「平野耕太」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 平野耕太とは

2018-06-13

anond:20180613121314

中身の反対は外見

まり上っ面だけの奴だってことだよ

それはファッション場合のこともあるし、口だけのハッタリ野郎を指す場合もある

これでもわからない?

自分が中身の無い奴と言って真っ先に思い浮かぶのは平野耕太

あいつは自分漫画では戦闘狂を賛美しているが、自分自身はちょっとまれただけですぐに逃げ出すカス野郎

次点広江礼威

2018-05-18

anond:20180517144907

話をややこしくするが「不良ノリが大好きなオタク」は普通に存在する

えーと、平野耕太とか、北斗の拳進撃の巨人みたいなのが好きな奴な

が、そいつらが実際に不良や体育会系に向いているかといえばそうとは限らない

元田が記していなかった論点を挙げると、オタとヤンキーには身内ノリを優先するなどの共通性はあるが、元田が挙げた以外の相違点として

ヤンキー上下関係を重んじる

ヤンキー家族地元つながり(先天的属性での仲間)を重んじる

ヤンキーリアル恋愛大好き

ヤンキー身体を使う仕事向き/良い意味でも悪い意味でもハキハキしている

・オタは部活の先輩後輩のような束縛を嫌う

・オタは遠方在住の他人でも同趣味という後天的属性での仲間を重んじる

・オタは二次元恋愛のみで満足する者も多い(←全部とは言ってない!)

・オタは頭脳労働向き/良い意味でも悪い意味でも内勤向き

といった差異があるのではないか

これらは「同根だが表出の仕方が違う」というレベル差異ではないと思うけど

2017-01-25

西野亮廣という怪物のたおしか

吉本興業所属するお笑い芸人キングコング西野亮廣氏の界隈が燃えている。

彼がプロデュースした絵本えんとつ町のプペル」についてである最近西野氏は声優明坂聡美を名指しで吊し上げたり、

公開番組に呼び出して晒し者にしようとする活動に熱心だ。

声優ファン諸氏はさぞ忸怩たる思いを抱えていることだろう。

この状況を指して漫画家ヒラコーは、

“みんなが憎悪の心を消して一斉に西の人関係ツイートを消し

今後一切どんな炎上挑発をしても相手にしなければ

勝手に枯死するタイプ妖怪なのだ

みんなの心が一つにならないと倒せないのだ

すっげえつええなこ妖怪

平野耕太 (@hiranokohta) 2017年1月21日

表現した。

しか批判的にであっても西野氏を話題にすることで、「えんとつ町のプペル」にはパブリシティ効果が生まれしまい、

それは西野氏を経済的に利することになる。吉本興業という大企業に守られた彼の立場もまた安泰だ。

だがそれは、あくまでも客観的に見た状況にすぎない。

西野氏が経済的利益目的にしているのなら、彼に対する対処は確かに大変に難しい。

しかし、彼が本当に求めているのは金銭ではない。

金銭メリットで見た場合西野氏にとって、ましてや吉本興業にとって、絵本の売上やクラウドファンディングから

上がる利益はそれほど莫大とは言えない。

彼がお笑い芸人タレントとして積み上げていくであろう利益と、繰り返される騒動の中で生まれた彼に対する面倒くさ

そうなイメージ、負の印象がもたらす長期的不利益を天秤にかければ、収支としてはマイナスも大きい。

最近コンプライアンス芸人教育に神経をとがらせている吉本からしてみれば、ほどほどにしておけよ、いい加減にしろよ、

という案件しか無い。

それでもなお西野氏がこの道を邁進するのは、彼が欲するのが金銭ではないからだ。

西野亮廣という妖怪一言で分類するなら、肥大化した虚栄心の化物である

彼が焦がれるほどに欲しているのは、知的ウィットに富んだ、唯一無二の優れた芸術家という他者から評価と喝采なのだ

西野氏の対応は常に後手後手で、その時々に批判された内容に愚直なまでに対応している。

無料公開で広告収益をあげていると言われれば寄付を発表するし、外注イラストレーターたちの処遇批判されれば特別

ボーナスを出すと吹聴する。

西野氏が本当にビジネスとして割り切って炎上を狙っているのであれば、ここまで右往左往する必要などないのだ。

それほどに彼は、小銭稼ぎに長けた絵本商売人、と見られることを恐れている。

西野氏が明坂聡美槍玉に挙げたのは、マウントを取る相手として手頃だった…ということもあるだろうが、一番大きい理由

彼女が「無料公開の是非」にフォーカスしてくれたことだ。

その点に論点が向かう限り、革新的ビジネスに挑戦するアーティストと、旧態依然とした者たちの無理解の戦いという図式

自身を落とし込めるのである

では彼が向かってほしくない方向がどちらかは明らかで、

クラウドファンディングという他人の金で、

外注で安く叩いた他人技術で、

作り上げた成果を持って世のクリエイター、購買者を「金の奴隷」と嘲った西野亮廣尊大さ、あさましさの是非を問われる

ことを彼は一番恐れているのである

彼の手元に何千万か残ったところで、絵本商売人がアーティスト搾取してうまいこと稼ぎましたね、という評価では西野

肥大しきった自意識は満たされない。

「なんだ、偉そうなこと言って自分で描いてないんじゃん」

「金の奴隷はお前じゃん。いや奴隷使いかw」

といった個々の評価は、ダメージを与えている手応えはないかもしれないが、エゴサに余念のない西野氏にはちゃんと届いている。

西野氏の自意識が、勝手に彼を弱らせてくれる。

彼がエゴサーチ自身への賞賛リツイートしまくっている様子を見てご覧なさい。

余裕がある人間あん必死なこと、しませんよ。

2016-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20160913102353

平野耕太「せや! 食料は特定キャラ無限生産できる設定にしたったらええんや!」藤本タツキ「せや! 食料を生産する能力者がいることにすればええんや!」

2016-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20160906160054

つい先週くらいにドリフターズの既刊まとめよみしたら、島津豊久が明らかにルフィワロタ

そもそも平野耕太自体ワンピース同人誌出してた(黒歴史)くらいにワンピ大好きやからそうなっとるんやろうけど、意外と影響力でかいなと感じた次第。

ルフィ型のリーダーって割りと嫌味がないから受け入れられやすいんだよなあ。

2016-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20160629134455

いや、全く同感。伊集院光とか平野耕太とか、自分たち不細工の仲間くらいに考えている、そこらへんのウダツの上がらない素人おめでたさったるや無い。芸能人の「○○大好きなんです~(ハート)」みたいのが、それをテコにファンとしての仕事を得ようとするのが「○○ファン営業」なら、彼らのは、不細工営業からな。自分らの仲間だと思ったら、大間違いだから

自分の可愛さに自信があって、出たがりで、褒められたがり、承認欲求の塊で、大手事務所所属してるプロコスプレイヤーだぞ。面倒くさいだろう…結婚相手として、素晴らしいとは思えないなぁ…そういうのが好きな人はいいけど。オレには無理。お互いムリだろうから、双方にとっていい選択だし。

2016-04-07

ウザイオタクの事例

ラブライブ女性声優AVに出てたとか、出てないとかそういう議論燃え上がる世間を見て一言

「なんだ…。エヴァンゲリオンみやむーが通った道じゃないか。今更どうこう言っているのは余程若いんだろうね」

ちなみにこのオタクは前々からウザイ発言を繰り返している。

●ある作品が、とんでもない展開になったとき

「○○(お気に入り作者名)だからしょうがない」

「俺らに媚びない姿勢ある意味○○っぽい」

※○○=平野耕太押井守荒木飛呂彦などなど

●馬の擬人化が発表されたとき

日本人想像力の豊かさはヤバイ海外に負ける気がしない。でも、擬人化金字塔を打ち立てたのはやっぱり艦これだよね。」

なんか、言葉論理的に何がウザイのか説明しづらいのだが、一緒にいてとにかくウザかった。

共感できるようになれば、結婚も出来たかもしれないが、無理だった。

結婚しないどころか、破局した。夜の相性が良くても人間性の相性が合わなければ結婚できません!

