「専制君主」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 専制君主とは

2020-11-22

anond:20201121143806

核抑止は、自国が打ったら相手からも打ち返されて共倒れ文明崩壊するから戦争が起きないって理論じゃん。

首都や主要都市が核攻撃されて、火の海に包まれるのは割に合わない、だから戦争が起きない。

自由主義国だったら、選挙で選んでくれた国民を不幸にしてしまうし、独裁者専制君主であったとしても、自国火の海になればものすごいダメージを受けて失脚する可能性が高い。

それは割に合わないから、戦争が起きない、みたいな。

でも、個人核兵器を持ててしまうと、このバランスの外にでちゃうじゃん。

ぶっちゃけ自国外国の知らない都市が火に包まれても知ったことじゃないわけじゃん。

報復特殊部隊か何かに乗り込まれて殺されるかもしれんが、自殺願望の持ち主なら知るかよそんな事といえてしまう。

これはあまりリスクの方が大きいから、個人では核兵器などの大量破壊兵器は持てない方が社会を守る上で合理的だと判断しているのだと思う。

2020-09-13

日本は年々北朝鮮を笑えなくなってきている

北朝鮮のような全体主義専制君主的な政治形態を(他に選択肢がないか消極的に賛成、という体はとっていても実際は)歓迎する人がますます増えているので。

anond:20200913013351

民主主義否定するために巧妙な詭弁を使おうとしているようだがそうはいかない。

この国が滅びそうなのは民主主義否定され愚弄され、踏みにじられ続けているからだ。

民主主義があるからこの国は滅ぶので専制君主制や封建制度の方が相応しいというように議論を持っていこうと思ったって、そうはい神崎

2020-08-30

軍人ってなんでベッドメイク全力でしてんの?

たとえばこれが私企業キチガイ社長が「人生はベッドメイクと同じだ。シワクチャで生まれシワクチャ死ぬ。それを生きながらえさせることが人生だ」とか抜かすならどうぞご勝手に、社員株主理解得られるといいねーで終わりよ?

でも軍人って税金で食ってるわけじゃん?

言っちゃえば国民平和暮らしを守るために雇ってるわけよね?

そいつらがなんで必死にベッドメイクしてんの?

血税払ってお前らのベッド綺麗にされても意味ねえけど?

しろ泥だらけになって災害海賊と戦って欲しいんすけど?

なに綺羅びやかで清潔に生活を着飾ろうとしてんの?

あなた方は専制君主が雇った王立騎士団かなんかなの?

違うよね?

国民が雇ってる国家安全保障職業軍人で、仕事メンツを守ることではなく市民を守ることですよね?

マージでベッドメイクやめろや。

あと毎日のよう国旗の前にポケーっと突っ立って「(残り……〇〇時間今日も5時ポンかます!!!)」とかやってんな。仕事しろ。テメーらの「敬礼!(`・ω・´)ゞ」に払う金なんぞ最小限でええんじゃ。

ワシラの生活必要最低限の金で最大限守れや。

国旗に雇われとるんやないからな?

国民やぞ?

国の平和のための軍隊やぞ?

国旗防衛軍メンツ守護騎士団やないからな?

anond:20200829235835

新しい専制君主だな

日本人はもう心の中では民主主義やめている

制度以前に心構えで

2020-06-09

十二国記の謎と次回の短編集について、勝手に予想し、語る。

初めに

私は一介の十二国記ファンである中高生の頃にはまり、「白銀の墟 玄の月」で再燃した。

記事では、十二国記世界の疑問点について語り、次回の短編集の内容について、時には私の好みで脇にそれつつも、予測したい。その途中で、私自身のこの作品に対する解釈思い入れにも立ち入るかもしれない。

記事のおおよその内容

十二国記の今までの流れ。

十二国記シリーズ外伝を含め、次の順に出版された。

物語のあらすじについては、熱心な読者が多いと思われるので、略す。さて、この順で読み返すと、次のような傾向がみられる。すなわち、王と麒麟視点から見た世界よりも、庶民から見た世界比重が大きくなっているのだ。確かに、「月の影 影の海」では陽子は大変な苦労をして玉座上り詰めるし、「風の万里 黎明の空」「黄昏の岸 暁の天」では、いかに王としての責務を果たすかが語られる。一方で、同じ「風の万里 黎明の空」は民衆レジスタンス物語であり、それがさら大輪の花を咲かせるのが「白銀の墟 玄の月」だ。これは都市の規模ではなく、国家規模にわたる抵抗だ。

もう一つの傾向とは、読者層の拡大である。もともと少女向けレーベル出版されたからだろうか、十代の少年少女にとって教訓となるような個所は少なくない。「風の万里 黎明の空」における鈴、祥瓊の扱いを見れば顕著だ。一見同情すべき境遇にいるようでいて、それに甘んじている彼女らを待ち構えているのは叱責であり、罰である。この年齢になって読み返すと、幾分説教臭く感じなくもない。

しかし、「丕緒の鳥からシリーズ全体の印象ががらりと変わった。組織の中で働く官吏や、避けられない災害を前にして自分のできることに必死になる民衆の姿は。年齢を重ねた読者の心も打つ。少女向けとされる小説から最も縁遠いように思える、中高年の男性もうならせるだろう。この作品は、あまりにも不条理世界で生きる人々へのエールとなっている。

