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はてなキーワード: ジーパンとは

2018-07-10

anond:20180709215721

富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。

これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山からこそまかり通る狂気だ。

いや、他の山でもそんな連中の例はごまんとある

2018-07-09

富士山というコンテンツの異常性

こんなことは散々言われ尽くされているだろう議論だし、今さらおれが言うことではないのかもしれないが身近なところでこの異常性を感じたので記録しておく。

富士山という山の異常性については、ずいぶん前から認識はしていた。

登山に親しくない人々にとって富士山登山対象ではなく、「富士山」というコンテンツである。と

富士山には極端な例で言えば、Tシャツジーパンスニーカー雨具も持たない連中が登る。

これは十分に整備された登山道と十分な山小屋のある富士山からこそまかり通る狂気だ。

またTシャツジーパンスニーカー野郎は論外としても、富士山のために装備を1から揃えて行く大部分の「富士山に登りたいだけ」の山に縁のない人々にも個人的には悲しさを感じる。

その登山道具は、登山のためではなく「富士山に登るセット」なのだ

そして富士山に登ったら最後「もう2度と山には登らない!」と言い放ち(まるで登山全てがそうであるかのように!)、その高価な装備は使われることは2度とない。

初めて登る山が富士山でなければ…。

山の素晴らしさを知っている人間からすると、そう思わずはいられないのだ。

しかしまぁ幸いにもしっかりとした登山コミュニティに身を置いてきた増田の身近にはそんな人はいなかったので、富士山はそういうもんだ、そういう人はコンテンツを楽しんでんだからいいんだよ、と割り切っていた。

とまぁ前振りはここまでだ。

なぜこの記事を書こうと思ったかそこに話を戻そう。

そんな考えを持っていた増田に3ヶ月前に彼女ができた。とても笑顔可愛い愛すべき女性である

その彼女が先週、富士山に行くと言い出た!

そして21:45現在、今まさに5合目にいるのである

彼女について説明しておくと、全く運動しない、増田筋トレランニングに誘うも一緒にやったことは一度もない、そもそもスクワットとか腕立てをやらせてみても1回もできない、お腹周りもぷよぷよといった具合だ。

(こんなこと本人には絶対言えない)

また登山道具一式も先週買ってきたので、富士山に行く前にどこか山に行って靴を慣らそう、せめて平地でいいから慣らそうと言っても全て断られた。

そのくせ、たちが悪いのは「20代のうちに富士山に登ることが夢だった」とか言い出したことだ。(彼女は29歳)

((はぁ!?夢だったならそれに備えた準備するんじゃねぇの?夢なのにぶっつけ本番?それ東大入るのが夢とか言って勉強しないで受験するやつだからね!!))←心の声

そんな彼女富士山に行くと言い出したのだ。

止めた。すぐ止めた。そりゃ止めた。

でも夢だから行くと。

増田6月の頭、山開き前の富士山に行ってきたが相当にしんどかった。普段山に行っている増田でさえも辛いのだ。彼女に登れるわけがない。

まさか身内に嫌悪すべきコンテンツとして富士山を登る奴が現れるとは!!

困惑した。

しか彼女は行った。

今5合目にいる。7/9 21:53現在だ。

リアルタイムだ。

一緒に行った連中もみな初心者で、唯一の経験者も富士山しか登ったことがない。

典型的富士山パーティだ。

ギリギリまで注意喚起をして、ヤマテンで天気を調べてあげた。幸いにも晴れ予報である

ただ局地的ににわか雨が降ってるらしいので気をつけるようLINEをした。

ここまで彼女のことはボロクソ書いたが心から愛しており不安で仕方がない。

しかも今5合目にいて、御来光をみるだとか言っている。

お前、何時に出発すればいいんか分かってんのか!?

おれはてっきり今日は8合目あたりの山小屋にいるんだと思ってたぞ!!

そんな怒りと不安をぶつける先がなかったのでここに書き殴りました。

彼女が無事下山してくれることを祈りつつも、彼女下山後こう言うに違いない。

「もう2度と山には登らない!」と。

2018-07-02

ジーパン洗わない奴ってなんなの

臭いって自覚ないの?

まあジーパン履いてるのってもうおっさんだけだから

匂いに鈍感なんだろうな

2018-06-21

anond:20180621144538

カーディガンだの、ジーパンだの、その他ありふれた

ブランド物でもなさそうな洋服ならOKってことかな。

2018-06-20

秘伝、ブリッジオナニーの全て

俺が小学生ときだった

よく遊びに行っていた橋の下に、白髪混じりのヒゲをはやしたおじさんがよく釣りをしていた

服装釣り人がよく着てるような海に突き落としたらよく浮かびそうなボロボロライフジャケットに、ジーパンだった

いつ見てもその格好だった

俺たち悪ガキ達は、最初はそのおっさんがいることで橋の下で遊ぶことが何故か悪いような気になっていたが

数回遊んでおっさんがなんの害もないことがわかるといないものかのように扱った

その日

┌(_Д_┌ )┐

2018-06-04

オタク街コンに参加してみたけど……

きっかけは友人が参加したことだ。友人は「思っていたより楽しかったし連絡を取る人もできた」と言っていたので私も機会があれば参加してみたいと思うようになり、何となく探してみたら丁度都合のいい時間のものがあったので参加を決めた。