相性が合う女の子と仲良くして、結婚して、幸せになってほしい。

2015-10-27

誰がオタクと呼ばれ、誰がオタク自称たかオタク史で振り返る

はじめに

90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネット個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。

本稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。本稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタク自称したのか、その変遷を整理することである

おたく」の誕生

第一回コミケ1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニア自称しており、オタクではなかった。もっと二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄していたという指摘は存在する(岡田斗司夫, "オタク学入門", 1996)。とはいえ、彼らを「おたく」と明文化したのは1983年中森明夫によるものという点で見解は一致していると言っていいだろう。

運動が全くだめで、休み時間なんかも教室の中に閉じ込もって、日陰でウジウジと将棋なんかに打ち興じてたりする奴ら」「栄養のいき届いてないようなガリガリか、銀ブチメガネのつるを額に喰い込ませて笑う白ブタ」「女なんかはオカッパでたいがいは太ってて、丸太ん棒みたいな太い足」「クラスの片隅でさぁ、目立たなく暗い目をして、友達の一人もいない、そんな奴ら」(中森明夫, "『おたく』の研究(1)", 漫画ブリッコ(1983))

中森はこのように「おたく」を形容する。この時「おたく」に知識量や購買力などは一切要求されておらず、現代で言えば非モテコミュ障ブサイクへの侮蔑の言葉であった。この連載は批判意見の殺到により早々に打ち切られるが、一方、オタク達は自虐を込めて「おたく」を自認するようになっていく。

世間的な「おたく」の誕生

ほぼオタク界隈の内部でのみ使われてきた「おたく」は、1989年宮崎勤連続幼女殺人事件で一気に世間に知られることとなる。宮崎は6000本のSF、ホラーアニメを録画したビデオテープを所有しており、この点からマスコミは「宮崎のような非コミュインドアブサイク」の代名詞として「おたく」を用い、バッシングを展開した。

この時高校生だったあるオタクは次のように当時を述懐する。

オタク、かっこ悪い?」

そういう問い自体出なかった

オタクは格好の悪い生き物だ」

侮蔑され諦観

故に侮蔑され故に諦観

数珠つなぎの輪がぐるぐると回っていた気がする

(中略)

おい あれ

アニメコミックだって

プッ

オタクだよオタク

ぎゃはははは

宮崎だよ宮崎

オイロリコン部ーッ

幼女さらうんじゃねーぞーッ

ぎゃははははははは

平野耕太, "すすめけん", 月刊少年エース10月号増刊 エース桃組(2004))

世間宮崎のような人物をオタクと呼んだ。宮崎のような気持ちの悪い見た目をしているならそれは宮崎であり、あるいはアニメが好きならロリコンであり性犯罪者である。全て一括りに扱われた。

当時の高校生オタクにこうした罵声反論する公の場など当然無く、家族からも白い目で見られ、彼らはひたすら耐えるしか無かった。その意味で、当時彼らにとってオタクであるという自称は「同じ迫害に耐える同志」という意味だったと言ってもいいだろう。

技術革新と濃度差の可視化

岡田現代でいうところの作画厨と考察厨を兼ね備え、またアニメに留まらない広範な知識、教養分析力を有する者を「おたく」と呼んだ。世間からの白眼視に耐えてなお「おたく」であった連中であり、加えて当時は今よりはるかに娯楽の少ない時代であり、情報収集理論武装に傾倒した者が少なくなかったことに不思議はない。

80年代後半からパソコン通信が、そして95年以降でインターネットが徐々に一般家庭へと普及を始める。同人誌即売会と異なり時間的空間的制限無しに、そして同人誌制作に比べてはるかに手軽かつ安価意見交換できる場は、不特定多数オタク間の相互交流を可能にし、各自の知識差が広範に意識され始める。

そして『新世紀エヴァンゲリオン』(庵野秀明, 1995)が大ヒットを記録する。これにより宮崎勤を知らない世代である高校生を中心にオタク人口は大きく増加し、終盤の難解な展開の考察解釈を求めてネット活用された。ネット黎明期オタクの集う場所はごく限られたこともあり、高度な知識と分析力を備えたオタク存在はより多くのオタクの目に触れることとなり、各オタクの「濃さ」が相互自覚されていった。翻って「自分はあれほどの知識を有しないからオタクではない」といった謙遜も生まれ、こうしてネットオタク人口の拡大によってオタクと呼ばれる者とオタク自称する者のズレは拡大していくことになる。

秋葉原聖地

エヴァ以降、『カードキャプターさくら』(浅香守生, 1999)のようなロリコンアニメから『serial experiments lain』(中村隆太郎, 1998)のようなカルトアニメ、あるいは『カウボーイビバップ』(渡辺信一郎, 1998)など幅広いジャンルで今なお名作とされるアニメが相次いでTV放送され、無垢な若者オタク化を助長し続けた。

他方、オタクをPCに向かわせた要素として95年以降のエロゲにおけるカンブリア爆発的な状況の影響は否定できないだろう。『雫』(Leaf, 1994)に始まるビジュアルノベルの勃興と「泣きゲー」の流行など、現代エロゲベースはこの時代まででほぼすべて確立したと言っていい。

コミュニケーションツールとして、コンテンツ再生機としてPCはオタクの必需品と化していった。これと同期して、それまで家電製品の街であった秋葉原は90年頃からPCパーツの街へと変化し、来店するオタク率の高さからトレーディングカードフィギュア専門店が相次いで秋葉原に出店、秋葉原アキバと化していく(森川嘉一郎, "趣都の誕生 萌える都市アキハバラ", 2008)。

そして2005年TVドラマ電車男』が視聴率20%を超えるヒットを記録する。オタクには「アキバ系」という新たな名前が与えられ、アキバは一般観光客オタクと呼ばれる気持ちの悪い珍獣を生で見ることの出来る動物園として扱われた。

珍獣としての要素については、モーニング娘。に端を発するアイドルオタクによって発展したオタ芸にも言及してしかるべきだろう。視覚的にわかりやすい「気持ち悪さ」を有したそれらの振る舞いは、オタ芸という名前を含め、何をオタクと呼ぶかにおいて一定の影響力を有したと考えられる。

動画サイトによるオタク人口の拡大

2006年に登場したニコニコ動画は、2007年発売のVOCALOIDの登場などを通じて非アングラユーザ、中高校生といった若年層のユーザを多く取り込み、違法合法わず大量のアニメゲームといったオタクコンテンツを抱え込んでいく。

アニメ放送時間が限られ、視聴時間をあわせて見るか、わざわざ録画予約しなければならない。ゲームも安くない金額を支払ってプレイする必要があり、多くの場合プレイ時間は数十時間以上を必要とする。これに対し、動画サイト投稿された動画に必要な手間はクリックするのみであるオタクコンテンツの視聴にかかるコストはかつてと比べ著しく低下した。

またアフィブログの影響も否定できまい。2chのログをまとめて整形し、見やすく要約する形で作られたゲーム系、アニメアフィブログは人気を博し、その読者は当のアニメを実際に見たことがなくともその内容を大雑把に把握し、売上情報スキャンダルを把握する。その情報あくまアフィブログに書かれている内容に留まるが、彼らが一定オタク的知識を有していることはまぎれもない事実である

こうした層はアニメマンガを多少知ってはいるが、深く傾倒しているわけではない。オタクコンテンツ情報収集必要コストが高かった時代、身だしなみ等、オタク趣味以外にコストをかける余裕は無くて当然と言えたが、しかしコストが下がるにつれてオタク趣味以外へ投資をすることは普通になり、まともな容姿で一般的話題も把握した「オタク的な知識を有する何か」が徐々に増え始めることになる。

