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はてなキーワード: オモチャとは

2021-05-04

増田でもTwitterでもそうだけど、いたって真面目に考えてるよ派と、面白おかしければどんなネタでもええ派がいるよね。

後者の最新オモチャクロワッサン」が投下された形。

2021-04-30

anond:20210430155735

電動キックボードってガキのオモチャかよって思ったらアメリカだと普通にあるのね

40km/hとか出るのか ちょっと乗ってみたい

2021-04-26

anond:20210426160529

匿名なんて誰かをオモチャにして、また自分オモチャになって楽しむ場だから

anond:20210426142437

男性受けするエロイラストで受賞した女子高生は、当該女子高生部活の先輩が本人だと誤認されて顔写真を晒されて、抜けるか抜けないかジャッジされてオモチャにされていた。

本人ではなく先輩が人違いで顔を晒されて性的嫌がらせ被害に遭ったことで、当該女子高生は受賞したのと同じペンネーム活動しなくなった。

男性による被害のほうがクリティカルに当該女子高生リアル人間関係創作活動に悪影響を与えているのに、よくもまあ全部クソフェミのせいにできたものですね…。

当該女子高生はクソフェミによる叩きには実害がないかスルーしていて、先輩が人違いで性的中傷被害に遭ったことが活動に影響が出たのに…。

2021-04-25

民主党は政権交代をエンターテイメントにすることへ成功したけどその先がなかった

政治エンターテイメントにすることへ長けていた、というか政治エンターテイメントにする人材がよく登場するのは自民党だけれど、自民党から離党した人たちが中心となって作った民主党はその手法を真似て政権交代エンターテイメントにし政権交代を果たしたけれど、その先がなかったよね。

しかも悪いことにその成功体験現在まで尾を引いてしまっていて、どうもエンターテイメントのもとじゃないと政権批判すら出来ない体質になってしまっている。

日本人政治を真面目に捉えがちでエンターテイメントへすることへ表面上は否定するけれども、これもまた日本人の悪い癖でお祭りが起きれば参加したがる傾向にあり、しかも「我々は真面目な話をしているんだ」と政治というオモチャで遊んでいるのに遊びじゃないふりをする。

はてなーだってその例には漏れず、政治エンターテイメントとして「消費」して遊んでいる。情報化社会で怒涛に溢れる面白いコンテンツの1つとしか政治を捉えていない。

俺もそのうちの1人だけど、そろそろ認めるべきだよね。政治面白い俺達のオモチャだって政権交代しても俺たちに責任はないって考えてるって。

2021-04-22

フィジェットトイのブームたこねーかな

ハントスピナーが一瞬ブームになったおかげで、フィジェットキューブインフィニティキューブの亜種みたいな商品がぽんぽん出てきて、一時期はほんとよかったんだが。

 

でもブーム終わったからもう定番のやつしかなくて、新しい工夫を盛り込んだやつとかあんまり出てないんだよね。 

 

あい無意味オモチャめっちゃ好きなんだよ。

またブームならないかな。

2021-04-18

教育格差がその人の人生を決めるのだから論には納得してやらん

納得できないのではない、納得してやらんのだ。

北海道人口100人にも満たない集落にある漁師の家に生まれ、将来は家を継いで世間知らずであり現金収入は少ないが食うのに困らない一生を過ごす。
そんな選択が俺にはあった。

だけれど、そんな人生に納得できなかった俺は中学卒業と共に実家を飛び出した。

小学校同級生3人、自転車で2時間先にある中学校は何とか1学年2クラスを作れるという少子高齢が進む地域
中学では腕っぷしの強くヤンチャな生徒、つまりは不良が幅を効かせているような文化圏はてブで都会住みの連中がイメージするステレオタイプなド田舎と言って良い。

その当時の大人世界では義務教育パソコンを習わせたほうが良いという機運が高まり、各校へパソコン配備されるようになってきた時代
しかしながらド田舎公立高校でそのような先進的な機械活用されることはなく、暇を持て余したガキだった俺のオモチャへとなるのがせいぜいだった。

田舎には田舎ルールがある。
それは例えば「中学では後輩は先輩に喧嘩で勝ってはいけない」というのもルールの1つだが、クソ真面目にも早朝から起きて実家の漁を手伝い、授業が終われば部活動野球へ日々精を出していた俺の身体能力は、年上であっても体育の授業をサボるような不良連中より劣っているわけもなかった。
田舎の古い価値観を持った父親のありがたい教育方針であった「男がナメられるんじゃねぇ」のもと、先輩たちが売ってきた喧嘩を買いまくり、不良の先輩たちを不登校へ追いやってしまった結果、晴れて俺は学校からハブられ中学野球試合にも出られなくなってしまった(野球部には所属してて毎日練習はしていた。先輩たちは卒業まで学校に来なかったが)。

ハブられてしまったため日々暇な時間を過ごすようになった俺が出会ったのが図書室の本と、前述したパソコンだった。
最初プリインストールされていたソフトで遊んでいるだけだったが、教員書類ワープロ専用機で作る時代だったのでパソコン知識がなく管理がザルで、俺はそのパソコンパソコン通信とインターネット接続できることに気が付いてしまった。

Yahooからリンクサイトを経由し、電子掲示板という存在を知った俺は日々電子掲示板サイトアクセスし、誰とは知らない人たちと会話をして時間を潰した。
話題には事欠かなかったし、専門性の高い話題が出ると「ちょっと待ってね。ここ図書室なんだ」と言ってソレ関連の本を引っ張り出して、パソコンの先に居るお兄さんなのかお姉さんなのか知らないが、興味深い話を日々聴くことが出来た。

