2023-09-28

R-15からかい上手の高木さんを考える

高木さんってのは他人からかってばっかりの性格の悪い女のことだ。彼女は隣の席の冴えない男子西片が気になっていて、自分のことを好きになって欲しいから、からかって意識が向くようにしている。策士であり嫌な女でもある。

しかしながら、オスを自分のものにしようとしているのに、あの漫画からは性の匂いを感じない。リビドーが足りん。漂白されている。大人編では結婚してやることやって子供産んでるのに、やっぱりそういうのを隠すのは良くないと思う。

高木ガチ西片を落としに行くのであれば、最低でもR-15で攻めなければいけない。そのぐらいの覚悟が欲しい。

まずは、西片にオスとしての本能を呼び起こしてもらうため、ぱいぱいを触らせたいところではあるが、高木にはパイがない。だから、ケツを揉むところから始めよう。どうやって揉ませるのか。ああいった漫画主人公というやつは妙に潔癖であるため、生尻を目の前に晒したとしても揉まないだろう。だから次のような作戦でいく。

高木からかいを仕掛ける

西片それに気が付き、カウンター高木からかい返しをする

高木カウンターを逆手に取って尻を揉ませる

高木普段の余裕たっぷりな態度とは打って変わって、めちゃくちゃ恥ずかしがる演技をする。西片はこれによって尻の感触を生涯記憶することになり、一生のおかずにするのである

このような流れで西片の性を目覚めさせる必要がある。からかいの詳細? 知らん知らん。なんかうまいことやるとそうなるんだ。内容なんてどうでもいいんだよ。尻を揉んだという結果が重要なんだ。

次に仕掛けるからかいは、なんでもいいわけだが、最終的に西片ズボン飲み物をこぼす展開になる。わざとからかいミスって飲み物をこぼすわけだ。それで、盛大にごめんごめんと謝って、手持ちのタオル西片の太ももあたりを丹念に拭き上げていく。決してちんぽは触らない。だが、近くまではいく。そして、上目遣いで言う。

「ねえ、なんか変な匂いがする。これなんの匂い?」

高木の尻を揉んで、西片は性が目覚めてしまったので、もう一日何度もぶっ放すオナニー猿になっている。だから西方のちんぽは常にザーメン匂いがするのである。これもう実質フェラだよ。フェラ

このようにどんどんからかいを仕掛ける。ちんぽに水鉄砲する。耳に息を吹きかける。乳首ドリルする。リコーダーを使う。スク水を使う。自転車サドルを使う。常に西片におかずを提供する。もはや、西片高木しか目に入らない。高木毎日シコることが西片存在意義。そうなるまで徹底的にやる。

こうすることで、西片性癖は歪みまくり高木なしでは生きていけなくなる。当然のように中学卒業後に付き合うことになり、とんでもなく淫猥高校大学生活になる。そのままゴールインした大人編は一般誌では連載できないR-18性癖びんびん刺激作品になるのである

まり結婚指輪はてサ金玉で作ったってこと。なぜかわかるか? 高木が初めて西片からかった時、はてサ金玉を使ったわけだ。その思い出の品として、はてサ金玉を使って指輪を作ってことだ。感動的な話だろう。はてサ金玉は何にだって使えるのだ。

  • はてサの金玉増田はキモオタの最大公約数を行く才能があると思う。 上手に使ってくれ。

  • それってほぼほぼ「上野さんは不器用」なんだわ アニメ化もしてるし知らないとは言わせんぞ エロ誘惑でモーションかける設定で 早々にくっつかないようにするとなると 西片に相当す...

  • だんだんとヴェルタースオリジナルじみてきたな

  • 最近毎朝楽しみにして見てる

  • クズの本懐くらいになるとR17って所なんだろうか

  • 勃起しながら書いてそう

  • 長いのでタイトルのみ メスガキ経済レポート anond:20231002073326 夏の終わりに心霊写真 anond:20231001075740 エルフの風俗 anond:20230930080931 葬送のフリーレンもそうだけどエルフの寿...

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