はてなキーワード: 分手とは
つーか私もZoomするのよ。
そこで培ったというかZoom芸ってあると思わない?
画面が小さくてリアクションが分かりにくいから大きく頷くとか!
そのZoomの感じで行くからもの凄く大きく頷いちゃったりなんかして、
多分みんなのZoom芸ってあるわよね。
きっとそう思うわ。
そんでね、
私が作ったあのタマネギとトマトにヒヨコ豆を加えたスープのつもりで作ったけれど美味しいパスタソースになっちゃった話ししていいかしら?
あれってさ、
出来上がりよりも
1週間ぐらいじっくり煮込んだものを馴染ませて置いておく方が味が美味しくなるのよ!
これ予想外の結果に私は驚きを隠せないことをここで発表する山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど、
実質完売ね!
私謎だったのが、
水と具が分離するって現象よく分からなかったお店で食べたパスタを見てそう思っていたんだけど、
おそらくよ、
増粘剤とか乳化剤とか、
ここでソースって言ってるのは私が作った美味しいパスタソースを出せって言う話しじゃなくって、
なのでソースはないの。
これが本当に市販品にはそう言った増粘剤だとか乳化剤とかが添加されているので
あれ思ったんだけど具と水が分離してないと思うのね。
だから
お店に行ったときパスタ食べたらなんかこう言うソースなんだーって
あれって多分手作りのお店のパスタソースの証だから私の作ったそのパスタソースと同じ現象が発生したんだと思うのよ!
あんまり自信持って言ってて間違っていたら恥ずかしいので多分それはその手作りの証だと思うのよ本当に。
小保方さんの文法で言うとスタップ細胞はあったことになるんだけど、
なので次つくってこれが同じ現象になるなら
詳しい本当のことは分からないけど多分そう言うことだと思うわ。
ソース出せって言われても
せっかくさー
おでん作ろうと思って鍋をたいらげて空にして空けたんだけど、
またふつふつとタマネギをこれでもか!つーぐらいの量を最近覚えた必殺技で微塵切りにして、
肉っ気が一切無いのにヒヨコ豆が肉っ気を演出してくれてまるで本当にミートソースのようになるから、
食べ応えも味も香りもよ!
上々な出来栄えなのよ!
私のお気に入りね!
うふふ。
お店の人は電子レンジでチンしたらまた一層美味しいですよ!って言ってくれるけど、
これ以上タマゴに火が入ったら火の用心よ!
ホッツ白湯ウォーラーストレートにレモン果汁ポッカレモン風味を添加して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
企業版ふるさと納税の仕組みを使って、企業が自治体に寄付をすると、簡単に言えば寄付額の9割が法人税申告で戻ってきます。
あとの1割は損するので、その分を地域貢献の宣伝料と考えるしかありません。あんまり上手い話じゃないですね。
でも、以下の方法を使えば1割回収どころか儲けを出すこともできます。
企業版ふるさと納税での寄付は自治体が立てた寄付対象事業に行うことになっているので、自分で受注できそうな事業に寄付して、その事業を実際に受注すればよいのです。
言ってしまえば環流です。
そうすれば、法人税で9割戻ってくるのに加えて、寄付金の全額がキャッシュで戻ってきます。これでお金が増えましたね。
まあ事業受注の原価はかかるので、この事業で1割利益が出れば実質トントンですが、それ以上の利益を目指せばもっと割りが良くなります。
グループ企業を使えばいいのです。自社や関係会社は寄付の利益を得るのを禁止されているので、心配なら関係会社の定義から外れる兄弟会社だと都合がよいでしょう。
え?事業を受注するのに入札がある?
自治体に取り入って自社しか請け負えないよう、うまく仕様を調整してもらいましょう。
なんなら、自治体に顔が利く地域のコンサル会社かなんかを噛ませると話が早いでしょう。
なんだこんなことできるわけないじゃん、と思っていますね?実はやってるところがあるのです!