まり、これから尚隆や陽子視点から物語が描かれることは少なくなるのではないか。きめ細やかな民の物語を描くとき、王の存在は強すぎる。「東の海神 西の滄海」も、一歩間違えれば「俺TUEEE」っぽくなってしまう(そうならならずに尚隆が有能かつ魅力的に描ける腕前がすごい)。そう考えると「白銀の墟 玄の月」で出てきた尚隆は作者なりの大サービスだったのかもしれない。それに、神隠しにあった泰麒で始まった物語は、一応は解決しているのだ。王や麒麟のこの先に物語は、長編としては出てこないかもしれない。

十二国記で一貫してきたテーマは何か

前項でも述べてきたが、次に尽きるだろう。

十二国とはどういう世界

十二国では天帝が定めた天綱が憲法としてあり、王が定める国法、地綱はそれに反することはできない。また、州の法律も王が定めた法に反することはできない。

天帝は民に土地を与え、それを耕すことで生計を立てるように命じた。逆に言うと、天の設計した社会では、民衆は生まれた里で農業だけをして過ごすことしか想定されていない。

しかし、現実はそうではない。「図南の翼」に出てきた珠晶の家族のような大商人もいるし、「白銀の墟 玄の月」に出てきた宗教関係者もいる。冬器を作る工房もある。私塾もあれば宿もあり、雁のように豊かな国では副業で馬車を出す者もいるし、事実上奴隷だっている。

そして、最大のイレギュラーが定住民でさえない黄朱の民だ。彼らが歴史に関わってくるあたり、実際の中国の歴史にもよく似ている。

言い換えると、天は王と官吏農民だけの世界を想定していたが、天の条理の隙間を縫う形で民は複雑な社会形成してきた。そして、この世界民衆ルールの穴をつき豊かに暮らしているし、謀反を起こす力もある。これは、専制君主世界ではあるけれども、ランダムで選ばれた大統領支配される民主国家の姿に、少し似ているのだ。私たち世界大統領首相も間接的に選ばれるため、民意がどこまで反映しているか、はっきりしていないところがある。十二国世界は、実は私たち世界鏡像なのだ

今後の作品の傾向としては、黄朱の民のように条理からはみ出てしまった人々にもスポットライトがあることと思う。と同時に、黄朱の民はこの世界の条理に生じた大きなほころびでもある。現に、彼らの里木はよそ者が触れれば枯れる、大きなペナルティを負っている。

それと、この世界では思いのほか宗教がしっかり根付いていた。我々が最初にこの世界宗教を教えてくれるのが合理主義者の楽俊だったため、この世界の人々はあまり天に頼らない印象を受けたが、子供を授かるには祈るほかはないわけで、むしろ熱心な信仰がないと不自然であった。

十二国記女性

十二国記が元々は少女向けに書かれたことをうかがわせる設定はいくつかある。例えば、王と麒麟運命的な出会いだ。女性向けフィクションにはオメガバースをはじめとして、そうしたパターンが多い印象がある。もう一つはときとして未婚の女性をひどく不安にする妊娠出産からの「解放」だ。女性苦痛が大幅に減らされており、またこちらの世界とは異なるいくつかの価値観女性に優しい。王も麒麟官吏も(軍人を除けば)男女同数だし、子供のいる女性再婚相手としてむしろ歓迎される。ジェンダーSFフェミニズムSFとして十二国記を読み解くことも可能だろう。血縁意識が薄いのもその傾向を示している。とくに、楽俊はこちらの遺伝について、似たような顔をしたやつが同じ家にいるのが薄気味悪いのでは、と漏らしている。

しかし、この期待は裏切られる。ここはけっして楽園ではなかった。「白銀の墟 玄の月」のなかで李斎は、男社会軍隊で生きる女性の苦しさを吐露する。また、明らかに暴力を受けた女性も登場する。それに、序盤からすでに妓楼も登場している。この世界セックスワーカーがどれほど過酷生活を送っているか不明だが、妓楼に行くことはあまり道徳的に褒められたものではないようである(余談だが、楼閣が緑色に塗られているのは現実中国にもあった習慣であり、「青楼」と呼ぶそうだ)。

考えてみれば、官吏女性も多いとされながらも、登場する官吏の多くが男性である育児負担こちらよりもはるかに少ないので、昇進や待遇に差があるとも思えないのだが、これも隠されたテーマかもしれない。

それと、生理問題がどうなっているかもはっきりしない。初期作品の傾向からすると生理から解放」されている可能性が高かったが、女性の苦しみをテーマとするならば、生理のしんどさやそれにまつわる迷信タブーが出てくると考えるほうが、筋が通っている。

天帝女性

天帝女性、または西王母兼任している可能性が、ふと浮かんだ。別に女性が王になれるのだから天帝西王母より偉い理由別にない。

十二国記って男性しかいない場所がないこともなんだか怪しい。軍隊も三割は女性だ。逆に、女性ばっかりの場所が蓬山である麒麟を育てるのは女仙たちだからだ。これも天帝女性説を補強しないだろうか? また、妖魔が雄だけというのも、なんだかそれに関係しそうだ。単純に作者が女性だというだけのことかもしれないが。そもそも「いない」可能性もあるが、根拠は全くない純粋空想だ。

天帝ラスボス

考察サイトが華やかなりしころ、いくつかのサイトでは天帝ラスボスなのではないか、という説がまことしやかにささやかれていた。確かに黄昏の岸 暁の天」での天の対応はあまりにもお役所的ではある。ルールに従わなければ何もできないところが、法律に定められていなことは原則としてできない公務員によく似ている。

