はてなキーワード: 収集癖とは
意図的に抽出してるつもりはない、ということだけは前置きしておく
・ゲームできなくてつれーわーって言う人間に限って製造業だったり肉体労働者が多い(夜勤もあって出来ないらしい)
・そういう人間に限って「誰でも出来ますから笑」と謎の自虐をしてくる(会話してて鬱陶しい)
・大した歳でもないのに「もう歳ですから」と言う謎の自虐パート2
・歳を理由に運動もゲームも映画も旅行もやらない(じゃあ自分の趣味を言え)
・増田さんは専門職で良いですよねと妬みっぽい発言でチクチクする(うざい)
・そこそこの年収、職種、役付きになるとトチ狂ったようにお金を使いだす(何十万単位で課金、休日は一日中張り付いてるなど)
・狂ったようにツイートしてる(夕方に1回覗くとそいつのツイートでログが埋まってる)
・一定以上の年収を得るレベルになると、奴隷の鎖自慢が増える(仕事が大変など)
・めちゃくちゃ外食してる(一回で1,500円以上の外食を頻繁にする)
・家庭料理する人間の事を凄いと言い、家に調味料が無いと自慢気に話す
・一切料理しないか、めちゃくちゃ自炊するマン(ウーマン)の二極化がすごい(中間をあんまり見ない)
・自炊あるあるをちょっと話すとオタク特有の早口で返事を許さない
・資格欲しいんだけどね~忙しくてね~と言いつつ配信は頻繁にやる(忙しい?)
・本腰入れたら誰でも宅建クラス(500前後)の資格は取れる。と言うと話を逸らしがち
・1日3時間はやるぞ!と意気込んで1か月ぐらいで飽きる(続かない)
・最初は10分、慣れたら1時間にした方がいいよと言っても聞かない(そして続かない)
・運動は嫌いだけどジムの契約はしてる(そして行かなくなって解約する)
・昔は運動出来た自慢をする(今は?)
人生色々あるんだなって思う
いつも思うのは、部屋が汚い人間はまずゴミはゴミ箱に分別して入れて掃除機かけるべきだし
勉強と運動が出来ない人間は出来る人間のマネをするんじゃなくて、できる範囲でやれば良いと思う
そして、グッズの収集癖も恋が醒めるとともになくなった。
恋が醒めた理由なんて、くだらないほど単純。
恋人ができた。
どれだけ愛しても、愛が返ってこない。
それどころか、最近は公式が彼の夫婦カップリングをやたら推すのでいちいち心が抉られた。
そんな日々の中、愛をくれる人に愛を向けてみたら、もっとたくさんの愛が返ってきて、それどころか、たまにそっぽを向いても変わらぬ愛がもたらされる経験をしてしまった。
所詮人間の熱など脆く儚くすぐ冷めるとどこか冷静に眺める自分がいたが、その予想に反して、もう長い間ずっと変わらぬ愛が注がれている?
そうなると、決して愛が返ってこない幻よりも、目の前の人が魅力的に映る。
そんなわけで最近は、あくまでコンテンツとして楽しむのみで、熱は冷めてしまったわけだが、大量に集めたグッズをどうしようかと悩んでいる。
当時の自分にとってはそれが全てで、なんとなく、一気に手放すのは不安だ。またいつか欲しくなる可能性もあるし、なんとなく周りの不審な目も気になる。
それに、数が多い上に、いくつかはプレミアがついているので、手放せばざっと100万は手に入る。しかし、特に100万を早急に必要とする用事もないため、売るモチベーションもない。
かといって、このまま部屋に置いておくのもどつなんだろうなあ。
簡単だよ。
「(実態はともかく)オタクって弱そうな上に金持ってそうじゃん?」
ぐらいのノリで絡んできただけ
実際には無敵の人みたいなのもいれば、エンジニアみたいなやつもいれば、収集癖・調べ物大好き人間もいるからオタクを敵に回すとめんどくさいんだよ?
仁藤夢乃さんって良くも悪くも陽キャだから、オタク男子のこととか絶対知らんからね
全く違う方向に頭がいい人複数名が
「喧嘩を売るなら相手のことはよく調べて、緻密に準備しましょう」
って言ってたけど…それを仁藤夢乃さんがやると思う?というね。
いや、やってるのかもしれないけど…後先考えてたら、今みたいになってないよね?