増田クン、これからPerl時代だよ」
「いやボク最近やっと思い通りBASIC書けるようになってCの勉強中なんですけど」
「もちろんCは大事だよマイコンに使えるし。でもさサービス提供するならPerlが向く。DoCoMoiモードだって裏ではPerlだよ」
「ボクの住んでるとこピッチ圏外ばっかり、田舎だもん」
iモードピッチじゃないよ周波帯が違う」

特にコンピュータ関連の話は面白かった。
ゲーム自作できると教えて貰い、プログラミングを始めるようになり、BASICやC、PerlPHPJavaをよく触るようになった。
図書室が我が王国のようになり、問題児図書室に籠もっていてくれているし、図書室通いの結果から試験の成績も悪くないどころかトップクラスであり教員たちもずっと放置してくれた。

そんな生活の中で知れたのは学区に依存しない高校存在だった。
寮もしくはアパートなどで一人暮らしをしつつ通える高校が世の中には存在することを知ったのだ。
これだと直感的に思った俺は親父へ直談判することにした。
俺の故郷未来はないと薄々勘付いていて、正直なところ青二才だったため「じゃあ俺がいい大学入って故郷へ錦を飾れば良いじゃん」と出稼ぎ感覚でいた。
親父は俺の話を無言で最後まで聞いていた。

親父の回答は「勝手しろ

今思えば何をアホなこと話してるんだと思ったが、一応は国立高校だったため学費はそこまで高くなく、何だかんだで小さなから家業を手伝っていた俺がバイトしながら高校へ通うことに関しては古い価値観の「苦労は買ってでもしろ」的な面から了承されたのかなと思う。
おそらく一番困らせたのは高校入学祝いに当時の最新パソコン引越し先でインターネット回線を引く費用を求めたことくらいだったのではないかと思う。

右も左もわからない状況から一人暮らしを始め、訛りのひどさにクラスでイジられ、バイト先に勤めている大学生の兄ちゃんたちに世話してもらいながらも毎日新しい体験をして過ごした。
世の中は広く世間の移り変わりは早い。着メロ和音が鳴るしディスプレイカラー携帯電話電波田舎にまで届く。

甲子園を目指したが強豪校はやっぱり強く負けてしまい、人生で初めて望んだ結果が得られないことを経験した。
しかしそれでも俺は何となくコレは真理なんじゃないかと思い始めていた。
そして国立大学合格したことを期にコレは真理だと確信したんだ。

人一倍努力人生を豊かにする。

今の俺は別に故郷へ錦を飾れたわけでない。
しかし俺は不良が風を肩で切るようなド田舎出身脳筋漁師の子だ。根本は変わってないと思っている。
それが今やG社に勤めているって言うんだから人一倍努力は裏切らねぇなと。

自分が持ってないものが欲しいならば努力するしか方法がない。
学歴が欲しいならば年収が欲しいならば地位が欲しいならば努力するしかないんだよ。
誰もお前のために人生なんかかけてくれない。
お前の人生にかけてくれるのはお前自身しか居ないんだよ。

俺はネット上で忌み嫌われる努力教徒だろう。
でもこれだけは忘れてくれるな。
俺の献身的努力を捧げた先は俺自身だ。

2021-04-16

弱者男性問題本質気づいちゃった 「2000年代ネットオタク文化」というカルトに騙されてた方々がやっと正気になっただけなんじゃ・・・

というのも当時は

惨事より二次」「オタク趣味さえあれば一生楽しい」「結婚人生墓場」「リア充爆発しろ

とかのネットミーム全盛期だったよね 

アニメさえあれば何もいらない! ミクさんが世界を変える! ○○は俺の嫁!」

こんな感じで、さも自分常識を超越したかのような万能感に浸ってたのが当時の若かりしオタク

ネットと言う人類最強のオモチャを得てしまったのもそれを助長したんだろう  

 

あいキワモノ言説にのせられて、ちょうど盛りのついた青年期を棒に振り

一般人m9(^Д^)プギャー」のコースから自ら逸れてった男が

今、何にも属してない30~40代になってめっちゃ焦りつつ

ネットオタク文化って言うカルト集団意識に騙されてたのを認めたくないが故に

リア充や他の家庭に責任押し付けてる っていうのが事の真相だと思う 

 

要はアニメオタクというちょっとした「カルト宗教の瓦解」が始まってんのよ 

 

コロナによるコミケ中止、ネトフリがアニメを変えられなかった失望中国には敵わなかったよ感

シンエヴァで再提示された「オタク現実に帰れ」論 ARVRによる現実逃避の限界

Vtuberの勃興、中年危機への一歩手前、歳を取ることによる熱意の喪失挙句フェミとの全面戦争

複合要因でアニメへのアイデンティティを次第に失いつつある無生産オタクたちが

弱者男性論とかいトンデモを振りかざして

ポリコレだなんだと仮想敵を作り上げ、自分たちが勝手に嫌ってきた存在

勝手に恩を擦り付けて今更青春を取り戻そうとしてるというのが現状

2021-04-12

anond:20210411211542

ぶつかりおじさんと同様の支配欲の発露だ。

相手オモチャみたいに捉えてるといつしか自分をもモノに過ぎないと考えるようになる。

殺されるかもなw、って笑ってるところに予兆が見えていると思う。

あなたも、周りの人たちもこの世界に生きている人間だってことを思い出して、大切にしてあげて。

2021-04-11

社会的弱者でも働けるように会社を作りたい――

なんて言っていたはてなーがいたと思うけれど

あれからどうなったんでしょう?