だが、もともと中国道教死生観がそういう面がある。「救急律令」も、法令を守るように促す言葉であり、古代中国役人賄賂に弱かったように、今でも神々に心づけを渡す習慣がある。

そして、自分天帝ラスボスになりえないと考えている最大の理由が、十二国記不条理にあらがう人々の物語であるからだ。天帝を倒した後どんな世界を作るにせよ、人間が作り上げた世界である以上はやっぱり不完全なものになるだろうし、仮に完璧世界を作ってしまったら、それは理想郷を描いた現実逃避のための小説になってしまう。「黄昏の岸 暁の天」のなかでも陽子はつぶやいている。天が実在するのならそれは無謬ではありえないのだ、と。

結論

私が次回の短編集に出てくると予想する要素としては、今までの物語を受けて次の通りだ。

また、

そして、長編がありうるとしたら

と考えている。

おまけ1 奏が滅びるとしたらどのような形か

しろくでもない空想をしてみる。六百年の大王朝が滅びるとしたら、それはどうやってか。

王朝最後はいくつかの傾向がある。一つは陽子暗殺しようとした巧の錯王や、慶の予王のように、王個人劣等感に押しつぶされるパターン。もう一つは芳の王(祥瓊の父)や一つ前の才の王(黄姑の甥)のように、長所裏目に出るパターンだ。祥瓊の父は清廉な人柄であったが、完璧主義者で罰が苛烈に過ぎた。黄姑の甥も正義感にあふれていたが、現実検討する能力に乏しかった。

で、奏の特徴としてはのんびりとした気風がある。これが欠点となるのは、のんびりした気風で対応できないほどの速さで十二国世界に変化が起きる場合だ。つまり、利広の情報収集を絶てばいい。彼が旅先で死亡するか、家族が業を煮やして彼を王宮に拘束するかだ。ところが、「帰山」では、しばらく王宮暮らししろ、という趣旨台詞がある。

これが奏の滅亡フラグかといえば穿ち過ぎな気もするが、宗王一家は全員同じ筆跡で公文書が書けて、しか御璽を押した白紙が大量にあるので、一度分裂したら矛盾した命令が出されまくって国家の体をなさなくなり、あっと言う間に沈む危険がある。白紙委任状ほど危険ものはない。ああいう仲のいい家族崩壊する様子を書くのって、日本人作家は上手だというイメージがあるが、数ページで滅んだ、と示されるのもまた冷たくていい。

おまけ2 「王気」という言葉について

「王気」という言葉一見すると単純な造語であるしかし、景麒は、自分は半ば獣なのだ、と述べている。さて、「王気」にけものへん「犭」がつくとどうなるか。「狂気」になってしまうのである。失道は避けられないのかもしれない。

おまけ3 四令門の名前

黄海を取り巻く四令門のある街で、雁では未門と申門の代わりに人門、恭では辰門と巳門の代わりに地門がある。では、言及されない才と巧ではどうなるか。陰陽道を考えると、才では丑門と寅門の代わりに鬼門、巧では戌門と亥門の代わりに天門、と思われる。

おまけ4 「戴史乍書」の記述はなんであんなにそっけないのか

十二国記を初めて読んだときには、本編と「戴史乍書」の関係って、講談や旅芸人お話と、正史みたいなものだと空想していた。三国演義歴史書の三国志やその注釈から成立した、みたいな話だ。つまり、本文も旅芸人の語りであり、実際に起こった歴史とずれている可能性がある。

また、中国の歴史を知るにつれて、歴史書の記述はわざとそっけなくしていると考えるようになった。春秋の筆法というか、どのような事件が起こったかをどのくらいの濃度で書くかによって、歴史的な出来事に対する価値判断が含めているわけである。細かい経緯を書いた記録はたぶん別にある。

最近は、国家機密をぼかす目的もあると踏んでいる。阿選の幻術なんかの記述があっさりしているのも、たとえば妖魔が符で使役可能だとか、王と黄朱とのつながりとか、暴力行使可能麒麟がいるとか、かなり危険情報だ。事情を知っている人が読むと「ああ」ってなるが、それ以外の人は読み飛ばすようにできている。

おまけ5 登場人物名前元ネタ

楽俊の姓名である張清は水滸伝に出てくる。しかし、水滸伝盗賊活躍するピカレスクロマンである文人肌の楽俊とはだいぶ違う。

桓魋は少し近い。孔子を襲った荒くれ者と同じ名前だ。そして、面白いことに「魋」だけで「クマ」意味がある。「熊どん」というほどの意味を持つ字なのだおるか。

祥瓊の父の字は仲達で、三国志諸葛亮ライバル司馬懿と同じだ。雁の白沢瑞獣名前。「白銀の墟 玄の月」の多くの官吏たちも、実在する中国官僚文人たちから名前が取られている。とはいえ名前が同じだからと言って同じような人物像とは限らないので面白い

おまけ6 遵帝はなぜ「帝」なのか

「帝」という称号始皇帝の考えだしたものだ。諸侯が王を名乗ったため、王のタイトルに重みがなくなってしまった。そこで、王の中の王を意味する称号が生まれたのである

しかし、それを考えると十二国記世界では帝の称号が生まれないはずだ。なにせ、侵略戦争がありえないのだから、王よりも上が出てくるはずがない。そのため、王より上の称号は、山客か海客由来の語彙ということになる。

