はてなキーワード: 牡馬とは
しかし、この繁栄は長くは続かず1910年代半ばには衰退を始めた。1908年から1914年にかけ有力な種牡馬が相次いで死亡、その上残った種牡馬も輸出されたり失敗したりで活躍馬を出せなくなり、牡馬のクラシックホースは1914年のエプソムダービー優勝馬ダーバー(Durbar、フランス産)が最後となる。最終的に、産駒世代が17勝、その下の孫世代が27勝に達したセントサイモン系の英クラシック勝利数が、その下のひ孫世代では5勝に急減した。しかも5勝全てが牝馬(1000ギニー2勝、オークス3勝)に偏り、牡馬はついに0勝に終わった。
この結果、イギリス国内でセントサイモン系は急速に数を減らし、1930年ごろまでには親系統に当たるガロピン系を巻き込んで姿を消した。また、オーストラリア、南アメリカに広がっていたセントサイモン系も同様に滅亡した。隆盛を極めたセントサイモンの父系があまりに短期間のうちに消滅してしまったために、日本では「セントサイモンの悲劇」と呼ばれている[注 6]。
このような結果に終わった理由として、ある種牡馬の血が交配可能な牝馬の大半に行き渡ると、その種牡馬の系統に属する種牡馬は近親交配を避けるために満足な交配機会を得られず、その結果急に勢力を減じると理論づけられることがある[15][注 7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3
とても残念
有馬記念で見たかったし、出るなら勝つチャンスも大きくあったと思う
中山巧者で、長距離得意な菊花賞馬、そして直線の短い中山で有利な先行タイプ、さらに斤量有利な3歳馬
さらに最大のライバル、タイトルホルダーに競りかけていって、彼のお得意のパターン通りに中盤でペースを落とさせず、前でペースを引っ張ることも可能だったと思う
最終的にイクイノックスやボルドグフーシュの末脚を封じれるかはやってみなければわからなかったと思うけど、うまく乗ればタイトルホルダーやディープボンドを上回ることは可能だったろう
今回はほとんど唯一に近い、一度も先着できていないイクイノックスに勝つチャンスだったし、勝てば最優秀3歳牡馬の表彰も得られたはず
しかし、田村先生が「今年1年、本当に頑張ってくれて、(休養という)ご褒美をあげてもいいのではないかと思います。」というコメントをだしていた
いやもう、本当その通りで、この1年めちゃくちゃ頑張ってくれたんだよな
ビクタくんから素晴らしいものを色々すでに貰っているし、休むことが彼のご褒美になるというなら、楽しく休暇を過ごしてほしいなと思う
競走馬がトレーニングしてレースに出るのはお仕事の時間で、休んでいる今は彼のプライベートな時間なんだよね
もちろん多少のトレーニングは続けていると思うけども
今後は来年春、大阪杯か春の天皇賞、という話がでているけど、春三冠でビクタくんに最も合う舞台は宝塚記念だと思う
宝塚記念で勝つことを最終目標とした場合、どこを使うのがいいか?となると、大阪杯なのではないかな
菊花賞馬として春の天皇賞に出て欲しい気持ちはあるけど、菊花賞からもう1ハロン伸びる上に、末脚勝負になりやすい京都に舞台が変わることを思えば、ボルドグフーシュに今度も勝てるかは少しあやしく感じる
そのうえで春の天皇賞から宝塚記念はなかなかきついローテーションなのも知られている
そう考えると春天を諦めたほうが宝塚記念勝利に近いんじゃないかなー、というのが希望ですかねえ
もちろん、春天を勝てる公算が大きいなら、ぜひ出て勝ってほしいけどね!
