はてなキーワード: 1周年とは
世代の穴を埋める追加ばかりで、競馬ファンの自分としてはかなり満足している。
今後も新規参戦は続々と増えるだろうと考えると、膨らむ妄想が抑えきれなくなったので、
参戦可能性がある程度ありそうで、実際参戦したら主に俺が喜ぶウマたちを、
メジロドーベル、シーキングザパール、サイレンススズカ、タイキシャトル、マチカネフクキタルと同期で、
5戦4勝で迎えた桜花賞で、前年の2歳王者メジロドーベルをぶっちぎって優勝。
オークスでも1番人気になるが、距離が長すぎたのかメジロドーベルに惨敗。
秋は始動戦で2000Mを克服するも、秋華賞では再びメジロドーベルに敗北。
次走は牝馬限定戦のエリザベス女王杯ではなく、距離を縮めて牡馬混合戦のマイルCSを選択。
タイキシャトルにかわされ2着に敗れた。
以降、短距離・ダートを中心に使われGIII勝ちやGIでの好走もあったが、
当時、ヴィクトリアマイルがあれば……
ウマ娘としては、快速馬のイメージからバクシンオーみたいな猪突猛進型のキャラになるかも。
対戦の多かったメジロドーベル、シーキングザパール、タイキシャトルや、
ダンシングブレーヴのつながりで、キングヘイローやカワカミプリンセスとの絡みはぜひ見てみたい。
2002年の第69回日本ダービー馬。ウオッカの父として有名(馬主も同じ)
中2週で行われる春の3歳GI3戦全て出走してすべて1番人気に支持されている。
(現状、一流馬はまず選択しないローテーション)
勝ったのはダービーだけだったが、皐月賞は、主戦の武豊が負傷で乗れず差し遅れて3着、
NHKマイルCは直線で勝ち馬の斜行で致命的な不利を受けての3着と、
歯車がかみ合っていれば春3冠を成しえる強さは間違いなくあった。
ダービーの後も飛躍が期待されたが、
秋シーズン始動前に不治の病と言える浅屈腱炎を発症し、引退することとなった。
大変残念ではあったが、4歳まで現役を続けていたら初年度産駒であるウオッカは生まれず、
父娘ダービー制覇も達成しなかったことになるので、なんとも複雑な話である。
ウマ娘としては、ギムレットの由来から軍医っぽい雰囲気のキャラや勝負服になりそう。
ウオッカとの絆はもちろん、
父が同じナリタブライアンやマヤノトップガンとの絡みも期待できる。
シナリオでは、春3冠達成の隠し要素、3歳秋、4歳のローテーションなど、
IF要素を多く盛り込めそう。
秋の天皇賞と有馬記念を3,4歳時に連覇し、2年連続年度代表馬に輝いており、
種牡馬としてエピファネイア(その産駒に昨年の年度代表馬エフフォーリア、ルヴァンスレーヴといった芝ダートそれぞれで大物を生んでいる。
有馬記念は1番人気のファインモーションらを下して制するなど、
ウマ娘としては、大型かつ漆黒の馬体、やや体質が弱い、アメリカ生まれのシンボリ系ということでキャラを立てやすそう。
同厩舎の後輩ゼンノロブロイや、後述タップダンスシチーとの関係も描きやすい。
ダービー制覇、2年連続3着だったJCを制覇しての秋3冠などのIFシナリオも考えられる。
特に佐藤哲三騎手と出会ってからの逃げ・先行戦法でファンを魅了した。
実績不足で全く人気がなかったものの、
1番人気だったファインモーションにトラウマを植え付けるようなレースぶりで、
強さの片りんを見せつけるものだった。
6歳時には、金鯱賞1着、宝塚記念3着と前年有馬記念がフロックでないことを示し、
失意の中出走した有馬記念では、秋3冠を達成したゼンノロブロイの2着に入り力を見せている。
ウマ娘では、職人肌だった鞍上の印象から、ナカヤマフェスタみたいな無頼系、
ジャパンカップへの思いの強さもシナリオで強調されるかもしれない。
また、シンボリクリスエスとのライバル関係(4回戦って2勝2敗)、
ファインモーションの敵役、ゼンノロブロイにとっての最後の壁など、
菊花賞、春の天皇賞、宝塚記念をそれぞれ10番人気、7番人気、6番人気で勝利したミラクルホース。
宝塚記念時に出現したヒシミラクルおじさんの存在(同馬の単勝を1222万円分購入し、約2億円を獲得したといわれている)で、
以降勝ち星を重ね、抽選で滑り込み出走した菊花賞で1度目のミラクル勝利。
なおこの年の菊花賞は、タニノギムレット、シンボリクリスエスが参加しなかったこと、
断然1番人気の皐月賞馬ノーリーズンがスタート直後に落馬して競走を中止したこと、
16番人気のファストタテヤマが2着に突っ込んできたことなど、
その後、余勢をかって出走した有馬記念でいいところなし。
翌年阪神大賞典、大阪杯とGIIを連戦するも、ここでもいいところなし。
叩き3戦目で挑んだ春の天皇賞で、菊花賞を再現するかのような2度目のミラクル勝利。
続戦となった宝塚記念では、
前年の年度代表馬シンボリクリスエス、同年クラシック2冠馬のネオユニヴァースをはじめ、
安田記念で復活勝利を遂げた2刀流アグネスデジタル、有馬記念2着後2連勝中のタップダンスシチー、
といった超豪華メンバーが参戦。
先述のおじさんによって単勝オッズが急激に下がり、前日の時点ではなんと1番人気(最終的には6番人気まで落ち着いた)
おじさんの期待に応えるレースぶりで3度目のミラクル勝利を飾った。
(タップダンスシチー3着、ネオユニヴァース4着、シンボリクリスエス5着、アグネスデジタル13着)
この勝利で秋の飛躍も期待されたが、
長期休養を経て復帰するも精彩を欠き、再び繋靭帯炎を発症したため引退した。
同馬主のヒシアケボノとの絡み(ステイヤーとスプリンターで凸凹コンビ感ある)
父が同じで菊花賞馬という共通点もあるナリタトップロードとの絡みも面白そう。
お母さんがツルマルガール(母父サッカーボーイ)で息子がツルマルボーイ。
安易というなかれ。
4歳時に頭角を現し、中長距離GIで互角の勝負を続けたが、2着3回と中々勝ちきれなかった。
(この中にはヒシミラクルの宝塚記念、シンボリクリスエスが連覇を果たした秋の天皇賞がある)
悲願を達成したのは、2年半ぶりのマイル戦となった6歳時の安田記念。
元々左回りコースで強かったことや、スタミナを要する馬場になったことに加え、
初コンビとなった安藤勝己騎手の「マジック」があったのかもしれない。
そのままボーイッシュな見た目になる予感。
同じく女の子で「キング」なキングヘイローともいい関係を築けそう。
中々GIを勝てずに6歳時に悲願を達成したというところも共通しているので。
サッカーボーイつながりで、ナリタトップロードらとも絡んでほしい。
ツルマルと同じくアグネスタキオン、マンハッタンカフェと同期の牝馬。
2000年の阪神ジュベナイルフィリーズ(当時阪神3歳牝馬S)を制し、
2冠目のオークスも断然1番人気だったが、3着に敗れている。
4歳時、エアグルーヴも勝った札幌記念に勝利(しかも前走比+38kgで)したことで、
秋の天皇賞では1番人気に推された。
(13着敗退。1着シンボリクリスエス、2着ナリタトップロード)
マイルで強かった印象もあり、中距離路線に行かなければ…と今でも思わされる存在。
キョウエイマーチ同様、当時ヴィクトリアマイルがなかったことが悔やまれる。
デビュー2戦は1200Mで連勝しており、ひょっとしたら短距離でも強かった可能性がある。
なお、JRAでは2001年から年齢表記が数えから満年齢に変更となったため、
JRA賞の「最優秀3歳牝馬」を2年連続で受賞するという珍記録を持っている。
ウマ娘としては、同馬主テイエムオペラオーとの絡みが面白くなりそう。
他には先述した血統的に縁のある3人や、
厩舎・主戦騎手が同じで、キングヘイローの血を引くカワカミプリンセスとの掛け合いも見てみたい。
まだまだ書き足りないけどキリがないのでここまでにする。
今年の四月のとある日の朝、結婚して初めての妊娠により数ヶ月続いたつわりがようやく治まり体重管理しなくては!と数日前に届いた推しアイドルの新曲を聴きながらうきうきで散歩していた
その時は“この曲は高校生や大学生に刺さるような歌詞でアラサーの自分にはそこまでかもしれないな“と思っていた
数時間後、検診で子どもに異状が見つかり言われるがままに大きな病院に移されそこで医師から今回は諦めることを勧められた
