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はてなキーワード: ありがた迷惑とは

2019-10-05

anond:20191005102343

おせっかいと親切の線引きはどこでどうやってできるのだろう?

自分のやったことが相手の気分や受け止め方次第で左右されてしまうとしたら、誰も他人に何かをしようとは思わなくなる、助け合い精神は生まれない。

一方的に何かをやっておきながら「親切と受け止めよ、感謝せよ」っていうのは確かに傲慢な気がするけど、望む望まないは別にして仮にも手伝ってもらっておきながら「ありがた迷惑だ、感謝の態度を示す必要はない」っていうのも同様に傲慢な気がする。

これって鶏か卵かどっちが先か、って話になるんかねぇ。

2019-08-19

ありがた迷惑余計なお世話冷凍庫編)

宅配栄養食というものを頼んでいる。

栄養士が考えた栄養バランスが良いお弁当冷凍されて週1ペースで宅配されるものだ。

週に5日。1食2人前。 合計10食分。

冷凍庫は一人暮らしときのものを使っており、8食分でパンパンになってしまう。

2食分は食べるものとして、冷蔵庫に入れている。

先日、普段どおり10食分が届いたと思った。

「おまけです」との記載とともに、うどん(やたらでかい)が2食分ついてきた。

嬉しい。嬉しいけど迷惑だ。

うどんも、通常のお弁当冷凍庫に入りきらない。冷凍保存が基準なのにどうしろと。入らねぇよ。

食べたくないのにうどんまで食べることになってしまった。通常の宅配弁当も2人前食べないといけない。

休日のお昼ご飯かにたかったのに。事前に言ってくれればもう少しマシになっただろうに。

2019-07-18

anond:20190718182825

そういうタイプいるよねー。

一面だけ知って、「増田ちゃんはこう思ってるはず!」って行動してくる人。

余計なお世話だし、ありがた迷惑(有難くは無い)

2019-06-19

取り分けるときに箸を逆さまにするのやめて欲しい

新しい箸注文するか、自分で取らせて欲しい。

焼き鳥を食べるときとかも思うけど、わざわざ分けてくれる人も居る。

からあげも、取り皿に分けてくれる人が居る。

まぁ良い。気配りできる人に文句いうのはおかしい。

そう思うんだけど、ちょっと待って。

取り分けるときに、箸を逆さまに持って、もち手の部分で取り分けないで欲しい。

そこは、あなたの口はついていないが、ずっと手で持っていた部分だろう?

手はきちんと拭いた?拭いてないよね?

え?取り分けてやってんだから文句言うな?誰も頼んでないよ??

やめてくれ。むしろその部分でお前ゴミ取ってたでしょう!やめて!!

ほんと、余計な気を回さないで欲しい。

取り箸が無い場合は、ほんとスルーして欲しい。大皿を回してくれれば取るから

ほんと、ありがた迷惑余計なお世話なんで。マジで

2019-05-20

他人趣味絵に「デッサン狂ってる」と指摘するのは正しいのか?

Twitter趣味絵を上げたらデッサン狂いを指摘されて落ち込んだ。

正しい助言だとしても、求めてもいないのに助言してくる人はありがた迷惑存在しか思えない。

でも理屈で考えれば批評自由は誰にでもあるし、批評創作者が成長する糧にもなる。

なのに批評迷惑と感じてしま自分は絵だけじゃなく人格まで歪んでるんだろうか?

そんなことをグルグル考えて結論が出ず、とにかく落ち込んでいる。

2019-04-08

東京の人は洗練増田すまん連せは戸肥のうょ祈雨と(回文

東京に行くといつも東京の人は洗練されてる感じがするのね。

おはようございます

ももしかしてツンとした表情で電車に乗ったら、

洗練されてるように、

余所の人から見たら見えちゃうのかしら?