宝塚記念勝ちを目指しつつ、春天出走も視野に入れるなら、春は日経賞で始動して、その後の様子を見て春天と宝塚記念をにらむ形もひとつだと思う
今週の競馬はそんなに難しくないと思う
今回のレースは、マイル最強のシュネルマイスターvsついにマイルで牡馬と勝負するソダシvs3歳馬
という構図だと思われる
シュネルマイスターはNHKマイルカップ覇者、3歳で安田記念3着、3歳でマイルチャンピオンシップ2着(1着はグランアレグリア)で、今年の安田記念はドバイ帰りで絶不調と言われながらも2着にまとめた堅実さがある
NHKマイルしか勝ってないじゃんと思うかもしれないけど、不調があってもグランがいても、1600mのG1を4走して馬券外なしなのは間違いなく強い
今回もあまり調子は上がってないという話にはなってるけど、安田記念は惨敗もあるぞくらい言われてて2着だったことを思えば、安田記念以上の走りをするのは間違いない
正直言うとまだ疑っている人がいるのに驚く
オークス、秋華賞、チャンピオンズカップとやる気を失っての惨敗が昨年秋に続いたからあのイメージを引きずっている人がいるんだと思うけど、もはやあれはなくなっている
1800ですらもはや長いので、誰かに差されて2、3着はあり得そう、と思ってたらやっぱり差されたというのが前回の府中牝馬
スピードを疑う人もそこそこいるけど、実際は高速馬場にめっぽう強く、桜花賞はレコード勝ち
さらにヴィクトリアマイルのタイムは1分32秒2、馬場は違うから何とも言えないけどソングラインは安田記念で1分32秒3と、ソングラインの勝ちタイムもソダシは上回っている
(まあヴィクトリアマイルでソングラインを直接ぶっちぎったから文句なしなんだけど、あのレースはソングラインは躓いたり不利があったり、という主張をする方がいるので一応タイムを比べた。馬場違うから比べられないけど)
シュネルマイスターに勝ったソングラインをぶっちぎったソダシで、最適な距離とコースになるので疑う余地はない
勝つと思う
3歳馬の最有力はこれ
NHKマイルを勝った世代のマイルチャンピオンはダノンスコーピオンだけど、この前の富士ステークスではセリフォスが勝った
しかし、セリフォスはきっちり仕上げてさらに斤量が2kgスコーピオンより軽かったなかでの僅差
スコーピオンは富士ステークスを使った上積みがあって、今回のマイルCSの調子は前走以上らしい
それに対してセリフォスは前走を仕上げたのでなんとか維持させている感じ
セリフォス維持できている、と陣営は言ってても、スタニングローズもガイアフォースもそんな感じで沈んだよなあ
2kgあった斤量差がなくなるとセリフォスに逆転の目があると思えない
が、セリフォスが安田記念で4着だったことを思うと、ダノンスコーピオンはかなりシュネルマイスターに迫れるのではないか
実力は疑ってない
朝日杯で阪神1600のG1勝ちがあるし、香港マイル、安田記念で1600のG1で2度3着になっている
そのうえで毎日王冠で強い勝ち方
メイケイエールがセントウルで圧勝した後スプリンターズSで飛んだのは記憶に新しいけど、強かったからこそ警戒をしなきゃいけない1頭
ただ、大型馬なので、パワーある外人騎手が乗るとうまく制御出来て好走する傾向がある中、前走で松山騎手が乗っての圧勝
そこで今回ムーアが乗る
最近本格化してきた感じはあるし、前走の反動をうまく消せて立て直せたら、ひょっとするとひょっとするかもしれない
扱いとしては穴馬で、一番着順が読みにくいのがこの馬
富士ステークスでセリフォスとダノンスコーピオンの間に入ったのがソウルラッシュで、斤量は3頭で1番重かった
だけど、富士ステークスでのソウルラッシュとダノンスコーピオンの斤量は、マイルCSでも変わらない
本番仕様に仕上げたダノンスコーピオンには逆転されそうな気もするけど、セリフォスよりは強そう
調子は悪くないみたい
しかし、調教師の口ぶりとしては完全にダノンスコーピオンのほうが上
来るときは来るけど、絡んでも3着まで感は強い
今回に関しては調子が上がってるので、サリオスやセリフォスを上回っても驚かない
でも勝ちまではないと思う
成績がすごく安定している
飛んだ2走はどちらも馬場が悪かったので、雨が降れば消すほうがよい
安定した成績で、上りも最速を連発している
良馬場なら大崩れはしないだろうが、実力がどこまで足りているか
毎日王冠はG1馬も含めメンバーがかなりそろっていたのに、勝ち馬とほとんど差がなく2着だったので、力を疑う必要はなさそう
エリ女のラグーンみたいに、よくわからんから抑えよう、みたいな気持ちでつい買っちゃいそうなのがこの馬
ウインカーネリアン、マテンロウオリオン、ホウオウアマゾン、ファルコニアあたりも少し気になるけど、まあ、ないだろう
正直、3連単で、「ソダシ→シュネルマイスター→好きなだけ流す」で取れるんじゃないかなって思っている
でもまあ競馬なので着順が入れ替わる時もあるだろう
安全にいくならソダシ複勝、またはシュネル複勝に何万円かぶっこんでもいいかもしれない
増田は、上記の3連単で3頭目にダノンスコーピオン、サリオス、ジャスティンカフェ、ソウルラッシュ、ダノンザキッドの5点だけで、500円だけで見ようかな
そのうち追記するかも?
