はてなキーワード: パーフェクトゲームとは
流行に乗る。
名探偵コナンに追い付くために読んでいたほうがいいエピソードは既にいろんな所でまとまっているし、10エピソードどころではおさまらない。
なので読んでほしい回を下記に書く。(傑作集とでも言うべきか)
というのもコナンの人気エピソード投票はよくしているのだが、どうしてもキャラクターが活躍する回とか、話が大きく動いて流れが変わる回とか、幼少期のアニメ視聴者が絵的インパクトのみで記憶に残ってるとか、妙にネットでこすられた回がピックアップされてしまうのだ。
今回はそういうの無しで行きたいと思う。
順不同だ。あと見るなら原作をおすすめする。アニメは原作からちょっといじってるし、漫画の絵が良いんだよコナンは。
行方不明の推理小説家を探すというもの。鍵は作家が残した原稿にある暗号ミステリーである。この暗号を解くまでのコナンが良い。あまり知られていない蝶ネクタイ型変声機の弱点も知れる。推理小説好きは好き。
原作で読んでほしいと先に書いたが、これはトリックと漫画ならではの構図の絵が美しいのが特徴だ。
雪山山荘、燃えさかる吊り橋、何も起きないわけがないと知ったあの頃を思い出す。
これは初期作品でなかなかにインパクトが強い絵面が楽しめる事件だが、これがあるから名探偵コナンは国民的になれたのではないかと感じる。こんなん誰が思いつくねん、という事件。
この辺は入れとかないと誰かに刺されるかなと思った。コナンの設定を生かした事件で本当に唯一無二だと思うが、その中でも特に驚きが強く展開が読めないので面白い。
まぁこれはなんというか来年の映画のために見とけよってかんじではあるのだが、好評だったからメインに長野県警が選ばれたわけで、それは大事なことだろう?
コナンで唐突にくるグロ回が好きなのだが、長野県警が出ると大体グロいので良い。コナンのグロなら平気~って人もこの回はヒェッとなるかも。多分作中ベスト3に入るグロさ。
まぁこれもなんというか来年の映画のために見とけよってかんじでは(以下同文)
97巻ともなると人物相関図がややこしくなるが、かなり緊張感があったのでそういう楽しみ方もできるし、出てくる暗号もコナンを読んでいればいるほどミスリード的なお遊びがあり、ほどよい難易度だった。ぜひ一旦解読してみてから進んでほしい。
地味な話ながら地味にファン人気があるエピソード。地味なファンに人気があるエピソードとも言おうか。地味に面白くて地味に残るものがあるシンプルで良い回だ。結構悲しい話。
42巻に収録された6話構成のエピソード、だがベルモット編の終結とも言えるのでそこまでの流れを見ている方が良い。
とにかくここまでの流れの完成度が高く、すべてがうまく行っている。ある種の名探偵コナン一部完結といった感じもあり、おそらくここまでを読み込めば名探偵コナンのラストが予想できるのではないか…といった考察もある。もちろん80巻以降毎回のように重要情報を出すようになったので全巻読まないといけない仕組みなのだが…。
正直この事件が入っていない人気投票系のエピソードランキングは信用していない。これは必ず入っておくべき、と思う二元厄介オタク。
一回読んだだけだと理解できず、何度も見返して「なるほど」となったので印象深い。謎一つ一つはクイズ番組であるようなものなのだが、それを事件に繋げて複雑化していくのでなかなか読めない。
あ、これも長野県警出てるから来年の映画のために…いや、これは読まなくていい。
大体このエピソードをライト層におすすめしてくるファンとは関わらない方が良い。
でもこの場はそういうのを書いていい場所だと聞いたので。
お札を見せるやつねって言ったら覚えてる人多いかな。
毒と幻のデザインと同じくコナンと平次の共闘と言っても、上の話と違ってこれをおすすめしてくるコナンファンはとても優しい。大事にした方が良いと思う。このエピソードは完成度が高く、映画を見たかのような満足度がある。
1000話超えてるのであれが入ってないとかこれが入ってないとかあると思うけど、まあそういうのは各自おすすめしてください。
ボウリング説明ゲームとは、ボウリングのスコア計算方法をできるだけ簡潔、かつ正確に説明するゲームである。