非モテ」という単語が使われ始めるのは2006年以降であるとのことだが(松谷創一郎, "〈オタク問題〉の四半世紀", どこか〈問題化〉される若者たち(2008))、中森がかつてオタクと呼んだ人々は、こうして「おたく」という乱暴な括りから非モテコミュ障等と細分化し始める。

誰をオタクと呼び、あるいは誰がオタク自称するかは、各々が自分の周囲にいる自分がオタクだと思った人を参考に決定するのだとすれば、ヤバい容姿のいかにも濃いオタクがかつてはどのサークル同好会にもいた(黎明期は全員そうだったと言ってもいいだろう)時代と比べ、2010年に近づくにつれてそうした人物は減少し、あるいは絶滅していったと言え、こうして当人の周辺環境によって誰をオタクと呼び、誰がオタク自称するかの個人差が拡大していったと考えられる(SNSの発達により、小さく仲の良いコミュニティが大量に分散して存在するようになった、という点もあるだろう)。

一方で2007年以降、AKB48握手券商法を本格化させたことにも言及しておきたい。ファンにとって投資金額は熱意と情熱を表すバロメータとして機能した。彼らは自分がどれだけ投資したのかを示し、それによって同じファンから一目置かれるようになる。かつてネットによってオタクの濃度差が知識差として可視化されたと述べたが、投資金額の多寡としてもそれは可視化されるようになっていった、と言ってもいいだろう。

オタク向け婚活パーティの登場から現在へ

細田守監督映画作品は『時をかける少女』(2006)を筆頭に非ジブリアニメながら広く世間に受け入れられ、『魔法少女まどか☆マギカ』(新房昭之, 2011)、あるいは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』(長井龍雪, 2011)のヒットはアニメを見るというオタク的行為に手を出す敷居を下げ、アニメを見ることは異常ではないという空気を作っていく。

2011年アエルラアイムシングルの2つのオタク向け婚活サービスが開始される。このオタクの定義を見てみると、アエルラは「一つの趣味を愛し、共有したいという気持ちがあれば、それはオタクである」と定義し、アイムシングルでは明確な定義こそないが、「マンガアニメゲーム好き」をパーティ参加の必須条件としている。

筆者が数回体験した範囲に限られるが、実際にこうしたパーティに行ってみるとかつて中森が嘲笑したような「おたく」を見ることはない。いささか一方的な会話を展開する男性は多少いるが、慣れない場に緊張したことの影響も少なからずあるだろう。一方、岡田オタクと呼んだような広範な知識教養を有するオタクを見ることもまたほとんど無かった。面白いことに30代の参加者でも90年代後半のアニメ話題に反応する例は少なく、良好な反応の得られるアニメは概ね2010年以降であった。こうした点から彼らのオタク趣味の範囲はここ数年に限定されており、もともとオタク的であったのかもしれないが、オタク趣味を実際に楽しむようになったのは最近であると考えられ、10代の若者に限らず、幅広い年代でオタク自称、あるいはそうと意識する人口が増えているという認識を抱いた次第である

他方、携帯ゲーム課金要素の充実や2010年以降のアイドルアニメ興隆などから、グッズその他のオタク趣味への投資金額の多寡がオタクとしての熱意の度合いを示すバロメータとして意識されるようになっていく。2015年、TVニュースにて「リア充オタク」が特集され、その「リア充オタク」のオタク趣味への投資は年間2万5千円であると報じられた際、その金額の少なさへの揶揄が主にTwitterで取り沙汰された点は、その意味で興味深いものがある。

おわりに

アイドルオタクアニメオタクを絡めるなら声優のアイドル化への言及本来必要不可欠だし、女性オタクへの言及が明らかに足りていない、ゲームオタクについてなど全体的に漏れが多い点は自覚している。申し訳ない。

また整理の都合上、いささか恣意的に流れを作った部分があることも否定できない。例えばネットの普及+エヴァによるオタク人口の増加→知識格差可視化、という流れは自分でも「本当にそんな単純な話か?」という疑問を抱いているが、ざっくりした傾向というレベルではまぁ嘘ではないだろうと考え記載した次第である

ただ、ある人が誰かをオタクと呼ぶ時、あるいはある人が自らをオタクと称する時、その内容から当人がどういう時代背景を前提としてきたのか、あるいはどういうコミュニティ所属してきたかを推測できることは、会話の食い違いやすれ違いを修正する手助けになると筆者は考えている。

オタク論は死んだが、オタクが絶滅したわけではない。

オタク同士の相互理解の一助に、本稿が幾ばくかでも寄与できれば幸いである。

2015-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20150829213825

重厚ストーリー」とか「ミステリ」ぽいのが好きなのかね。甘いだけじゃなく少しは苦いストーリーで「リアリティ」を感じたいと。「大人買い」するなら誰かが薦めてる「ベルセルク」とか確かにオススメではあるが、時間たっぷりないと辛いだろな。もう少し軽めなのでいくと、青年マンガなら

 ・伊藤悠シュトヘル」(11~)(原作付きだが「皇国の守護者」なども)

 ・西村ミツルかわすみひろし大使閣下の料理人」(全25)

 ・ツジトモGIANT KILLING」(サッカー好きなら)(35~)

 ・山田芳裕へうげもの」(20~)

 ・福本伸行「天」(全18)「アカギ」(30~)(麻雀好きでなくても)

少年マンガならメジャーどころ外せない

 ・村田雄介アイシールド21」(原作付き)

 ・荒川弘鋼の錬金術師

 ・平野耕太HELLSING

 ・諫山創進撃の巨人

あと、今更の

 ・富樫義博HUNTER×HUNTER

 ・井上雄彦SLAM DUNK

 ・しげの秀一バリバリ伝説

2015-08-28

赤ちゃんと僕の終わりかたって

赤ちゃんと僕を多分8割くらいまで読んでいたんだけど、最後の方を読んでいないまま十数年が経ってしまった。

誰か最後の筋を教えてください。

ミノル?弟がなんか死ぬって噂は聞いたことあるんだけど。

あと、平野耕太がその昔、ブログで書いたショートショート『僕ちゃんと赤』についても誰か知ってる人いませんか?

しか押井守ケルベロスサーガを下敷きにして書いたパロディでした。

学生運動に荷担せず品行方正で『僕ちゃん』となじられるも、後に特機隊に入って学生運動を取り締まる側に立ったタクヤと学生運動に身を投じて『赤』になったミノルの話だったと思うんだけど……どっかでまだ読めませんかね。

2015-07-17

アニメGATE』が見てて辛い

原作あるらしいがアニメだけ見て書く。

アホアホ皇帝

なんであの皇帝は突如開いた扉のむこうの

世界(相手側から見た異世界なので我々の世界のこと。以下同じ)に

いきなり全兵力の6割をぶっ込んだのかさっぱりわからない。


別に軍事的常識がどうこうとか難しい話ではない。

1「変な異世界への扉が開きました」

      ↓

2「領土拡大のチャンスと見て攻め込みました」

ノータイム過ぎるだろ。

普通まず斥侯を出して、

その異世界のことをよくよく探って、

侵攻プラン練って成算出てから作戦作って兵隊動員するだろ。

それを何もかもわからないまま「全兵力6割イン!」って

あの帝国政治家軍人小学生がやってるのか。


世界のどこを押さえるかの作戦目標も怪しいまま

銀座で暴れて民間人殺傷ってのがまたもうどうしょもない。

あのまま国会まで攻め上ってきて仮に占領できたとしたって

それで日本征服出来たわけでもないし。

アホアホ異民族

2話ではそのアホアホ皇帝が「ずるがしこい智者」みたいな黒い笑みを浮かべて

帝国配下都市異民族から軍隊召集

「チョロい相手だから突撃してー」つって自衛隊にぶつけて全滅させて

帝国の優位をキープしてやったわいフッフッフ」とか言ってるの。

もうね。


帝国軍兵力の6割が門の向こうに消えて未帰還

…なんていう大事件が支配下都市異民族漏れないわけないじゃん?