そうしゃべらなければね。

きっと黙っていれば洗練されてる感を醸し出せるはずだけど、

しゃべると土地言葉なまりが出ちゃうわよきっと。

からすぐバレてしまうわ。

初台までどうやって行ったらいいんだべさ?って

京王の駅で尋ねようものならお上りさん各停に乗りなさいって確定よ。

私がチェックしておいた行きたかったインドカレー屋さんに行ってみたら

地元インドの人たちっぽい人たちで完全アウェー状態だったし、

でも地元の人たちで一杯って事は、

わりかしここは全うで正当なインド料理を提供してるってことよね。

なんか注文してから3分も経たないうちに出てくるインド飯は

富士そばをも凌ぐ速さでビックリしたわ。

でも東京行ってもインド料理屋さんと富士そばしか行かないのもなんだけど、

とにかく東京は取り分けお蕎麦屋さんが多いから嬉しいわ。

あと東京では普通にみんなテラスお茶とかランチとかしてるのよね。

そういったところもなんだか垢抜けてるなぁって思うし、

私もテラスルービーなんか飲んじゃったら垢抜けるのかも!?と思うけど、

テラスでって言うのはなんだか恥ずかしいわ。

ってそんなコラム月刊東京テラスで読みました。

これであなたテラスデビュー!って。

逆に記事に則ってテラスデビューしたらって思っちゃうけど、

意外と東京の人は他人にそんなに関心無いのかな?とも思っちゃうわ。

JRの駅でスーツケース2ついっぺんに持って階段下れないから、

1個ずつ持って降りてた人がいたんだけど、

誰も手伝ってあげないのね、

この東京砂漠では。

私気の毒そうだったから1つ階段の下まで持って運ぶの手伝ってあげたわ。

だって踊り場で1つずつスーツケース運んでは休憩して大変そうだったのよ。

私何も聞かずに下まで持って行っちゃったけど、

逆に階段登りたい人だったら本当にありがた迷惑よね!

言葉が通じない分勝手に運んじゃって今思ったわ、なんて。

ちゃんとその人は下に行きたい人だったか大丈夫よ、

階段だけに冗談冗談

で以前は電車移動全て地上で考えてたから、

すごく大回りになるなと思ってたんだけど、

最近メトロも乗れるようになったから、

行きたいところにピンポイントで行けるようになったのも

ちょっと洗練さ出てない?

地下で行けば良かったのよ地下で。

からわず駅乃みちかちゃんグッズ買っちゃった。

あの下がり眉がいいのよ下がり眉が。

そんな北千住アドベンチャーだったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムサンド玉子サンドよ。

もう通常の平日遊びに行ったのが夢のようだわ。

デトックスウォーター

こしらえる暇なかったので、

炭酸レモンウォーラーをごきゅっと飲んだわ。

しかしたら東京にはデトックスウォーラー専門店があるかぽね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-04-04

anond:20190404124115

いや極端なメシマズはともかくとして「自分は喜んでもらおうって頑張ってるのに」って、ありがた迷惑方向性のずれた努力するのは、よく聞く話だと思うよ。

2019-03-25

母の親戚が嫌い

母方の伯父は釣り趣味にしている。母からいたことだが海釣りが好きらしく、時々船に乗っては魚を釣っているそうだ。

それだけなら別にどうでもいいのだが、問題は伯母の存在だ。

ネットっぽく言えば所謂クレクレの気があって、たとえば伯父が「カレイを釣った」とLINEなんかで話すとする。すると伯母はすぐ「うちに送って」と伯父にねだるのだ。

そして伯父は伯母に魚を送るのだが、なぜか同時に母のいる我が家にも魚を送ってくる。母は毎回断っているにもかかわらずだ。

伯父からしたら善意のつもりなのかもしれない。伯母に送るのだから母にも送らないと不公平とでも思ったのかもしれない。だが不要と伝えているものをあえて送りつけるのはありがた迷惑しかない。

今日もまた魚が届いた。発泡スチロールの箱に5,60cmはある何匹もの魚が袋詰めにされて氷と一緒に我が家に来てしまった。

晩御飯のために生臭い台所に立っていると、伯父と伯母の顔が思い浮かんで心底イライラする。

ここまで書いていて疑問に思ったのだが、そもそも漁師でもない伯父が人に何匹も配るほど魚を釣るのは色々と大丈夫なんだろうか。

2019-03-22

anond:20190322212230

読み始めてふざけんなコラと思ってしまったが、ありがた迷惑な職位ってのも昨今はありふれていることも確かだよなあ。経営者層以外はプレイングマネジャーが当たり前な時代

軍神と持ち上げられて特攻させられたようなものミニミニ版?