そういう話。
status/1605591586191970305
起業して上手くいって今5年目。
年収1億って言ったけど、厳密には会社の利益(役員報酬含)が1億。
会社は自分と嫁のみで社員は無し。役員報酬は2人で4000万くらい。
普段の生活で困ることは無いし、欲しい物はほぼ全て買えるが、富裕層向けのサービスを受けるには厳しい。
値段見ないで買えるとかいう話もあったが、普通に見る。あえて見ない理由が謎。
ただ、「値段を理由に欲しい物を諦める」というのは流石になくなった。
そうなると、結局「欲しい物」自体がほぼなくなる。
収集癖が無いのもあるが
「欲しかったらいつでも買える」
と思うと、不思議と「じゃあ今買わなくていいか」と思うことが増えた。
自分も妻も引っ越しが楽しくて好きなので、色々な賃貸を移り歩いてる。
タワマンとかも候補に上がってくるが、このあたりは上を見るとキリが無くて平気で100万円とか超えてくる
個人的には20~30万辺りが、利便性や快適さとコストが一番丁度良いラインだと感じる。
住もうと思えばもちろん100万でも200万でも住めるが、そこまでの価値は感じないし、正直固定費で200とか言われると怯む。
好きなものを食べれるし、あえて予約の取れない1人5万円とかするような高級店とかに行ってみたりもする。
ただ、普段からそんなのばっかりかというと、もちろんそんなことはなく
妻が趣味がてら料理をしたりもするが、適当な飲食店やウーバーで済ますことが多い。
というか、高級店はだいたい拘束時間がエグいし、量も多いので、日常から頻繁に行きたいとは思わない。
大体自分たちの楽しみというよりも、人と一緒に食事を楽しむときに行くことが多い。
もちろん記念日は奮発したりもする。
全く関心が無いのでユニクロとか着てる。
肌触りがすごく良い!とかめちゃくちゃ暖かい! みたいに話題になったものは高くても買ってみたりする。
自分の周りでもファッションにめっちゃお金を使う経営者はあまり多くない。
もちろんブランド大好きな経営者も多いが(特に女性に多い)、感覚的には半々くらい。
男性経営者は儲かると腕時計を買いたがる人も多いが、自分は興味ない。
ただ、結局高級時計はリセールも高いので、結構合理的な買い物かもなと思ったりする。
自分の周りでここ5年位で高級時計を買っていた人は、下手な金融商品買うよりも全然儲かってる。
タクシーは頻繁に利用する。
とはいえ歩くのも好きなので、天候に難が無ければ30分くらいなら普通に歩く。
全部経費は言いすぎだけど、実際、問題のない範囲でも色々なものが経費になる。
もちろん税務調査で否認されたこともあるが、そしたらその分払えば良いだけ。
税務調査で問題になるのは基本的に架空の経費だったり、売上のごまかしの部分なので、
生活費が入ってる入ってない、くらいで大騒ぎになることは正直無いと思う。
(経費にしても、何百万とかのキャバクラとか、そういった部分が真っ先に見られる)
自分は正直、自分で判断するのは面倒なので、レシートやカード履歴等を税理士に全て投げて
とお願いしてる。
「金持ちはズルしてる」
みたいに言われることもあるが、実際自分のレベルだとそこまで感じない。
よく言われてる節税対策って大体「脱税」か「繰り延べ」だと思う。
明確に得なのってふるさと納税とか、上限のある社会保険の部分くらいじゃなかろうか
意識できてないだけだったらゴメン
投資はあまり詳しくないので、無難にVTI,VYMといったETFを積み立てていたり、
自分はまだ事業の収入があるため、今はこれでも良いかなと思っている
とはいえ、配当収入だけで最低限暮らしていけるだけの水準ではある。
もちろん今の暮らしは無理だけれど、
最悪事業収入0になっても働かなくていいくらいの収入があるというのは、かなり安心感がある。
不動産投資はよくやらないの? とよく聞かれるが、正直あえてリスクをとってやる理由がよくわからない。
資産10億20億みたいなのを目指すならやったほうが良いと思うが、自分はそこまでは求めていない。
結局レバレッジ効かせないと旨味がないが、そのために何億も融資を引っ張るのは抵抗があるので、
それなら多少利率が落ちてもREIT等で十分だと思っている。
ちなみに富裕層向けの投資商品? とやらの誘いが来たことは一度も無い。
逆に何処で来るの? 道で「あなた富裕層ですよね??」とか言われるの??