そんな状況で召集しても日和見されて集まらないか、

下手すりゃ帝国に向かってくるんじゃないの?


あとそんだけの大規模動員は

文字で書くのは簡単だけど

実際には時間も掛かるし、

集結・駐屯するだけでもとんでもない仕事でそれどこに入れるんだよ?とか

この場合帝国の国土に入れるしかなさそうだけどそんなの入れて大丈夫か?とか

ちょっと現実的に考えれば起こり得る諸々の支障やそれへの手当ては一切無視よね。


アホアホ作者

バカが書いてるお話ってのはいつもこんな感じで

「悪賢い智者が周囲をハメる」エピソードが異様に多い。

けど所詮バカが書くレベルの智者なので、

そんな奴にハメられる役回りキャラ達はもう

絶望的なバカ&不自然な行動を取り捲るやられ役だ。


要はまたしてもアレでしょ

技術的に遅れたコテコテファンタジー世界近代科学兵器持ち込んで「俺TUEEE!」っていう

昨今の安いネット小説ファンタジー的なアレの新作なんでしょ。

遅まきながら2話で気付いた。


あの手のものは大概作者の頭脳精神性も中学生レベルだ。

技術的に遅れてるってのはバカってことではない筈なのに

主人公啓蒙されるファンタジー世界サイドの人達が都合のいいバカばっかりなのよな。

人物描写薄っぺらくて反吐が出る。

こんなシコシココンテンツは成人が書いたり読んだりするようなものではない。


しかもこれはてなではサヨの奴等が「日本社会ネトウヨ化」みたいなこと言い出して

また別方向に頓珍漢な噴き上がりを見せるのまで確定してるし。


はー、うんざり

追記

http://togetter.com/li/851078

俺より後からやってきて俺よりはるかにボンヤリした印象論でdisってるとげったー。

ネトウヨネトウヨ連呼してるからはてサヨ系かな。

クソコンテンツウヨサヨ対立のネタにすることで二度楽しめるっていうあれだけど

楽しめてる奴等含めてゴミ虫だよね。

まさにお前らのレベルの為のコンテンツだよ、っていう。

http://anond.hatelabo.jp/20150723161942


更に追記

nekora プリキュアの自宅を知ってるのに深夜に爆弾を落とさない何とか魔帝国軍団はアフォ

リンク2015/07/23 Add Star

プリキュアヤオ

REV 「インベーダーってさあ、左右に動かないで真っ直ぐ攻めてくればすぐ勝てるんじゃね?」 https://youtu.be/p--dHQIeagE 37 clicks

リンク2015/07/23

あれはインベーダーと地球軍の間に移動困難な一種の渡河地点が設定されてる。

防衛線なんだから多少はね?

インベーダーさんサイドに言いたいのはむしろもっと弾たくさん撃て」。

daisya デスノ1巻読んで、テーマパーク行きのバススーツ姿で一人で乗り込んで容疑者尾行するFBIってアホすぎない?2巻で打ち切りだな、って思ったのに、大ヒットになってエェエエェエエエってなった。

リンク2015/07/23

あれは月が自爆行動繰り返すことで勝負が伯仲する漫画だしな。

知能が同等かやや劣る程度だったらデスノートもってる側が負けるわけねえ。

enderuku 水戸黄門とか見せたら憤死しそうやな

リンク2015/07/23

悪代官達はアホアホ皇帝よりはよっぽど合理的に行動してんぞ。

地方で官を抱き込んで牛耳って民と癒着して甘い汁を吸ってたら

中央から来た監査にやられるっていう話だ。

身の破滅を悟って破れかぶれに襲い掛かってくるのもわからなくはない。

ただ配下の侍は切腹決定の代官破滅的な命令なんか聞くより副将軍様に平伏するよな。

confi はてブはなぜなろう小説をあれこれ理由をつけて認めないのか。異世界特有のNAISEIなんて今や平野耕太ですら採用している。

リンク2015/07/23

ドリフってハンニバルだけ格違いすぎて違和感あるよね。

あんなの居たら他の武士ヒーロー無法者小者に見えちゃう

giszk ここ数日銀英伝をまた最初から見てるけど、改めて登場人物にアホしかいないと思うけど面白さには変わりないんだよな。まぁGATEに関してはダメな人がいるのは良く分かるけど、俺はそれなりに楽しく見てるよ。

リンク2015/07/24

銀英伝は読んだことねえや。

ちらっと見たアニメ版漫画版のガラの悪い歩兵隊だけは覚えてる。

宇宙戦争なのにスペーススーツ着て斧持った突撃歩兵が居るという設定は子供心に痺れたわ。

エイリアン2に勝ってるよな。

追記3

liatris5 う~ん。政治的な部分に引きずられ過ぎる人が多すぎる気もするなぁ。美味しんぼGATEはだしのゲンも読むし、銀英伝面白く読む俺からすると実のところこの人たちの心情は理解するのが難しいのかもしれんなぁ

リンク2015/07/24 Add Star

俺がいつ政治的な話をしたんだ?

クソコンテンツでいちいち政治的我田引水してシコシコし始めるやつは

等しくシコシココンテンツ消費者レベルだって言ってんだろうが。

俺の批判のどこに政治的な要素が有った?