社会的弱者は、社会で使い物にならないか弱者なわけで

いくらがんばろうが、まともになるわけないんですよね。

と、今日パワハラいじめをされた弱者な私は今気づきました。

もうね、社会強者しか生き残れないんですよ。

弱者強者憂さ晴らしや、オモチャにされて

疲弊して朽ちていくしかないんですかねぇ。

幸せになりたいなぁ

2021-04-10

弱者男性」論は疲れるなんてものではないな

anond:20210407213146

ここんとこの流れを見ていて、弱者男性へのヘイトスピーチというかオモチャにされっぷりの酷さに絶望的になっている。

もはや病的だ。

この増田が傷を深めていなければいいのだが。

フェミアンチフェミ界隈から離れて、別の弱者救済の枠組みが必要だと感じる。

ノイズが大き過ぎる。

弱者男性かいオモチャを見つけて努力厨ウッキウキじゃん

便器に産み落とされて死ねばよかったのに

2021-04-07

anond:20210401113009

そもそも同人誌の作者も公式許可取ってるわけじゃないし勝手オモチャにしてるだけ

なぜ怒るのか理解できないわ

2021-04-06

久しぶりに帰省したら妹が弟になってた

一緒に野球やったりベイブレードやったり、弟みたいな妹だとは思ってた

でもボーイッシュな女の範囲内だと思っていたらトランスジェンダーだったらしい

立派にあごひげも生えてて、背は低いけど顔はいイケメンになってた

「なんで言ってくれなかったんだ」と思ったけれど、「言っても良さそう」だと思われるような態度を取っていなかった自分も悪かった

淫夢厨だった時期もあったしLGBTオモチャにしているやつだと思われていても仕方ないか

2021-03-30

anond:20210330063815

当時チンフェに義憤し彼へ報復した人々はどうなった?

今やネットに巣食う最悪の荒らし集団、逆らうもの面白そうなものすべてをオモチャにし息するようにネットリンチと個人特定クラッキングする危険テロリストになってんだろ?

そういうことだよ、荒らしに構う存在荒らしに成り果てたわかりやすい例だ

2021-03-23

https://anond.hatelabo.jp/20210322080839

muchonov 2021/03/23

ジャーゴンを使って暗に「角が立つ内容だけど正論だ」と称賛する。白饅頭第三者には制止したテイを取りつつ、書き手読み手に〈内輪の連帯感〉を与える。こういうやりとりの中で、人は陣営脳化していくんだと思う

muchonov 2021/03/20

墨東さんのまともさが際立つ…。/一時期の猫猫先生とかイケノブにも似た、自家中毒的な陰湿さがある。モロにエコーチェンバーにやられちゃった人の挙動。鍵垢の本当の怖さって本人がSNS見当識を失うリスクだね

muchonov

好意多寡」云々と強弁してるけど、勇壮表現の自由戦士たち権利者の意向には簡単ゴロニャンするという構図は変わらない。自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ

2021-03-22

ガチャピンさんへのレス(に、かこつけた諸々の話)

https://anond.hatelabo.jp/20210318185716

最初に言っておくと、“擁護”という言葉、muchonovさんこそが批判されているというフェイズにおいてその様に用いられる“擁護”という言葉は、ただの批判回避しかありません。『「xx批判」に対する批判』を「xx擁護」という事にしておくと、あくま批判されてるのはxxだけという事に出来て、「xx批判」こそが批判されてる事実を誤魔化せる、そういう小手先テクニックです。これはその意図の有無に関わらず、です。



『彼が“表現の自由戦士”の事を笑っていたと思ったら、笑われても構わないとか言い始めた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(AAry


自分は、著作物に対する著作者の諸権利には二次利用者の表現の自由優越する要素が確実にあると思う。だから著作権を持つコンテンツホルダーに対して二次利用者が配慮を示すこと自体は、何らおかしなことじゃない。「コンテンツに対する権利を持ってる人達ガチで怒ったらどうなるかわからいから、謙抑的にやりましょう」というのは二次利用者としてごく常識的判断だし、自分だって似た状況が発生したらフツーに相手の「お願い」に従うし、何ならゴロニャンする。日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして、その忖度や阿りとのギャップを誰かに笑われても構わない。「それとこれとは別です」でおしまい


いやいや、意味わかんないですよ、これ。

だって「発端」のブコメhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4699940658477561058/comment/muchonov)は

好意多寡」云々と強弁してるけど、勇壮表現の自由戦士たちが権利者の意向には簡単にゴロニャンするという構図は変わらない。自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ


ですよね。

それに対してこちらが、それは“事実上の『私は「表現の自由」について全く理解していません』宣言”だよねと指摘して、そこにmuchonovさんから返ってきたブコメhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4699974732078626146/comment/muchonov)が

そうかなあ? 自分著作物に対する著作者の諸権利二次利用者の表現の自由優越すると考える一方で、元増田は「グロく描こうが殺そうが馬刺しにして食おうがなんでもあり」だと言ってるんですけど。


この時点で、もうだいぶ「????」なんですが、これについてこちらが『“著作物に対する著作者の諸権利二次利用者の表現の自由優越すると考える”様なmuchonovさんが“コンテンツホルダー意向には簡単にゴロニャン”とか言っちゃうの、さすがに意味不明すぎでは。』と指摘して、それに対する応答が上の増田なわけですよね?(こちらへの応答だけのつもりではないにせよ)

