみてくれ、実務的な人間には特に。がんばってて有能な人ほどすんごく刺さる。プロメアとやってることは似ている(おなじスタジオ、同じ脚本家だから)
・「キルラキル」上の2つみてよさげならどうぞ。やたらにコロッケ食いたくなる。ママがママじゃなくていい話ともとれる
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・「君の名は」映画だから2時間ですむしちょっと韓流ドラマっぽくてなじみがよいのではないかと
・「天気の子」同上
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ドラマ畑の人なら意外と特撮のほうがおもしろいかも。平成ライダーでカブトとか好きなんじゃなかろうか。おばあちゃんが言っていた!が決め台詞。
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扱いづらい新人部下をもってしまった中年世代にささる「タイガー&バニー」今年8年越しに3クール目がでるから1,2クール目を前勉強しておけば秋からリアタイできるやで
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「チェリ魔法」ちぇりまほ、30歳まで童貞だったので魔法が使えるようになってしまったとかいうタイトルの地上波でながれたBL
「薬屋のひとりごと」をおすすめしたいが残念ながらアニメ化してないんだよな。女主人公かつ舞台が中国の後宮で、イケメンも出てくるから…。漫画読まない母親が何故かハマってたんだけど、たしか韓流ドラマ好きだったなと思い出した。なんか雰囲気が似てるのかも
基本恋愛だし韓流ドラマがいけるなら宝塚が向いてるんじゃないかと思うけど
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。
母は韓流ドラマが好きだ。
うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。
そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。
しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフリは特にアニメ作品がホーム画面に表示されることも多いが、ウチの母にはあんまりハマらないらしい。俺はアニメはその年の有名どころを1、2本かいつまんで見るだけだから、あんまり詳しくない。
母からは「面白いアニメはないか?」と聞かれているが、実際はドラマでも良いと思う。とにかく、ネトフリやアマプラで観られる、母がハマりそうな作品を探している。ここなら有識者(?)が多いだろうから、もし詳しい人が見ているなら教えてもらえるとありがたい。
少し長くなるけど、ウチの母の好みをざっと書いておく。
ウチの母は田舎の病院に勤める看護師だ。普段から、大けがして血だらけで運ばれてくる人の手当とか、終末期になってもだれも看取りにこない老人の世話とかしてる。だからアニメといっても、残酷な描写が多いやつはNGだ。流行りの進撃の巨人や鬼滅がネトフリのトップに上がってても、母は「見ててつらい」って言ってる。
当たり前だが、看護師のシフトは交代制で夜勤もある。夜勤明けの母はヘロヘロになって帰ってくる。だからストーリーが難解だったり、特殊な教養が必要な作品は「何言ってるか分からん」って言って視聴をすぐに止める。少し疲れてる脳みそで見ても分かりやすいストーリーだとありがたい。
母は趣味嗜好はいたって普通の50代後半の女性だから、女の子よりイケメンを頼む。
これはなぜかは分からない。例えば、実家でBig Bang Theoryを観ていて、父や弟たちはゲラゲラ笑っていたものの、母は「ノリについていけない」と言って視聴拒否していた。
母は冬ソナで韓流にハマった人なので、最近流行りのイカゲームとかじゃなくて、時代劇の純愛モノがとにかく好き。トンイとか太陽を抱く月とか。
なぜだか分からないが、母が好きなアニメは犬夜叉。これは俺が小学生の時に家族で一緒に見ていたからだと思う。そして最近母がネトフリで唯一ハマったアニメはうしおととら。「なんか犬夜叉っぽい」と言いながら、最終回まで完走した。
増田に投稿するのは初めてだけど、普段離れて暮らす母にしてあげられることは少ないし、こういうときくらいちょっとは役に立つ息子でありたいから、もし何か良い作品を知ってたら教えてくれないだろうか。
追記:
