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はてなキーワード: 日本円とは

2018-01-14

anond:20180112130526

私も海外ソフトウェアエンジニアをやっているが、webエンジニアでそこまで給料もらえる会社アメリカといえどどれだけあるのか非常に怪しい。

平均年収日本円で3000万を超える会社もあるにはあるが上層部がアホみたいな給料をもらっていて、その平均を押し上げているので参考にならないと思う。

求人情報に特化した検索サイトを開発しているIndeed面白い情報を出していたのでここに共有させて頂く。

  • Senior Software Engineer Salaries in Silicon Valley, CA

https://www.indeed.com/salaries/Senior-Software-Engineer-Salaries,-Silicon-Valley-CA

2018-01-12

仮想通貨節税の話

誰もサービスを立ち上げないので(知らないだけかもしれないが)お話します。

国税庁仮想通貨に関する所得計算方法によると

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

>保有する仮想通貨を売却(日本円に換金)した場合、その売却価額と仮想通貨の取得価額との差額が所得金額となります

とあるので

年末に十分に安い金額仮想通貨を買い取り、その金額と量を維持したまま年始に売り出してくれるサービスがあれば、

どれだけ仮想通貨が高騰しようが関係なく雑所得を0にすることができる。

具体例

・10BTCを1500万円で購入したAさんがいる

・Aさんは今年100万円の利益を出している

上記サービスを行うB社がいる

手順

①Aさんは年末に10BTCを1400万円でB社へ売る

②B社は年始に10BTCを1400万円でAさんに売る

この手順でAさんは雑所得を0にし課税を免れる事ができる。

B社がどれだけ信用できるのかという問題が有るが、B社を信頼のできる友人に置き換えても可能だと思う。

https://tkng.org/b/2018/01/12/us-software-engineer-salary/

私も機械学習ではなくシリコンバレーで働くWebエンジニアだけど、年収は43万ドルくらいだ。日本円にすると4800万円くらいだろうか。

内訳は、base salary と annual bonus で合計22万ドル、restricted stock unit で21万ドル報酬体系はリンク先のブログで書かれているのとほぼ同じ(よく調べてあると思った)。

生活費が多少高いのは事実だが、給料が5000万円弱あると、正直どうでもいい。シリコンバレー生活費が高いから、といって溜飲を下げるのは単に現実を知らないからじゃないのと思う。

私が特別に高い給料をもらっているということはなく、同僚もみな同じような仕事を同じようにゆるゆるとやって、私と同じような給料をもらっている(はず。職種ジョブレベルが同じなので)。給与水準が高いというのはそういうこと。私もアメリカで数年仕事をして給料がすごい額になって驚いたのだけど、日本との差はネットで噂されているレベルより遥かに大きいというのは、もっと知られたほうがいいと思うよ。昔は私もシリコンバレーではエンジニアに年1800万円も本当に払っているのかどうかのレベルで疑っていたんだけど。

2018-01-08

anond:20180108183024

どうでもいいけどアベ憎しだとよっぽどアベの影響力がデカく見えるのね

総理大臣なんかコロコロ変わるのが日本の伝統だと思ってるおじさんからすると日本円揶揄するのにアベなんて冠するのはちょいズレてると思う

ビットコインユースケース

ビットコインとは何か、という記事が注目を集め始めているが、もっぱらビットコイン投機性に対してのみ注目を集めていて、どういう実利があるのか・無いのかという話に踏み込んでいる記事が少なすぎると思う。

ビットコインが役に立つ状況と、その前提条件について、素人なりに思いつくところを書いてみる。

 

(1)海外への送金手段として

普通に銀行口座を使って高額のお金を送金しようとすると、それなりの手数料がかかる。安くても2%、5%以上取られるケースも多い。

これに対して、日本ビットコインを購入し、海外ビットコインを送り、送った先でビットコイン現金化すれば、銀行手数料を払うよりも安上がりになる可能性が高い。

 

但し、ここで問題は、送金元となる国でビットコインを売ってくれる人が居る事、そして送金先でビットコインを買ってくれる人が居ることだ。送金先があまりにも小国マイナー通貨だったりすると、上手くいかない可能性がある。

 

さてここで、海外送金について最も切実な需要がある国はどこかといえば中国である中国は、お金海外に送金したり持ち出したりすることに関して非常に厳しい規制がある。一方、中国からアメリカ日本に送金したいという需要は莫大にある。この問題に、ビットコインは風穴を開けている可能性がある。

