はてなキーワード: みつきとは
何かに噛みついてそれをボロカスに貶すことで成り上がってきたから
噛みつく先を常に探して、無ければデマでも根拠にして無理矢理どこかに噛みつき続けるのがホントに哀れでみっともない。
立ち上げた噛みつき芸人も、公式的には党から離れた今でも噛みつき芸から脱却できずに方々に噛みつき続けてるのが哀れ。
それで成り上がってきたから、それ以外に存在感を示す方法知らんのだろうなぁ。
「維新はようやっとる」の原動力は「皆の敵に噛みついて打破した」ということに尽きるので、今後もなりふり構わず噛みつく先を探し続けるのだろうし、どんなみっともない真似しても近畿圏に実害をもたらさない限り「維新はようやっとる」は続くのだろう。
梅村議員の件でどれだけ恥をさらしても近畿圏に何ら実害をもたらしたわけではなく、ただ維新の威信を自ら貶めてるだけだからな。
どんな罵声、罵倒を言われようと、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【H】G大阪(△2ー2)
2【A】湘南(△2ー2)
3【A】京都(●0ー2)
4【H】鳥栖(○2ー1)
5【A】広島(●0ー1)
6【H】大分(△0ー0)
7【A】柏(○3ー0)
8【H】C大阪(○3ー2)
9【A】鹿島(○5ー1)
13【H】横浜FC(○3ー0)
14【A】福岡(△0ー0)
15【A】神戸(△1ー1)
16【A】名古屋
18【H】新潟
19【A】浦和
21【A】鳥栖
22【H】柏
26【H】札幌
27【H】鹿島
29【A】横浜FM
30【A】新潟
32【A】大分
34【H】川崎
35【H】福岡
36【A】横浜FC
37【H】名古屋
38【A】G大阪
1【H】浦和(△0ー0)
2【A】湘南(△0ー0)
3【H】清水(○3ー0)
4【試合なし】
5【H】川崎(●0ー1)
6【A】清水
7【試合なし】
8【H】湘南
9【A】川崎
「見なくなったな」って言ってるだけなんだけど変なかみつき方してくるなぁ
せやけど工藤、わしは以前から不思議なんやが、電子ゲームのプログラム部分って
発明の効果が「(ゲーマー=人間の目からみて)おもしろい」ちゅうのはどうかとおもうんよ
そういう複雑な計算をクライアントと分割してサーバーに電圧負荷をかけない技術ぅ~とか、(これは電気消費量メーターが正直に効果表示しますわな)
ユーザーがクライアント解析してもバレないという技術上特徴のあるシステム~ちゅうのんを、
つくったっちゅうならわかるんやけどなぁ
ありゃぁ独占権あたえてええもんなんやろかのぅ~
ちなみにそれやったらチェスのアレンジルール、ボードゲームのルール、知恵の輪、なんぞという今まで拒絶査定くらっとったもんなんかも特許あたえんと不公平なんちゃうの
アメさんの特許庁は日本とそうかわらん発明定義もっとる(ちゅうかアメさんははっきりとは定義しとらん、書き方だけ決めとる)けど全部OKなんやで~
ほんで著作権も日本は「定義するからこそ」おかしゅうなっとるんや
もっと傲慢に「日本特許庁が/文化庁がOKゆうたらそれはもう独占権のおすみつきやで」ちゅうなんかもうちょっとプロパテント的な政策必要なんとちゃうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/9DUTZwxTUPq0UKF/status/1629959607081906177
ちなみにあの件は、「都側に」指摘が入ってる訳
今の状態じゃおかしいよ、補助事業じゃなくて委託事業なんだからきちんと按分「させろ」って具体的に言及されてる
だから、委託は止めて補助事業にしようやって考えは、是非はともかくとして、この問題への特効薬なんだよ
指摘事項を全部無効化できる
指摘事項は「ソレ」であるのに
指摘を受けて都が行ったのが、休眠預金基金に関する提出済み書類への難癖?で
Colabo が提出してるような報告へ批判的だった団体が対象となり、それを愚痴った
この前提で以下のブコメを見ると、非常に味わい深い
もはやコントだな。そりゃあんな無茶苦茶な燃やし方してたらそうなるだろう。まさかColaboだけやっつけることができてめでたしめでたしになるとでも思ってたのか?