納税に行くと銀行員がアホみたいな手数料の投信を進めてきたりするくらい。
あ、銀行員からコンテナ?とか、飛行機?のリースでどうこうみたいな誘いはあったけれど、
あまりにもバカらしくて断った。申し訳ないが詳細は忘れたけど、節税というより税金の繰り延べの話だったと思う。
大金を稼ぐと、大きくお金を「使い続ける」ことが出来るのって結局
・事業
・女遊び
の2つくらしか無いことに気付く。
嫌味になるとは思うが、自分が好き勝手するのしても、正直1億も必要ない。
ただ、「何もしなくても生活費が入ってくる」状態を得るためには、
年1億とか、数千万とか、そういったレベルの入金が無いと、あまりに時間がかかりすぎてしまう。
自分は目標としていたその状態を作ることができたので、最近はどんどん自分の稼働時間を削っている。
事業を全部やめることは無いが、収入だけを追うのはもうやめようと思っている。
いざ自分の「理想の暮らし」を考えると、年間4~500万もあれば充分だということに気づいたからだ。
酒池肉林の生活をしたいならもっと頑張る必要はあるが、そんな必要も無いからだ。
というか、原動力が「働きたくないから働かなくてもいいよにお金稼ぐ」だったので、
それが達成した以上、事業のモチベが保てないというのも本音のところだ。
ダラダラと書いてしまったが、何かの参考になれば幸いに思う。
汚部屋とまではいかないけど、よくものが部屋で消える(見つからなくなる)、捨てられない等の癖は脱却できた者です。
自分の部屋を自己責任で持つようになると0〜100まで全て自分で決めた配置、自分のものなので綺麗にしようという気になる。
クッション1つでも寝る前に決めた位置にないと部屋が汚い気がして嫌になります。
実家にいるとなんだかんだ生活に他人が介入してきて散らかる言い訳ができちゃうからね。
大きなお世話かもしれないけど、衝動買いする癖があったり、収集癖があったり、片付け途中で別の事に気を取られて片付け出来ないとか、
汚部屋以外にも部屋が汚くなる原因があるならADHD疑ってもいいかも。診断とかは必要ないけど、ADHDの傾向があるってわかれば当事者さんたちのお知恵を拝借するのが1番の近道なので。
メインストーリー6章のバトル難易度が高過ぎることを理由に引退者続出らしいという噂を聞いて思った。
試験と称したバトルイベントがあるぐらいだし、育成不足を理由にした引退なら『中退』って言った方が合ってるよね。
ちなみに私は試験イベには一度も参加していないし、まずそもそも6章のミニゲームで詰んでる。
私はツイステに好きな声優が出ているのでリリース開始後すぐにインストールしたが、容量が重過ぎるのですぐアンインストールし、期間限定イベントと好きな声優担当キャラの誕生日がある時だけ再インストールし、限定ストーリーやカード等を回収したらまた即アンインストールするという遊び方でゲームを楽しんでいる。
こういう遊び方なので、ゲーム公式アカウントからのイベント告知が非常に重要なんだけど…公式アカウントのお知らせわかりにくくない?
初年度なんてキャラ誕生日当日のお知らせすらなかったから、インストール中なのに誕生日なこと忘れててログボの10連キー貰い損ねること何度かあってすごい萎えた。
周年のお知らせも、周年キャンペーン期間がいつまでなのかもよくわかんなくて、うちにはグリムのカードが1枚も無い。
課金要素が不明なので無課金なんだけど(他の某ソシャゲには年に5万ぐらい入れてる)、ツイステで改善してくれたら嬉しいなと思うことを書いておく。
アプリ消すとごっそり空き容量増えるし、毎日ログインしたくなる要素が特に無いので、気軽にアンインストールできるんだよね。
百歩譲っても1Gに収めてほしいし、1Gでもたぶんすぐ消しちゃう。0.5Gが希望。
もっと軽量化してくれたら『とりあえずインストールしたままにしておく』『せっかくだからログインだけでも毎日しておく』とか思える気がする。
イベント告知がゆるいので、存在を見落としてたイベントがそこそこあるんだよね…
ハロウィン第二回はイベント終了日に気づかなくて最終更新分の章だけ取り逃がして超ショックだった…
ストーリー最後まで読めないのストレスだろうから、ハロウィン第二回のストーリーは読まずにいる。
いつも攻略中はストーリースキップして全部開放した後に通しで読むようにしているんだ。ツイステのシナリオは面白いと思ってるんだけど、だからこそ一気読みできないのはストレスになるので。
なんでしないんだろう。
手に入らないカードがあると、収集癖って萎えてくと思うんだけど…途中から入学してきた人とかどう思ってるんだろう?
私は好きな声優担当キャラの限定ガチャ以外全部スルー…してたんだけど、あまりにも召喚キーが貯まりまくっているので、そのキャラとduoのある子や、カードが1枚も無い子の限定SSRがあるガチャなんかをちょいちょい回してみている。
とりあえずグリム以外のカードは出たけどRしか無い子がそこそこ居る。
ハロウィン第二回ショックの傷が深い…
でもこれは過去の限定ストーリーを石で読めるようになるなら別に今のままでも良いかな。
グリム欲しいというよりも、グリム居ないのハブってるみたいで可哀想でちょっとつらい。
つらい気持ちになるゲームとは自然と距離をおくようになるので。不登校になるので。
ちなみに育成完遂した恒常Rのカードだけでも6章ってクリアできますか…?