語彙だけではない。現実中国文化には、周辺の異民族との交流からまれてきた要素が結構あるので、十二国世界でそれらが取り入れられたいきさつも妄想するのは楽しい。例えば、スカートキルトではない、ズボンパンツ状の服は騎馬民族に由来することが多い。そこまで考えるのは野暮かもしれないが、十二国世界匈奴西域の影響の薄い中国文化を持っていると空想するのは、歴史ヲタにとってはきっと楽しい時間だ。

おまけ7 景麒の角の文字

十二国記アニメで、景麒が塙麟に角を封じられるとき、「生心気鎮風」と読める金文が刻まれるのだけれど、あれって根拠があるのか。私にはわからなかった。

終わりに

つらつらと書いてしまった。

残念ながら、小野不由美の他の作品との比較検討はしてこなかった。未読のものが多いためだ。また、作者の細かいインタビューも入手できていないので、見落としているものがあるかもしれない。

積んである本を片付けたら、ホラーは苦手だがぜひぜひ読んでみたい。

そして、次回の新刊のんびりと待っている。小野不由美先生、本当に泰麒の物語物語を完結させてくださり、ありがとうございました。

2020-05-07

引きこもり専制君主

数年前から事実的な引きこもり(外には出るが他人と深く交流しない)なのだけど、徐々に自分独裁的になっていくのがなんとなくわかる。周りに自分否定しないものがいないので、自分生活については自分独裁者になってしまう。無論独裁ということでそれなりのメリットはあるのだけど、長期化するとデメリットも目立つようになってきた。かといって民主制に戻すというのも・・・

2020-03-23

anond:20200323154057

こういう人は親でも好きか嫌いで判定して全員嫌い!っていってそう

王様無人島専制君主にでもなってろよ

 

消し逃げ王w

2019-10-19

anond:20191019092542

お前だけがそれをダブスタかどうか判断する権限を独占できるとでも思ったか低能

違うんなら一体どこの神様専制君主からイデオロギー解釈権を授かったか言ってみろよ

事実としてお前一人の妄想に過ぎないか絶対に言えないんだろうけどな

2019-07-07

本当の本当に専制じゃない国家ってあるの?

トランプ安倍金一族どこもかしこ実質的には専制君主による独裁国家じゃないか

2019-05-02

専制君主制じゃなくてよかった

妻とか娘の報道被害絶対さないよね。国民も同罪とまではいわないけど、俺だったらかなり恨んでいるだろう。象徴で助かったよな。

2018-12-23

anond:20181222233623

オリンピック開催決定は国民の総意ではないし、

役所勝手に決めただけの話。

しか費用国民税金

北朝鮮みたいな専制君主国でもない限り、国民全員が無償奉仕する義理などない。

2018-12-19

anond:20181219072856

元田の議題は日本デモが起きない理由

俺田はべつに革命暴動を礼讃しているわけではなく、デモ暴動効用成功例を比較対象として挙げてるだけで

スターリニズム万歳とかポルポト素晴らしいとか一言も書いてないっす

かといって専制君主制で永久に続くが一番良いとも書いてない

2018-12-08

anond:20181208154003

日本は(実質的にはともかく)絶対王政専制君主国家ではなく、一応建前だけでも民主主義日本国憲法で保証されているし、北朝鮮正式国名朝鮮民主主義人民共和国なのに全然民主主義でないという程度よりはわずかに民主主義機能している国だ。

今、お前が言ったような、お上が決めたことが嫌なら日本から出ていけ、というのは民主主義精神に反する。

国民国家の所有物ではない。

政権官僚組織行政などの機関は彼ら自身地位のためにあるのではなく、本来国民のためにあるものだ。

国民暮らしくいと感じる制度があれば、国民はそれに異議を唱える権利がある。

そういうことを言うと、こんなところに書き込んでいないで実際に行動起こせよ、という奴が決まって出てくるが、同じことを思う人間を集めて結束させるためにこのような場所に書き込むことは行動を起こすために必要なことだ。

2018-10-04

anond:20181004012444

国民代表専制君主ではない。

本来ならば、国民がやめろと言ったら代表は聞き入れなければならない。

民主主義絶対王政ではない。

政権与党のやりかたには目に余るものがある。

2018-09-26

anond:20180926004606

神は王様か、専制君主か?

俺たちは神のおもちゃか?

一体何がありがたいんだか?

2018-06-07

anond:20180605192445

言ってることは間違ってないんだけど、たぶん語っている場所が違うんだと思う。

セイバー政治は今で言う民主主義だし、焚書坑儒キリシタン迫害などに見られるように、専制君主的な中世政治体系から見ればむしろ邪魔思想

から民草のための政治を唱えたセイバーのあり方はたしかに正しい。

だけど、イスカンダルギルガメシュ衆愚政治の弱点についてしっかり語っていたように、現代民主主義もその脆弱さを見せているじゃない。


当時は武力行使こそが征服象徴であったけど、現代的な資本主義闘争によって行われるものに置き換えて考えるとすれば

いわばそれは現代におけるスティーブ・ジョブスビル・ゲイツ、あるいは孫正義松下幸之助のようなものであったとも言えないか

たぶんイスカンダルギルガメシュも、当時であるからこその武力闘争を行っただけで、現代資本主義ルールの中での闘争であればきちんとそのルールに則って征服すると思うよ。


そういう意味で、思想思考根本的な欠陥に対する明確な指摘をセイバーに示してみせたイスカンダルに、たしか覇道たる王の生き様(というより帝王学だよね)を見たと思うよ。

もちろん、孫正義ジョブスもゲイツも、現代一般人にとっちゃ雲の上の人で、興味のない人にとっては「なんのこっちゃ」だけどね。

2017-11-15

いわゆる独裁政治って効率そんなによくないよねって話

記事がどっかに流れてしまって、大したことを言ってないので探すのも面倒なのでこのまま書くけども、

民主主義より独裁のほうが効率よくないか、という話の反論というか徒然なる雑感です

 