枠見たけど特にこれは、ってのはなかったです
シュネルマイスター内大丈夫か?とは思わないではないけど馬券内には抜けてくるでしょう
あと、ウインカーネリアンがいいって話がでてるので抑える
ソダシ ー シュネルマイスター ー ダノンスコーピオンの3連単は買うとして
スポーツってようするに人間を競走馬と同じように扱うってことなのよ。
でもそれをやると30代ぐらいから人生の先行きが極めて不透明になる。
残されたのは元フィジカルエリートであることをアピールしての肉体労働だけど、現業に使えせてみると周りの高卒と比較して10年20年の遅れがあるくせにやたら偉そうな新人が誕生してしまう。
結果として過去のエリート意識に苛まれたまま腐って家族とかに当たり散らす救いようのない無職が量産される。
こりゃあかんよ。
実際、競走馬の世界だって牡馬は種馬になれる一部エリート以外は辞めたあとの人生に苦しむけど(主にオーナーが)、牝馬だったら産んで育てるって役目を負える。
なにより男性スポーツ選手を法律で禁止すれば今問題になってる男女不平等も解決するよ。
自己自認が女のカマ野郎やテストステロンどばどばの癖に女性選手と言い張ってる連中を排除してクリーンファイトがしやすくなる。
甲子園だって男臭いハゲの集団ばかりだからあんなに柄が悪いんであって、女性が女性に教える形にすればもう少しパワハラは減るでしょ。
なにより男が女に教えるようなことがあるからセクハラが産まれているのが今のスポーツ業界の問題なわけだけど、それが女限定になれば正常化されると思う。
今すぐにとは言わないけど22世紀に向けて男性がスポーツ選手になるのは禁止していこう。
売り方じゃないのかな
鬼滅も呪術もはやってるわけじゃん
硬派なスポコン物とかバトル物の熱い展開、それこそジャンプの努力友情勝利はいつだって受けるでしょう
そういう媒体で、そういうのが好きな人に展開したら、男擬人化競馬漫画でも普通にヒットしたかと思うよ
まあでも、それがウマ娘ほど大ヒットするかというとそれは確かにしなかったろうね
しかし、キタサンブラックとかゼンノロブロイは真っ黒な馬体でムキムキだったイメージしかないのに、ウマ娘はなんであんなになったんだろう
メロディレーンとか小さい牝馬だから、ああいうので萌え萌えしたらええんだよね
クロノジェネシスとかジェンティルドンナとかいくらでも萌えれる女キャラは出せるわけで、牡馬も女にしなきゃいけない理由はないと思うんだよなー
1週間ぶりだね
買うな、俺は買わないと言いながらも200円だけNHKマイル買ってしまって当たり前に損する競馬増田だよ
さて今週はヴィクトリアマイルだね
春の最強牝馬決定戦という意味合いがあるので、適性外の牝馬も出てくる難解なレースだよ
でも、馬券が当たるとか当たらないとかはおいておくとしても、今年は役者がすごく揃ったのでとても楽しみなレースだよ
しっかり予想して、少額でも馬券買ったらもっと楽しめるから、一応ちゃんと考えよう!
