はてなキーワード: 両思いとは
日本に対してマイナスの感情を持っている人が、ブラックサムライ教材や作品に触れる機会があったとしても、
ブラックサムライ説を受け入れないんじゃないですかね?だって嫌いなのはイヤじゃない?
あと、黒人のラッパーはかなり日本のサブカルチャー推しだったりします
AKIRAやドラゴンボールや宮崎アニメなど硬派・普遍性のあるタイトルだけではなく、
特にドラゴンボールと黒人のアイデンティティとの親和性はなんか高いんだと
https://www.cinra.net/article/column-202106-animerap_gtmnmcl
https://i-d.vice.com/jp/article/d3wxxm/from-kanye-to-frank-why-hip-hop-loves-anime
日本やアジアに対して敵対的な感情を持ってる人の場合はケースバイケースでしょ
3ヶ月前に転職することになって送別会を開いてもらったんだけど、その帰り道で今まで好きだった、優しくされるうちにいつの間にか好きになってたみたいなことを同僚の女性から急に言われ、そのまま付き合うことになった
お相手の子は2つ下で知り合って4年で、増田よりも明らかイケメンと付き合ってたりしたから、まあこの人の恋愛対象に非モテの自分が入るはずも無いなーと思いながら、でも仲は良かったし、話しやすいし可愛いのでこんな人と付き合えたら幸せだろうなーって感じだった
今までの人生色んな人にアプローチしたり告白したりしてきたけど全部ダメで、遊びに行くとか友達としてなら良いけど、付き合うとかそういうんじゃない、男として見れないみたいなことを言われ続けてきた
で、その人たちみんなイケメンやクズ男の元に行くから恋愛とかクソやんって状態に正直なってたし、世の中の恋人つくろうよみたいな圧力も辛かった
その状態からの急に告白されてだからあまりにも意味がわからなくて、そもそも女性から好きとか言われたこと今まで無かったし、恋愛って自分からアプローチしないと絶対何も始まらないものだと思ってたから、好きと言われた時の衝撃がマジで人生レベルだった
そして交際が始まったけど両思いの状態というのが本当にやばい、今までの人生で欲しくて欲しくてたまらなかったものが、自分ではもう一生実現できないのではと思ってたことが次々と現実になっている
手繋いだりとかキスしたりとか好きと言い合ったりとか、世の中で当たり前のことのように言われながらも自分にはどうしても遠い現実だったものが現実に起きていて、あまりにも長い間上手くいかなかったから、本当に今が輝いている 人生を変えてくれた彼女のために必死に頑張りたい
頑張って髪とか眉とか整えてたけど全く結果出なかったし色んな人に振られまくってきたけど無駄じゃなかったのかもしれん
初めて会ったときから、この世にこんなにかわいい女の子がいるのか…と思うくらいタイプだった。
意気投合するのも早かった。
ごはんに誘うとすぐに来てくれたし、ふたりきりで旅行にも何度も行った。
でも、何も起こらなかった。
今年、僕は仕事を辞めた。
毎週通っていた彼女の勤務先にも、もう二度と行くことはないだろう。
そして、飲みに行こうと誘ってくれたのは彼女だった。
いつものように2人で飲んだ帰り道、僕たちは自然と手を繋いで歩いていた。
そして先日、久しぶりに2人で旅行に出かけた。
部屋に入るなり、彼女が抱きついてきた。僕も彼女を抱きしめ返した。
「私のこと、いつから好きだったの?」
「私も。どうして言ってくれなかったの?」
僕たちは7年間の片思いを、お互いにしていたのだ。
夜の街を見下ろしながら、何度も何度もキスをした。
僕たちはどうしていままでこうしていなかったんだろう。
でも、こうしていなくてよかったのかもしれない。
今日からは両思いで、堂々と過ごしていこう。7年間を取り戻す毎日が、はじまっていく。
愛しているよ。今までも、これからも。
まずその二つは二者が別の論を唱えているから別の状態を指してることは明らかじゃん
元増田が現れてるが人として見れないことを前提に自分を騙して口説くっていってるね、これは女性側から見るとけっこうやな感じだな、仕方ないけど
でもその自分を騙すって部分は結局相手を過剰に意識しないってことで共通してるから「過剰に意識しすぎない」ところまではコンセンサスが取れてるわけで、理想とされる普通に接する態度に擬態をする、プラスアピールをしているという状態だという解釈になる
私は女だから①→②で段階が変わるという理論に対して、相手に少しでも好意が発生したらだ、と答えるね
両思いになる前の段階で人としての好意が発生して②を経てさらに意識して恋愛になるというのは普通の恋愛の超王道パターンで、相手も多少意識しているという状態が理想的、そうじゃなくても人としての好感があればアピールくらいは受け止めて貰えるよ、という話だと思う
ただ非モテの視線では、それがいつまでもゼロなんだよ、ということがありえる、人間として振る舞うだけでは全く異性として引っかからないしキモがられるって話をしてる人がいるんだよねたぶん
私は自分的にない人にNOを示したことが何回かあるし、女子が残酷に男子の好意を扱うのも見たことあるから、何にキレてるかわからなくはないんだよ
ここを打算的に回避する方法論を考えるなら、距離感の関係値や周りからの評価を上げておいて、少しくらい好意をアピールしてキモがられても脈がなかったねで済む状態にするという話になるのかもしれない、まず相手からの好感がない恋愛感情ってそれ自体が危険なものなので、拒否られるか、満更でもないのかは天と地の差があって、同じことをしてもキモがられるというのはどうしようもないことなわけ
そこから本当に魅力がない人間が恋愛をするにはどうすればいいかって話をしだすとちょっと長すぎるかも
書いてたら本当に意識してなかった年上に好意があると伝えられたときのイラつきが蘇ってきた、アピールする相手に問題があるから拒否られるというケースをやってるやつは、そもそも相手に恋愛的な好意があるかどうかを少しは見極めろよ、好意を持たれてない相手に恋愛感情を持っていてそれを押し付けるっていうのは、ほとんどが性欲が暴走してるだけでそれが伝わるから女が過剰に拒否するんだよ
一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。
単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。
例えばあなたに好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテのテクニックを駆使してもその相手があなたに振り返ることはないです。
誤解してほしくないのは「モテのテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテのテクニックとは無関係だよという意味。
モテのテクニックというのは、そもそも不特定多数の人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの。