まず基本的に、会社国家だと、会社経営者経営が失敗したら倒産して社員失業して、

それはそれで大変なんだけど失業保険とか再就職とかそこそこ逃げ道があるんですが、

国家が破たんすると会社と違って逃げられないという問題があります

日本語なんて日本しか通じないですし、今どきはどの国も難民に冷たくて排斥されます逃げられないですね

まり会社経営失敗してもしょうがないけど、国家運営失敗しちゃいけない

国の運営に参加してる人(国民)は、そういう「絶対に引けない戦い」をやってる

 

つぎに、経営政治がやってみて上手くいくかどうかは、究極的には「わからない」です

一部の例外を除いで正解なんかないので、特定事業に全リソースを注ぎ込むようなカッコイイことをやって

上手くいくかどうかは時の運というのは、会社はやっていいけど国家はやっちゃまずいです

 

つぎに、その一部の例外である「必ず正解する政治」ですが、

後進国先進国の真似をして追っかけるてのがありまして

先進国イギリスとかが成功したのはアメリカ大陸インドアリカを筆頭に超絶に搾取しまくったからですが、

そのあとを追いかける国が真似しまくったのが啓蒙専制君主とか重工業に集中投資とかそういうやつで、

今どきだと、いわゆる開発独裁ですよね。ソ連の五か年計画みたいのも入れちゃっていいと思うけど、

工業とか何もないところに工業を導入したら上手くいくというのが開発独裁の言い分ですけど、

しばらくすると高成長でごまかしてたのが成長が落ちて、取り分の配分で意見が分かれるようになって

正解のない政治世界に逆戻りしま

日本明治から戦後高度成長期自民党一党政治でずーっと開発独裁と呼んで差支えない状態でしたが、

80年代セカイイチ経済になったあたりで正解のない政治と向き合うようになり、それで政策失敗して今に至ります

 

さて、話の方向をちょっと変えまして、国会の話し合いとか時間無駄だよねって件ですが、

議会政治がないと、もっと効率が悪くなります

選挙自分たち意見を表明する人を出して話し合いをするわけですが、あれで大事なのは合意形成なんですよね

政治って、「あれはやらない、これはやる」というイエスノーもありますけど、

「あれもこれもやらないといけないけど、どこから順番に手をつけようか」ということをやりまして

橋をかけるのが先か、保育園を建てるのが先か、優先順位をつける

もちろん、最終的には全部やるということで、それぞれの現場議会の結果を持ち帰って、

「後で橋をかける順番になったので、先に保育園を作るのを協力してくれ」と、選んでくれた支持者に合意を説得する

みんなが「自分意思で協力する」体制を作るための議会なんです

 

これが議会がないとどうなるかというと、合意してない人にやらさないといけなくなる

自発的にやる気がある人だったら、自分で動いてくれると期待できます

けど、やらされてると感じてる人だったら、隙を見て自分の都合でサボります

サボる奴は監視して管理すればいいだろう、と思うかもしれないけど、そうすると、管理費がかかります

人間自分の面倒もろくに見きれないのに、他人の全部を監視できるわけがない

管理って大変なんです

 

会社だって、人数が増えると少人数の頃に比べて管理費が膨大に膨らみます

IT革命って「管理費がちょう安くなるよ」って話だったはずなんですが

現状、総トータルの管理費あんまし変わらん感じでして、むしろ増えてたりもしまして

大企業で10万人単位かそこらの管理で大変なのに、日本国場合、億ですよ億

 

1億の人間監視して管理して効率よく動かそうと考えた場合コストって、どれだけかかるか見当もつきません

警察官をどれだけ増やせばいいのか。警察官監視する内部監査職をどれだけ用意すればいいのか

かといって、管理しきれないからと放置して、みんなが好き勝手に動いたら、効率よくなるわけがない

 

独裁とか専制とか、管理費用がかかりすぎる仕組みを高成長率が期待できない状態でやったら、管理コスト国家が縮小してくしかない

地下資源取り放題とか植民地搾取とか奴隷狩りとか、そういう美味しい搾取が出来るなら話は別です

独裁体制軍事増強して韓国中国に攻め込んで奴隷労働者を確保できるとかね

今は乱世だ、朝鮮半島を再植民地化して搾取しようとか、そういうビジョンがある人が独裁を唱えるなら、それはそれでアリかと思ったりしま

そうじゃないと現実的じゃないと思います

それが不可能というなら、国内コスト負担するしかないので、つまり国民負担がかなり重くなります

 