   

ビットコインに関しては、中国の方が良くも悪くもずっと進んでいるし、現実問題として中国ではビットコインに切実な需要があるのだ。

 

ただし、これには前提条件がある。中国ビットコインを購入し、それを日本日本円に換金したい場合日本ビットコインを購入してくれる人が必要だ。ではどうやって日本でのビットコイン購入者を増やすか。ビットコインには現状、市場操作価格操作)に関する規制が無い。中華マネーをもってすれば、日本の小さなビットコイン市場操作することなど朝飯前だと思わないか

 

 

(2)タックス・ヘイブン代替手段として

ケイマン諸島パナマなどが、租税回避地として騒がれたのは去年の話だ。これに対して、各国の税務署が協力し合って対策を講じ始めている。つまり放置しておくと莫大な徴税を受ける可能性のある金持ち企業世界中ごろごろ居るという事だ。

それで、代わりになる新たな租税回避手段が、あれやこれや模索されているわけだが、そこでビットコインが注目を集めている可能性がある。ダメもとでビットコインを購入し、結果としてビットコインが無に帰したとしても、どうせ放置しておけば徴税されるお金だ。上手くいけば値上がり益を得られる可能性もある。最終的にはビットコインにも税務署の手が入るだろうが、ケイマン諸島パナマよりは後のことになるだろう。

 

 

(3)例えば麻薬販売代金の送金手段として

海外への送金の手数料が高かったり、色々な規制が入ったりする理由の一つは、それが犯罪によって得られたお金である可能性があるためだ。なので、ここには常に監視の目が光っている。これを免れる手段として、ビットコイン有効だ。今のところ。あとは説明する必要は無いね

 

 

上記の3つの例では、いずれも巨額のお金が動く。ビットコインバカげた高騰を説明するのには十分では無かろうか。

ビットコインは優れた技術かもしれないが、それが高騰している理由は、必ずしも褒められる理由では無い可能性があるということを認識してほしい。

 

一般市民が手を出すのは、十分な法整備が行われ、金融庁税務署公正取引委員会などの監視の目が光るようになってからでも遅くないよ。

 

2018-01-07

anond:20180107221434

黄色猿が住んでる辺鄙島国って意味ではずっと田舎者扱いでしょう

思想的にはイスラムヒンドゥーアメリカ国内黄色人種差別を放っておいてるような連中に何か言われる筋合いはない

ただ経済的に没落してパワーバランスが変わったせいで殴られる対象になっただけ

日本円が強かったころは外国人技能実習生ことなんてなんも言われなかったんだから

2018-01-06

銀行外貨を進められたけれども、日本円の定期や国債お金が増えない今。

やはり、ビットコインなのか!?

2018-01-05

もしビットコイン日本円に代わる唯一の法定通貨として流通したら

上限が設定された仮想通貨という縛りで考えてみると・・・


結果として通貨流通量が人口の上限を緩やかに決める可能性がある。
日銀通貨を安定させられないため、災害金融危機が起こったとき銀行資金調達ができなくなり、
その結果銀行信用創造ができなくなる。
子育て支援策などどころか国債暴落政府資金調達できなくなるため債務不履行が起こり日本終了。


逆にイーサリアムなどのように上限が設定されていない独自仮想通貨日銀が発行したらメリットのほうが上回りそう。
って思ったところでみずほ銀行のJコインとかがそれを担うのか。
保有する日本円対応していれば別にみずほ銀行でなくていいよなぁ。