夫は泣くし義母も泣くし実母も泣くしそんなに泣かれると自分は泣けなくなっちゃうんだけどな、とぼーっと考えたりしてるうちに入院させられた
1人の病室で消灯時間が過ぎても眠れず気を紛らわす為にスマホに入れていた推しアイドルの新曲を聴いたら、自分に言われてるような歌詞ばかりでやっとわんわん泣けた
「人生の電源切られるように僕だけ退場ってこと?」
推しメンには「つらい時期をこの曲に支えてもらった」とは伝えたけどこんな重すぎる事情は伝えられないし伝えられても不快でしかないでしょうし、オタ垢でもこんな事情を書くことははばかられるので匿名で書きました
あの時期を支えてくれてありがとう、周りの人たちが感情を顕にして悲しむなかで恐怖と失望とその他色々な感情で泣くことができなかった自分を泣かせてくれてありがとう
①プロジェクト〇〇の名を冠しこのシリーズの正式な最新作と見せかけ、今までのようなボカロオンリーの音ゲーがスマホでも出来ると期待させるも、実態はオリキャラ混入のほぼバ〇ドリという実質的なタイトル詐欺。
②ミクが歌って踊る映像や、ボカロ達のイラストのみを切り抜いたCMを打ち出しボカロファンを誘導、よく見る広告詐欺ゲームといい勝負。
⑤フルボイスと表記しているはずが、ボカロ達のみ感嘆詞で済まされている箇所がある。
⑥"プロセカの"ボカロ達ではなく、大元である初期衣装のボカロ達のカードが、星1と1周年のミクのみ。
⑦オリキャラ+バチャシン歌唱のはずの書き下ろし楽曲で、ボカロ達の声がほとんど聴こえない調声。
⑧MEIKO、KAITO、ルカ推しから見ると、オリキャラ歌唱曲はもちろん、リンや他社ボカロなど他のボカロ歌唱の楽曲追加が多く、ボカロ内でも格差がある。
⑩そして年長組は前回のワンダショちゃんねるでも曲追加無し、近藤プロデューサーのツイートで、年長組ファンの苦言が無ければ1.5周年にも追加を予定していなかったことが発覚。
次回オリキャラ編。
○ご飯
朝:なし。昼:ケンチキ。夜:エノキ、人参、玉ねぎ、豆腐の味噌和え。納豆。チーズ。
○調子
カードゲームしたい欲がここ最近割とあるんだけど、やっぱ紙とデジタルじゃ違うなあ。
こうあの大会始まるまでのふんわりした時間とか、そこに向かうまでの時間とか、雑談タイムとか、感想戦とかそういうの込みでカードゲームだから……
カードゲームが遊びたいというよりは、カードショップに通いたいのかなあ? 友達が欲しいというかなんというか。キモいから家で一人寂しく遊んでよ、その方が誰かを不快にせずに済むな。
○ドラガリアロスト
このゲーム、フルオート放置しかしてないけど、アクションゲームなんだよね。
なんか勿体なく思えてきたな、アギトからはちゃんと手で遊ぼうかなあ。
もうすぐアニバーサリーなので育成してなかった子を育てたり、色々と整理の作業。
貯石は450連ほどあるので、よっぽど沼ら無い限りアニバーサリーは大丈夫と思いたい。無料石でも天井できるシステムの導入もあるらしいし。
とはいえ、別に課金が嫌なわけでは無いので、おおらかかな気持ちでアニバを迎えよう。
レベル上げをチマチマ。この作業毎月何気に時間かかってタルい。
○ウマ娘
フジキセキモードを周回して、残り5個。レベル4で周回してるけど端数が出ちゃってるなあ。レベル5なら明日の日課周回で終わるけど、レベル5は緊張感あって嫌なのでメンド。
それと、ために貯めてる石がもうすぐ800連になる。4天井分。未だにこのゲームとの距離感をはかりかねてて悩み。
いわゆるフェスとか限定みたいなわかりやすい引き時がないし、デジタル以外に好きな子もいないしで、なかなかどうして。
こういう時は無理矢理にでも目標と好きを作るのもアリなんだけど、まあ色々同時並行してるから気長に考えよう。1周年でなにか特別なことやるかもだし。
なんでPrimeユーザ・購入したことない人限定にしないのかさっぱり分からないし
まぁPS5に関してはそもそも生産体制整えないでNUROと抱きかかえ商法をやってるSONYとか
会社で英語学習の補助が出たので、コロナ禍の在宅で時間もあったこともあり、昨年からオンライン英会話を始めた。
動機:もともと海外一人旅行が趣味だったが、海外の現地語小冊子などを事前勉強しても、結局英語が一番馴染みがあった。
年齢:おっさんです
元のレベル:単語しか話せぬ。高校の英語は5段階評価で2。TOEIC?なにそれ。
周囲の状況:会社には海外支社はあるが、自分の部署には絡みなし。話そうと思えば機会はありそうだが、希望しなければ別に話さなくても全然業務に問題なし。
目標:海外旅行で一人で気軽に路線バスに乗り、電話で店の予約などが獲れる程度。あと、Youtubeの海外レシピチャンネルとかが理解できるようになりたい。
外国人に道を聞かれて道案内ができるようになりたいってのもあったが、コロナで今はあんまいないので、そのうちって感じ。
事前準備:文庫の「ネイティブがこう話す一言」見たいのを3ヶ月くらい口に出して音読した。
いままで、家からコインランドリーが近かったので購入していなかった、洗濯機を購入(ドラム型・簡易乾燥つき)。
はじめの不安:相手の言うことを聞き取れるだろうか?生活の一部に組み込む上で、モチベーションが途切れないだろうか。
体験レッスンの感想:思った以上に聞き取れないし、単語も全然わからない。10質問されて、3くらいしか答えられず、それもかなり出川ってる感じ。
「なんとか25分乗り切った!」と「予想以上にむずいな」と思った反面、「こんなものだろう」「いや、むしろ25分をめちゃくちゃな会話で乗り切るもの、それはそれで大したものじゃないか?」と吉凶半々みたいな感じ。
レッスン対策:いきなりヨーイドンでは対応できないことが判明したので、「事前準備に重点を置く」作戦を考える。
・事前に教材をちゃんとよむ
・カンペに落とし込める問答はカンペを書き、レッスン中もそれを見る(カンペは自分で書く)
要は、25分のレッスンのうちに「間違えようのない時間帯」を事前準備でつくって、「何がくるかわからない時間帯」を削る作戦。
頻度:最低週2日。時間的余裕があったら最大4日(準備しないといけないので、どの道毎日はできない)
という感じでスタート。
はじめの2ヶ月くらいは25分を乗り切ったあとは結構ボーッとするほど疲れたが、3ヶ月経ったあかりから、日常で自分が考えてることに「これって英語で言ったらどう言う文章になるんだ?」と言うのが歩いていても浮かんでくる状態に。
そうすると期待が膨らんできて、レッスンでも「スキットを外れて雑談でどれだけ話せるか行ってみようか」という気持ちがムクムクと沸き始めた。
教材も変化を加えたく、「一人の主人公の日常で起きることのスキットに従って、そこで使う文法や発音を学ぶ」教材に加えて、「生まれ故郷はどこですか?」「趣味ってありますか?」という1問1答のやりとり会話になれる教材を並行で進行。
そのうち、台本教材は続行しているものの、「休日は何をしてますか」「好きな映画俳優はいますか」みたいな問答に飽きてきたので、教材の一環として提供されている「英語のニュースを読んで講師と話してみよう」という教材に変更。
これは「野生動物に餌をやった観光客が捕まった」とか「カリフォルニアの老人がネットの遅さに腹を立てて文句を言うためにウォールストリートジャーナルに意見広告を出した」とか、興味をそそられるニュースがおおく、カンペを書く手が捗った。
そんなことをやって半年ほど経った時、会社で「英会話意外と楽しいね、やればいいのに」的なことを言っていると、社内のインフォーマルなご歓談的ミーティング、外国人含む、英語ができるのは一人だけ、と言うやつのリーダーに指名されてしまった。
めっちゃ焦ったが、「言いふらして建前、やるしかねえ」という根性で、なんとか出川風通訳として1時間を乗り切ることができた。
一瞬「やり切った」感があって、モチベーションが下がったが、1ヶ月ほど月2回位しかレッスン取らない燃え尽き期をへて、週2〜3のペースで再開。
一年経った現在は、レッスン前の雑談でいかに集中しつつ脱線して、「自然な会話ができるか」にチャレンジしてる。
でも意外と話せるものだ。
・久しぶりに行った歯医者、歯を削るのはやっぱり怖い
・フィリピンも来年大統領選挙あるけど、マニー・バッキャオってどうなの?
