はてなキーワード: なるたけとは
「孫は良いよぉぉぉぉ!可愛がるだけでなんの責任もないし無茶苦茶可愛いんだから」
と期待値のハードルを上げまくられ、実際めっちゃ楽しみにしてたんだよね。
うーん…
あー…
ぜんっぜん可愛いとか思えねぇ。
まぁ赤ちゃんだからしゃぁねんだろうけどさ、別に面白いこと言う訳でもないし、会話が成立しないことに苛立ちしか感じねぇ。腹減ったり気分悪かったら泣くしかアウトプットがねぇ。何なら笑いもしねぇ。何だこれ。名前呼んだって返事する訳でもないし、付けた意味あんのかこれ。
そしてくせえ。風呂に入れた直後以外は常に汗くせぇかうんこくせぇかの二択。ウエットティッシュとかで拭いてやってもくせえ。そもそもがくせぇ。触りたくもねぇ。ヨダレで常に手とか口元とかくせぇし汚ぇし。
娘の旦那とかが気に食わないとかじゃない。寧ろ好青年で大好きな部類。
娘が産まれた時はここまで嫌じゃなかったんだけどね。何だろう。会話が成立する頃には可愛いと思えるようになってんだろうか。
まぁこの接し方で孫に俺が好かれる訳が無いからその頃にはもう遅いんだろうけども。
なるたけ本心は隠してるけど、嫁や娘は俺の本心を薄々見抜き、どんどん離れていっているのを感じる。
それはそれで何となくいい具合だ。
40代も後半に差し掛かり、性欲その物が薄れて嫁に求められるのが苦痛に感じていたし、何より不衛生極まりない赤子に触れずに済む。
もうこの先誰とも関わらず生きて行けたらどんなに幸せだろうか。
ウッソだろ!?
ビビって無駄に大きく動けば詰められるし、状況を甘く見て動きが遅れれば休日が吹っ飛ぶ。
裁量はちょっとずつ増えてきたけど最終決定権は全然与えられてない。
振られる仕事から単純作業の割合が減ったから、状況を確認して上司に相談する回数は前より増えた気がする。
仕事中の1/3が相手先との電話、1/3が上司や他部署との話し合い、1/3でようやく作業みたいなバランスになってきた。
俺がしたかったのはコミュニケーションによる問題解決じゃなくて、コミュニケーションが終わって仕様が組み上がった後の課題解決なのに。
アチラを立てればコチラを立てずの人間関係に挟み込まれる機会も増えた。
精神的な負荷を押し付けていると思われないようになるたけ下げる頭は自分の頭にするための脳内チャート作りにドンドン時間とエネルギーが吸われていく。
辛い。
本当のブルシットはシュレッダーやお茶くみや草むしりなんかじゃねえ、人間同士の間にあるご機嫌の取り合いだ。
何がグルーミングだ何が信頼関係だよもっと機械的に働けねえのか。
土日に出てきてお互いにテンション低い状態で、どっから手を付けたら良いかわからないトラブルのボール押し付けあってるときのあの空気が本当に嫌だ。
まだ三次元に執着してるの?
キンモー☆
視姦は「Yes,Lolita! No,touch!」に該当しないと思ってた?
そんなことないよ。
お前みたいな奴から怪しい視線を向けられることで女児は本能的に怯えるし、親は不安になってストレスで子供を無駄に叱るようになる。
お前らが三次元相手に性欲を燃やし続けてるせいで、いつもどこかのロリが不幸になってる。
あれが市場に存在することでどこかにカネに困った親が子供をビデオ会社に売り払うわけだよ。
そして出演させられた女児は一生心に傷を負うわけ。
まあ確定ってわけじゃなくて中には生まれながらのビッチも実在してると思うんだけど、そうじゃない子の方が圧倒的に多いと思う。
顔出しで出演してるIVは一生消えることのないデジタルタトゥーだ。
ネットで検索してみればAVやIVの出演歴を公開してる人が沢山見つかるよ。(リアルがつらくて創作物で済ませたいなら、スマホを落としただけなのにやファブル辺りがオススメ。それ以外の要素も面白いので)
幼少期に一生分の恋愛とセックスを済ませでもしない限りは、非対称性の性欲に死ぬまで固執することになる。
SとMみたいに実際にはどこかで対等であるなんてことはロリコンには存在しないよ。
ナボコフは「ニンフェット」という存在を定義することで、さも中年の側がロリに振り回されることで対称性をロリコンにも生み出せると考えたけど、そんなのは「幼さの割には賢いので生まれつきのスペックでは相手が上なはずだ」という部分によって無理やり下駄を履かせただけで、結局は大人と子供の非対称性はいまだ存在し続けてるわけだよ。
そもそも、ロリコンがある種の純粋悪であるというのはロリータのオチが物語っているだろ?