ここで私のスペック

>20代 学生 バイト&夜職 普通体型 普通顔面

今回参加した街コン20代限定であったが男女合わせても私が最年少であった

人参加だったため、会場に到着すると同じ一人参加の方とペアを組んでの参加となった。ペアの方はThe オタク というわけではないがどこか垢抜けない事務職の方

正直私の引き立て役だなぁという感じ

席には私以外全員揃っていたので急いでプロフィールカードを記入。男女比は1:1ではなく男性が多く4:2という形であった

記入も終わり、スタッフの方が開始のアナウンス。いよいよ街コンスタートである

開始と同時に自分プロフィールカードを用いて自己紹介。ここではじめて男性陣の顔を確認したが、まぁ普通にいい感じなのが2人にThe オタクが2人程度…

期待はしていなかったからショックを受けるなんてことはなかったが悪い意味想像通りでわらう。

The オタクの1人はもう喋り方がオタク。もう何だろう、オタク想像してみてって言われてその通りって感じ。見た目もオタク。お前らそれで街コンくるんだ…そっか…

偶然まとも2人は私の前であったためまともな方達と会話をして全員とLINEを交換して2組目へ。 ペアの子ごめんね

2組目は正直覚えてない。記憶にないけどマシなのも強烈なのもいなかったんだと思う。ごめんな2組目

3組目はこの街コンに参加し続けて仲良くなったという4人グループ。本当は2-2で参加していたらしいけど5回以上参加して同じになってってお前らどんだけだよ……

地雷しかなかったけど顔はそこまで悪くないし皆マシだった。正直この街コンに参加した中で1番まともだった

オタク街コンなのにここのグループでは 【酔わない酒の飲み方】、【酒が弱くても相手の気分を良くする接待の仕方】、【酒が弱い人でも大丈夫な酒】

について話してた。これ普通街コンじゃん。帰り際にめっちゃ感謝されたからまぁいいけど……

4組目は1番強烈であった。

まず男性陣5人。1人は明らかに場を回すためのサクラ、1人は私と同年代というけれど見た目は30越えてそうな人、1人は一応街コンなのにキャラTにジャケットという格好の強者、あと2人は覚えてない。印象薄いのか他のキャラが強かったのか…どっちもかな

とりあえず最後の組スタート!となってもまぁ誰も口を開かない。お前ら彼女作りに来たんだよな?話題振れよやる気ねぇのかよ。サクラが場を回してても誰も会話をしようとしてなかったからもうダメだと思ってとりあえず私とサクラで話を振って無理やり会話をすることに。

会話をしようにもすぐ話を振ると会話のキャッチボールを知らないような方達だったので強制シャットダウンとなってしまうのを避けるためにyes.noで答えられる質問同意を求めるようなことを振って無理やり場を盛り上げる。とりあえずここはそれでしのいで終わったらこ地獄のような街コンも終わりだと思ったので酒を飲みながら接客モードで頑張りました。無銭接客つらい。

一番衝撃的だったのが、サクラが「何で自分モテないと思う?」という話題を振った相手が「分からない」と半ギレ気味に答えていたんですが、その方の服装が 何かのアニメ美少女キャラクターが全面にプリントされていたTシャツ+気休め程度のジャケット羽織って下はジーパンだったこと。いやいや理由それでしょ??鏡みてきた??オタク街コンといえど街コンなんだからそれなりの服装で来いよ。。。誰か教えてあげて。。。

とにかく2人で話を繋いでやっと終了。この回ではLINEを交換しなかったけどしたくなかったからむしろよかった。

そして終了後、二次会へ行くグループとそのまま帰宅グループへ分かれて私はそのまま帰宅へ。

全体的な感想としては今回ははずれと言っていいと思う。男も男で婚活しに来てるくせに服装から喋り方などの面でオタクというところに甘えすぎている。オタク街コンといえど女はそういうところを見ると引いてしまうぞ。

参加者女の子パートナーの子しか知らないから何とも言えないが男はふわっと知ってる程度~ガチオタクまで様々。

FGOをやっている人やテイルズ好きな人比較的多かった印象。でも割と好きなアニメなどはバラけていた感覚なのでその時次第かと思う。

男の方が多いのと会話の時に女にいか自分存在を知らしめるかが鍵。印象が薄いままだと短い時間で何人もの人と交流するため、LINEを交換してもこの人誰だっけ?となって次に続かない。実際私も約20人ほどと交流LINE交換をして、覚えているのは最初グループで同じグループ企業に務めている人だけだ。LINE名前自己紹介で聞いた名前が違う人はLINE交換の時に自己紹介の時の名前を入れるのは必須かと。

アイコン写真じゃない人は写真の方がこの人だということが伝わるので交換した時に写真も送るか尋ねるといいかも。

いきなり写真を送るのは気持ちいかタブーね!気をつけてね!

あと気をつけて欲しいのが、オタク街コンからといって服装や話し方、会話をすること。いくらどちらもオタクだと言っても普通キャラクターものTシャツ街コン用に着てくるのは女の子は引きます。また、話し方も自分では気づかないかもしれないけれどオタクっぽいのはだめ。分からなかったら周りにいる一般人に聞いてみて。

あと、自分コミュ障アピールなのかクールアピールなのかわからないけど話さない人。街コンに来る意味がありません。気を使わせないでください。ただでさえ皆初対面で彼氏にしよう、彼女にしたいと思って周りに気を使いながらさんかしているのに何も喋らないでいると、ただ印象に残らなかったり印象が悪くなるだけです。そして余計な労力を使わせないでください。話さなくていいのはランクS以上のイケメンだけだからそこは覚えとけ。

もし自分ランクS以上のイケメンだと思ってたら、それは間違いだから周りの評価ちゃんと聞け。

これから参加する方の参考になったらいいなと思います

別のオタク街コンに参加していないか雰囲気はわからないが、私が参加したオタク街コンには2000円でも払う価値はないと感じました。今度は別の会社街コン行っていい人と出会いたい!!

2018-05-30

上司


最初の頃は「怖い人」だった。

入社前、若手の先輩が内定者と社内の人の懇親飲み会を開いてくれた時、今の上司出会った。

大学生フォーマルな装いとしては就活スーツくらいしか持っていなかった私は、何を着て行くべきか散々迷った末、先輩の「普段通りの服でいいよ」との言葉を信じ、ジーパンとセーターで参加した。それが本当にいつもの装いだった。

のちに上司となるその人は、パリッとしたスーツを着たキャリアウーマンで、周りがおじさんばかりの中、負けずタバコを吸いお酒を飲んでいた。こういうバリバリした人もいる会社なんだなあ、と思った記憶がある。

飲み会も終盤になった頃、上司は吸っていたタバコを消しながら、「その服装社会人と飲むにはカジュアルすぎる。それくらい気遣いをしなさい」と言った。

正直、先輩の言うこと違うやん、社会人こええ、と思った。

この会社大丈夫だったかな、と不安になった。

入社後はしばらく関わりはなかったが、案件相談をすることがあった。「あの人は厳しい」という噂を聞いていたので、いつもビクビクしながら相談していた。

毎度、その場限りの解決策ではなく、私の提案内容に一歩踏み込んで「もっと営業として自分で動かないと」と、檄を飛ばしてくれていた。上司でもないのにそこまで首を突っ込んでくれる人はいなかったので、珍しいなと思っていた。