意外とやる気も前向きだし、あと一年続ければ、リアルに会社でも外国支社スタッフとアイスブレイクの5分雑談くらいならできるようになるかもしれない。
圧倒的な質量、予算をかけたマルチプラットフォームRPG 原神
「1周年なのに配布が無い!」という理由でGoogleプレイへ★1爆撃
一時1点台まで急落した
アメリカではもう1年以上、結構な額の定額給付金が支払われている
株価が異常に高いのも、日本と同じように税金が投入されているからなのだ
国が株を買って買い支えるか、国民に金を配りまくってそれで買わせるかの差でしかない
タダで貰う事に慣れすぎてしまって、
ガチャ石の配布が渋い原神、開発が中国という事もあり、怒りの矛先が向かった
日本のいわゆる中身が無いガチャゲーと違って、開発費がけた違いに高いので、
「何100連ガチャプレゼント!」とか無いのは理解できるのだが
物事にはきちんと背景がある
自分には好きなゲームがある。「黄昏のグラドシル」というタイトルだ。
サービス開始から一度もイベントもなく、8か月もの間、ガチャ更新もなければメインストーリーの更新もないのに、8か月もの間生きている奇跡のようなコンテンツだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0iHGSXPRoMU
ゲームプレイの様子はこんな感じだ。例えるならグラブルの下位互換のような感じで、アビリティか通常攻撃をポチポチして敵を殴るゲームである。
装備とアバターアイテムが闇鍋(少し改善されたが)ガチャから出るので、強い武器に持ち替えて強化したり、アバターアイテムを組み合わせてアバターを着飾ったりするのだ。
app store、google playともにレビューは☆2台という、おそらくまともな人ならだれもダウンロードしないようなすさまじいレビューをたたき出している。
そのくせ、かの有名な『ファイナルソード』などと比べると画になる突っ込みどころや有名ゲームからのBGMの盗用などは全くないため、平凡なクソゲーとして各ストアに埋もれている状態である。
ところが最近、何者かによってゲーム内掲示板が荒らされている。
ゲーム内の掲示板は、すべてのコンテンツを楽しみつくし、全ジョブと武器のレベルがカンストしたプレイヤーたちにとって唯一のメインコンテンツで、プレイヤー同士がなりきりチャットをする場所である。
この荒らしのことを運営に何度か問い合わせているのだが、何も変化が起こらないのだ。
掲示板はすでに荒らしによる書き込みで埋め尽くされてしまった。プロフィールを見る限りリセマラで大量に作られたアカウントのようなのだが、運営は一切対策を講じてくれない。
1周年記念なんかで記念配布がしょぼいとか言ってる乞食が多いんだけどさ、
サービスが続いたからささやかな記念品ってだけなのに、それに対してしょぼいとか言ってる馬鹿を見ると乞食かよって思うのよ。
ユーザーは遊ぶ場を『提供してもらっているだけ』なのに、記念品がしょぼいとか当たり前のように言うから不思議。
別にそのメーカーの株主でも無いのに、よくもそこまでたかるよなってね。
重課金者向けの記念品が豪華ってなら良いんじゃないのって思うし、課金額によっては量が違うってならそれでも良いと思う。
それはメーカー側の判断によって決められたランクだからね。それに対してユーザーは不満を言う権利はない。
提供している側は約款が存在してるわけで、その約款を前提に決めている話なんだからそれでいいと思う。
というか、そうやってしまえばいいんだよ。
なぜなら課金者が不満を言うならまだしも、不満を言っている馬鹿は『無課金者』ばっかなんだよね。マジで乞食じゃん。
メーカーからすれば、無課金者という乞食ほど鬱陶しいものはないわけで。
そいつらが記念に対してケチつけてくるってのは、この上ないくらいに鬱陶しいんだね。
○ご飯
朝:マフィン焼いたやつに、チーズ。キュウリ。トマトをのせて食べるやつ。昼:なし。夜:白菜、ニンジン、エノキ、とり肉、豆腐を出汁で煮込んでポン酢つけるやつ。
○調子
○ドラガリアロスト
いやなんか週に一回はペース遅いので、来週からペースアップしていくぜ。目標は3周年イベントまでにメイン全部と1周年と2周年のめもりーイベントを遊びたい。
「第8章からみ合う炎」
・5段階評価:2
・あらすじ
レオニードが治める国で暴動が起き逃げ出す民が出たこと知ったユーディル一行は助けに向かう。
そこでエルフィスと旧知の仲でありながら、煉獄文書というイリア教の解釈をめぐる文章で対立してしまっているシャノンと出会う。
煉獄文書に従い魔神を受け入れたシャノンは同じく魔神の力を使い世界を制しようとするレオニードと手を組んでいたのだった。
しかし、レオニードは冷徹にも魔神の力を手に入れるとシャノンごとユーディル一行を攻撃する。愛の力で覚醒したムムにより窮地は脱するものの、魔神の封印がまた一つ解けてしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
ムム「本当の愛ってのはね、誰かを守って、自分も生き残る。そういうことよ」
さすが300年生きてるだけあって愛に関する含蓄あるお言葉。
・印象に残ったキャラ
シャノンとエルフィス。
家族同然の2人の関係を少ない文章量ながらちゃんと魅せててよかった。
・感想
エルフィスお当番回にして、シャノン、レオニードの登場にムムの覚醒と盛りだくさん。
ただちょっととっ散らかってるかなあ。
レオニードは次に続くみたいだし、ムムの覚醒は完全にゲームシステム(施設配布)の都合だし、シャノンとエルフィスの2人に絞ってより文章が読みたかったなあ。
暗殺者ながら慈愛の心を強く持ってるシャノンのキャラはすごく好きなので、もっとフィーチャーされると嬉しいな。
「第9章Let’s Party!」
・5段階評価:2
・あらすじ
第三王女シェスの誘いで彼女の国へ行くユーディル一行。そこにはリーフらもおり、パーティーを楽しみながらシェスの真意を探る。
シェスのマッチポンプのような政策に嫌悪感も覚えるも同盟を結ぶことができホッとしたのも束の間、シャンゼリアの産業を支える遺跡に怪しさを覚える。
遺跡の兵器を使い世界を蹂躙すると言うシェスに対抗するため兵器を破壊するも、それはシェスの策で、実際にはユーディルたちを利用して移籍発掘に邪魔だった敵を排除したにすぎなかった。
・印象に残ったセリフ
シェス「これは終わりのない輪舞曲。最後にホールの中心に立っているのは…… 誰?」
おチャラケ王女のようで策を巡らせ全てを把握しているかのようなシェスらしい意味深なセリフ。
・印象に残ったキャラ
シェス。
リーフとの淡い思い出や、ユーディルたちをウマとして使う様など、とにかくシェスが可愛いから成り立つシナリオだった。僕もお馬になりたい。
・感想
シェス最高だな。
特にクラウ、ムム、エルフィスたち女性陣を馬として支えさせようとするところは18禁えちえち同人誌を描く才が僕にないことが悔やまれる。
思いついたから書いてみました。記憶をもとに書いているので間違いがあるかもしれない。
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その他のノミネート作…岳(石塚真一)、大奥(よしながふみ)、ママはテンパリスト(東村アキコ)、ハイスコアガール(押切蓮介)、童夢(大友克洋)
「全てのマンガに1巻はあるわけですから、当然のことながら最激戦区。中でも『面白い1巻』というのは、どうしてもインパクト勝負になります。その中でも『テルマエ・ロマエ』の衝撃は群を抜いていました」