出産適齢期でない人間とセックスをすることはどうしようもない悪であり、これは前田利家だろうがムハンマドだろうが単なる無知を理由に許されていただけの絶対的な悪徳なんだよ。
二次元の世界だけがロリコンが性欲を発散して良い唯一の場所なんだ。
三次元が相手でもテレビのパンチラ画像集を集めたサイトを見てシコシコするぐらいなら大丈夫だと思っているのか?
そんなことはないぞ?
お前がそうやってアクセスしたサイトはお前らが稼がせてくれたアフィリエイトに味をしめてドンドン過激な画像を投稿するようになる。
自分はそういうのでシコシコしないから大丈夫だなんて本当に思っているのか?
「上にも広がっているので単に何でもアリになっただけだ」と主張するなら、それはむしろよりアウトなんだよ。
なんでもアリになったということは、倫理的にアウトなものもアウトになっているってことじゃないか。
より刺激的であればいいと考えれば、それは過激さを求めてドンドン低年齢なものに寄っていくし、より貴重なものを求めてリアルな盗撮なんかに手を出すのも時間の問題だ。
三次元に性欲を感じてはいけないのは、この世界が結構無防備であり、同時にすぐに犯罪に関わってしまうからってのもあるんだ。
たとえばキミが遂にペドフェリアになったとき、女児のスジマンを拝見したいと思ったとしよう。
するとキミは「子供の写真をただネットにアップしただけなのに児童ポルノで捕まった人がいるらしい……閃いた💡」となるわけだ。
グーグルに「プール 子供 裸」と打ち込んだりするわけだな(❗まさかこれだけでは出ないだろと試しにググったんだけど、辞めたほうがいいかも知れません。試すと変な足跡が残るリスクがあるので皆さんは検索しないことをオススメします❗)
そしてそのあとは検索ワードをどんどん最適化させて遂には、「ビニールプールで我が子を水浴びさせている様子を正面から撮った画像をそのままアップしている無防備なブログ」なんかに出会うわけだ。
そしてキミはそれでオナニーをする。
するとここでキミの脳に恐ろしいことが起きる。
人間はオナニーしたものを学習してそれを性と結びつける最悪の学習機能を持っているんだ。
キミがオナニーするたびにどんどんリアルの女児まんこが君の中で性の対象になっていう。
同時に耐性もついていくのでどんどん刺激的なものを求めるようになる。
たとえば幼児の泌尿器手術について教える学術的な動画なんかを検索したりするわけだな。
そして最後にはダークウェッブに行って、マジでヤバイ動画を見て、最後にはるろうに剣心の作者みたいにそれを買う側になるわけだ。
終わりだよ終わりこうなったらもう終わりだということは分かるよな?
でもその前、君が単なる無防備ブログにアクセスした時にもう君はこの世界の敵になっているんだぜ?
君がアクセスしたことでそのブログが少しだけ検索エンジンで上位に来るようになり、君のようなロリコンにどんどん目をつけられる。
加速度的にアクセスが伸びればどんどん簡単なワードでひっかかるようになり、最後にはそのブログの知り合いに見つかるわけだ。
女児マンコを晒してるページだけやたらアクセスが伸びているのを知った親はきっとショックを受けるだろうし、当の本人が知ったら心にモヤモヤが残るだろうな。
下手したら「隣のクラスのAの子供の頃のマンコがネットに上がっていたぜ!俺それでシコシコしちゃったぜ!」なんて学校で騒ぐ奴が出てきたりしたらもう地獄だろ?
悪なんだよ悪。
ネットを使わなければ大丈夫なんてことはなく、ネットを使わずにリアルでやったらもっとヤバいのは分かるよな?
