はてなキーワード: ガスライティングとは
「モビング」という用語はもともと職場での嫌がらせを表す用語であり、その行為は、先進国各国で多数報告されています。)
これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、社会的な生活全般に応用されたのが、「ガスライティング犯罪」です。
つまり、この犯罪の被害者は、私的な生活全般、社会的な生活全般において毎日、あらゆる場所で、恣意的な集団ストーカーネットワークによって細かいながらも執拗な嫌がらせに遭い、生活の困難な状態に陥れられます。
このため、「ガスライティング犯罪」を「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。言葉を変えれば、「職場における抹殺」から「社会的抹殺」に応用されたということです。
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。
キャンドル・ジュンがモラハラでガスライティングだから不倫するのも当然だー!って言って、
当たり前のように擁護されているのが怖い
問題があるなら別れればいいだけじゃん。稼いでるんだから簡単に出来るだろ。
これ、男女逆だったら絶対に許されてないよね
妻がセックスに応じないから不倫したとか、妻が家事をしないから不倫したとか男が言ったら、叩かれる事を間違いない
つくづく女の不倫には甘い世の中だこと。
それに、そもそもそんな男と結婚したのが悪いって話だと思う。キャンドル・ジュンについては結婚当初から胡散臭い男を選んだと言われていたし明らかに見えてる地雷なんだよな。これも男女逆だったらそんな女を選んだのが悪いで済まされてた筈。
いわゆるガスライティングって奴。
これ本当にヤバイ。
言葉と手法を知っていれば防衛できるけど、知らない奴が多い空間で先にやられたらその人が一方的に不利になる。
お局様とか言われる連中は多分名前も知らないままに経験則でこのやり方をしまくってる。
それがどういう仕組みなのかさえ理解してないから自分がやってることの卑怯さにも無自覚。
周囲を平気で洗脳し続けて罪悪感ゼロで、いざその手法のエグさが問題視されても被害者気取って無敵モードのまま最後まで居直る。
まあそもそも普通に倫理観があったら人の悪口なんてベラベラ喋らないからその時点で紛れもなく悪党なんだけど、本人はそれぐらいイジリの範囲だと思ってるのが最悪すぎる。
乙骨じゃなくてもこれやってくる奴は結構いて、多いのが「自分が批判されるような理由を持っている人」。
たとえば病的にデブってる人とか、異常に臭い人、単純に元々の性格がウンコな人間、仕事が出来ないお荷物、生活態度に問題がある人、らへん。
こういった人達は「自分が批判を受けるようなことをしていて、実際それはある程度正論である」という事実から目を逸らすことを生存政略にしてる。
そのための手段としてよくあるのが「先手打って攻撃することで、他人から発された耳に痛い言葉を全て「反撃」ということに脳内で変換する」というもの。
これが偶然にもガスライティングの手法と一致してしまいがちなのが世の中の最悪な所。
先手打ってガンガンガスライティングしまくって、疲弊した周囲が洗脳されてくるといつの間にか「論点ズラしの反撃を食らってる可哀想な人」というポジションに居座れてしまう。
経験則でそれを学習してしまうと、そういう人は一生このスタイルを擦り続ける。
手法の邪悪さが看破されてコミュニティを追放されても、次にやってきたコミュニティで同じことを繰り返し、ガスライティング耐性の低いコミュニティを引くまで「可愛そうな私を認めてくれる場所」を探し続ける。
マジで最悪……。
日本社会の事なかれ主義でひとまず我慢して溜め込むのを是とするやり方は、ガスライティングに大して激弱だからこういうのがそこら中に溢れるんだよなあ……。
アメリカ社会だったらいわれなき批判を続けたら起訴されて即死だけど、日本はそうじゃないから異常者に舐められる。
君の職場にも居るだろ?