「1冊の短編として完成度の高い『大奥』や『ハイスコアガール』、ギャグ漫画としてのインパクトの高い『ママはテンパリスト』等、ノミネート作品を見ると、マンガ大賞候補作が圧倒的に強いという結果になりましたね。『岳』は全巻面白いです」
「良識ある大人は『童夢』か『AKIRA』を選ぶと思います。もちろんどちらも最高に面白い」
「ノミネートはしてないけど個人的には『黒執事』1巻の出オチ感めちゃくちゃ好き」
その他のノミネート作…三月のライオン(羽海野チカ)、プラネテス(幸村誠)
「これはもう、世代ですよね。キン肉マン世代、聖闘士星矢世代、ドラゴンボール世代、スラムダンク世代。色々ありますけど増田はヘルシング世代なんです」
「一度でいいから言ってみたい、『小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?』」
「『三月のライオン』と『プラネテス』の2巻は魂が震えます。主人公が悪役みたいなことを言うところって燃えますよね」
その他のノミネート作…なし
「『稲中』の古谷実がギャグ漫画から離れはじめた巻です。この巻のギャグとシリアスの混ざり具合が一番好きです。もちろん地獄の4巻も最高」
「他のノミネート作はなし。正直圧倒的じゃないですか?世界のポンジュノが『映画化したい』って言ってるんすよ」
その他のノミネート作…団地ともお(小田扉)、花田少年史(一色まこと)
「とにかく『ジャイアント』4巻に収録されている『第35撃 野球が好きでよかった。』は全人類に《紙で》読んでいただきたい。見開きという快感。ページをめくるという快感。誇張された表現。マンガを読んで得られる快感が全て詰まっています」
「『団地ともお』4巻は傑作揃い。人気エピソードが異常な密度で詰まっています。『花田少年史』4巻で涙ぐまない奴は人間じゃない」
その他のノミネート作…僕のヒーローアカデミア (堀越耕平)、バキ(板垣恵介)
「《デビルマン 5巻》は全マンガ中で一番面白い巻です。先の展開を何も知らずに読んだ過去の自分を褒めてやりたい」
「どうやら少年マンガは5巻で一度最初のピークがくるらしく、特にジャンプの人気作はだいたい面白いです。中でも『僕のヒーローアカデミア 』の『轟焦凍:オリジン』の盛り上がりはすごい」
「『バキ』の5巻は花山スペック戦の決着巻。はたして《バキ 5巻》とカウントしていいものか?という当然の疑問をねじ伏せる面白さがあります」
その他のノミネート作…なし
「屈指の名エピソード《レゼ編》収録。リアルタイムで読めたことに感謝しています。アニメ期待してます」
その他のノミネート作…なし
「屈指の名エピソード《ピアノソナタ『月光』殺人事件》収録巻です。この巻がなければ『名探偵コナン』は国民的アニメになっていないのではないかと思います」
その他のノミネート作…ワンピース(尾田栄一郎)、カイジ(福本伸行)
「少年マンガの最初のピークが5巻とすると、二度目のピークは8巻にあるらしく、どの作品も盛り上がりがすごい。中でも『鬼滅の刃』8巻は《無限列車編》クライマックス。煉獄さん…!」
「なお『ワンピース』は《海上レストラン編》クライマックス。『カイジ』は《鉄骨渡り》クライマックス。連載1周年を迎え、安定した人気を得たあとに描かれる気合の入った長編のクライマックスが8巻にまとまっている気がします」
「6巻7巻の『その他のノミネート作…なし』はその皺寄せのような気もする」
その他のノミネート…寄生獣(岩明均)、へうげもの(山田芳裕)
「この手の記事の暗黙の了解として『同じマンガ・同じ作者はなるべく避ける』とか『最近の作品は避ける」ってあるじゃないですか。ミーハーにみえるし、馬鹿にみえるから」
「でもねえ、仕方ないよねえ」
「『寄生獣』9巻は実質的な最終エピソード(9巻はエピローグだと思っています)もちろんめちゃくちゃ面白いです」
「『へうげもの』は利休の死が描かれる巻。『ジャイアント』4巻同様、マンガにおける快楽が詰まっています」
その他のノミネート…なし
「『ナニワトモアレ』は走り屋『環状族』を描いたマンガです。《ザ・ヤンマガ》的なクルマとケンカとオンナと下品な冗談を経てこの10巻では丸々1巻かけて引退パレード中に起きた交通事故とその顛末が描かれる」
「実際に環状族だった作者の経験が下敷きにされていると思われます。この巻にだけ《作者によるあとがき》があります」
—————-
疲れてきたのでこのへんで。
以降は
13巻 ベルセルク(蝕)
と続きます。
前回
https://anond.hatelabo.jp/20210617075441
https://anond.hatelabo.jp/20210617192030
イベントが始まった。アプリのリリースから1周年記念ということで、例によってチケットの販売とイベントが始まっている。
チケットとは周回1回毎のアイテムドロップ率を上昇させる課金アイテムであり、ガチャとは違ってキャラクターの入手保証は存在せず使用タイミングは個人の自由に委ねられている。この事実によってゲーム中のキャラクターをいくら弱体化しようが「いや、キャラクターの弱体化とチケットは関係ありませんけど??」という立ち位置で返金を避けられる超画期的システムだ。
とはいえ因果関係が断絶されていてもユーザーの好感とは別の話で、毎度毎度不具合やナーフの度に申し訳程度の詫びチケが配られている。
バランスについては仕方ない。強すぎたら弱体化するのは当然。けれど今回やらかしたのは最速実装1日ナーフ告知。瑞麗というキャラが弱体化された。
前回の記事で「イベントが終わってから悠々自適にナーフすんなよハゲ」と言った立場ではあるのだが、さすがにイベント開始直前に実装して1日でナーフ宣言するようなキャラを実装するなよと言いたくなる。が、今回の主題はそこでは無い。そもそもこの運営はキャラクターの強弱を理解しているのか?
瑞麗は他の追随を許さない性能を持っていたから弱体化する……などと書かれているのだが、とてもそうとは思えない。
確かに瑞麗の持つ固有スキル『祈り』はこのゲームにおける必須スキルと言っても過言ではない。継戦能力を向上させる優秀なスキルであり、ネタパーティでもない限りはこのスキルを持ったキャラクターを採用する。そういう意味では他の追随を許さないのは間違いない。
しかしその場合他の追随を許さないのは『祈り』であって瑞麗ではない。他の祈り持ちである『アナ』の立ち位置が弱体化前の瑞麗によって危ぶまれたかというと絶対にそんな事はなかったはずだし、そうならないと言うことは他の追随を許さない瑞麗より強いアナの方が問題だ。もちろんアナを弱体化しろという話ではない。
強いから弱体化と言うのは構わないがあまりにも言い訳がゲームと乖離し過ぎている。とりあえずこれ言っとけばいいだろう、というようなバランス調整テンプレを他から持ってきたようにしか見えない。
以前からずっと思ってきた事だが、このゲームの運営はインディーズとメジャーの悪いとこ取りを目指してるのかとしか思えない程の悪手を繰り返す。他のインディーズゲームとのコラボ!と鳴り物入りで登場したスキルがあらゆる条件下で1ダメージになるというテストプレイ以前の動作確認すら行われていない疑惑どころか確証に近いレベルの根拠を生み出してしまった事もおかしいし、それが単なるかませにしか見えない程のバグが多発し、体調が悪かったですなどというあまりにもテンプレートな言い訳構文ですべての言論を封殺。公式アカウントと連結した個人アカウントで顧客のレビューに対する愚痴を連呼。
確かに世間でヒットしてるゲームの戦略は参考になるのだろうけど、参考にする所を間違えてません????あるいはインディーズだから叩かれにくいという世界のシステムを悪用しているのか?
