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2017-09-18

安倍総理のお友達 産経新聞社政治部編集委員 阿比留瑠比デマ敗訴例

2017/09/18(月) 12:58:38.10ID:EfVH3wO50

(こぴぺ)

★★★産経新聞社政治部編集委員 阿比留瑠比デマ敗訴例★★★

■2017.7.10

産経新聞阿比留瑠比編集委員裁判所名誉毀損賠償命令 民進党小西洋之参院議員の訴え認める→確定

■2013.3.22

産経新聞記事名誉を傷つけられたとして、辻元清美衆院議員(52)が同社などに3300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、

東京地裁斎藤清裁判長)は22日、名誉毀損(きそん)の成立を認めて80万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

★★★株主からも苦情★★★

■2017.7.5

ある女性株主は「産経阿比留瑠比氏は2011年民進党辻元清美衆議院議員への名誉毀損裁判で敗訴した。

そして、今年4月には民進党小西洋之参議院議員への名誉毀損で敗訴が確定した。

いずれも全く取材せずに噂話を記事にしたもので、

どうしてこのような人物論説委員にしておくのか」と、産経新聞捏造体質を痛烈に批判した。

低迷フジテレビ株主総会暴露された「特異な企業体質」より

https://myjitsu.jp/archives/25590

追加こぴぺ)

産経新聞OBが驚きの社内事情証言!「本物の右翼はいない」「幹部商売右翼」「東京新聞記者が大量移籍

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6672/

2017-08-23

三重否定

東京新聞が「圧縮効果を知らないのか」と馬鹿にされているが、おれは全く別なことを指摘したい。

https://twitter.com/tokyoseijibu/status/900202551534129153にこうある。

この写真を見て、危ないと思わない人はいないのではないでしょうか。

高校生向けの小論文の書き方講座では二重否定を使うとガタガタ言われるが、このツイートでは豪快にも三重否定である

初見理解できる人はいるのだろうか。おれは三回読んでようやく理解した。米軍ヘリは危険存在、という暗黙の前提があってはじめて意味がつかめるのではないか

ちなみにこのアカウント

東京新聞中日新聞政治部公式アカウント部員がその日の政治に関する注目記事話題つぶやきます

だそうである。このレベル日本語能力新聞記者がやれるということには正直驚愕せざるを得ない。

いや、むしろ世の中ちょろいもんだという意味希望を持つべきかもしれん。

2017-06-17

そんたくの現場

安倍政権打倒を掲げる某地方紙政治部に、会社トップから横やりが入った

すわ、官邸圧力かと現場は色めき立ったが、激怒していたのは官邸ではなく取締役達だった

安倍政権が倒れたら確実に増税路線の新政権が出来上がる。うちはこないだの消費税増税販売部数が*%も落ちて今も減少傾向が続いている。これ以上増税されたら会社の存続に関わる危機を招く」

今はそんなことで報道が萎縮している状況ではないと政治部長も食い下がったが、社長が直々に出てきて「ならば今すぐ辞表を出せ。退職金一円も要らないと念書も書け。消費税増税されるその日まで会社大金庫に保管しておく」と言われ、ねじ伏せられる形となった

似たような話は実はあちこちで聞く

2017-05-15

[]岩田明子NHK解説委員政権との距離を質し続ける高井たかし議員

国会ウォッチャーです。

 先週木曜日(間違えた)総務委員会。籾井さんのときの質疑と比べて、別に新しい情報があったわけではなかったんだけど、高井議員NHK政権との距離問題はかなりしつこく聞いてきています学生時代NHKの集金のアルバイトをして生活の足しにしていたとか。指摘するのは大事だけど、特段有効打は出せてない感じですね。

 こういう、政権意向に反した奴を左遷させる、というある種の忖度のようなものは、かなり省庁、NHKなどの中で広がってるんだろうと思うんだけど、いかんせん証拠がないので、そういう例がどれだけあるのか、ということを示していくしかないんでしょうが魚住昭さんが書いた、月刊現代中川昭一安倍晋三の両議員からNHKに対する圧力についての朝日新聞記者取材テープとされるものの中で、松尾武氏が答えていたようなNHKの内情からするとだいぶ変容してるんだろうな、と思います

 岩田明子さんは、NHK解説委員で、今井尚哉首相秘書官お気に入りとされる人で、田崎史郎山口敬之氏らとならんだいわずと知れた寿司友ですが、週刊誌的には、彼女政治部内での発言権が非常に大きく、人事にまで口出ししている、と噂されているところです。最近で言えば、籠池理事長の会見の最中に、安倍総理のぶら下がり開始の10分前にご登場あそばして、南スーダンPKO撤退について、政府見解のご解説をなさっていらっしゃったことが記憶に新しいところ。まぁそれに関する質疑もありましたが、唯一新味のあった話だったのが、前任の政治部長山下熊本放送局長)が、岩田さんの文芸春秋への寄稿に対していかがなものかと異議を申し立てたらしい、ということで、籾井氏の粛清とされる昨年4月25日発令人事で、通例2年の政治部長職ですが、1年で熊本に異動になった、という話が、どうもNHK内部では、岩田さんのインタビュー記事が原因なのではないかとされているというところでしょうか。

日露首脳会談映像はいったい誰が撮影して、誰がNHK提供したのか

 これももう何回も聞いてるけど、何を聞いてもまったく答えないので、ほんと聞いててむなしいだろうな、と。昨年11月APECでの日露首脳会談事前協議映像が、内容をNHKスクープドキュメント北方領土の中で流れたことに対して、いったい誰が撮影して、どうやってNHK放送することになったのか、という話。これを外務省内閣官房映像撮影したのかと聞いても、「お答えを差し控えさせていただきます」、NHKに聞いても個々の取材についてのお答えは差し控えさせていただきます。という流れなんですが、撮影事実あるかないかも答えられない理由が、「政府内部の協議一般には公開していないから、撮影の有無を含めて答えることはできない」といってるんだけれども、放送の中で、「外交機密が含まれいるから音声は流せない」といいながらNHK放送されるというのなんでそんなもんが流出してんのっていう疑問に繋がるのは当然じゃないかしら。NHKにだけ撮影に入らせてるっていうのであれば、政府の機密的事項を話し合う場面にNHK記者が入っている、という時点で、コンプライアンスがぶっ壊れてるし、官邸撮影して提供してるんなら、NHK提供できるものを誰が撮影したのかについて、政府側が答えないっていうのは、国民代表たる国会議員なめてる案件なわけで、どっち方面に転んでも頭おかしいとしか、っていう話なんだよね。(NHKニュースソースを答えないのは仕方ないけど、政府は答えない理由はないはず。だってNHK提供してんだから。)

 そんで、どうやっても答えないか一般論として、

高井

NHK政権距離を接近させすぎてまで、特ダネスクープを追い求める必要性はあるのか、政権が流したいものを、スクープをあげるから、ということで流す、というのは税金が入っている公共放送としてあってはならないと思うがいかがか」

上田良一NHK会長

NHK報道機関として、視聴者判断のよりどころとなる情報を、正確に、そしてより早く提供することが重要であると考えております。そのためにも取材報道のあらゆる段階で、真実に迫ろうとする姿勢を徹底することが、大切と考えております。今後も社会必要とされる情報いちはやく伝えてまいりたいと考えております。」

高井

いちはやく、ということは否定しないが、NHKが、独占的に、他社が入手していない情報を追い求める、これ自体否定はしないが、相手政権場合、当然見返りがあるから問題だと思っている」

この上田さんの答弁も、もう何回目、という感じで、ただの作文読み上げだけど、籾井がやめてもNHK本質は変わってないなというのは思いますね。籾井に反抗するような幹部粛清済みみたいだからしかたないのだろうけども。確か、オバマ大統領との首脳会談がセッティングできなかったとき批判の声があがったときも、NHKは独占映像として、オバマ大統領安倍さんが2人で話してる映像を流してたよね。G7の首脳会合には海外勢含めてメディアは入れないからどこから出たっていわれたら官邸からしかないわけだけどね。

岩田明子氏の「ジャーナリズム掲載原稿

http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017021700004.html

これね。これを読んで会長感想を求めるが、「感想差し控える」

高井

感想はいえないということでしたら、もう少し具体的に聞きますが、私はこの中にはちょっと問題だと思うところがいくつかあるんです。

(略)永田町での取材を通して思うのは、記者取材対象者関係においては、権力のチェックという側面と、信頼関係確立の側面の絶妙バランスが大切だということです”その通りだと思いますね。バランス大事なんです。”取材相手に誠意と情熱を持って全人格で向き合い、その一方で私を超えた公の立場でチェックをする、と同時に情報はよい意味で、ギブアンドテイクであるべきだと実感をしました。権力主体が隠したい事実がわかり、それが不正だった場合外交上やむをえない場合を除き、この事実を報じなければなりません”報じなければなりません、ってか報じる、当たり前ですよね。報じるに決まってるじゃないですか。”そのためには、日ごろから取材対象に肉薄し、情報を取る力と交渉をする力が不可欠です”こう書いてるんですね。つまり今回のスクープドキュメントNHKスペシャルの話もそうです、あるいは国会で何度か取り上げてきた、南スーダンから撤退するときの、情報いちはやく入手して、しかし、その見返りというんでしょうか。夕方放送でですね、ちょうどあのとき、籠池理事長記者会見とあえてぶつける形で、記者会見をした、その後すぐにですね(事実誤認記者会見がはじまる前です)、岩田明子さんが出てきて、長々と政府立場解説する。やはり。情報をとる、ということに対してですね、どうしても、政権よりの放送に、どうしてもなる、と。だからこそ政府情報を出すんじゃないですか。ですからバランス大事だといいながらですね、私は権力のチェックこそマスメディアの使命だと、ましてや受信料で成り立つ、NHK公共放送として、大事な使命だと思いますが、会長NHKとして、こういう考え方、この考え方、これでいいと思いますか。」(質問がわかりにくい、もっとストレートに、コレは癒着だと思いませんかとか聞いたほうがいいよ。岩田明子氏が権力のチェック果たして政権の思惑と違うことをしゃべったことがこの5年で何回あるか知らんけど、外見からは、政府スピーカーとしての機能しか果たしてないと思うけどね。)

上田

NHK姿勢に関しましては、取材政策ルールブックであります放送ガイドラインがありまして、そのなかで、取材相手との関係については、放送倫理や公平・公正な姿勢意識し、節度ある距離を保たなければならないと定めております。また国民知る権利や、公共利益のために、密着取材必要場合でも、相手利益を図ったり、癒着と受け取られる行動を取ってはならない、と定めております。この冊子を全職員に配布いたしまして、周知の徹底をいたしております。また真実を明らかにするために、取材相手に食い込むことと、いっぽうで、取材相手一定距離を保つことは、ジャーナリストが必ずわきまえなければならないことである認識しておりまして、現場ではこのことを十分に踏まえて、日々の取材制作に取り組んでいるもの承知しております。」

高井

会長まだ就任されたばかりでね、まだ、まぁ監査委員やっておられましたけども、昔のNHKはそれを守っていたかもしれませんが、そうじゃない実態が、だんだんそうじゃなくなってきているということを、皆さん、NHKの内部からも、皆さん危惧されて私のところにも情報を下さる方がいる。この委員会でも取り上げました。去年ですかね(5月24日衆院総務委員会)、あのーこれもまた岩田明子さんが、文藝春秋安倍総理のお母さんのロングインタビュー、4時間半のインタビューを書いたと。これも内部ではですね、なぜNHK記者が、解説委員が、文藝春秋に、自分たちが集めたリソースNHK記者として安倍洋子氏との人脈を築いたわけだからね)を使って、集めた情報を、文藝春秋に出すんだと、反対した方がね、部内にもいらっしゃるそうですよ。しかしその方はね、定期じゃない人事異動地方にいってしまったそうですよ、政治部長がね。異動になったと、これはもうNHKの内部では有名な話ですが、会長がご存じなかったというのなら、この機会に是非知っておいて頂きたいと思います。結局、NHK組織権力をチェックするというバランスに対して、鈍感になってしまっているのではないか、これは前の会長の籾井さんの体制の悪い影響がでているんではないかと思います。これ以上聞いても堂々巡り議論・・・(略)

高井さんはここでとまっちゃだめだよ。わざわざNHKが籠池理事長記者会見に合わせて、前から持っていた情報を流し始めるというのは癒着だと思いませんか、岩田さんが会長賞を受賞されたそうですが、彼女のどの報道評価されたんですかってしつこくしつこく聞いて欲しいわ。この、寿司ともを利用して適度にスクープ読売産経日テレフジテレビとかに与えながらやっているメディアコントロールと、桜井充さんの質疑で出てきたような、国家戦略特区に関して、変に便宜を図るようなことはしないほうがいいって発言したら、次官経験から脅しの電話がかかってきて、地方大学に飛ばされた、みたいな人事権を使った官僚コントロール安倍政権を磐石にしてるものだと思うから、ここをしつこく突っつくのは、ホント大事なとこだと思うんで、ここでやめちゃいけない。、

一応時系列を整理しておくと、岩田氏のインタビュー記事、「晋三は「宿命の子」です」の取材は当該記事によると取材の申し込みは昨年3月、当該記事出版5月10日NHKの定期人事は例年6月山下毅氏を含む籾井氏の粛清人事があったのが4月25日山下毅氏の熊本異動後の記事によると、内示を受けたのは、熊本地震の前日、4月13日ということです。まぁ一応筋道としては通った話なのかな。真偽は知らんけど、こういう話は、この政権ではごろごろ聞く話ではある。

2016-02-19

号泣県議事件弁護人の件

新人以上中堅未満の自称弁護士だよ!

とある中規模都市で仕事してるよ!マスコミが絡む事件はほとんど経験ないよ!

国選刑事事件も一応平凡にこなしてるよ!

はてなはどうも使い慣れなくて読みにくいかもだけど堪忍してよ!

号泣元県議の弁護人から怒りを込めて」

http://ameblo.jp/lawyer-kobe/entry-12129762553.html

と、そのブコメ

http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/lawyer-kobe/entry-12129762553.html

を読んで思うところがあるのでガンガンIDコール(だったっけ?)するよ!

誤解が多いと思うので少しでも現状を知ってほしいよ!

ちなみに兵庫県、例の元県議、この弁護士のいずれとも神に誓って何も関係ないよ!あくまで一個人の感想だよ!

こちらはマジメに仕事しているだけなのに弁護士が全体的に嫌われていて悲しくなるよ!

私のことは嫌いになっても法曹のことは嫌いになってほしくないよ!古いね!

怒涛の全件IDコール(だったっけ?)するよ!

id:gcyn 「ありりりゃりゃん…。/"「号泣元県議の弁護人から怒りを込めて」 ⇒」

>そうだね!

id:hatomugicha駅前で本人の許可も撮らずにカメラで撮り続けるマスコミ関係者も本当に嫌」

>そうだね!

id:haruhiwai18「"「被告人は乗っていない!!って私は叫んだんですよ。後部座席の窓も少し開けて、車内が見えるようにしたんです。」""それでも報道陣の攻勢は止まらなかった" →その無駄な"行動力"を権力者に発揮しないのだろうか?w」

申し訳ないけどおっしゃりたいことがよくわからないよ!弁護人には被疑者被告人に対する最善努力義務が課せられているんだよ!

id:kei_1010「そこで、慌ててしまって、アクセルブレーキをおもくそ間違えたりしてしまったりね。」

>それはよくないと思うよ!(マジレス

id:fuka_fuka「これは激おこやむなし 」

>そうだね!

id:doronpa55マスコミのこんな蛮行が許されるんだったら、逆にカメラ片っ端から殴って壊されても文句言えないよな…… 号泣元県議の弁護人から怒りを込めて|通りがかりの弁護士ブログ

>そうなのかな!

id:QJV97FCrこれはひどい。勾留はやり過ぎと思ったが本人のためにはよかったかもしれない。」

>勾留の必要の有無は弁護人マスコミ対応関係なく法律の要件を満たしてるかどうかで判断されるべきだと思うよ!

id:gurutakezawa「「公然カメラをぶつけてきた報道陣を「器物損壊」で告訴したい」是非。 」

>もちろん「やってやれないことはない」けど警察の冷ややかな目線ととろい仕事と徒労感を僭越ながら推し測り、私まで胃が痛くなるよ!当弁護士自営業なら、その何十時間かのクソめんどくさい対応は完全にタダ働きなことを想像してみてね!

id:kaos2009「何か週刊誌記事のような文体だが。車載カメラか何かで特定しないと請求訴訟できないのかな」

カメラで顔がわかっても住所がわからない人には請求できないよ!この場合どうやって個人特定するのか有効な手段がパッと思いつかないよ!もし同業の方がこの記事読んでいたらお知恵を拝借したいよ!

id:itotto証拠がなくても妙に説得力があるのは、いかにもこういうことしそうだと普段から思われてるからだよな。事実だとしたらひどい話。」

>(概ね)そうだね!

id:bros_tama必要以上に『道徳』批判をするのはメディアの人にモラルがないからペンによる正義を錦の御旗にする偽善者ども.」

>そうなのかな!

id:txs「いや。だからなに?としか言い様がない。中古の大衆車に乗っている俺からすれば別世界の悩み。金持ちは辛いね。」

あなたも誰かから車を傷つけられたら腹立つと思うよ!

id:kilminwq号泣元県議の弁護人から怒りを込めて|通りがかりの弁護士ブログ: 「私はホントに怒りがおさまりません。」…」

>そうだね!

id:allezvous「共同不法行為でまとめて訴えようぜ」

>そうだね!でも修理代が十数万として、訴訟(→修理代以上請求できない)と執行(含財産調査)までタダ働き(のみならず、その分時間仕事ソースを取られてまわりまわって他の依頼者に迷惑かけるかも?)と考えると私ならかなり躊躇するよ!

id:iww「『修理代を請求したいですよ』 すればいいのに。」

>方法、勝訴可能性、回収可能性、費用対効果等々を知ってるからためらうんだと思うよ!仮にこの事件を「着手金15万、成功報酬20%」で依頼されたとしても私なら依頼者に義理がない限り断るよ!全くわりに合わないからね!

id:YukeSkywalker器物損壊告訴っすな。」

>そうだね!警察はまず動かないと思うけど私なら告訴も一応検討するかな!タダ働きだけどね!

id:sugikota社会部が様々な事件関係者に向ける情熱政治部対象に向ければいいのに、とは思う。むしろSTAP事件みたいに専門性が高いものこそ記者クラブを組んで古田さんと須田さんに任せればよかった。」

>そうなのかな!

id:hugie「いや、修理代を請求して、器物破損告訴してくださいよ。一般人と違ってどうすればいいかわかってるでしょうに。」

>私なら告訴も一応検討するかなと上で書いたけど、どうすればいいかわかってるからやらないという判断も十分あると思うよ!

id:nankichi「こういうのって、取材される方がustreamとかで中継してみたらいいと思うんだ。カメラマンの顔アップで。」

>そうだね!でも懲戒されるのイヤだから私ならこの仕事してる限りやらないかな

id:napsucks「ううむ」

>ふーむ。

id:BIFF「修理代も請求すべきだし、器物損壊告訴もすべき。恐らく車載カメラはあると思うので、証拠は揃えられるはず。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:kiku-chan「修理代を請求するにもどの傷をどのカメラマンがつけたかからないもんな。確信犯かもな」

>そうだね!ただ、確信犯は誤(ry(マジレス

id:makou「強きを助け、弱きを挫く日常の光景かぁ。」

>そうなのかな!

id:cheapcode「これは同情する。報道各社に請求しても弁償されないんだろうなぁ。」

>仮に徹底的にやるなら使用者責任に基づいて各法人にも修理費用請求したいね!

id:akira1908jpダイアナ元妃を亡くなった事件を思い出した」

>そうなんだ!

id:shinjukukuminドライブレコーダー映像を公開しては。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:memoryalpha「TVで見てても車に傷付けられてるだろうなぁっていう場面あるね。それと事件が起こると勝手に近隣の家の庭に入ったり屋根に上がって写真撮り始める報道関係者がいるというのも聞く。垣根を壊されたなんて昔からある。」

>そうなんだ!

id:yarukimedesuマスコミが車を傷つけている現場を撮影しとけば、損害賠償とかできるのかな。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:civicpgタイトルから被告人の擁護的な話での怒りかと思ったら全然違ったw」

>そうなんだ!

id:gkotori「大挙してこられたらどこの会社のどいつかなんかわからんから告訴って難しいんじゃない?ドライブレコーダーつけとくのはなるほどこういう時にも有効だなあって思った」

>私の車にはドラレコついてないよ(泣)!

id:p260-2001fp「「修理代を請求したいですよ。」つまり出来ない、報道カメラマンは何やってもおとがめ無しってことか。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:akikonian弁護士やったら車載カメラ積んで器物損壊罪で訴えたらええがな。「マスコミとは付き合いません」と宣言するあたり、アイタタタな人のように感じる。」

マスコミと付き合う/付き合わないと、その人の仕事能力や思想信条、ましてや人間的な評価は全く別次元の問題だと思うよ!

id:rain-tree「気の毒に。| マスコミ側は取材する相手と「付き合う」つもりはないだろうからなあ」

>そうだね!

id:prdxa「ぜひ器物破損告訴してほしい。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:n-styles器物破損告訴しろという人は、告訴がどれだけ大変か想像してほしい。告訴する対象者を特定するだけでも金も時間もかかるし、メリット薄すぎ。」

>私も本当にそう思うよ!

id:shufuoドライブレコーダーつけておこうね。つうか、この事件、もうどうでもいいでしょ。お金返したんだし、ほっとこうよ。」

>私もドラレコ付けなきゃなと思ったよ!

id:maximstyle (O_O)

(´・ω・`)

id:tamasuji「この人は元号泣県議の弁護人じゃない。」

>語尾が上がるか下がるかで正反対意味になるね!

id:kisiritooru証拠必要そうだから全方位カメラを車に搭載して、実際に告訴してほしい。 」

>重複するからコメント省略するよ!

id:neriu告訴と同時にドラレコもぜひ!」

>重複するからコメント省略するよ!

id:totoronokiマスメディア関係者は法律に守られているか訴訟は難しいんだよな。局を相手取るしかない。しかし大企業相手に訴訟は勝ち目ないんだよ。結局、マスメディア関係者は少々の逸脱行為ならやりたい放題。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:meeakat金持ち貧乏関係あんの? 俺のは中古の安車だが、それでも同じ目に合ったら激怒するわい。」

>別にお金持ちじゃないけど私も同じ立場なら怒ると思うよ!

id:arguediscuss「その場で通報してたらどうなるんだろう。」

>それでもこの手の事案で警察は動かないと思うよ!(※仕事を離れた一個人の感想だよ!)

id:oscdis765「だから何?って言ってる人のあらゆる持ち物に肉って刻みたい」

気持ちはわかるけどそれはよくないと思うよ!(マジレス

id:mmmpa「よっしゃ、全部撮影してアホどもにぶちかまそう。監視技術に詳しいエンジニヤはビジネスチャンス。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:uunfo弁護士なんだったら告訴しましょうよ。/ドライブレコーダー映像を公開してしまえばって思うけど、弁護士という立場上難しいんだろうな。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:njgj「プロなんだから、ぜひやってほしい。加熱する取材の抑止になるだろうし。愚痴ってる場合じゃないのでは。。」

>繰り返しになるけど、「プロだからやらないと判断した」という可能性も考えて欲しいよ!

id:natu3kan「数十人で器物破損したら、特定困難で逆に請求しにくいっていう悪事責任分散。カメラに記録してても相手を特定して逮捕するのも大変だし、警察とかに護衛してもらって器物破損現行犯逮捕とかできないものか」

>そのあたりの理論構成は共同不法行為使用者責任になるかな!もし詳細を知りたければググってみてね!

id:soretsoret「これは告訴すべき」

>重複するからコメント省略するよ!

id:kujirax被疑者不詳で告訴すればいいじゃん。/今度からは、ドラレコなり普通ビデオカメラなりで録画したほうがいい。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:ki100「むしろ弁護士から修理代を請求するのが難しい(労力に見合わない)のがよくわかってるんじゃないの?」

>重複するからコメント省略するよ!

id:You-me被疑者不詳で告訴しても警察が本気で捜査しないという前例があったりするんだろうか/そゆのマスコミの間で既知だとマスコミはまったく躊躇わないだろうねぇ。もしくはどうせ初犯だ執行猶予がつくと思ってるとか」

>どうなんだろうね!経験上は聞いたことないよ!

id:b4takashi「修理代を請求しようにも、どの傷がどのカメラマンにつけられたか分からんもんな。どの新聞社テレビ局か分かるなら、修理代を一律で割って請求するしかないのか?」

>そのあたりの理論構成は共同不法行為使用者責任になるかな!もし詳細を知りたければググってみてね!

id:kinushu告訴しましょうよ」

>重複するからコメント省略するよ!

id:echorevカメラマン個人に請求するのも面倒だし出版社に……って彼らほとんどフリーなんだろうから無理か。本当にお気の毒です」

>そうだね!

id:tbsmcd弁護士なのに「法治国家」はこの使い方でいいの?法治だろうが人治だろうが徳治だろうが、人のものを壊したらアウトだろう。> "「法治国家である日本において、このような「蛮行」が許されて良いはずはない。" 」

論点がずれてると思うよ!

id:kitano_ow2取材班が節操ないのは、問題でっしゃろ。そういう状態ってほんと見たことなからからないんだけど、これから取材受ける場合はそいつらの動画もとっておいてほしいもんだわ。」

>そうだね!

id:erukiti「まさにマス"ゴミ"だなー」

>蔑称を使うと議論説得力を下げちゃうと私は考えているよ!

id:blackoutazrael専門家からこそ、どうして訴えたり、修理費請求をしないのかわかってるんじゃないでしょうか」

>重複するからコメント省略するよ!

id:tony_togo「これは気の毒だなあ。しかも私選ではなく国選ってとこがさらに<弁護士

>そうだね!こういうお金にも名誉にもスキルアップにもならない仕事を引き受ける姿勢には頭が下がるよ!ちなみに、万一私が国選でこの事件に当たったとしても運命と思って引き受けるつもりだよ!そもそも受諾義務があるしね!なお、国選でも私選でも最善努力義務の範囲は変わらないので、我々弁護士基本的仕事姿勢も変わらないことについては留意してね!

id:deztecjp弁護士からこそ、器物損壊の立証の難しさや、仮に勝っても多くを得られずコストに見合わないことを知っているのだと思う。法が適切に機能していないということ。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:augsUKマスコミ全体の統括組織があって、報道被害に関してはまずそこが賠償するという制度であればいいのに。」

>そういう考え方もあるかもね!

id:hotelsekininsya「こういう事態が想定できるならば、誰か是非ドラレコでも装備して告訴して欲しいね。器物損壊罪じゃん。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:yoko-hirom「世間が注目する裁判なので当たり前。議場にカメラが入れない現状がおかしい。元県議に倣って記者会見を開き,号泣してみてはどうか。」

>当たり前ではないと思うよ!裁判の公開については確かに議論余地はあると思うよ!元県議やこの事件に対する評価は別として、刑事弁護人まで記者会見云々と揶揄されるいわれはないと思うよ!

id:rou_oz「う…。お気の毒様です。 こういうのは知られるべき。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:kairusyu「しようよ」

>原曲もいいけどアッコちゃんのカバーが至高だと思うよ!(正直全レス飽きてきたよ!)

id:coolworldドラレコで撮影しながら「録画してますよ!」の方が抑止できたかも。この風景を撮影した野次馬はいないのかな。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:six6seマスコミなんてどんどん訴えようぜ!」

>それも一つの意見だね!

id:wushi「まるでというか暴徒」

>そういう評価もあるかもね!

id:plagmaticjam「録画してネットにあげればすぐ炎上してカメラマンの名前と住所出るよ。弁護士職業倫理には反するけど」

>私なら絶対やらないな!やりたい気持ちもわかるけどね!

id:karinkon「「車に破損があった場合には証拠記録と共に請求します」とボンネットに紙貼っていったら結構効くと思うな。メディア中の人も中々壊れているけど金に弱いから。」

あんまり効かないと思うよ!(※仕事を離れた一個人の感想だよ!)

id:weep「今までも、そしてこれからも、同じような目に遭うことはない人にとっては「弁護士なら損害賠償できるでしょう? さっさとやりなよ?」と意見を書いて終わり。うむ、日本平和だね。」

>そうだね!この件に関しては私も怒涛の全レスをして終わりだけどね!

id:kaanjun「解決策として、対マスコミ保険ってのはどうだろう。」

>そういう意見もあるかもね!

id:theatrical「起訴しようよ。しないから増長するんだから

日本刑事司法では起訴独占主義と起訴便宜主義がとられているよ!

id:sardine11ソース匿名だし傷ついた車の画像も出してないし、信用できるか微妙なんじゃないかなーってのが正直な感想だったんだが…。マスコミ叩きには裏付けなしでも即便乗するのはネットの悪い癖だと思う」

>こういう視点は考えもせずにここまで全レスしちゃったか最後までやっちゃうよ!でも確かにおっしゃるとおりだよ!示唆いただきありがとうだよ!

id:monomonomo「私選じゃなかったんだ…被告人との意思疎通に苦労しているようだし。大変だな…」

>そうだね!

id:nyuouno「可愛そう‼」

>そうだね!!

id:cj3029412「はねて死亡させる映画を、若い頃のビートたけし監督主演でやったらおもしろかった。」

>「その男、凶暴につき」のビートたけしかっこいいよね!

id:heystarmanマスコミって生き物はシロアリの仲間なのかもね」

>この件から全体を論じちゃうのはよくないと思うよ!気持ちはわかるけどね!

id:suzuki84g「県議の弁護とあんまり関係なかった」

>そうだね!

id:hi_kmd「これが国を左右するような大事だってんならまだ理解の余地があるんだけど、変人を見せ物として報じてるだけってのが暗澹とする。当該県議以外にも政務費の不適切支出は指摘されてたけどそっちの追求はおろそか。」

>私も最初からこのニュースの扱い好きじゃないかな!

id:wn_trinity「やるせない…」

>そうだね…!

id:raicデパ地下勤務で保健所の定期立ち入り検査の時にマスコミが取材に来ていたが、「そこはお客様邪魔になるのでどいてください」と言っても完全に無視して撮影をしていた。思い出しても腹立たしい。」

>そうなんだ!

id:ganotカメラマンカメラ向けてネットで公開すれば面白いのに」

>重複するからコメント省略するよ!

id:yoiIT「訴えないタイプ弁護士

>揶揄や皮肉の類と思うけど戦略として訴えないってのは変じゃないと思うよ!訴訟提起をすることだけが弁護士じゃないと私は考えているよ!

id:mionhi「無法なのに弁護士ですらどうしようもないのか。。暗澹たる気持ちにさせられるな」

>そうだね!正確には「どうしようもなくはない」んだけどね!

id:unkosama「しかも国選弁護人かぁ、、、」

>国選か私選かで対応を変えちゃいけないと思うよ!気持ちは十分わかるけどね!

id:type-r「「信号が青になり、湊川神社交差点に向けて南下する車の後ろを何人ものカメラマンが追っかけてくる。それも大勢で車道を走って」 ← ゾンビ映画のワンシーンかよw」

ゾンビ映画は苦手なのでほとんど観たことないな!

id:n_pikarin7「ありそうだしひどい話だ。しかし請求は難しくても、報道協会に申し入れるとか、やれそうなことはあるのでは。」

>それはそうだね!

id:sayusayu0131「可愛そうですね。」

>そうだね!

id:skmticマスコミの人って常識無いね。」

>これは常識の問題なのかな!

id:matsuwo「その様子を車内から撮影すればいいのでは」

>重複するからコメント省略するよ!

id:pikopikopan「なにしてもいいって図々しさのイメージ強いから、これは激おこ案件。警察もちょっとは守ってやってあげて・・って無理か」

>重複するからコメント省略するよ!

id:sanam弁護士からこそ出来ないんだろうけど、一般人ドラレコ+SNSである程度封じられそう。」

>そうなのかな!

id:rosaline誰かさん弁護人うんぬんはおいとくとして、これの対策は取れるようにしないと。冤罪だった容疑者の車にも群がるだろ?」

>重複するからコメント省略するよ!

id:hideku55「何とも言いようがないです。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:Rindoh 「理性のない取材。取材対象が乗っていないのに勘違い報道カメラ群が押し寄せ、車にぶつかり傷だらけ。ボンネットに乗りかかって撮影しようとする人もいたとのこと。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:houyhnhm「意外とカメラに写ってるかも。」

>重複するからコメント省略するよ!

id:i-komo写真撮っておいて訴えればいい

2015-11-13

「今、民主主義について考える49冊」から除外された本

書名著者
SEALDs 民主主義ってこれだ!SEALDs
時代の正体神奈川新聞時代の正体」取材班
右傾化する日本政治中野晃一
社会を変えるには小熊英二
デモいこ!TwitNoNukes
私達は"99%"だ「オキュパイガゼット編集部
革命のつくり方港千尋
デモ!オキュパイ未来のための直接行動三一書房編集部
希望政治学布施
日本人民主主義を捨てたがっているのか?想田和弘
立憲主義について佐藤幸治
ぼくらの瀕死のデモクラシー枝川公一
政治はなぜ嫌われるのかコリン・ヘイ
日本国憲法新装学術文庫編集部
法とは何か長谷部恭男
憲法とは何か長谷部恭男
読むための日本国憲法東京新聞政治部
タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか小林節
憲法は、政府に対する命令であるC.ダグラス・ラミス
国家暴走古賀茂明
検証法治国家崩壊吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司
ソフトパワージョセフ・S・ナイ
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください井上達夫
キング牧師辻内鏡人、中條献
I Have A Dream!マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
隷属への道F.A.ハイエク
世界を動かした21の演説クリスアボット
戦争プロパガンダ10法則アンヌ・モレリ
精読アレント全体主義起源牧野雅彦
ヒトラー演説高田博行
劇画ヒットラー 復刻版水木しげる
悪あがきのすすめ辛淑玉
独裁者のためのハンドブックブルース・ブエノ・デ・メスキータアラスター・スミス
輿論世論佐藤卓己
永遠平和のために 啓蒙とは何か 他3篇カント
アメリカデモクラシー(1上下・2上下トクヴィル
国家上下プラトン
自由ミル
一九八四年[新訳版]ジョージ・オーウェル
動物農場ジョージ・オーウェル
イェルサレムアイヒマンハンナ・アーレント
人間の条件ハンナアレント

ソース

http://pbs.twimg.com/media/CSmpHEIUwAAOfO2.jpg

http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10696

2014-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20140619220212

吉岡綾乃 ‏@YoshiokaAyano

政治部記者なら野次飛ばした人を突き止めて記事に書けばいいのに…と思ったら、彼女は昔『恋のから騒ぎ』で「ちょっと泣くと男はいくらでも金をくれた」と語ってたとFBで教えて貰い、もやもや中|女性都議に「産めないのか」自民議員からヤジ http://ow.ly/ydjYt

れぐなむ ‏@legnum

ちょっと泣くと男はいくらでも金をくれた」も言ってた気がするけど受け取る額は数百万とかだったはずだから普通の人が想像するのとレベル違う

2014-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20140522120543

(途切れた… 続き)報道ステーション2014年5月20日山口代表インタビュー書き起こし

山口】そこのリアリティ課題ですが・・。

【古舘】ただ、在留邦人が、アメリカ人が、アメリカの船で輸送してくれていると、朝鮮半島有事があった時に、仮に。その場合は、アメリカの船を日本が守るというのは、現時点では集団的自衛権になるからバツだけど、マルにするということは容認ですか?

山口だって、あれでしょ。公海上で米艦と一緒に、近くに自衛艦がいれば、それは自衛艦に対する攻撃と見ることもできるし、日本人を運んで、危機に瀕しているわけですから、これを放っておけば、日本に攻撃する、及ぶ状況であるかも知れない。それは個別的自衛権対応できるのですね。それは十分な可能性があるわけです。

【古舘】ただ一方で、こういうことが起こりうるのか。例えば、韓国から日本人をというケースで言えば、韓国日本がうまく行っていれば、アメリカの船に乗っているという事態を考えなくても良いですね。

山口】考えなくて良いのです。自衛隊邦人外国人も含めて運ぶ、輸送するという任務はすでに与えられているのですね。安全を確保して、という条件は付いていますけれど。だからむしろ、日本輸送艦で堂々と韓国へ行けるような状況を、日頃から外交関係で整えていく、そういう必要がむしろ先行すべきではないでしょうか。

【古舘】うわ、これは本当に協議時間がかかると思うのですが、この頃一説で言われている「軽減税率を押し進める公明党バーターでこっちにベタ折りするんじゃないか」という見方がありますが、絶対にありえないですね?

山口】それはありえないと思いますね。

【古舘】ありえない。

山口】質が違います軽減税率は人の生き死にに関わることではありません。極端に言いますと。庶民生活感覚に合わせて税制を作るという課題ですね。こちらは、自衛隊員であれ、国民であれ、人の生き死にに関わることですから、これは安易な取り組みではない。

【古舘】政治部的な見方だと、例えば来年の春の統一地方選挙。これ、公明党にとって本当に大事なので、これ終わったあたりで、ぐぐっとさらに動くのじゃないかと、色々言われていますけれど、そういうことではありませんか?

山口】全く違いますね。

【古舘】長くかかりますよ、もっと

山口】それは協議をやってみないとわかりませんが。とにかく、一つ一つの問題を安易妥協なく、さっき言ったいくつかの重要ポイントにのっとって、しっかりと議論していく。そして、国民理解がどこまで得られるか。それをお互いに努力するということです。

【古舘】わかりました。また、協議の途中で、局面が色々動いた時、来て下さい。

山口はい

【古舘】よろしくお願いします。

山口ありがとうございました。

報道ステーション2014年5月20日山口代表インタビュー書き起こし

報道ステーション2014年5月20日山口代表インタビュー書き起こし

【古舘】さあ、スタジオには公明党山口さんにお越しいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

まあ、色んな話が出てますけれども、まず山口さんに根本的に伺ってみたいなあ、と強く思いますのはね。憲法解釈の変更というですね、それによって集団的自衛権行使容認。この憲法改正というものが、なかなか難しいと見るや、96条という話がありまして。それも色々と評判が今一つかな、ということになると、憲法解釈と。という流れがあった時にですね、山口さんは法律家でもいらっしゃいますけれども、憲法国民から奪うのか、という議論が一つあると思います

それから、ひいては立憲主義。つまり権力の側を憲法国民側が縛っているんだ、という。その枠をはずす解釈というのは、これ憲法立憲主義も奪われるのか?という見方も出てきているんですが、これ、怖いなあと思うのですが、山口さんどうですか?

山口政府が長年とってきた、この憲法解釈というのがあるわけですね。これは集団的自衛権行使を認めて来なかった訳です。長い間、行われてきた。この解釈のもとで色々、安全保障に関する法令が作られてきた。私もその作成の議論にほとんど参加をしてきました。

ですから、こういった定着したもの政府が、独断で変えてしまうと。つまり国民意見を聞かないで変えてしまう、というのはよろしくない、というのが基本的スタンスだと思いますね。

【古舘】そうですねえ。しかしながら、それが簡単にはそうはなって行かない、こう色んな力というものが働いているような気も同時にするのですが。ちょっと、ここが僕は大事だと、出発点として思うのですがね。

合意文書を手にしながら)

自民党公明党との連立政権合意の文書ですね。これは、安倍総理山口那津男代表、お二人のサインも当然最後にあるわけですが。

この合意は、まず筆頭は、東日本大震災から復興でありますし、その後はアベノミクスも含む景気・経済対策が2番目に来ていますし、3番目は消費税含む税と社会保障の一体改革。これが眼目でありまして、この憲法というのは、7つ目にありますけれども、憲法審査会の審議を促進して、憲法改正に向けた国民的な議論を深める、とだけある。

眼目から見ていきますと、このところ山口代表がしきりにおっしゃる印象があるのですが、

政治エネルギーというものを、この集団的自衛権方向ばかりに傾けて良いのでしょうか?」とおっしゃる。このあたりのことをぜひ伺いたい。

山口政権合意は、我々も安倍総理署名した、書いたわけですから、やはり総理大臣として、行政政府に何をやってもらうかという事を決める合意なのですね。ところが、集団的自衛権にせよ、憲法に関する問題というのは、むしろ立法府で議論すべきテーマ。だから自民党からは、「これを作る前に、集団的自衛権のことも含めて入れたらどうか」こういうお話も実際にあったのですが。しかし、それはやはり、立法府でやることだと。憲法改正の議論そのものも、国会で取り組むということは書きましたけれども、安倍政権がやるということは、ここからはずしたわけですね。

しろ、やはり国民の関心の高いのは、経済再生とか、被災地復興、また我々が野党の時に合意した社会保障と税の一体改革ですから、やはりこれにしっかり取り組んでほしいと。このことだけでも私は莫大な政治的エネルギー必要重要テーマだと思います

しかも、国民は一番関心が高いわけですから、それを違うテーマしか政権合意に書いてないテーマ政府与党が、そこにしゃかりきになっていると、というのでは国民の期待に沿ったものにはならない、ということは、はっきりしているのじゃないでしょうか。

【古舘】だとすると、公明党は、自公協議今日からまりましたけれども、徹底的に、これは納得できないという戦う决意は、おありになるのですか?

山口】これから協議ですからね。安倍総理大臣は、やはり主体的問題意識をお持ちになられて、合意にはなかったことを与党協議してくださいと、こう投げかけられたわけですから協議のものは誠実に今後もやっていかなきゃなりません。

しかし、そこに対象となるテーマというのは、非常に幅の広い、奥行きの深い、過去経験に照らしても、色んな問題点を含んでいるテーマばかりですから、それは安易協議ではなくて、議論を尽くして、与党の結論を出していくということが大事だと思います

【古舘】根本的なところなのですけれどもね、もう一つ伺いたいのは、アメリカというのは、我々は、この番組でも放送したんですが、ちょっと前に。アメリカの偉い方までインタビューでこう答えているのですね。「アメリカというのは、必ず間違った戦争をするんだ」と。例えば、大量破壊兵器結果的にはなかったあのイラク戦争に突き進んだ。

さあ、もしその時に集団的自衛権というものが、日本にあったとしたら、あのイラク戦争は、自衛隊サマーワに行った変則的な行き方ではない、復興支援という大義がない形で、アメリカと一緒に行っていたかもしれない、ということを考えるとですね。ここで集団的自衛権、おっしゃるように、長ーく、長ーく、国会を含めた国民的議論をやるべきだというところになっていくと思うのですが、どうもそうなっていないというところ。

山口安倍総理イラク戦争を例に出して、例えば「湾岸戦争とかイラク戦争とか、武力を使う、戦闘に参加するということは今後もない」と、いうことをおっしゃいましたね。だからイラク戦争については、サマーワに行ったことは例外として、今後戦闘に参加することはしないと。あの時も戦闘に参加した訳ではないのですけれども、そこの教訓というのはしっかり踏まえなきゃいけない。あれは、特別措置法という、ごくごく例外的対応でやったわけです。ですから、あれを一般的に、行うということは、当時の政府も想定していなかったはずですね。

【古舘】色々、本当に山口さんもお立場あるから大変だと思うのですが、昨日の講演でも、色々強く踏み込んで訴えかけられている中にですね、限定容認論で自民党ないしは、今の政権が押して来るけれども、限定と言っても、結果限定しながらも、その限定が拡大して行く懸念があるとおっしゃっている。相当、そのあたりは意識していらっしゃると思うのですが。

山口】そうですね。あの法制懇の報告書によると、「日本安全に重大な影響を与える可能性がある場合には、限定的集団的自衛権行使が認められる」と。それは安倍さんは否定しないで、政府基本的な考え方に沿う部分もあると、踏まえていると。それで、「今後研究したい」と。断定もしないけど、研究したいと、与党にも協議をお願いしたいと、こう来たわけですね。

ですから、この「日本安全に重大な影響を及ぼす可能性」、これは極めてあいまい概念だと思いますね。安全に影響を与えるって、どういうことが考えられるのでしょう。また、「重大な」というのは、どう判断するのでしょう。「可能性」だけで良いのでしょうか?しかも、誰が判断するのでしょう。政府にお任せ?そういうあいまい概念のまま、政府にお任せでは、これは重大な支障を招く可能性がある。もっと明確なものでなければならないと思いますね。

【古舘】昨日講演でこうも山口さんはおっしゃっていたと思うのですが、自衛隊員の方々に思いを馳せて、これはやはり急に海外武器を持って、戦に行って来いと言われた時に、もし、そんなことになってしまったら、「そういうつもりで自衛隊に入ったわけではない」と。そういう考えの方もたくさんいらっしゃるだろうと。だから自衛隊員が今後どう動くかということは、慎重に見て行かなきゃというところにつながると思うのですが。

山口】そうですね。自衛隊の方々は、極めて真面目な方が多いです。黙々と訓練に励んで、例えば東日本大震災の救援活動などは、本当に身を挺して、がんばられたわけですね。それは、彼らは、やはり、この日本の国のために、防衛であれば専守防衛災害派遣。あるいは万が一の治安出動。そういうことのために入って来ているわけですね。ですから、命令一つで、イラクサマーワに行くような時は、こんなはずじゃなかったと、内心色々と戸惑った方も多かったと思います

現実、昨日の講演でも申し上げたのですが、サマーワへ第一陣を派遣する時の隊員さんたちの壮行会。ご家族を交えて行いましたけれども、「うちの主人、うちの息子に万が一のことがあったら、どうしてくれるんですか?」と。あるいは、「どうして選ばれることになったのですか?」と。そういう非常に心配する声が、寄せられたことは事実でした。

【古舘】昨日もちょっとドイツに取材に行って、帰ってきたのですが、やはりアフガンの時に、NATO集団的自衛権のもとにドイツ軍は行って、いっぱい亡くなっているわけですね。ドイツ兵士の方が。そういう話を直に聞きますと、本当にこういうことを、色々比較にならないという言説も分かるのですが、根底は人を殺す、あるいは人から殺される、命を落とすということなわけですから。慎重にならなければいけないなと、強く思うのです。

そういう時に、これ山口さん、どうでしょう日本は、なんだかんだ良い面も悪い面もあったと思いますけれど、戦後70年、武器を使わずに、平和を貫いて、この国際社会でもなんとか、色々言われながら生きてきた。これ、もっと誇りに思っていいのかな、と思うのですが、いかがでしょうか。

山口】私は、そこの部分は大切にすべきだと思うし、それはアメリカの方々も、そうした日本のこれまでのやり方というのは、大切にすべきであると、おっしゃられましたね。

私が昨年、訪米した折にも国防省の高官の方が、そういう評価をされていらっしゃいました。つまり日本が長年、数十年培ってきたソフトパワー。ここは大切にすべきである。近隣の諸国に対しても慎重に対応すべきであると、そのことを強調されていました。

【古舘】どうも流れが逆に来ていますので、ここは自公協議含め、再三申し上げますが。山口代表北側さんも井上さんもがんばって頂いて、幹部の方を含めですね、やはり、「自衛隊員の方が死ぬかもしれないんだよ」ということと、今お話に出た70年間の重みというものもっと前面に出そうということ、どうかこう、会議の中で言ったらどうですかね?強く。

山口】それはもう、我々の基本方針ですので。これまでの安倍総理もこの間、おっしゃっていましたが、日本国憲法平和主義。これはこれからも守り抜いていくと、このことは明確に申し上げます、とおっしゃったのですね。

この日本国憲法平和主義というのは、従来政府がとってきた論理的整合性を持った考え方ですから、この論理的整合性を保っていくということと、憲法9条の2項が、特に2項に意味があるのですが、憲法9条意味をなさないような、そういうことにしてはいけない。その憲法9条の持つ規範、歯止めとしての役割。これを今後も果たして行かなきゃなりません。従来自分が、政府が言ってきた論理的整合性を保てるか、矛盾した説明ではいけませんね。

また、9条の持つそういう役割というものを今後も保っていけるか、時の政府政権コロコロ考えが変わるというような、安定性を損なうような、そういうものではならないと思っている。このポイントで、しっかりと議論をしていきたいと思います

【古舘】だとすると、もう解釈変更というのは無理で、やはり正面突破憲法改正を順序立てていくしかない、という提案はないですか?

山口】まあ、それは協議してくれ、というのですから、これから協議をして、議論を尽くしましょう。

【古舘】うーん。恵村さん、いかがでしょう。

【恵村】日本の国や国民を守ると言った時にですね、外交軍事というのは、車の両輪だと思うのですよね。山口さんは中国を考えた時に、訪中を自らなさるなど、外交重要性を常々指摘されていますけれど。一方で安倍政権は、どうも軍事の方に偏っているように私見えるのですね。集団的自衛権の議論をする前に、外交もっと議論すること、たくさんあるのではないでしょうか?その辺はいかがでしょうか?

山口】おっしゃる通りだと思いますね。外交関係がうまく行かない。かえって悪くしている。そういう側面もあるのに、この安全保障の面、ばかりが強調されている。非常にバランスが悪いという気がいたします。

やっぱり両方、そしてお互いに国際協力もっと大きな目でどうやっていくか。たとえば、シーレーンというのも日本けが使うシーレーンの部分もあるかもしれませんが、今や国際公共財なのです。韓国だって中国だってフィリピンだってアメリカだってみんなが使う海の道なのですね。それを国際協力でどうやって安全を確保していくか。そういうことを(※聞き取れず)議論するということの方が大事なんじゃないでしょうか。

【古舘】なるほど。

本当に中国に行かれて、習近平さんとお話をされている山口さんだから、ぜひお話を伺いたいのだけれど、やはり僕は、中国も変だなあと思いますのは、日本はそれなりに反省をし、謝罪もしてきた部分があるのだけれども、あんまり反日で利用されたり、色んなことをされてくると、もう反省疲れもあるわけですよね。謝罪疲れも。

からもっと建設的に、中国アメリカが仲悪いけれど、仲良くやらなきゃいけないという重層的な関係もあるのと同じように。日本中国も諍い合うだけじゃなくて、領土問題ちょっと領土置いておいて、これ日本は譲れませんからもっとこう、友好的なお互いにウィン・ウィンあるのじゃないか、というお話されていると思うのですが、反応どうなんですか?

山口習近平主席が、私と会談した時に一貫しておっしゃっているのは、中国覇権を求めることはしない、これは平和友好条約にも書かれていることです。これは一貫しておっしゃるのですね。だから、その通り、また、国際社会覇権を求めない、そういう客観的な動きをしているということを中国側もきちんと示す必要があると思います

それから国民同士の友好信頼関係というのは、もっと強めていく必要がある。それは交流を拡大するということが重要だと思います

それから日中の共通の利益。例えば環境PM2.5の問題とか、これはお互いに力を合わせて解決する。実績を作る。

それと、衝突を起こさないような仕組み。これはもう、いい線まで行って合意していたんですね。事務レベルでは。しかし、政治的合意になりかかったところで、これがキャンセル。そのまま据え置かれています。ですから、こういうこともきちんと合意を作り出す、そういう双方の努力必要だと思います

【古舘】ああ、そうですか。

山口】秋にAPECというのが、中国主催国で行いますので、ここで意味のある対話ができるように、双方努力すべきだと思います

【古舘】PM2.5からはじめ、本当に大事お話で、国境を越えて色んなことが起きているから、そこはもう手に手を携えてやるしかない、ということを山口さんをはじめ中国通の方々の責任でもあるので、そのあたりをぜひお願いしたいのと同時に、一方でこれはどうですか?

