はてなキーワード: スイカとは
久しぶりに道路族被害者スレに行ったら、「川や海に行けば近所迷惑考える必要もなく水遊び以外にもスイカ割りやBBQやってのびのび出来るんだけどね」なんて言ってる、自分さえよければ他人が死んでも構わないクズがいた。
まさか、
三日坊主で終わってすぐに飽きてしまうかと思っていたけれども、
飽きずに楽しめてるわー。
でさ、
これが本当に調子が悪いのかどうだか
良いのか悪いのかの良し悪しというか。
毎回地デジのチャンネル設定を再スキャンしなければいけない感じになってしまって、
再スキャンをしても一晩たったらまた再スキャン再設定してね!って出てくるのよ。
一晩たっていいのは煮込みカレーだけよね!
牛筋煮込みもあるけど
なら一晩おいておいた煮込み牛すじカレーならもっと最強に美味しくなるんじゃない最強の一晩ってなると思うわ。
なんか手の凝った料理をしている感じがするじゃない。
ただただ一晩置いて置くだけなのによ。
こんだけエーアイエーアイって人工知能に絵を描かせたりしているけど
全ての料理屋さんの味付けをエーアイでやり出したら
それこそよ
うちは味付けにエーアイ使ってないんでね!
ってまるで無化調を誇る化学調味料や無加水麺をこだわって使ってる
なんだか面倒くさいけど味は美味しいような気がするラーメン屋さんだって出てくるかも知れないわよ。
さすがにそのラーメン屋さんのおやっさんの大将の指が器に入っている味までは
大将も自信をもって
うちはエーアイ使ってないんでね!って言えると思うわ。
煮込んで一晩置いておくってのはエーアイでは成し得ない技なのよ。
エーアイに描いてもらう絵だって
インスパイヤザネクスト系ラーメンとの描き分け方もまだまだ出来なさそうだし
これを言ったら
ローランドさんかローランドさん意外の人の描き分けだって難しいし
部活やめた桐島さんなのか
こだわりのラーメンを作る器に親指の入った感じで持ってくる大将。
ビールをキメる絵は上手く描いてくれたけど、
なかなか難しそうよ。
最近感動することって滅多にないけど
世の中からあげクン1個増量中!って方がグッときてほよど感動するわよね。
これを描いて描いてゴッホ風の作風でねって言って描いて欲しいわ。
うふふ。
朝はおにぎりって気分なのよ。
優雅にといきたいところね。
スイカはそのまま食べるのが一番美味しいんだけど
ちょっと多かったので一部流用の
暑い夏を乗り切れるにはもう少しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう超暑いんですけど。
って苦情を申し立てたまつりたく候。
さすがにそれは気象庁に言ってもーって理解あると思うんだけど、
この暑さでさ、
もうスマートフォンの使っているケースのラバー的な滑り止め的なあんまりツルツルしたものだと滑って落としておむすびころりん級に苦手なので
そんな鰯気な雰囲気を漂わしながら、
この暑さ。
そうこの暑さでラバーが剥がれてきてさすがにこれ何年使ってるのかしら?って
ずっと使い回してきたんだけど、
スマートフォンの寿命よりラバー的なそのケースが寿命を迎えそうな気がして
鰯気な感じなのよね。
どちらかというと、
私はケースとかフィルムとか貼らない派
だって重たくなるし
綺麗な画面をわざわざ1枚かまして貼って見える品質を落としたくない理屈な訳で、
でもでもよ。
そのおむすびころりんすっとんとん級にケースなしでも結局滑って手から落ちてしまって、
そう言う時に限って
マーフィーの法則的な画面を下にして落ちるって
みごとに法則通りに
アスファルトに叩き割られた感否めないのよね。
最低限の透明なケースを付けているってわけなのよ。
話が長くなったけど。
そんで、
そう言うくだりで言われた矢先には
黄色好きとか知らねーよって
言われそうな矢先だけど
その同じ黄色いケースがまたどこかに売っていれば嬉しいなぁーって。
きっと探せばあるわ。
まあそんなわけで
私のスマートフォンのケースが暑さで溶け出してしまった液化現象を体験すべく
野に放りざらしにしないでって思うわ。
画面にデカい三角のビックリマークで暑くて動きません!って警告が出てきたときには
もう私終わったと思ったわ。
でもしばらく経って冷えて落ち着いてきたら
ちゃんと動くようになったので
ああいうことは二度と無いようにして欲しい三度の飯のように思うし、
飯はまだかー?ってのも今後禁句にして欲しいわ。
もう特に、
漢の中の漢もそれやっちゃいけないので
みんなも気を付けた方がいいわよ。
鰯気にならないように。
この時期のカッツスイカは手間も省けて
美味しいのが最高でうーんと冷たく冷やして冷えたキンキンのスイカが夏の醍醐味でもあるし、
本当に暑いのには
年を増して気を付けた方がいいわよね、
気を付けなくちゃね。
うふふ。
たまにはこう言う日もあるわよ。
暑いのでいろいろと気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
