はてなキーワード: 延長戦とは
男の娘、NTR、百合、おねショタが好きな奴は木印率が高い。前者二つは嫌いな人にも平気で押し付けるし、後者は当然のように他所様のジャンルを荒らす割に自分がされるのは病的なまでに忌み嫌う。荒らされるどころか、自身の地雷がこの世に存在するのが許せないとかそういうレベルだ。
わけても酷いのが百合である。異性の思い人が原作に居るキャラの百合改変同人誌でシコる癖に、百合キャラと自身が認定したもの(同性愛と明言されていない日常系のキャラや原作に男の想い人が居るキャラさえ含む)に男の影がチラついただけで発狂する。
そしてこともあろうに「あの男は邪魔だ」とか言い出すのだ。たといそれが原作キャラだとしても。正直理解しがたい攻撃性である。
しかし百合がとりわけ酷いからと言って、他がそうでもないということは無い。男の娘やNTRも「この良さがわからないのは損」とか寝ぼけたことを宣うし、おねショタも百合に準じるほどには攻撃性が高い。
人類の性癖多様性に張り合えるのは夜空に浮かぶ星くらいであるのに、なぜこの四つだけがこうも目に付くのだろうか。少し考えてみると、私はあることに気がついた。
というのも、この四者にはそれぞれに対応したミームが存在するのである。順に「こんなに可愛い子が女の子なはずがない」、「脳が破壊される」、「百合の間に挟まる男は絶対に殺す」、「ショタに主導権を握らせるな」だ。ここでは代表的なものを挙げたが、他にも似たようなミームはいくらかある。
よくよく思い返してみれば他所様のジャンルに出張してきて暴れ回るタイプのオタクはだいたいこれらのミームを壊れたラジオみたいに繰り返している。
女の子のイラストに「こんなに可愛い子が女の子な訳がない」というリプが付いていたり、純愛漫画に「ここまでNTRの前菜」という感想が書き込まれていたり、異性愛ラブコメアニメなのに「女同士でくっつけ男邪魔」というコメントが流れてきたり、ショタ優位のマンガに富岡義勇の画像リプが付いていたり。
つまり、この四者が好きな者のうち他人に迷惑をかけるような輩は①関係ないところで②自分は面白いと思っているミームを③延々と繰り返す という特徴を持っているのだが、これもどこかで見たような存在である。
そう。淫夢厨だ。
つまるところ、上記の四性癖は性癖そのものに問題があるのではなく、半ばミーム化されているからこそコミュニケーションは双方向だということを理解していない淫夢厨みたいなメンタリティの恥知らずが浮き彫りになっているのではないか。
その証拠にこれらの迷惑行為を働くダチョウは文句を言われるとおしなべて「ミームを真に受けるな」とか、そういう旨のことを言う。アホである。
素がミームだとしても相手が不快に感じたらそれはもはや小粋なジョークではないし、そもそも我々自身が学生時代に「こんなことにマジになんなよw」と虐められてきたのに同じことをしてどうするのか。本当にアホである。
あとは市民権を得たから云々というのもしばしば見受けられる。これはNTRに多い。DLsiteなんかのランキングを持ち出して「もうNTRはメジャーだから云々」とか言い出すのだ。真正のアホである。
マイナーはメジャーに嫌な思いをさせられても黙ってろと言うのであれば我々なんぞは永遠に劣等人種だし、やきうの延長戦でアニメ放送が潰されるのにも文句は言えない。仮にNTRがメジャーであっても関係ないところで自身の性癖を開陳することの言い訳にはならないのだ。
巨乳のがスタンダードだからとはいえちっぱいが好きな変態を否定することはできないのと同じである。
とまあここまでしょうもないことを長々と述べてきたが、私が文句を垂れているのは発音こそギリN2レベルに引っかかれどリーディングに関してはカラス未満の連中である。
せいぜい百字もないようなコメントを見れば条件反射で「顔真っ赤長文で草」とか言ってしまうようなお歴々にここまで長い文章を読めと言うのは人道に悖るので、簡潔かつ平易に締めよう。
イエーイ!