最初の話に戻りまして、なにが正解かわからない現状の政治に参加する(参加させられる)にあたり

管理費を軽減するための合意形成のための議会って大事だと思います

2016-06-13

ジャガイモはなぜ日本人主食にならなかったのか

http://anond.hatelabo.jp/20160609124904

色々な答え方があると思う。

1.日本人別に米ばかり作っていたわけではない

戦前軍隊では「故郷では食べられなかった白米を食べられて嬉しい」という兵隊が多くいた。

稗、粟、黍などを主食とする地域、白米を主食とする地域など、日本農業多様性に富んでいる。一地域内での多様性という意味でも同じ。

比較史的にみて日本人口変動がかなり安定的に推移しているのは、そのことと無関係ではないだろう。

日本においてジャガイモは「飢饉対策」として導入されており、要するに「主食の変更」というより「農業多様性の増加」を目的としていたように思われる。

ちなみに最近は「主食」という概念自体があまり普遍的ではない(特定地域しか通用しない)概念であるという指摘もされているのだが、ややこしいので略。

2.税と米

こうした多様性にも関わらず、米が「主食」とみなされていることの一因は、いわゆる「年貢」の存在に求められるだろう。

白米が貨幣的な性格を持ち得たのはなぜなのか、「私鋳銭や破欠銭などの悪銭が一般流通し、貨幣価値が安定していなかったから」と言われている。

16世紀ごろから戦国大名年貢を銭納から穀納に切り替えるので、そのころに画期があったのだろうと思われる。

要するに、ジャガイモが伝来した16世紀以降においても、米は作らざるを得ないものだったのである

3.食文化の変化と国家による強制

「税の徴収」という観点から江戸幕府農業政策の中心を米においていたとして、

農民商人による自発的な変化」としてジャガイモ中心の食文化が生まれ可能性はなかったのか、という疑問は当然生じるだろう。

結論としては、「可能性がなかったことを否定するのは悪魔の証明に等しく、困難」だが、17世紀以降、国家干渉によらずして自発的食文化が大きく変化したという事例は極めて稀であり、日本においてもまずなかった、ということになるだろう。

不安定生活を送る農民にとって主要作物を変化させることは大きな博打であるプロイセンロシア、(イギリス支配下の)アイルランドジャガイモで知られるこれらの地域は、いずれも専制君主植民地政府苛烈支配のもと、ジャガイモの普及を進めていった(中公新書ジャガイモ世界史』を参照)。日本においても明治以降北海道や、満州においてジャガイモの作付が奨励されている。その意味では、日本では明治以降にこそ「ジャガイモ主食化」の可能性があったということになるのかもしれないが、一方では「日本食」という観念が広がりを見せ、他方では食の多様性が増大しつつあったのだからジャガイモが「唯一の主食」の地位を占める可能性はもはやなかった。

2016-06-03

忘れられない残業の思い出

専制君主は臆病な人間だ。臆病で怖いか専制君主になる。

怖がれ怖がれ。もっと怖がれ。

 

才能があったり、優秀な人であったりする人に対し、条件反射的に

暴言を吐いたり、意地悪をしたり、攻撃する人がいる。

平気で人に暴言はいて、意地悪できる人が、今、周囲に4人いるんだよね…はあ~

http://anond.hatelabo.jp/20160603002230

では溜息を吐いてる君のために

オレの思い出を話すことにしよう。

 

 

「俺がすべて決める。おまえらは俺の命令に従うことだけ考えろ」

 

毎日そう言い続け、怒鳴り続けていたのが会社常務で、妻が専務

社長常務の妻の母という典型的同族会社でオレはバイトをしていた。

職場常務の前では戦々恐々としていたが

常務に信頼されていた年長従業員職場にいたおかげで

なんとか職場は持ちこたえていた。

 

ある日、専制君主だった常務が突然体調を崩し入院した

そしてそのまま休職し、二度と会社には戻らなかった。

常務病院スパゲティみたいにチューブだらけの体になり

8か月苦しみ抜いて死んだ。死因は胃癌だった。

死んだあと葬式があったが

出席した従業員は一人もいなかった。

  

葬式の日、従業員は口裏を合わせ

会社で一番優秀な従業員職場派の年長従業員

ふたりそろってわざと大きなミスをした。

そして葬式出席命令を出した専務社長にこう言った。

 

今日はめずらしく○○さんと私の大きなミス

みんなで残業しなければならなくなりました。すみません

 

そうやって職場従業員全員で葬式ボイコットしたのだ。

その日ほど明るく、楽しく、笑い声の多かった残業は無かった。

これが最後残業になる

最後残業にしなければならない

同僚はみんな口には出さずとも

心の中でそう思っていたのだ。

  

そして最後残業のあと

従業員一同は葬式には行かず

酒場宴会を開きみんなで祝杯をあげた。

それは人生で一番うまい酒だった。

  

常務! どこにいるんです? 飲んでますか?」

常務! 飲んでください!」

「遠慮しないで飲んでください常務

わたし常務におごります!」

「どうしたんですか常務!? 元気ないですよ」

常務は酒の飲みすぎで死んだよ」

「えっそうなの?」

効果の無い抗がん剤たっぷり使ったせいで、ムダに苦痛が長引いたそうだよ」

「その病院医者はえらい!」

「やったな!」「乾杯!」「カンパーイ!」

  

こんな感じで宴会はもりあがり

同僚みんなで大爆笑した思い出は

オレの人生の最高の思い出となった。

 

その日の「抵抗残業」がきっかけになり

もう誰も会社残業命令に従わなくなった

半年後、同僚全員が次の職場内定を決め

一斉に退職願会社に出した。

 