https://youtu.be/YpGwyU3QrqA?si=4UbBEeDXIi_VuYH-
河北新報が上記の動画で伝えるところによると、福島の国見町の事業にグループ会社の救急車製造会社にコンサルかませて受注させて、国見町にはグループ企業から寄付しています。
いやー丸儲けですな。商売が上手い。
ただし、入札でゴニョゴニョしているので不正競争防止法に引っかかるリスクがあるのと、思いっきり企業版ふるさと納税の趣旨に反するやり方の抜け穴を突いたやり方なので、初心者にはお勧めできません。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20231009170443
企業版ふるさと納税の仕組みを使って、企業が自治体に寄付をすると、簡単に言えば寄付額の9割が法人税申告で戻ってきます。
あとの1割は損するので、その分を地域貢献の宣伝料と考えるしかありません。あんまり上手い話じゃないですね。
でも、以下の方法を使えば1割回収どころか儲けを出すこともできます。
企業版ふるさと納税での寄付は自治体が立てた寄付対象事業に行うことになっているので、自分で受注できそうな事業に寄付して、その事業を実際に受注すればよいのです。
言ってしまえば環流です。
そうすれば、法人税で9割戻ってくるのに加えて、寄付金の全額がキャッシュで戻ってきます。これでお金が増えましたね。
まあ事業受注の原価はかかるので、この事業で1割利益が出れば実質トントンですが、それ以上の利益を目指せばもっと割りが良くなります。
グループ企業を使えばいいのです。自社や関係会社は寄付の利益を得るのを禁止されているので、心配なら関係会社の定義から外れる兄弟会社だと都合がよいでしょう。
え?事業を受注するのに入札がある?
自治体に取り入って自社しか請け負えないよう、うまく仕様を調整してもらいましょう。
なんなら、自治体に顔が利く地域のコンサル会社かなんかを噛ませると話が早いでしょう。
なんだこんなことできるわけないじゃん、と思っていますね?実はやってるところがあるのです!
https://youtu.be/YpGwyU3QrqA?si=4UbBEeDXIi_VuYH-
河北新報が上記の動画で伝えるところによると、福島の国見町の事業にグループ会社の救急車製造会社にコンサルかませて受注させて、国見町にはグループ企業から寄付しています。
いやー丸儲けですな。商売が上手い。
ただし、入札でゴニョゴニョしているので不正競争防止法に引っかかるリスクがあるのと、思いっきり企業版ふるさと納税の趣旨に反するやり方の抜け穴を突いたやり方なので、初心者にはお勧めできません。
小一時間某ホムセンにてウロウロして、何点か購入しようとセルフレジに行ったら「カード」「店のアプリ」「現金」しか支払い方法の選択肢が無かった
え…paypayかidかGoogle Pay(VISAやMaster)は?…と思いつつ、普通のレジならあるのかな?と思って行ってみたけどやっぱりその3つしか選択肢が無かった
コ○リさん(比較的都会のコメ○ならあるいはバーコード決済とか出来るのかもしれないけど、お膝元の県の某市の○メリでは出来ませんでした。パワーって言うけど、全然足りてないよ。ヤー!!)
びっくりした
品物をレジの人に返してもらうことにして、徒労に終わった小一時間を嘆きつつ他のホムセンに行きました
まあ財布持ってかなくてもクレカの一枚くらい持ってないと駄目だな。クレカをスマホの裏のポケットに入れ…怖…。財布持ってくしかないか。嵩張る
つーか、そういうことやってるのって何と闘ってんの?
でも…こうやって「買い物する店の選択肢から外れる」って可能性が高くなってるんだけど
謎すぎーる
バーコード読み取り式の(多分手数料が安いタイプの)paypayで良いから導入しろよなー
つーか、Suicaもidも使えないと駄目でしょ。id使えるようにするならスマホでタッチやコンタクトレスも使えないと。なんの為にGoogle Payにカード登録しとると思ってんだよ
もーいや
個人的にはtheHunter: Call of the Wildがコレ系でマジで酷すぎると感じた。
このゲームは広大な自然の中で狩りをするハンティングシミュレーターなのだがDLCを使うことでチートかよってレベルで楽になる。
リアルマネー無しで貧乏人のマタギとして暮らすか、資本主義の犬となり楽しくもない要素から離れて遊ぶかが迫られる。
以下DLC追加物
・車 (バニラは徒歩移動のみ)
・狩猟犬 (バニラは撃った獲物を2回に1回ぐらい見失うけど犬が入ればトドメさえせてればほぼ100%見つけられる。(このゲームの死因は内蔵破壊による失血死なので1分ぐらい走り回ってから獲物は死ぬ)
・テント (好きな場所に建てられるファストトラベルスポット。装備品の変更も可能。バニラのファストトラベルスポットは徒歩距離20分ぐらいおき)
・獲物の密度が高い狩り場 (バニラの10倍の密度で獲物がいるので歩き回らなくてもいい。バニラは20分歩き回ってやっと遭遇するとかざら)
・強力な武器 (バニラだと精度ブレブレで威力ザコザコの山なり軌道ライフルばかりだけどDLCでは改善される)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
金!金!金!