2017-12-31

日本円硬貨をリデザインしなさい。

日本円硬貨を「ユニバーサルデザイン」「海外旅行者向け」の観点を踏まえリデザインしないさい。

ただし、現在の各硬貨の特徴を残したものとすること。』

デザインを考える上で面白い問題なんじゃないかとコレ↓を見て思いつきました。

https://twitter.com/mdfujita/status/946231585673691136

先行例がいろいろありそうだけど、自分で考えてみた後でと思い調べてません。

ぜひ他に考えている人がいたら、はてブトラバで教えてください。

「ただし、現在の各硬貨の特徴を残したものとすること。」ってのは、

かなり主観が入り、人により程度が異なりますが、

何か制限があったほうがいいかなと思い付け加えました。

元の硬貨はこれだなということが、額面の数字以外で分かる程度と考えています


年末年始暇つぶしにどうぞ。

2017-12-27

仮想通貨を雑所得に放り込んで満足している政府無能

仮想通貨は誰も利確できない

なぜか

背景には40%差っ引かれる狂った税制がある

日本円に戻すと実質的資産が40%目減りするから誰も日本円にしない

誰も日本円にしないか日本円流入し続けているのに日本円流動性は全く高まらない

このまま過熱していけば個人で10億円超の資産を持った仮想通貨プロパーは全員パナマシンガポール移住してそこで現金を使うだろう

よって政府はせっせこ円を海外に流している馬鹿だといえる

これを株式のように一律20%程度に落としたらどうなるかを考える

仮想通貨はしくみ上必ずデフレするが、20%程度のゆるやかな税制なら気軽に日本円に戻してその日本円を「国内で」使う人が増える

仮想通貨成金は大体個人なので企業より金の使い方が荒いことは容易に推測できる

誰もかれもが10円をケチる世の中、国内で億単位の円が動けばその人の住んでいる地方はかなり活性化するだろう

地方全体が活性化するので、単純に経済効果をもたらす

すると個人から搾り取るより多くの税金が取れ、そのの税金は人々に再分配され研究活動などにも効果をもたらす

しかもこの金、もとをたどれば資産家が保有したまま動かしていなかった資産である(あと海外金もあるが)

仮想通貨マイナス金利ですら動こうとしなかった巨額の「貯金」を市場流出させるバイアスとして機能する

まり仮想通貨を起爆剤に金銭の移動が活発化し、低迷した景気に良い影響する可能性は十分あった

なお現状、仮想通貨が何なのか一切理解していない国税局適当仕事によりその芽は完全につぶされ、日本国は全力で富を海外に流している

2017-12-15

法定通貨には価値がある?

これは暴力によって価値を創っている。

(税金というかたちで)国に日本円を渡さないと

から警察という暴力集団差し向けられる。

ビットコインがどういう現象なのか全然分かってないだろ

http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2017/12/14/000000

ここ十年で世界に一番インパクトを起こしたアプリケーションビットコインだった。

ビットコイン通貨を再発明したが、実際はそれ以上のことをした。

ビットコイン電子クズか?

ビットコイン電子クズだ。

ただしコピーすることが出来ないし記録を改ざんすることも出来ない電子クズだ。

重要なことは電子クズ価値がついて通貨が再発明されたということだ。

人間に初めて法定通貨以外の通貨選択肢が出来た。

ビットコインには価値がない?

受け取る人が価値が無いと思えば価値がない。

受け取る人が価値があると思えば価値がある。

からあなたにとっては価値が無いのだろう。

言葉遊びをもう少し続けさせてもらう。

金山採掘される金には価値があるらしい。

じゃあ砂漠の真ん中で喉が渇いて死にそうな人に金塊(1kg)といろはすどっちがほしいかと聞いたらどうだろう。

そりゃいろはすが選ばれるよね?

じゃあ、いろはす一本は金塊よりも価値がある?

言わずもがなのことだけど。

価値はどこまで行っても相対的もので、それは受け取り手まり市場」が決めるのだ。

法定通貨には価値がある?

日本人にとっては日本円価値があるかもしれない。

ベネズエラ人にとっては自国通貨価値暴落しているかもしれない。

価値」ってなんなのかよく考えてみてほしい。

googleamazonマイクロソフトが自前の通貨の発行を始める?

あのさあ、巨大グローバル企業資本を集めて資本主義最適化しているところに、企業でも国でも銀行でもないP2Pビットコインが生まれたのが一番面白いところなんだよ。

分かってないよ……。

ちゃごちゃしてきたからまとめてしまうけど、

明らかにビットコイン資本主義の仕組みの一部を作り変えられることを示した。

そのひとつ通貨発行権中央銀行の独占から奪うという誰も想像出来なかったことをやってのけたこと。

もうひとつは、それを企業体という形ではなくP2Pでやってのけたこと。

明らかに国家規模の事業を、個々人の欲望プロトコルコードによって制御することで成し遂げられることを示した。

これが「株式会社」以来の発明でなくてなんだ?