自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンがモテるのはそういうこと。
逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。
つまり、モテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。
イケメンが両思いになりやすいのは、単純に確率論。イケメンだからって全ての相手と恋愛が成立するわけではない。
で、それはみんなわかってる。言うまでもない。
ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。
「そうじゃない。自分は不特定多数にモテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。
ところが、それがこそが無理。
だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。
なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなたが特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。
せいぜいできても「嫌われない努力」程度。
結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジそのものが無駄だとは言わないのだけど、そこにモテのテクニックをいくら持ち込んでも事態は変化しません。
仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。
でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。
だから、あなたが上手く行かなかったときにモテのテクニックをいくら恨んでも無意味です。モテのテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。
で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷な現実がそこにあるだけということを意味しています。
つまり、あなたが相手を好きになるかどうかは、その恋愛の成功に無関係であるということ。
むしろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ちと恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。
これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。
それがマッチングの確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。
それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。
違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。
見つけてもらった中から、選んだほうが絶対に効率的なのはわかりきってること。
好きになるのはそれからでも遅くはない。
このあたり、誤解したままだとあなたの恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。
モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法」である。
恋愛の真実とは、「その恋愛の成功確率において、自分が相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。
これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなたと特定の誰かとの恋愛が成功するかどうかは、あなたの努力に関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。
で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。
それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。
言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。
残酷だね。
でも、自分が一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心は平和です。
このときにはじめて役に立つのがモテのテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの。
中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。
これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。
例え家族でも捨てる覚悟が必要なときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。
世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。
そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?
それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。
まず第一に「礼節を尽くす」てあんたはどういう意味・意図で言ってんの?
元増田は「最低限のマナー」しか求めてないのに、それをさりげなく言い換えるのはまず詭弁だよね?
「女性は」ではなくて「(社会)人として当たり前」レベルの話だと元増田は言ってるよね。
「おごってもらったらお礼を言う」という人として当たり前の最低限のマナーがいつから男の世界だけの正論になったんですか?
ざらにある=べつに珍しくも何ともない、むしろありふれていると言えるさま。
すごいさりげなくまた詭弁だよね。そういう男がいることを否定しないが、流石にレアケースだろ。そんな男が珍しくもなくありふれてたら日本の治安はもっと悪いと思いますが。
ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。
それってあなたの特定の嫌な思い出話では? 同情しますが「めちゃくちゃ」は絶対に盛ってるよね?
繰り返しになりますが、女性は以前に他人からご馳走してもらったらお礼を言うのは人として当然の最低限のマナーです。
元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能力者だけだよ。
ここで唐突に「元増田氏がヤバ男かもしれないので女が失礼な態度をとっても仕方ない」という意味の話をされてますが、なんの根拠もない決めつけ過ぎて超失礼だしこれも詭弁だよね?