狩人として恥ずかしくないのか!
まあゆーて不便な状態で狩りしてた頃が一番このゲームらしかったというかね。
「撃ったはずの獲物見失っちゃった……出血量的に死んでるはずなのにヤブが深すぎてどこ行ったか分からん……30分かけてやっと見つけたのに……はぁ……」
って所こそがこのゲームの魅力みたいな気もするので、一部のDLCはまさしく公式チートとしか思えん所はある。
一度便利になっちゃうとなまじリアルマネー使って揃えた分手放すの無理になるんだけど、大事なもの見失ったよなあ……って感じるんだよね。
結果を焦りすぎて自然と対話する大事な時間を失ったというかね。
一度手にした力を自分で手放すのは難しいよ。
試しに縛ってみても便利さを身体が覚えてるから余計に「何やってるんだろうな俺……」となってしまう。
やっぱりバニラこそがこのゲームのあるべき姿で、それは一分機能をロックされた分割状態なんかじゃなかったんじゃないかって思うよ。
渋谷のタワレコに久々行ったら各種推し活専門店みたいな感じになっててビックリ
音楽好きおしゃれさんが通うお店というイメージだったが、今や坂道・ジャニーズ・K-POP・アニメなどなどが並んでた。
推し活グッズはジャンル豊かで老若男女を問わないこの世。昔のオタクという言葉が持つ暗いイメージはもはや、ない。
子供もようやく大きくなってきてまだまだ心配事はあれど幼児期と比べると随分手が離れた。
そこへ彗星のように現れた推し!半世紀ほど生きてきて初めての推し!
でも人気あるグループだからコンサートのチケットが取れず何十も応募してようやく取れたのが地方の2days中2days
夫婦話し合いの結果、理解が得られず1day弾丸参加となった(新幹線の距離)
やっと当たったチケットを手放す辛さ、オタクにならわかってもらえるかな
「東京なら好きなだけ行きなよ」って伴侶は言うけど、いや当たんないっつーの!当ててみろっつーの!
「コンサートなんて一回行けばいいでしょ」いやいや推しになら何度でも会いたいっつーの!全通って言葉知ってる?
私だったら当たったなら行ってきなって許すけど私はどうして反対されるんだろう
(理由を聞いてもいろんな事を言うので本当の所は気に食わないんだと思う)
1日行けるだけでも幸せなのに、芽生えてしまった辛い気持ちが消えない
黒い感情から目を離そうとしてもオリのようにたまってくこの感覚
早いとこ消えてくれるといいんだけど
皆さんの家庭ではどうですか?