パク疑惑を知っている上で未だにプレイしているアイナナユーザーです
どうしたら戻れるかはちょっとわからないけど、アイナナも今はコラボする企業やそれぞれの企画の規模が1周年の頃とは桁違いになってきておりなるべく下手なことはしない、気をつけているようには感じています
もちろん、問い合わせには定型文しか返ってこないこともありますが、そもそもソシャゲでそこまで誠実な対応をしているところはほぼほぼないので
・ソシャゲジャンルを推すなら課金はせず「程々」に「適当」にする
増田さんは多分すごく一つのジャンルにのめり込むタイプのように思えたので…
アイナナ3部がもし気になっているのなら、今アニメでやっているのでぜひ見てみてくださいね
昔ハマっていて離れたジャンルの中でもずっと頭に残っているジャンル。それは私にとってのアイナナです。離れた理由は炎上したからですがアンチではありません。そしてアイナナを目にしても何も思わなくなるかアイナナをまた好きになりたい。
話題になる度に複雑な思いをしています。吐く場所が無いのとアンチじゃない亡霊もいるという事実を知ってもらいたく殴り書いたものです。何度か戻る努力もしました。(後述)
現ファンの方でこのような私でもまたアイナナを好きになれるきっかけや理由があれば教えていただきたいです。戻りたい気持ちは冷やかしとかではなく本音です。
①アイナナを降りた理由
この2つが重なったからです。 パクり疑惑だけで降りたのではありません。
アイナナとはサービス開始頃に出会いました。2015年の8月終わりぐらいかな。
最初はメインストーリーをちょっとずつ読むだけでした。うたプリに似てるなんてカラーリング以外思いませんでした。
でも周年頃に2部読み切って、本格的にハマりました。
そしてその数週間後にパクり疑惑が出ました。
最初はラレ元ジャンルのオタクとしてもいや〜そんな言い過ぎ笑と思いました。カードや構造なんて被りますし、多少のキャラ設定も被ってもおかしくないと思っていました。
例えばover the rainbowという言葉でどの2次元アイドルコンテンツが思い浮かびますか?
うたプリの曲にもマジフォーの曲にもプリリズRLのユニットもあります。でも全部パクりじゃないですよね?所詮その程度です。
カードは参考にした事実はあるかもしれませんが、トレパクはしていないと思っています。
でもパクりがカード、設定、ストーリー、グッズ、関係性、あれ多すぎない????その後にも曲名やキービジュアル、プロモーション方法も被ってるとか言われてますよね。
ストーリーですが、うたプリではなく少女漫画からもパクっていると疑惑が出ています。名前忘れたけど。こう書くと継ぎ接ぎキメラコンテンツに見えますね。
オマージュも良いとは思うんですけど、それをオリジナリティ!ってしてるのはちょっとどうかと思います。そしてオマージュ元へのリスペクトも無い。
運営は疑惑を否定していますが、スタッフの不祥事は認めていますし、種村さんのうたプリ同人活動は事実です。
まず根岸さんですね。自分のHNをシナリオに出して推しにageさせたりマスコットの兎(名前忘れた)の声をしたり…これがクリーンなコンテンツなら可愛いね〜で済んでいたかもしれませんが、このような炎上しているときにこれらの事実を知ったとき、私物化しすぎだと思いました。彼女の推しである2のオタクが可哀想です。
言わずもがな種村さん。うたプリの同人誌を出したぐらいのファン。そしてネットで調べれば山ほど出てくるやらかし、推し(8)と自己投影している主人公の絡みは多いし同担の夢女子はブロック。
あとmezzo腐女子スタッフが鍵なしで色々言っていましたね。ガバガバ体制丸わかり。
その後も香水か何かのグッズで揉めて裁判起こしていましたよね。
そんな人が言っていることを本当だと信じられますか?パクり疑惑認めたら畳むしかないぐらい燃えてしましたよ。 だから否定したのだと思いました。
でもパクりじゃないと否定してもすぐにパクり疑惑がかかっているものを取り下げるという方法もあるんでよね。それすらしない。
その後も3部読みたいとかで再インストールすることもありましたが、シナリオを進める気も出ず、好きだったシナリオを読み返してもいつの間にかときめかなくなってしまいまた。本当に悲しいです。パクり疑惑が出る前のあの頃の気持ちを返して欲しいです。そして今は引き継ぎコードが行方不明になったため、もう最初からしかできないです。
②考えを改めて欲しい、ちょっとでも気づいて欲しい人
運営ももちろんですが、1番は今も呑気にアイナナを推しているファンの方です。私はこのファンを2種類に分類しています。
a)パクり疑惑でも離れなかった人
脳内お花畑の方が多いのかなぁと。中には疑惑を疑いながらも離れなかったような方もいると思います。そのような方はそれでもいいと思いますし、考えられているのならお花畑ではないと考えます。
でも一部能天気で自分の信じたものは疑わないお花畑だと思っています。何も考えないで好きな物は好き♡と生きている精神が心の底から羨ましいと思います。
思考停止してしゅき♡って推すのではなく、ほんの少しでいいので頭を使った考えてみたことはありますか?
好きになってその後しんどい思いをして離れて今もなお苦しんでいる人がいるのにそれを知らずにパクナナって呼ぶなんて許せない!みたいな人です。
パクり疑惑前からファンだったとして急に沢山の疑惑を押し付けられてないからそんな呑気な気持ちでいられるのでしょうか。アイナナを知る前、あなたが好きだったジャンルをパクって人気になってアニメ化も決まったタイトルがあればどう思いますか?そのラレ元に好きなコンテンツがあったとしたら怒る人もいますよね?
アイナナって昔大変だったけど今は復活して成功したすごいジャンルだと思っていませんか?その裏で多くの人がファン辞めたり多くのアンチが生まれたんですよ。その事実を軽んじているあるいは詳しく知らないの上でそのような考えを持つのはどうかと思います。
まとめると基本的にアイナナのオタクは性格の悪い盗っ人相手でも僕盗んでないです〜><って言ったら盗っ人に気を許してたらそっか!オッケー!で許す人なのかなって思います。
そしてアイナナを及びファンの方を誹謗中傷する気は無いです。好きだった元ジャンルでアンチでは無いからです。
あと話がちょっとズレてしまうと思うんですけど、アイナナだけでなく女性向けジャンルの運営って基本ファンを舐めてますよね。軽いカモだと思って粗悪品提供しても萌さえあればオタクは寄ってくる許してくれると考えてそうだと思います。1年前に大ブーム起こしたジャンルが筆頭ですね。
私の好きだったジャンルもパクり疑惑が出て、公式は揉み消した上に、逆恨み裁判まで起きました。ずっと信じていたものだったのに。何を信じればいいのか分かりません。ただ私は裁判で真実が明かされることを待つしかありません。それまでは推せません。
そのようなことで悩むことが今後ありませんように。
ちゃんと不正らしきものがあればそれを問い合わせするなどして、非があればそれを認め改めるスタイルが当たり前になりますように。
※この記事には今のアイドルマスターシンデレラガールズが好きな人に対して不快な表現が入っております。それでもいい場合のみスクロールをお願い致します。
第10回総選挙お疲れ様でした。はじめまして、プロデューサーだった者です。この記事では自分のアイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレ)のプレイヤーをしていた5年間について書いていきます。
概要としては、好きなキャラを5年間追っていたが運営の方針に耐えきれずゲームをやめたというものです。
1プロデューサーになった日
2ライター
3格差
4黒い感情
5侵略者
6躍進
7継続
8束の間の夢
9限界
1プロデューサーになった日
Mobageのアイドルマスターがあるという事は以前から知っていた。そこからデレの情報を仕入れたのはアニメ版デレ(以下アニデレ)を視聴し興味を持ってからである。当時はデレ全体の勢いが凄く、二次創作やキャラのプロフも簡単に出てきた。そこから声がないキャラを知り、声がついているキャラを知り、興味のあるキャラのCDを買い、担当という概念があることを知った。
自分が担当として決めたキャラは5人。当時は3人にはまだ声がついていなかった。その5人で今フリートレードで手に入れられる最高レアを揃えた。その中でもコスト18で揃えられたキャラが1人いて、それが5年間で1番に追い続けた、所謂本担当として愛着を形成したキャラである。同じ年にサプボ(総選挙の結果に関係なく運営が突然ボイスを与えること)を得たのは嬉しかったし、今後も頑張ろうと感じた。