本当は女性だって奢ってもらったら感謝もしたいよ、礼節を尽くした対応をされたらそれに応じたいと思ってるよ。常識的にそういう思想があるのは当たり前だよ。
でも、ヤバ男たちがいるせいで女性はそうできないんだよ。お前ら男の一部個体がゴミすぎるせいで、女性は否応なしに失礼な態度を取らないといけないようにさせられてるわけ。
女性が驕り高ぶってるから失礼なんじゃなくて、男の加害が女性をそうさせてしまったんだよ。そこを個人の問題、女性全体の問題にしちゃうのは全然想像力がないし、めちゃくちゃ女性蔑視的だな〜って感じる。
あなた個人には同情しますが、個人のその体験で「女性をそうさせた」はいくらなんでもクソデカ主語過ぎますし、元増田は女性全体の問題にしていません。人として当たり前の話をしています。
人として当たり前という話を勝手に女性の話にすり替えた上で、自分の嫌な経験に基づく偏見的な思考を垂れ流すのは普通に迷惑だからやめましょう。お母さんが泣いていますよ。
15年以上前のこと。中学2年のバレンタインデーかホワイトデーにその子から告白された。
自分も彼女のことが好きだったが、いきなりの告白に驚いたので、その場では答えは一旦保留にしてしまった。しばらく経って回答を求められたのでOKと答えた。
付き合うことが決まったのでメールアドレスを交換したり (当時はLINEなんてなかった)、デートに誘ったりすればよかったのだが、自分は当時ひどく臆病だったのか、自分からそういったことは一切できなかった。
彼女も何かを求めてきたりしなかったので、両思いのはずだが何もしない、付き合っているのかそうでないのかわからない状態になっていた。
そういう状態が数ヶ月 (もしかしたら半年以上だったかも) 続き、気がつくと彼女は別の男子と付き合うようになっていた。
それに対して当時ショックを受けたりはなぜかしなかったと思う。ただ、付き合うことになったのに放置していたことに対して申し訳無さを感じた。
その気持ちが今も残っているのか、彼女のことをたまに夢に見て、そのたびに謝りたかったと後悔してしまう。
付き合い続けていたかったとか、そういった気持ちは一切ない。むしろ別れたことはお互いに取ってプラスだったと思う。ただただ謝罪がしたいのだ。
15年以上も前のことなのにまだ夢に見ては後悔している。この後悔は、呪いのようにこの先も永遠に続いていくのだろうか。
Rさん、絶対見てないと思うけど、当時はごめんなさい。
恋愛において、男性が勘違いしやすい生き物だ、分不相応な期待を抱きがち、というのは認める。たしかにそうだろう。
以前の職場で、同僚の女性とペアでずっと仕事をしていた。彼女の容姿は、はっきり言ってゴジラにそっくりだった。正直なところ顔を見るのも辛かったが、社会人としての礼儀で、極力親切に、丁寧に接していた。
転職してしばらくたって、彼女が他の同僚の女性たちに対して「私とAさん(私のこと)は両思いだったんだけど職場恋愛になるからお互い気持ちを抑えていてつきあえなかった」などと吹聴していることを知った。
あらゆる意味で無理。
身の毛がよだつ。
こんなことなら親切にするんじゃなかったと後悔した。
これほどではないが他の女性に、用事もないのにじっとりとした目つきで会話を引き伸ばされたりするのも内心めちゃくちゃキモい。
自分は全然イケメンでもなく金も持っていないのにそれでもこれなのだから、モテる男性は一体どれだけキモい思いをしているのだろう。
3人とも二十代後半。
彼氏とは高校で知り合い夏頃から付き合い始めた。2年生になると私は彼氏と別のクラスになり、幼馴染と彼氏が同じクラスになった。
彼氏に「幼馴染と仲良くしてあげて〜」なんて軽く言ったのだが、幼馴染と彼氏が両思いになってしまった。私は全く気が付かず2回くらい3人で遊びに行った。
そして付き合い始めて約一年経った夏休み前に彼氏と幼馴染に話があると言われ、彼氏から「幼馴染と付き合いたいから別れたい」と振られた。
2人と絶交しショックで二週間学校を休んだ。
その後絶交したまま大学に進学。
彼氏は嫌いだったけど幼馴染とは仲直りしたいという思いを抱えていて、幼馴染が帰省したタイミングで会ってお互い泣きながら話して仲直りした。
大学卒業間際に高校の同じ学年全体の同窓会が企画されて幼馴染と一緒に向かった。しかし、他の女子の陰に隠れて私と一緒にいると気が付かずに幼馴染の所に来て「幼馴染の彼氏」として接する元彼を見たらショックで泣いてしまい過呼吸になった。私はなんと元彼がいまだに好きだったのだ。
その後、幼馴染が彼氏に対して「幼馴染と私の両方と付き合うこと。どちらかと別れたいならどちらとも別れる」という条件を突きつけ、彼氏はそれを受け入れた。
それ以来、一緒に暮らしている。