まず、日本社会の新奴隷階級とは、創価学会や統一教会のようなカルト宗教団体の末端信者のことです。
自民党が、自分たちにメリットがあると考えて創価学会と統一教会を温存したために、日本社会に新奴隷階級が生まれ、また、社会の安定が破壊されました。
上記のブログ運営者は、「創価学会はマルチ商法やネズミ講のような構造を持つ詐欺組織」だと指摘していますが、その指摘は正しいといえます。
同ブログの記事には、ブログ運営者に同調する、現役創価学会末端信者&脱会者の創価学会への怨嗟の声(不満コメント)が殺到してきたことを確認しています。
その内容・不満については、「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の末端構成員が抱く不満と非常に近い」のだろうなと感じます。
つまり、それは「創価学会は宗教団体の衣をまとった詐欺組織だった」という見方ですが、「創価学会は詐欺組織どころか犯罪組織やテロ組織の類だ」という下記の見方もあります。
それでは、創価学会は詐欺組織なのか、それとも犯罪組織なのか、あるいは反米テロ組織なのかはともかく、なぜ日本社会において創価学会は温存されたのでしょうか?
それは、自民党が政権を維持するために、公明党と創価学会の集票力に頼ったからです。
本来ならば、国民からの支持を失った場合は一度下野した上、野党政治家として相当期間を自己研鑽に励んで与党への復帰のを国民に問うべきです。
ところが、「自民党は薄汚く安易な選択」を採用した、つまり、ズルをして来たわけです。この自民党の選択の結果として生じた社会破壊については後述します。
ところで、自民党は統一教会に対しても、献金をしてくれた上でボランティアで議員秘書を送る同団体を「自分たちにメリットをもたらしてくれる存在」であるととらえて崇め奉り、カルト宗教団体である同団体を日本社会で温存してきました。
その一方で、統一教会は例の山上家をはじめとする多数の日本人一家をターゲットにしてマインドコントロールし、どれくらいの金額が巻き上げられたのか正確にはわかっていない訳です。
週刊文春の記事によると、山上家の様な信者家庭から(霊感商法で)一定期間に約5000億円巻き上げていて、同時期にほぼ同額の約5000億円が北朝鮮に送金されています。そして、今の北朝鮮の金正恩政権の態度からは、その約5000億円の一部または相当な金額が核開発のために使われたことは明らかなわけです。下記のプロセスとなります。
2.取締対策として統一教会は自民党に献金(無料で議員秘書も送る)
統一教会の末端信者ということだと、死んだ魚のような目をして原色系のシャツを着た原理研信者が有名ですが、次に、創価学会の末端信者の話題に移行します。
こちらは、組織的かつ巧妙に布教(折伏?)活動が行われてきましたので、統一教会とは段違いに信者家庭が存在することは明らかです。学校のクラス、職場、同窓会、様々な集まりで信者家庭の子息がアグレッシブに布教(折伏)活動を行い、信者を増やすことを画策してきたわけです。
それでは、なぜ彼らは必死に布教(折伏)活動を行ってきたのでしょうか?
それは、彼らのような末端の創価学会信者は「日本社会における新しい奴隷階級」だったからであり、また別の表現をすると「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の奴隷構成員」だったからです。
つまり、彼らは「奴隷が新しい奴隷を手に入れてランクアップするために(半狂乱に見えるほど)アグレッシブに布教・折伏活動を行ってきた」わけです。別の表現をすると、彼らは(新しい奴隷を生み出すことにより)ネズミ講のピラミット構造の上に行きたかったわけです。
ここまで読むと察することができることと思いますが、彼らのような精神構造の奴隷は、集団ストーカー(ガスライティング)と言われる犯罪行為に手を染めることができる、あるいは、手を染めるためのハードルが低い状態にあるといえます(被害者の中には被害妄想の方も混ざっています)。
とにかく、これまで数十年間は、創価学会や統一教会の様なカルト宗教団体の末端信者たち、彼ら彼女らは実質的に奴隷なわけですが、それらが健全な日本国民に対してゾンビさながらの動きで襲いかかり、食い殺し、ゾンビ化させてきた数十年間だったわけです。これは正直な実感です。
そして、それは組織としての自民党の選択によってもたらされたことは間違いありません。彼らの選択により、日本の社会は破壊され、また、巡り巡って安倍元総理は銃撃・殺害され、岸田総理も襲われたわけです。
なお、自民党の後ろ盾により北朝鮮の核開発は加速し、現在、北のICBMはアメリカの中部まで届くと推定されています。創価学会については、簡単にまとめると、下記のようになります。
1.これ迄に創価学会信者による激しい布教・折伏活動が行われてきた
2.創価学会の実態は、マルチ商法やネズミ講の様な詐欺組織(犯罪組織)
4.新しい奴隷を獲得してネズミ講ピラミット構造の最下部から這い上がりたい(by 末端信者)
さっき https://anond.hatelabo.jp/20230118105123 を投稿した者だが、サイコ女を特定する方法を書こうと思う。
さて、サイコパスと聞くと、私たちは通常男性を思い浮かべる。ハンニバル・レクターが良い例である。
しかし女性についてはどうか?今現在、匿名ダイアリーに女性のサイコパスが潜んでいる確率はどれくらいなのか?