同年9月、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(以下ステ)がリリースされた。そこで踊る担当を見ることが何より楽しかった。苦手な音ゲーもそこそこ出来るようになった。当時はまだ担当のSSRがなかったが、この時が1番デレを楽しんでいたと記憶している。
2ライター
ステ1周年を間近に控えている時に、担当5人のうち1人がイラスト関連で炎上した。当時は自分も憤慨したし、Mobage版(以下モバ)からのユーザー程怒っていたのは記憶している。更にそのキャラの別のコミュでは明らかにモバでは言わない違和感のあることを言わされており、「牙、抜かれてね?」と感じるに至った。
モバとステの乖離を見たくなかったのと、単純にプロデューサー(プレイヤー)抜きで話が進行するため、以降のコミュはスキップする方向となった。
3格差
ステでは月に数回イベントが開催され、そこでは毎回2枚ずつ報酬としてSRカードが用意されている。当時の自分は律儀にイベントに参加して(石欲しさもあり)報酬を1枚ずつ獲得していたが、ある疑念に気付いた。それは「あのキャラやこのキャラ、やたら報酬に選ばれているな?」
そのキャラだけ報酬に選ばれた回数がやたら多い。同じサプボなのに。同じサプボなのになぜソロがある?この娘にはないのに。同じ総選挙圏外なのに。よく見たらこのキャラも人気キャラって面してるのに総選挙全部圏外じゃないか。CDも出てるのに。全圏内の担当が恒常コピペ衣装でなぜ圏外のキャラがプリンセス(当時のセンター必須スキル)そういうキャラに対して抱いたことのない感情を抱いていく。
4黒い感情
黒い感情。なぜこいつが、同じ圏外なのにどこが違う?という嫉妬、憎悪が目覚めていく。そいつらがいるから担当の枠が奪われる。その怒りはどこへ?そいつらの担当Pか。ならそいつらの晩飯を不味くしてやる。そういう訳で検索避けなしでそのキャラへの不満をツイートをし始めた。悪いのは運営なのに今思えば信者ではないまともなユーザーの気分を害する結果になって非常に愚かだったと感じる。
当時の自分もそこに気付いたのかそのツイートは本垢と分けた方がいいと感じた。そのため愚痴垢を作成した。愚痴垢が作られた時期を見ると、この人が愚痴勢に堕ちたきっかけを知ることが出来て楽しいですよ。
5侵略者
タイトルから察せる人はその通りです。桐生つかさ以来の新アイドル7人追加。ただでさえ運営が扱い切れない程のキャラを抱えているのにそこに7人追加。貴重な出番の枠を奪い合うのは必然だった。
モバの3人を見てスタートラインは同じかと楽観視してたらVelvetROSE(以下白黒)が新曲の告知をしていた。他の声無しPが死ぬ程欲しがっている声と曲を最初から持っている。自分の足で歩けシンデレラ、ただし自分達は運営が用意したリムジンで行くけどな!所謂リムジン組という言葉が生まれた。後に双子のアイドルユニットが曲を持ってデビューしたが好意的な評価、結局白黒と変わらんって評価、そもそも白黒実装でデレマスを見限った等様々な反応があった。
自分はと言うと、白黒はcute属性(以下Cu)だったため同じ属性の担当とリソースを奪い合う時点で受け入れられなかった。それは白黒の時点でなくモバで1番最初に実装された辻野あかりの時点で感じていた。逆に双子に関しては属性も違う上に楽曲も嫌いではなかったから概ね嫌な感情はなかった。正確には担当に声なしのCOOL属性(以下Co)がいるが声あり声なしの世界は既に断絶されているので元々住む世界が違うため気にならなかった…!
6 躍進
新アイドル(以下新ドル)が実装された中で開催された総選挙。新ドルの成績はというと夢見りあむが声を獲得し久川凪が順位発表圏内、それ以外は圏外という運営的にはまずまずかなーと感じるかもしれないスタートダッシュとなった。
そんな中自分の担当がようやく初の圏内に入賞。圏外サプボと煽られ続けたがようやく報われた。逆にcuのあいつらは全員失敗作だと感じ心から喜びを感じた。
7 継続
担当がようやく悲願の圏内入りを達成したが翌年すぐに圏外にすっ飛んだら再び元の立ち位置に戻り全て台無しになる。
自分も総選挙では無理のない課金、そしてTwitterではプロフィールから担当の名前を消し担当Pであることを隠す事をして挑んだ。総選挙とはたくさんの浮動票を獲得できる者が強者であるため、担当Pの失言はその浮動票の量の減少に繋がるため、創作能力のない自分が取れる方法では1番冴えたものであると考える。
この年ではボイスオーディション(以下ボイオデ)という声付けのための総選挙が並行して開催された。そのため、声ありと声なしとの票交換をしているシーンがあちこちで観測されたが、自分も声なしで1人担当がいるため、票交換をせずに自分で獲得したもののみを投票箱に突っ込んだ。自分の担当が声無しの中でどの立ち位置にいるのか気になるのも理由の1つである。
総選挙の結果は担当が引き続き圏内入り。SNSで悪目立ちせずに無言で票を突っ込む事こそが正義である。
一方で声無しの担当の方は声を獲得するに至らなかった。それどころかボイス総選挙では3位のみの発表であるため声無し全体でどの位置にいるかという当初の目的すら果たせなかったのである。中には限度額まで突っ込んでるプレイヤーもいるのに4位以下の情報は闇に消え去ったのである。何の成果も得られませんでした。
一方で新ドルの方は夢見りあむ、久川凪が引き続き圏内の上に久川颯が初の圏内入りを果たした。白黒の方は引き続き圏外だったが客観的に見て新ドルは一般人には受け入れられたのかなぁと感じた。新ドルがきっかけでデレマスデレステを始めましたってのを観測した事はないけども。それでも当時の自分は2連続で圏内入りすることで今の待遇が改善されると信じていた…。
8 束の間の夢
そんな中、シンデレラガールズ劇場で待望のソロ曲が実装された。他の同担Pもおそらくそれを目標として頑張ってきたと思われる。自分も同じだった。夢が叶った。3DMVは後日実装、シンデレラマスター(以下CM)じゃないというものは目を瞑りこの時はひたすらに担当のソロ曲リリースを祝福した。しかし…
9 限界
次々としんげきを通して声付きのキャラのソロ曲がリリースされていく。もちろん総選挙の結果の有無よりも全員に曲が行き渡る方が望ましく思う。
しばらくして、冬のライブでのCMのメンバー発表された。メンバーは黒埼ちとせ、久川凪、砂塚あきらの3名。新ドル統一。しんげきで実装されたソロ曲は過去にたくさんアニデレ等で声をつけたキャラに対しての在庫処分品であることを突きつけられた瞬間である。黒埼ちとせが総選挙圏外だろうと関係ない。運営が好きな奴だけ可愛がるんだ。
自分はもう限界だった。総選挙で圏内になれば運営を見返す事ができて、待遇が改善されると信じていた。現実は総選挙で圏内でも他のアニメサプボと大差ない扱いだった。属性が違う残りの新ドルに対しても憎悪を抱いた。
頑張る意味がほしかった。あと1度供給があればそれでよかった。報酬にならなくていい。SSR4枚目が来なくてもいい。楽曲に参加できるだけで次回の総選挙を頑張れるんだ。担当の居場所を護るために運営についていくんだ。
自分は運営に銃をつきつけた。しかし変わり果てた姿とはいえ家族同然だったものを撃つための覚悟は足りず引き金を引く事はなかった…。
大きく話は変わるが、アイドルマスターには声優を集めてドーム等でライブを行う大きな行事がある。そこでは担当声優の生歌はもちろんのことゲームに関しても大きな発表の場であることが多い。
それをメインコンテンツとして捉えているアイマスユーザーも多く上位キャラの担当Pはほとんどライブのための曲を獲得する為に総選挙に力を入れている。
しかし、総選挙の結果が良くてもライブに声優が来るとは限らない。スケジュールというものは当然生身の人間である以上あるだろう。自分の担当の声優もライブに来ない声優の1人である。その時点で自分の中でのライブの価値は無に等しかった。担当のユニット曲で残りの2人に「〇〇ちゃんに届けー!」と言われてた事を現地民が教えてくれた時は虚無を感じた。
ライブを同じキャラの担当P同士での集まりであると認識している者や、所謂箱推しの者等はライブを楽しんでいるのかもしれない。自分は箱、所謂運営に対しての信頼は1年目の時点でないし、他の担当とも共有する気もなかったので、ライブを楽しめる事はなかった。DVDも買った事はあるがやはり担当が出ないライブは退屈で仕方なかった。
新ドル統一のCMが発表されたあと、自分はある決意をしていた。それは、次の総選挙までに何か担当の供給が公式でなければ2アプリをアンインストールする、というものである。
