はてなキーワード: 在庫処分とは
今の彼と付き合い始めたときからずっと彼の太さに近いバイブを探し続けて、苦節○年、初めて「これだ!」というものに出会えてうれしかったんだけど、私が買ったのが国内で最後のひとつだった可能性があって、これが壊れたらどうしよう
彼のイチモツは日本人としては相当太いっぽくてコンドームも選択肢がなかったし、国内で買えるバイブもディルドでも近い太さのものがほとんどなかった
特にオシャレなものだと海外ブランドでも4センチくらいってなかなかなくて、近そうなサイズのものになるとモロに性器を模したかたちになりがちで、もうそういうものを買うしかないのか…って諦めかけてたところでようやく出会えたバイブなのに…不安…
国内、「ボリュームがあって上級者向きです!」って言われてるバイブでも結構3センチ台で全然細いんだよな
4センチ超えのものがないわけじゃないんだけど、海外オシャレブランドでも急にモロに性器を模してグロめになったり、いきなりサイズ感がぶっ飛んで5センチ級になってハードプレイのためのものっぽくなる
ハードプレイがしたいわけじゃなくて彼のものと近いサイズのものがほしいだけなのに…
ちょうど4センチくらいのグロくなくてシンプルなバイブって本当に少ない…
ボーイズラブとかティーンズラブでやたらちんちんのサイズが大きく描写される攻めも、バイブ使ったプレイしたいときは困ってるだろうな
大体の商品が自分のものより細いから「こんなもので受けを満足させられるだろうか」って悩むんだろうな
それでもいざ使ってみて受けがヨがってたら「俺のより細いのに!」って腹を立てるんだろうな
「意外と細くて物足りない…」になられるとそれはそれでプレイとしては失敗だしな
もちろん受けも自慰で満足しようと思ったら極度にグロめに作られた激太バイブやディルドを買うことになってちょっとしょぼくれたりしてるんだろうな
攻めに見つかって「ハードプレイがしたいわけじゃない!」って弁解したりしてるんだろうな
大変だな…
なお10万なんて中途半端な価格設定の洗濯機は少ないので20~30万円のドラム型洗乾機と読み替えるが、毎日洗濯一回する毎に干すのに10分、取り込むのに10分、合わせても僅かな時間だが一ヶ月で10時間、1年で120時間になる。
この時間を睡眠なり別の家事なりに割り当てる権利=時間を買うことに価値を見出せば意味はある。
ランニングコストが当然掛かるが、縦型洗乾機はスペースに余裕がなくヒーター式のため電気代が高く、形状からも乾燥は非効率のためためお勧めできない。ドラム型洗乾機であればヒートポンプ等の方式なので1kWh程度=20円程度/回の世界だ。
なおドラム型洗乾機の場合、ラインナップ間の機能差と価格差が見合っていない(低機能だからといって大して安くは無い)ので基本は新製品が出る8~11月頃に前年度ラインナップ最上位機種の在庫処分を狙うのが一番良い。
貧乏なころは、なるべく草履やサンダルなどを裸足で履いて、そもそも臭いが出づらくしていたし、
各社のデオドラントスプレー(フットスプレー)や「ピロエース石鹸」などのグッズ類を試したり。
もちろん靴のローテーションを工夫したり、出社したらサンダルに履き替えたりしていたし、
グランズレメディなどの「白い粉」や銅製の効果を靴に入れたり酸性の液体に足をつけたり、いろいろやったなぁ。
消臭グッズの類はだいたいの場合それなりに効果があって、たしかに臭いは減る。
とはいえ、所詮は生き物の一部。ちょっと油断をすると臭いはすぐに復活する。
フットスプレーを吹き、靴には粉を振り撒き、靴をローテさせたり日に当てたり買い替えたりし、、、、
そこまでやっても人前で靴を脱ぐときにはちょっと緊張してしまう(今思えばメンタル的なものもあったのかもしれない)。
反面、万が一人前で足が臭かったら死にますね、という気持ちは高まった。
身体の臭いにも慣性の法則みたいなものはあって、1回念入りに洗っても臭いは取れない。
試したことはないけれども、たとえば1ヶ月足クサ対策を怠った場合、
その後リカバリしようとしても、1週間くらいは臭いんだと思う。
なので、出かける機会は減ったのに消臭は油断ができない。
フットスプレーや薬用石鹸。お金的にも手間的にもランニングコストが高くて、少しアホらしくなってしまった。
そんなとき、日本皮膚科学会のページを見ていたときに、下記のページをみつけた。
Q25足白癬にならないようにするためにはどうしたらよいですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q25.html
引用させていただくと「一番確実なのは、水虫の塗り薬を指の間から足の裏全体に1日1回つけていれば、足白癬になることはありません」とある。
えっ、アリなの?