小学校のプールを双眼鏡で覗きこむとか、幼稚園の出したゴミを漁ってオムツやおもらししたから捨てたパンツを拾ってくるとか、銭湯に女児が入ってくるまでサウナで時間を潰して入ってきたらシレっと近くに座って横目で乳首を見るとか、そういったことをするのはもう一発レッドカードなわけだ。
吹き上がった性欲のコントロールのしづらさは「明日はテストだからオナニーしてる場合じゃないんだけどな~~~」と思いながらもダラダラとシコってしまった学生時代の記憶とかを数えてみなさいよ。
あのね、脳を調教するんだよ。
脳に「俺は二次元でしかオナニーしない人間なんだ。二次元はセックスが出来ないから、俺の人生にセックスはもう存在しないんだ」と刷り込みなさい。
365日のうち1日たりとも三次元でシコらずに過ごした年月が5年もすれば、自然と脳が三次元への性欲を忘れ始めるから。
君ね、ロリコンの癖に二次元一直線でないというのは今の時代においては紛れもなく悪だよ。
二次元が発達してるから日本の性犯罪は少なく、多くの子供がロリコンから守られているのを知りながら、自分は三次元に性欲を向け続けるなんてのはね、犯罪者予備軍であり続ける愚行権の行使でしかなく、その愚行権のあり方は悪そのものなんだよ。
何度も言うが、二次元でだけシコれ。
わかったか?
不動産会社が大きな1つの土地を分けて公衆用道路と何区画かの建売を売ってる今時よくある形式のやつね。
最近公衆用道路と上記とは別の家との境界の極細の土地にめちゃくちゃ雑草が生えてて正直見るのも嫌になってきたけど、
自分一人が動くのもシャクなのでなんかうまいことならないかなって思うんだよね。
例えば今年は1号棟の人、来年は2号棟の人みたいな感じで輪番制で雑草の処理をするとか、
雑草はこっちでどうにでもするので処理代を出してほしいとかそういう感じで進めたい。
でもコミュ障だから引っ越しのあいさつくらいしかしてないし、それ以上のコミュニケーションも労力がいるのでなるたけやりたくない。
どうにかならんのかぁ
生理的に受け付けない。
高校の三年間、私がただそこに存在して息をしているだけで眉を顰められた理由である。
別に下心があった訳ではない。なんなら、自分の意志で近づいたわけでもない。入学後、人生最初の一限目に指定の席に座ったら、たまたま彼女が隣にいたというだけの話である。
元来キモオタであり女子との交流などというものは絶無だった私は挨拶すらできず、その日は一度も会話することなく終わった。それ以降も、私は彼女との接点などクラスが同じというだけだと思っていた。
何となく気づいたのは一週間もしたころである。なんとなく、嘲笑されている気がした。
二週間もしたころには確信に変わっていた。私は明らかに避けられている。
数少ないオタ仲間や周囲の会話を聞く限り、どうやら私はキモいのだそう。生理的に受け付けないのだそう。
長らく私は悩んだ。何が悪かったのか。私が何をしたのか。なぜ私はこの教室という空間で呼吸をしているだけで責められねばならんのか。
暫くして、漸く分かった。私は初日の時点で既に、そこに存在して彼女に嫌な思いをさせたという罪を犯していたのである。
先生曰く、女の子がセクハラだと思ったらそれはセクハラであるらしい。つまり、女の子が犯罪だと思えばそれは犯罪なのである。そこに論理的な矛盾はない。
加えて、日本という社会では法治が掲げられているものの、学校という社会ではお気持ちこそが至上である。キモオタの可哀そうレベルなど良くてゴキブリ。華の女子高生様の足元にも及ばないのだ。
反抗したとしても意味はない。レイプ犯が逆上して暴れだしたようなものだ。私が背負う罪は増え、彼女は被害者としての立場をより強固なものにする。進学にも影響するだろう。
だから私はなるたけ女の子の気分を害さないように端っこで縮こまって三年を過ごした。結局、皆の言う「とっても仲良しな私たちのクラス」に自分が入ることは一度もなかった。
尾崎智美というイラストレーターが以下のようなイラストを描いてツイッターに投稿していました。
https://twitter.com/ozaki_t/status/1658065872261640194
尾崎智美@ozaki_t
ちょっとヒール高めのローファー履いた肌面積広めの子を見かけてちょっと健康お色気良いなと思ったスーパーからの買い出しの帰り道
どう見てもこの男子高校生が目の前の女生徒を性的消費しているとしか思えないし、フィクションではなく実際に起こっている状況をイラストにして、あまつさえ「なんか良いなと思いました」などと性加害をまるで「微笑ましい物」として扱うという、尾崎智美氏の性加害に対するあまりの無自覚さに醜悪で反吐が出そう。
尾崎智美氏はこれぐらいの性加害なら微笑ましい日常の光景として許すべきだとおっしゃりたいのでしょうか?