匿名ダイアリーなのに日記がないという書き込みを見たので、今日の日記を書く
親戚の店だから家族の話も含めてたくさん話をしたが、先日亡くなったおじさんの話はしなかった
お葬式の時の話を共有して、終わった悲しい出来事にしてしまいたかったけど、話さないほうがいいなと思ってしなかった
相手を気遣ってその話をしなかったのか、自分がまだ上手く話せないと思ったのかわからなかった
葬式の話は、その場で自分にできることをしようと思って、香典を受け取る係をしていたら親族でその係をしていたのが僕だけで、最終的に何の取り決めもしてなかったのに職員の人から香典を預かる係に任命されたみたいなくだらない話
香典が大量に入った袋を足元において、式中に訪問客が来た時に対応するように一番端っこの入口に近い席で待つみたいな係だった
実際に知らないおじいさんが遅れてきたので、式中に途中退席して受付をする羽目になった
もっと近い親族が預かってくれないもんなのかなと考えたり、誰も盗まないだろうけど席を離れる際に気になったりして、式に集中できなかった
自分のあたふた感を他の人に話したら笑ってくれたけど、親族に話すと何で香典受け取る係を決めてなかったのかと非難しているみたいになるかもなとも思った
葬式は段どりより、故人の思い出を振り返ったり、自分の気持ちに折り合いをつけたり、悲しみを共有したりする方が大事だもんな
それでも自分がやることで誰かが式に集中できてよかったとまではいまだに思えないでいる
しかし、人が亡くなった直後は「過ぎたことは仕方ない」という考えはできないもんだな
過ぎてしまったことをまだ受け止められないでいることくらい自分がよくわかってるもんな
おじさんが畑に植えたものだろうと思った
夏が来たと今更思った
答え:冷水を浴びましょう
こんばんは。今日も今日とて社会の歯車、己を信じて北の大地を開拓している24歳悲しき労働者です。
開拓民なので、給湯器が壊れると電話一本ですっ飛んで来てくれたガス屋さんに「あーこれもうメーカーさんが部品作ってないやつなんで修理できないっすね」と無情にも言い渡されます。
開拓民なので、物価高にも上がらぬ給料にも長すぎる残業にも過剰すぎる労働にも深すぎる孤独にも耐えて耐えて耐え忍び家賃も水光熱費もきちんと納めていたというのに、ある日突然以後4日間の冷水生活を強制されたりします。
あのね、寒いのよ。
そしてね、ここ北の大地なのよ。
今月になってからの最高気温だいたい20℃の天然クーラー北の大地よ。クーラーの設定温度より低いから、まじで。
クーラーでキンキンに冷えた部屋で水、浴びたいか?浴びたくないよな?わたしはもう二度と浴びたくないですが、今夜も冷水シャワーです……。そしてなんと、明日もです……。
全然払うよ。お金なら。働いてっから。あるから、お金。頼むから、いやまじで頼みます本当に。
最高気温40℃の文字通り殺人的な暑さの中帰宅してエアコンなんて高価な白物家電家にないから水張ったタライに足突っ込んでスイカ齧って涼んでる昭和の苦学生とかじゃないのよ。社会人なのよこっちは、それなりに、とりあえず、ちゃんと。
それともアレかなー、なんか、お湯使うたびに水になったりいきなし高温になったりしてたけどまあ気のせいかなオンオフのボタン押したり消したりすれば直るしなー、そういえば液晶パネルに四桁の数字が表示されて光ってたけど時間を知らせてるんだと思って放置してたのがいけなかったのかなー、それにしても毎回同じ時間表示するなあとは思ってたけど築約20年の木造アパート建設当時から設置されてるやつだしまあ内部の時計が狂ってんだろうなーくらいにしか考えてなかったのがいけなかったのかなー。
ガス屋さん「それです」
ガス屋さん「近場の銭湯教えましょうか?」
ガス屋さん、優しい!
でも開拓民は悲しき労働者なので、銭湯の営業時間内に帰宅することなどハナから許されておらず、というか日付を跨いで仕事をせねばならなかったので、あの、これから水を浴びてきます…………。
これぐらいだろうという見積もりがたまたま当たったとしても単なる運でしかない
<電車と徒歩>
・電車の乗換はヤフーの方が精度が高いと思う。何番線のホームからどこ行きに乗るのかメモする
(全然違う場所に向かう電車が1つのホームに混在している駅もあって怖い)
・徒歩経路は一度ストリートビューで最初から最後まで辿ってみて見える風景を覚える
・駅内の経路も抑える。初めて行く駅は、駅の構内図を検索して、どういう風に歩けばいいのかイメージする
<家>
・予めカバンに入れて置けるものと、出発直前持ち出すもの(スマホとか)も種類分けする
・家の鍵とスイカは同じ入れ物に入れてるので、それを絶対に忘れたくないものと一緒に置いておく
(さすがに鍵を忘れて出発はしないから)
・できれば出発時間になる前に、一度出発する時と同じ装備で、靴を履いて家を出るようにすると
・天気予報と気温もチェックする