あれから21年が経つ。

風の噂では社長は死に、専務も死に

従業員技術生産力に依存していた会社

労働力を確保できず自滅して解散したらしい。

だが会社があった場所には

常務が生きていた頃の会社看板

かつての従業員の恨みがまだ残っている。

いまはもう、常務がなんという名前か思い出せない。

思い出すのはあの葬式の日の残業

宴会で見た同僚の笑顔だけだ。

 

   

2012-12-25

http://anond.hatelabo.jp/20121225114337

アップルだってジョブズ専制君主給料良くないとやってられん、みたいな話あちこちで出てたしなあ。

所詮この世は弱肉強食、強ければ生き、弱ければ死ぬ、でしょ。

2011-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20111031223226

増田の記事、妹のモナ・シンプソンが描くジョブズは、美しい。

だが、ほんとうのジョブズは、もっと冷酷な人間だったそうです

妹はさすが作家だけに、事実を美しく描くことに長けているけれども、たとえば、

はいつも、一緒に働く人々の恋愛生活を気にしていました。

というエピソードの実態は、

Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。

だって自分彼女女房の悪口など他者から言われたくはないが ジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。

だったとしたら、笑えませんか?

ぜひ、ジョブズの妹の弔辞を読んだ後に、このブログ記事を読んでください。

(元の文は長いため、所々を中略している)。

スティーブ・ジョブズの陰の部分に光を当てる!

2010/04/23 by松田純一

スティーブ・ジョブズはいまや世界もっとも有名な経営者でありそして大金持ちのひとりである

アップルの共同経営者LisaMacintoshは勿論 iPodiPhoneといった世界的ヒット商品を生み出したというだけでも歴史に名を残すのに十分だが、瀕死のApple復職した後の活躍たるやまさしくスーパーマンである

しかし彼は常に負の部分を多く持つ人物としても知られている。

(中略)

彼の負の部分、陰の部分とは 誰の人生にもあるであろう例えば青春の一時期…粗野で他人を顧みない言動をする…といったことではない。

私が最も忌み嫌うことは 信頼している人たちを裏切るというその一点にある。

筆者は、ジョブズが人を裏切る例として、まずは、比較的よく知られた、ジョブズ詐欺話を紹介している。

アタリからブロック崩しゲーム機設計を頼まれたジョブズ。彼は親友スティーブ・ウォズニアック一人に仕事を丸投げし、ウォズニアックは48時間設計を完成させた。

ところが1,000ドルという報酬額を隠し、「600ドルをもらったので折半しよう」と言って、400ドルを懐に入れてしまった。

親友を裏切ったジョブズ。後日それを知ったウォズは、泣いたという(多分ほんとうだろう。ウォズは感激屋で、ジョブズが亡くなったときインタビューでも、泣いている)。

しかジョブズは、親友を裏切ったことを「覚えていない」で済ましたそうだ。

また、1978年5月ジョブズの娘・リサが生まれたものの、ジョブズは実子であることを決して認めず、その頃は億万長者だったのに、養育費もまともに払わなかった。

1979年の夏、ジョブズはやっと父子鑑定テストを受けることを承諾したが当時はまだDNA鑑定はなかったものの結果はスティーブ・ジョブズがリサの父親である可能性は94.97%と出た。

しかしそれでも彼は自分の子供ではないと主張し続け養育費を払おうとはしなかった。

リサの母親はやむなく生活保護を受け、裁判沙汰となりようやく養育費を支払うことや医療保険を与えることなどに合意したものの、当の子供に会うことを拒絶し続け父親であることを認めなかった。

ちなみにその後認知和解しているが…。



暴君として振る舞う彼のエピソードもある。

また有名な話のひとつApple社ストックオプションの話題がある。

すでにジョブズApple株式公開を果たしたことでアメリカ有数の金持ちになっていたが、自身の力を見せつけるためか 創業期から苦楽を共にしてきた社員たちの多くがジョブズのひとことでストックオプションを与えられなかった。