それとも、尾崎智美氏はレイプ殺人が起こっていようとも「なんか良いなと思いました」で済ませていいとお考えの人間なのでしょうか?
尾崎智美氏はこのイラストによって同世代の男子高校生に"肌面積広めの女性には性的まなざしを向けても良い"というメッセージを発信した事になりますがその事について自覚的であらせられますでしょうか?
尾崎智美という女性名を名乗っているものの実際の性別は知る由もないし、仮に本当の性別が女性だとしてもマインドは限りなくクソオス側と同然なのですねこの方は。
今一度、尾崎智美さんには自分がどういう事をしでかしているのかよく自覚なさって頂いて、速やかに謝罪とイラストの撤回をお願いしたいですね。
万が一謝罪する気も無いというのなら、なるたけ重めの天罰が下っていただいて二度と絵の描けない体になっていただけたらこちら的には嬉しいかなと遠くから願わさせて頂きます。
願うだけですけど。
最後に。
今、尾崎智美に対して仕事を依頼しようと考えている企業様方へ。
尾崎智美に仕事を依頼するという事は、尾崎智美が考えているように女性が性加害、性暴力に合う事を「なんか良い」と肯定・推奨をする事に同調したとみなしますけれどそれでよろしいでしょうか?
それによって尾崎に依頼した企業様方は事実上性暴力を推奨する企業という事になりますが本当にいいんですね?
かつて同じように女性を性的搾取する事を推奨するような企画を立てたアツギという企業は炎上して現在は倒産寸前まで追い込まれましたが、同じような目に会いたいですか?
そこのところを今一度よくお考えになってくださいね。
本当悪魔みたいな連中だよな。
お前らは結局「逆らえずにこき使える社会の歯車」の数を維持したいだけなんだよ。
「税金使って育て上げた人間が簡単に死んでるんじゃねえよ。3年休んでいいから治ったら残りの30年みっちり働けや。待遇が悪いとか甘えてるんじゃねえよ。走り続けてる俺たちと同じ待遇になれるわけねーだろカスが」
ほーんまクソいわ。
休むとかリスク多すぎんだよ。
アクセル抜いていって軟着陸が基本だろうが。
休む・働くの2択じゃなくて、耐えられるレベルまで負荷を下げていんだよ。
別にフルタイムで働かなきゃ専門性が失われるってことはねえが、完全に離れちまったらあっという間に弱るからな。
まあ俺も本音を言うがよ
「スネに傷負って安い給料でこき使われる奴隷が増え過ぎると、それ基準で給料が決まりかねねえから皆にある程度健康体で居続けてもらわねえと協力して富裕層から金を少しでも取り返すことが出来ねえんで、鬱になった奴だろうが経歴はなるたけ綺麗な状態で居て欲しい」
ってわけだよ。
とにかく俺は「安くこき使えるやつなんて腐るほどいるから限界まで下げま~~す」とか平気で考えるクソバカ共がちゃんと吠え面かいて路頭に迷って渋谷で新人ホームレスとしての礼儀をわきまえられずに凍死しかけてから自分のマヌケに気づいて欲しいわけだよ。
首輪つけられてワンワンチンチンしてねーと食いっぱぐれるような立場の弱さで能力だけはそこそこある「お得な労働力」なんつーのは減って欲しいんだよなつまる所よお。
→100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい
→相手の立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語。
→咄嗟のときにタメ口にならないように独り言も丁寧語にしておくと安心。
目的:アバレージでの生産性を高める。仕事のクオリティに対する信頼度を上げる。
目標:ケアレスミスを減らす。ミスの挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性は高まる。
手段:資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルのミスだけでも無くす。
・あらゆる入力箇所に対してチェックをする
→誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所に危険が潜んでいる
→空白部分への誤入力も警戒
→修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。
・作業中にミスを発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする
→赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。
目標:自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。
手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。
・電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的にメールやチャットを使用
→チャット画面が後から消えてしまう場合、重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも。
・資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしまう
→資料のフォーマットで入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分のアドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。
・音声で伝えられた情報は積極的にメモする。相手に伝えるときも相手にメモしてもらう。
→電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモは大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。
→「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。
→ぶっちゃけ『俺の説明は完璧だから相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚なタイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。
→アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。
えっ?