そしてそれが国家によって容易に潰せないことも示し続けている。

バブルバブルじゃないかとかどうでも良い。

バブルかもしれないし今後バグハッキングによってビットコイン電子クズになっても大きな問題じゃない。

もう既にビットコインが出来ると示したことは偉大だ。

いつも資本主義を斜に構えて風刺するあなたなら、もうちょっとで分かるはず。

2017-12-14

anond:20171214212658

日本円電子マネー化とかゲートのない駅改札とかずっと前の水準の技術でも簡単にできるはずのことが未だにしがらみがあってできない事が多いと思う

技能実習生問題奴隷制度とか世界非難を浴びるようになった原因

国連で直に非難決議貰うという、先進国ではありえないくらいの話を日本が受けて問題になってる外国人研修生問題だけど

何でこれが最近になってめっちゃくちゃに騒がれてるかというと、為替の話が関係しているんだよね、何故か政治家官僚に至るまでみんなこの辺を理解できないとか外国人は軟弱だ!とか根性論すり替えてるけど

例えば、東南アジアやかつての中国韓国90年代00年代の頃は、死ぬ思いをして密入国してでも日本で働きに来てたけど、時給の相場はたいして変わらなかったといわれてるんだよ、つまり時給400円とか500円みたいな子供の小遣いみたいな値段で、コキ使えてたし、向こうも文句言わなかったわけ

何故かというと、これを自国通貨で換算したら、日本円で言えば年収7~800万くらいに相当するくらい、為替の差があったからというところが関係してるんだよね。

はてなでたむろする男嫌い拗らせてる不細工拗らせてポリコレ棒振り回して、そんな妄想BL漫画の中だけで書いとけよというキ×××そのもの妄言政治的主張と吐き出す淑女に、たかが稼ぎが1万円上か下かでマウンティング合戦に、年収詐称を繰り返しては空しく金もいから暇ではてな勝ち組のなりきりをして、今時少年漫画の悪役でもいわねーようなコテコテ弱肉強食論を振りかざす現実逃避以外の何物でもないことを今日もシコシコしている紳士の皆さんは当時の彼等の環境自分がもし、というので考えてみればわかるでしょ?

時給で言えば3000円~5000円クラス仕事に相当する稼ぎを叩き出せてるんだから、そりゃきったねぇキモハゲ親父の×××や××××だって×××できるだろうし、実写版ジャバザハットみたいなバケモノババアの×××や××だって×××しまくってお姫様に尽くす王子様にいくらでもなれるでしょう

で、今はアジア諸国経済成長通貨価値がどんどん上がって、日本通貨安にどんどんなっていってるから、結果として「かつての破格の高給」が「ありえないレベル薄給」に転落したから、奴隷労働だろうが!と文句を言われてるというわけ

他人事じゃないからね、これ、日本経済力落ちて一番最終的に困るの、日本人全体だから海外言って稼げばとか外資いって稼げばいい、とかパリ症候群拗らせて妄想勝ち組生活や空論を経験談みたいに振りかざしてる場合じゃないのよ、おわかり?

2017-12-07

anond:20171207213538

お前が日本円価値が不変だと妄信してるからそう考えるってだけで本当は根拠がないってこと

anond:20171207213017

そんなこといったら日本円だって同じなんだがみんなどうしてる?

2017-11-27

お年玉

クソほどビットコインで儲けたので今年の従兄弟達へのお年玉は奮発する事にした。ただ普通にやっても面白くないので、

現金場合1万円、ビットコイン場合2万円分支給

という形にしようと思う。(勿論親御さんの許可もらってね)

問題相手ウォレットが無いと送金出来ないことかなぁ。お正月選択してもらってウォレットが出来たらアドレス送ってもらって送金になると思う。中華系の取引所なら身分証なしで開通できるから即日送れるけど日本円に出来ないのがアレ。