二年目になって直属の上司になった。それからは、もうひたすら怒られた。最初半年くらいは様子見でそこまで怒られなかったものの、何か相談するたびに一点は怒られた。やる気あるのか、本当に決める気あるのか、お前は記憶する気があるのか、バカなのか、お客様のこと考えてるのか、それで相手が満足すると思うのか。

怒られるたびに周りが聞き耳立ててるように感じるのも辛かった。上司ほど仕事に熱意を持てないことが苦しかった。営業仕事イエスだけでは進まない。相手に無理を言ってお願いしたり、嫌がられてるものをなんとか進めなきゃいけないこともある。そんなとき私は人に嫌われるのが嫌で逃げてしまうが、上司はそんな弱さを許さない。やりきるところまでやりきって、それで案件に負けるなら仕方ない。やりきる前にやめてしまうのは何も意味がない。私が日和った案件上司最後まで取り組むこともあった。


一度マジギレされた後、自分フロアにいられず他のフロアで先輩に愚痴をこぼしていたことがあった。わたし営業向いてないのかもしれないです。毎日怒られてるし。そういう私に、同じく上司の檄をくぐり抜けて来た先輩は、あの人がそこまでいうのは育てたいと思ってるからだよ。と諭してくれた。そのとき上司から電話がかかって来て、さっきは感情的になってしまたことの謝罪と、アドバイスの要点を再度伝えられた。上司のような大人でも感情的になること、またそれを反省して改めて電話してくれたことに驚き、なんだかツンデレのような対応に笑ってしまった。


上司の下で働いて三年目、相談した際10回に1回は褒めてもらえるようになった。考えが足りなくても、とりあえず行動力を生かして客先にひたすら行ったりする姿勢評価してもらえた。相変わらずアポの日付を間違えたり、持ってく契約書を忘れたり、粗忽者としかいえないようなミスで怒られることもあった。

四年目、大きな案件が取れた。今まで上司に80%力を借りていてやっていたが、その案件は30%くらいの力を借りて、残りの70%は自分で決められた案件だった。初めて、ではないが、心から大きな笑顔で褒めてもらえた。契約書をもらって来たときにはやったね!と両手を広げて抱きしめてもらえた。ふくよかな胸元が暖かかった。そういえば母にももう何年も抱きしめてもらってないな、女性に抱きしめてもらうなんて何年ぶりだろう、そんな風に思ったのを覚えている。

その案件以降運が続き、大きな案件複数取れた。私だけの力ではないが、度々表彰されることで自分仕事ができるような気になって来た。昇格もさせてもらった。気づけば後輩もできて、それなりに数字も持つ、中堅どころになっていた。

同時に、慣れてしまった仕事について物足りなさを感じて来た。もっと大きな挑戦がしたい。その思いが強くなった。

からいずれ他の部署で挑戦してみたい話はしたことがあった。今の部門でやりきってからしろ、と頭ごなしに否定する上の人もいた。上司にその話をした際には、真剣に聞いてくれた。自分でいくつか異動先を交渉し、新しい部門に移ることになった。

異動するいまになって、この想いを書き留めておこうと思ったら、上司のことしか出てこなかった。上司存在自分会社人生の中でどれだけ大きかったか、今更になって思い知った。

上司とはプライベートな話はほとんどしない。電車の移動中も案件やチームメンバーのことばかり話している。社内で人と距離を詰めるには、プライベートを少し曝け出したほうが仲良くなりやすいが、上司にはそれは関係ない。仕事距離感で、純粋仕事の結果、仕事姿勢評価してもらう。それが心地よかった。自分が、”若い女性”として、何かを許してもらったり軽んじられたりすることもある中、上司はそういった甘えはなかった。人として、営業として、評価をしてもらっていた。


上司からは、営業とは何かを教えてもらった。人を育てるとはどういうことかを教えてもらった。人の叱り方を教えてもらった。諦めないとはどういうことか、やりきるとはどこまでやるのかを教えてもらった。大きな案件に取り組むチャンスをもらった。給与も上げてもらった。昇格もさせてもらった。後輩育成のチャンスももらった。


私は上司に何が返せたのか。数字ベテランに比べれば全然できないし、まだまだ未熟なところも多く、相変わらず逃げてしまうこともある。今朝も怒られた。後輩とは仲良くなれるものの、育てたとは言い難い。ダメな部分をあげればキリがないが、完璧になることもない。そう思って新しい挑戦をすることを決めた。もらったものほど返せてないのは痛いほど実感している。それでも自分わがままを通して異動を決めた。だから、これからの頑張りで返すしかないのだと思う。

こんなに面倒見のいい、厳しくも優しい上司の下で働けることは、もうないのだと思う。その機会を棒にふる自分馬鹿だと思うが、それでも他に行きたいと思ったのは自分だ。自分で決めたことだから自分で納得するまで、今度は上司に教えてもらったことをとことん他の場所実践しながら、結果を出せることころまで、頑張り抜きたい。

言葉にしきれないが、本当に上司のことを尊敬している。いつか私が部下になったら、あなたのようになりたい。上司のものになることはキャラクター的にできないけど、あなた哲学を受け継いで、愛に溢れる、影響を与えられるような人になりたい。

から感謝と、尊敬を伝えたい。改めて頑張ろうと思う。

上司


最初の頃は「怖い人」だった。

入社前、若手の先輩が内定者と社内の人の懇親飲み会を開いてくれた時、今の上司出会った。

大学生フォーマルな装いとしては就活スーツくらいしか持っていなかった私は、何を着て行くべきか散々迷った末、先輩の「普段通りの服でいいよ」との言葉を信じ、ジーパンとセーターで参加した。それが本当にいつもの装いだった。

のちに上司となるその人は、パリッとしたスーツを着たキャリアウーマンで、周りがおじさんばかりの中、負けずタバコを吸いお酒を飲んでいた。こういうバリバリした人もいる会社なんだなあ、と思った記憶がある。