絵柄が変わってるんだから。
たとえば二次元のキャラが3Dになったらなるたけ絵柄を再現するじゃん。
実写→漫画って言いたいならそう言わなきゃ駄目だよ。
その場に降り注ぐ太陽光が反射してレンズに入って写真になり、それを見るときにはまた別の太陽光が反射したものを見ているんだよ。
あえて言うなら両目で見ていたものを片目で見ることで距離感を減らすというのは写真よりも三次元→二次元に近いんじゃないかなと思うわけ。
実際それでもトリックアート的な景色に騙されやすくなったりして見え方は結構変わるからね。
今まで元増田は場の空気がめちゃくちゃにならないようにアレコレ気をまわして議論を議論たるようにしてきてたんだろうなぁ。
ただ、こういう「最悪な状況にならないように、少しでも有意義になるように」って心遣いって、まーーーーーじでホントこれっぽっちも褒められもせず、何だったら気がつかれすらしないことばっかだよな。
なぜかというと最悪な状況にならない努力というのは非常に見えづらいから。
「観測されていない事象」に心を向けられる人間は少ないんだよ。
そして、最悪の事態を想定、想像できてないからこそその同僚は不機嫌をいつも表出させてて、多分直す必要性も感じていない。
こういう手合いは非常に好ましくない状況になったとしても「別に俺悪くないし」と思っていられるメンタリティでしょ。
そういう時にまた元増田みたいな人がどうにかしてくれるし、おおかた最悪は回避される。
ただ、議論をなるたけ有意義にしたいと腐心してる側の人間にはそういうくそみてえな鈍感と甘えの構造が理解できても、同僚みたいな戦略は取れない気持ちも、現在感じているであろう「人間を落としてる」と感じる気持ちもものすごく分かる。
不機嫌になると黙る人間にまだまだ寛容なとこあるよね。他の国はどうか知らないから何と比べてる訳じゃないんだけどさ。
議論に強くなりたい(決して口喧嘩で勝つ話ではない)なら、最低「キレない」「泣かない」「黙りこくらない」くらいは一般的に周知されて欲しいね。
とにかく損な役回りだよ…
上司みたいな風見鶏がいると余計萎えるのもめちゃくちゃ分かる。
不機嫌になって黙りこくるやつらを一堂に会してデスゲームして欲しい。
たとえばこのタイトルの「ヤバイ」が何を意味しているのか分からないじゃん?
俺が言いたいのは「相手に伝わる表現から遠ざかってコミュニケーションエラーが起きやすくなるし、そうやって語彙力を甘やかしているとドンドン衰退していって本当に必要なときにもヤバイヤバイしか言えなくなって自分も相手も困るから癖になっているなら直したほうがいい」ということなんだけど、「ヤバイ」だと何も伝わらないわけじゃん。
「困る」ぐらいなら文脈で伝わりそうに見えるけど、「ヤバイ」や「FUCK」を「凄くいいと思う」という意味で使う人もいるし、「辞めるべき」を「俺だけが知っている裏技だから真似しちゃ駄目だぜ(オススメだぜ)」という意味で使う人もいる以上は、文脈から読み解こうとしても「ヤバイ」はプラスからマイナスまであらゆる意味を持てることになる。
まず「アレ」「ソレ」といった万能な代名詞があるが、当然これはなるたけ避けた方がいい。
伝わってるつもりで伝わってないことが多い。
「ヤバイはヤバイから辞めた方がいい」という文章も「ヤバイはヤバイという問題があるので辞めた方がいい」になれば少しだけ意味が伝わりやすくなる。
「ヤバイ」や「アレ」ほどに万能度ではないもので「良い」とのような範囲がクソデカな表現は減らした方がいい。
「良い」ではなくて「何がどう良かったのか」の部分にフォーカスを当てた表現を心がけていくべきだ。
たとえば映画の感想なら「俳優がイケメンだったから画面に映るだけで脳が気持ちよかった」と言った感想が言えるのを単に「良き」とだけ表現するのがイカしているというような謎の風潮があるが流されない方がいい。
この話を聞いた瞬間に俺は
「ざまぁみろ!!!よっしゃーーーーーー!!!!!!!!!!!」
と思ってしまったんだよな。
だって杉の需要が減るってことはイコールでスギの木が減るってことだからさ。
というかさ、俺からするともう「スギの植林を促した木材関係の業界の人間全員苦しめ」としか思えんのよ。
花粉症の知識が当時からあったかはもう別にして、誰かが「スギ植えたら売れるからスギ植えよ」って植えたのも、そうしたスギの買い手になりうる商売やってた奴らも皆もう嫌いなの。
じゃあお前もう木材使うなって言われそうだけどさ、俺は実際にスギとヒノキが材料になってる製品はなるたけ使わないようにしてる。
スギの需要を減らしたいし、スギの需要で食ってきた奴らは自分たちの罪を感じながら死んでほしいから。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうけど、あんなの何も間違ってないよ。
坊主が憎いんだからソイツが纏ってる袈裟が悪くないはずがないじゃん。
薄汚い宗教家は全裸の異常者として暮らせよばーかばーかってなるのは当然だと思うんだよ本当に坊主を憎んでいるならさ。