・30間近で上京してきて3年になった、クリエイター職、31~2歳の女性である。
・「地元じゃ浮くような経歴」を持っている。ただし、その経歴は東京基準では大したことが無い。
・前職は「普通に過ごしてたら出会わない人と関われる仕事」だった。
・前職では、バレンタインに新卒が休日にチョコを男性分手配させるような古臭い因習があり嫌だった。
◆その他
・思春期以降、出生地である「地方のやや田舎寄り」の暮らしぶりに不満があり、上京願望が強かった。
・昔から趣味繋がりでインターネットでできた友人たちは関東近郊に住んでおり、上京に伴って会える機会が増えたことも嬉しいことである。
・猫が大好きで数年したら飼いたいと思っている。
・上京して接する機会の増えた「都内実家暮らし」という強力なステータスを持つ人にコンプレックスや嫉妬心があるが、負けないぞと奮起する材料にもなっている。
・自分が「よくある上京した女」の像/特徴にあてはまっている(没個性な)人物であるという自覚がある。
・まだまだ人生でやりたいことがいっぱいある。
ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。
解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本で解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。
そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。
勧奨なので、同意して退職するのも、拒否して退職しないのも個人の自由です。勧奨に2週間以内に同意するなら、退職金にかなり大きな上乗せが加えられることが約束されているので、同意しない人が少なくなるように調整されています。拒否した場合にどうなるのかは不透明です。
ちなみに日本は解雇の規制が強い方ですが、欧州や他のアジア各国と比べてとくに強いというわけでもありません。欧州にはレイオフできなかった国もあります。米国だけがズバ抜けて解雇規制がゆるい印象です。
Googleによると、今回のレイオフの直接の原因はここ数年に人を過剰に採用しすぎたため、そして現在の経済的現状が予想外であったためとしています。そして、会社の優先度を鑑みて削減対象となるロールを決定するというのが表向きの発表です。
社内での説明でも業務内容やパフォーマンスも考慮するとされていますが、直近の社内評価が悪くないと判断された人も対象になっているようなので、ポジションや運による部分が大きいように見えます。パフォーマンスといっても、本人の能力と同じくらい、仕事内容や上司との相性、そして時勢に大きく左右されるので、今回レイオフされた中で本当に「能力が低かった」といえる人は多くないと思います。
Googleの日本法人は、当然ながら日本の労働基準法を遵守しながら雇用を行っているので、「レイオフのリスク前提」ということはありません。たしかに日本の中では高給だと思いますが、世界のIT産業の給与体系の競争で比べるなら適切(あるいはむしろ低め)な範囲かと思います。IT産業、とくにエンジニアの給与がバブり気味という点は否定しませんが、そこもレイオフとは直接関係ありません。
「レイオフされるリスク」に対する金銭的補償は、普段もらう賃金の中ではなく、レイオフに伴った「退職パッケージ」の一部として、今回は提示されています。そして、日本法人の提示した退職金は上記の2週間以内ご成約キャンペーンを考慮すると、各国の対応の中でも相当手厚い方です。(日本以外の国も、同業他社のレイオフに比べると十分手厚いと思うのですが。)
たしかにレイオフを機に労働組合ができましたが、成立過程を眺めている限り、これは会社にしがみつくためというよりは、社員を大事にするというGoogleのカルチャーを守りたいという動機をもった人がほとんどです。例えば、これまで社内でかなりの優先度で大事にされてきた「心理的安全性」は、今回の米国のレイオフ通知に伴って、一晩で吹き飛んでしまいました。会社の側には最大限の説明責任を果たしてもらいたい、雇用契約を解消するならそのプロセスはきちんと日本の法令に遵守して、日本語や日本の法務に弱い外国人社員が不利にならないようにしてほしい。そういう公平性を会社に訴える対抗手段としての労働組合である、と私は受け取っています。
加えて、組合員に過剰な「退職勧奨」を呼びかけることは違法ですので、たとえばどうしても離職したくない人や、ビザステイタスや日本での環境変化に心配のある外国人社員を、一旦法的に守る仕組みとしても期待できます。さらに組合ができることによって、会社が将来に更なるレイオフを行う可能性を低減させられるかもしれません。
実際、労働組合の立ち上げはレイオフ対象者の発表より前に行われており、労働組合を立ち上げた人とレイオフ対象者はまったくの独立です。組合成立の記者会見に出た人=レイオフ対象者ではない(むしろレイオフ対象者の方が遥かに少ないと思われる)ので、労働者の権利を目に見える形でのオプションにした彼らの行動力を私は評価します。