飲み会も終盤になった頃、上司は吸っていたタバコを消しながら、「その服装社会人と飲むにはカジュアルすぎる。それくらい気遣いをしなさい」と言った。

正直、先輩の言うこと違うやん、社会人こええ、と思った。

この会社大丈夫だったかな、と不安になった。

入社後はしばらく関わりはなかったが、案件相談をすることがあった。「あの人は厳しい」という噂を聞いていたので、いつもビクビクしながら相談していた。

毎度、その場限りの解決策ではなく、私の提案内容に一歩踏み込んで「もっと営業として自分で動かないと」と、檄を飛ばしてくれていた。上司でもないのにそこまで首を突っ込んでくれる人はいなかったので、珍しいなと思っていた。

二年目になって直属の上司になった。それからは、もうひたすら怒られた。最初半年くらいは様子見でそこまで怒られなかったものの、何か相談するたびに一点は怒られた。やる気あるのか、本当に決める気あるのか、お前は記憶する気があるのか、バカなのか、お客様のこと考えてるのか、それで相手が満足すると思うのか。

怒られるたびに周りが聞き耳立ててるように感じるのも辛かった。上司ほど仕事に熱意を持てないことが苦しかった。営業仕事イエスだけでは進まない。相手に無理を言ってお願いしたり、嫌がられてるものをなんとか進めなきゃいけないこともある。そんなとき私は人に嫌われるのが嫌で逃げてしまうが、上司はそんな弱さを許さない。やりきるところまでやりきって、それで案件に負けるなら仕方ない。やりきる前にやめてしまうのは何も意味がない。私が日和った案件上司最後まで取り組むこともあった。


一度マジギレされた後、自分フロアにいられず他のフロアで先輩に愚痴をこぼしていたことがあった。わたし営業向いてないのかもしれないです。毎日怒られてるし。そういう私に、同じく上司の檄をくぐり抜けて来た先輩は、あの人がそこまでいうのは育てたいと思ってるからだよ。と諭してくれた。そのとき上司から電話がかかって来て、さっきは感情的になってしまたことの謝罪と、アドバイスの要点を再度伝えられた。上司のような大人でも感情的になること、またそれを反省して改めて電話してくれたことに驚き、なんだかツンデレのような対応に笑ってしまった。


上司の下で働いて三年目、相談した際10回に1回は褒めてもらえるようになった。考えが足りなくても、とりあえず行動力を生かして客先にひたすら行ったりする姿勢評価してもらえた。相変わらずアポの日付を間違えたり、持ってく契約書を忘れたり、粗忽者としかいえないようなミスで怒られることもあった。

四年目、大きな案件が取れた。今まで上司に80%力を借りていてやっていたが、その案件は30%くらいの力を借りて、残りの70%は自分で決められた案件だった。初めて、ではないが、心から大きな笑顔で褒めてもらえた。契約書をもらって来たときにはやったね!と両手を広げて抱きしめてもらえた。ふくよかな胸元が暖かかった。そういえば母にももう何年も抱きしめてもらってないな、女性に抱きしめてもらうなんて何年ぶりだろう、そんな風に思ったのを覚えている。

その案件以降運が続き、大きな案件複数取れた。私だけの力ではないが、度々表彰されることで自分仕事ができるような気になって来た。昇格もさせてもらった。気づけば後輩もできて、それなりに数字も持つ、中堅どころになっていた。

同時に、慣れてしまった仕事について物足りなさを感じて来た。もっと大きな挑戦がしたい。その思いが強くなった。

からいずれ他の部署で挑戦してみたい話はしたことがあった。今の部門でやりきってからしろ、と頭ごなしに否定する上の人もいた。上司にその話をした際には、真剣に聞いてくれた。自分でいくつか異動先を交渉し、新しい部門に移ることになった。

異動するいまになって、この想いを書き留めておこうと思ったら、上司のことしか出てこなかった。上司存在自分会社人生の中でどれだけ大きかったか、今更になって思い知った。

上司とはプライベートな話はほとんどしない。電車の移動中も案件やチームメンバーのことばかり話している。社内で人と距離を詰めるには、プライベートを少し曝け出したほうが仲良くなりやすいが、上司にはそれは関係ない。仕事距離感で、純粋仕事の結果、仕事姿勢評価してもらう。それが心地よかった。自分が、”若い女性”として、何かを許してもらったり軽んじられたりすることもある中、上司はそういった甘えはなかった。人として、営業として、評価をしてもらっていた。


上司からは、営業とは何かを教えてもらった。人を育てるとはどういうことかを教えてもらった。人の叱り方を教えてもらった。諦めないとはどういうことか、やりきるとはどこまでやるのかを教えてもらった。大きな案件に取り組むチャンスをもらった。給与も上げてもらった。昇格もさせてもらった。後輩育成のチャンスももらった。


私は上司に何が返せたのか。数字ベテランに比べれば全然できないし、まだまだ未熟なところも多く、相変わらず逃げてしまうこともある。今朝も怒られた。後輩とは仲良くなれるものの、育てたとは言い難い。ダメな部分をあげればキリがないが、完璧になることもない。そう思って新しい挑戦をすることを決めた。もらったものほど返せてないのは痛いほど実感している。それでも自分わがままを通して異動を決めた。だから、これからの頑張りで返すしかないのだと思う。

こんなに面倒見のいい、やさしい、母性溢れる、厳しくも優しい上司の下で働けることは、もうないのだと思う。それを棒にふる自分馬鹿だと思うが、それでも他に行きたいと思ったのは自分だ。自分で決めたことだから自分で納得するまで、今度は上司に教えてもらったことをとことん他の場所実践しながら、結果を出せることころまで、頑張り抜きたい。

言葉にしきれないが、本当に上司のことを尊敬している。いつか私が部下になったら、あなたのようになりたい。上司のものになることはキャラクター的にできないけど、あなた哲学を受け継いで、愛に溢れる、影響を与えられるような人になりたい。

本人の目に触れないところだが、感謝と、心からあなたが好きですと伝えたい。改めて頑張ろうと思う。

2018-05-27

ガイジンTシャツジーパンでもかっこいい

あれってちゃんシェイプアップしてるからだよな

ジムで鍛えて、あとセンスがあれば安い服でもかっこいいはず

ぶよぶよの身体で高い服を着てもかっこわるい

はず

2018-05-25

anond:20180525092259

どっちも基本黒なんだけど、かかとがグレーのとつまさきがグレーの

ジーパン伸ばして隠す

2018-05-24

悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした

小学二年生とき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいから、気をつけなさい」と言われた。

中学生ときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって

悩んでいるような女の子いるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。

それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマル痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。