俺はスギに対してもう完全にソレなんだよ
起きる
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まずはシャワーでチンコを洗う(男は毎晩オナニーをするが尿道に残った精子が夜中に出てくるので起きるとイカ臭い)
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ラジオ体操をする(起きたばかりの中年が柔軟せずに出歩くと腰をやる)
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スポーツニュースをチェックする(スポーツについて情報収集しないと引きこもり扱いされ村八分にされる)
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録画した朝ドラを倍速で見る(朝ドラを見ないと異常者扱いされる)
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録画したアニメを倍速で見る(アニメを見ないと老害扱いされる)
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ソシャゲをする(スタミナの回復上限が度のゲームもだいたい15時間ぐらいなので就寝~労働後帰宅の間に溢れる)
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ヒゲが伸び終わっているので剃る(ヒゲ脱毛は死ぬほど痛いので99%の男が一度は夢見るが諦める)
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顔を洗う(目ヤニをちゃんと落とすことに一番気を使う)
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ハナ毛チェック(伸びていたら剃るがなるたけ残さないと風邪をひく)
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歯磨きしうてリステリン(おっさんの息は臭いのでケアしないとマスクしてても臭う)
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服のお腹にホッカイロを仕込む(冬場はケアしないと電車の中でウンチが漏れそうになる)
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靴の脱臭ソールを取り替えたか確認する(オッサンの足はマジで臭いのでここをサボると村八分に合う)
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家を出る
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カバンを忘れたことに気づく(オッサンの脳は朝のルーチンでメモリを使い切るのでカバンをよく忘れる)
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家を出る
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鍵をかけ忘れた気がする(オッサンの脳は
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本音を言うとそろそろ人生の中心となるような趣味を見つけたいんだよね。
必須要素としては
・自分が成長する要素がある
・生産性がある
・1人で出来る
・肉体的な才能が不要
・金がかからない
辺りかな。
あと人と関わるのは絶対にムリなので1人で完結したい。
ただ消費するだけの娯楽はいい加減飽きたのでやりたくない。
なんで旅とかグルメは違うんだよな。
他人や自然が生み出したものじゃなくて自分でなにか作る側になりたい。
なにより重視したいのがやることで自分のスキルに成長があるようなのかな。
だから盆栽みたいな自分以外のが育つだけで自分はあんま成長しないようなのはアカンの。
んでそうなるともう「小説を書く」ぐらいしか残らねえんだよな……。
でも小説を書くなら他人の小説も読まないと表現の幅が伸びないじゃん?
読むのに使ってる時間の割合で大まかに 漫画:技術書:技術以外の勉強:雑学:小説=6:2:1:0.5:0.5 って所かな。
小説1冊読む間に漫画50冊ぐらい読んでるんじゃねえかな実際。
じゃあもう漫画描けば良いって話にはならなくてさ、俺絵が全然描けねえんだ。
おーなるほど俺も一度考えたわ。
でもあれってガチャ1回10円弱するんだよね。
100回回したら1000円になっちゃうしガチでやりだすと意外と高くつきそうっていうかね。
あとそもそもの話だけど、俺あんま呪文の勉強は合わんかったんでやりたくない。
もっと言うとさ、半端に漫画っぽくするぐらいなら文章のほうがわかりやすいし、筆者の個性とかも出てまだマシじゃん?
