はてなキーワード: チューハイとは
1本ずつ
普段まったく飲まないと、こんだけでもかなり酔う
何もできないレベルの酩酊感は10分程度でほぼなくなった気がする
酔ってる感は残ってるけど
ただゲームとかはまともにできない感じするなー
集中力が落ちてるのを感じる
さっさと歯磨きでもして寝たほうがいんだろうけど
正直ラーメンくいすぎて吐くかとも思ったけどそれはガマンできそうだった
あと1本飲んでたら吐きそうだったかも
うふふ
タレッジョ DOP
★★⭐︎⭐︎⭐︎
生乳、塩
白く、端がピンクカビの色
味:クセが強い。柔らかい。塩気は弱め。臭い乳という感じ。リピートは別に良い
★★⭐︎⭐︎⭐︎
青カビチーズ
生めん羊乳、塩
白く、青カビが散っている
味:白い部分はクセがすごくクリーミー。ちょっとご遠慮したい気にはなったが、柑橘系のチューハイに合わせると美味しい。カビ部分はアミノ酸の結晶がジャリジャリする部分もある。塩気は強め。これ食べるならゴルゴンゾーラで良い気はする。
気付いたが、白いチーズで塩気以上のクセがあるのは嫌いなのかもしれない。
コンテ AOP
★★★★★
生乳、食塩
味:まろやかな旨味。乳成分のクセはあるが、臭みはない。塩気は強くない。水分が良く飛んでいると口の中で溶けていく。ワインならば白。純粋に味が美味しい
★★★★⭐︎
シェーブルチーズ
アイボリーの筒状のチーズに、白色のチーズが包まれている。外側は白カビで覆われている。
味:クセはあるが臭くない。旨味が強い。クリーミー。酒に合わせると甘味が立つ。
るるぶを見ていたらうさぎの島という場所があり、興味がわいたので行ってみることにした。
港に到着すると、すでにフェリー待ちの人の列が海に向けてできていた。急いで港の建物に入り、船のチケットとうさぎの餌を購入してフェリー待ちの人の列に加わった。
少しすると、リュックを背負ってチューハイのロング缶を持った目の虚な老人男性が、キョロキョロしながら目の前に横入りをしてきた。並んでます、と声をかけようかと思ったがやめた。なんとなく嫌な感じがしたので、距離を取るために、列の1番後ろに並び直すことにした。
老人は、ずっと挙動不審で 前後をキョロキョロしたり、スマホで列の写真を撮るような動きをしたり、海に痰を吐いたり、気持ち悪くてしょうがなかった。
その後も老人の後ろの人に話しかけてみたり、親子連れの子どもを撫でようとしたりして、結局我々と老人の間の2組が列を抜けてしまったところでフェリーが到着した。
列がゆっくり進み始めたが、老人はキョロキョロして何かぶつぶつ呟いたりして全く進むそぶりを見せなかったので、前進んでますよ、という意味を込めて少し距離を詰めた、が、これがいけなかった。
老人はこちらを睨みつけて何かを叫んだ。怖いので無視して老人を避けて行こうとすると、抜かすな、というようなことを叫びながら近づいてきて、拳を見せつけてきた。怖いので近くで車列の整理をしていた警備員に助けを求めたが、ちゃんと並んでくださいねー、と老人に言うだけで当てにならないと感じた。老人は相変わらず睨みながら近づいてくるので、走って建物に入った。老人は中までは追ってこなかった。怖すぎたので、フェリーもうさぎの島も諦めることにした。一刻も早く港を離れたかった。
できるだけすぐにを港から離れたので、その後どうなったとかスカッとするようなことが起こったとかもないのだが、あの変な老人のためにうさぎに会えなかったのが納得できていない。どうするのが正解だったのだろうか。
平成10年代後半に地元京都府で名を馳せた伝説のサセ子、友美さんとお会いする機会を頂いた。現在友美さんは工場派遣OLをしており、昔ほどのペースでSEXをすることはないらしいが、それでも定期的に男性を「喰う」ことを生業としているらしい。
そんな友美さんに伺ったのは、近年の「童貞」とのSEXエピソードだ。百戦錬磨の友美さんは今まで数多くの童貞とも身体を重ねているが、最近は特に筆下ろし活動に精を入れているという。そこで私は話を聞いてみることにした。
「半年前かな。夜勤明けに一人で晩酌してたらなんだかムラムラが抑えきれなくて。すぐさまマッチングアプリを開いて童貞っぽい子だけを右スワイプし続けたわ。童貞はすぐにマッチするの(笑)マッチした中から一番好みの子を選び、即デートのアポをとってその日は寝たわ。
1週間後。18時30分、待ち合わせは京都の出町柳駅。そう、今日は一乗寺で『ラーメンデート』なの。今日会う彼がラーメン好きをアピールしてくるもんだから仕方なくね。でも僥倖か、彼の家が一乗寺周辺らしいの。すぐベッドインできそうね♡、と舌舐めずりしていたら彼が遅れて到着したわ。
『うわあ…だっせえ~…』というのが第一印象。彼のマッチングアプリの写真である程度覚悟していたけれど、想像を超えてきたわ。身長は165cm前後、メガネで一重で小太り、スポーツ刈りをそのまま伸ばしたような短めのボサ髪で当然眉毛は整えてない。服は水色のTシャツに横縞模様のハーフパンツ、斜めがけのカバンに靴はクロックス(笑)明らかにデート向けではない服装に正直爆笑しそうだったわ。