社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、

起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。

通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、本名出身大学学部も好きな小説家も知ってる

一緒に働いたことのある一つ年下の人から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、

それを母に言ったら「モテてるじゃない(笑)」と言われた。

母に言う前に、母に言っても良い方向にはならないと予想はついていたから、数か月間は当該元同僚をLINEブロックしただけで

誰にも言わないで黙っていられたんだけど、結局喋ってしまい、しみじみと私は馬鹿なんだろうなと思った。

父親はというと、私が成績が下がったり部活試合で良い結果が出せなかったとき、ただでさえ落ち込んでいるのに罵倒してきて

良い結果を出せたときは何も言ってこないような人間なので、そもそも会話が無かった。

 

山口達也女子高生を家に呼び出して無理やりキスしたというニュースがあった。

女子高生母親は迎えに来てくれて、事件を明らかにして、泣き寝入りをしないという選択をした。

日大タックル問題では、加害学生被害学生の両親がそれぞれ、自分の息子を守り戦うという姿勢を見せている。

こうした「泣き寝入りをせず加害者責任を問う犠牲者」の存在に立腹し、執拗に叩くタイプの人は大勢いる。

泣き寝入りをしない選択は、「犠牲者の落ち度を責めるばかりで加害者は免責する人々」からの猛バッシングを受ける結果を、ほぼ確実に招く。

でも山口達也被害にあった女子高生とその家族内田理事被害に遭った男子大学生とその家族の戦いを見て、時代が明らかに変わっていることを感じた。

あらゆるいじめは加害した側が悪く、変わるべきなのも加害した側であると、現在は心の底から思えるようになった。

加害者に狙われることを出来る限り予防したり、狙われたときの反撃手段を得ることといった、現実的解決手段は当然必要だ。

でもその前に、被害に遭った自分を痛めつけているだけの人々が、まだ大勢いる。

被害だけではなく、パワハラなどの労働問題学校でのいじめもそうだ。老若男女も問わない。被害に遭った自分を責めている人がたくさんいる。

加害者にとってどこまでも都合の良い犠牲者」として、自分健康を害し続けている人々がたくさんいる。

 

母が大学時代結婚式場としても使われる大きな料亭バイトしていて、酔客に尻を触られることがよくあったと言っていた。

予備校バイトをしていたとき弁護士事務所秘書をしていたとき、妙な因縁をつけられたりセクハラされたりがあったとも。

全てを母は笑いながら話し、「バブルだったからね、女性からってだけでイベントに呼ばれて、

参加費無料なのに貴金属もらったりもあった。女は得」という話に繋げて終わらせようとする。

しかし、私が生まれ専業主婦になり私が小学校高学年になってから社会復帰した母は、

社会復帰以降は一切女性らしさを問われないオフィスワークをし続けてきたし、

50代になったいまは髪を短くして私服ジーパンばかりで、かなりの痩せ型であることもあってシルエットに女性らしさがほとんど見えない。

笑い話ではなく素朴な「嫌なことをされた」「それは辛かったね」というやり取りを、

望みながらも叶わなかったのは、母も同じだったのではないかと今は思う。

 

内田理事の件と、あとはネトウヨ懲戒請求された弁護士の反撃もそうだけども、

犠牲者法律リテラシーがあるからこそ互角かそれ以上に戦えるという例は多い。

たいていの被害告発告発者が戦い慣れておらず、観客は惰性で加害者擁護して、犠牲者プライバシーを失いボコられて終わる。

からme tooの強要なんてできない。それでも、悪いのは常にいじめる方であると言いたい。

被害予防と、万が一被害にあったときの身の守り方は学びながら、過去被害に遭った自分を責めることはもうやめて欲しい。

加害者には加害者事情があるだろうけれども、犠牲になった人間自分の心や生活よりも加害者理解大事にする必要は一切ない。

 

anond:20180525110834

2018-05-18

仕事中ずっとちんこいじってるやつってなんなの

隣のやつが仕事中ずっとサカサカあそこをいじっている。

ジーパンとかナイロン素材だとその音がかなり耳障り。

その手でこっち来て私のマウスかいじってる。

妄想で半勃ちみたいになってんのかな。

人前でするのが趣味なのかな。

こっちまでいじりたくなってきてまうわ。

2018-05-14

海外ドラマに出てくるワイルドな男って日本にいないよね

キリング(26日間の方)ってドラマ観ているけど、主人公リンデンの相棒ホールダーって捜査官がいてメッチャ格好いい。

長身で無精ヒゲ生やして、ジーパンパーカーという出で立ちなんだけど、スゲー痺れるカッコイイ。

しかしよく考えると、こういうワイルド系って日本ではとんと見なくなっちゃったよね。

全体としてキレイめとか中性的なのが多くて、これもジャニの影響かね。

最近は、お肌ツヤツヤ顔は中性、脱ぐと細マッチョみたいのが多いよね。

敢えて名前挙げないけど、現代ワイルド男優っているんだろうか?


また、後で知った事だが、このホールダーってハウス・オブ・カードフランシス大統領選で戦った共和党候補コンウェイなんだよね。

あの時はイケてるエリートっぽかったから、服装髪型次第でそういう役もできる事にも驚き。観てる時は同一人物ってわからなかったくらいだし。

2018-05-12

リーマン私服の長ズボンは2着のみなり

彼女とのデートで色々服考えて着て選んでたら、

それ見た姉が「お前ジーパンももってねえの?スウェットって…スラックスは内ももが擦れて毛玉まみれだし…」

って言って哀れまれた。

一般的な30代派遣社員年収300万円独身私服何着ぐらいおもちですか?