そりゃ連中のイチャモンを認めてたらこうなるに決まってるし、なればこそこの人物はNPO活動を捨てて暇空界隈相手のビジネスに乗り替えるつもりではと疑ったのだが、単に想像力が足りないだけだったのかね
まあ、NPOの会計厳格化って暇アノンさんたちの望んだ結果なのに自分に適用されたら文句を言ってるんだよな。/肉屋を支持する豚も自分に屠畜用ハンマーが当たるときはピギー!って断末魔上げるわけだ。
で、これを、自称弱者で救済を求めている、ひろゆきなどのネオリベ信者である「僕」みたいなのがわんさか叩いてるんだよな。どこが救済を求めてる弱者だよ。より厳しい運用にして、必要な人にも使えなくしたんだよ。
行政が、弱者支援のNPO団体へ、嫌がらせ的な行為を行った、事への反応がコレだから
肉屋を支持する豚ねぇ
すごいよね
党派性丸出し
これがColaboへ行われていたら、都政に噛みつきそうな人らが
ほれみたことかと大喜び
君たちが間違えた自己責任だと指摘するのに忙しくて
これは言ってみれば
「まざーみろww」ってはしゃいでるような物よ
まぁさ、ネトウヨや表現の自由戦士がそうなるのは、ある程度しょうがねぇかなとも思うのよ
それがそうなるのは、まぁご認識の通りですねって感じで微笑ましさすらあるけれど
楽しそうだからいいのかね
そりゃヨッピーもあぁなるってもんよ
元増田と多分ほぼ同じ歳だが、自分は子供作ったことで自分も妻も本当に消耗してしまった側なんで、その経験談を連ねて書いてみる。
正直、人によって千差万別なのでどっちが100%正しいとかはない。みんなには自由に選んでほしい。持ち家議論と一緒で永遠に解決しないテーマだとおもう。
・自分は20代後半で子供を持ったが、仕事が忙しくなる20代前半~子供生まれる~嵐のような30代と40代~子供が巣立って行く頃には50手前だった
・この間、趣味といえる趣味にちゃんと打ち込める時間はほぼ皆無だった。休日に趣味仲間と遊びに行く、なんて機会は皆無。せいぜいパパ友と子供を連れて~~くらいだった
・もちろん、子供と過ごすのは楽しい。楽しいが、子供抜きの自分は完全にいなくなった。趣味:2chとかそういうレベル。
→で、50代60代になってから趣味に打ち込めるかっていったら、そうじゃないんだよな。もう若い頃みたいな気力はないんだ。30代が楽しんでるものを一緒に楽しむのもキツイ。あーおれの人生もう終わり際なんだな、って思った。
・でもそれは嬉しいことも辛いことも両方味わうわけで……
・自分は人生そんなに要領よく生きてきたわけじゃないから、受験とかイベントとか、辛いもののほうが際立ってしまった。嫁はそれ以上だと思う(特に次男はあまり受験がうまくいかなかった)
→子供がいると高コスト高パフォーマンス……いや、中パフォーマンスくらいかも。もう少し穏やかに過ごしたいと思うことは何度もあった。
・いつまでも金は足りないし人手も足りない。家は散らかる。ローンで買った家はもうボロ実家って感じ
・そのくせ子供が出ていくと急に金は余り出す。そら生活費がほぼ半額(学費とか考えるとそれ以下)になるんだからそうだわな
・なんかバランス取れてないな、と思う
・これはどっちにしてもそう
・親には喜ばれるが、うちの親はいずれも遠方に住んでいたので「喜ぶよりちょっとは世話手伝えよ……」という思いも強かった。意地悪いことを言えば、子供のメリット部分だけを享受されてる感じがしてイラッとすることもあった。でも自分の親もこういう思いを乗り越えたんだよなー
・これは計測不能だが、余暇が消えることで仕事のパフォーマンスも正直下がっていたと思う。あと、転職とかチャレンジとかは無理絶対。子育てとローンで完全に人生がロックされているので、選択肢は非常に狭まったし、40代にはもうしがみつき側に回っていたような気がする。
・70代80代になった頃、50代60代の息子が介護してくれるビジョンが無い。彼らにも家庭があるし、家も遠い。息子の嫁が家に来て世話をしてくれる、なんて想像できないし、させたくもない。そもそも、おれの介護が終わった頃には自分が介護を受ける番だろ
・まだ死にたくはないけど死ぬ時は一瞬で死にたいなといつも思う。他人に迷惑をかけたくない。ただその思いだけがある
・子育て組と非子育て組は完全に断絶するし、子育て組とも話題は子供の話ばかり
・前述したように趣味仲間と遊びに行く……なんてことはほぼ無理だった。学生時代の友人なんて数十年会ってないやつも多い(最近会うことはあるが)
・作らないより作った方が後悔したときに良い、なんて思われるかもしれないが、とにかく若い時の時間はかけがえのないものなんだよ
・20代前半の仕事に打ち込んでたときは1年があっという間に過ぎたが、子供が出来てからはあっっっっっという間にすぎるようになった。入学式の三日後が卒業式であったような気すらしてる。子供の話を完全に抜きにして考えると、30代で「なにかした」と思えるような思い出はほぼない。(仕事含めて)