久しぶりの昇格戦!Sランクいきました!
タイ記録ですたい!
急に九州?
いや違うの久しぶりのスプラトゥーン3のガチエリアのチャレンジマッチ!
ポイントも貯まっていよいよ昇格戦!3勝しないと次のランクに上がれないやつ。
こういう時に連敗を喫する予感がして緊張しまくりまくりまくりすてぃー!
2勝2敗ともう後が無い最後バトル!
残りカウント7でもう負けた!と思いきやそこで負けたら試合終了ですよ!って校長先生が言いそうな有名なセリフはその時は全く思い出さなかったけれど、
そこからエリア獲得して時間切れになるも延長戦で1ポイント差で勝利!
キワキワな勝利だけど勝ちは勝ち!
価値のある勝ちね。
あの有名な漫画の校長先生のそこで勝ったら試合終了ですよ!の言葉はその時も思い出せなかったけれど、
なんとか3勝2敗でランクアップ!
エスクラスに登れたわー!
はぁまたもうひと頑張りしなくちゃいけないわ。
とりあえず昨晩は超イライラ
いや超ピリピリしたムードの雰囲気のイキフンのなか追い詰められたプレイだったわ。
あのさ
1回あったのが相手チーム残り1カウントでってところでカウントが止まって
こっちが一気に90から大逆転!ってなったときのバトルの試合は涙だったわ!
いや忘れられないドラマがあるのよ。
あれたぶん、
よく仕組みが分かってないんだけど
昇格戦って挑んでるのは私だけよね?
あとは普通のメンバー通常のガチエリアのチャレンジの人たちがたまたま私の昇格戦に交じっているってことなのよね?
あれ全員が昇格戦での緊張の面持ちお餅を持ちながらってわけじゃないんでしょ?
緊張する3勝の昇格戦は
勝ってホッとしたわ。
安堵のため息を上げた拳と同時に下ろしたところよ。
とりあえず、
ちなみに昨日もサンマをキメたので
今私は日米通算の2-2ってところかしら。
昨日から記録を刻み始めたからまだ2日目でまあこんな試合運びだとは思うけど
大谷翔平選手が50つ目の盗塁を決めたときにその瞬間三塁ベースが大胆にも盗まれるとは!
どれだけの人が予想出来たことかしら?
まったくもってミステリーだわ。
多分そうよ私の勝てた昇格戦の昇格は。
前人未到のエスプラスのランクに頑張っていけたらなぁと思うわ。
たぶん私だけよね。
うふふ。
リーズナブルでなかなか良いわ。
これなんか追加でフレーバーとかアメリカとかである水に味を付けるやつみたいなので
ちょっと思ったりもするのよね。
朝晩はだんだんと寒く冷えてきたけれど
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
中華鍋は薄い、人肌ほど薄い
磨き上げた鍋は美しい
空焼きしサンドペーパーで磨き上げ、油ならしすれば美しい鍋肌になる
日頃そんなメンテナンスを繰り返していては薄い中華鍋は一年も持たない
実際には軽く焼き、たわしで汚れを取り油をしっかりと馴染ませる程度のメンテナンスで十分
きちんと使えば調理中にこびりつくことはない
その日使い始めに油ならしで表面酸化膜の生成に時間をかければ問題は無い
鍋肌の見た目は悪いがこれが合理的なのです
薬用石鹸シャンプーでゴシゴシはこれと同じ
若い時間、美しい外見でアドバンテージを得たい気持ちは痛いほどわかる、わかるんだが
肌は確実に蝕まれる
40、50で答え合わせが出る
わかる、それもわかるんだが、40、50になったら肌荒れは若い頃よりも気になるぜ
動物的には子供さえ産めば種の保存の役割は果たしているのだからそれ以上の長生きは無駄なの。これ以降ボロボロが加速するのはそういうこと
40以降は延長戦なんだよ
思うでしょ?