ご当地面白Tシャツが好きでTシャツ10枚ぐらいあります

パンツは7枚です。

パンは2着あります

上着はパーカーが1着。

2018-05-04

長年付き合っていた友達を切った

友達といってもSNS上だが。10年ほどの付き合いになるだろうか。お互い学生だったのが社会人になって、そしてもう付き合うのをやめようと思った。忘備録というか、スッキリしたい故の思い出の発散だ。

AはTwitterより古いSNSからの付き合いで、少し年上だった。彼女の書く二次創作小説が好きで、私から声をかけて仲良くなった。それから私はAを姉のように慕っていたし、向こうも妹のように可愛がってくれた。私は真面目で一生懸命で、自分の憧れる素敵な文章を書くAが大好きだった。最初に仲良くなった時は同じジャンルだったが、そのうち私は腐女子になり、彼女はならず、声優というジャンルだけのゆるい繋がりに変わっていった。

ジャンルが違っても、姉妹のように仲良くしていたし、わからないジャンルでもなかったので彼女文章には相変わらず憧れていた。オフで一緒に映画を見にいったり、イベントに行ったりもした。お互い別ジャンル友達ができても、ずっと彼女はなんとなく、特別な人だった。

そのバランスが崩れ始めたのは、Aが声優から舞台俳優ジャンルを変え始めた頃だったと思う。声優はお互いになんとなくわかったが、私は2.5舞台が苦手だったので共有できなかった。この頃から彼女は私の知らない場所に生きる人に見えるようになった。会話も少しずつ減った。それでも彼女のことが好きだったから、会って遊ぶのも嫌ではなかった。Aはあまり小説を書かなくなっていたが、私の誕生日祝いにいつも何か書いてくれていた。でも、ノーマルオタのAの書く小説は、腐った私の読みたいものからだんだんズレてきていた。

Aは大学卒業する年になった。無事就職が決まったと言っていて、私は心から祝福した。4月から上京して頑張るというAに、学生に出来る範囲だが、少し高い、社会人が使っていても不自然じゃないようなペンケースを贈って、一緒に遊んでお祝いした。

「決まった業界ブラックが多いって聞きますけど、大丈夫ですか?」

大丈夫、みんないい人そうだったし、なんとかなるよ」

姉のように慕ってきたAが言うなら、大丈夫なのだろう。この時はそう思っていた。

AのTwitter就職してすぐに職場愚痴一色になった。やはり大変なのだろう。そう思って、励ますリプを送ったりしていた。そして、Aは数ヶ月で仕事を辞めた。私は心配で、会ってご飯にでも行こうということになった。せっかく上京しているのだからと、都内レストランにした。下町ではなく、上京したてでなくても少し背伸びをしたくなるような、お洒落な街でのご飯会を、私は心配ながらも楽しみにしていた。

Aはきちんと時間通りに現れた。現れたのだが、こちらに来る彼女を見て、私は上手く笑えなかった。小洒落た街でご飯と伝えたはずなのに、彼女服装イベントTシャツジーパン缶バッジラバストのたくさんついた小さい鞄だった。大好きなAと一緒にいるはずなのに、恥ずかしくて仕方なかった。移動している間、ずっと周囲の視線が気になって辛かった。Aとの会話も上の空で、早く店に入ってしまいたいという気持ちでいっぱいだった。

店に入って、少し落ち着いて話を聞き出して、さら唖然とした。仕事を辞めてしまったAは今後のことにとても楽観的だった。

表現する仕事がしたい。やったことはないけど、とりあえず試してみたい」

「どうやって稼ぐんですか、経験もない分野にいきなり行っても…」

アルバイトで食いつなぐから大丈夫!」

都内一人暮らしというのは、そんなに楽なことではないと、その当時訳あって上京せざるを得なかった別の友人Bが静かに発信しているのを見ていた私には、あの真面目だったAがそんな楽観的な考えでいるのに心底驚いてしまった。幸い彼女最初に就いた職の経験が求められる求人Twitterで出回っていたので、こういうところで働きながらその夢を両立させたらどうか、と話してみたが、全く聞き入れてもらえなかった。(これは、辞めた仕事に少しでも関わることが嫌だったのかもしれないが)

結局彼女はそのまま東京に残り、かつかつのアルバイター生活をしていた。日々の大変さはTwitterで見ていたが、夢を追えているのかはわからなかった。

どう声をかけていいかからなくなった頃、Aに頼みたいことがあると言われた。内容は、ある舞台チケットを取るのに協力してほしいということだった。

毎日大変ですもんね、一回くらい見に行きたいですよね」

「違うよ、全通できそうだけどここだけ連休中で倍率が高いから、手伝ってほしいの」

またも唖然とした。たしかに、趣味がなければ生きていくのは辛い。オタクならなおさらだ。私もオタクからその気持ちはわかる。でも、趣味生活がある程度整っていて初めてできることだ。この時もBのことが脳裏をよぎった。Bは落ち着くまではと趣味を削って、諦めて、絞って楽しんでいた。それに比べて今DMしているAは何を考えているんだろう。そう思った。全通したいのはわかる。2.5舞台は観ないが演劇自体は何度も観に行ったことがあるし、演劇面白さが生であることだというのは知っている。でも、Twitterや本人の話から見える彼女自転車操業状態だった生活状況を考えれば、そこは我慢してどこか数日に、できれば一日に絞るべきだと思った。

大丈夫なんですか」

借金して、給料が入ったら返すからいいの」

真面目で、私が憧れていたAという存在は、この時に崩れてしまったんだと思う。少なくとも私の知っていたAは借金してまで趣味に走るような人ではなかった。何が彼女を変えてしまったのかはわからないが、その話を一方的に私にし続ける彼女は、手のかかる妹のようだった。

チケットの協力は、すると言ったが申し込まなかった。Aを騙すのは胸が痛かったが、他にも頼んでいると言っていたし、何よりここで落選したら少しは目を覚ますんじゃないかと期待したのだ。

結果は当選だった。喜ぶ彼女を一通り口先だけで祝って、彼女アカウントミュートした。いつのまにか頼れるお姉さんから心配な妹になってしまったAを見ているのは、イライラしたし辛かった。ミュートしてすぐの頃は気になって何度もAのアカウントを覗きに行ったが、それもだんだんしなくなって、本当に疎遠になってしまった。そんな間に私も就職して、少しだけ「就職祝い」なんて話もした。

それからしばらくして、昨日、大型同人イベントでAに会うことになった。Aは舞台からのめり込んだジャンル同人誌を出すのだと言って、一般参加を表明していた私に会えないかと声をかけてきた。私はオーケーした。正直気は乗らなかったが、あれから時間も経ったし少しはマシになっているかと期待して、会うことに決めた。目的地に近かったというのもある。昔だったら彼女の本を買うつもりで行っただろうが、そんな気力はなかった。