勉強の本で雑に出てくる漫画とか、ドラえもんの学習漫画みたいな、文章で書いたほうがまだ面白いし分かりやすいんじゃないかって漫画にしかなりそうもないわ。
いやぁ~~~どうっすかな。
割り切って他人の小説読まずに小説書くか、他のを探すかだが……。
MMOとか艦これとかで自動的に狩りやレベル上げするためのマクロ作る奴。
どんどん効率化していくのが楽しくはあったんだが、クッキークリッカー系でそれやったら結局俺はゲーム側をハックしてなくてハックされる側にすぎなかったんだと痛感して飽きちまった。
創作やりたいってのも、ハックする側に回りたいって願望があるんだと思う。
他人が望むままにコントロールされてやるのって、会社で働いてると嫌というほどやってるし人生の前半ひたすらゲームでそれやってるから食傷気味なんだよなあ。
こういうときコミュニケーションが得意なら人を育てるのが楽しいんだろうけど、俺は生憎コミュ障だから直接人間と関わりたくねえんだわなるたけ。
いい趣味知らねえか?
ゆーて一日5分HIITやるだけだがな。
ふと、広大なネットの海に彼の断片が揺蕩っていないことに、一抹の寂しさを覚えたので。
彼に逢ったのは大学2年の春のこと。九州出身の僕にとって、コートが手放せない北関東の春寒に辟易していた頃であった。
新歓委に適当に名を連ねた自分は、準備のために何ひとつ手を動かすこともなく、当日ふらりとやってきては三枚目を演じる役目に殉じていた。
定かではないが、正確にアイデンティファイしたのは、何度目かの食事会のことであったろうと思う。えらく目に残る濃紫のダウンコートに、これまた鮮やかなスカイブルーのボトムス、黄緑のリュックという出で立ちで、ママチャリを漕ぐ小柄な姿に、台湾の街なかをゆく人を彷彿したものである。
彼が口を開けばすぐに明晰さに気がついた。女史の多い学類の中で数少ない男子、話を聞いてみると、さらにマイナーなところで史学徒志望とあっては、親交を温めるに十二分であった。必然的に同じ授業を受けることになり、同じ時間に学生控室に居ることになった。
半年も経つ頃には、先輩風なぞ吹かせられないほど優秀であることを思い知らされた。彼の謙虚な姿勢で分かりにくかっただけで、史学は勿論、政治、社会、哲学、文学、芸能に至るまで幅広く人文学の素養を蓄えているさまは、正しく博学才穎と評するに値する。
なるたけ楽をしようという学生と対照的に、彼は努力の人でもあった。史学徒らしく先行研究を丁寧に洗い、批判的思考の先に論理的な積み重ねをするといった基本を忠実に守り、そしてその先を直向きに追究していた。
彼の尊い所は、それらの要素をコメディカルに自嘲し、扮飾していることであった。口癖に「チャップリンのような男になりたい」と言っていたが、恐らくはそのあたりに起因するのだろう。オフの彼は道化であることを心がけていたように思える。
実際、彼が醸し出す人間的魅力は、接する多くの人々の心を開かせてきたに違いない。それは悲しいかな、告別式に集まった人の数で可視化された。
院進を悩んでいた頃、自分の無才さとそれを補えない怠惰を刺激され、逃げるように就職した。
少ない給料でも、彼が困ったときに本代くらい捻出できれば、それで十分だと思って。自分は一線で人類の知を切り開く探求者にはなれなくとも、彼らを応援することくらいはできる、そう思っていた。
遺された人にはありがちな思考過程ではあるが、彼が居なくなった後の世界は何も変わらなかったことが恨めしかった。まるで彼という存在を皆忘れているかのようで。
自分もそんな世界の一員だった。彼の告別式でも、その後一人で2月の寒空の下をバイクで3時間走ったときも、ひとつぶの涙も出やしなかった。次の日にはケロッと出勤した。
暫くして事後処理で窶れきった主査の先生へ手紙を書いたとき、初めて涙が溢れた。「彼の分まで生きましょう。彼もきっとそれを望んでいるから」と、宛てたのは先生へだったが、届いたのは自分のところだったのだろう。
思いきり泣いたことで随分気持ちは楽になったのだが、前よりもずっと、フラットに彼と向き合える自分がいることに気づいた。それは嬉しいことだった。少し遠いところに行ってしまった、くらいに思えて、以前よりずっと身近に彼がいるような気がするからだ。聖書にある「神に近づいた」状態と似たような心持ちなのだろう。
以来、こうやってことあるごとに彼を思い出すわけだが、そのたびに僕の中の彼が記憶のリフレインだけでなく、その先の知新を促す。僕は過去の一時点に比べて、ずっと世界に対して心を開けるようになった。