たった一日でこれだけ反応があってちょっとびびった。みんな本当にありがとう。とりあえず母には爽やかスポーツ系(ハイキュー!!、弱虫ペダルとか)と少女マンガ系(夏目友人帳、ちはやふるとか)から2、3選んで薦めておきます。半妖の夜叉姫のことすっかり忘れてたから、それは激推ししておくわ。ネトフリでこういう作品をいくつか見たら、あとは母の好みに合う作品をネトフリが勝手にオススメしてくれるから、それに任せようと思う。
あと俺自身は酒飲みながら電脳コイルを見て号泣した人間だから、地球外少年少女には結構期待してる。みんながオススメしてくれた中にも気になったものがいくつかあるからちゃんと見ておくよ。
私は創価学会員ではありません。
1,大聖人(だいしょうにん)
(厳密にいうと「本仏」という。)
なお、一般的な日蓮宗系の宗教では「大菩薩」ということが多い。
菩薩は仏に次ぐナンバー2という意味であるため、創価学会系の人とは
相容れないのである。
2,謗法(ほうぼう)
3,境涯(きょうがい)
4,財務(ざいむ)
強制ではないのだが、もし行う場合は最低1万円出さなければならない。
一般家庭でも100万円出すところもある。
5,折伏(しゃくぶく)
「勧誘」のことだが、無理やり入信させるというイメージである。
6,破折(はしゃく)
「論破」のこと。「破(は)す」ともいう。(後者の方が文語的)
7,御書(ごしょ)
8,仏法(ぶっぽう)
「仏教」のこと。
9,広宣流布(こうせんるふ)
公明党もかつてはそれに必要な「国立戒壇」(創価学会(厳密には日蓮正宗)員になるための儀式会場)
を作ることを目指していたが共産党などから追及されたり学会側の不祥事により破棄せざるを得なかった。
現在では池田大作創価学会名誉会長兼創価学会インターナショナル(SGI)会長
が世界各国で対話を行ったり、支部を作ったことで事実上達成したというのが公式見解である。
10,功徳(くどく)
島田紳助が「あのひとは人間1回目だから多めにみてやろうや」ってことをいってた。
転生して人間を何回もやることで人間として完成していくってことで、島田紳助は何回だと自己診断してるのか知りたいもんだなと。
それを発言した当時と、いまと。
それはそれとして本題。
人間以外は鳥のある種類以外は音楽を理解できないそうで。ただそこで音が鳴っているとだけ認識する。
その「人間n回目」理論があるとするなら、1回目や回数が浅いひとは音楽がそういうふうに聞こえているのかなと思ったりしました。
音楽になんの関心もない人間がいるじゃないですか。しかもわりと少なくない割合で。
音楽がわかればえらいということでもないし、わからないから劣るということでもないですが、音楽に一切無関心の人間にたまに出会うとすごく不安になります。
タワレコの有名なコピー「NO MUSIC, NO LIFE」の人生を送ってきました。いまのサブスクは天国にいるのかと思えるほど幸せです。
多様性を認める。そのつもりではいるのですが、柔らかい表現では不安にはなります。このお気持ちは揺るがないので残念でした。
そういうことはほかにもありますよね。アニメ、マンガ、韓流ドラマ、NHK朝ドラ、海外連続ドラマ、不潔な人間、ファッションに興味のない人間、仕事のできない人間、仕事をしない人間、暴力を振るう人間、人種、男女、思想、宗教etcetc
そのなかに、音楽がわからない人間というのがあるということです。わかっています。I KNOW I KNOW
オチはないです。ここはオチがないほうがまだ反応があるってところありますよね。
ただこれに反応はいらないです。お気持を吐き出してまあまあ満足です。
40過ぎのオッサンです。
ステイホームで空いた時間にNetflix見てたら韓国ドラマにハマり、夏すぎにBTSのDynamiteを聞いて「いい曲だな」と思ってYouTube見てたらBTSやK-POPの曲を聴き漁るようになりました。
興味を持ったのでネットで情報を検索して見ていたけど、そういえば本は見ていなかったと思って本屋に寄ったときにK-POP、韓流ドラマ雑誌のコーナを見たらひどい。対象者は女、子どもしかいないと決めつけた本ばかり。アイドルだから、そういう本はあってもいいし否定しないけど、それだけしかないのはおかしいし内容も明らかにナメてるようなものばかりで、こんなものでお金を取るのかというものばかりで辟易した。
私は、BTSの歌詞の考察などしているミュージックマガジンやロッキングオン(JAPANじゃない)的な本を読みたいんです。韓流ドラマもスタッフや脚本に焦点を当てた本を読みたいんです。俳優にインタビューするなら、もっと深いところもツッコんで欲しいんです。
雑誌のライターは女性かもしれないけど決定権は明らかに男性にあって、女、子どもにはこの程度でいいだろうというナメた考えが見え隠れすると、かなりキツイし、ジェンダーバイアスっていろいろ言われるけど「これがジェンダーバイアスか」という体験すると色々考えてしまった。