久しぶりにあったAは何も変わっていなかった。Tシャツでこそないが、服装もどこか浮いていた。まあ、そんなものか、と挨拶だけして帰ろうとした時に、差し入れを渡された。

就職祝いってことで」

冗談めかして言ったのだろう。その意図はわかった。ありがたく受け取って、移動しつつ中身をちらりと見た。よくある差し入れ駄菓子だった。中身を見た瞬間、すっと何かが冷めていった。私は、Aと疎遠になっていても、就職祝いはきちんとした。いつもお世話になっていたし、何よりAが好きだったから。結局、Aにとっては普通差し入れ就職祝いと言って差し出してもいいや、という程度の人間なのだろうと思った。これまでたくさんの時間をかけて、たくさん色々なことをしてきたし、プレゼントをもらうこともたくさんあったが、メモひとつない普通差し入れ就職祝いと言われたことで、何かが壊滅的に冷めた。Aにとってはちょっとした冗談だったんだろうが、私には笑えなかった。

冷静になって彼女のことを思い出すと、昔から少しズレている人だった。お洒落ではなかったし、顔もお世辞にも美人とは言えない。でも、それ以上に私はAに憧れていたし好きだったから気にしないようにしていた。昔、Aが転売チケットで数倍の値段を出してイベントにきて、一緒に過ごしたことを思い出した。私は転売ヤーに反対だし、そういう人からチケットを買うことに嫌悪感があったが、Aならまあしょうがいかと見逃した。プレゼントを何度もくれたが、もらっても困るものがあったり、生もの宅急便で送られてきていたこともあった。善意から困惑しても何も言わなかった。昔から自分がいいと思ったら相手や周りのことをあまり考えない人だったということに、今更気付いた。

もう付き合えないなと思って、彼女アカウントリムーブした。それから、以前何度か晒されている、といった発言をしていたので、今後の関わり方を考えるためにも少し検索した。

正直、後悔した。熱心な俳優舞台へのオタ活の数々を突っつかれ晒されていたが、Aが善意でやっていたであろうことは、どう見ても非常識だったり、ズレすぎていた。俳優へのプレゼントもなんだかズレている。送っているリプライもどこか的外れ。Aに悪意がないことは長い付き合いがあるからわかる。でも見ている人がいい気がしないだろうという方が共感できた。

そして、何より気になったのはAの外見だ。俳優声優も、推しは生きている。生きている相手である以上、ファンは本人の目に映ることがある。Aは存在認識してもらいたいタイプオタクのようなので、なおさらだ。それなのに、Aのファッションセンス上京する前から大して成長していなかったし、お世辞にも美人とは言い難い顔も、化粧でどうにかしようというようには見えなかった。ここは意見割れるところだと思うが、推しの視界に外見を磨く努力をしていないファンが入るのを嫌悪するオタクはそれなりにいると思う。私もそうだ。薬の影響で太っている、何か病気で化粧ができない、そういう事情があるならともかく、全通してリプを送りまくっているくせに自分磨きは一切せず、なんだかズレたプレゼント推しに送っているオタクがいたら、いい気はしないだろう。晒したり馬鹿にするのは酷いと思うが、そっちの意見の方が理解できてしまった。

Aは自分客観視することができない人だった、と結論付けた。今後の彼女の行動で晒しなどに巻き込まれたくないと思った私はAをブロックした。長い付き合いに終止符を打った。

でも、少し思うのだ。私がただ盲目的にAを慕わないで、もう少し違うことは違うと言えていたら、Aは今も仲良しのお姉さんで、晒しなんてされていなかったんじゃないか、と。

2018-04-25

anond:20180425023409

言われてみると、あの「チェックのシャツジーパンバンダナデュフフ笑い」みたいなオタク像って、漫画で一番よく見たかもなあ。

かにそういうオタク実在したんだ。いっぱい本物を見た。だからこそ漫画オタク像にピンときたのだし。

でも俺がそういうオタクをこの目でいっぱい観測するに至ったのは、自分自身オタクだったからに他ならない。

オタクが集まる所に自分もいたから、「典型的オタクを観察し得たわけ。漫画によく出てくるのもそういうことなのだろう。

野球ファンなら野球ファンステレオタイプにピンとくるし、ヤンキーならヤンキーステレオタイプにピンとくるのだろう。

逆に言えば、オタクでない人にとってはあの「典型的オタク像は、「そんなやつどこに居るん?」という感じではなかろうか。

から元増田の「オタク攻撃していたのはオタク」という意見は腑に落ちる。

身近に見たからこそ、「俺はあれとは違う」と思いたい同族嫌悪として、オタクいじりが発生するのかもしれない。

オタク同族嫌悪激しいのはよく言われるし、見ててもそう思うしね。

文章のごく一部分にだけ反応してすまん。

2018-04-24

anond:20180424183306

謎のチェックシャツとか軍服?みたいなやつとか

GUよりも劣りそうな謎のジーパン(あえてジーパンと呼びたい)とか

変なリュックとか

さすがにバンダナはもう見ないけど

2018-04-18

フェミニストの友人

フェミニスト友達がいるんだけど側からしたら声がデカ喪女しか見えなくてすごく大変そうだな〜って思う。

実際服がいつもジーパンパーカーだったりとかファッションにも興味無さそうなのもプラスしてネット弁慶みたいになってる。

彼女の「ヒロ○アカは峯田の女好きで覗きをしたりするのがダメ....」とかその辺の意見わからんでもないけどなんかなぁ

友達から相互彼女ツイッター見ててもフェミ話題になると君がそんなこと言う〜〜?って心で少し思ってしまっている。彼女の顔とか身なりを知ってしまっているからなんだろうけど。ブスがそんなこと言ってんじゃねえとまではいかないけど心の底ではそう思っちゃってるんだろうなぁ

2018-04-14

anond:20180413215842

今日、見た目が中東系の外国人男性が、英語日本人女性ナンパしていた。(イスラム教ってナンパOKなの?)