書いてあることぐらい正しく読んでから批判しろこの開き〇〇ラが。

2015-05-01

少し愚痴

アニメ業界の友人の話だ。

たぶん聞いても判らないだろうし、マニアならギリギリ判るかも知れない、ぐらいの知名度だ。

彼の年収は、400万に届かない。

もちろん、独り身の彼は、たまの休みピザを頼んだり、気になったアニメのBlu−rayを買えるぐらいには貰ってる。

アニメではないが、近い業界の友人も居る。

彼の年収も、400万に届かない。

テレビCMパチンコなんかのCGを作ってる。業界では大手の方の会社に勤めてる。

たぶん正社員だと思うが、そこまで雇用形態を詳しく突っ込んで聞いたことはない。

たまに集まって飲むと、平野耕太が昔描いてた、隕石を観ながらアニメを観る男三人みたいになる。

先が見えない、結婚できない、仕事が忙しい。

それでも、恵まれてるしな、アニメ面白いしな、仕事は嫌いじゃないしな、恵まれてるよな。

そんな話をする。全員薄々判ってる。

制作製作の違いは、金を自分で持つかどうかだ、みたいなホントかどうか判らない話にもなる。

アニメーション制作会社は、制作だよな。

昔、大学情報かなにかの授業で習った、疎結合みたいだなと話題になったことがある。疎結合

密結合は、がっちり組み合わさってる。だから、一カ所落ちると全部落ちる。

金を出すスポンサーが居て、会社があって、アニメを作って、コける。会社は潰れる。

疎結合は、そこそこ離れてる。だから、一カ所落ちてもそこだけ落ちるだけですむ。

金を出すスポンサー複数居て、製作委員会がある。当たれば分配し、コければそこまで。

製作委員会は、制作会社作成を依頼する。

制作会社お金を貰い、作品を納品をする。当たろうがコけようが、変わらない。

結合が疎だから制作会社が壊れても、別に製作委員会は困らない。出したお金分は困るけど。

制作会社も、製作委員会が沢山あれば、それぞれからちゃんとお金をもらえる。一本ごとに社運を賭けなくて済む。

制作会社は、社員を抱えてる。外注の人も居る。仕事発注して、お金を払い、成果物を受け取る。

とても疎で、製作委員会アニメーターの間は、電動歯ブラシみたいに、間違いなく充電してるはずなのに接点がない。

そんな話をする。全員薄々判ってる。

自分たちが、多分どこまで上り詰めても、そんなに給料が増えないってことは、判る。

だって業界の重鎮だって、そんなに貰ってないもの。上の給料が伸びなければ、下は少なくなる。

今更何でも屋さんにはなれないし、みたいな話もする。

でも、仕事を取ってくるところが、もっと高い金額で受注してくれればとは言えない。仕事が無くなれば潰れる。

そうむやみやたらに社運を賭けられても困る。社員も居るわけだし。

下請けも居る。良い仕事はして欲しいけど、無い袖は振れない。社員には給料払わないといけないし。

単価安すぎるよなと誰かが言う。どうしてこうなっちゃったのかなと答える。

全員黙り込む。それでも現場は回る。

特にオチは無い。

そういえば、あのアニメ元ネタあいつ使われたな、ぐらいの話で盛り上がるくらいだ。

だって、ここでないどこかも、きっと同じだし。

もし放課後サマーレッスンに衝撃を受けたって宮崎駿が言いだして、格安でVRコンテンツ受注しだしたら,困るよな。

手弁当でVRコンテンツ配布されたりしたら、オレ達、宮さんなんて気楽に呼べる身分ですらないから、困るよな。

困るけど、きっとそれで、オレ達みたいな野郎が、その道に進む切っ掛けになったりするんだぜ。

スタジオぬえってすげえよな。なんか儲かってるかどうかも判らないけど、続いてるしな。

独立したり合併したり潰れたり、プロレス団体みたいだよなって言ったら、それは違うと言われた。

原画動画の違いみたいなものだと言われた。キーフレームがあって、その間を動画が埋める。

キーフレームは、絵コンテから出来る。

良い絵コンテがあって、良いキーフレームがあって、良い動画があれば、良いアニメになる。

もちろん色も塗って合成もして仕上げもしてそれを回して、声も音響も良い方が良い。

でも、良くても悪くても、もらえる金額は同じなんだよな。でも、良いもの作りたいよな。

社運を賭ければ儲かるけど、そうそう賭けられても困るから、難しいよな。

そんな話をする。全員薄々判ってる。特にオチは無い。

2015-02-10

アニメ業界ラノベよりSFとかちゃんとした名作をアニメにしやがれ!

■SF

時砂の王、know 野崎まど、天冥の標、Beatlessとか色々あんだろ!


はてなで検索すれば、SFのランキングとかの記事たくさんあるから、ネタには困らないだろうが!!探せ!

ハーモニー虐殺器官は映像がんばってください。ハーモニーはそこまで好きじゃなかったけど、映像化で上手く化けそう。虐殺器官は面白いシーンが会話シーンばっかだったから、映像化大変そうや。



■ラノベ

俺妹系のラノベはもういらねえんだよ!俺妹はまあまだ面白かったが、つまらないラノベをアニメにしすぎなんだよ!下手な鉄砲より、上手な大砲もってこい!


ラノベやるなら、ここらへんやれ!ラノベランキング的な記事から引っ張ってきた!

イリヤの空ブギーポップは笑わないわたしたちの田村くん終わりのクロニクル、アストロノイト、風よ龍に届いているか、冬の巨人、さらば大久保町1、大久保町の決闘1、楽園まで1、あなたのための物語1、純潔ブルースリング1、ユーフォリテクニカ1、Black Blood Brother、時裁りリンネ、円環少女、ベントー、ミミズクと夜の王1、とある飛空士への追憶1、MAMA1、雪蟷螂1、アリソンブラックロッド1、ある日爆弾が落ちてきて1、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないエスケープスピード


とかちゃんとしたやつやりやがれ!ラノベでもちゃんと内容があってしっかりしてるやつな!


アニメーターもつまらない作品よりはちゃんと面白い作品をアニメにしたいだろうがよ!知らねえけどよ!



■歴史系、戦記系の漫画


あと歴史、戦記系の漫画みたいなしっかりした原作をアニメにしてくれよ!!好きなんだよ!

将国のアルタイル 経済やスパイから戦争を描く、

チェザーレ マキャベリズムの元の話 丁寧さは随一、

軍靴のバルツァー

とかな!!面白かったぞ!



少女漫画

少女漫画の傑作ランキング的なのがネットに転がってたから置いとくぞ!つまらないラノベやるならこれやれ!


僕の地球を守って、24年組、吉田秋生ふしぎ遊戯イティハーサ青い花闇のパープルアイときめきトゥナイト、子供のおもちゃ、BASARA、観用少女、僕ら、くらげ、良いなよ、怪物、ひよこ、動物のお医者さん恋文日和てるてる少女、OZ、テレプシコーラここはグリーンウッド、天ない、海の闇、月の影フルーツ果実100、天才ファミリーカンパニー百億の昼と千億の夜町でうわさの天狗の子動物のお医者さんホットギミック図書館戦争執事様のお気に入りストロボエッジ、恋愛カタログ、愛してるぜベイべ、GALS、フルバはみだしっ子キャンディキャンディ天然コケッコー青空エール、おひめさまの世界地図、フィーメンニンは謳う、天使禁猟区ヴァンパイヤ騎士、お父さんは心配症、こいつら100%伝説、ルナティック雑技団、CIPHER、YAKSYA、秘密、笑う大天使王家の紋章、天上の虹、死と彼女とぼく、日出処の天子ランドリオール、火輪、彼方から


■漫画歴代ランキング

寄生獣とかうしおととらみたいな過去の名作のアニメ化傾向はいいな!素晴らしい!

寄生獣アニメは120点の原作をアニメにしたら原作が面白いから80点取れたけど、原作知らない人には80点凄いね!って感じだが、原作知ってると駄目駄目だけどな!マジで映画やるからついでにアニメもしましょうみたいなの止めてくれ!のだめアニメ実写どっちもよかったけどな。


どっかの漫画歴代ランキングネットに転がってたから置いとくぞ!