書いてて現金の方がいいなと思った。

2017-11-26

本当に自分政治思想が正しいと思うなら

まずは独自通貨発行しろ

昔は、土地と人がいなきゃ国はできなかったが、今はもう人と独自通貨圏さえ持ってれば国と同じ機能を備えた世界観を構築できる時代

どういう生き方、どういう政治・経済理念念頭お金を分配するのか

そういう柱を信用にした独自通貨を発行して、それが本当だと思わせることができたら、日本円に縛られることなくどんどんその通貨価値は上がる

もし、その政治思想が正しいと本当に思ってる人たちがいるなら、絶対価値暴落したりしない

お金ってそういう性質のものだってのは暗号通貨をみてもわかるだろ

信用がないか価値が大きく変動する

絶対的な信用を元に発行される通貨は参加する人が多くなればなるほど価値は大きくなり、それがまた確固たる信用になる

はてなはいつも自分の考えが正しい

国のやり方はいつも間違ってるって人が多いじゃん

どっちが信用に足るのか勝負できる技術がいま当に目の前にある

チャレンジしてみろよ

ハウステンボスかいう一企業仮想通貨作る時代だぞ。一企業の信用だけで独自経済圏を作ることができる時代なんだよ

お前らが大事にしてるポリティカルコレクトネス人権平等

本当にそれを絶対だと信じてるなら絶対価値が下がらない通貨が出来上がる。そういってる人たちの真意可視化できるのが暗号通貨だ。

人の本性を浮き彫りにできる。本当は、どう思ってるのか?それが可視化される。

さあやってみろ!

2017-11-17

ブリザードサイト日本円で買い物できるようになったけどDestiny2おま値になってねえ…?

2017-11-15

anond:20171113151236

アメリカなんか産休が数週間で、育休はないのが普通なだってね。

産休終わったら自費でベビーシッターやとったり、

日本円で月20万円!くらいの保育園に入れて会社行ってるよ。

日本ワーキングママはいくらなんでも権利意識が強すぎ。

2017-11-13

中国上海でボッタクリ茶店に連れて行かれたが、ゴネて1/3に値切った

野郎二人で中国上海に行ってきた。

有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かにしかけれれたようで、立ち止まっている。

横には20代と思しき中国人女性スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。

しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。

シャイ友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときお互い様だ)と思いながら、自分スマホを渡して写真を撮ってもらった。

あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。


写真撮って」をきっかけにして、相手中国人女性英語で色々話しかけてくる。

聞けば職業幼稚園先生で、2年前から上海に住んでいるという。日本語ちょっとだけ勉強たことがあり、この前の夏にはクルーズ船で福岡に行ってきたとか。

今度はこちらに質問してきて、いつから上海にいるのか、何日間いるのか、今日はどこに行くのか、どこどこ(上海の有名スポット)には行ったのか、などなど色々聞いてくる。

私のほうが英語が得意なので(そう、中国人女性との会話は英語で行われている)、相手質問に答えつつ、友達との間に入って通訳っぽいこともしながら、5分ぐらいは路上で立ち止まって話していただろうか、さり気なく女性が「お茶は好きですか」と聞いてきた。


「ええ、お茶は好きです」

そう、私は中国茶台湾茶が好きだ。大学生のころには、毎月のように横浜中華街の馴染みの台湾系茶屋に通っては、いろいろなお茶を買いつつお店のご主人の講義(?)を聞いたりもした。今でも台湾に行けば、台湾茶を大量に買ってしまう。そんなお茶好きと知ってか知らずか、相手お茶の話を振ってきたので、私はすっかり警戒心が薄れてしまった。


「この近くで、年に一度の茶道ティー・セレモニー)をやっているのですが、一緒に見に行きませんか?」

うん、見てみたい。それが、その時の正直な気持ち&答えだった。

ティー・セレモニーとは、なんだか仰々しい動きをしながら中国茶を淹れるパフォーマンスで、いわゆる「ザ・観光客向け」のショーなのだが、実は一度も見たことがなかった。それは、私自身がひねくれた性格あんなもんは観光客向けの見世物だ!)だからわざわざ見ようとは思わなかったし、今までに日本台湾で行ったお茶屋さんが本気の真面目な(?)お店でそういうショーをやっていなかったこともある。

しかし、この時ばかりは、どういうわけか、暇つぶしというか見世物として、そういうのを見てみるのも悪くないなと思ってしまったのだった。


「じゃぁ、一緒に行きましょう」というわけで、女性に連れられて(今思えば”釣られて”だ)上海の街中を歩いて行く。

歩きながらも女性は、こちらの年齢やら職業やらホテル場所やら、なんやらいろいろと聞いてくる。私は他人からプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌な性格なので、多少は誤魔化しながら適当に答えていると、今度は干支やら星座なんか聞いてくる。てか、干支はともかく星座英語名なんて知らんがな!このお姉さん、英語力はかなりのものだった。