となって、水虫の薬をネット通販で手に入れ、足に塗り始めてみた。
足クサの原因はなんらかの細菌的なものなので、これが歴然と効いた。
水虫に悩むおじさんたちの足は臭くなかったんだな。変なところで感心した。
というところだが、それは水虫薬のタイプによって大きく異なることもわかった。
・軟膏は硬くて塗りづらい(おそらく薬効は強いのだろう)。
・スプレーは手を洗う手間もなく楽だが割高(コントロールしづらく、付けすぎてしまう)。
という感想をもった。
現在は、足クサ対策には液状の水虫薬が一番良さそうと落ち着いている。
ジュクジュクの白癬菌を退治したいわけでもないので、安い薬で十分なようだ。
言うなれば最新型の自動小銃ではなくリボルバー型の拳銃で治安は守れるよね、という気持ち。
ひと昔前にはカウンタ越しにしか受け取れなかったような、製薬会社のエース級な水虫薬である必要はない。
在庫処分と思しき枯れた製品をポチるようにしているのだが、おそらくフットスプレーを買い続けるよりも安価である。
そして液体であれば足の指の間にチュチュっと垂らすだけなので手間もかからない。
製薬メーカーがもし、薬効薄め(副作用少なめ)、値段控えめ、使いやすさマシマシの水虫・足クサ予防製品を出したら、売れるんじゃないかな。
もし足クサにお悩みであれば、水虫薬をお試しいただけるとよいのではと思う。
社会人になったときに組みたいカメラのシステムを妄想してみる。
あ、社会人になる頃には新製品も出てるだろ!っていうのはナシね。あくまでも妄想なので
やっぱり、Fマウントに見切りをつけてZマウントに完全移行したい。
NikonがFマウントにさっさと見切りをつけたいのがビリビリ伝わってくる。Fマウントレンズのカタログも、レンズ一覧を簡単な表にまとめるだけのものになってしまったし。Fマウントに固執しすぎてレンズを揃えてしまうと、長い目で見た時に逆に金がかかることになりそうだ。
幸い?なことにレンズ資産が豊富なわけではないので、これを機に良いレンズを揃えてしまうのが一番安上がりで満足度が高いのではないかと。
・ボディ
やはりフルサイズへの憧れがあることと、小さすぎるカメラは使いづらいと感じるので、Z50とZfcは除外。風景写真がほとんどなので、Z7、Z7Ⅱ、Z6Ⅱはオーバースペック気味でこちらも除外。なのでZ6かZ5を選ぶことになる。社会人になる頃には販売終了ギリギリの時期で、在庫処分やニコンダイレクトの福袋で安く買えるかも...なんて思ったり。
動体撮影はあまり行わないけどたまーにする機会があること、暗所撮影を考えると奮発してZ6を買うべきか。撮影スタイルが変わるかもしれないしね。長い目で見ると大は小を兼ねるで行ったほうが無難か。
・レンズ
標準レンズはZ6の24-70のレンズキットにするとして、他のレンズはどうするか。
シグマ8-16を愛用してきた身としては、広角ズームは外せないところ。14-24mm f/2.8は流石に高すぎるしそこまでの性能はいらないので、14-30mm f/4 が丁度いい塩梅な気がする。
望遠も欲しい所。風景写真を撮る時に望遠を使うのが結構好きなので、最低でも400mmはほしい。理想的には600mmくらいほしいが....
理想的には100-400mmが欲しいけれどお値段30万超え。流石に手が出せないので、サードパーティーのレンズを待つか、中古を狙うのが現実的かなあ。