常在菌を殺してる、恒常性も損なわれる
これがそううまく行かない
穴の空いた鍋を補修しても元には戻らない
肌綺麗だろ?
皮膚表面には有害な雑菌もたくさんいる
どれほど消毒しても無駄、空気中を漂い触れるものになにかしら残ってる
2,4,8,16,32,64,128
一晩寝たらどうなるか、殺菌なんて無駄なんです、どんなに頑張ってもゼロにはならん
常在菌に残ってもらって適度に奴らと覇権争いをしてもらったほうがマシ
誰の言葉だったけか、忘れた
最新家電が多いからポチることは無いけど何かしら購買意欲を唆られる
今は時期的にプライムデーセール中なので、家電芸人を見ながらドリンクメイトの炭酸メーカーなんぞをポチったりしてしまう
今回もAmazonで沢山買ってしまった。これ以上買わないようにしないと。単品で高いものが無いのにトータル5万とか使いたくないよな
でも普段遣いのものが安くなってたりすると買っちゃうし、ソレ以外で必要なものでカートに入れっぱなしのやつとかちょっとだけ安くなってると買っちゃうな
思うツボだ
いま、アメトーク延長戦見てるんだが家電芸人ではサンコーレアモノショップの焼き鳥メーカーを紹介していた
ちょうど別の番組で夏のサンコー特集やってるのを見たところで、冷水マットを買おうか悩んでいる。でも難がありそうだから買わないと思うけど
サンコーレアモノショップ、ホント「有りそうで無い」を実現してくるよな
家電芸人で焼き鳥メーカーを紹介してたのは徳井さんだけど、彼はご飯炊ける弁当箱も実際使ってるしな。楽屋でコメ炊いてカレーかけてた
現実に生きている人が苦しんでいる様を見てそれを"ネタ"として笑いものにするのは悪趣味だと思う。
チーム組みの時点でチームバランスが悪いことが指摘されていて荒れ気味だった。
特にCチームの先鋒次鋒があまりに強すぎるんじゃないかという話になっていた。
実際試合になると
Cチームは全15試合中9勝6敗と順当に強さを見せた。
特に先鋒次鋒は2本先取の試合形式で1本も落とさず全勝して強さをいかんなく発揮した。
そして、Cチームは最下位に終わった。
優勝は15戦6勝9敗のBチーム。
準優勝は12戦6勝6敗のAチーム。(戦数が違うのは延長戦があったため)
今大会はポイント制になっており、通常戦は勝った方が1ポイント大将戦は2ポイントルール。
Cチームは大将が0勝5敗。すべてのチーム戦で他メンバーが勝ち越した状態で手番が回ってきて
全て負けて、チームを逆転負けに導いた。
それを◯◯(Cチームの大将名)虐、最高すぎる!とか言って茶化して遊んでる連中の多いこと。
大会のために一生懸命練習して、大将というプレッシャーの中戦って、結果負けてしまってしょげてる人を見て
冗談でも「シコシコシコシコ」「びゅるるるるる」ってコメントするの、そんなに楽しいか?
そんなに笑えるか?それがお前らの"ネタ"なの?
一生懸命戦って負けた人が見るコメント欄で「◯◯虐最高のイベントをありがとう!」ってコメントすることが?
そういう下劣なことでしょうもないホモソーシャルに浸るところからいつになったら脱出できるの?
Vtuberオタクなんていうリアルホモソーシャルになじめなかった人たちが、
結局ネットで集まって同じことしてるのに疑問を感じないの?
闇に葬られた話だから当人しか知らないと多分思うし、口止めされてるんだけど
それなりにおしゃれな人が多い男女半々20人くらいの、でも真面目な、ほぼ部活みたいなサークルで
4年生になり引退したので、みんなで海外旅行をしよう、という話になった。
就職も俺以外全員決まっていたので、短期でバイトをしてみんなで稼ごうよ、という話に。
そこで誰が言い出したかわからないが、「キャバクラみんなでやろうよ!」となったんだけど
10人の団体を受け入れるキャバクラなんてない、そしてサークル内外で彼氏彼女が居るので
妥協しておさわりとかのない、大学近辺のガールズバーに入ることになった
男子はそこら辺の深夜バイトの土木で稼ごう、という話に最初なっていたけれど、
サークル内のカップルのうちの男がやっぱり渋って、そりゃそうだよな、ガールズバーはやめようって話になるはずだったのが
ガールズバーは順調にお金を貯めて行って、早めに目標金額到達。
男性陣、ホストはそんな簡単にお金が貯まるわけでなく、延長戦が始まった。で、そんな男性陣を女性陣は笑うわけだよ。
まぁホストなんてコンビニバイト以下、そこで「コンビニバイト以上」にするには、まぁ風俗嬢以上のサービスをやらなきゃいけないわけで。
数人は渋ってたけど、女性陣に喧嘩を売られてプライド傷ついたのか、俺以外の何人かは風俗嬢のお客さんやおば様といろんなことをして。
そこで女性陣は男性陣に対して「ちょっとヤバくないか」みたいな話になってきて。
夜職を見た男性陣は、女性陣があか抜けない奴らに見えてくる。ホストは成果制で青天井だから、女性陣の稼ぎを総体では一気にぬかして、
今度は女性陣を男性陣が鼻で笑うようになって、ギスギスしてきた。
4年制のサークル全体が何故か現役時代のギスギスに戻ってしまった。
結果的にお金は余るくらい集まって、とりあえず1人30万円(俺は借金した)の海外旅行に行くことになったんだけど
その2,3か月でホント見違えるくらい皆スれてたね。カップル全員別れてたし。
海外旅行中、男性陣も一気に軽くなって、なんか俺以外はヤリサーみたいになってたし。
そんなこんなで卒業して、最初は俺以外皆ちゃんと就職してたんだけど、2,3年くらいして訪れる転職のタイミングで数人夜の世界に消えて行ったのを知った。
おれの人生には焦燥感ばかりあって情熱がない。情熱の燃料にもならない湿った焦燥感をそれでも後生大事に抱えてる。でもそこに人生で一番大事なあるような気がしてならない。色々と地に足のついた喜びを探そうともしてきたけど、やっぱり心の底から大事だと思えるものはそこにしかないように思える。そんな希望にばかりすがって生きてきたけど、それももう色褪せているような気がしてきた。ズルズルと延長戦をしていた青春も終わってしまう。
社会的な義務感だとか、そういう信仰があれがもう少し楽に生きられたかもしれない。でも退屈しのぎにゴチャゴチャと考え事をしてる内に、玉ねぎを剥き続けて何も残らなかったかのごとくそれらが実に脆くあやふやなものの上にある事に思い至ってしまった。いくら理屈を積み上げた所で、その土台にあるものは個々の実感でしかない。おれはそれを持ってない。それを大事だと思えるような生き方をしてこなかった。
人生のリアリティは人付き合いの中でこそ生まれるというのは案外本当だったのかもしれない。それを今更確かめるのももう面倒臭い。
人生今が一番若いし、地に足つけた生活をコツコツとやっていくのが大事なのかもしれないという事は理屈だけでなく実感でもそう思っている。でもなんかもう全部どうでもよくなってきた。
オレオレFCは7日、DF伊藤とDFレナト、DF石田の負傷を発表した。
伊藤は神戸をPK戦の末に破った8月30日の天皇杯準々決勝でスタメン出場し、延長戦で右足を負傷。診断の結果、右足腓骨骨折、右足首関節靭帯、右足リスフラン損傷で9月3日に手術を受けたと発表。全治6カ月程度を要する見込みで、今季の復帰は絶望的となった。
また、DFレナトは8月25日のトレーニング中に負傷。診断の結果、左ハムストリング肉離れで全治6週間程度を要する見込みと発表。石田は9月3日の練習試合で負傷し、左足首関節捻挫で全治4週間程度を要する見込みと発表した。
伊藤は今季トップチームに昇格。リーグ戦は14試合に出場し、1得点。レナトは同5試合に出場。石田は同10試合に出場している。
PK戦
オレオレFCがPK戦までもつれ込んだ激闘の末にヴィッセル神戸を破り、クラブ史上初の4強入りを果たした。0ー0の後半17分、MF前田のゴールで先制点を奪ったが、終了間際に追いつかれ、延長戦へ。DF伊藤が相手との接触で負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、守り抜くと、PK戦ではGK松尾が二人を止めて試合を決した。
5人目のMF鈴木潤が決めた瞬間、クラブ初の4強入りが決まった。神戸との大一番。延長戦で負傷者を出し、10人になるアクシデントにも負けずに耐え抜き、最後はタレント軍団を押し切った。鈴木潤主将は「苦しい試合でしたが、みんなで我慢しながら、耐え抜いて、みんなで塗り替えた歴史なので嬉しいです」と喜びを噛み締めた。
26日横浜FM戦から中3日の神戸戦は、先発6人を入れ替えた。他クラブで出場していたFW植村、MF藤崎は天皇杯は使えず、FW浅田やMF子安が代役を努め、システムを3ー3ー1ー3で臨んだ。球際の強さで負けず、時折カウンターで神戸ゴールに迫った。
後半、現在得点王のFW大迫勇也が投入すると、野河田彰信監督はDF奈良田を投入して4ー4ー2にシフトチェンジし、ブロックを形成。後半10分にはMF森下、FW森永を投入して攻めの圧力を増やすと、後半17分だった。MF森下の浮き球のパスに反応したMF前田は「ゴールしか狙ってなかった」と左足で冷静にゴール左隅に決めて先制点を挙げた。
しかし後半終了間際に追いつかれると、延長戦は終始神戸ペースに。延長後半3分にはDF伊藤が相手との接触で右足を負傷し、10人となったが耐え抜くと、PK戦ではGK松尾が2人目のFW武藤、4人目のDF大崎のシュートを止めた。「自分が止めれば、先輩達が決めてくれると信じていた」。高卒1年目ながら、今季16試合に出場も、負傷もあり最近はベンチを温める日々を過ごした生え抜きの背番号31が意地を見せた。
昨年まで2年連続17位、主力の相次ぐ大量流出やフロントとの確執などで、チームは揺らぎ、開幕前の練習試合ではJ1湘南やJ2磐田、清水、J3沼津に6失点以上の大敗。「断トツの最下位、J2降格間違いなし」との厳しい評価が多くを占めた。それでも野河田監督のもと、チームは若い力の躍進でリーグ戦3位、ルヴァンカップはグループステージ敗退に終わったが、天皇杯では昨年王者・ヴァンフォーレ甲府を下すなど、2年ぶりの8強入りを果たしていた。
野河田監督は「相手のミスにも助けられましたけど、みんなハードワークしてたんで。(PK戦は)もうむちゃくちゃしたれと(笑)。クラブの記録を塗り替えたのは、自信になると思いますね」と余韻に浸りながらも慢心なく「ベスト4ですけど、ここがゴールじゃないんでね。あと2試合あるんで、残りのリーグ戦も含めて勝てるように、全力を尽くさなアカンのでね」と話し、即次戦へ切り替えた。
準決勝は柏レイソルを破ったJ2ロアッソ熊本と10月8日に対戦する。鈴木潤は「昨年J2を席巻したサッカースタイルを持つチーム。そういうチームとやれるのは光栄ですし、互いがベストゲームと言えるような試合をしたい」と話した。
一言でいえばDMCAの延長戦をやっただけで訴え自体はそんなに不当でもない。
新聞などでも使われていて、仁藤夢乃さんを知ってる人はこの写真を想定する人も多いでしょう。
https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/040/092000c
毎日新聞にも書いてあるが、この写真は仁藤夢乃さん提供とある。
さて問題です。上記の情報から想定される写真の著作権者は誰でしょう。
仁藤夢乃さん?Colabo?その他仁藤さんが主導する関連団体?