説明が正しいことを確認する方法として、説明から「パーフェクトゲームのスコアは300点であること」「ワンゲームの最大投球数は21投であること」などが推論できなければならない。
ボウリング説明ゲームのプレイヤーは、各々簡潔な説明を持ち寄り、お互いにレビューする。
もしも誤った解釈が可能であることを指摘されたら、その説明は棄却される。そうでなければ受理される。
受理された説明のうち、最も短い、または最も簡潔と判断された説明を示したプレイヤーが勝者である。
※
1ゲームは10フレームからなり、1フレームにつき2投できる。各フレームの最初にピンが10本配置される。
各フレームの2投球で倒したピンの数の合計がフレームの得点となり、10フレーム終了時点の各フレーム得点の合計がゲームのスコアとなる。
・フレームの1投目でピン10本倒したとき、ストライクとなる。フレームを進める。後続の2投で倒したピンの合計が、ストライクしたフレームの得点にボーナス加算される。
・フレームの2投目でピンを合計10本倒したとき、スペアとなる。フレームを進める。後続の1投で倒したピンの合計が、スペアしたフレームの得点にボーナス加算される。
・10フレーム目のみ、ストライクまたはスペアの時、上記ルールを満たすための追加投球が認められる。
パーフェクトゲームとは、すべての投球でピン10本を倒すことを達成したゲームのことで、各フレームの得点は30点(10+10(後続1投目)+10(後続2投目))であり、30点*10フレーム=300点となる。また、投球数は12である。
各フレームごとに2投できるが、10フレーム目のみストライクまたはスペア時に3投投げることができるため、2投 * 9フレーム + 3投(10フレーム目) = 最大21投できる。
まあ禁煙とセックスレスは産まれてからパーフェクトゲームだがな。
試しに今回は全部一度に禁止しみてどれが最後まで残るか試したい。
追記:
「赤面」はそのまま「顔が赤くなっていること」を表す記号だし、
「顔を赤くしたり眉をひそめたりするのは性的興奮を催しているときだけだ」
相変わらず理珠については可愛い話に終始。可愛いからいいけれど。
というかですね。「うどん」が出なかった。
筒井先生(か編集),ネットの評判に迅速に対応してくるな...(気にしすぎとも言えるが)#WJ32 #ぼくたちは勉強ができない pic.twitter.com/0Bk9lXMmUU— 当分の間、バケラッタ(鮎) (@ayumie) July 9, 2018
2018年だからこそ森精華を描く(ガンパレードマーチ/GPM) pic.twitter.com/BQJwYu5Sij— ゆかたろ🔞新刊委託中/単行本準備中 (@yukataro) October 2, 2018
今日6月28日は、巨人の選手が日本プロ野球史上初のパーフェクトゲームを達成したことにちなんで、同じくパーフェクトが語源の #パフェの日 なんだそうです
イロハ、生まれてはじめてパフェを食べにいくでござるの巻 pic.twitter.com/iSNWX1poOR— saku (@jougentsuki) June 28, 2018
これらは性的に興奮して絶頂してアヘ顔を晒している絵なんですか?
もちろん違います。
いや「おまえたちの意図は関係ない、私たちがどう感じるかが全てだ」って言うなら理屈は通ってるんですよ(主張としては最低だと思いますけど)。
そうではなく「赤面・困り眉は性的な記号に決まってるだろ、オタクはとぼけるな」と言ったらそりゃダメですよ。
むしろこっちから「おまえのほうこそ漫画の読み方が分からないふりしてとぼけんな」ってなるでしょ。
乳袋の話はこっちです。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
はー、暇でやる気でねー。
手でやれば1時間で終わる仕事を、あえてコーディングして3時間で終わらせた。
まあ、今後1分とかからず終わるから効率的にはいいきがするけど、同じぐらい、もう二度とこの作業をしない気もした。
●3DS
レベル3をドワーフで挑戦するも、なんか乗り切れずとちゅうでやめた。
なんかこう、うまく言語化できないんだけど、なんかちょっと違うんだよ!