まぁそんな訳で、移動中もずっとしゃべりながら5分ほど歩いただろか、着いたのは(連れてこられたのは)裏通りにある間口の狭い古道具屋?お茶屋?のようなお店。

お姉さんは、店頭に立っていた赤い民族衣装を着た老女に「ティー・セレモニーはやっていますか」と話しかけ(いま思い出したが、英語で話しかけていた。老女は英語チンプンカンプンのはずなのに)、そのまま我々を店内へと導く。

店の奥には、壁にやいかにも中国っぽい書や絵が飾ってあり、一通りの茶道の道具(茶葉やらお椀やら急須やら薬缶やら)が小さめのテーブルの上に置かれ、その周りを囲むように椅子が5脚ほど並んでいる。

ここでもまた世間話のようなものが交わされ、茶屋の赤い民族衣装を着た老女は「ティー・マスター先生」だと紹介される。

ティマスターの老女が中国語で話し、それをお姉さんが英語に訳し、我々がそれを拝聴するという翻訳リレーティセレモニーが始まった。


最初茶道歴史やらウンチクやらを語っていたのだが、おもむろに老女が”メニュー表”を出してきた。

内心で「あーやっぱり金とるのか」と思った。ここまで一切お金の話は出ていないが、こちらはなんとなくタダで見れるものだと思い込んでいた節がある。

しかしまぁ向こうも商売なわけだし、中国人がタダでわざわざショーを見せてくれるとも思えない。まぁそれ相応の金額であれば払っても仕方ないかと気を取り直して、メニュー表を見てみる。


メニュー表といっても、白黒印刷のちゃっちいものではない。それなりの厚紙にカラー印刷され、製本されている。背景には、茶器や茶葉の写真印刷されており、まるでどこか高級料理店のメニューのようだ。おまけに、すべて英語表記

老女がメニューの1&2ページ目を開き、お姉さんがメニューの一部を指して話しかけてくる。「この料金だけどいいですか?」


お姉さんの指の先、2ページ目の中ほどには「RMB48 / kind / person」とある。(RMB人民元英語表記

一人48元。日本円だと約1,000円だ。高いとも言えず、かといって納得もできない、絶妙な値段だ。

普段お金にうるさい私も、この時ばかりは、納得はしていないけどこの値段なら仕方ないという感じで「ああ、構いません。OK」と受けてしまった。


しかし、はて、見開きページの左下には”ルームチャージ20元”やら”テーブルチャージが30元”やら、なんやら書いてあるのだが、この説明はなし。

すっかり警戒心が薄れていた私は、(取り立てて説明しないということは、きっとこの表記関係ないのだろう)と思い込んでしまった。

また、2ページ目のタイトルが「1.高麗人参茶」で、2番以降の続きがあることを思わせる表記だったが、メニュー表は老女が持ったままページをめくるでもなく閉じてしまったので、その先は見ていない。


そんなこんなで、ティセレモニーが始まった。が、茶道の詳細は割愛する。

パフォーマンス自体面白かった。合計で6種類のお茶を飲んで、それぞれの茶葉の解説。その間に、金運を呼び寄せる(?)ガマガエルの置物を撫でたり、お茶の淹れ方を教わったり、内容自体は悪くなかったともう。


パフォーマンスが終わると、老女が、先ほどとは別のメニュー表を出してきて、茶葉のお土産はいかが?と売り込んできた。

値段を見て、私は「むむむ、、、これはボッタクリやな」と思った。

ジャスミン茶やら鉄観音やら10種類ほどの茶葉が載っており、それぞれ大・中・小と3種類のサイズが有るようだが、小サイズの一番安いやつでも380元、なんと7,600円もする!

普段から飲む中国茶は100g 1000円もあれば十分、と思っている私の味覚&金銭感覚からすれば、これは完全に予算オーバーだ。

いや、もちろん超一級品の茶葉には驚くほどの高値がつくこともあるだろうが、私の感覚ではナシだ。それに、いま飲んだやつにそこまでの価値があるとも思えない。


「わー、美味しいお茶だった。私はお土産に少し買っていくわ」というお姉さんに影響されたのか、財布を取り出して買おうかどうか迷っている友達に小声て「買うのやめとけ、高すぎ」と耳打ちする。

お姉さん、こちらの戸惑う様子に気づいたのか「ああ、いいのよ、買う買わないは自由から。私は買うわ。んで、あなたはどうする?」とあくまで買う雰囲気を作り出そうとする。

なんか嫌な流れになってきなたなぁーと思いつつ、「悪いけど、やめとくよ。最近紅茶にハマっててねぇ、まだまだ在庫がいっぱいあるから」と半分本当・半分ハッタリの話をしてお土産購入は断った。


なんか早く帰りたいなぁと思っていると、店の老女、もといババア勘定書を持ってきた。

どれどれ、合計金額1,280元だぁ!?