日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして、その忖度や阿りとのギャップを誰かに笑われても構わない。「それとこれとは別です」でおしまい


とか仰ってますけど、笑ったの、他ならぬmuchonovさん自身ですよね。その“笑われても構わない”って、それ「笑う側のmuchonovさん」からしたらつまりは「“表現の自由戦士”たちは、おとなしく我々に笑われてろ」の意味なわけですよね?うん、やばいですね☆



更に言っておくと、そのmuchonovさんの増田もやはり“私は「表現の自由」について全く理解していません』宣言”にしかなってないよね


著作物に対する著作者の諸権利には二次利用者の表現の自由優越する要素が確実にあると思う


って、muchonovさんの中では、「著作権」と「表現の自由」が、かめはめ波の撃ち合いか何かみたいになっていて、「著作権」の方が勝ってる…という様なイメージなのでしょうか?


いや、「表現の自由」ってそういう事じゃないですから…。



もう何度も述べてきている事ですが

表現の自由」で最も重要なのは価値観自由競争市場)』。『公権力から自由』はあくまでその手段の一つ(もちろん重要だが)。『表現の自由度』はその結果。


です。


これは、『絶対に「正しい」とされる、そんな「思想」は存在しない。だからこそ、「思想」の媒体たる「表現」は常に「自由競争」の下にあらねばならない。』事こそが、「表現の自由」の根幹である、という話です。

また、「市場」の中で自身の「効用」を最大化する事は、個々の主体が持つ権利であるべきだから、という考えに基づくものでもあります

ですから、もしこれを否定しようとするならば、『全人類が、それぞれの権利放棄してでもコミットすべき、絶対に「正しい」とされる「思想」が存在する』と主張し、証明しなければなりません。完全に狂気であり、全知全能の神の召喚でも試みた方が早いレベルだと思います


つまるところ、その根幹が「自由市場である以上、各々の「私的所有(財産)」を認める事は「表現の自由」に織り込み済みだと考えるべきです。「表現の自由」vs「著作権」、どちらの方が“優越する”か(アクセルブレーキ、どちらの方が強いか)みたいな話とは違います

ですから、“日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして”も、「私的所有」を認める事に“ギャップ”はありませんし、もちろん笑われる理由存在しません。



とはいえ、「権利」(今回の件で言えば著作権)、及びその行使について疑問を呈する事がおかしいわけではない


これはmuchonovさんに限った話ではないと思いますが、恐らく『「権利がある」というのは、「その“権利”を行使した時に不評を買わない権利がある」の意味ではない』という事を理解されていないか、もしくは失念されています

他の言い方をすれば、『「ルール」に従うか/逆らうか』と『「ルール」を肯定するか/否定するか』は、それぞれ別の事柄だという話でもあります

(一応言っておくと、個人的には例の“お願い”について、曖昧であり「忖度学級会」を誘発するものだとして、2018年6月時点で批判的にコメントしています。)


また、「私的所有」を認めるという事は、その是非(その「大きさ」の妥当性や、そもそもの有無等)を問わないという意味ではありません。それは「表現の自由」とは別個の問題として論じる事ですし、今回の流れで言えば、もう少し著作権に関する是非は、議論俎上に載ってもよいだろうと考えます個人的には著作権もっと「小さく」していくべきだと考えていますし、むしろ逆に「大きく」なる傾向のある現状については危惧しています)。

実際、話題になった「馬名のパブリシティ権」の話は、その辺りが問われた件だとも言えるかもしれません。もちろん逆に、「せやかて、やっぱ馬名については馬主が優先的ステークホルダーであるべきやろ」と主張するのも、それはそれで一つの考えでしょう。

どうであるかと、どうあるべきかは、やはりそれも別の事柄なのですから



公式”と“オタク”の関係は、そんな一方的ものではないよね


muchonovさんは二者の関係を「権利者と利用者の力関係」と述べており、もちろん嘘ではないのですが、それ以前にまず「供給主体需要主体」の関係である事を忘れてはなりません。

コンテンツ二次利用権利者のお目こぼしのもとで成り立ってるグレーゾーンで、『お願い』を無視し続ければより厳しい使用規制が課せられたり、コンテンツ自体供給されなくなっちゃ危険があるから、みんなそれを避けるために『お願い』を遵守してる。


これはむしろ基本的には真逆ですよね。

供給側としては、コンテンツに対する需要がなくなってしまう事こそが最も恐れる事態の一つであり、つまり馬主のご機嫌よりもよほど)需要側のご機嫌こそを気にしなければならないわけです。趣味製作しているアートか何かではないのですから

恐らくは、だからこそ曖昧な“お願い”なのであり、また2018年6月20日なのでしょう(せめてアニメ放映中には冷や水を浴びせたくない、夏コミが控えてる、ゲームはしばらくリリースできそうにない…というタイミング)。

そしてもし、muchonovさんが記した様な「逆転現象」が起こるのだとしたら、それこそが「惚れた弱み」であり、正に元増田が述べていた状態のものなのです。

お客様神様」と「殿様商売」との間で揺れ動く、その実に「自由市場」的な動きの中で「表現」の在り方も変動するというのは、むしろとても「表現の自由」的である、とすら言えるでしょう(元増田に、そこまでの考えがあったとは思わないし、個人的にはやはり「忖度学級会」には否定的だが)。