新たに入社した社員たちには与えたにもかかわらず…である

なにしろ従業員第一号だったビルフェルナンデスにも恩恵はなかったというのだから酷い話だ。

見るに見かねたスティーブ・ウォズニアックは「ウォズプラン」と名付けたプラン実施する。

それは自分の持ち株の1/3ほどをストックオプションを受けて当然だがもらえなかった人たちに与えるというものだった。

こういう威圧的専制君主ぶりのためか、ジョブズはよくハシゴをはずされるが、彼は、はずされたハシゴの代わりに他人を踏み台にして上を目指すのがお得意なようだ。

1980年ジョブズにとって初の大きな挫折が待っていた。

それは「宇宙をへこましてやる」と豪語までして開発を進めていたLisaプロジェクトから外されたことだ。

この決定は社長マイク・スコットによるものだが、マイクマークラらも賛同していたという。

会長というポジション祭り上げられたジョブズだったが目標を失っていたものの、翌年ジェフ・ラスキンが細々と進めていたMacintoshプロジェクトに目をつける。

そしてCPUモトローラの68000にするよう圧力をかけるなど大幅な路線変更を命じ、様々な口出しをするようになるが ジェフ・ラスキンはなすすべもなかった。

結局ラスキンジョブズと小競り合いを繰り返しながらもAppleを去らねばならなかった。

そのMacintoshプロジェクトでのエピソードが、冒頭に挙げたもの

Macintoshの開発中にもスタッフらのガールフレンドや妻たちを酷評することは日常だったという。

だって自分彼女女房の悪口など他者から言われたくはないがジョブズは他人の思いなどに気持ちが向く人間ではなかったようだ。


そして開発スタッフらと外食に行けばスタッフらはジョブズの態度に目を伏せ恥ずかしさに震えなければならなかったという。

なぜならジョブズには出てきた料理を突き返すという癖というか習慣があったからだ。

自分権力を見せつけようとするかのようになんだかんだと難癖をつけて料理を突き返す。

間違った料理が運ばれてきたわけでもないのに…であるマナーも思いやりも彼にはないようだった。

さらに大金持ちなのに払い汚いことでも知られていたという。

先日ジョブズが通った寿司屋インタビュー記事を読んだが、TBNというニュースサイトの主は、そういうジョブズを「海原雄山」みたいだと指摘していて、笑った。


記事にはこの後、彼がアップルに返り咲いて、彼を引き上げてくれた恩人たちをどのように追放していったかも書かれている。

この辺り、講談社の最新の伝記には、どう書かれているんでしょうね……。

さらに、彼の恐怖政治の実態について。

とにかくAppleの体制を立て直し業績を上げるという目的のためには恐怖政治さながらの雰囲気を社内に作ったことでも知られている。

よく話題になることだが、この頃Apple社内ではジョブズエレベータに乗り合わせるのを怖がり階段を利用する社員たちが目立ったという。

それはエレベータ目的の階に着くその間にクビになることがあったからだという。

エレベーターでいきなり「お前はクビだ」といわれる恐怖。

ヤダヤダヤダ。

考えたくもない。

こんど私が社長と一緒にエレベーターに乗ったら、この話を思い出して、オシッコをちびりそうだ。

筆者は最後に、ジョブズについてこう述べている。

さてAppleに復帰しAppleを盤石の体制にした功績は間違いなく彼にあるし最近ではジョブズも丸くなったという説もある。

まあ、こんな憎まれ口をたたいても何の得もないわけだが、世間にはAppleの躍進を追い風にし諸手を挙げてスティーブ・ジョブズを素晴らしい人物と評価する傾向があるのが些か気になるのだ。

確かにビジネス成功することや金持ちになる…有名になるということが人生目標であってもそれが悪いわけではない。そしてAppleという企業や魅力的なプロダクトも無くなっては困るわけだがスティーブ・ジョブズという人物は正当な理由も無く、理不尽きわまりないことで立場の弱い人はもとより、信頼すべき周りの多くの人たちを不快にし傷つけてきた男であることも忘れてはならない。

( 引用元 http://www.mactechlab.jp/from-mactech-with-love/11840.html )

© 2003 - 2011 Macテクノロジー研究所

なお、こういう文章をはてな転載すると、「筆者乙」などと書かれそうだけど、違いますよ~。

ほんとうは、増田の文章を読んで感動していたのです

そして、こんなに立派なジョブズが、リサの母親と別れた理由は何かを「ジョブズ」「離婚」「理由」などの言葉検索するうちに、一年前以上前のこの記事をみつけたのだ。

妹の弔辞を裏打ちする、面白い記事だと思うけど、どうでしょう

(もしもブログ主の筆者にとって不愉快ならば、すぐに削除するのでご自身のブログにてそのようにお書きください。すぐに指示に従います。)

家族から見たジョブズと、大衆から見たジョブズ

そして、それとかけ離れた、彼と仕事をともにした人々から見た、ジョブズの姿。

異なるエピソードならともかく「スタッフ恋愛に関心を持つジョブズ」のように、まったく同じエピソードですら、正反対の評価になるのだから、なにが正しいのか、よくわからなくなる。

2010-12-05

君主制民主制について考えた

天皇制とか王制というのは、政府外交の一部を天皇家や王家に外注してるようなもんだと思う。

あるいは、こうもいえるかも。

ニッポン放送フジテレビの関係みたいに、子会社政府)のほうが大きくなっちゃって親会社はお飾りになってしまったと。

外交システムの一部としてみるなら、まあまあ効率がいいシステムであるわけだし。

上場会社だったらニッポン放送の株を買われたらフジテレビも傘下になってしまうとかそういうのがあるんだろうけど、天皇家が惨殺されてしまったら日本という国がなくなるというわけでもなさそうだし。

別に神様を信じてなくたって神社で手を合わせたりするのと一緒で、なんとなく尊敬してるふりして、なんとなく日の丸君が代に敬意を払ってもいいんじゃね?

(敬虔なクリスチャン神社で手を合わせたりしないそうだ。神前式結婚式に参列したときとかどうするんだろう?なんか大変だなぁ。)

たぶん、中高の教育のせいだと思うのだけど

君主制vs民主

たいなノリで歴史を語るじゃん。

でも、君主制民主制かなんて政治システムたいした違いじゃないような気がする。

たとえばギリシャ連合vsアケメネス朝だって、どっちのほうが国家としてのシステムが優れてたかっていったらアケメネス朝のほうが近代国家に近い政治システムを持ってたと思う。

都市、あるいは村みたいな小さな単位で話し合いで政治をしてたところと、官僚制が整備されて腐敗防止に中央直属の監察官がいて、軍制が敷かれ、統一通貨制度がある国の戦争をとりあげて、「民主主義専制君主制の戦い」と言うのはどうしたものだろう?

僕は事なかれ主義なんで、流される。

躊躇なく流される。

神社拍手を打つし、卒業式では君が代を歌うし、キリスト教式の結婚式では賛美歌を歌うし、宴会ではゴム手袋を頭からかぶって鼻息で割る。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん