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2021-11-13

昨今のマスコミなどなど

例の10万円給付について、マスコミの論評が喧しい。

おおよそ、受給者側に立って、「この金はいらない」という声は聞こえない。

しろ、もらえてラッキー、と思っている人が多いのが、地方支店労働者工場労働者パート主婦層、契約社員層の声だろう。

けしからんと思っているのは、大卒でも大手企業勤務、マスコミくらいではないか。(財務省職員も含まれるかも知れない。)

まわりの空気マスコミ空気違和感最近感じているのだが、この原因は、マスコミ界隈の記者が、庶民から遠くかけ離れた存在になっているのではないか、ということだ。

これは立憲支持層にも言えることで、自民支持層にも言えることかも知れない。

国民の大半は大学にも行っていない人ばかりだ。関東以外の大学進学率を見れば一目瞭然である。(関東大学進学率も実際は大学と呼べないところも含まれているのかも知れないが。)

今のマスコミ界隈の記者は、当然大卒であって、下手をすると地方公立小学校中学校を通っていない層が多数になっているのではないか

これは霞が関にも言えることだし、世襲政治家にも言えることである

どうにもマスコミ論調が、お行儀のいい、学級委員長の指摘にしか聞こえないのは私だけではないだろう。

これは自民党の世襲議員で、地元地方と言いながら、東京の私学小中高で生活し、似たような人々としか付き合ってないグループと似ている。

まり、世の中が分断されているのではないか、と思わざるを得ない。

マスコミ衆院選議席数の見込みを誤ったのも、自らが見ている世界、周辺世界が、日本国内の広い世界と分断されているからではないのか。

私はこの点、公明共産には、根強い、幅広い支持層がいることでバランスが取れているのではないかと期待はしている。

ただ、公明は、根っから学会員(進行を通じて幅広い人々と付き合ってきた人であるはず)からのたたき上げ国会議員が少なくなってきているときく。共産も、組合員たたき上げ、あるいは民青同盟からのたたき上げ(有名大学ではないところからのたたき上げという意味。(運動を主導すれば、幅広い人々と付き合ってきた人であるはず))という候補が少なくなってきている。

やはり、味のある人物というのは、あらゆる層とも話ができる人物で、そういった人物政治を託したいものである

これは、マスコミにも言えることだ。

特に中央政治部の記者は、今まで関わったことのない人々との交流を、取材を通して深めて欲しいと切に願うばかりである。(地方勤務時代に原点を築くだけでも全然違うのではないかと思う。)

以上、地方在住のアラフォーオトコの戯言であった。

2021-11-09

anond:20211109112446

増田政治部派閥一覧

自民党は正しいか自民党は正しい」

自民党は間違ってるから野党は正しい」

野党は間違ってるから自民党は正しい」

 

増田ポリコレ派閥一覧

フェミは正しいかフェミは正しい」

「男が間違ってるからフェミは正しい」

フェミは間違ってるからアンチフェミは正しい」

2021-10-07

読解力がないのは国語増田の方だと思うよ

これだが、何度も国語力でブクマカ揶揄するエントリ書いてる国語増田だろうが、この件では元増田の方が頭が悪い。これは国語問題じゃない。

 

麻生太郎の何倍も頭が悪いはてな民

https://anond.hatelabo.jp/20211006074457

 

この反応見て「また引っかかってる、頂きだ」と思ったのだろうが、そもそも麻生がやってる事って一般的国家政治家記者質疑応答じゃない。

映画の真似なんだよ。

「菅は顔が悪くて人気が無い。俺達喧嘩上等のワルだからな(ニヤリ)」っていうのをやってる。

かに論われてるブクマカ文章最後まで読んで(ニヤリ)の辺りで意味が転換されているのを読み取れていない。

だがそれより重要なのは高校以上の国語小説読解問題みたいな文章新聞に載っているという事だ。

それはつまり、なんで麻生氏が新聞記者の前でクライム映画ピカレスクロマンの真似をしてそれが新聞掲載されているかって事だ。

早稲田一文の文章みたいなのが新聞に載っててブクマカが読み取れてない!」で喜んでいたらそこで読解終了なんだよ。

 

新聞記事というのは「見出し-結論-本文-結論」と書かなければならない文章の筆頭だ。会社でこの記事フォーマット報告書を書いたらどうなるか考えてみたらいい。そこにはそもそも映画の真似をして良いという合意すらない。

一方、ルポルタージュなどはこの記事のような釣りタイトル→後半で意味の転換が許される。これは最初から腰を据えて読む長文だからだ。

だがこのような短文記事ではそんな余地があるはずがない。見出し結論を要約する惹句である必要がある。

 

なぜ麻生氏が映画等の真似をして答え、コメント最後意味が転換されるという構造のままに記事にされるかというと、そこに記者政治家合意があるからだ。

もっとはっきり言えば政治部記者連中と政治家癒着だ。

これが海外メディアであれば、「クライム映画のノリで最後台詞意味が転換されるよ」「麻生氏はマフィアのような服を好む人物だよ」という文脈記事を書いてくれただろうか?そのまま「顔が悪いと言った」でお仕舞だ。

紙幅があれば説明を付けるだろうが、それは「麻生氏はワルぶる事を好むナルシストとして有名だ」「日本には記者クラブ制度があり政治家顔馴染み記者ツーカーぬるま湯風土にいる」「日本政治部記者映画のワルのようなコメントをするとその舞台装置のままに記事を書いてくれる」というものになるだろう。

 

からあの記事を読んで得る情報というのは、「麻生氏は年の割には洒落た事が出来る」という事のほかに癒着舞台装置作ってそれを公器に載せてやがる」「朝日政治部バカ」というものだ。それがメディアリテラシーだ。

だが元増田早稲田一文現代文問題構造を見つけて喜んでしまっているのでそこで情報処理が遮断されているのだ。馬鹿である

 

日本移民社会に舵を切ったので、日本語の機智を持たない話者というものを考えていかねばならない。出版産業新聞というのは国民意識国民国家という想像の共同体の基盤である

リンガフランカとしての日本語」というのを意識していかないと永住権を持つ人間でも「ガイジン」のままなのだ

それなのに政治記事でこんな内輪ネタやっててどうすんだってことだ。結論要旨-本文-結論の順で書けよ。とんねるず業界ネタが今の若者に受けてるかとか類推しろよってことだ。