おい、1,280元って、日本円でざっくり2万5千円だぞ。本気か、こいつら。

一瞬にして頭に血が上った私は、思わず「これちょっと高すぎない?」と文句を垂れる。

すると、お姉さん、もとい客引き女が、勘定書の説明を始めた。


いわく、お茶1種類1人あたり48元で、3人で6種類飲んだから

48元 × 3人 × 6種類 = 900元 だという。(実際には48元より高いお茶もあったので、大雑把な計算で)

そこに、客引き女のお土産代が加算されて、締めて1,280元だという。


金額にピンときていないのか、財布を取り出して札を数えようとしている友達の動きを慌てて止めて、スマホ電卓アプリ日本円に換算した結果を見せて「高すぎだろ、こりゃ」とキレ気味にいう俺。


敵に向き直って「最初メニュー表をもう一度見せてくれ」という俺。

から取り出されたメニューには、確かに”それぞれの茶葉のページに”「RMB48 / kind / person」、つまり「茶葉1種類当たり お一人様48元」とある

あーそういうことね、このおちょこ口一杯にも満たないお茶一つに約1,000円を課金し、それが6種類だから6,000円だと。

あーそうですか、確かに書いてありますね、はい、そうですか、って納得できる訳がない。


「こんなの高すぎだろ」

「いや、ティマスター先生がこれだけやってくれたんだから、決して高くはない」


日本でもこんな高くねぇぞ」

日本のことは知りません。上海には上海物価があるのです」


茶道パフォーマンスを受けたのは認めるが、この価格には納得できん」

お茶一杯の値段は高いかもしれないが、ここ上海では、急須にお湯を継ぎ足しながら何倍もお茶を飲んで、何時間もおしゃべりできるシステムなのです。ほら、メニュー表のここにも書いてあるでしょ」(確かに英語でそう書いてある)


「そんなこと言ったって、こちとら、メニュー表の1&2ページ目しか見せられてないし、そこにある『一人48元』だけ払えばいいのかと思っていた」

「いいや、6種類飲んだんだから、その分いただきます


とかなんとか、英語で喚き散らして少し興奮が収まった俺は、勘定書を手に取って冷静に考えてみる。

合計金額は2万5千円だが、そこには客引き女のお茶代とお土産代も含まれている。純粋に我々が払うべきは、相手の言い値では1万2千円、一人あたり6千円だ。

さて、この茶道パフォーマンスにそれだけの価値があるだろうか?いや、ない。払いたくない。だからといって、払わなくて済むわけでもない。


俺は手を顎に当て、少し考えながら、黙り込む。

客引き女が何か話しかけてきたようだが、怒りのあまり全然気づかなかった。


しばらくすると、敵も「面倒くせえ客だな」と思ったのか「じゃあ、いくなら払うのか」と態度を軟化させた。

なーんだ、やっぱりボッタクってる意識があるんじゃねぇか(笑


ここはあくまで、当初の理解どおり「一人48元」で押し通そうと、「3人分で150元なら払う」と言ったつもりが、相手は「1人あたり150元」と誤解したようで、「ならそれで構わない」ということになった。