嫌ならやめろ、それは運営信者の常套句。担当が好きだからここまで続けてきたがそろそろ限界がやってくる。先が見えない。ゴールはどこだ。運営の中で担当は凡百の存在でしかないのか。それを自問自答し続けてデレステに毎日ログインをする。
既に新ドルの一人に参加楽曲の数で並ばれていた。既に飢餓状態。このまま餓死するか運営からお恵みのパンの耳を食い繋いで来年もデレにしがみ付くか、その2択しかなかった。
3月18日、第10回シンデレラガールズ総選挙並びに第2回ボイスオーディションの開催告知がされた。
変わり果てた居場所に向けて銃を撃った。その後ひとりのプロデューサーは餓死した。
もともと担当P同士のつながりもなかったため誰も自分の引退に気付く事はなかった。総選挙が終わるまで定期的にアンインストールをしたスクショを眺めていた。定期的に自宅の焼跡を見に行く心理に近いのかな?しかしゲームを再び入れ直す事はなかった。無料10連が開催されていて、しかもそこに担当5人のうちの1人が来ていてもゲームに戻ろうとする事はなかった。
デレから解放された事でアプリを起動してログボを貰う分の時間を有効に使う事ができて、白黒がどれだけゴリ押しされようともどうでもよくなり心が穏やかになった。総選挙のために無課金票をかき集めるための時間を作る必要もなく、空いた時間で有意義なことに使うことができた。
総選挙の結果が判明し、担当は3年連続で圏内に入った。自分は一票たりとも入れていない。自分がいなくても担当はもう大丈夫。担当はすげぇ奴だ。じゃあ自分も頑張ってこのゲームから決別しよう。
というわけで本文を書いた。
さいごに
プロデューサーと名乗るには運営任せ、センター適正のあるスキルやステータスを運営から与えられる事はなかった。自分達はゲーム内でプロデューサーという大層な肩書きを貰っていようと運営の前では口を開けて餌を待っている家畜にすぎない。そして餌を与えられなかった家畜は当然死んでいく。
自分はもうアイドルマスターとCygames製のゲームで特定の推しを作る事はないでしょう。当然今ブームの馬もやりません。特定の推しを作り、それが運営から愛されなかった時に抱く感情を2度と持ちたくはない。
担当の事は今でも好きだと思う。好きなまま終われてよかった。今後は天文学的確率でグッズやCDがリリースされたらそれを買う事で支えていきたいと思います。
シャニマスをずーっとずーっとやってきてライブも行って、担当のカードは全部引いてそれでもシャニマスはウンコだって断言できる。そしてウマ娘もすでに同じ道をひた走ろうとしている。なんでや。
俺がシャニマスがずーっとウンコだって言ってんのは、シャニマスのカードシステムのことなのね。、シャニマスにおいて一番のウリで一番よくできてるのはシナリオなわけだけど、シナリオを全部遊ぶためにはガチャするしかないわけ。
しかも各アイドルの根幹となるような重要なイベントはほとんどが限定SSRになってる。ファック!アホか!
俺が仮に友人(おらんけど)に「シャニマスいいぜぇ~やろうぜ~」と勧めたとするわな。でその友人(架空の存在)が「三峰ええな!」となったとするじゃん。で、友人(脳内)がとりあえずRかSRで三峰をプロデュースして感想を聞かせてくれるとするやんか。
でも、一番大事なノットイコールの話はできねーんだよ!限定だから!限定だから!そうじゃなくても持ってないSSRの話はできない!なぜならガチャで出ないとプレイできないから!回しても出るとは限らないから!うんち!
俺はずっと前から高山に「カード引かないとプロデュースシナリオに登場しなくていいから課金アイテムでシナリオ解放させてくれ」と要望を出してる。だが高山は「シナリオはカードを引いた人の特典だからそれはない」と明言した。いや、わかるよ。わかるけどよー。それじゃあ、ダメなんだよ。新規はもうついてこれない。3周年分のSSR。今からはとても引けない。りーむー。
俺はなんとか頑張って担当のカードは全部引いてるけど、今から新規に「やろうぜ」とはとても言えない。金をジャブジャブ使わないとゲームのキモが楽しめないようじゃダメ。ばーかばーかうんこぷー。
シャニマス課金兵の俺はウマに課金する金がないから無課金。完全無課金。先輩の指導に従い、石は全部、全部、全部、サポートウマ娘に使った結果!キタサン3凸はなんとか間に合った。だが、育成ウマ娘は
・ウォッカ
限定ショップでピース買えばいい?金がねーんだよ!全然ねーんだよ!
テイオーとマックの別衣装を出すのが決まってた時点で「育成ウマ娘はすべてに☆1を実装。友情ポイント等で交換可能。☆3は全部別衣装でステやスキルに優位性を持たせる」とかにできんかったんか。
今からルドルフ狙おうと思ったら無限課金編突入やんけ!ガチャまわりでGooglePlayの評価もジワジワ下降中ですわ。そらそうやろ!育成中の怪我ガチャ、上振れ、バッステはまだ許す。5パーセントで怪我した云々言ってる奴は13パーセントで怪我しなかったことを忘れてるだけ。
でもよー、育成しようにも育成はじめるにはガチャが必要なゲームシステムは度し難いぜ。俺がライスのオニイチャンになれるのは1周年記念かなんかでサイゲ運営が「初期☆3の選択チケくらいは配ったるよ」といってくれる時くらいじゃん。
そんな話ある?シャニマスですらPアイドルにR実装してるで?シャニマスと違ってこのまま課金兵以外を振り落してくスタイルで引っ張れるようなゲームじゃないと俺は思ってる。こっちのほうがよっぽどカジュアル層向けだから。キッズはもう限界やろ。
それが今後どんどん積みあがっていく1周年の時点では1年分の☆3ウマ娘とSSRサポカ(しかも凸3は必要)が大量に積みあがっている。もう追いつけないし、すべては楽しめない。サイレンススズカばりに大逃げかまして逃げ切って売り逃げ終売ドロン!ってするには惜しいコンテンツじゃんか。
『始めれば脚光を浴びる』なんてものは幻想なんだと改めて実感します。
・内容はゲーム実況がメイン
これを1年近くやってまいりました。
元からちょっとした配信はやっていたのですが、Vtuber化してから本格的に配信をし始め、
固定の視聴者は数人ほど出来たものの、新規層には全く響かせることができず。
そこそこ知名度のあるVtuberさんとコラボ配信をしたり、切り抜き動画などを掲載してみましたが、大きな数字変動はありませんでした。
そして1周年、長時間配信と銘打っていろんな企画を用意しました。
ゲストも招いたりして流石に新規層も掴む!と息巻いてましたが、結果的には普段の配信と勢いも変わらず、自分の中ではある意味『スベった』形になりました。
追い討ちをかけるように、「低評価荒らし」がきて 1周年動画は低評価まみれ。
この辺りで、自分の活動の無意味さを実感し、活動が徐々に億劫になってきたのが今の自分です。
半分意地です、ここで辞めたらただの恥だろうと。
ただ、何も得れないままひたすらこなすだけの実情は
そもそも、宣伝を打ったところでいいねばかりでロクにRTもされない。
呼びかけても『自分フォロワー少ないから...』と、常連にもはぐらかされる始末。
企画を打っても参加者はおらず、ならいっそプレゼント企画でも! とないお金を用意して準備しても何も響かず。
日々、壁打ちし続けてる感じです、誰に向けても届かないボール。
視聴者には視聴者それぞれのメイン推しがいて自分はいつも良くて3番手。
おそらく、朝の情報番組同じく、時間や曜日感覚を掴むためだけに配信をただつけてるようなものだと。
周りはみんな登録者数1000人だの、再生数1000回、1万回だと自慢が飛び交う。
結局、人気になるのは歌い手とか元々下地があったり、人気イラストレーターに産んでもらえた人、企業勢だけ。
1から10どころか100を自分でこなす「底辺」はその辺のマーケットで売られてる登録者数やインフルエンサーの宣伝広告権利を買わない限りは伸びることがないのだろうと。
蜘蛛の糸という話がある。
地獄で足掻く若者に天国から蜘蛛の糸を差し出し... というものだ。
この2択なのだと。
報われることは別に望んでない、ただ、自分が壊れるか僅かな人も離れ、無になるか。
それを待つしかない。
9月!5章前編1(前編1って何?)が延期を乗り越え配信!ボリューム的にはFG○の本編の一節くらい!
10月!ハロウィンイベント開始!SSR3枚実装!1時間で終わる内容のイベントを12月まで引っ張る!
5章前編2(前編2って何?)配信!30分で終わる!
1月!ニューイヤーキャンペーンとして種火を何個かと7連分の石が貰える!あと有償石でSSR1枚確定!
5章後編も知らない間に1.2に分割されて配信!もちろんそれぞれ30分で終わる!イベントはなし!