さっきも限定容認とか色々言いながら、具体事例の中にそれ以外のことも含まれてくる懸念で言いますと、中国で言います南シナ海で揉めている。フィリピンと、仮にあってはならんことですが、フィリピン中国が衝突したなんていう場合は、今まではないけれども、集団的自衛権というものがあった場合は、これはアメリカちょっと来てくれ、と言われた場合は、行かなきゃいけなくなるのですかね?

山口】んー、そういう場合は、行かなきゃいけなくなる可能性があるということで、慎重に考えなきゃいけないでしょうね。南シナ海の問題は、かなり国民の皆さんも心配されているのじゃないでしょうか。しかしまた、尖閣を巡る状況とは違うということも十分踏まえなきゃいけないと思いますね。

尖閣は、わが国が有効に支配している。こういう現状がありますから。そういうもとで、いたずらな衝突は起こしてはならないでしょう。だから、われわれ日本側としても、そういう不測の衝突を避けるような、つまり軍が出てくるような、そういう事態を避けるような対応というのは重要だと思いますね。

【古舘】関連して、今後公明党自民党と折衝していく上で、大変厳しいな、大変だなと思いますのは、例えば公明党側が言っている、「これは個別的自衛権の範囲だろう」と、言っている。公海上でアメリカ船と日本の船が並走している場合に、どっちが攻撃されたかからない状態で、例えば北朝鮮からの攻撃が仮にあったと、そうなった時には個別的自衛権での反応、行動ができるだろうと、言うのだけれども。

一方で自民党側は、幹部の方々が、一つ一つの事例を積み重ねていくと、これはもう集団的自衛権ということに必然的になっていってしまうだろうから、これはなんとか公明党さんと活路を見出したい、と言っているのを聞くとですね。これは今の艦船の例で言うと、1キロ離れていたらどうしますか?と。アメリカの船と日本の船が50キロ、100キロ離れていたらどうしますか?と。どっちが狙われたかわかんない、とか言ってられないからとか言って、どんどん、どんどん範囲が広がっていく。流動化する気がするのですね。このあたりをどういうふうにお考えですか?

山口】だからこそ、個別的自衛権というのは、わが国に対する攻撃があった場合ということで、集団的自衛権と明確に区別しているのですね。こういう規範としての役目というのが、重要だと思いますね。個別的自衛権対応できるという部分は相当あると思います

パネルのバツを指して)

この例でも、あそこをマルにすれば、わかりやすく説明できるという・・。

【古舘】(パネルのバツを指して)

ここですか?

山口】そうです。はい。そこを個別的自衛権対応できる。つまり、マルになるという部分は相当あると思います

【古舘】そうすると、こういうことがあり得るのかどうか、いろんな議論があるのですが。

山口】そこのリアリティ課題ですが・・。

【古舘】ただ、在留邦人が、アメリカ人が、アメリカの船で輸送してくれていると、朝鮮半島有事があった時に、仮に。その場合は、アメリカの船を日本が守るというのは、現時点では集団的自衛権になるからバツだけど、マルにするということは容認ですか?

山口だって、あれでしょ。公海上で米艦と一緒に、近くに自衛艦がいれば、それは自衛艦に対する攻撃と見ることもできるし、日本人を運んで、危機に瀕しているわけですから、これを放っておけば、日本に攻撃する

2014-05-10

芸能担当記者だった父が死んだ

芸能担当記者だった父が死んだ。遺品を整理しているところ←今ここってことで、何も孤独死という今の流行まで追いかけなくてもというしみじみとした感情に身をゆだねている。


父はワイドショーに出るいわゆる芸能リポーターとは違って、テレビに出たことは数回の大衆紙(雑誌自称大衆含む)に芸能記事を売る生粋記者ないしライターだった。

本人いわく大手新聞政治部に引き抜かれそうになるくらいの敏腕記者だったというが、まぁそれはゴシップ紙の記事を信用するに等しい。

はいえ、私の知っている父がとってきた最大のニュースは、事務所方針恋人も認められていないようなトップアイドルが突如結婚したというのだから、まぁ本当にすごい気もする。


さて、その記者は私を四年制大学に出してくれるほど芸能記事で稼げる敏腕だったのだけれども、その敏腕さは家庭生活犠牲にして成り立っていた。

出版関係者という魅力に(も)ひかれて結婚したであろう私の母は、私を産んで8年目に離婚親権母親にいくとはなんのことやら、私は父の実家で育つこととなった。

父の業界友達が、私と父が街で歩いていた時に未婚の○○さんも若い子とやることやっちゃって!と思って言いふらしたため、数か月後父が訂正しに駆け回ったという笑い話を

別のご友人からきいた時は仰天したものだ。まず、それは笑い話なのだろうか。


そんなことで、あまり会うこともなかった父との直接の思い出というのは多くない。ものごごろがつく前までは、両親が家にいないことを悩んでいたものだけど、

ものごころがつきはじめる思春期にはむしろいない方がよかったと感謝すらした。父の仕事を聞かれて、いや父は記者らしいんですけど母と離婚しまして…といえば

それ以上に興味をもたれることはないわけであり。ただ、この言い方だとお母さん大変だったでしょうと来て、私が大変なことになるので、郵便局員だった祖父が私の父となっている。


すこし話がそれたけれども、そんな父との数少ない思い出の内、一番心に残っているのは私が首都圏大学入学した結果、父親と一緒に飲みに行くことになった話だ。

なじみの店だという店は50歳前の人間のチョイスとは思えないほど洒落ていて、そしてそれに父親が誰よりもはまっていた。

香水香り匂わせながら妖しい魅力を娘の前でみせる父は、そこで色々と苦労させてごめんな、けど首都圏大学に来たからにはいつでも俺が助けに行くからとまず話すと涙をうっすらにじませていた。

あ、これはどこかで泣くやつだろうなと私が思いながら、大学での近況を話しているうちに、飲み会の中ごろで話は私の将来についてになった。

卒業後は公務員になろうと思っていると私がいうと、やっぱり父親は泣いた。それもこんなに涙って大量に出るっけ?と思うくらい大粒の涙をみせて。

それがいい、それがいいと自分に言い聞かせるように口ずさんでいたのがとても印象的で、おじいちゃんのところで働こうと思ってるからお父さんには会えなくなるんだよねとは言い出せなかった。

父の色々な葛藤や苦労が垣間見れた一瞬で、多分、それでも仕事続けたのは、きっと天職だったからなんだろうなと不思議と思ったし、やっぱり今もそう思っている。

その後の私の彼氏のせいで、香水匂いの理由は風俗でつけられたものだと推測することができてしまうようになったのだけど、

きっとそれは芸能人のおごりというやつでしぶしぶ父が娘の飲み会の前にいかなければいけなかったものだと信じたい。


後の思い出はというと、たまに実家に帰ってきた父親とテレビを見ていて、いや、その話は誤報からとか、△△につかまされたなといっていたのくらいか。

あ、幼いころ、クリスマスにはサンタが来るものだし、正月には父親はハワイに行くものだというのは嘘だと知って友人の前で泣いたときもあるか。それはれっきとした笑い話だ。


というわけで、みんなが知りたい業界暴露話を娘に仕込むこともなく(娘が無関心なのも手伝い)、私の父はあっさりと心臓発作で逝ってしまった。

救いは会う約束をしていた友人(上の人とは違う)が父が来ないことをいぶかしんで、大家に連絡してくれたため、きれいな体のまま発見されたことだ。

つべものは芸能担当記者の友人というところか。孤独死問題の処方箋を見つけたのは父の最後の傑作だろう。神様?、父に天職ありがとう

 
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