辞めさせたいとかどうでもいいわ。知らんがな。勉強する気がないその爺さんの気構えが気に入らないというだけ。逆に努力する気があるなら現時点でできなくても例え長くいないとしても教えてやろうという気になるだろ。
上司から言われているのかー。差し込みで余計なことをさせられているのはキツそう。
時間を決めてそれ以外の時間には声を掛けないようにしてもらい、かかった時間を記録する。自分の仕事にどのくらい影響があるかを客観的に見られるようにする。
その上で担当を替えてもらうか、自分の仕事量を調整してもらう。
とかかなあ。
上司が回避していることを処理しているんだし、その責任は上司が持たないと。資料があれば上司も上にかけ合い易い。影響が大きければ、メールしなくてもいい部署で受け持ってもらうとかも検討対象に入りうる。邪魔に思っている状態でそれだけコストかけるのも辛いだろうが、三方にとって良い解決方法を探るためにも材料が欲しいところ。
起業オンラインサロン「うちに来たら成功する起業ができるよ!」
起業オンラインサロン「会費な、それからうちの雑用な、イベントな、あ、トップにごまスレよ。うちへの勧誘も営業の練習だ。」
ぼく「理想的な起業ができるんだ。。。。。さらに人を集めないと。(虚ろな目)」
これが現実やろ。
花粉症の時期にちょっとお高めのティッシュ使うようにすると大変快適になる
ティッシュで目元や鼻を擦りすぎて真っ赤に……ヒリヒリして痛い……って事もなくなる
騙されたと思ってポケットティッシュあたりから手を出してみるといい
今の時期だけでもすこし奮発すると全然違う
うちの会社は未だに朝礼があるし、その上5分間スピーチ的なものもある。
昨日のスピーチの担当は、後輩だった。彼女は、今日は3月11日ですね、と前置きをして、震災の話をします、と口火を切った。私は10年前はもう働いていて、この会社で被災したんだよな、とか、帰宅難民になって会社で夜明かししたな、とか、情報が錯綜していたから、山形の大学にいた妹が心配で胸が張り裂けそうだったな、だとか、そんなことを思い出していた。
「私はその時イギリスに留学していて、日本時間の12日の日に震災について知りました。ものすごく驚きました。イギリスでもニュースで繰り返し地震の映像が流れていました。日本はすごいことになっているのに、私は普通に大学に行っているのが不思議で、でも日本にいたらあの中にいたんだなと思ったら怖くて。同級生がそんな私を慰めてくれました。絆を感じました」
彼女は可愛らしい声で、五分間そんな話をしていた。あまりの温度差に、私はギョッとしてしまった。
私の会社は東京にあって、朝礼に出ていた人たちはみんな被災者だ。東京は震度5、津波の被害はなし。それでも、主任の家は千葉にあって最寄駅が液状化したと言っていたし、私たちは計画停電の中で、震えながら仕事をした。私は家に帰って、蝋燭に火をつけて生活していた。そういう思い出がまだ生々しく残る中で、被災していない彼女が「地震を遠くで見て怖かった覚えがある」と平気で話しているのを、私は呆然としてみていた。
「今でも、あの日のことは忘れられません」
彼女はいい話をしたかのような顔をして、話をまとめた。いつもはスピーチ後に、おざなりではあるが拍手が起きるのに、誰も拍手しなかった。部長が困った顔で、
とだけ言った。彼女は神妙な面持ちで、こっくり頷いていた。
参考になります。