2月!なにもなし!(ストーリーなし新規SSR無しのイベント的なものはやってる)
3月!記念すべき1周年!な、なんと!SRフォウくん(立ち絵は既存絵の使い回し)実装!あと種火が何個かと石が何個か貰えるらしい!100連回せば恒常SSRから1枚選んで貰えるぞ!新規SSRは無い!
あと一応月末に10月以来の新規限定SSRとストーリー付きイベントが実装されるらしい!
以上!
先月末で2年くらい在籍したUOのギルドを辞めた。まあそこそこアクティブがいる中堅どころ。
ギルメンは勝手に辞めたと思っているだろうが、自分が語れる範囲で本当の理由を残しておく。長くなるので興味のない人には申し訳ない。
それまでも何度か辞めようと思っていたのだが、本気で自分がギルドを辞めようと思ったのは実は去年の11月に遡る。ギルド結成2周年記念集会の直前だ。
ギルドを立ち上げたのはAを中心にBと自分の3人だったが、Bは「金は出すが口は出さない」という方針だったので必然的にAがギルマス、自分がサブマスという体制で始まった。
お互いに地味な努力をしてギルメンを増やしていき、やりがいもあった。
だかAはどこか専制君主めいたところがあって自分はギルド以外にもAの私用で使い走りをさせられたりしていた。その頃はまだ我慢できる範囲だったので地道にせっせと働いた。
そして迎えた2周年記念。
AとBは己の財力を惜しみなく投じてギルメンへのプレゼントを用意していた。ちなみにAとBは自分では太刀打ちできないほどの財力を誇っていた。
17億使っただの何千ソブリン出しただの眩暈のする金額が飛び出てきて自分は閉口した。
自分で用意できたのはダンジョンでひたすら狩りまくって手に入れたAFと1周年の時にもらった時価1億足らずの装飾品のみ。
ここで2人との格差と違和感を感じ「来年3月末でギルドを抜ける」と宣言した。
過去にも功労の礼としてゲームでもリアルでもプレゼントをもらったことがあったので、「辞めるんならそれも今すぐ全部返せ」とまで言われた。
ゲームでもリアルでも金がない自分は従うしかなかった。もらったプレゼントには「ギルドを辞めたら許さない」なるメッセージが付いていて思わず背筋が凍り付いた。
それともう一つ大きな理由は、ギルド専用のDiscord鯖でのパワハラ・セクハラ・モラハラがAのみならず他のギルメンにも浸透して、
いつの間にか自分が単なる「いじられキャラ」と化していたことがある。
流石にこれには我慢ならず何度も「止めてくれ」と懇願したが、止めるものは誰一人いなかった。
ギルドという集団の中で自分はひどく浮いた孤独な存在になっていた。果たしてこのままギルドを続けて何の意味があるのかと何度自問自答したことか。
こうしてギルドは自分にとっては非常に苦痛な場所と化していった。もともと精神系の病を抱えている自分はどんどん病状が悪化して行くのが歯がゆかった。
そんな年末年始に、自分はBにもらったUOの土地を破格の値段で売却した。AB2人には及ばないもののかなりまとまった額の金額を手にした。
するとAとBは手のひらを返したような態度を取るようになった。「やっと俺達と対等になった」とのたまって。ではそれまで自分は何だったのか?
ここで一気に虚無状態に陥った。
かかりつけの精神科医にも話したところ「少しギルド活動を休んでみたら?」と勧められた。所謂ドクターストップだ。
これを理由にして3月末まではギルド活動を休むと2人に言ったところ、突然Bがキレた。
服用している薬を全部言わされ、それまでに起こした精神的な事故歴まで暴かれた。
Aからは「今すぐ診断書を持ってこい」となじられ(ちなみに自分のかかりつけの精神科医はかなり人気が高く多忙なので診断書をもらうまでに最低1週間はかかる)
とBに提案されたが、恒常的に飲んでいる薬まで飲まなかったら非常にヤバい状態になるのは目に見えているのでそれは服用して、翌日改めて話し合いをした。
何とか気持ちを落ち着けて自分の健康状態の悪さを主張してなんとか3月末までの休養をもぎ取った。
しかしながらAとBに対する違和感と不信感が抜けず、Bからよくもらったレアアイテムを眺めるのも苦痛になり「返す」と言ったところ
そのことで「俺を巻き込むな」とAは言ったが知ったこっちゃない。そしてAからはとどめの一撃。
「あんたもうこっちには戻ってこないんだろ?」
何なんだこの人。
それをいまさら昔通りに仲良くできるとでも思ってるのだろうか?
自分は空いた口が塞がらなかった。
これでAとまともに話ができたのは最後だった。
そして自分は「ギルドを抜けたい時は必ず2人に言うこと」という約束を破ってDiscordのチャットに「今月末でギルドを辞める」と書き込んだ。
そして最終日。
もう1回だけ挨拶しようかとDiscordに入った時、Aが「今までの経過を全部話す」とギルメンにボイスチャンネルに来るよう呼び掛けていた。
その後、連絡事項と要望があり2度ほどAと話をしようとしたが
「もう2度と連絡してくるな」
とけんもほろろに会話を打ち切られた。
最後に知ったのだがAは目の病気で余り字が読めなくなっていたらしい。
その割にはいろいろなゲームをプレイしているのには首をひねってしまうのだが……。
(steamでフレンド状態を切ってなかったのでプレイしているゲームが駄々洩れだった)
「お前が悪い」と言われるのは覚悟している。
だけど自分が悪くてもどうしてもギルドを抜けたかった。それだけは分かって欲しい。
自分の話はこれで終わり。
長文失礼。
いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそう引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間とトラフィックリソースの無駄だ。
記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで「私たち編集部はWeb検索すらしないで又聞きした情報を記事にしています」と宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。
1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性を考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。
下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事の編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。
当該記事では太正100年が既存のサクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギーが排除され主要エネルギーが採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。
しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギーへ依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?
そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命のシナリオは、チュートリアルと九州編と中国編(そして九州を舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。
サクラ革命は47都道府県を舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命がサクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である。
サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。
サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。
しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクはスパイスであってメインの素材ではなく、あたかもサクラ大戦シリーズはスチームパンクだからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である。
サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。
端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスター」シリーズのご先祖様である。
サクラ大戦シリーズは宝塚歌劇団をパロディした作品であり、その痕跡はキャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックスを意識され、当時の声優業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。
霊子甲冑のデザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本のSFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団のパロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。
だから「戦うアイマス、アイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖様なのだから。
ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーがディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。
これにはサクラ革命プレイヤーとプロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。
どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。
現代のサブカルシーンでは主題のコンテンツを貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。
作品Aはカワイイ、作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ。
これが現代のサブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。
他のコンテンツを貶める暇が在るなら推しコンテンツを布教しろ。
Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命が非難される理由を書こう。
ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命で現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル、九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。
しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。
この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterでちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。
Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命のシナリオは微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字量なのだから執筆時間もTwitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。
サクラ革命の戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。
つまり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。
ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトル「Fate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快なゲーム設計だろう。
サクラ革命はスマートデバイス向けRPGでありがちな、いわゆる「育成周回」が必須のゲーム設計となっている。
そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベルが記載されているのだが、どうやらこれは自ユニットの攻略ステージ開始時の初期ステータスを基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。
当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的に勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須のゲーム設計なのである。
「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーはストレスを感じてしまう。
「Fate/Grand Order」プレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。
これは完全にディライトワークス製ゲームのプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。
「Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。
筆者が笑ってしまったのはローンチ初日、サクラ革命もアプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲーム系アプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。
しかし、この簡易プロフィールのデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在は修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすいバグが発見できる。これがディライトワークス。
サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。
こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである。
「Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムのエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである。
サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。
詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮はポチポチゲーですよ。
筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命をインストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。
いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。
このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。
悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。
初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。
ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。
サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラの排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。
筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。
ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。
前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテムが存在する。
いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。
一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命はChrome OSのAndroidエミュレータで動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。
これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作が許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。
筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1を採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。
ただ、どうやら配信されるバイナリはARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由。
Chrome OS上でサクラ革命の動作を検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものはCPUがCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命をChrome OSでプレイするならこの程度のスペックは必要になると思われる。
情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータでスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者はデスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポートを検討する時代へ突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。
例えば、各アーキテクチャへ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードのサポート、シングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。
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