となっていて、人気順で買っても当たらない、とても難解で荒れるレースと言えるよ
その反面、過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち16頭は5番人気以内だよ
5番人気以内が馬券内に2頭入った年はは10年中6回あって、5番人気以内が1頭も絡まなかったレースは1回だけだよ
5番人気以内、というキーワードで注目すると難解さのわりに取れるチャンスがあるレースだよ
また、アーモンドアイやグランアレグリアのような、牡馬も凌ぐような絶対女王が出走した場合はきちんと勝っているし、ブエナビスタも敗れはしても2着に入ってるよ
何より東京1600mというコースは堅い決着になりやすいコースとして有名だよ
同一コースでもNHKマイルカップは力関係も変わりやすい3歳馬で、色んな路線からやってきて初顔合わせもあるため予想は難しいのだけど、古馬の東京1600であるヴィクトアマイルが本来は難しいはずはないんだよ
ところが荒れてしまうのはなんでなんだろうね?ということを考えるといいんじゃないかな、と思うよ
また、気になる点としては、東京1600は枠の有利不利がほとんどないコースとも言われているけども、ヴィクトリアマイルはなぜか内枠がはっきり有利な傾向が出ているよ
これなんだけど、有利不利はない、って話が本来、強い馬は外に行っても勝つ、って話なだけで、突出して強い馬がいなくてみんなが同レベルなら当たり前だけど内枠が有利だよ
さらに、ヴィクトリアマイルの週からBコースにかわるため、内の荒れた馬場を使わなくなって、内外の馬場の差は一応はなくなるよ
馬場の差が内外でない=内が有利ってことで、それがそのまま結果になってるってことだと思うよ
要するになんだけど、ヴィクトリアマイルの難解さって、本来差なんかないドングリの背比べなのに、無理やり序列をつけようとしているから、荒れたように見える、ってだけの話なんだと思うよ
言ったら失礼かもしれないけど、牡馬含めてガチンコでやるレースと比べたら突出した馬がほとんど出走しなくて低レベルって話になってしまうと思う
実力馬も外に行けば3-5着とかになるし、人気薄も内枠に入れば勝ちまで狙える
違う世界線で10回同じレースをしたら、10回ともバラバラの結果になるようなレースなら、予想に意味なんてないんだよ
仕上げ具合の差もあるよね
強い馬からすると、天皇賞やダービーなんかと違ってヴィクトリアマイルを最終目標としない子も多い反面、G1を狙えるとしたらここしかない、みたいな力が劣る子がメイチで仕上げてきたりもするよ
その仕上げの差は結果の差になるよね
しかし、今年に関して言えば、役者が揃っていて上はハイレベルに見えるので、例年のように荒れた結果にはならないんじゃないかと予想しているよ
というわけで
手掛かりは古馬の牡馬ともG1レベルで互角に渡り合って勝ち負けできている馬がいれば、その子に関してはレースが荒れるとか、疑う必要はないと思われる
今回のレースに関して、そんな馬がいるのか?というといる、4頭もいる
疑いのないのが1頭
まあほぼそれに該当するというのが1頭
実績から言えば該当するけどこのレースでその実力を発揮できるかわからないのが2頭だよ
ソダシは、札幌記念とフェブラリーステークスがそれに該当するので、まあ、当てはまってるっちゃ当てはまっている気はするけど、札幌記念で最も強い相手が牝馬だったのと、ダート競走のフェブラリーステークス3着をそのまま高評価してええんか?というと少し考えてしまう
デアリングタクトも伝説のジャパンカップがあるから一応クリアしてると思うが、故障明けだから参考外
レシステンシアは、昨年高松宮記念2着、スプリンターズステークス2着だし、短距離ならば間違いなく当てはまっている。
けど、今年の高松宮記念敗戦と、昨年のヴィクトリアマイル、一昨年のマイルチャンピオンシップを考えるとまた印象違うよね、という感じ
さし当ってはこの4頭の見極めをまずしなきゃいけない