横でポカーンとしていた友達に、小声で「悪いけど100元払ってくんない?」と言って、財布から100元札を取り出してもらう。

この時、財布の中に、100元札が2〜3枚と、日本円で1万円札が2枚、さらパスポートまで入っているのが丸見えだったので、財布をさっさと仕舞わせる。


「んじゃ2人分で100元ね」

「え、いや、1人150元でしょ」

「いやいや、だから最初から言っているとおり、1人48元だと思っていたの。だから、細かい端数は無視して、2人で100元!」


これには、さすがの店のババア客引き女も怒ったらしく「そんなの少なすぎよ!」とかなんとか言っている。

こちらは無視して「1人48元でしょ!!」と駄々をこねる。


「そんなのってあり?もう、まったく。せめて部屋代としてもう100元出しなさいよ」

(あーあ、面倒くせえなぁ。でも、あと100元でケリがつくなら)と思ってもう100元を出した。締めて200元のお支払だ。


この期に及んでも、客引き女は演技(?)を止めないらしく、

あなた達が200元しか払わないなら、残りの分は私が全部払うわ」といって、本当に財布から100元札を取り出して払っている。

疑い深い私は、この光景を黙ってボーっと見ながら、頭の中は「なんだ見せ金か。払うふりして、あとで取り戻すんだろうな。わざわざこんな演技しなくても。」と冷めていた。

でも、この見せ金に釣られて、やっぱりお金を払ってしまう人もいるんだろうなと思った。


まぁ、兎にも角にも、支払いを終えて、そそくさと店を後にする。

客引き女は相変わらず話しかけてきたが、もう俺は怒りと情けなさとで、会話する気力もなかった。

「この後はどうするの?豫園を観光?」とかうるさいので、とにかく客引き女と離れたかった俺は「いや、ホテルに戻るよ。だから地下鉄の駅まで。」と言った。

本当は歩いて帰れる距離ホテルだったのだが、一緒に歩く友達に「余計なこと言うなよ!」と目配せしながら、「地下鉄ホテルまで戻る」と言い、客引き女とは駅前で別れた。

別れ際に握手をせがまれた。最後まで馴れ馴れしい女だった。


さて、結果的に2人で200元。1人あたり2000円弱の被害額(?)で済みましたが、百歩譲っても適正価値は半分の1000円ぐらいだろうと思っています

ネット検索すると、同様の被害例がこれでもかと出てきます。引っ掛けのパターンとしては、典型的な手口なのでしょう。


しかし、なぜ今回に限って引っかかってしまったのか?

それは、相手が片言の日本語ではなく、英語でベラベラ話しかけてきたことも大きく影響していると思います

ネイティブ日本人の私達にとって、片言の日本語にはとても違和感や警戒心を覚えることでしょう。しかし、相手が流暢な英語を話すとなると、日頃の英語コンプレックスも相まって、相手が対等もしくは上等の立場にすら覚えてしまます


しかしたら、このボッタクリ集団の元締めは、そういった日本人英語コンプレックスを付け入るために、あえて日本語を使わず英語商売をしているのかもしれません。

英語が完全に理解できなくても、とりあえず「OK」と言ってしま日本人(なまじっか少しは分かる言葉だけに、タチが悪い)

英語で書かれたメニュー表をよくよく見てみれば確かにそう書いてあるので、仕方ないかと思ってしま

・もし不満があったとしても、英語では言いたいことも言えずに、泣き寝入りするしかない

日本振り込め詐欺のように、ある程度マニュアル化パッケージ化されているのかも。


写真を撮ってくれと頼まれること、また旅行者同士で世間話情報交換をする、それ自体はとても楽しいことです。

また、善意の現地民がおすすめ観光地に連れて行ってくれることも、本当にあるのかもしれません。(滅多にないからこそ、メディア美談として取り上げる?)


しかし、問題なのは、現地人を勝手性善説で信じてしまって、

お茶屋に連れてこられた時点で「このお店は大丈夫なのか?」と、自分で立ち止まって考えなかったこ

メニュー表を見せられた時点で、「総額はいくらなのか?」と相手確認しなかったこ

要するに、自分自身でよく考えて、納得してから行動する、という基本原則を疎かにしてしまたことが、今回の失敗につながってしまったのでしょう。


また、スマートフォンという”文明の利器”がありながら、

地図アプリで常に場所確認する(現状の把握)

写真と撮ったりメモを残す(証拠採取

・困ったら即答せずに検索してみる(外部資源活用

がとっさにできなかったことです。

私の場合スマートフォンをネックストラップで首からぶら下げていたのに、いざパニックになっていまうとスマホことなどすっかり忘れてしましました。


今回の場合は、まぁしょうがねぇかーという感じで、いい勉強になったと思っています

これが下手にマッサージ店とかに連れていかれたら、それこそ身ぐるみ剥がされていたかもしれませんし、被害額も少なく済んだと思って諦めつつあります

同様に被害にあう方が一人でも減ることを願うばかりです。

2017-10-02

anond:20171002183204

無理

やるなら法人格とって名目保守サポート契約って形で契約出来るようにして日本円で払えるようにしないと決済通らない

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