Tシャツジーパンサンダルっぽいラフな格好で、女に話しかけながら隣を歩いていた。

「How old are you?」とか言ってるのが、すれ違いざまに聞こえた。

信号待ちのところで、女が逃げて、外国人男性は次のターゲットを探していた。

2018-04-07

ジーパンと呼ぶのはダサいらしい

今はデニムと呼ぶ方がナウいらしい

でもおかしくないかデニムって生地じゃん

デニムで作られたジーパンじゃないものも沢山あるでしょ

「これからホットケーキのことをホットケーキと呼ぶのはダサいので、『小麦粉』と呼びます」っていうぐらいの違和感

2018-04-06

今どきバーゲンって言うのは年配の人間だけなんだよなあ

ジャンパーとかジーパンとかと同じカテゴリ言葉

2018-03-05

女がオシャレ好きかによって、語彙力(?)が変わる話

私はオシャレに興味がない。

機能性重視、安さ重視だ。動きやすくて季節に合ってれば問題ない。

でも、最近ガウチョだの何だの、洋服を表す言葉が増えすぎて

全然ついていけない。20代なのに、興味なさ過ぎて積みゲー

洋服について話す機会もほぼないので、

 ズボンジーパン

 スカート(ロングスカートガウチョ

 シャツ、長袖

 上着(コートパーカー

 ブラジャー

 パンツ生理用含む)

 ヒートテック

仕事

 スーツ

 Yシャツ

 ベストカーディガン

 ズボン

 ヒートテック

この位しか言葉を使わない。

なんだっけ、とっくり?タートルネック

もうね、全然覚えられない。

オシャレ好きな会社の先輩(男)の方が色々知ってて困る。

あーーーー、カタカナ滅びてくれないかなぁ。覚えられん!!!!!

毎年毎年増えるから、ほんと嫌!

2018-02-11

anond:20180210004733

外見のところは項目多くて、ハードル高いって感じのリアクションだけど、僕はすべてこれを達成している。

増田の箇条書きには、

・服

・体型

清潔感

needが書かれている。男性がほしいアドバイスはむしろcanの方なのではないか。そうすれば、want(=気になっている女性と付き合いたい)が達成できる可能性が高まる

服に関しては、BEAUTY&YOUTHgreen label relaxingで大体済ませている気がする。無印は、ちょいダサい

僕は、冬の時期は(セーターorパーカー)+コートほぼほぼ統一している。色で日々の雰囲気を変えている感じ。チェックと青のジーパンポロシャツはダサアイテムなので着なくなった。基本的に一着一色にする。

(服選びに慣れていない人って、とりあえず色んな色を加えれば、ファッションレベル上がるっていう考える傾向にある気がする。だから、チェックのいっぱい色ついている服をついつい選んでしまう。実体は逆で、服はシンプルな色でもまぁ全然よくって、カバンとか靴とか、ポイントポイントで色のアクセントを加えるとよい。)

---

体型に関しては、僕はランニングで維持している。色々ダイエット運動やったけど、よほど太っていない人であれば、ランニングが一番コスパ良い。僕は、モチベーションを保つために皇居で走っていて、銭湯で着替えられる場所があるので、

着替えて走って銭湯はい

、みたいなフローを取っている。

---

清潔感が実は最も曲者だ。清潔感に関しては、女性の求めるもの男性の考えるヤツとは相当な乖離があるということを意識すべきだ。

たとえば、男性自分自身体臭に気づいていないのが現状で、その男臭さって女性にとっては、あんまり落ち着ける感じではない。一言で言うと、「なんか臭う、臭い」のだ。こういう観点をしっかり理解している男性って希少種ですね。

で、女性モテるような清潔感を手に入れるには、「清潔感」の価値観を固めるために"女性"になりきればよい。つまり女性日常生活ケアするような部分を男性ケアしていくと良い。

殿方にとってはピンとこないかもしれないので、僕自身がやったことをLevel別で列挙する:

---

Level1. ドラッグストアに行き、様々なアイテムを眺めよう。今まで使ったことのない様々なアイテムが売られているな、ということに気づけば大収穫だ。

Level2. ちょっといいシャンプーボディーソープを買ってみよう。いい匂いのするものを買おう。値段は気にするな。ドライヤー使ってなかったら髪乾かすのに使おうぜ。慣れれば、The body shopLUSHで気に入った香りのものを買ってみよう。

Level2.5 ちょっとおしゃれな美容室に行こう。僕は今はneolive系列店に行ってる。

Level3. 乳液化粧水洗顔料を買って使ってみよう。毎日使い続けるのは、最初はかなりめんどいはずだ。継続して使って慣れてみよう。慣れたらコットンも買おうね。更に慣れたら日焼け止めクリームも買うと良いかも。

Level4. 眉サロンに行ったり、(ヒゲの)脱毛に行ったりしてみよう。(僕は自分で眉直せないほど不器用なので、サロンに行ってます) 自分が気になっている部分をきれいにしてもらうのは意外と清々しい気分になる。Level3はrequiredで、たとえば、ヒゲ脱毛に行くときは、乳液をつけてくださいね、と言われるので。自分自身脱毛経験すると、電車中吊り広告脱毛広告ばっかりやな、ということに気づいたりする。

Level5. アロマディフューザーなどインテリアでよい香りのするものを一点だけでいいので使ってみよう。

Level6. エステに行ってみよう。例えば、(ドライ)ヘッドやボディエステなど。ここまで来ると、「清潔感」というもの価値観見方がかなりガラッと変わっていると思う。

以上の清潔感に関することって、ちょっとでもおしゃれしている女性なら誰でもやっていることで、マナーとして男性にもやってほしいことだと思っている。女性が言う「清潔感のある男性が好き」とはこういったようなこと+αだ。

すこぶるハードル高いと思うかもしれないが、継続+ある程度のお金があれば誰でもできることだ。

逆に僕は、トーク力はほとんどない。けれど彼女を作る際に必要か?と言われると絶対そういうわけでも無いのだと思う。清潔感のチカラはすごくって、喋っているだけで、女の子にカッコイイね、って思わせてしまう。そうなれば、どんな内容で盛り上げるかどうかなんてさして重要じゃない。

この3つをやれば、確実に印象のいい人だと見られているので、後は気になっている女性に連絡を取る勇気を出す。職場恋愛サークル内の恋愛コミュニティ内の恋愛関係なく、もうこれはやるかやらないかの違いだけだと思う。

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