はてなキーワード: ジャンクフードとは
特に、毎日必ず迫られるような、しかし些細なことほど面倒に感じる。
具体的には、今日何食べよう、食料品どこ(のお店)に買いに行こう、今日何着よう、といった、はっきりいってどれを選んでもどうでもいいようなことを選択するのがとてつもなく面倒で億劫に感じる。
毎日毎回同じものを食べたって、同じお店に買いに行ったって、誰も何も言わないし、そもそも誰も興味すら抱かないのはわかりきっているが、毎日同じものを食べるのは飽きる、味気ない…など自分なりの執着は現れる。
そして「毎日同じは嫌だ…別に何食べても食べてしまえば同じだ、だがジャンクフードだけで終わるのは身体に悪い、しかし考えるのは面倒くさいしお金も極力かけたくない」と、本来大した問題ではないことで過剰にストレスを覚える。
他方、仕事上の判断、たとえばオーソドックスなA案で進めるか、はじめ少し面倒だけの後々楽できて拡張性もあるB案で進めるか、などの判断はさほどストレスを感じない。
うまく説明はできないが、自分の中で何かが狂い始めているのを感じる。
これは病的なものか、それとも単なる気の持ちようか。
男はそんな事は思わない
私はコンビニのイートインをよく利用する。
先週は焼き鳥2本。
すっぴんテカテカおでこで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってレジ横の焼き鳥に目がいった。
レジのお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子だった。「温めますか」を断っていざイートインへ。
かなり眩しかったので、冷めた焼き鳥を右手に、左手でブラインドを閉める。
タレまみれになった手を丁寧に拭いて退店。満足。
大きい一枚は大口を開けてポリポリいただく。一袋食べると流石にお腹いっぱい。
30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。
行きつけのコンビニは通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともある。
汚いおばさんがコンビニのイートインでジャンクフードをモリモリ食らう。
さぞキモかろう。
女を捨ててる女代表だ。
でも私は恥じない。
顔がブスなのも肌が汚いのもしょうがない。悩まない。
好きなことをして他人から白い目で見られるのはしょうがない。私の人生はこうだったのだ。
◯何故焼き鳥を温めないのか
家で食べるなら温めるかも…でもコンビニフードは冷めてても美味い。
◯キモいと言ってるのは増田だけ/自意識過剰/気にしてないなら書かない
認めざるを得ない。
こういう容姿、こういう行動の女性をキモいと思っているのは私自身である。
そして、こういう振る舞いを好きだと思っているのもまた私自身である。
自分の価値観がどのように形成されてきたか振り返ってみると、他人の言葉の影響が大きかった。
それが自意識過剰に繋がっていると思う。
こんな自分から脱却したいし、しようとしている。でも不安と自己嫌悪がある。
「自分への鼓舞」「自分への怨嗟」というブコメが的確。どちらも正解。
◯悪くないよ/キモくないよ
ありがとう。少し気が楽になる。
反ワクなら、欠かせない三つの事。
1.ビタミンD
反ワクといえば、ビタミンD。ビタミンD。ビタミンD取らない反ワクがいたらそいつは、偽物。
50μg分毎日サプリメントで取っている。あと鮭の塩焼きを二日に1回取っている。
毎日、朝30分歩くようにした。
花粉症シーズン終わったら、鮭食べるときはサプリメントは25μgに減らす。
2.納豆
反ワクといえば、納豆。納豆。1日2食は納豆。最低でも1食は納豆。
3.タンパク質
反ワクといえばタンパク質。体重×1.5から2gは必要。炭水化物とか糖質多いのは、反ワクじゃなくて、ワクバカ。
プロテイン飲んで、胸肉食べる。
炭水化物ばっか食べると、頭おかしくなってワクチン打っちゃうんだと、この境界の偉い人が言ってた。
本当に、タンパク質を体重×1gぐらいしか取らない人の頭はどうなってんの。
今までの辛さは何だったんだよ。
あの件もその件も結局は。
言い方は悪いけど内容はちゃんとしてるなんてのは結局は言い訳でしかないでしょ。
何日も風呂入らずに全裸で取引先や面接会場に来ておいて「なんで?俺は来いって言われたから来ただけ。俺が来ることが重要であり身だしなみなんてものはどうでもいいでしょ」と言うような奴は相手にされない。
「このラーメン屋さん味が濃いから合わなかった。あと塩分多すぎてヤバイ」って意見があったとして
「こんな脂っこいラーメン作ろうとする時点で客をラード中毒の豚かなんかと勘違いしてるんだろうね。舌馬鹿の味覚弱者と弱者を食い物にしてジャンクフードを高値で売りつける業界の駄サイクルに辟易する」と言えば反感を招く。
「人間が一日に取って良いこの栄養素の量が◯gであり、ソレに対してこの料理は想定して◯gのソレが使われている。栄養バランスがよくない」ならそれは事実を淡々と述べているだけになるからイチイチ噛みつく側がバカを見る。
最近のインターネットは「内容が空っぽなのに言い方を工夫してさも中身があるように見せてる人ってヤバイよね」という考えを逆から辿って「ぶっちゃけ言い方とかどうでもいいっしょ」と変な考えを拗らせている人が多いように見える。
「その言い方、人を不快にさせているので辞めたほうが良いですよ。言ってる内容ではなくて言い方の方が問題なので、内容は正しいんだと言われましても論点がズレているんですよ」って話をいくら繰り返しても全く聞き入れようとしないタイプの人達が暴れまわりすぎている。
正直この状況はしんどい。
昔と較べてノイズの濃度が高まりすぎて自分の求めるインターネットからは遠ざかりつつある。
気ままな娯楽として楽しむには民度が下がりすぎているという感じだろうか。
荒野で積み木遊びをするような無法から、スリで溢れるスラム街のような無法へと変わってきている。
単に自分の水が合わなくなってきたというだけなのかも知れない。