いいえ、答えは「のりこえねっと」でした。(裁判で判明)
「のりこえねっと」と仁藤夢乃さんは関わりがあり所属メンバーであったり、仲が良かったりするとは思いますが、別に代表的な人物ではありません。
https://norikoenet.jp/about_us/representative/ 乗ってないですね。
活動で使う写真を仁藤さんが代表でもない団体が持ってるのは不思議ですが別にいいでしょう。個人的には芸能事務所か何かなの?って感想ですが。
ここで、のりこえねっとが暇空のYoutube動画にDMCAで削除を行いました。
アメリカのDMCAは迅速に対処することができますが、DMCAを行ったのがちゃんと権利者かどうか、削除が正しいかを判定しません。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2103/14/news033.html
DMCAテイクダウンされた人が問題があると感じた時には異議申し立てができます。
異議申し立てに対してDMCAをした人が本当に著作権を持ってるのか?が問われます。
ここで、のりこえねっとは著作権について回答をしませんでした。
すると、異議申し立てが認められてDMCAテイクダウンで削除された動画が復旧します。
つまり、外形的には”のりこえねっとが著作権の証明をせずにDMCAを使用した”
という状況になるわけです。
それに対して暇空はDMCAは不当だと訴訟して、のりこえねっとは裁判になってから著作権の証明をした。
なのでDMCA自体も正当だったし、暇空の訴えは不当だったと裁判になってから証明されたのが今回の裁判の結果でした。
裁判を起こした理由自体は不当なものとは言えないけど、のりこえねっとは勝って当たり前だよね。ってのが結論です。
のりこえねっとがDMCAの異議申し立てに回答してれば暇空の動画は削除されたままだったし、クソみたいな裁判も不要でしたね。
しかし、仁藤夢乃さんを中傷するクソ動画が垂れ流しになってる状況で、なぜ削除された状況にしなかったかが不思議です。
DMCAは複数回削除されればチャンネルBANとなり、暇空の収益源を止めることもできました。
個人的な考察ですが、仁藤さん側は意図的にこの構図作って確実に裁判で勝てる状況を誘ってないですかね?
一見して著作権者と分かりにくい、のりこえねっとがDMCAして異議は放置して動画は復活させる。
これに対して暇空ならキレて攻撃してくるだろうと想定まですることは可能でしょう。
敵対した相手のことをよく見ていて、裁判を見据えた戦術家がいるのでしょう。
確実に取れる暇空の失点を回収してお見事でした。
なんとかストレスに耐えながらやり過ごしている人
屁の河童って感じでいきいき仕事してプライベートも充実してる人
いろいろいるんだろうけど
少なくとも有給休暇期間の1、2ケ月は、掃除とか趣味とかをがっつりやろうと思う
いや現時点でもぼんやりは考えてるけど
ぶっちゃけフルタイムで働きたくないし働かなくてもいいんだよな
20年後、30年後を考えなければ、15年くらいは節約すれば生きれるめどは立ってるんだよな
生前贈与があと13年くらい毎年100マンもらえることが確定してるからそれで家賃と光熱費はほぼ考えなくてよくて、
それがなくなっても過去もらいおわった保険の1000マン解約したらまた延長戦できるって感じ
そりゃ老後とか考えりゃいくらでもお金あったほうがいいのもわかるけど
今は健康とかプライベートをとりあえず比重おきたい段階なんだよな
もともとネットとゲームさえありゃいいインドア派だったからなー
ゲームはあと17年くらいpspluプレミアム入ってるし、それでもたまに買うけど年間数万だからほぼ影響ないし
食費だな問題は
ただ仕事やめて暇になったら半額とか割引のを自由にねらって回に行けるようになっちゃうから無駄な買い物増えそうで怖くはある
食べ過ぎたら気持ち悪くなって逆になんもできなくなって時間無駄になることわかってるからガマンもできるようにはなったはずだけど
そろそろやめよ
せっかく一生懸命スプラトゥーン3をやってんだからってXマッチもやって参加してみたく、
じゃどうしたらいいの?ってなったらランクを上げないと行けないしかもSランクに!