・妻に全部任せっきりで趣味に走る男ならまた話は違うだろうけど、この思いを夫婦の片方だけが持ってたら間違いなく熟年離婚されるだろうな。
動物園のライオンは狩りもせずにえさをもらえてストレスないよな
動物園で
雄のライオンが雌のライオンに「交尾をしよう」と誘われて「おれ、お前みたいな女嫌いなんだわ」と拒否したら
雌のライオンは他の雌がなにかを噛んでいたら自分も噛みつきにいく性質を持ってるんだって
それで、雄ライオンのところに他の雌も寄ってきてかみつきだして、
雄ライオンが4、5匹の雌ライオンに噛みつかれるという事例が発生してたわ
動物園の職員がライオン同士を繁殖させたくてお見合いさせたら雄ライオンが雌ライオンを噛み殺したって事例もあった
雌ライオンがスクールカースト最下位の喪女ブス過ぎて、雄ライオンは視界にいれるのもいやだったんだろう
動物園のライオンは動物園のアイドル的な存在だからきっとたくさんいるウサギや小鳥よりも職員に目をかけて大切にされているだろうし
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
趣味でAIに絵を描いてもらい、適当に投稿して僅かながら承認欲求を満たしている。
今のところFANBOXなどを開設するほどの人気も厚かましさもないが、まあ趣味として十分成立していると思う。
と同時に、個人的に「AIイラストは色々な既存イラストを学習した成果であり、元絵を書いた人間には何かしらの見返りが必要だ」という思いがある。
そのため、NovelAIやmimicが炎上したあたりでサブ垢を作り、AIに苦言を呈する人をフォローして意見収集してみることにした。
きっかけは去年の冬初頭、とあるAI絵師が”めちゃくちゃAIっぽい絵”を”自作の絵”と強硬に主張した件だったと思う。
そのAI絵師を快く思っていなかったAIアンチたちは、その絵がAI作であることを示すため、トレパク検証に使われる手法をいくつか導入した。
導入した、というより実際にトレパク検証アカウントが複数人参戦して、徹底的にAI作の絵であることを証明しようとした。
そうこうしているうちに、「AIに苦言を呈する人たち」と「トレパク検証する人たち」が切っても切れない関係になってしまった。
絵を描いたことがある人なら分かると思うが、トレパク指摘をする人たちはとにかくインターネットが上手い。
大衆の持つ「なんかイヤ」な感情を怒りに昇華させ、正義面して全力でターゲットを叩かせるのが上手すぎる。
それに誘導されたのか、それとも自発的に過激化していったのかは知らないが、いつの間にか「AIに苦言を呈する人たち」は「AIに関係する事柄に全力で噛みつきに行く人たち」になってしまった。
彼らが今していることは、
・AIを遊び半分で使ってみたクリエイターに複数人で突撃し苦言を呈する
・AIをガッツリ使う宣言をしたクリエイターの燃えそうな過去発言を見つけ出し(大抵AI賛美的な発言を取り上げられるが、一般人からしたら興味がないのでそこまで燃えない)拡散する
・AIを使った炎上騒ぎが起こると、発端となったツイートのリプ欄や引用欄にてAIを全力でネガキャンする
・AIとは全く関係ないトレパク疑惑が燃えた場合でも、「AIはトレパクを助長する!」みたいなリプを残してネガキャンしようとする
・海外の反AI派のツイートを翻訳し、「海外ではAI技術が進んでて日本は遅れてるって言ってた奴ら見てる?w」と壁に向かって煽る
・一時的な落とし所を引っ提げて近寄ってきたAI開発者に対し、逃げ帰るまで強気な要望を繰り返し出して完全排除する
といった、建設的とは真逆の、エコーチェンバーを全速力で構築するような行動ばかりだ。
一部建設的な例として、AI推進派である自民党の赤松議員にリプや引用で規制を訴える人もいる。……が、彼に”聞く力”がないのか脳内に確固たるロードマップが出来上がっているのか知らないが、残念なことにほぼ無視されている。
AIアンチ界隈の垢のbioや固定ツイートを見てみると、大抵「AI自体には反対してません!悪用者や倫理観のない技術開発に反対しているんです!」といった内容のことが書いてある。
この主張もトレパク界隈の空気をあてられたのか、形骸化しつつあるのが現状だ。
そもそも海外のアンチAI活動のトップは、「倫理的なAIであっても反対するよ、だってアートは人間のものだから」と完全排除の構えを示している。
ある種キリスト教的な考えが薄い日本でも、結局突き詰めていくとそのような人間讃歌的思想に行き着くのではないか。
既に外野、特にIT畑の人間からすると、「どれだけ人間とAIとの共存を目指したプロジェクトであっても、欠点を針小棒大に言いふらして燃やそうとする放火魔」のような印象が根付きつつある。
このままだと、AIアンチ界隈はツイフェミとトレパク指摘界隈を混ぜ合わせたような、史上最悪の集団に先鋭化してしまいそうで頭を抱えている。