普通の女の子ならここで帰るんだろうけど私は違う。なんせ『童貞』目当てで来たんだもの。こんなステレオタイプの童貞クン、私が放っておくわけないわ。」
「軽く挨拶も済ませて叡山電車に乗り込む私たち。行き先を聞いていなかったので、どこのラーメン屋に行くの?と尋ねると、『ラーメン二郎行かへん?』と一言。(初対面の女の子とラーメン二郎って…… あの量の多いとこでしょ?対人経験ゼロですか?)なんて言いたい気持ちもあったけれど。
この子、童貞力高すぎるのでは…!?と期待値が急上昇。同意してそのまま一乗寺駅すぐそばのラーメン二郎に入って、私も彼も並ラーメンを美味しく平らげたわ。(でもラーメン二郎は終始意味不明。なんで並なのに量が多いの?なんでニンニク入れますか?って問われてんのにアブラがどうとか関係ないこと言うの?謎のジャーゴンがまかり通ってる理解できない世界ね。)」
「ラーメン屋を出て感想を言い合う私たち。カップルに見えるかしら…?否、彼は麺上げがどうだのとかずっと意味不明なウンチクを口走ってるから側から見たら池沼の介護にしか見えないかしら(笑)完全にアッパー系コミュ障のそれだわ。
ここから仕掛けます。『君の家ってこの辺でしょ?一緒に宅飲みしな~い?♡』と猫撫で声でおねだり。彼は大動揺を隠せてない様子。(ウンウン、これぞ童貞ね♠︎)と内心大興奮しながら彼の手を握ったの。ラーメンの脂と手汗で過去最高に感触が気持ち悪かったけど後にひけないわ。そのままドラッグユタカで第3のビールとストロング酎ハイを6本ずつ買って彼の家まで行ったわ。」
「案外きれいな彼の家で第3のビールで乾杯して改めてアイスブレイクをしたわ(ラーメン二郎じゃまともに喋れないものね。)。彼は大阪府門真市出身の京都の有名国立大の法学部4回生。マッチングアプリのプロフでこれでもかというくらいアピールしてたから疑ってなかったのだけど彼、わざわざ学生証まで見せつけてきたわ(笑)そういうところも自己顕示欲の強い童貞っぽくて素敵だったわ。趣味はラーメンとアニメと鉄道という満貫童貞。ここまで完璧なのなかなかいないわよ(笑)
ところで彼、さっきから自分語りばっかり…喋るコミュ障ってどいつもこいつもそうなのよね…しかも出てくるエピソードはイキリと嘘で塗り固められてるし。中学で童貞捨てたエピソードも内容薄すぎて嘘確定、内定先も嘘じゃないかしら…?」
「とにかくうるさいのでなんとかSEXに持ち込もうと第3のビール3本目を飲み干してストロングチューハイを開けたあたりで彼の脚に何度か手を置いてみたの。でも失敗。彼はキョドるだけで仕掛けてこない。そう、多くの童貞は自己愛が強いのでSEXを断られて自尊心を傷つけられるのを極度に恐れてるの(笑)
しょうがない、ここは私が汚れ役になるわ… 彼の会話が途切れた瞬間に、彼の唇にキスしてお酒を口移ししたの。流石の彼もやっと誘われたことに気づいたみたい。そのまま激しくニンニク臭いディープキスを続けながら服を脱がせていったわ。」
「お互い全裸になった私たち。彼をベッドの上に横たえてそのまま彼の顔の上に跨ります。『どうよ~?ラーメン二郎の後の顔面騎乗は~?』高学歴で安定志向な童貞クンには容赦しないのが私の流儀。ワカメ増しマン汁マシマシを充分堪能してもらったところで解放してやり、万全に用意したコンドームをかぶせ、彼のギン勃ちペニスを私の器に導いて、身体をマーメイドのように動かしたわ。手前味噌ながら私のテクはホンモノ。動き始めて3分も持たず、『友美さん、俺、射精しそう…!』と焦りそうに彼。
刹那、私の中に温かい精液が放出されたの。感電しそう…♡ ザーメン拾うコンドーム。そのまま疲れ果ててか酔い潰れてか寝てしまった彼。早漏防止にお酒たくさん飲ませたのに…でも早漏も童貞クン、いや、『元』童貞クンっぽくてステキね(笑) どんな男でも『ヤってみよう』の精神は大事。軽い眼精疲労を覚えながら寝てる彼の頬にさよならのキスをして、マン毛1本を形見に残して彼の家を後にしたわ。
もう会うことはないわよ。私は童貞男子の彼に好意を抱いただけで、童貞を失った彼はただの激ダサいイキリ男だもの(笑)彼の人生に幸を願いながら、終バスの206系統に乗り込んだの。」
いかがであっただろうか。経験豊富な友美さんの童貞エピソードには驚かされるばかりだ。我々の周りにもこんな可笑しくて、少しロマンチックな童貞卒業エピソードを持つ男がいつと思うと、少し妬ましい気がするのは、私だけであろうか。
(筆者:ドグマチール庵介)
パチポパチポパチポポ
人生辛すぎる。もう無理、家帰ったらもうなんか無理。生きていくのが辛すぎる。久々や。
最近、酒のんでなかったんだ。酒飲まないと生きていないないなんついつ以来なんや。
だから、酒なんて家にないんだ。
コンビニ走った。あれオーナーおらん。バイトのブスナおなんだったんだっけな。
ワインとチューハイ勝った。からあげくん勝った。お試し引換券ばんざーーーい。
ワインノムで。チューハイのむで。合わせて飲むとようのは都市伝説なの?本当なの?