1/20に米国のレイオフが発表されてから時間がたつので、自分の見える範囲では皆ある程度は心の準備はできていた模様です。先行する国ではなぜか優秀な人や必要そうに見えるポジションの人も切られているところを見ると、数%の確率とはいえ自分は大丈夫と確信できた人はあまりいないと思います。
ただし、日本では3月中に発表としかアナウンスされず、具体的にどのような人に、いつ通知がくるのかわからないなど、情報が与えられない部分に関する不満は大きいです。
日本では対象者に対して即日アクセス遮断にはならなかったので、発表後も誰に通知が行ってるのかは本人が言わない限りわからないので、お互いどう声をかけはじめたらいいのかも正直戸惑っている状態です。
組合は2つできましたが、その中でのディスカッションや加入するメリットについてはよく見えておらず、自分含め、該当者であってもやや静観している社員が少なくない気がします。組合に入る自由も入らない自由も両方十分に尊重されています。
こういう話題は女性オタク(腐女子)界隈特有なんだと思うけど男のオタクの俺からすると「?」なこと多い。
「ジャンルが盛り上がってる時期にハマりたい」というのがよくわからない。
たしかにライブだったり公式イベントとかリアルタイムでしか参加できない体験や、作家さんだったら同人誌なんかは旬じゃないと手に取ってもらえないとかあるかもしれない。
でも別にジャンルの界隈が落ち着いた時期だとしても公式のグッズや同人誌などは多分手に入るだろう。旬が過ぎたジャンルということで安く買えたりすることはある。
グッズがたまにプレ値になっていたりするけどそれは例外で、そこまで必要なものでもなかったりする。
ジャンルが衰退(?)したあとでも作品を楽しむ要素はいくらでも残ってるのだ。
あるいは、確かにライブ感が大切なアニメとか作品はあって、ラブライブみたいにアニメと劇場でのライブが連動している作品は「今」しか楽しめない盛り上がりがあると思う。
外部から見てると女性オタクのハマる作品っていまだと「呪術回線」だとかちょっと前の「弱虫ペダル」だとかメジャー級の作品が多くて、そういう作品は人気が安定してるから、公式からの供給が突然途絶えるというのがあまりイメージない。
こういう話題の時に女性は作品名を挙げないから謎だけどひょっとしたら「女性が好きでマイナー気味で今しか楽しめない作品」があるのかもしれないけど、だとしても謎なのは「なんで女性は誰かと一緒に楽しもうとするの?」というこt。
とくに二次創作してる人は高確率で「誰かと」一緒に創作してる女性が多い。
一緒に創作していなくても「私と同じジャンル描いてる人いませんか?」みたいに仲間を探してるツイートする人があちこちにいる。
男オタクは基本的に一人で作って一人で即売会で座ってるし、それが当たり前だから、そんなに仲間が必要?と思う。
このあたりの文化の違いが謎なんだけど、女性は「つらいよー」「かなしいよー」と言いつつ具体的にどうなの?という話をしないのでずっとふわふわした謎のままなのだ。
結婚・二人暮らしすると負担が減る、というほどに減ったりはしないなと自分の感想
食費は普通に倍になったし、家賃がローンに変わり車のローンが乗っかり住むことにかかる費用も下がったりはしてない
2人で食べる時は夫が用意する
独身時代は自分はほぼ外食か惣菜だったので、料理の時間も特に差はない
洗濯も各自それぞれ自分の分を洗濯して干すので時間変わらず ただ乾燥機つきになった分手間は減った
掃除は、気になった方がやる
夫の方が気になることが多いらしく、掃除機かけたり風呂場やシンクを洗ってることが多い 自分は湯船掃除、キッチン掃除の主担当
一人暮らしの時も似たような感じで気になる時に気になるところを掃除する、という感じだったので増えた感じも減った感じも無い
これも2人になった分、回数は増えたが、手も2倍になったので変わったという感覚なし
あとはそんなに変わらない
例えばDL同人サイトで一定水準以上のAIエロ絵を安く大量に投下したら爆売れするかと言えばそんなことないんよね。
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=205521/ (※リンク先18禁)
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=keyword/id=160132/section=mens/sort=total_sales/
イラストCG単体では売れないが多少の加筆や文字入れをすれば売れてしまう
受験も就活も上手くいってバリキャリ生活を送り始めたものの過労とパワハラで鬱発症→退職するも回復の目処が立たず人生終わったと思ってた
現在貯金を切り崩しながら実家に寄生しているが、父はとっくに他界、母低収入パート、兄弟なしで金銭的に頼れる人がいないのでなんとかして働かなきゃと思ってた
ところが今はもう販売してない金融商品(個人年金)のおかげで母(現在56歳)が60歳以後死ぬまで毎年100万円受け取れることが発覚した
母はまだ健康だし全然働けてる 毎年100万もらっても当分手をつけなくて大丈夫と言っている
しかも実家は持ち家で立地も良く、母が亡くなれば揉めることなく私の持ち家になる
(ちなみに実家はマンションで、ローンを払えなくなった前の住人が格安で提供してくれた)
あと母の死亡保険金も私が受取人になっている