にもかかわらず、それを“バカみたいじゃん。”と切って捨てるmuchonovさんの発言のほうが、よっぽど“バカみたい”なのではないでしょうか。


追記


HanPanna 価値観自由競争というのはrag_enさんの造語なので、法学だと思わないように(もし学説があれば教えて下さい)"思想自由市場"について知りたいならコチラのブログのが良いです。https://arecolle.hatenablog.com/entry/2021/03/06/124923


法学”ってどこから出てきたん?というか、『公権力から自由』はあくまでその手段の一つでしかないよ(大切だけどね)って話、してありますよね?ちゃんと読んでます

なんか理解されてないようですけど、その箇所への反論は「ちゃんとできるようにしてある」んですよ。つまり『全人類が、それぞれの権利放棄してでもコミットすべき、絶対に「正しい」とされる「思想」が存在する』と主張し、証明してみせればいいだけなんです。はい、頑張ってください。

まぁ、HanPannaさんが同じ話題でやらかすの、これで3回目ですし、間違った事でも言い続ければ押し通せるみたいなの、完全にオカルトなんで勘弁してください(HanPannaさんに許可を頂ければ、過去のやりとりも晒しますよ)。

あとリンク先、よりにもよってU.G.R.R.の人かよ…ギャグで言ってるのか?ってのが正直な感想ですけど、ぶっちゃけ謎の(マジで謎の)出禁を食らってるので(とはいえ、さすがに閲覧不可は無視するが)言及は避けておきます。やさしみ

追記2


Silica ところでこの"価値観自由競争"の中では寛容のパラドックスはどうなるんだろう、この人の言う"SJ"的な価値観がその競争勝利したらどうなるの?


嘘・デマ・偽科学の類が支配的な状態(人気になる)みたいな感じになるだけですね。

2021-03-19

ガチャピンくんさあ・・・

https://anond.hatelabo.jp/20210318185716

もし元増田が「コンテンツ二次利用権利者のお目こぼしのもとで成り立ってるグレーゾーンで、『お願い』を無視し続ければより厳しい使用規制が課せられたり、コンテンツ自体供給されなくなっちゃ危険があるから、みんなそれを避けるために『お願い』を遵守してる。そうした権利関係のない第三者からああしろこうしろと『お願い』されるのとは状況が全く異なる。それを『態度が異なる』と笑うならどうぞご自由に」と(他の擁護派の方々と同じような)模範解答を言ってれば、多少の揶揄あてこすりをされる余地はあっても、主張の筋道自体には文句のつけようがなかったと思う。でも実際は、元増田は「二次利用はなんでもありだが、ウマ娘公式オタク好意を持たれているから、オタクのほうも彼らの『お願い』を聞いてやってる。でもフェミニスト表現規制派はオタク好意を持っていないし持たれてもいないから、オタクにも彼らの『お願い』を聞く義理はない」という、何重にも地雷を孕んだ主張をゴリ押ししている。これにウマ娘ファンのみなさんは「そうだそうだ」と乗っちゃっていいのか?という話。

一部の表現の自由戦士を除いて

はてブ多数派

好感度信頼度の話もないとは言わないけど、著作権者からでしょ」

ってツッコミ入れてるじゃん。

自分は、著作物に対する著作者の諸権利には二次利用者の表現の自由優越する要素が確実にあると思う。だから著作権を持つコンテンツホルダーに対して二次利用者が配慮を示すこと自体は、何らおかしなことじゃない。「コンテンツに対する権利を持ってる人達ガチで怒ったらどうなるかわからいから、謙抑的にやりましょう」というのは二次利用者としてごく常識的判断だし、自分だって似た状況が発生したらフツーに相手の「お願い」に従うし、何ならゴロニャンする。日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして、その忖度や阿りとのギャップを誰かに笑われても構わない。「それとこれとは別です」でおしまい

かなり多くの人はガチャピンくんと同じこと言ってたよね?

元増田に賛成してる人でも著作権の話完全に無視してる人少ないよね?

フェミ揶揄するコメントでも「何の権利も持ってないフェミ著作権者と同じでないと満足できないってのはおかしいよね」ってニュアンスだよね?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210317235416

違うっていうなら、それぞれの立場コメントの数を数えて否定してみなよ。著作権の話完全に無視して信頼や好意多寡だけの話をしてる人どれだけいる?


なんで一部のバカの方を取り上げてそっちがメインみたいに言ってんの?

ちゃんと「多数派の人はわかってるようだが」って注釈入れなよ。

著作権者のことを

自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手」と表現してみたり

自分の主張のために藁人形論法多用しすぎじゃね?

自覚してやってるならいいけど言われてはじめて気づきました、ならかなり病んでるよガチャピンくん。


あとね。

元増田文章ってさ、フェミいちゃもんに対しての反論なわけだよね。

フェミの話を聞く必要がない理由」としてフェミ好意も持たれてないし信頼も持たれてないっていう指摘自体一定クリティカル要素ではあるよね。

それがメインの理由だという元増田は間違ってるが、この点はフェミとしては無視してよい話ではなくね?

はてブに反応するならむしろ

フェミ公式でも著作権権利者でもないから、お願い聞いてもらえると思ってるのがそもそもおかしい。

こういうコメントの方が大事じゃね? 