この4頭のうち、今回のレースでばっちりハマる!いける!と踏んだ子が見つかれば、それは信じていい
強いけど荒れるからなー、とか思わなくていいと思われる
でも、実際問題、デアリングタクトとレシステンシアを不安なく信頼できる人はいないだろう
現実的にはつまり、レイパパレとソダシの2頭の見極めが予想のスタートラインでしょう
レイパパレに関しては大阪杯をメイチに仕上げていて調子が落ちているかどうかが懸念点
ギリギリまで仕上げていたら通常はその後休養させないとリフレッシュしないもの
そこがどうなのかをきちんと見極めたい
一応短期放牧にも出ているし、1週間前追い切りも悪くなく、調子維持という話
調教の動きに怪しさがないなら信頼していいのでは
マイルレースが久々だけど、スピードに不安はないし、むしろ2200でよく善戦してたなという印象
1600は川田も待ち望んでいたそうだし、ファンだって待っていた面はある
適性は疑う必要はないでしょう
最終追い切りと枠の発表を待ちたい
ソダシは急にやる気なくしたり根性出すのアホらしくなったりする気分ムラのある子だから難しい
これはパドックから返し馬で見るしかないかもしれないし、見ても馬の気持ちなんてわからんから何とも言えない
信じるかどうかでしかない
あとダートから芝の走りに戻れてるか、だけど、そこはそんな問題じゃないぽい?
ただ、本気出せたのなら、一般的に思われている以上の能力は持っているはず
地方競馬ちょこちょこ見てる増田からすると、中央G1で3着絡む馬なんて化け物だしパワーは牝馬では抜けてるだろう
ソダシ自身がこれ以上ないくらい本気を出してくれるなら、適性ばっちりのマイルならレイパパレにだって負けないだろう
まじで馬の気持ち次第
今回の予想で一番難しいのはここ
デアリングタクトは故障明けで今回はちゃんと走れたらそれで満足、みたいなところもあるだろうし、宝塚記念が目標という話もある
故障明けでいきなりギチギチに仕上げることもできないだろう
楽しみではあるけど、勝ち負けのレベルかは疑問に思っている
案外あるでってなったら当然無視できない
レシステンシアは阪神JFや桜花賞でマイルG1の実績はあるけど、古馬マイルG1は2回出てて8着と6着
弱くはないけど、短距離のイメージほど、マイルで強い馬とは思えない
距離延長に対応できるように仕上がっているかどうか?がポイント
個人的にはタワーオブロンドンが高松宮記念負けて終わったように、レシステンシアもピークは過ぎた気がしていて、全盛期で無理だったマイルに今更行けるんか?と思うとちょっとダウト
でもさー、それこそが穴馬って感じもするんだよねー
冷静に実績、実力だけを見れば、その力は疑いようがないわけ
もしレシステンシアが勝つようなことがあれば、なんで切ってしまったんやろ、って思うよね
なやむー
ソングラインやファインルージュはもちろん有力だと思うし、実力は上位にほとんど迫っている気はする
上の4頭、というか上位2頭が少し本調子じゃないだけで十分勝つチャンスがある馬だと思う
他にも、アンドヴァラナウトやテルツェット、マジックキャッスルみたいな、阪神牝馬Sとか、牝馬の前哨戦を戦ってきてここでメイチ、みたいな馬もいるし、そういう馬も穴をあけるチャンスは十分ある
この辺の上がり馬的な立ち位置の馬の、本当の実力の評価はアンカツさんの評価が大体当たっていると思うので、なんと言うのか待ちたいと思う
もし、レイパパレからレシステンシアまでの実績馬4頭のうち、これだ!信じられる!って馬が見つからなかった場合
例年並みの、どんぐりの背比べレース、つまり、荒れる、と言われる結果になる可能性が出てくる
3着まで、というなら全頭にチャンスがあるのは例年の傾向が示しているところだし、何が起きても不思議はない
けど、今回に関しては、上がしっかり強い分、勝つ馬は5番人気以内だろうし、おそらく3着内のうち2頭以上は5番人気以内で占めると思っているよ
とりあえず今回はいつも以上に調子、仕上げの見極めと、枠の差は大事
全てはそれが判明してから考えたいですね