実際の生活では、ほとんどのサイコパスは発見されずにいる。女性のサイコパスについて議論したり、ニュースや映画で見たりすることはほとんどないため、私たちは男性のサイコパスほど彼らを見抜くことができない状況だ。これは女性のサイコパスは必ずしも男性のサイコパスと同じような外見や行動をしていないからである。
サイコパスは人格障害であることを心に留めておくことが重要である。そのため精神病に分類され、そのような病気の多くは男性と女性で異なる症状が現れる。
例えば、私たちが通常心臓発作から連想する症状(胸痛、左腕のしびれ、発汗)は、男性に最も多く見られる症状である。女性が心臓発作を起こすと、息切れや吐き気など、異なる症状を経験する傾向がある。
暴力的なサイコパスにおける動物虐待や「成功した」非暴力的なサイコパスにおける表面的な魅力など、サイコパスのステレオタイプな兆候は、男性のサイコパスの方を偏見的によく表している。
女性のサイコパスは、しばしばより暴力的でない徴候を示す。その結果女性のサイコパスは発見されない可能性が高くなる。
女性のサイコパスを見分けたいのであれば、女性のサイコパスが男性とはどのように違うのかを知る必要がある。
1. ナルシシズムの違い
全てのサイコパスはナルシシズムが高い。つまり彼らは自分が周りの人よりも優れていると考えている。しかしこのナルシシズムがどのように表現されるかは、男性と女性で異なる。男性のナルシストは自画自賛を叫ぶ傾向がある。ソーシャルメディア上で自分の業績や優位性を自慢する傾向がある。彼らは自分があなたより優れていることを面と向かって言う。
女性のサイコパスは違う。彼女らはナルシスト的な傾向についてより隠蔽的である。彼女らは、面と向かっては笑顔であなたを褒めるが、陰ではあなたより優れていると考えている。
2. 攻撃性の違い
男性のサイコパスは攻撃性を行動で示す傾向がある。彼らは身体的暴行を加えたり、動物を虐待したり、暴力的な犯罪を犯したりする。男性のサイコパスは暴力的な行動をとる可能性が高いので、捕まって収監される可能性が高い。
女性のサイコパスは、レーダーをかいくぐって行動するのに長けている。というのも攻撃性を関係的に示す傾向があるからである。嫌いな人間に関するゴシップを広めるようなことをする。正気かどうか疑われるほどのガスライティングを行う。彼女らは自分の言いなりになるようにあなたを操ろうとしている。もしあなたが拒否すれば、彼女らは自分自身を傷つけると脅すこともある。人間を操る達人であり、それはちょうどアニメ「オーバーロード」の王女のようなものだ。
結局のところ、その違いはこうなる。男性のサイコパスはパンチを放ち、女性のサイコパスは陰口を叩く。
ではもし人生に女性のサイコパスが潜んでいるとわかったら、どうすればいいのか?