2019-03-08

anond:20190308150323

ありがた迷惑 という概念がある時点で、日本人は どんなに迷惑なことをされても善意に基づく限り感謝しなくてはならいのだ

2019-01-27

感受性強い奴はメンヘラには近寄らない方がいい

メサイアコンプレックス抱えて人助けしたがるメンヘラとかマジで最悪

こっちは感受性いから、メンヘラから漂う自己愛強めのヒロイズム支配欲を嗅ぎとってしま

でも感受性いから、ブラタモリみたいに「よくご存知ですね〜!」みたいにその場では迎合ちゃうんだよね

ただ憐れんでるだけなのに

から後で必ず後悔するし、ありがた迷惑で引き受けたクソバイスに従わなければいけなくなる

最悪以外の何物でもない

感受性強いと自覚してる奴は付き合う奴選んだ方がいい

人類クズだが自覚あるクズを選んだ方がいい

2018-12-30

立憲がLGBT支援するとウヨが俺らのこと狙ってくるからぶっちゃけありがた迷惑

っていう趣旨意見が今後

「なぜか」一字一句たがわずネットに出てくる に1000万ゼニー

2018-12-14

俺にサラダ押し付けるな

俺は酒飲みながら生野菜食いたくないんだけど、サラダを取り分けられるともうそれが自分ノルマみたいになってしまって嫌なんだ。

サラダ取り分ける奴は善意のつもりでやってるのか知らないが、俺にとってはありがた迷惑

こういう「善意押し付け」をする奴は高確率唐揚げレモン絞るだろうし、下手したら焼き鳥を串から外すような奴かもしれない。

頼むから何もしないでくれ。

2018-12-05

トリビアの種

老婆心って言葉、あるじゃないですか

なんとなくありがた迷惑みたいなマイナス意味ありますよね

これって老婆、つまり女の人に対する差別用語になりませんか?

よろしくお願いしま

2018-09-20

匿名ダイアリの自動キーワードリンクイライラする

今時知らない単語出てきてもショートカット一発で検索できるし、リーダー表示に切り替えた時に、重要でもないどうでもいい単語がちょいちょいリンクになって色が変わってるので読みづらくなる。本当バカ気遣いありがた迷惑

まあそれだけでなく基本的2000年代初頭のインターネットという感じでデザインからから何まで古いのだけど、いい加減アップデートしてほしい。

2018-07-11

千羽鶴(に近いものを)貰った記憶

震災があるたびに千羽鶴の話が話題に上がるが、私も貰ったことがある。

それは、中学生の頃、病気学校へ行けない日々が続き、担任先生が主導の元、

30人程いるクラスメート全員が一人一枚折って、それを千羽鶴の様に糸で繋ぎ垂らした物を貰った。

こう書くと「なんだ、いいクラスメートじゃないか」と思うかも知れないが、実情はそうではない。

実際の所、私は同じクラスの者にイジメを受け、授業にも付いていけず色々あって精神を病んだ。

子供向けの精神科にも通院し、薬なども試していたが、あまり効果は無く、

精神からくる肉体的病気も出てきて学校にいるのがしんどくなって、結果的学校へ行かなくなってしまった。

そういう過程もあってか、千羽鶴を貰ってもいい気分ではなかった。

いや、千羽鶴だけを貰うだけなら気分を害する程度ですんだ。

問題は、その千羽鶴一枚一枚に折った者の名前メッセージが書いてあった。

私はあまり人と交流を持つタイプではなかったので、友達と呼べる人は1~2人程度しかいなかった。(別に友達の人数には不満は無い。)

それ故、クラスメートの大半は自分とロクに会話すら交わしてない、下手したら挨拶すらした事ない人が多い。

そういう人たちのメッセージは正直、半強制的に書かされた人が多いと思うし、

逆の立場で考えると同級生はいえ、まともに言葉すら交わしたこと無い相手なんて正直無関心もいい所だと思う。

中には本当に心配してくれた者もいると思うが、書く気もないのに書かされたという部分においては、とても申し訳なくなって罪悪感が増した。

あとは、経験ある人も一定数いると思われるが、別にコッチが何かしたわけでもないが、

(落した消しゴムを拾ったりとか、自分の席の前後にいてプリントを渡そうとする時などに)

自分の事を物凄く嫌な顔をして拒否する女子が「早く元気になってね」とか書いてあって「嘘をつけ」と思った。

ましてや自分が病む元凶の一端でもあるイジめっ子が「早く元気な顔見せろよ!」的な文章書いてあるのを見た時は心が憎悪で満たされた。

そういう経験もあってか、千羽鶴という文化はどういう状況であってもあまり好きではない。

担任も良かれと思ってやったのだろう。そこに関しては別に怒ってもいないし恨んでもいない。ただ悲しいだけだった。

アレは、やった人がいい事をした気持ちで満たされる一種自慰行為であって、渡された人は、ありがた迷惑しかないのであろう。

2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

anond:20180515152605

は?されて嫌なことはしちゃだめっていってるだけで、されて嬉しい事はしろはいってないが。

ありがた迷惑だぞ。

2018-02-08

ありがた迷惑

外食で、勝手ごはんの量を減らされるのが納得いかない。

ごはん大盛り無料サービスやってるお店で、小盛指定もできるところ。

何度も行ってるから量も把握してて、ちゃんと普通盛り指定してるのに、

なぜ同じメニュー普通盛りの男性のより少なくなっちゃうのかな。

更に困るのが、普通に盛ってくれることもあること。3回行って1回少ない感じ。

大盛り指定して本当の大盛り来て残すのも嫌だし……

おかわりできるけど、混んでるとなかなか持ってきてくれないし。

気を利かせての女性向けサービスのつもりかもしれないけど、本当に止めて欲しい。

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