ってことで
最近また一生懸命ただ勝てばいい!と思っていた時代が私にもあったんだけど、
ただただ勝てば良いだけではどうしようもないので、
ちゃんとバンカラマッチのチャレンジでがっぽりポイント稼いで一気に昇格戦Sに挑戦!ってところまで到達したのよね。
これってもしかして
守るより攻める方が手っ取り早くね?って思って
味方陣地ゴール前でハイドラントフルチャージガルガル言わせて構えていたんだけど、
そううじゃないかも!って気が付いたのよ。
そんでN-ZAP85に持ち替えて挑んだら結構ガチアサリゴール決められて楽しいわと言うか一気にそれで昇格戦挑戦出来るように上がっていったのよ。
あれってさ、
シャープマーカーよりN-ZAP85の方が動き素早くね?って
N-ZAP85の方が圧倒的軽さなのかしら?
そんで、
早速昇格戦挑んだんだけどガチエリアね。
もうハラハラドキドキの2勝2敗で最初の挑戦は次負けてしまって、
また再チャレンジよ。
そんでまたポイント貯めるために
今度は5連勝!とか
ここで連勝いらないつーの!って思いつつ
やっぱりSランクの道のりは速さかける時間の公式に基づいているんだわ!って思ったわ。
次昇格戦得意な比較的上手く立ち回れる、
ここら辺まで来るとさすがにみんな立ち回りがエグくて強い人たちで
メインとスペシャルをちゃんと上手く使わないとこの先勝てないような気がするわ!
なんかみんな強いのよね。
でも私はまた負けずに昇格戦チャレンジするのよ。
でさ
思ったんだけど、
思い出せない昔1回それ突破したら
下がって上がっても再昇格戦はしなくていいのかしら?
私は3か月のシーズンが終わるごとに
AからBに下げたら次シーズン何もしなくてもまたAランクに戻ってたりして、
まあ弱いランクで美味く立ち回って優雅になっていても仕方ないので、
行けるところまで行ってみるランク上げーのXマッチも体験してみるべき山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
昇格戦強くて凹むけどまたポイント貯めて再昇格戦までは時間がかかって仕方がないわ。
あと思ったんだけど、
強いガチチャレンジは結構スペシャルゲージ貯まりやすいギア付けて
高台のチャージャーとかを蹴散らしたり停滞している相手を散らばせるようにしているんだけど、
もっと積極的な攻めのスペシャルにした方がいいのかしら?って思っても
私が愛用するブキはアメフラシ率100パーセントの降水確率なので
まあ6回か8回ぐらいアメフラシ使えたらゲージ貯まるギア付けた甲斐があるってもんよね。
もうさ、
負けても金賞受賞したモンドセレクションだったらとりあえずポイントはゲット出来ていたんだけど、
ガチアサリに関してはデフェンスのハイドラントで構えていたらと思っていたけど、
軽量N-ZAP85でゴール前にガチアサリ自ら立ち回って持っていった方が活躍してる感はあるわよね。
もーさ
昇格戦連勝できなくて
どうでも良いときのリラックスした状態でのガチアサリチャレンジで5連勝!とか
それ昇格戦で欲しくない!?って思ったわ。
昇格戦緊張するけど、
全てが天に祈るばかりよ。
あとバンカラマッチは上位になってくるとスペシャルの打ち合いになるから
これ戦い方や立ち回り方も上底たす底辺かける高さ割る2とは変わってくるのかしらね?って思ったわ。
次昇格戦勝てますように!
うふふ。
ヒーコーに牛乳たっぷり入れて飲むスタイルのそれだけ朝ご飯ね。
最近食べ過ぎていた感じ?