○ポケダン青
というわけで、なにも違わないパーフェクトゲームをリプレイすることにしました。
一応、GBAの赤を全ダンジョンクリアまではプレイしているんだけど、改めて初めからプレイしなおすことにしました。
目標は、ストーリーのクリアと、悪ポケモンを全員ともだちにすること。
実は、超ダンを積んでる理由の一つに「時闇空ははっきり覚えてるけど、赤青のシナリオが薄ぼんやりとしか思い出せない」というのがあるんですよ。
なので、青から初めて、空、炎嵐光、マグナゲートとシリーズを追って生き、超ダンまで行こうと思います!!!!
いくぜいくぜいくぜいくぜ!
と、息込んだはいいものの、主人公をイーブイにしたくて何度もリセットしてたので、今日は二つ目のダンジョンをクリアしたところまで。(実プレイで15分ぐらい)
タイムトレボからメガフシギバナが出て驚いた。まあ、持ってるから嬉しくはないけど。
対戦では、デンリュウ強すぎ……
もう、デンリュウとかUBとか見ると、初手でさっさと降参して次に行きたくなる。
僕のいるレート帯だと、そこまで当たらないから、慣れてないだけに、本当に強い……
○調子
有給なので、満を辞してこれを言いたい。
「ゆうきゅうー!」と。
色々と用事を済ませたり買い物に行ったりゲームをしたりと、休日を満喫した。(何しろ満喫するために朝の6時に起きた)
まずは、この間行った病院で、一応念のため他の検査もしてもらっていたので、結果をもらいに行ってた。
さらに、髪の毛を切りにいった、だいぶさっぱりしたので、いい感じ。
その足で、ゲームを扱っているお店を4件ほど回った。
●スイッチ
○ポッ拳
だいぶ前に、ストーリーモードだけクリアしてほったらかしていたのだけれど、はてなブックマークでおすすめされたので、改めてプレイ開始。
今日からは、オフラインモードではなく、オンラインのランクマッチをプレイすることにした。
そのために、今日はゲームを扱っているお店を回って、スイッチとLANケーブルを繋ぐ周辺機器を買って来た。
ついでに、ギルガルドとカメックスのDLカードも買おうかと思ったけど、売ってなかった。
こういうオンラインで人と対戦するゲームは久しぶりだな。(コマスター? あれはラティアスやニャヒートやメガゲンで特攻するだけの運ゲー特化デッキを組んでるせいで、対話を完全に拒否ってるから……)
今日の成績は、7勝14敗。
使用ポケモンはダークライ、ニアは共鳴、サポートポケモンはニャビーandアシマリ。
初日なので成績はどうでもいいや。
まず今日わかったことは、ナイトメアモードじゃない時のダークライは、非常に戦いづらい。
負け筋は大体、ガンガン押されてナイトメアモードになるタイミングがなかったり、ナイトメアモードになれた時には体力がもうほとんどないみたいな感じだった。
特に遠距離が強い、シャンデラ、テールナー、ピカチュウの三匹にはパーフェクトゲームされてしまった。(しかもピカチュウには二回)
勝ち筋は、ナイトメアモードになると、みんなガードを固める傾向があるので、そこをテクテク近づいて、下A。
この下A、覚醒中に出せる無限エクリプス(どうでもいいけど、無限にエクリプスでコーディングしなきゃいけない悪夢を見そうでこの技名嫌い)並みに減るうえに体力を回復できるので、積極的に狙いに行ってる。
あと、FPの下Y、これを置いて相手に引っ掛けるように立ち回ると、いい感じ。
だから、これから鍛えたいのは「いかにしてナイトメアモードにチェンジするか」っていう切り返しの技術だなあ。
今のところ「おねがい!」って言いながら、Yを連打したり、ためAをカウンター気味に打ってからY連打したりって感じだからさすがに「おねがい!」はどうかと思うので、考えたい。
●3DS
このゲームの解いていく時「頭が加速」していく感じが、たまらない。
こういう3DSの安価なゲームをアホみたいに積んでるんだけど、どれも割と楽しい。
一筆書きの応用でかつ、無限ループに陥ったりもう動かせないところにはまったりするのを避けたりするのが、難しい。