 

からこの記事はある問題意識惹起させる。それは「麻生朝日新聞政治部冷や水ぶっかけろ」だ。

上演されるべきでない場面で上演された舞台に疑問を抱かないでどうする。

サンデルトロッコ問題への回答で「そんな問題を提起する者を殺す」というソリューションがあっただろう。それでいいんだ。

それなのに早稲田一文入試問題構造を見つけてそこに固執してしまマウントを取ったつもりで情報処理停止してしま元増田愚鈍の極みである

 

2021-09-20

フェミ議連代表者である増田かおる議員が"いいね"したツイート

https://twitter.com/matsudosimasuda/likes

スパム判定を回避するため、一部リンクを外しています

個別の問い合わせどころか全体のそれについてもゼロ回答を決め込むらしい。

自分たちへの批判者は「大人しく抗議」する以上のことを起こす輩だと思っているらしい。

かい回答をしなかったのは問い合わせが多かったことが理由らしい。

主旨の一つに「公共の場から排除」という文言があったからその他の文言に回答する必要はないと判断したらしい。

自分たち抗議活動ではなく、むしろそれへの批判によってVTuber活動の場が奪われると思っているらしい。

自分たちへの批判は「つまらないコメント」だと思っているらしい。

議連が正しいか誤っているか」は全く関係ないと思っているらしい。

野党安保廃止法案が審議されていないのを問題だと感じているらしい。

おっしゃるとおり立法府としての責任放棄した由々しき問題だと思いますが、であればあなた方が批判されていることについても「ゼロ回答」を決め込むのではなく、対話してはいかがですか?

追記

「それに対して地方議員に抗議したいなら、自分もお好きな様に抗議文を届けりゃいいだけです。」

個別に「問い合わせ」などしても、全体のそれと同じゼロ回答が返ってくるに決まってるんだが。」

抗議したいなら抗議文を届ければいいと思っているらしいけど届いた抗議文への回答はしないらしい。

自身理念と行動が一致しているのかをほんの少しでも省みることはそんなにも難しいのでしょうか?

2021-08-23

「ガス殺死体は一体も見つかっていない」ホロコーストの話

阪神淡路大震災オウム真理教をめぐる事件で騒がしかった1995年に起きた、文藝春秋雑誌マルコポーロ』を廃刊にしてしまった事件の、そのホロコースト否定記事の著者である西岡昌紀氏がその記事でも使った文章がこれである

 

「なんと驚くべきことに、ガス殺の遺体は一体も見つかっていないのです」

西岡はそれ以来、繰り返しこのセリフを語った。今回はこれについて考えてみよう。

 

ガス殺遺体は見つかってないこともないのだが…… 

上の西岡が使う常套句は、実は微妙に嘘なのであるが、ほんとでもあるというややこしい話でもある。嘘であるというのは、見つかっていたという報告自体存在するからだ。知られているのは二つあり、一つはマイダネク収容所ソ連犯罪調査委員会による報告書であり、1944年10月頃という早い時期にまとめられた報告書の中に、ガス殺遺体発見事実さらっと書かれている。マイダネクはソ連赤軍の急襲にあって終戦前年の1944年7月にさっさとソ連解放されてしまったので、ガス室やその遺体の処理が間に合わなかった、とされている。もう一つはロシア南西部黒海に面するクラスノダールでもガス殺遺体発見されたと報告されている。こちらの方は1943年初頭にさっさとソ連占領されてしまっているので報告(裁判)の時期も1943年7月と最も早い。ガス殺遺体写真である

 

このように実際には見つかっていたという話を知らないネット否定派は多いようだが(西岡1995年当時には知らなかっただろう)、見つけたのがソ連であるという理由で信じないのが否定である。実は個人的にもマイダネクの報告書ちょっと怪しいと思っているが細かい話になるのでそれはここでは言わない。クラスノダールの方は写真まであり、その写真自体に「一酸化炭素中毒死体」とまではっきりコメントが書いてあって、信頼性はあるように思うのだが、ソ連裁判という理由否定派は認めようとしない。当時ソ連見せしめ的な裁判をやっていたらしく、それが信じない理由とされているようだが私は詳しくは知らない。

 

しかしこれが、否定派が主たる攻撃対象としている絶滅収容所、中でもアウシュヴィッツ収容所の話になってくると、確かに解放後に連合国によって一体も発見されていないのは事実である定説では、それらのガス殺による遺体は全部焼却処分してしまたかである。が、ここでは少し否定派側の視点に立って考えてみよう。

 

ガス殺死体が一体も見つかっていないのに、なぜガスによる虐殺があったと認定されるのか?

かに、そう言われると奇妙な気もしてくる。一般的に言って、死体なき殺人は肝心の殺された死体存在しないため、その立証は困難である。かつて日本で起きた北九州一家連続殺人事件では家族七人が殺されたが、その死体は一体も見つからなかったどころか、犯行現場とされたアパートからも血痕の一つも見つからず物的証拠は何一つ存在しなかった。その為、主犯格共犯者である愛人と逃げて助かった生存者の証言事件を立証する以外になかったのである

 

しかし、アウシュヴィッツは七人どころではなく、約百万人がガス室で殺されたとされている。ニュルンベルク裁判時点では250万人〜400万人という膨大な犠牲者数が述べられた。なのに、ガス殺死体は一体も見つかっていないというのは極めて異常な話ではないのか? ガス室による殺人は全く立証されていないじゃないか、と言いたくもなるのだろう。特に、青酸ガスという毒ガスで殺されたという類例のない事実を立証するには、遺体の検死解剖の一つくらいあっていいはずなのにそれすらないのだから疑惑を持つ人がいても不思議ではない、とは思う。

 

では一体どうやって毒ガスによる大量虐殺を立証したのであろうか?

 

実はその立証の主役となった証言は極めて多数でありまた詳細でもあった

流石にニュルンベルク裁判やその他の裁判で具体的にどのように立証していったのかという全貌は知らない。よほどの研究者でもない限り、膨大な裁判資料精通している人は限られると思う。ニュルンベルク裁判資料ですら素人には手に負えない。

 

しかし、物証の一つである文書資料もそこそこ裁判採用されているようであるナチス親衛隊は徹底的に大量虐殺事実隠蔽しており、例えば直接「毒ガスで殺した」などと文書記述したりしなかった。ガス室についても、残されている図面には「死体安置所」としか書かれていないし、アウシュヴィッツ火葬場に関する使用データも一切残さなかった。収容所解放前にガス室のあったビルケナウのクレマトリウムは全て解体撤去・爆破処分しており、火葬炉の一つも残っていない。それでも、ある文書の中には「ガス室」とついうっかり書いてしまったのであろう記述があったりもしたし、クレマトリウムの残存パーツからシアン成分も検出している。

 

さらに、裁判採用された証言者は何百人にも上り、その多くは非常に具体的にガス室のことを証言しており、詳細な証言もいくつもあった。ガス室での殺害目撃証言も多数存在したし、ともかく大勢の元囚人ガス室に関する証言を行なった。中でも、遺体処理を担当したゾンダーコマンド生存者の証言は極めて詳細であった。最も衝撃的だったのはアウシュヴィッツ収容所司令官を最も長く務めたルドルフ・ヘスニュルンベルク裁判での証言であった。彼は、他の多くの加害者側の人間とは異なり、無罪を主張しなかった。それどころか、自分から進んで積極的にそのおぞましい犯罪の全貌を裁判で語ったのであるさらに彼は、拘置所において自らの意思回想録執筆し、裁判時の証言よりもさらに詳細な内容であった(この自伝日本でも普通に売ってる)。

 

かい話をすれば、例えばナチス親衛隊による大量虐殺隠蔽に関する証言でさえも、囚人証言している。「ガス室での殺害については、「特別処理」という表現記載していました」などの証言も何人もしている。これは事務的部署でも囚人が働いていたかであるさらにそうした証言をしている法廷で裁かれていた加害者側の被告であった親衛隊員たちは、ガス室を全く否定しなかった。それら親衛隊員が裁判反論したのは、自らの意思に基づく非道な行い等についてのみであり、指示・命令で行っていた任務であるガス室に関しては否定しなかったのである

 

結局、後々のナチ犯罪裁判を含めそれら戦犯裁判では誰一人、ガスによる大量虐殺否定しなかった。少数の「知らなかった」と語った証人被告存在しただけである果たして、こうした証言状況で、「ガス殺死体が一体も見つかっていない以上、それらの証言は全て疑わしい」と言えるのであろうか?

 

ガス室大量虐殺を認める証言否定派にとっては全て嘘になる法則

ネットに多い素人否定派程度では、まさかガス室大量虐殺を認めることになる証言が何百件もある(裁判以外も含めれば何千件になるのか見当もつかない)だなんて知らないと思うし、それらの証言の一つもまともに読んだことすらないだろう。例えばその一つを任意に選び出してみよう。

証人アウシュヴィッツ絶滅された子供たち移送に関しては、ゾンダーコマンド特別部隊)で働いていた同僚からいたことを繰り返すことができますの子供たちはガスで殺されました。ビルケナウの最初火葬場で行われたテストガスの犠牲者でした

私は3週間の検疫を経て、クレマトリウム建設班に配属されましたが、そこで初めてグラブナーと出会いました。ある時、私の仲間が50キロセメント袋を運んでいたのですが、その重さに耐えられず、グラブナーは私のカポーに向かってこう言いました。「あの犬にとどめを刺せ」と。カポーシャベルの柄を折って、それと自分の足を使って囚人を激しく殴り、彼は本当に死んでしまいました。これはグラブナーの指示で行われました。

その後、私は火葬からカナダ」という兵舎に移されました。そこでグラブナーと再会しました。グラブナーは政治部部長で、ガス処刑される人たちの書類をモルに渡していました。グラブナーはほとんどすべての輸送列車の到着に立ち会っていました。

ポーランドの戦争犯罪証言記録サイトに見る殺人ガスの証言証拠(2)|蜻蛉|noteより

 

人間証言には、しばしば誤りが存在する。記憶間違いであったり認識間違いであったり誤解であったり、場合によっては意図的な嘘であったりもする。個人的に、こうした証言をたくさん海外サイトから翻訳したので、そこそこ誤った内容を含む証言があるのも知っている。しかしだからと言って「ガス室」に関する証言のその全てが嘘になることなどあり得るのだろうか? 知っている裁判証言だけで数百件に上るのだが。

 

しかもそれらの証言に含まれる「ガス室」に関する内容は、ただ単に「ガス室があった」と言っているだけでなく、上にあげたたった一つの例ですらも具体的な内容を持つ証言の中で示されているのであるしかもそれらは裁判の中での証言であり、被告法廷存在しており、被告には証言者への質問の機会も与えられていたのに、誰一人被告ガス室否定しなかった。

 

でも否定派は、それら証言をどんな難癖をつけてでも否定する。上の例では、「連合国陰謀者によって、ガス室証言をするように脅迫されている可能性がある」等。また、否定派が最も証言に対して使うセリフは「矛盾があるものばかりであるであるルドルフ・ヘスに至っては、ほんの些細な記憶間違いとしか考えられない証言上の矛盾を元に、証言の全て(もちろんガス室大量虐殺に関することだけ、であるが)が連合国によって強制的に嘘を言わされていることにされた。私はそれをいうネット否定派に対して、「ではあなたは数年前の出来事について一つの誤りもなく証言できるのですか?」と質問したがまともに答えが返ってきたことは一度もない。ひどい場合には、単なる翻訳上の間違いを元にして「この証言には矛盾がある」と難癖をつけられていたことさえある。

 

でも、真面目な否定派もいるにはい

少なくとも、マルコポーロ事件西岡昌紀は真面目とは言い難い。その理由は、絶対にただの一つとしてもホロコースト否定説には欠陥があることを認めようとはしないかである。実は、稀にこの「否定説の欠陥」に気付く否定派がいる。中でも否定説の最大の欠陥は、では「一体、数百万人に上るユダヤ人はどこへ消えたのか?」に答えられないことであるユダヤ人ナチドイツの手によって大量移送されたこ自体否定する人はいないので(それすら知らない人は別だが)、殺されていないのなら数百万人の消えたユダヤ人はどこかに生存していなければならない。古くは、ソ連だった。ソ連スターリン収容所収容しただとか、移住させたのだとか、色々言っていたらしい。だが、冷戦が終わってなお、そんなユダヤ人は全く確認することは出来ない。旧ソ連に関するそうした情報も公開されているのだが、どこにも出てこない。

 

ほんの僅かだけど、ネット議論しているとそこに気づいた否定派もいた。確かにその質問には否定派は答えられない、と。欧米では、著名な否定派が、さらに高名な否定派の誰にそのことを聞いても「知らない」と返答されるだけだったので、否定派を辞めてしまった人さえいる。この重大な欠陥を認めるか否かが、ある種の分水嶺になっているとは思われる。

 

2021-06-30

東京都議選、経歴が魅了的な女性候補者まとめ

素敵な女性候補がたくさん出ててワクワクする。 

期日前投票▶6/26 ~ 7/3 8:30 ~ 20:00

投開票▶7/4 8:30 ~ 20:00


五十嵐えり

(37歳、立憲、新人武蔵野市

 

1984年まれ

中学時代いじめに遭う→中卒で4tトラック運転手牛乳配達クリーニング配達など様々な職業経験

24歳で高卒認定→働きながら静岡大学夜間卒→名古屋大学院卒→30歳で司法試験合格弁護士

小西洋之参議院議員の元秘書


佐藤こと

33歳、維新新人北区


1988年静岡県浜松市まれ

静岡県浜松北高校ダブリン大学トリニティカレッジ心理学部へ進学。

卒業後、広告代理店にて5年間営業職。障害者雇用支援事業を展開するソーシャルベンチャー株式会社ゼネラルパートナーズ入社し、広報室長選挙のため求職中。

一児の母。ADHDグレーゾーンパリアカデミー出身フェミニスト自称

夫は高卒で、北区工場で三交代勤務マンションの頭金を選挙につぎ込んだとのこと。



広瀬まき

(39歳、自民新人小金井市


愛知県名古屋市まれ

京都大学経済学部卒業三菱UFJ銀行にて約12年勤務(営業企画業務)→アクセンチュア外資系コンサルティング会社)を経て、独立

前回都議選に破れ、4年間浪人生活を送る。

趣味ゲームに関するインタビューTwitterバズる

ドラクエ5花嫁は、ビアンカ以外を選んだことがなくて。フローラ選ぶとイオナズン使えるからその方がいいという人もいるけど、幼馴染を裏切るのは保守政治家として許せない。」

 



池辺愛

40歳都民ファーストの会新人中央区


ヌーブラヤッホー」のギャグブレイク?した元モエヤン解散)。

大阪府豊中市出身大阪教育大学附属池田小学校→同池田中学校、同高等学校池田校舎卒業慶應義塾大学文学部

劇団員お笑い芸人ラジオパーソナリティ

2度の流産乳がん経験し、現在4歳の娘と10ヶ月の息子の母。


山名 かなこ(生年月日記拒否れい新選組新人杉並区


同志社大卒。

すべての「生きづらさ」を感じる女性が、自分たち権利を主張できるコミュニティを目指すNPO法人“The F-Word”の代表

会見では報道陣に配布する書類に生年月日の記載拒否した。


選挙に出られる25歳以上ではあります履歴書や経歴書に、性別、年齢だったり、写真を載せることによって、その人自身というよりも、うわべと申しますか、そういうもので(社会に)判断されることに疑問を感じます。経歴には生年月日を書かない選択しました」



■森沢きょうこ(42歳、無所属、現職、品川区



神奈川県茅ヶ崎市出身

慶應義塾大学法学部政治学科日本テレビ入社

報道記者を4年、その後社会部、外報部、政治部にて取材や中継を経験

トレンダーズ株式会社にてPRコンサルタントを勤めた後、夫の海外留学・勤務のため離職し、シンガポールにて子育て

帰国後、「株式会社みんなのウェディング広報や、女性キャリア支援する「株式会社LiB」法人営業

2児の母。

前回都民ファーストの会初当選後、離党し、会派東京みらい」を立ち上げる。

女性活躍子育て支援に熱心に取り組む。

2021-06-05

anond:20210605021626

仮にも前首相の動向なのに、記者達が誰も気づかなかってあたりがマスコミの質の低下を物語ってるよなあ

昔は政治部記者と言えば目つきのギラついてる奴らがなるもんだったけど、時代は変わってしまったのか

2021-01-18

蓮舫氏が菅首相演説前に原稿の一部をTwitter掲載…すでに削除も立憲民主党謝罪

蓮舫氏が菅首相演説前に原稿の一部をTwitter掲載…すでに削除も立憲民主党謝罪

政治部

国内

2021年1月18日 月曜 午後7:12

立憲民主党は、蓮舫参院議員が、菅首相施政方針演説が始まる前に演説原稿の一部を、

ツイッター掲載したとして与党側に謝罪した。

野党側の説明によると、菅首相演説原稿は、質問の準備などのために便宜上野党側に事前に

配られていたもの。公開に関する明確なルールなどはないものの、演説前にツイッターなどで

公開することは、信義則に反するとしている。

全身全霊で日本をつぶすため送り込まれ中国人という感じ

それ以上の感想がない

2020-07-27

鮫島

@SamejimaH

ツイッター屈指のリベラルインフルエンサーであるDr.ナイフさんがついに朝日新聞言論サイト論座」に登場。明晰な頭脳政治鋭利に切り取り華麗に解析するツイート政治記者凌駕する。ツイッター界の貴公子大手メディア論壇にどう斬り込むのか。この先が楽しみだ。

https://twitter.com/SamejimaH/status/1287344834865373184

鮫島

@SamejimaH

ジャーナリスト2013年新聞協会賞受賞。政治デスク特別報道部デスク歴任現在…。テレビ朝日AbemaTVABCラジオなど出演多数。政治マスコミに聖域なく斬り込みます

2016年5月からTwitterを利用しています

これ本物の記者?やべーな

2020-05-30

小池百合子コロナ対応を見て、少しだけ期待していること

小池百合子のことは全然支持してなかったんだけど、コロナ対応についてはまっとうに思える。

コロナWebサイトとか、方針決めるのとか、過去には考えられない速度で試行錯誤しながら進んでいる。

もちろん間違うこともあるし、不十分なこともあるけど、築地市場移転時やオリンピックの夏場対策のような頭おかしいことは言い出していない。

これは、小池百合子が賢くなったわけではなく、副知事や周りのメンバの力なんじゃないかって思ってる。

周りにまともなブレーンが居て、そういう人たちの言うことを聞いてるんじゃないかって。

それで、聞いてその通りにやったら世間一般からの受けも良くて、それがいい循環を生み出してるのかなと。

そうすると、周りにいる賢い人がまた人を連れてきたりして、どんどんまともな体制が強化される。

こういう流れが起きているといいなぁ、と思うのと

それを日本のほかの政治家も真似しだしたりしないかな、という淡い期待がある。

日本政治家の大部分は政治よりも選挙に興味を持っていて

実際の政治なんてどうでもいいと思ってるのではないか(甘い汁を吸うという目的はあるだろうけど)。

そうすると、小池百合子がうまく行ってるのをただ真似するということはありうるんじゃないか

「どうでもいい」政治部分はアウトソースしておけば楽して支持率上がる、みたいな。

2020-03-29

新型コロナ記者会見でほかのことをきく新聞記者

なんで聞くかって、「国民代表として時間をもらってる」って考えてないんだよね。

政府の倒閣ゲームをやってるって考え方で政治部記者なんかは凝り固まってるタイプが多いんだよね。

からあい質問をしたら答えにくいだろうって思って聞くんだよね。

コロナ対応よりも政府の困りそうな質問をすることのほうが重要なのよ。

だって、「そのほうが社内での受けがいい」んだから

から今後も「そんなバカ質問なんでしたんだ?」って質問は増えるよ。

新聞記者なんてそんな連中ばっかりだから

あいつらは倒閣ゲームをしてるんだよ。

そこには左も右も関係ない。

民主党政権ときには民主党政権を倒すことを目的に倒閣ゲームをやっていた。

から、なかなか倒れない安倍政権に苛立ちを覚えてるんだよ。

そして平然とコロナウィルスの抜き差しならない状態で、森友だの桜を見る会だのの質問を始めだす。

かにそれは重要問題だが、新型コロナウィルス対策として首相に対して国民の代わりに質問すべき内容ではない。

しろ、森友だの桜だの聞いてくれたほうが政府としては楽だろう。

さらコロナウィルスについても、素っ頓狂な質問をして、「誰も答えられない質問です」とあっさりかわされる始末。

正直、なんで政権が倒れないかって、報道が大馬鹿からずいぶん助かってるんじゃないかとさえ思うわ。

2020-01-13

こいつももっと勉強してから記事を書け

言論の自由とかそういう問題じゃ無い

ゴーン被告保釈を認めた裁判所に対する志位氏の指摘は、筆者には一般の肌感覚に近いように思えた。

政治部 内籐xx

2019-12-12

anond:20191212081242

新聞とかテレビ局政治部新人記者ってなんで1年そこらでそのへん理解できてるんだろ。

2019-11-25

警視庁捜査開始「ジャパンライフ」と安倍政権のただならぬ関係が明らかに

首相の最側近やメシ友記者広告塔で7千人の被害

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1119/ltr_181119_0324472032.html

11月19日(月)15時10

ここにも、また安倍昭恵夫人の影が…

 マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産12日には最初債権者集会が開催された。しか債権者への返済はほぼ絶望的な状況も判明、大きな波紋を呼んでいる。ジャパンライフをめぐっては警察当局特定商取引法違反詐欺容疑を視野に本格捜査が開始される模様だ。約6800人にも及ぶと言われる被害者が予想されるが、さら被害を増大させた一因がある。それがジャパンライフ安倍首相の側近政治家との関係だ。

 その最たる存在が、安倍政権下で内閣府特命担当及び一億総活躍担当大臣厚生労働大臣などを歴任し、現在自由民主党総務会長の要職にある加藤勝信議員だ。加藤氏はジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ創業者で“マルチレジェンド”と称される山口隆会長2017年1月13日に会食するなど、ジャパンライフの“広告塔”としての役割果たしている。つまり被害者を安心させる“印籠”になっていたというわけだ。周知の通り、加藤氏は安倍首相の最側近で、最近では“ポスト安倍”としても名前があがることもある政治家。もともと勝信氏は、自民党大物議員加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相の幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、また六月氏の妻・睦子夫人安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためといわれる。そんなオトモダチがジャパンライフ広告塔だったわけだから、それこそ安倍首相責任は免れないだろう。

 しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフ政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党二階俊博幹事長加藤議員同様、ジャパンライフ宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文文科相代表を務める政党支部献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党大門実紀史参院議員が入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相菅義偉官房長官茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。

 そして極め付けが2015年に開催された安倍首相主催桜を見る会」だろう。2014年9月ジャパンライフ消費者庁から文書行政指導を受けていたにもかかわらず、この首相主催の会にジャパンライフ創業者山口会長本人が招待されているのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相顔写真宣伝チラシに載せ大々的にアピール、また勧誘説明会で「招待状」を顧客に見せ、その関係を利用しようとしていた。つまり側近政治家だけでなく安倍首相もまた“広告塔”としての役割果たしていたと言っていい。

 こうして安倍政権に食いこんだジャパンライフだが、さら安倍首相と一体化している官庁である経産省を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていたことも判明している。

 実際、ジャパンライフは元内閣府官房長や元特許庁長官複数官僚OBを同社の顧問や関連するNPO法人理事長として招請し、報酬を支払っていたことが明らかになっているのだ。

 さら問題なのは、こうしたジャパンライフ政界官界人脈が、悪質商法を行っている疑いがあるジャパンライフ行政処分を遅らせたという疑惑までがあることだ。これは昨年4月国会で前述の共産党大門議員が追及したものだが、ジャパンライフ業務停止命令が、2015年9月の立ち入り検査から1年3カ月と通常の倍以上も要した背景に、消費者庁課長補佐が同社に天下りしていたことが指摘されているのだ。

 つまり加藤議員政治家が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出さらには関係官庁OB天下りしていたことで、これまでも悪質マルチ商法を行っている疑いがあったのに、その行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性すらあるということだろう。

田崎史郎NHK島田敏男ら“安倍のメシ友”記者広告塔

 ジャパンライフ確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつ疑惑存在する。それがマスコミ広告塔工作だ。これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている現在においても、テレビ大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社全国紙、そしてNHKなど大マスコミ編集委員解説委員クラス幹部が、しか安倍首相に極めて近い人物たちがジャパンライフ宣伝資料実名顔写真入りで登場していたというもの

 この事実は今年2月消費者問題専門紙日本消費経済新聞スクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ社員から顧客説明会使用する資料を入手。その中に、2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会山口会長主催で開催したことが紹介され〈トップ政治家マスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書き顔写真入りでリストアップされていたのだ。

 そのなかには、TBSひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎時事通信社特別解説委員(当時)や、安倍首相寿司を食う仲からしまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。

 ただ、このジャパンライフ広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長浅海保氏、元朝日新政治部長の橘優氏、毎日新聞社の亡くなった岸井成格特別編集委員倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。

 こうした名だたるメンツが二階幹事長を囲み、その懇談会ジャパンライフ山口会長主催だとアピールすることで、マスコミ関係にも強力な人脈があるとの印象を顧客に与えたのは想像にかたくない。

 安倍首相に近い政官界、そしてマスコミ幹部までもがレジェンドマルチ商法大手であるジャパンライフ癒着、“広告塔”となっていた疑惑————。だが、ジャパンライフ安倍政権関係について、さらなる疑惑が浮上している。それがジャパンライフ安倍昭恵夫人との関係だ。

 これは昨年末日刊ゲンダイ」が報じたものだが、昭恵夫人2017年10月に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けたマルチまがい商法の「48ホールディングス」の淡路明人会長と一緒に写っている写真ネットで出回ったというもの。そして48ホールディングス渡部道也社長はかつてジャパンライフ取締役を務めていたという。その関係の詳細は不明だが、しかしここでもまた昭恵夫人が登場したことさらジャパンライフ安倍首相蜜月を疑わざるを得ない。

 

 冒頭で記したように、今後ジャパンライフ当局の本格捜査が着手されるが、果たしてこうした安倍政権との癒着構造が解明されるのか。その動きを注視したい。

編集部)

2019-09-19

マスコミ目的は倒閣ゲーム

これはマスコミに限ったことではないけれど、とりあえずマスコミってことにしよう。

マスコミ目的は、倒閣ゲーム

これは右翼政党左翼政党関係ない。

民主党ときにも倒閣ゲームをやってた。

倒閣ゲームのためなら嘘大げさ紛らわしいを平然と報道する。

政治部社会部特にひどい。

倒閣ゲームをずっとやってる。

どんな総理が出てきたとしても、「マスコミ目的は倒閣ゲームをやってる」ことは変わらない。

そのゲームの逆手を取れた総理けが長期政権になれる。

倒閣のために失言を狙う記者に、逆に自分発言を大げさに報道させて手玉に取ったのが小泉純一郎

そして次が第二次安倍政権だ。

圧倒的にネットでの発信力がうまい

ネット特にSNSを使ってマスコミを利用しない発信力はおそらく歴代随一だろう。

からマスコミの倒閣ゲーム外野になってしまった。

もう国民も「どうせ倒閣ゲームやってるんでしょ」と若い世代は見透かしてるところがある。

マスコミの倒閣ゲームはいつまで続くのだろうか。

昔は1年で総理をとっかえひっかえさせてた時期があったのだが、いまはもうマスコミ自体相手にされてない。

もう少し見透かされない倒閣ゲームのやり方を学ばないとマスコミ自体が見放されそうな気がする。

2019-08-18

anond:20190818003441

CPU関連はなんか変だよ。

純粋技術力の勝負じゃなくて、CPU開発はじめると、アメリカ政治部門がやってきてぶっ潰す雰囲気がある。

今は中国独自開発を必死に頑張ってるけどね。やっぱりアメリカが潰しにきた。

でも中国は強力。アメリカが全力をあげても完全に潰しきれない初めての競争相手ではなかろうか。

日本自動車産業アメリカを抜かしたように、たぶんいつかCPU中国アメリカを追い抜かすと思う。

これは日本だと少数意見だけど、個人的にはそっちに賭ける。

そもそも政治に全力ってことは、技術では勝てなくなっているというのと同義

もっとも、中国が「旧式」CPU製造世界一になった頃には、

アメリカ量子コンピュータとか新しい先端産業を創出していると思うけど

2018-09-08

就職氷河期世代はそろそろ開き直って老人福祉の充実を訴えるべき

自分は、数年前に嫁の年齢と持病から子供を諦めた者で、その時は子供がいない人生となったこ自体にはあまり苦しみは感じなくて、むしろ嫁と二人の生活を楽しめるようになったのだけど、そのうち、子供のいない老後は安楽死を迫られるんじゃないかという不安を抱えるようになってしまった。

今の日本は間違いなく老人優遇政策を取っているけど、おそらく俺たち就職氷河期世代団塊ジュニア世代)が老人になる頃に、いよいよ持たなくなって現役世代重視に反転するんだろうと予想している。

「人数の多い団塊ジュニア世代の老人を国はもう支えきれないので、老人福祉は削減して、老後は自分の子供か資産に面倒を見てもらうように、そして、どちらも持たない者には安楽死というオプションを与える。これで日本は復活する」

そういうことになるんだろう。

日本という共同体の持続可能性を考えるなら、資産形成家族形成に失敗したまま老人となった団塊ジュニア世代を切り捨てるのは正しいと思う。

自分が切り捨てられる側でなければ。

実のところ、生涯子なしが確定する前の俺は、自分自身も含めて次世代負債になるぐらいなら働けなくなったあたりで安楽死していいんじゃないか、と考えていた。

俺たち団塊ジュニア世代は、親世代団塊世代雇用を守るために就職氷河期に落とされ、団塊世代の老後のために今も毎月高い社会保険料を取られている、そういう被害を次の世代に繰り返すべきじゃない、という多くの同世代と同じ覚悟をしていた。

ところが、人間の脳の我が身の現状を肯定しようとする力は凄くて、もはや子供を育てる義務が発生することは無く、週末にちょっと良い外食をして、嫁の体調が良い時に年2回ぐらい休暇を取って海外旅行をして、それでも年に数百万は余裕で残り、それを全て二人だけの資産にできる嫁との生活が楽しくてたまらなくなった。

子供云々よりも、仕事が急に裁量が効いて楽しく働ける状況になったことと、ここ数年順調に昇給が続いていることの方が大きいかもしれない。

小学生の時以来かもというぐらい毎日生活を楽しむことができるようになった。

これから嫁の病状が悪化したり、俺の体にガタが来て多少不自由になったとして、それを負担することになる下の世代には本当に申し訳ないけど、手厚い年金介護を受け続けて、辛いことの多かった俺たち夫婦がやっと報われたこの実りの季節をできるだけ長く味わいたいという執着を二度と捨てられそうに無い。

そして、頭に書いた通り、子供のいない老後への漠然とした不安に取り憑かれてしまった。

どういうわけか楽しいだけの時間は長く続いてくれないようで。

そもそも、老後を待たずとも、嫁が動けないほど悪くなって、俺が介護のために仕事を辞めることになったら、今の生活はあっという間に吹っ飛ぶというどうしようも無さがある。

もちろん個人でできる対策として、子供がいない分資産を貯め込む努力はしているのだが、それだけではどうしても不安を鎮めることができず、統合失調症でも発症したんじゃないか心配になるぐらい、このまま黙っていたら殺される(安楽死に追いやられる)という焦りや怒りの発作に悩まされ続けた。

結局どうしたかというと、老人福祉の維持・充実を訴える政治活動を始めた。

具体的には、地元老健団体の賛助会員(年会費一万円)になって、その政治部門で週末に事務局ボランティアをしている。

その老健団体は、内規で不偏不党を掲げて政治活動には関わらないということになっているので、賛助会員の一部(実際は全員)が勝手にやっている「勉強会」という形の団体

そういう曖昧団体でも、わりと昔から活動しているからか、役所地元議員、たまに上京して中央官庁に行くと役人議員先生が向こうから頭下げて来るので、「いや、ああい人種有権者にはとりあえず頭下げる人たちなんだよ」と理性に囁かれながらも、所属欲求とか承認欲求のような感情簡単に満たされている。

こちらの○○さんが、若いのに手伝ってくれてるんですよ。長くお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします」

先生最近うちに入ってくれた若い人です」

などと陳情に出向いた先で若手のホープのような紹介をされるとなにやら面映い。

60代後半から70代が主力の団体から、そりゃあ、比較すれば確かに若いんだろうが、組織に歓迎されるというのは良い気分だね。

60代後半から70代というのはつまり俺の親世代団塊世代で、「こいつらの雇用を守るために俺たちは就職氷河期を味わった、こいつらの老後のために給料から毎月高い社会保険料を取られている」とずっと憎んでいたのだけど、

実際に話を聞いてみると、こういう活動に熱心な人々は、当然ながら経済的にかなり期待外れな老後を過ごしている。

大企業で40年勤め上げたなら話は別なんだろうけど、自営業が長くて大した年金などもらっていないような例が多く、総じて俺と同じ不安と怒りを抱えている。

抽象的な理由で一つの世代を憎み続けるのにも疲れていたし、俺は彼らを許すことにした。

他人の子供やその親への感じ方も変わった。

以前は街中や行楽地にいる子連れを鬱陶しい連中としか感じなかったのが、

「ああ、この子が俺と嫁の(文字通り)尻拭いをしてくれるかもしれないんだな、そうでなくとも俺と嫁の尻拭いをする外国人介護士を雇う社会保険料を収めてくれるんだな。親切にしてあげないとな。お母さん、ご苦労様です」

肯定的に見れるようになった。

他人不安を分かち合い赦しと和解を与えて、ともに現状を改善するために微力とわかっていても行動する、

そういう前向きな姿勢でいることは俺の精神に良い影響を与えているように思う。

老後問題自分一人(と嫁)の解決不可能問題しか思えなかった時に比べて脳への負担が減って、頭と肩が軽くなった気がする。

そういうわけで、俺と同世代で老後に不安を抱えているなら、こういう政治活動セラピーとして効くかもしれないので試してみれば、程度の軽さでお勧めする。

こういう活動を、なんだフクシかサヨクオルグか、と毛嫌いする人が同世代には多いというのはわかっている。

だが、実際のところ老人福祉の拡充を訴える団体投票先で一番多いのは自民党なので、サヨク嫌いの人に向いた団体地元簡単に見つかると思う。

俺がいる団体がどの政党支持なのかは伏せるけど、与党系だろうが、野党系だろうが、老人福祉イシュー投票したり陳情しに来たりする有権者の数が増えて、政治家圧力になること自体重要から、みんな仲間だと思っている。

ひとつ人口統計予想として、数十年後俺たちが80歳になる頃には日本人口構造団塊ジュニア世代を唯一の頂点とする完全な逆ピラミッド型になる、という物がある。

この予想が当たれば、俺たち世代有権者の数が最も多く、つまり民主的には最強の世代になる。

さらに下の世代も同じく高齢になるほど人口が多いのだから政治家当選するには今以上に老人優遇にせざるを得なくなる。

俺は自分の現状を実りの季節だと言ったけれど、数十年後には同世代全てが実りを得られることになる。

から別に政治活動を始めなくていいけど、俺は同世代に老人福祉イシューにして投票することを考えて欲しいと思っている。

そして、何をしてでもいいからどうかあと数十年生き延びて欲しい。

2018-03-12

anond:20180302233027

昭恵夫人名前とか、今報道されてる詳細は、この増田リークには含まれていない。他の内容もぼんやりとしてる。

この増田は伝聞の伝聞だから情報が切り落とされていることは当たり前ではあるのだが。

 

朝日は森友追及チームは別行動で、他の記者でも情報知らされず、紙面に載るまで内容分からない、という姿勢。この増田情報くれた朝日記者も森友チームではなく、別部署の人が伝え聞いたことだろう。

多分増田与党側の政治家秘書とかかな? 政治部国会に詰めてる記者から聞いたのかな?

 

まあ、この増田リークが貴重なのは朝日スクープ3月2日の時点で、永田町ではみんな「朝日記事事実」と知っていて、それを前提にして動いていたということだ。

財務省はもとより、政府朝日記事が本当だと知っていたし、野党朝日記事は本当だとして追及を強めていた。でないと財務省から原本の写し」が出てきた時点で「他に原本があるはずだろ、特捜部から取り寄せよ」とあれだけ強く言えないしね。

 

ほんとTwitterとかテレビとかで「朝日証拠見せよ」「朝日記事捏造だろ」とか抗弁して政府擁護してた人たちが馬鹿みたい。

2018-03-01

今朝の朝日新聞

投書欄の下に政治部デスク?の人がコラム書くコーナーがあるんだけど、

そこでこだいらなおとライバル関係コラムの半分くらい占めててその内容がもうマジですばらしかった

百合っていいもんだよなあと久しぶりにめっちゃ心が震えた

2018-01-28

エンジニア立場が強い会社にいるんだが

部署が違う人に接する時に偉そうな態度をとるエンジニアが多い.