あぁあまいとぁえも
なんか知らんけど酔った。酔った。酔った。
むかしは酒のんで家に帰ったンゴ。そんなことよくできたなと思うんご。ごごごごごg.
アルコールばんざいだ。酒飲まないとやっていなない。
文脈としては「増田が彼氏だと思っているホストが「店長の指名客の接待を手伝った」と言い訳して増田を放置したが、増田は店長がすでに接待の現場(プレイヤー)から引退しているのを知っている」ということである。
安い缶チューハイ。もともとは「カロリ」って銘柄の缶チューハイが終売に伴い投げ売りされてたのがホストクラブの業務利用に流れたのだと思われる。人工甘味料を使ってカロリーオフにした甘いフルーツチューハイの走り的な商品。
苦い酒は苦手、太りたくない、そういう女性客のニーズに合致しており、原価がゴミのように安いので、缶チューハイはホストクラブのレギュラードリンクとして普及している。金を使わずに遊ぶ客は、カロリだけ頼んで適当に帰る。
デリヘル嬢は本番しないので騎乗位ではない。文字通り客が仰向けに寝っ転がってるだけで下手に何もしないのが一番楽という意味
指名するホストのこと。ホストクラブは一度本指名を入れるとその店で他のホストを指名することはできず担当ホストは固定される。
激しく手マンすること
缶のレモンサワーが好きでよく飲んでいる。中でも本搾りのレモンは甘味料や香料等を使っていない本格派。
レモン(スペイン、アルゼンチン、その他)、ウオッカ、レモンリキュール/炭酸
ご覧の通りシンプル。余計な味がせず美味しい。
しかし本搾りだけでは飽きるので、他のレモンサワーに手を出してみるが大体マズイ。
そういうのはほとんど(というか全部)甘味料や糖類が入っていて、あの甘ったるい味を受け入れることがどうしてもできない。
レモン、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
レモン果汁、レモンエキス、ウオッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料
焼酎、レモン果汁、糖類、香料、酸味料、カラメル色素(canチューハイにも糖類が入っている)
他にも色々あるが、大体同じようなもの。アサヒのクラフトシリーズも、
ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン果汁、レモンエキス、レモンピールエキス、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC
という有様。
化学調味料不使用だからとかそういう理由ではなく、単純に糖類、甘味料がマズくて嫌い。入っていない方が美味しいのにと思うが、ひょっとして皆あの甘ったるい味が好きだったりする?
居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。
一人で飲みに行くのが趣味。
といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。
要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。
なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。
あえてカウンターに座るのが習慣になってる。
最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、
こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。
我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。
普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしている人の話を聞くのが楽しい。
少し年下のOL2人…などと会った。
当然みんな全然違う人間だし、みんな違ってみんな良いじゃないけど、本当にそんな感じ。
飲みに出なければこの人たちを出会うことはなかっただろうなと思う。
自分はアラサーだが、5年くらい前からこんな暮らしをしている。
しかしさすがに金が溜まらない。毎月5~8万円は飲み代に消えている。
めちゃくちゃ給料が多いわけじゃないし、どう考えても使いすぎな自覚はある。
上に書いたように酒が好きな訳じゃないので
飲みに行くのを控えようと思った。
週末をほぼ飲み屋で過ごしてきたので時間の使い方が分からない。
映画を見たり、ゲームをしてみたり、学生時代の友人の釣りに誘ってもらったりしてみたが、
やっぱり人と話すのが好きで、一人or少人数でやれる趣味が自分にはあまり向いてない。
音楽が好きという友人にライブハウスに連れて行ってもらったりもしたが、
小さなライブハウスは結局バーと同じような環境だった。結局決まったメンバーがバーカンで飲んでる。
酒を飲まず人と話す方法が今のところ見つかってない。
運動ができたら社会人フットサルチームなんかに入れば良かったんだろうけど、
残念ながらドが付くほど運動音痴。