リズミックがクリア必須の仕様だったら、1章の時点でもう二度と再インストールしなかったと思う。
ゲームがしたくてアプリに触ってるんじゃなくて、ゲーム形式でしか表現できない物語やキャラクターに触れたくてアプリに触ってる層も居るんですよ…
まぁアプリの仕様が改善されないうちは、これまで通りアンインストールを繰り返しながらのんびりプレイしていくので、7章がはじまるまでに6章クリアできるといいなぁ。
というか、7章開始までに在校生全員が必ず6章クリアできるようになるような補習がなければ、私ももうツイステ中退でいいかな。卒業までこぎつけられないなら中退するしかないもんね…
女性向けのコンテンツのうち、同人とかファン同士の横の繋がりが生じているコンテンツって、周りの波に自分が乗り遅れたら自然とコンテンツからフェードアウトしていくものだと思うんだよね。
いや、ツイステは女性向けではないのかもしれないけども。
横の繋がりがゲームを楽しむ要素に含まれていないなら、難易度が鬼でも『やり込み甲斐がある』ってプラスに受け取れるけど、周りに乗り遅れたら楽しめないゲームだと『振り落とされた』ってマイナスに受け取られても仕方ないと思う。
これ以上ツイステ中退者が出ないように、開発や運営がんばってもらいたいな。
>元増田はクソ端末過ぎる
それはそう。なんだけど、ミニゲームがクリアできないのは、残念ながら私がゲーム音痴なせい。マリカーでカーブする時に体も一緒に曲がっちゃうようなタイプね。エイプリルフールにあったマジカルホイール教習所も、最後のレースゲームみたいなやつゴールすらできなかった…
その発想はなかった! 教えてくれてありがとう。
>今時アプリの容量なんてそんなもんだろ
他のアプリとの比較で萎えてたというより、「いやこれもっと軽量化できるだろ!」って萎える。
フルボイスのストーリー&Live2Dが重くなるのはわかるんだけどさ、ホーム画面をイラストに変更できるようにして、Live2D全切りで授業だけ回せるようにすれば、もっと軽くなりそうじゃない?
コンピューターゲームとは究極的にはUIを楽しむものだと思っているので、ユーザビリティの意識が低い開発してんじゃねーって思う。これはツイステに限らずなんでもそう。
ユーザーへの気配りが行き届いているゲームは良作・名作になると思うもん。
そうなの?
手持ちのカード確認したら、固定編成組みでRのカードしかない子、R完凸すらしてなかった…
軽く検索しただけだと、編成人数15人中SSRあるのが5人だけでSRも完凸どころか全員分無いような、私レベルの超ライトユーザーが参考にできるようなカード育成のコツというかバトル編成のセオリーみたいなやつが見つからなかったんだよね。(求めているのは、有利属性魔法レベル完凸済みLv60のRと、同属性魔法レベル未育成Lv60のSRなら、どちらの方がバトル適性があるか…的な攻略情報)
まぁSSRやSRもぜんぜん育ってないので、のんびり授業まわしてみます。
>女性向けはゲームからは離脱してメディアミックスコンテンツだけ追うのがわりと普通になってる
そうだね。
ソシャゲを原作ポジションにすると『原作が連載中のコンテンツ』ってカテゴリに置けるから、あえてのソシャゲ出発のコンテンツがあるのかね?
マンガ・アニメ→ソシャゲ化よりも、ソシャゲ→メディアミックスの方が、原作至上主義者を一定割合抱え込めるって意味でソシャゲ側に人を留めやすいのかも?
私が原作至上主義者だからそう思うだけかな…。あ、メディアミックスも好きです。媒体や作者が変わると、そもそも楽しみ方がまた違ってくるからおもしろいよね。
…後で気付いたけど、そもそもツイステ自体が既存作品のメディアミックス作品的なものでしたね。擬人化モノとかも同じく派生型か。
もしかして私がツイステにいまいちハマってないのは、作品が生まれた背景に別の作品が存在しているからなのかなー?