彼がやっていた南相馬の農村社会史を引き継ぐことはできないが、彼がやろうとしたことは自分にも引き継げる。今、僕が眼の前の人々を愛し、その未来へと思いを馳せることを大切にしているのは、きっと彼がそうだったからだろう。
彼の不在は世界を変えなかった。だが、彼の存在は僕の視座を変え、そして僕からまた誰か別の人へ伝播する。それが世界を変える頃に、誰も彼の名を知らずとも構わない。よもや小汚い小男から手渡されたバトンだとは世人も思うまい。彼という人間の射程の如何に大きなことか。
君がいなくなっても地球は回り続けている。コロナで世の中がひっちゃかめっちゃかになって、東京五輪があって、君の好きだった能年玲奈は今も芸能界で頑張っていて、相馬の野馬追祭りは久しぶりに開催された。国会は相変わらずだけど、安倍さんのことは、そっちに行ったから君のほうがよく知っているだろうね。
どうか、もう少しそこで待っていて欲しい。君の好きな偉人たちがごった返しているだろうから、ヒマはしないだろう。僕はもう少し僕にしかできないことを探してやってみるよ。また会えたときには色んな話をしよう。
去年の秋頃、原料の高騰のため、値上げ申請をした。
顧客とは多少揉めたものの、最終的に担当者から「社長の了承を取りました」と返答があったため、
「増田くん、納入した商品だけど顧客の社長から値上げを認めないって連絡があったよ」
なにをバカな、と思って経緯を聞いてみると、
顧客の社長が検収していた際見覚えがない単価の商品が商品があったため、
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経理担当が、当社の会長に「値上げをしてない商品は検収出来ない」と連絡する。
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会長が営業部長に経緯の確認をしたが時間が経ち、記憶が曖昧のため、顧客の購買部長に連絡する。
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(決済権のない)担当者が認めても値上げは認めないと返答。
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という経緯だった。
なんと素晴らしい話だ。
過去の事を忘れ、仕事を自分のところで止めず、かつ現場の担当者たちに手間をかけさせず、
値上げのやり取りは最初から最後まで、当社の営業部長・顧客の購買部長がCCに入っているし、
冒頭にあげた「社長の了承を取りました」と言う返答には経理担当もCCに入っている。
その状況で担当者が嘘を言うとは思えないし、当然ぼくも営業部長には逐一報告をしている。
誰か一人でも、我々に確認するか、一旦落ち着いてメールを見返してみれば、こうはならなかったはずだ。
「価格の話は担当者ベースでしても難しいだろうから、なるたけ俺が関与するようにするわ」
値上がり幅は100円くらい、年間で500個程度販売している。
いい条件で交渉したいから。「とっととロシア軍は皆白旗を上げて無条件降伏して欲しい」っていうロシア人は一人も居ないよね。自分たちにも生活がかかってるわけだから、こっから先ウクライナ人がもう数万人、間接的には百万人ぐらい死ぬことになったとしてもいいぐらいに思ってるでしょ。ちょーっとロシアが有利になって多少ふっかけても許されるぐらいの感じになって、なんならウクライナ側にいろんな賠償責任を押し付けて戦争が終わってくれって祈ってるぐらいでしょ。
もうね、その時点で罪なんですよ。ロシアという国に産まれてプーチンを支持し続けた罪なんですよ。たとえばロシア国民が自分の旦那や娘に電話して「ねーねー今から反乱起こしてプーチン殺さね?そうすれば戦争も終わるでしょ。生活苦しくなるだろうけど共産党員の適当な家を襲って宝石でも盗んできて売れば大丈夫でしょ」って提案して見せれば良いんだ。そういうことをせず、漫然とロシアの、プーチンの始めた戦争における勝利を願っている時点でこの罪は消えないんだよ。これから経済封鎖でボロボロの国土になるだろうけどこれはロシア人の罪なんだ。
でもね、絶望しちゃ駄目だよ。日本みたいに復活できるからね。日本はバブル経済で浮かれすぎて失敗するまではそりゃ完璧に蘇ったからね。出来るんだよ国民が心を入れ替えればね。だけどそれをするにしたって国内に余力があるうちじゃないとスタートが苦しくなる。全部失ってからじゃ遅いよ。今だけだね。なるたけ早くロシアは降伏したほうがいいだろうね。