とも言い切れないけどちょっと控えめにしたいところね。
ネーブル買ってきたわ!あとレモンも皮ごと使える国産のものもあったので、
ネーブルは昨日切って入れて仕込んだので、
輪切りのネーブルが涼しげよ。
緑の柑橘類とかの方が夏っぽい色かも知れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
間違えないことに血道をあげてきた。
正解したい、とも違う。「正解」がいかなるものかなんて本当はどうでもよく、赤ペンの○がすっすっとテンポよくつきさえすればいい。とにかく死なないために、下手を打たず安全に行くこと。当然、百発百中とはいかない。仮にうっかりペケがついたとしても、正解を求めて努力したそのポーズさえ崩さなければ、許される。そういう世界で、そうやって生きてきた。
いつまで経ってもエントリーシートが書けない。書けないんじゃなくてお前が書かないだけだろ、早くやれ、と発破をかけて鉛筆を手に取る。その辺のノートや裏紙に、各項目、思いつくままに書いてみる。「志望動機」「長所と短所」「自己PR」「活動
歴」。
手をつけてみれば、案外楽しいかもしれないぞ、と思い始める。しばらくして、やっぱ普通に苦しいぞ、と思い始める。
これを出すのか。あと、スーツ用意して、ちゃんとした写真取らないと。めんどくさいな。
まあそう言わず、せっかく書いたんだから出してみりゃいいじゃん。
わかってるけどさ、しないといけないって。待てよ、ほんとにしないといけない?
そりゃあ。どこに職探しに行ったって求められる手順は大して変わらないんだし。いい練習になるんだからさ。大体甘えた贅沢言うなよ。今の生活だってなんも当たり前じゃないんだぞ。
自問自答、全てが苦しい。いま楽をしたい自分と、後で楽したい自分との弁護合戦。きっとどちらにも、ちょっとは正しいところがある。正しさで殴り合って、より強度の強い方が勝ち残るのを待っている。全ては私が間違えないため。
おおむね後者が優勢だが、前者も中々に粘る奴で、延長戦に縺れ込む。このところ、私の気力と体力はほとんどこれに費やされていて、自分の死による試合の強制終了を試みたこともある。
こんな作業はやれば大方は得で、絶対に終わらせられることだ。なのに、どうしてこんなに躊躇うんだろう。(やるべきことに取り組む上で、こんなことを考え始めたらもう終わりなのだが)
ふと立ち止まった時、体の下の方から強烈な感覚が立ち昇ってきた。
間違えたい、という感覚。
このボタン押したら、どうなっちゃうんだろうっていう、小学生の頃のあれ。
性的な文脈で感じる、めちゃくちゃになりたい、戻れなくなりたい、わけがわからなくなりたい。みたいなあれ。
完全に冷静さを欠いていると頭でわかる。頭ではわかるのに、視界の端でチラつくその感覚を体が無視できない。
結局、安全に行かないと死ぬという呪いを、危険を冒すことで解きたいのかもしれない。愚かな選択に全振りすることで、その果てにあるものを確かめたいのかもしれない。運良く生き延びられたら、うっすらとした勝利の感覚すらあるだろう。あるいは、死んでしまったとしても、思うがままに進んだ結果ならきっと解呪はできる。どちらに転んだって、道なりに転ぶだけだろう。
間違えても大丈夫。大丈夫じゃなくても、大丈夫。私は私の間違いに付き合うし、私の愚かさを可愛がる。クズで愚鈍で考えが足りない、周りに生かされてる最低の奴。だから、弁護はしない。しようがない。でも、見放しはしない。更生を期待するでもない。ただ、私は私というそういう人間が生きて、死ぬまでを見届けるだけ。
机の上のESが目に入る。そもそも、この紙切れを出す出さない程度の、全然大した話じゃない。
でも、世に言う「自己肯定感」とはこういうことかもしれないと、ようやく体感した。
そんなこと言って、根が愚かなので明日には気が変わってるかもしれないが、まあ、それもよし。