1.火の鳥(特にオススメは鳳凰編&未来編)('54)~手塚治虫

2.ジョジョの奇妙な冒険('87)~荒木飛呂彦

3.カムイ伝・第1部('64)~白土三平

4.生徒諸君!('78)~庄司陽子

5.BASARA('91)~田村由美

6.ベルサイユのばら('72)~池田理代子

7.デビルマン('74)~永井豪

8.ナンバーファイブ吾('00)~松本大洋

9.バナナ・フィッシュ('85)~吉田秋生

10.逆境ナイン('88)~島本和彦

11.マーズ('76)~横山光輝

同11.陰陽師('93)~岡野玲子&夢枕獏

12.日出処の天子('80)~山岸凉子

13.風の谷のナウシカ('82)~宮崎駿

14.百億の昼と千億の夜('77)~萩尾望都&光瀬龍

15.アドルフに告ぐ('83)~手塚治虫

16.北斗の拳('83)(ラオウ編まで)~原哲夫武論尊

同17.竹光侍('06)~松本大洋永福一成

18.うしおととら('90)~藤田和日郎

19.銀の三角('80)~萩尾望都

20.キャンディ・キャンディ('75)~いがらしゆみこ水木杏子

21.ドラえもん('70)~藤子不二雄

同21.機動戦士ガンダム THE ORIGN('02)~安彦良和

22.MASTERキートン('88)~浦沢直樹勝鹿北星

23.風と木の詩('76)~竹宮恵子

24.ポーの一族('72)~萩尾望都

25.AKIRA('82)~大友克洋

26.夕凪の街 桜の国('04)~こうの史代

同26.G戦場ヘヴンズドア('00)~日本橋ヨヲコ

27.漂流教室('74)~楳図かずお

28.寄生獣('89)~岩明均

29.リバーズ・エッジ('93)~岡崎京子

30.佐武と市捕物控('68)~石ノ森章太郎

31.ピンポン('96)~松本大洋

32.T・E・ロレンス('84)~神坂智子

33.ワイルド7('69)~望月三起也

34.ブラック・ジャック('73)~手塚治虫

35.銃夢GUNNM('91)~木城ゆきと

36.ベルセルク('90)~三浦健太郎

37.トーマの心臓('74)~萩尾望都

38.あしたのジョー('68)~ちばてつや

39.イティハーサ('89)~水樹和佳

40.藤子・F・不二雄の傑作SF短編集('80前半)~藤子・F・不二雄

41.地球へ…('77)~竹宮恵子

42.花の慶次('90)~原哲夫隆慶一郎

同42.へうげもの('05)~山田芳裕

同44.ぼくんち('96)~西原理恵子

45.花男('91)~松本大洋

46.赤色エレジー('70)~林静一

47.サイボーグ009('66)~石ノ森章太郎

48.ブッダ('72)~手塚治虫

49.オルフェウスの窓('75)~池田理代子

51.夏子の酒('88)~尾瀬あきら

52.アストロ球団('72)~中島徳博遠崎史朗

53.2001夜物語('84)~星野之宣(ゆきのぶ)

54.子連れ狼('70)~小島剛夕(ごうせき)&小池一夫

55.サンクチュアリ('90)~池上遼

56.バキ('99)~板垣恵介

57.沈黙の艦隊('88)~かわぐちかいじ

58.同棲時代('72)~上村一夫

59.エースをねらえ!('73)~山本鈴美香

61.カリフォルニア物語('79)~吉田秋生

62.攻殻機動隊('91)~士郎正宗

63.よつばと!('03)~あずまきよひこ

同63.笑う大天使ミカエル)('87)~川原泉

64.すごいよ!マサルさん('96)~うすた京介

65.ムウ('76)~手塚治虫

66.蟲師('00)~漆原友紀

67.pink('89)~岡崎京子

68.ギャラリーフェイク('90)~細野不二彦

69.人造人間キカイダー('72)~石ノ森章太郎

70.バビル二世('71)~横山光輝

71.スターレッド('78)~萩尾望都

72.プラネテス('99)~幸村誠

73.パタリロ!('78)~魔夜峰央

74.ROOKIES('98)~森田まさのり

75.動物のお医者さん('88)~佐々木倫子同75.もやしもん('04)~石川雅

76.童夢('83)~大友克洋

77.めぞん一刻('80)~高橋留美

79.編集王('94)~土田世紀

81.HELLSING/ヘルシング('98)~平野耕太

同81.CIPHER('85)~成田美名子

82.銀河鉄道999('77)~松本零士

84.のだめカンタービレ('01)~二ノ宮知子

85.ナニワ金融道('90)~青木雄二

86.有閑倶楽部('81)~一条ゆかり

88.ねじ式('68)~つげ義春

89.闇のパープル・アイ('84)~篠原千絵

90.残酷な神が支配する('93)~萩尾望都

91.仮面ライダー('71)~石ノ森章太郎

92.綿の国星('78)~大島弓子

93.宇宙戦艦ヤマト('74)~松本零士

94.こちら葛飾区亀有公園前派出所('76)~秋本治

95.ハレンチ学園('68)~永井豪

96.月の子('88)~清水玲子

98.アンジェリク('77)~木原敏江

100.ぼくの地球を守って('87)~日渡早紀



どーだ!名作なんていくらでもあるんだ!つまらないラノベをアニメにすんじゃねえ!!

2015-01-23

エロ漫画における絵の巧さが押しつける異常性癖のおぞましさについて

正義。力。

正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは、必然のことである

力のない正義は無力であり、正義のない力は圧制的である

力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるかである

正義のない力は 非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。

そのためには、正しいものが 強いか、強いものが正しくなければならない。

正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である

そのために、人は正義に 力を与えることができなかった。

なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だ と言ったかである

このようにして人は、正しいものを強くできなかったので、強いものを正しいとしたのである

ブレーズ・パスカル著「パンセ」より、第五章 正義現象理由




まあ、緑のルーペ氏の出した「宇宙人の冬」についてですよ

調べてみて貰えばすぐに分かるが、あれは正義ではない

少なくとも、自分にとっては正義ではなかった

しかし、自分は敗北した

何に?絵の巧さに、自分の性欲に、それを刺激した描写

以前、自分はVictimGirls3という作品に触れる機会があった

朝凪氏の描いたもので、ROキャラクター触手モンスター媚薬を打たれて快楽墜ちをし、同胞を巻き込んでいくと言う話だ

作中、女の子がおぞましい触手恍惚の表情で見つめ、キスをし、舌先から針を打ち込まれしまうシーンがある

この描写自分人格に大きな衝撃をもたらした

そこには尊厳はなく、正義はなく、倫理はなく、道徳信仰もなかった

ただひたすらの快楽と、堕落と、力だけがあった

それを良く覚えている

朝凪氏はそれから、その世界観を崩さずに現在まで活動を続けている

緑のルーペ氏はどうだったのだろうか

商業的に氏が有名になった作品は、初単行本表題作である「イマコさんシリーズ」だろうか

氏の作品にも、人が普段は忌避するような倫理観冒涜が綴られている

作品内での出来事だと分かってはいても、読むことによって何らかの"汚染"が始まってしまうような感覚

それが、氏の作品には匂っていた

ただ、それは今になって思うことなのかもしれない

なにしろ、「イマコシステム」ではその冒涜にも「すべてはイチナの妄想であった」という解放感や救済感があったからだ

まあ、初単行本と言うことで氏本人が自重たか編集に止められたのかもしれないが

また、次の単行本である「ガーデン」でも基本の傾向は変わらなかった

人の持つ倫理観侮辱し、柔かく大切に思うものを徹底的に凌辱し、その背徳感で快楽を貪る

前述の朝凪氏の作品もそうだが、赤卵氏の作品にも通ずるものがある

しかし、この単行本でも氏は最後には救いを作った

そこが氏のバランスのとれた所だと思うし、作品の巧さに繋がっているのだと思う

どこまで意識しているのかまでは個人の人格の話になってしまうが、"それだけではない"というのが分かっているのだと思うし、センスが良い

きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう。

ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」より魔女セリフ


まさに、この言葉の通りだったのだと思う

今回の「宇宙人の冬」にも、氏のテーマが語られる

何も知らない可愛らしい性欲を掻き立てられるような女の子

快楽に負け、自分倫理観尊厳未来無慈悲かつ理不尽に奪われ穢される

その背徳感を描き切っている

漫画において読者の感情を引き出す事は力となる

怒りや悲しみ、時として性欲を

冒頭の引用を読み返してほしい

「力は正義駆逐する」

この言葉がこの作品には似合う

人はきっと、綺麗さを信じ込むことはできない

それがどんな理由であれ、信じ込むことなどできない

から人は他人善行ケチをつけるし、美徳には汚点を加えたくなる

しかし逆に、それは人が完全には堕ち切らない事をも意味するのだ

嫌なだけの人間はいない。悪いだけの人間はいない。

どの方向から見ても同じ性格の奴はいないし、どの時点でも同じ性格の奴もいない

西尾維新著「花物語から貝木泥舟セリフ



人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。

人間堕落する。義士聖女堕落する。

それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。

人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。

戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。

人間から堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。

だが人間永遠に堕ちぬくことはできないだろう。

なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。

人間可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。

人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道あみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。

坂口安吾著「堕落論



今回の作品宇宙人の冬」では、主人公の青沙マコ地球人には救いがないだろう

そのことは、氏の過去作品とは異色な所だ

朝凪氏がVictimGirlsで描くような救いのなさだ

同人誌と言う媒体で描いたのは氏なりの配慮である

おそらく、だからこそ、氏はこの作品を全力で描かざるを得なかっただろうし、今まで描けなかったのだと思われる

「それを 打ち倒さねば 己になれない」

そのために何もかもを引っくり返して叩き売りだ

そうだ 500年前の俺も! 今のお前も! アンデルセンも!! あの少佐も!!