最初のステップは、連中を見分けることだが、これは思っている以上に難しい。ほとんどのサイコパスは精神病質で、荒れ狂う殺人者ではない。ほとんどの人は心理学者が「成功したサイコパス」と呼ぶ人たちであり、CEO、医者、弁護士、有名人(これらはすべて、サイコパスの割合が高い職業)である。人生にサイコパスがいたとしてもそいつがあなたを殺す可能性は低い。
しかし悪いニュースもある。彼女らはあなたの人生を惨めなものにし、それほど目立たない方法であなたに害を与える可能性が高い。
実際のところ、サイコパスを変えるためにできることはない。サイコパスであることは選択ではなく、脳に組み込まれたものである。
例えば人々が苦痛を与える画像や不道徳な行動を見たとき、サイコパス(男性も女性も)は、非サイコパスと比較して、感情を制御し処理する脳の部分である扁桃体の活動が減少していることがわかる。
このことはサイコパスが他人の苦しみに無関心である理由を説明している。
ある意味サイコパスは脳の感情回路、特に対人感情を扱う部分の病気である。
ではあなたの身近にいるサイコパスを説得して変えることができないとしたら、どうすればいいのか?
残念ながらサイコパスをゲームで打ち負かす唯一の方法は、ゲームを拒否することである場合が多い。
連中がこちらに与えた餌を食べないこと。
そして万策尽きたら、連続殺人犯の映画に出てくる被害者と同じようにするべきだ。
つまり...逃げろ!
あのね。
ハラスメントってのは結局のところは『甘え』なのよ。
「それ、ハラスメントですよ」って相手に言うのが簡単じゃないから、ハラスメントが起きるんだって話を朝礼とかで何度かしてるよね?
つまりさ、「これハラスメントになったりしますか?」と口にした時点で、それは既にある種のハラスメントなの。
あのね、それは『ハラスメントになるかも知れないギリギリの行為をしましたけど、貴方は職員同士の人間関係を気にして、僕のこと許してくれますよね?』っていう甘えは、紛れもなくハラスメントなんだよね。
わかる?
でも君みたいな面倒くさい人間にいちいちそんな事説明しても、どうせ頭も性格も悪くて理解できないから、皆は「まー自分は平気っすかね。まあ感じ方によってはってことはあるんで気をつけますけど自分は」ぐらいで誤魔化すの。
そうやって君が職場の人間関係を盾に繰り返してる『甘え』こそが、まさにハラスメントだからね?
『いい年して人に甘えることで承認欲求を満たそうとする行為』こそがハラスメントっていう名前で呼ばれてるものの正体だからね?
でも君にこの正論をぶつけたらきっと君は「ロジハラですよ」って鬼の首を取ったように喚き散らしてガスライティングみたいなことを始めるだろうから、面倒くさくて皆その正論を口にしてないだけだからね。
https://note.com/gigandect/n/n71c2267dc0b5
ガスライティング的な心理操作が無いとは言わないんだけど、この言葉を安易に拡散して良いかというとちょっと不安があって。
集団ストーカーという言葉が人口に膾炙する前に、被害妄想患者が自らの被害を訴えるために使っていたのが「ガスライティング」なんだよね。
上の記事で上げられた例を見て欲しいんだけど、「02. 恋人や恋人の周りの人が自分に好印象を持つようにする」「04. 恋人に恋人の周りの人の悪い話しをそれとなく吹き込む」「06. 自分の息がかかってる人を周りに配置する」とかって、そう簡単にできないよね。
ソシオパス・反社会性パーソナリティ障害的な人が恋人や友人を暴力的に操作しようとするのは良くあることかもしれないが、第三者をうまく操作できるかというとなかなか難しい。
「○○が私の悪い噂を流している」「私はAという真実を語っているのに、発狂したと思わせるために○○はBが真実だと言っている」みたいな被害妄想に理論を与える言葉がガスライティングなわけ。
増田のは被害を妄想扱いしたいabuser側から出そうな主張に聞こえる。あるいはマイノリティに対するマジョリティの優越を(マイノリティ側が抱く不公平さを妄想扱いして)擁護したいときの理屈
これはもっともな指摘で、実際私はabuserになったことはないつもりだが、苦しんでいる人を妄想扱いする暴力的な主張をしている。
だが、ガスライティングや集団ストーカーの被害を訴えている人のうちかなりの割合が、実際には罪のない人を加害者として告発している。