もちろん普通に接するエンジニアもいるんだけど.

病院における外科新聞社における政治部も同様なんだろうけど,花形部署にいるとどうしても態度がでかくなってしまうのかな

2017-10-24

今回の選挙で一番株を上げたのは小泉進次郎だよ

まぁ通常営業してただけで他が引く程落ちぶれてるだけなんだけど。

これで安倍ちゃんが「進次郎ウゼー潰してえー」とか言い出したら残念だけど自民はその時点でおしまいになる。

対外的にも進次郎みたいな「さも民衆の本当の声を代弁しているかのようなスタンス」って大事なわけで、進んでだか喜んでだか計算高くだかわからないけどそれを行える進次郎は政治家として成長してるんだなぁと思うわ。流石は小泉の息子だけある。

から多少自分の力が削がれてでも進次郎は自民のために残すべきだし、アレが出来ない金魚のフンの方が要らなくなる訳だ。

選挙戦見てたらわかるけどアレって足引っ張るやつは要らねーよって言ってるわけ。だけど一番明日引っ張る奴は姑息にも絶望の党入りしましたけどね。そこは脇の甘さだよなーと。

なんで野党は進次郎みたいな立ち位置になれないんだろうなぁとは思うよ。

ていうか自民一党状態が悪いのはみんなわかってるんだからそれを指摘する側にガヤと狸寝入りのついでに国会に立って寝言言うだけしか能がないような奴は要らないのよ。なんで残したあの歌舞伎役者面。

この状態が不健康で不自然なのはみんな気付いてるの。でも、代わりが効く身体がガヤと寝言で数年使わなきゃいけない身体なら多少不健康でもしっかりと政治できる身体の方が良いんだよ。

から進次郎の株が上がるんだよ。ちゃんと言ってくれる人間がいるんだなぁって思えるから

残念だけど野党は何言っても無理だよ。票が欲しいが為に無能を引き連れたんだから。そんな人たちの主張を誰が聞くんだよ?マスコミか?今回の事で同じようにNOを突きつけられてるのはマスコミもだぞ?

リカケなんてどうでもいいんだよ。それ以外の話で盛り上げられないならお前ら政治部から外れろや。

結局、進次郎が一言二言「安倍さん国難とか言ってセンス悪いっすよね」って言うだけで「おっ進次郎言うてくれた」みたいになるんだから、下手な野党より効果があるよ。

なぁ野党よ、マスコミよ。進次郎みたいなのを作れよ。「モリカ問題とか俺指摘してられないっす」って冷静に言えるようなのをさ。作れよ。

同調圧力は飽きたよ。

2017-09-29

選挙マスコミが異常に浮かれてるのがキモい

先に自分立場を述べておきますが、2009年民主党政権交代時に民主党投票した者です。

それまでも民主党投票していました。東京23区在住です。

さて、今回の選挙、いろいろ言いたいことは皆さんあるかと思いますが、マスコミ小池百合子上げの論調があまりにひどすぎる。

まず、豊洲問題で何もできなかった、オリンピック問題でも関連自治体とイザコザを起こしただけの、まさしく無能の働き者である小池百合子がなぜ台風の目と扱われているのか、本気で謎です。人気も謎。アホか。

民進党もなんの躊躇いもなく、希望の党と合流だ、政権交代だと勇んでいて、本気で謎。

どう考えても馬脚を現しているようにしか見えない。

にもかかわらず、小池さん、人気があるんですよね。何もやってないのに政党支持率が高かったり。

上記で謎と書きましたが、要は後ろのブレーン、広告代理店マスメディアうまいこと持ち上げているんですよね。

イメージ戦略は本当にうまい日本人は本当にアホ化しているんだなぁと思わされる日々でつらいです。

誰かがマスメディアを味方につけたのはヒトラーと同じと呟いていましたが、同じ感想です。

ここ連日のメディア報道の浮き足立った感じは異常です。

朝のワイドショースッキリ極楽とんぼ加藤浩次小池さんのことを都知事として何もできていないじゃないですかと軽くディスったり、民進党理念のなさをディスったりしたときに、周囲の政治部出身っぽい人が諌めている姿など滑稽です。だって加藤浩次が圧倒的に正しいですから


はい安倍さんが好きかと言われれば、全然きじゃない。むしろ嫌いです。自民党では谷垣さんが好きでした。悲しい。

でも、今回は自民党に勝ってほしい。やっぱ新党ブームって全然良い印象がないんですよね。

ある一定の年齢より上の世代がやたら小沢一郎が好きなのもよくわかりません。目立って壊すだけで何もできていない。でもタイミングを読むのだけはうまい

たぶん今の小池さん人気も、当時の小沢人気に似ている気がします。

自民党が嫌いで安倍さんも嫌いなはずの自分ですらこう思ってしまう。

自民党ネット上での工作自分もやられてるんでしょうかね。

でも、異常に浮かれてるマスコミが本当にキモいので自民党に勝ってほしい。

2017-08-23

三重否定

東京新聞が「圧縮効果を知らないのか」と馬鹿にされているが、おれは全く別なことを指摘したい。

https://twitter.com/tokyoseijibu/status/900202551534129153にこうある。

この写真を見て、危ないと思わない人はいないのではないでしょうか。

高校生向けの小論文の書き方講座では二重否定を使うとガタガタ言われるが、このツイートでは豪快にも三重否定である

初見理解できる人はいるのだろうか。おれは三回読んでようやく理解した。米軍ヘリは危険存在、という暗黙の前提があってはじめて意味がつかめるのではないか

ちなみにこのアカウント

東京新聞中日新聞政治部公式アカウント部員がその日の政治に関する注目記事話題つぶやきます

だそうである。このレベル日本語能力新聞記者がやれるということには正直驚愕せざるを得ない。

いや、むしろ世の中ちょろいもんだという意味希望を持つべきかもしれん。

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