私と闘いたかったんだろう?

でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?

進む術も知らんのだろう?

無用者になるのが怖いか!! 老いが怖いか!!

忘れ去られるのが怖いか!!

ジョンブル? ふざけるな!! ふざけているのはお前だ!!

平野耕太著「HELLSING」9巻よりアーカードセリフ



この作品は、間違いなく氏にとっての闘争だったのだ、打ち倒すべき何かだったのだと思われる

そして、氏がこれを描くにあたっては、あるいは年月以外の何が介入していたのだろうか

それが気になる所である

追記

1.2015/01/23 21:00

取り消し線の付け方の訂正

引用元の明記

改行の追加

2.2015/01/24 09:00

エントリにて追記

ふと思ったのだが「イマコシステム」におけるイマコが時折"黒以外の装飾"を着けているのは意図的なのだろうか

クロミツイマコ」には「常に真っ黒の服しか着る事が出来ない」というキャラクターペナルティを持つ。

その観点で言えば、商業において「クロイミツイマコ」は登場していない

ぱんつも装飾品に含まれるのだろうか?クロミツイマコの下着絵を確認できないので分からないが、黒ぱんつということなのだろうか、背伸び感が出ていて素晴らしい

下着まででした靴ひもはノーカンかな?

「イマコクロミツイチナと出会わない限り幸福になれない」というキャラクターペナルティを持つが

このシステムと、イマコとイチナのキャラクターを流用したのが"イマコシステム"だったのだと思われる

3.2015/01/24 10:00

「私は私が見える世界を皆に見せる為の機械だ。」

荒巻「さっきから聞いていたが、外部記憶装置無しにはさっぱり付いて行けない会話だな。

ここのエロ本は全て読んだのかね?」

「そこまでは」

2013-03-02

GJ部成功神メモの失敗

とある書店GJ部全巻(当時)が平置きされた棚に「ラノベ不要もの、それはストーリーでした」なる手書きPOPが垂れ下がっていたのを見かけたのはもう何年も前のことで、この世にはそんなふうにまだアニメにすらなっていないガガガの売れもしない怪作のために棚の上段を使い潰す書店というもの存在する。近年では「書店員が本当に売りたかった本」なんて惹句がなにかqualifiedとconscientiousの合成語のようにして使われているけれど、いくら書店員が書物に通じているとはい現実問題としてかれらの大部分は時給で贖われる単純労働者であり、その無資格書店員キュレーターとしての資質まで期待する人間のほうがそもそも恥知らずなのであって、現実書店員ガガガ文庫で、それもガガガ文庫のなかでも売れてないほうの作品で棚を使い潰しもすれば、そこに面白くもない手書きPOPを貼り散らして俺の心の甘皮をささくれさせもする。そんなに手書きPOPが嫌ならAmazonで買えばいいじゃない、という意見は確かに正論ではあるのだろうけれども、どうなんだろう、それはあくまで消費者側に向けた意見であるはずで、それを書店員たちが「人間がいなくちゃ本屋じゃないですから」なんて言いながら「書店員の顔が見える本屋」を構築し始めるのはどこか歪んでいるというか、個人的にはそういう手書き看板みたいのはラーメン屋に任せておけばいいと思う。話が逸れた。

GJ部原作の1巻が刊行されたときキャッチコピーは「史上初、四コマ小説!」といったものだったと記憶している。GJ部原作小説というのはひとつ数頁の独立した掌編が何の脈絡もなくただ三十も四十も寄せ集まって一冊の本になっており、ストーリーに類するものはまったく排除されていて、なるほど「四コマ小説」とは上手いことを言ったものだと思う。主人公ポジションのキョロ君は「GJ部の部室の前を通りがかったところ突然袋詰めにされ拉致されて強制的に入部させられた」ことが節々でほのめかされるが、その具体的な様子については一向に語られる様子がないし、こないだアニメにも出てきた緑髪の後輩にしてもアニメ6話の時点では影も形もなかったのが7話の冒頭では既に部の一員になっていて、彼女もまた袋詰めで拉致されたということだがやはりその場面なり様子なりが具体的に描写されることはない。GJ部は万事その調子で、はじめは戸惑ったものの、やがて「これは実はよく考えられたシステムなのかもしれない」と思うようになった。

GJ部面白いか、と問われれば首を傾げざるを得ない。すくなくとも原作には心動かされるようなものはなにもないし、作者の新木伸ならではの詩情や美意識といったものも感ぜられない。たとえばGJ部には紫音さんという紫髪の先輩がいて、彼女は完全記憶力を持つチェス天才で喋りも衒学的という設定だが、その「衒学的な喋り」がなんというか、よくある「頭の悪い中学生一生懸命考えた頭のいいキャラの喋り」という例のアレのものであり、結果として紫音さんの喋りというのは口を開けばテレビネット受け売りを垂れ流す残念な女性のそれのようで、見ているとどうしても生暖かい失笑を浮かべてしまう。ポテチの重量の何十%は油だが油は美味しいからね、味覚というもの人間が常に飢餓にさいなまれていた頃から進歩していないものなんだよ、とかなんとか。作家仕事というものはこんな愚にもつかないトリビアを並べて枚数を稼ぐことではないはずだ、と柄にもなく文学論をぶちたくなりもするというものだが、たとえばこれを杉井光に書かせればこうなる。

「ここで一晩膝抱いてればお父さんの気持ちがわかるとか、そんな馬鹿なことでも言い出すつもり?」

けれど探偵はそれには答えなかった。かわりに、問いを返す。

カメラ語源を知っているかい」

    ――「神様のメモ帳7」

薀蓄のお手本として壁に貼っておきたいくらいの素晴らしいフレーズだが、しかしこのレベルクオリティで作品を量産しつづけるのは普通作家には不可能であるし、たとえその離れ業が杉井光という超人には可能だったとしても、その属人的才気は模倣も複製も不可能で、だから杉井光という才能それ自体が神様のメモ帳という作品の限界になってしまうし、結果としてアニメ化は無残に失敗する。杉井光の詩情をアニメ翻訳することがそもそも困難だから映像化不可能、という言葉はなにも特撮の困難さばかりを指すのではない。

唐突杉井光引用したのは、GJ部原作者である新木伸はかつて若き日の杉井光指導していたことがある、というよく知られたエピソードから連想であるが、しかしよりにもよって新木伸杉井光とは、つくづく扇情的な組み合わせだと思う。杉井光業界レベルで見ても期待の星であり、対して新木伸は今となっては完全に過去の人で、書くもの時代に合っていない云々以前にそもそも単純に質が低い、という印象だったが、しかGJ部アニメ化はとても上手く回っているように見える。GJ部原作からスケールしない要素が注意深く排除されており、新木伸しか書けないような描写はけして登場しないから、容易に原作脚本翻案できるし、違和感なくオリジナル要素を追加できる。ストーリー存在しないか原作破壊心配もなく、忙しいアクションや息詰まる心理劇もないから演出も難しくない。それはサザエさんドラえもんアニメが到達した地平に似るが、しか教育的正しさの美名のもとに去勢されたドラえもん長谷川町子の遺産を絞りつくした出し殻としてのサザエさんとは違い、GJ部はそもそもはじめから記号のみを志向していたという点で特異である。それがああして幸福アニメ化されているのだから作家としては疑問符新木伸も原案者としては悪くなかったということなのだろうし、その意味では神様のメモ帳アニメ化失敗の原因の一端はある意味杉井光に求められるといえるのかもしれない。結局神様のメモ帳アニメはまったく話題にもならず、ヒロインアリスが「神メモちゃん」として一部で消費された程度であったが、その消費のされ方が「喋るときは○○めも、と謎語尾で喋る。風呂に入ってないので臭い」というまったく原作と無関係記号を与えられた上できわめて記号的に消費されたのは、考えようによっては皮肉ともいえる。