なんか別の話題に関する増田で、わざわざトラバして私への誹謗中傷書いてる人が居て不快だったから追記しとくと、書いてない内容を捏造するのやめてもらいたい。別の話題が主題なら、無駄にこちらのツリーが増えるから直リンしないでほしい。ソース見るような人間は直リンじゃなくても見に行くでしょ。
私が『ツイステに関しては無課金(他のソシャゲには課金してる)』って書いたのは、この増田の本文にも書いてるけど、課金要素がわからんゲームだって感想も込めてるから。
これは別に不満ではないんだけど、『カード実装ペースが穏やか=欲しいカードがそんなに無い』→『ガチャを回す機会がない』。
これは既に書いてる不満だけど、『過去のイベントや過去の限定カードを、石を使って取得できない』から、課金要素がまた減る。
『石を使ってでも早くカード育成したい』って熱意もないから、この増田には授業システムへの不満も書いてないでしょ。だって不満を持つほど必死じゃないんだもん。効率は良いに越したことないから、バトル攻略を考慮した育成優先度みたいな情報は知りたいけどね。でもまぁ気楽にのんびりやるよ。
6章読了も別に急いでないよ。気軽に読めたらそりゃ嬉しけどね。
というか、ツイステは『幅広い層がお手軽に触れられるコンテンツ』っていうポジションを意識してるコンテンツなのかと私は思ってた。
『6章後編2で中退者が続出したらしい』って噂も、このコンテンツイメージに反するから広まるんじゃないかと思うよ。
私は、こうやって増田にお気持ちを書く程度にはツイステのこと気にしているけど、課金してまでツイステしたい人は、私とは比べ物にならないほど情熱的にツイステが好きなんだろうなって思ってる。そんなに好きになれる存在があるのは素敵なことだよね。
みんなもさ『別にファンっていうほど熱狂してないけど毎週なんとなく見て楽しんではいる連ドラ』みたいな、そういう娯楽ってない?
私にとってツイステはそれぐらいの軽いお楽しみコンテンツなので、ガチ勢の人たちが開発運営にキレてる内容とは違う部分が気になるんだと思う。
何の役に立つかはわかんないけど、この増田を読んで「超ライトユーザーは、こういうところが改善されないから超ライトユーザー止まりなのかもな」って、一例を知ってもらえたら嬉しいな。
下記のまとめを見て思い出した。
本棚を見た学生から「先生、これ全部読んだんですか?」と聞かれるが案外重要な問いだと思うのでこう答えている - Togetter
先日HDDの整理をしていたら、自分でも完全に忘れていた「秘蔵画像フォルダ」を発見。
数千枚もある中身を見れば、「ああそういえばこんな画像も保存したような気がするな…」というくらいの記憶。
当然「実用的」で自分の好みのものばかり珠玉のラインナップなのだが、結局一度も「使って」いない。
動画だってそう。せっせとダウンロード保存したものなんかほとんど観ることはなく、FANZAのストリーミングが便利だからそっちばかり。物理円盤なんか論外。
ネットに触れたことによって始めた習慣が、ネットの進化によって既に廃れているというスピード感。
以前、HDDの故障によって「お宝動画ドライブ」が丸ごとサルベージ不可になって悲嘆に暮れたことがあったが、今になって思えばあんなSD画質以下の粗い動画(リアルプレイヤー用ファイルとか)なんていまさら見るわけないので、全部消えても特に支障ないのだった。
そういうわけで、全て削除してスッキリした。
物心ついた時からゲームが好きで今も暇さえあればゲームをしている。
明治や昭和といった時代に発行された物が数多の人の手に渡り巡り巡って私の手元にあるという事実に
表現が難しいがその時代に生きていないのにも関わらずノスタルジーを感じてしまうのだ
しかし、古銭や古紙幣の蒐集にかかる時間など大したものではない
オークションを眺めるのがほとんどで新着の物だけ見れば十分な事もあって1日1時間もかからない
この間、妻に「収集癖あるのにゲームのグッズは買わないよね、フィギュアとか」と言われた。
「いや、ゲームはパッケージ版しか買わんのだが」と答えたが確かにフィギュアは一体も持っていない。
考えてみれば手に取ったことはあれどついぞ人生で一度も買ったことは無いし、欲しいとも思ったことが無いのだ。
いや、厳密に言えば買ったことはある。ゲームの初回限定版の予約特典なんかで何回も付いてきた記憶がある
しかし場所を取るだけだから、ゲーム本体だけ残してまんだらけだのブックオフだのですぐさま手放してしまうのだ。
なぜだろう好きなキャラ・モンスターだとしても全く欲しくならない…
調べてみるとメーカーによって特徴があったり原型師と呼ばれる個人にファンがついていたりと奥が深い
細かいディティールにも各所こだわりを持って作成しているようで凄いなとは思った。
しかしやはりと言うべきか凄いなと思うだけで一向に欲しくはならない。
古銭や古紙幣なら何でも興味がわくのに…
フィギュアを蒐集している人は何に駆られて求めているのだろうか
そして私はなぜフィギュアに魅力を感じないのであろうか…
今年は欲しいものは買うって決めたからロボット掃除機やら食洗機やらオシャレな食器やら割と色々買ってたんだけど、
実用性のないフィギュアやらの収集癖はないし車とかは免許すら持ってないし、まあそんなんで割と早い段階で欲しい物リストが空になった・
なんていうか「独身一人暮らしで金で充実させられることなんてこれが限界なんだなぁ」って。
生活を充実させたくてお金を使おうにも使い道すらないっていう(興味もないのに無理して使う、ってのはしない主義)
本当だったら、こういう一人では使い切れない余ったお金って恋人とか子供とか、そういう自分の大切な存在に費やすべき金なんだろうなぁって
新卒時代からすると年収って2~3倍くらいにはなってるけど、正直PCのスペックと椅子の価格とかテレビのサイズが多少上がったくらいで、生活水準はそのときからほぼ変わってない。
むしろ食費とか自炊スキルがあがった分ちょっと下がったくらい。
例えば将来独立して年収1千万とか2千万とかなったとしても、俺は特に生活水準があがるわけでもなくこのまま孤独に囚われたまま死ぬんだろうなって。
じゃあ俺はなんのためにお仕事頑張ってるんだろう。
今まで欲しいものはいろいろあったけど、選んだりするのも面倒だからと後回しにしてた分を今年はいろいろと揃えることにした。
ロボット掃除機、スマートウォッチ、低温調理器、食洗機、おしゃれな観葉植物に、60インチテレビ。
日常的に使えるもの中心。総額は30万くらい。収集癖とかはないから機能性以上のものは買わない主義。
先月Xiaomiのスマホ買って、遂に欲しい物リストが空になった。
多少は便利になったものの買ったとて劇的に生活が改善するものでもないし、
「俺の人生が金で改善できる内容って、この程度が限界なんだなぁ」って痛感させられた。
結局友達も恋人も家族もいない独り身人間が飯食ってサブスクやネトゲで娯楽消費するだけの人生送るならかかる金なんて月10万以下でも余裕の余裕(俺の家賃入れた総生活費計算)で、
「お前の人生はこの先出世やら転職やら資格取得やら努力して年収をあげようと生活も幸福度も何も変わらないし死ぬまで今の孤独に苦しみ続ける」って突きつけられた気がした。
新卒時代からすると可処分所得は多少上がってはいるけど、生活水準とかはマジでほぼ変わってなくて、多分これからも収入上がったところで何もかわらなくて、多分下がっても変わらなくて、じゃあ俺はなんのために頑張ってるの?って。
きっとこういうお金って、本当は大切な人を守ったりするためのお金なんだろうなって。
つれぇわ。
こちらへの投稿は初めてで、また自分は作文が得意ではなく、ただの(夢女子の)戯言といえばそうかもしれない。でも「王様の耳はロバの耳」の如く、吐き出して心を整理しなければ心が死んでしまうところだったので許してほしい。
自分はとある刀剣のゲームが好きなアラサーである。ゲームそのものは元々ブラウザのものであるが、自分のゲーム歴はスマホ版が出てしばらくしてから始めたので4年半くらいだろうか。始めたきっかけは同じ県出身で好きなイラストレーターがキャラクターデザインをしていたことだった。ただし当時は期間限定登場キャラクターだったため、始めた頃にはそのイベントは終了していて、それを知って崩れ落ちたのだが。
さて今年はゲーム開始6周年、そのゲームの存在は6年前の当時はちらっと知っていた程度ではあった。でもどうしても擬人化というのに対しては色物だからと苦手意識があった。テレビで刀の展示が特集されて「会いに来たよ〜」とか言って映っている女子も苦手だった。だがこの辺りは同族嫌悪なのかもしれない。自分も元々漫画などが好きなオタクで、マスコットやキーホルダーなど好きなものを鞄や携帯にジャラジャラ付けたい収集癖のあるオタクではあったのだが、人型イラストのないイメージグッズならともかく、ひと目でわかるキャラクターが描かれたグッズには抵抗があった。
そんな折、まだゲームも始めていない頃、地元の本屋で刀の雑誌を見かけた。キャラクターが全面に押し出されたものではなく、有名な刀剣を扱った図鑑だった。今引っ張り出したらゲーム実装刀の名前が表紙にズラっと書いてあるし、発行年月日も2015年6月とあったからゲーム開始直後に出た本といえばそうなんでしょう、審神者(ゲームプレーヤーの総称)を狙ったといえばそうかもしれない。その本で、運命の出会いがあった。
でもピンナップとして取り上げられるくらい、綺麗な刀だった。
自分の生まれ月が名前に入る、名の響きも姿も、美しい刀だった。
また刀工も同じ県だというのもあって、気にならないわけがなかった。
1番美しいと評判なのは別の刀だけど、刀に興味を持つきっかけになったのは間違いなくこの刀だった。
自分は、趣味の合う友人達とTwitterのグループDMでひたすらに騒いでいた。キャラクターのデザインもまぁ悪くは無いなと思っていた。ひたすらやかましかったので申し訳なかったとは思う。
でも後にキャラクター紹介の文面を見てびっくりした。別の方がはてなブログに書いてらしたように「なぜそんな内容をピックアップした!?」とは思った。自分がリアルにそのお刀と対面できたのは1、2年ほど前のたった1回、現在収蔵の美術館がある県の外に住んでいる関係もあって自分はろくに美術館周回もできてないので、その投稿者の方ほど熱狂的かというとそうでもないかもしれない。でも同じ美術館にある別の刀との回想など楽しみにしていたのもあって、実装後すぐには無かったので残念ではあった。そのあたり今後あったらええなとは思っている。
さてそのお刀であるが、つい先日、ミュージカル出演というのが明らかになった。ゲームで最近登場した、同じ刀工で別のお刀の姿もお披露目された。
周りがキャーキャー騒ぐ中、自分はというと……本当は、来ないでほしかった。
このようなゲーム発のミュージカルや舞台はいわゆる2.5次元と言われ、最近ではTVにも出てくるようになって発展が目覚ましいといえる。こうしたものから名前が知られてテレビ番組にも出てくる俳優の方も増えつつあると思う。間違いなく見目も整ってるし、こうした俳優さんの活躍は嬉しい。
ミュージカルの方は先日5周年を迎え、記念のミュージカルが上演された。このコロナ禍の中、運営側も感染対策をしっかりして、またライブビューイングや配信など、ファンに向けたサービスをよくやってくださった。ただ残念なことに現地では、今回はいつもある客降りがなく、また来場者も声出しができずにペンライトを振ったり拍手のみだった。きっと皆さんもっと騒ぎたかったことだろう、愛を叫びたかったことだろう。
━━ただ申し訳ないのだが、おかげで自分は今回、安心して配信を視聴できたのである。
書き方が悪く、性格悪いなという自覚はあるが、自分は客降りでのファンサービスやファンの歓声が苦手だ。観劇の上で、自分以外の存在があるのが苦手なのかもしれない。ライブビューイングや映画における応援上映なども行けず楽しめない、強火な同担拒否勢なのである。まぁひょっとしたら騒ぐのや人の目があるのが苦手と言うだけかもしれない、でもアーティストのライブは平気だったりするので本当になんなんだ自分、メンヘラなのか。
……まぁ刀剣絡みではないのだが、リアルでは自分の推し(ただのシスコンなので申し訳ない)である妹が「実家に彼氏を連れていく」とか言っていたのもあるので、正直荒れている。自分に浮いた話もない癖に年齢が年齢だけあって焦っているのかもしれない。ただ自分は、信頼していた既婚者大学OBと一緒に出かけたタイミングで突然キスされたのが原因で人間不信と男性恐怖症になったので、もう普通の恋愛はできないとは思っている。ごめんね、家族。ほんまはちゃんと自分の子に自分の愛すべきお刀を代々伝えてってほしいと思っていたが、結婚もできなさそうでまして子供なんてと思うので、自分が死んだら妹の家に相続してもらうとしようか。多分あっちの家の方が家柄もしっかりするだろうし、美術系好きな血筋ではあるから、しっかり守ってくれるさ。とりあえず自分が今後障害になりそうだったら、姿消すなりして迷惑かけないようにしようと思う。ま、生きてる限りはしっかり守り刀してもらうつもりですが。
もう行け、僕は少し泣く。
……話が逸れてしまった。救いといえば、どの作品でも「とある本丸」と明記していてくれることだろうか。よそはよそ、うちはうち。ましてただのゲームといえばそうなのだ、ただのフィクションなのだ。ならば自分の役目は、フィクションはフィクションなりに、その物語ごと愛すことだろうか。自分は周りと同じように楽しめないかもしれないけれど、今後ますますの発展、お祈りいたします。
通勤中イヤホンでランダム再生で近侍曲を聴いていることも多いのだが、同じ美術館所蔵の短刀の曲が流れると、やっぱりあの刀を思い出す。
長文乱文失礼しました。
ガイナックス、つまり庵野秀明とかのオタクが宇宙戦艦ヤマト世代だったはず
コミケで女性が森雪とかうる星やつらのラムのコスプレをするようになったのもあの世代の気がする
自分の中でもオタクというのはDAICONフィルムのようなイメージがあった
つまり、エンタープライズ号とか、宇宙の戦士とか、カニみたいな金星人とか、ゴジラやガメラ、ウルトラマン、ダースベイダー、ストームトルーパーとかだった
自分は小学校時代は周囲がジャンプを読む中、ホビージャパンや朝日ソノラマの宇宙船、ファンゴリアを読むのが楽しみだった
そういえば、マイ・ケミカル・ロマンスの「I'm not Okay」のPVはそんな出だしだった気がする
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
あー、トラウマが蘇るなあw
あれをチャンスだと宅八郎が考えたのは間違いないと思う
後に暴露されているように、宮崎勤の部屋にあったポルノ雑誌は記者が部屋の奥から探し出して見える位置に置いたものだった
スナッフネタもあるギニーピッグは宮崎勤以外にも多くの人がレンタルビデオで借りるなどして観ていたはずであるが、宮崎勤事件以降同様のケースを聞かない
また、ギニーピッグには多くの比較的知名度のある芸能人や俳優が出演していた
今で言うなら、怪談新耳袋や本当にあった怖い話、世にも奇妙な物語、トリハダなどの類である
そもそも、宮崎勤はそんなにホラーやスプラッターが好きだったわけでもないようだ
テレビでは宮崎勤の部屋にあったウルトラマンの切断技のシーンだけを集めたビデオを取り上げ、ウルトラマンの切断技が猟奇趣味に繋がったと煽り立てた
当時はインターネットなど存在するはずもなく、映像マニアは郵送でVHSのビデオを交換し、ダビングし合っていた
宮崎勤はポルノやウルトラマン、猟奇趣味というより、映像の収集に執着していたようである
つまり、部屋中に敷き詰められたビデオはほとんど観ていなかったとさえ考えられる
全巻そろえることが目的であって、読むことが目的ではないようなものである
ドラマなどの全話収集を目的に執拗にダビングを要求してくるくせに、宮崎からはネタを提供しなかったからである
また、宮崎はコミケに参加していたが、それは当時はワープロもなかったため代行で文字を清書する担当があったからである
ここまで書いてみても、自分の中のオタク像と宮崎勤はあまり被らない
何をオタクと定義するかによるが、鉄道オタクとか広く考えるなら彼は映像収集オタクではあったのだろう
小林よしのりが公開討論を断っているように、宅八郎は売名行為にいつも必死だった気がする
彼はブラウン管の向こうの視聴者が観たいキモいオタクを演じることを考えた
それがマジックハンドや紙袋を持ち、森高千里のフィギュアを持ち歩いては舐め回すオタク像だった
学校では漫画やアニメが趣味というだけでDQNに後ろから蹴られるようなことが起こった
今になって自分以外にも被害者が全国に大勢いるということは、それだけメディアの影響は大きかったのだろう
宇宙戦艦ヤマトやうる星やつらがそういったブームをもたらした一因であることは否定できない
ヤマトやうる星がなければガンダムもイデオンもマクロスもない、エヴァだって今はなかっただろう
ヤマトや高橋留美子作品だって、元々は手塚治虫だったり、その元々は田河水泡ののらくろだったりする
しかし、Aは駄目、とルールを決めるとき、A#やAbはどうなのか?A'はどうなのか?
それから、Aが駄目ならBやCも駄目になるし、Cが駄目ならDもEも駄目になるんだけどいいの?ということはよくあるわけだ
その線引きや人権との兼ね合いはこれからも人類が滅びるまで永遠に議論されるべきテーマなのだろう
逆に言うなら、今すぐ答えが出るようなものでもないし、拙速に求めていいものでもない
これからもエンターテイメント作品等とそれに対する規制は永遠に議論されるべきであり、文系的には文化の研究にもなる話と思われる
マクロスのプロトカルチャーだのデカルチャーだのではないが、思想や宗教が異なる者同士の交流は異文化交流と言えるだろう
個人的に思うに、宅八郎はそういった文化の衝突を売名行為に利用し、議論の余地をぶち壊すことを扇動した人物だった
オタク評論家と称している割に、教条主義が嫌いと誤魔化して、エンターテイメント作品に対する知識も浅く、オタクにしては薄っぺらい印象があった
というか、当の本人も売名のためにオタク評論家を名乗っているだけで、オタク文化自体にはあまり興味がなかったように思える
それより、YMOは単なるインテリであり、ヒカシューやプラスチックスをテクノ歌謡と持ち上げるとかの方にご執心だったようだ
YMOのメンバーの学歴から考えればそう感じてもおかしくない気もする
しかし、宅八郎はそういったコンプレックスよりも、とにかく天邪鬼なことを言って目立ちたい、売名したいが優先している嫌いがある
公開処刑だのストーカーだのオウム擁護だのも、とにかく逆張りで目立ちたい、他人のひんしゅくを買って目立ちたい気が満々だったようにしか思えない