「わかりました。オタク著作権者のいうことなら聞くと言ってるんだし、今後はオタク無視して著作権者に直接働きかけて権利行使させます

でもいいからこういう部分ちゃんと拾っていこうぜ。


都合の悪い2点「大勢の人はガチャピンが指摘するまでもなく突っ込んでる」「フェミ信頼性のなさについて指摘している」

を豪快に無視して、


都合の良い点「著作権無視して語ってる」という点だけを大げさに取り上げて。


ガチャピンくんはミステリにおける信用できない語り手でも目指してんの?


と、ネガティブな印象を持ったが

それはコンテンツホルダーの権利との関係でそうするのが当然だと思うからで、間違っても「あいつらのお願いに従うかどうかはこちらの腹ひとつだが(何だったらエロく描いたりグロく描いたり○したり馬刺しにして食うこともできるんだが)、あいつらには好感を持っているし、我々の評価を落とすような事件も起こしてないから、今はその〈お願い〉を聞いてやってるんだ。テメーらはそうじゃないだろ!」なんてことを第三者に向かって言わない。

だってバカみたいじゃん。

これについては「ガチャピンくんだけでなく大勢の人からツッコまれているように」同意してるからね。


ガチャピンくんさあ…色々省略して語るのは構わないんだけど、省略するなら省略したって書こうぜ。

普段ブコメ見る限り、ちゃんデータもとに語ってて頭良いって思ってるんだからさ。

今回だけ明らかにおかしくなってるぜ。

ガチャピンの人に失望しかけたけどちょっと見直し

ガチャピンの人は勇み足微妙発言をしたけどちゃんとそれについて自分で尻をふこうとしている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4699940658477561058/comment/muchonov

好意多寡」云々と強弁してるけど、勇壮表現の自由戦士たちが権利者の意向には簡単にゴロニャンするという構図は変わらない。自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ

この発言自体はひどいと思うけれどそれに対する批判に対してきちんと受け答えしている。






・確かにそうですね。読み返してみると、自分論点にはあまり関係ないところで棘がある表現を使ってるなと思った。

・そうかなあ? 自分著作物に対する著作者の諸権利二次利用者の表現自由優越すると考える一方で、元増田は「グロく描こうが殺そうが馬刺しにして食おうがなんでもあり」だと言ってるんですけど。「グロく描こうが殺そうが馬刺しにして食おうがなんでもあり」と言ってるのは元増田で、自分は「またまたぁ、実際はそうじゃないでしょ」て立場です

・子増田に言いたいことを書いたよ。 https://anond.hatelabo.jp/20210318185716 fukkenさんとかpeta0227さんと、言ってること自体はそんなに違わないと思うけど。

ありがとう自分自分のことをSJW的な表現規制派とはやや立ち位置が違うと思ってます。宇崎ちゃん騒動の時も「撤去しろ」という立場は取らなかったように思う(違ったらごめん)

・元ガチャピンです。元ブコメ最後の「〜だけ」は表現が強すぎると少し反省してます。一方で、一次創作者の権利関係への配慮二次創作創作・鑑賞者の態度を根本規定してると思うし、元増田がそこに全く言及せずにあたかも両者が対等の立場で(元増田的にほぼ「好意」のみで、現増田さん的には「恋人関係」のように)取り結ばれた結果そうした関係が築けているという見立ては、多くのファン当事者認識とも違うように思いました

・②は増田の言うように著作権者を「オモチャを与えたり引き上げたりできる権利者」としても大差ないと思う…③オタ全体を嫌悪蔑視してるように取られるのは本意でないので、今後はより書き方を工夫します①は(続①は「やめろ」と言われて「そうだな」と思ったのでやめた。/ゲイ黒人偏見嫌悪感を抱く自由はあるが表現する自由一定社会的制約を受けるという話をした。対国籍ではヘイトスピーチ解消法で実現済みのこと

「書き方がまずかったが自分の主張は間違ってない」ということで反省はしていないようであるが、少なくともツッコミに対してちゃんと返している。

これができる人ほとんど見かけない。10000人に1人くらいしかいないのではないか

暴言言いっぱなしが多いはてなブックマーク人間の中では凄くまともな人に見える。

2021-03-18

追記あり一次創作から見たウマ娘フェミニストの方にご理解頂きたい事

追記

ウマ娘フェミニストが叩いている」という誤解等について追記を別増田で書いたのですが、末尾に載せたため余り読まれずに誤解がそのまま広まってしまって居る様です。すみません

誤解やその他コメントへの返信は以下の増田で書いていますので、合わせてお読み下さい。

https://anond.hatelabo.jp/20210319115128

追記終わり

 

 

はじめに言っておきたいのですが、私にフェミニストの方やフェミニズムへの敵意はありません。

この件に関して他の方も説明はされていますが、なにぶんフェミニストへの敵意が露わになっている物も多く、理解が難しい場合が多いと想像しています

そこでこの件に関して一次創作者と言う立場からフェミニストの方への敵意無しに説明することで、理解頂けないかと思い、筆を執ります

 

この件と言うのはウマ娘に関する認識の祖語です。

ウマ娘では著作権を持っているCygamesから競走馬イメージを著しく損なう表現を行わないようご配慮いただけますと幸いです」という注意事項が出て、大多数のオタクはそれに従っています。(例外は居るようです)

しかオタク達は(という括りは中々大雑把ですが)過去に宇崎ちゃん献血ポスターなどの際に「どこからエロくてどこからエロくないか線引きなど出来ない」とし、フェミニスト基準明確化を迫っていた、

対応が違うのではないか、とフェミニストの方が違和感を持たれている、という話です。

 

一見して確かにそのようなオタク対応は異なっています(勿論こうした対応を行っていないオタクオタクの中には居ますが)

ただしここには「二次創作」を取り巻く環境特殊さが関わっているために、そう見えてしまっている面があります。それを説明したいと思います

 

二次創作は法的にグレーな行為です。その為二次創作者は一次創作者や権利者(アニメ制作会社出版社等)に「二次創作をやっていいか」と明確に問い合わせない慣習があります

また一次創作者側も二次創作を厳しく取り締まったり、明確な基準を出したりしない事が多いです。これは一次創作側も二次創作を歓迎している側面もあるからだと思います。(ここにも例外はあり、明確な基準を出すケースもあります

ウマ娘での具体的でも明確でもない注意事項が受け入れられている背景には、こうした二次創作独特の慣習と事情があります

(少し想像が入りますが)ウマ娘側は競技馬馬主ファンとの関係を重視する一方、二次創作の過度な委縮も望んでいません。そこで明確ではない表現二次創作者側に判断をゆだねつつ、馬主ファンとの関係性を悪化させるような二次創作については牽制を図っているのだと思います

 

こうした関係性は一般的ものではありません。いくつかの条件を満たした特別関係しか成立しないものであり、「一次創作者と二次創作者(やオタク)」の間ではそれは成立しますが、「フェミニストオタク」の間では成立しない。その為に対応が変わっているのです。

ではこうした暗黙の関係が成立する為の「いくつかの条件」とは何なのか。以下私に分かる範囲の2点を書きます

 

互いに信頼関係がある事

まず必要なのは信頼関係です。

一次創作者は「度を越えた表現はしないだろう」と二次創作者を信頼しているので、明確でない基準を出せます

二次創作者は「このくらいなら訴えてはこないだろう」と自分の中に目安があり、その点で一次創作者や権利者を信用しているので、基準が明確でなくてもそれを受け入れられます

ウマ娘ではまさにそうした信頼関係が成立している様で、(一部を除いて)ウマ娘達の性的二次創作をする者は少なく、また現時点ではCygames側に怒られたという例は聞きません(私の観測範囲問題かもしれませんが)

ではこうした信頼関係フェミニストオタクの間にあるかと言えば、残念ながらNOです。

ただこれは仕方が無い側面もありますそもそも個人間ならともかく、集団集団の間でこのような信頼関係が成り立つ方が異常だと思います

一次創作者と二次創作者の間にあるこの信頼関係は、これまでの歴史が積み重なって出来たものです。ファン活動同人誌コミケ、等々、長い時間を掛けて生まれ信頼関係を他の集団が持っていなくても、それはおかしものではありません。

また、不幸にもフェミニストオタクの間には信頼関係をむしろ壊すイベントも数多くありました。

オタクの一部はより過激表現を好み、その結果フェミニストは「度を越えた表現はしないだろう」とオタクを信頼することはできません。

宇崎ちゃんポスターキズナアイ騒動など、フェミニスト批判した表現不適切かどうか人によって判断が異なる微妙な物もありました、その結果オタク達は「このくらいなら批判されないだろう」とフェミニストを信頼できません。

互いに疑心暗鬼になっている状態では、ウマ娘のような明確でない基準では意識を合わせることができないのです。

 

Win-Win関係を築けること

二次創作についてとやかく言わない事は一次創作者と二次創作者双方にとって都合が良い事でした。

一次創作者側はファン活動からモチベーションを貰ったり、二次創作によりファンが増えたり、といった利益が見込めます

二次創作者は自由二次創作ができます

これは二次創作が法的にグレーである事も関わっています。細かいことを言うとそもそも違法である事に抵触してしまい、その作品二次創作全体が潰れてしま可能性も有る。

から一次創作者と二次創作者の現在関係は、双方に都合が良い側面があり、受け入れられる訳です。

対して、フェミニズム的な観点による批判基準が明確でない事はフェミニストオタク双方にとって利益が有る事でしょうか?

フェミニスト側は利益が有るかも知れません。基準曖昧なままにしておけば色んな批判ができ、その批判が適切かどうかを基準との適合性で検証される事もありません。

しかオタク側、というより表現批判される側(多くの場合一次創作者)としては、これは非常に困ります表現をする際に何がアウトなのか分からないままに表現をすることになってしまう。そして後でアウトだったと知って炎上し、表現修正撤回を迫られてしまう。

一次創作者の立場から申し上げますが、これが非常に怖いのです。次出すこの作品は、この話はアウトかも知れない。作品の出来不出来に対する批判はある程度覚悟がありますが、差別的表現だと批判される場合はその後の影響が全く異なります。今後作品を出せなくなったり、もしかしたら作家生命が終わるかもしれない。

私は幸いフェミニストの方に批判されるような表現は少ないジャンル創作者なのでそこまででは無いのですが、やはり恐怖を感じる事はあります

恐怖、そう、個人的な見解ですがオタクの一部がフェミニストに抱いている感情も実はこれだと思います

自分がセーフだと思う作品、好きな作品も、フェミニスト批判されて修正させられたり、降板させられたり、作品を停止されるかもしれない、そういう恐怖を抱えている訳です。

そうした恐怖は信頼とは正反対のものです。そのような恐怖が無い状態、「本当に不正場合批判されるだろうが、そうでない場合批判されないし、作品を潰される事もない」と双方が思える信頼関係が出来ればいいのですが、現状を見る限り難しそうです。

 

結論 

以上2つの条件をどちらも満たさないので、フェミニストオタクの間には基準曖昧なままにしておける暗黙の関係性はありません。だから対応が変わる訳です。

重要なのは二次創作者と一次創作者」の関係の方が特殊なのであって、暗黙の関係性はほとんどの関係で成立しない事です。

分かりやすい例えかどうか分かりませんが、一次創作者と二次創作者は恋人だと考えて見てください。2人はキスなど特別行為を行いますが、他人フェミニスト)とは行いません。

それはおかしなことではないし、恋人でない人が「私ともキスしろ」と要求することはできない筈です。

以上の事をフェミニストの方々にご理解頂く事は、実はそれほど難しい事では無いと思っています

何故かと言うと、フェミニストの中にはオタク兼任している人も居るからです。女性オタク腐女子かつフェミニストの方からすれば、これまで説明した二次創作を取り巻く特殊性は言われるまでも無く理解されている事でしょう。

特に女性消費者の多いBLでは二次創作は盛んですから釈迦に説法です。

オタク腐女子ではないフェミニストの方にはもしかしたら理解が難しいかもしれませんが、それでも理解頂けるよう、言葉を尽くしたつもりです。届いていれば幸いです。

 

余談

実はもう少し書きたいことが色々あるのですが、既に長くなってしまいました。論点を足早に述べます、後日詳しく書くかもしれません。

ウマ娘オタク配慮されるのは馬主社会的強者からだ、という意見がありますが、誤りだと思います

 というのも強者ではない私の様な一次創作者の意向二次創作者の方々の大部分は尊重してくれます。それは私がお金持ちだからではなく(お金持ちでは無いですし・・・)私が権利者だからです(作品への愛や誠意もあるとは思いますが)

・私は私の作品について「性的二次創作をしないで欲しい」と表明することは正当な権利だと思います。一方私のものではない作品(例えばドラゴンボールセーラームーン)について「性的二次創作をしないで欲しい」と言ったとしてもそこに効力は無いと思います

 ウマ娘も同様です。Cygames権利者だからその意向尊重されるわけで、それ以外の方の意見強制力を持たないのは私の「ガンダム二次創作をしないで」という発言に効力がないのと同じ、当然の事です

二次創作者が「一次創作者の意向には従うが、フェミニストにはそうじゃない」という異議は、他に少し奇妙な所があります。と言うのもフェミニストの方々が批判対象とするのは多くの場合二次創作ではなく、一次創作やその公式コラボからです。

 つまり二次創作者は一次創作者に対して法的にグレーな事をしている(だから曖昧基準でも従う)という負い目があるのに対し、フェミニストの方々は一次創作者の作品に対する権利者ではありません。

 勿論作品消費者である可能性はある訳で、フェミニストの方々の意見無視することはありませんが、それは二次創作者に対する一次創作者の様な特別地位ではない、という事が見逃されているケースが散見されます

・私がこの問題を知るきっかけの一つが以下の増田さんなのですが(この増田さんの語り口はフェミニストへの敵意が多い為、理解は得られないだろうと思い別の立場から書くことにしました)

https://anond.hatelabo.jp/20210317235416

この反応で気になるものがありました。

一生懸命正当化してるけど、勇壮表現自由戦士たちがコンテンツホルダー意向には簡単にゴロニャンする構図は変わらない。好意多寡じゃなく、自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ

というものです(個人叩きになるのは本意ではないので、idは載せません)

二次創作者(やオタク)たちが明確では無い基準でも受け入れているのは双方に信頼関係Win-Win関係があるからで、「自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してる」からではありません。

彼らと一定信頼関係を築けていると考えている一次創作者としてそのような言い方はフェアではないと感じます。(また、オタクには女性も含まれるし、腐女子も含まれる事を忘れていないか心配です)

ただ、この事についてこの方に理解頂くのは難しい事ではないと思います

何故ならこの方はガチャピンアイコンにされていました(今見たらアイコンが変わっていました・・・)。過去にこの方がそれが著作権的にグレーである事を自覚しているというコメントも見た事があります

ガチャピンアイコンがグレーである事を知りながらガチャピン権利者に「アイコンにしていいか明確にしてくれ」と明確化を求めなかったのは「自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してる」からでしょうか?

私は違うと思います。「アイコンにすることで訴えてきたり止められる事は無い」と信頼しているからではないでしょうか?

だとすればそれは二次創作者と一次創作者の間の信頼関係と同じです。理解は容易い筈です。

 

以上だいぶ長くなってしまいましたが、フェミニストの方にご理解頂ければ良いなと思います自分なりに誠意をもって書きました。

 

追記

ブックマークコメントで気になったものに返信を追記しようとしたのですが、長すぎて切れてしまったので、別増田しました。以下です。

https://anond.hatelabo.jp/20210319115128

もしかしてガチャピンには知性をブーストする効果があるのでは?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210317235416

ウマ娘には全然興味なかったんだが、ガチャピンの人がすごいネチャァ……ってしたいやらしいコメントしてて「これほんとに同一人物乗っ取りでは?」と目を疑ってしまった。

muchonov 一生懸命正当化してるけど、勇壮表現の自由戦士たちがコンテンツホルダー意向には簡単にゴロニャンする構図は変わらない。好意多寡じゃなく、自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ

ガチャピンアイコンやめた瞬間にこのありさなのは恐ろしい。

自分ガチャピンアイコンにしていいっすか?(著作権アウトー

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