しか人生は続く。平野耕太アニメHELLSING最終回を見て「前座にしてやる」とのたまったそうだ。新木伸物語が「杉井光電撃文庫デビューを果たし、新木伸はその後鳴かず飛ばずのまま引退しました」では終わらなかったように、杉井光もまたここで終わりではない。次の杉井光原作アニメGJ部とは別の方向で大成功することを期待しつつ筆を置く。

2010-09-01

http://togetter.com/li/46163

読んでみた印象。

オタク脳内=「村上隆は俺たちによって叩かれている」。精神的満足。

村上隆脳内=「オタク達は俺の仮想的、というかエサ」。隆氏~大勝利。

ガンダムにたとえると

オタク脳内=俺が、俺たちがガンダムだ。

村上隆脳内=いや、僕が一番オタを上手に(以下略

極論はこんな感じではないか

オタク脳内=オタは感性経験不足は死ね

村上隆脳内=オタは知的ゲーム学問勉強不足は死ね

オタク通しの会話としか言いようがない。

会話してるように見せかけてどっちも

自分の好き勝手にしゃべってるだけという。

一歩も近寄る気がない。永遠平行線

そもそもオタクに対話なんて無理、

表現が受け入れらたやつだけが勝ち組

という話ですねわかります。

両者が全く別のものに、同じ「オタク」という名称を主張して

千日手を繰り返すさまは、竹島の争いを見ているようです。

村上隆さん竹島独島にしようと本気でたくらんでいるなら

全力で彼を滅ぼす必要があると思いますが、

そういう心配はないんじゃないかな。

個人的な意見としては

ハイパーインフレよりは安い方がいいのです。

16億の世界があってもいいですが

私はその世界には無縁なので

DVDとかBD一円でも安くなることを期待しています。

一方、デフレスパイラルオタク業界がつぶれたら

私の生きがいがなくなって二日後には首をつあらないといけないので

なんとかならなかいなぁとかそっちのことを気にしてます。







個人的に気に言ったtweet抜粋

村上隆さんの聡明さ>

村上隆さんの聡明さとは、彼を敵視するタイプオタクがもはや死滅しているにもかかわらず、そのような仮想敵を仕立て上げることで、二元論の構図を戦略的にかたちづくり、じぶんの美術作品とそれらが帰属するコンテクストを「メロドラマ的な物語」として流通&消費しやすく演出してる点。村上隆を叩くのって完全に彼の策略に乗ってるとしか思えないなーと人のツイートをみながら。

<平野耕太氏発言>→<村上隆氏発言>

俺の考えたアーティスト作戦2 1の続き→日本で「海外では数億の価値を見出された、今最前線の、これぞアート」として、外人コンプレックス丸出しの日本人島国根性を刺激しつつ宣伝する→借りた金の利子と出品料より宣伝効果があれば成功→繰り返す 誰かやろうぜこれ

→これ、地でやってる人々。自称「アートファンド」ってやつ。GEISAI出身の若手が随分鴨にされてました。警告してたのに金で釣られてしまってました。アート転がし、よく見破りましたね!凄い!

オタクVS村上隆というよりは・・・>

村上隆の実践は素直にすごいと思うけど、アンチ村上オタクたちを上から目線でバカにするのはちょっとちがうと思う。彼らの生理的な反発や嫌悪感を「わかってない」で済ますべきじゃない。さっきも言ったけど、現代アートの回路に乗せることのメリットデメリットを測量しないと。そもそもアート自体が日本に根付いてるとは言えないのだから、オタクたちが村上隆の活動に反発を抱いたとしても不自然じゃない。それを無視して「おれ、アニメ現代アートも好きなんだよね(キリッ」的な態度で村上隆を無条件に支持する人たちはほんと鬱陶しい。それで外部に開かれたつもりなのか。安易に「閉じた」オタクを批判する気にはなれない。少なくとも僕の理解では、日本オタクカルチャー経済的・文化的に支えてきたのは、その評判の悪い「閉じた」オタクたちだったはずだから。もはや現状がそうでないとしても、現代アート世界接続すべきかどうか判断が分かれるのは当然のことだと思う。村上隆には彼なりの哲学がある。でも彼の作品に16億円の値段がついたとき、脅威を覚えなかったオタクはいないのではないか。彼らは自分たちのカルチャーが手の届かないところで、まったく違った価値観で評価されてしまうことに戦慄したはずだ。だからこそ反発した。

(中略)

村上隆仕事を、たとえば僕のようなぬるいライトオタクが、先行するディープな世代に対して上から目線で批判するための道具にしてはいけないと思う。それこそ閉じている。村上隆の作品はオタク以外からも嫌われてるので、「オタク vs 村上隆」みたいな構図で語るのは不毛。まぁ、声が目立つのはオタクなんだけど。

2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718001953

まあそいつはカス野郎だと思うけど

そんなのは平野耕太達周辺の問題だろ

「わるいやつ」と見たら無関係でもよくわからなくても群がって叩くっていうの、

なんか裁かれてない犯罪者とか社会悪みたいなのならまだしも

単なる誰かの人間関係内での痛い奴、なんかにそういうことする大義名分はあるのだろうか


二次裏はよく2chを壷とかガキとか言ってる割に

その手のことになると2ch子供層と全く同じ反応をするね

二次裏のほうは年齢層が30オーバーとかだから余計痛いと思う

2010-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20100425093545

ハッシュタグとか使って、同じ趣味の人たちと話題を共有して楽しんだりしてみればどうかしら。

(まあ、都合よく自分の興味のある分野にそういうのがあるとは限らないけど)

それと、リプライがもらえないって話だけど、自分の方からリプライ飛ばしてみたりはしてるー?

なるべくそうやってリプライ飛ばして絡みやすそうな人をフォローで選ぶというのも鍵かも知らんです。

あとは適当ネタpostでも続けていればよいのではないかしら。

ただ、誰かから反応が無いと楽しめないっていう姿勢だと、結局どんな場所でも楽しめない可能性はあるので、

まずはその考え方をどっかで修正しようと努力したほうがよいかもしれないなーとは思う。

平野耕太みたくフォロー0でひたすら自分の書きたいことを書き続ける、みたいな楽しみ方を考えたほうが、

自己完結してる分思い悩まなくてよいと思う。

2010-03-17

平野耕太

ttp://twitter.com/hiranokouta/status/10536599942

規制案、完全に絶対反対をしないと漫画家じゃねえ、みたいな流れなので、おっかねえな。完全な賛成でも完全な反対でもない奴はどうすりゃいいんだろうな。黙認するとどっちかなんだろ?

2009-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20080506041614

平野耕太

「諸君 私は爆発が好きだ

諸君 私は爆発が好きだ

諸君 私は爆発が大好きだ

(以下略)」

ごめん眠い

2009-04-14

私女だけど平野耕太漫画を読んでる男は無理

武術経験オタクが描いてるの丸出しな無理矢理戦キャラ寒いし、

汗臭い画風で「キヒヒヒヒ」的な笑いを押し付けるノリも寒いし、

いちいち名台詞決め台詞を狙ってる感じも寒い

平野耕太さめだ小判のような世紀をまたげていない

漫画家たちの作品は、ゲーメストと共に旧新声社のテナントビル

地下に封印されるべきだとわりと本気で思っています。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん