はてなキーワード: 中森明菜とは
テレビで昭和アイドルの話に触れる時はどうしてもトップアイドルにしか中森明菜とか花のなんちゃら組とかにしか触れられないけど
この頃も地下アイドルという言葉がないだけでテレビに出ずライブハウス?限定で活動してるアイドルはいたはずなんだよね
そうして思ったのだが、日本で最初の近代芸能的な意味でのアイドルというのは地下アイドルとトップアイドルのどっちだったのだろうか?ということ
地下でいろんな人がアイドル的な売り方をする/されるという試行錯誤を経てテレビに目をつけられてトップアイドルになるような人も現れたということなのか?
それとも最初にアイドルという企画が有名事務所で起こって、莫大な資金を投じて最初から売れさせられたアイドルというのがアイドルのはじまりで、その成功例にならって弱小事務所もアイドル活動を始め最近になってそれが地下アイドルとして認知されるようになったということなのか?
アベノミクスで格差拡大してコロナでさらに飲食がぶん殴られた結果、パパ活という名の売春があまりに一般化しすぎてつまらんくなったんだけど anond:20211212232101 から惰性で書いてみる
① 月1@4
自力でお金を稼げるのにエレクトラコンプレックスで年上の男に甘える手段として売春してる
高級旅館シャトーラトゥール飲ませる高級パパがいるにもかかわらずちんちんの相性で私にも安く抱かれる性格よいこ
② 月極め10
賢いから一人暮らしが云々とお金が必要な理由を表向き整然と説明するけど
見え隠れする親との関係を含めた心の闇
とりあえず周囲の男どもを学力でぶちのめし続けた優秀女子に低学歴ちんちん突っ込めるのは超快感
③ 月2@4
上京してきて学問を追う生活をするにはお金が足りなくてパパ活という名の売春に手を染めた
ミニグラマーで感度もよいし化粧下手だけど顔立ち自体は整ってる
付き合い始めた頃は男慣れしてなかったけど最近はピル飲んでて生中出し大会フェラもめっちゃ上達鍛えがいある
とりあえず薄幸な秀才がお金ごときのために低学歴生ちんちんで性的に開花していくのを見るのは超快感
④ 月1@5
これまたどうしてパパ活という名の売春をしているか理解不能な出自
長身で美形、胸のボリュームも申し分なくセックス自体は好きだし喘ぎ声は色っぽい
とりあえず中年男性に抱かれるのに抵抗感を隠さないお嬢様に庶民ちんちんが生中出しするのは超快感
⑤ 月1@4
学力的には②の子と同級生になれたはずなんだけど(年齢も一緒だし)
でも親の経済力の問題で学費だけしか出せないのでパパ活という名の売春に手を染めた
ロリ可愛い感度よい子でしかも甘え上手な男をとらえて離さない子
だけどバカには抱かれたくないという理由で高学歴を騙る俺に定期で抱かれている
とりあえず低偏差値ちんちんが将来の女医の中をえぐって生中出し超美味しい
⑥ 月2@4
東京の家賃が高くて給料では賄えないというのでパパ活という名の売春に手を染めた
地元でもおっさんころがしはしていた模様だけど自分ではちんちんは入れさせなかったと言っている
甘え上手で感度も上々、手放せない魅力たっぷり
とりあえず家賃ごときで魅力的な身体を売る上京女子に生外出し美味しい
皆賢いんだけど性的な魅力という意味では足りないからAV新法のせいで仕事がなくなった全身整形のAV女優を抱きたい今日この頃
音楽に全く興味がなく、歌も教科書に乗っていた、滝廉太郎の「花」ぐらいしか知らず、その歌を、閉鎖的な学校世界から抜け出したくて、窓の外に向け、怒鳴ったりしていたくらいだった。
ああ、そうだ、忘れていた。遊戯王のエンディング曲「明日もし君が壊れても」が好きだったんだ。
そういうわけで俺は、全く音楽を聞いていなかった。音楽って「大人が聞くもの」ってイメージがあったし、なんか恥ずかしくて。だから聞こうとも思わなかった。
歌に音程があるということすらも理解できず、楽譜を見ても、歌詞の上に、なぜ音符が書かれているのか、全く意味不明だった。
音楽の授業中、教師に「旋律ってなんですか?」と聞いても「旋律は旋律だ」としか答えてもらえず、学ぶ気も、木っ端微塵に消え失せていた。
ある日俺は、授業をサボって、コンピュータ室に忍び込み、動画サイトを見ていた。
そして、訳も分からず、BUMP OF CHICKENの「ダンデライオン」の動画を見た。
その動画の内容は、歌に合わせてファイナルファンタジーの画像をコラージュした、紙芝居のようなチープでつまらない動画だった。
しかし、その曲の、今まで耳にしたことのない疾走感が、異様なまでに響いてきた。高速で演奏する音楽が存在するということ自体、知らなかったのだ。
その時、俺は確信した。
「俺は歌を歌うだろう。」
それ以来、BUMP OF CHICKENの歌をネットで探し、聞く日々が続いた。他の音楽を聞こうとは全く思わなかったのだ。
その後、BUMP OF CHICKENなどの共通の趣味のある、滅茶苦茶ヤンキーな奴と仲良くなった。
そしてある日、その友人のブログを見ると「元祖ハイブリットレインボウ」という記事があり、そこには動画が添付されていた。
訳も分からず見てみると、BUMP OF CHICKENとは比べ物にならない小さな会場で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」が演奏されていた。
それを見て「サラリーマンが休日に演奏しているコピーバンドか」と思っていた。
数日後に知ることとなるが、それがthe pillowsというバンドで「ハイブリットレインボウ」は、BUMP OF CHICKENの曲ではなく、the pillowsの曲で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」はthe pillowsのカバー曲だったのだ。
そして俺は、the pillowsの歌にのめり込み、学校の勉強やテストを無視し、音楽を聴き漁った。the pillowsにも飽き足らず、そのメンバーがやっていた他の音楽である、ペルシャ、SUPERBAD、コインロッカー・ベイビーズ、KENZI & THE TRIPS、Theピーズや、その流れで知った佐野元春、Roosters,noodles、Bugy Craxone、Blondie Plastic Wagon、フィッシュマンズ、Nirvanaなど、どれも気に入った。
そして、その中でも特に気に入ったのが、THE POGOだった。
THE POGOの「EAT IT」や「SUCH IS LIFE」などの暴力性、疾走感に痛く衝撃を受け「俺の求めていた音楽はこれだ」と思った。
そして、THE POGOの小河原良太の他の音楽、The305、RYOTA BAND、JIGHEADにも衝撃を受けた。
ここまで痛い歌詞、痛い声で歌っている歌手は、未だ、聞いたことがない。
その後俺は、パンクのルーツを知りたくなり、Sex pistols、The Clash、The Damned、Johnny Thunders、Iggy & The Stooges、MC5、The Velvet Undergroundなどを聞いた。もちろん、当時気に入ったのは、高速で演奏する、The Damnedだった。それに、もちろん、Minor Threat、Discharge、G.B.H、Exploited、Chaos U.K.、Disorderなどのハードコア・パンクも聞いた。Sex PistolsやCRASSといったパンクに関しては、音楽よりも、アートワーク面で影響を受けることとなる。ろくに学校も行かなかった俺は、絵もかけないし、字も書けない。俺は幼少期から、自由を求め、枠に収まることを魂が拒否していたのか、塗り絵を渡されても、ビリビリに破いて捨て、クレヨンは粉々に砕き、放棄していた。それに、コラージュのほうが、ただ絵を書くよりもより複雑でカッコいいものができると確信があった。よって、俺のレコードジャケットは、切って貼る、コラージュ形式となった。そして俺は思った。GISMやCarcassなど、「ただグロテスクなだけのコラージュ」を作ってもつまらない。かと言って、ありがちな「かわいいだけ」のレコードジャケットもつまらない。俺が納得行くものが良い。だから俺は、「グロテスク」と「かわいい」を両立したレコードジャケットの表現方法を作り上げ、コラージュ業界でもトップといえる才能を発揮することとなった。糊、カッターナイフ、Photoshopという発明に感謝する。
そして俺は、奇形児、The Comes、LSD、まつじ、臨終懺悔、白Kuro、tranquilizer、Poison Artsなどのハードコア・パンクにものめり込むこととなる。
授業を聞かないで、学校の机に、奇形児のシングルのジャケットの絵を書いたりしていた。
同時に、ロックバンドなどの名前が誰かの机に書いてあると、ムカついて消しゴムで消したり、給食の時間に強制的に流れるくだらない音楽も、消したりしていた。
その時もうすでに俺は「俺がハードコア・パンク・アーティスト」であることは自覚していた。
その後俺は、Gastunk、The Execute、Geizz、Asylum、G-Schmittなどの影響で、ヴィジュアル系にものめり込んだ。
だが、黒夢を聞いたとき、当時としてはあまりに衝撃的な歌詞の内容的に「聞かないほうが良いかな」と思い、黒夢からは離れた。
その後、たまたまレコードジャケットの美しさに惹かれ、Madeth gray'llの「血染めの喜劇」というカセットテープを聞いた。
一瞬しか聞かなかったが、「一瞬しか聞いたことのないはずの黒夢」の「影響下にある音楽」であるということが、「一瞬にして」わかった。
それ以上聞かなかったが、後日、また気になりだし、聞き返してみると、あまりのカッコよさに衝撃を受け、Madeth gray'llのその他の音源も全て聞き、中でも、デモテープ全曲と、デモテープ以前にリリースされた「廃人狂イ人形」と「Entith de Marge」も気に入った。
そして、ヴィジュアル系レコード店の店長に「他にもMadeth gray'llみたいな音楽ないか?」と聞くと、「Aliene Ma'riageはもう知ってるもんねぇ」と言われた。知らなかったので、Aliene Ma'riageの「傀儡人形」という曲を聞いてみた。最初、悲鳴だらけの音楽形式に、わけが分からず、理解できなかったが、他の曲も聞いて行くうちに好きになり、その後、Aliene Ma'riageやMadeth gray'llなどの無数のヴィジュアル系アーティストに影響を与えたであろう黒夢も気になりだし、初期音源を聞き、最終的には全曲聞いた。
黒夢と双璧をなす90年代初期のヴィジュアル系アーティストである、Malice Mizerに関しては、「Malice Mizerってなんかすごいらしい、けど何が良いの?」と思っていたが、Gacktがボーカルになる前の初期の曲を聞いてみると、歌声や曲のカッコよさに衝撃を受けた。実は、それ以前にもそのレコードは一瞬だけ聞いたことがあった。その時、Madeth gray'llなどのようにノイズギターや叫びがあることを期待して聞いたので、即停止してしまっていて、良さに気づくことができなかったのだ。
俺が日々音楽にのめり込む中、学校の連中はくだらないロックバンドに燃え上がり、俺と世間との差は、日に日に乖離していった。その無限に開いた距離感は、どうにも埋めることはできなくなっていた。従うことや、自分を周りに合わせるだけのカメレオン的能力しか無い画一的ロボット連中にも、嫌気が差していた。
音楽をしようにも、楽器もなく、なにもできない日々が続いていた。
そして俺は、全くの闇の中にいた。すべての出口はふさがれてしまっているように思えた。
俺はごろっと横になって、見るともなくテレビを見ていた。テレビ番組は、どれもこれも面白くなかった。
つまらないお笑い番組だった。そこで、尾崎豊という歌手が紹介されていた。
訳も分からず、とりあえず一曲、新宿ルイードで演奏された「十七歳の地図」を聞いてみた。聞いた瞬間「佐野元春の影響下にある音楽」だとわかった。
その直後、古本屋に駆け込み、アルバム「十七歳の地図」を聞き、共鳴した。
「俺は何を馬鹿げた真似をしていたんだろう?」
俺は「訳も分からず高校へ推薦入学」していたが、無駄でしかないことを悟り、次の日、高校に退学届を出し、有害でしか無い高校生活に終止符を打った。
そして、自由な時間ができた俺は、ずっとやりたかった音楽活動に突入することとなる。
そうだ。俺は初め、軽音楽部に入ろうとしていた。しかし、そこで演奏されていたMONGOL800の「小さな恋のうた」に絶望し、入部を断念していたのだ。俺がやりたかったのは、芸術的で、反逆的な音楽だった。それは、俺が初めて大音量で演奏される音楽を聞いた経験となったがわけだが、非常に残念な気持ちになったのを覚えている。
そして、まず、曲を書くには楽器が必要だと思い、ギターを買おうと思った。だが、金は持っていなかった。華奢な俺は、楽器屋にあった一番軽いギターであるSGを盗んだ。しかし、SGの太い音だけじゃ物足りない、グランジやヴィジュアル系などの「繊細な部分」が表現できないので、軽くて細い音の出るムスタングを追加で盗んだ。それに、音楽にはベースも必要だ。どれが軽いベースなのか?考えている時間が勿体ない、なので、定番そうなジャズ・ベースを盗んだ。最初は調弦も、ドレミも、和音もわからず、ただただThe KinksやLink Wrayのように、楽器を破壊するだけだった。しかし、それでは音楽にならない。とりあえずThe Executeの「Answer」でドレミを覚え、いろいろと楽譜を調べたが、俺の演奏しようとしている、パンクやヴィジュアル系の楽譜はなかなか見つからなかったので、とりあえず、ヴィジュアル系に影響を与えたとされる、中森明菜や西城秀樹などの曲の和音を調べ、和音を抑える指の形や、構成する音や調という概念を覚えた。そして、カバーやコピーよりも、まず先に、曲を書いた。そうしなければ、その他大勢の、腑抜けたロックバンドオタクや、ギターオタクのような愚者へと成り下がってしまうからだ。そこで俺の書いた歌の演奏形式は、もちろん、パンクを軸とした、ハードコア・パンク、グランジ、ヴィジュアル系の形式だった。その頃に書いた歌は「狂人道化人形」「悪魔のざわめき」「血染めのマリア」「激情の狂言」「忘れかけた記憶」「記憶の奥の悲哀情」などの曲で、今でも俺の代表曲となっている。
だが、曲を書いても録音できなければ、意味がない。自分で聞くにも、人に聞かせるにも、録音する必要があるわけだ。今までにない音楽を自分でも聞きたい、今までにある音楽形式でも、もっといい曲で聞きたい。たとえば、ハードコア・パンクだったら、もっとメロディアスで洗礼されたものにしようとか、グランジだったら、もっと強弱を強調して、本当のグランジらしさを表現しようとか、明確なヴィジョンが合った。そんなわけで俺は、リサイクルショップに駆け込み、Tascamの8トラック・カセット・マルチトラック・レコーダーを盗んだ。
最後、必要なのはドラムだ。だが、ドラムなんて大きくて盗めないし、置く場所がない。というわけで、とりあえずリサイクルショップにあったドラムマシンの、Linn Drumを盗んだ。それに、Madeth gray'llやEcho & The Bunnymen、椎名林檎のデモテープ、The Sadist、Sly & The Family Stone、Big Black、佐野元春、Lolita℃、秋吉契里、トモコDEATHなど、ドラムマシンを使用したレコードも聞き好んでいた俺にとっては、むしろ「ドラムマシンの方がいいや」ぐらいの感じだった。
それから俺は、Arrested Developmentや、いとうせいこうなどのHip Hopも聞いていたし、効果音や演奏できない音はサンプリングということで、切って貼ることにした。俺の曲がサンプリングまみれなのは、そのためだ。聞いている人からするとそこまで耳を澄まして聞く人は少ないのが残念ではあるが。
そして俺はマルチトラック・レコーダーに唄を録音する日々が続く・・・
https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos
音楽に全く興味がなく、歌も教科書に乗っていた、滝廉太郎の「花」ぐらいしか知らず、その歌を、閉鎖的な学校世界から抜け出したくて、窓の外に向け、怒鳴ったりしていたくらいだった。
ああ、そうだ、忘れていた。遊戯王のエンディング曲「明日もし君が壊れても」が好きだったんだ。
そういうわけで俺は、全く音楽を聞いていなかった。音楽って「大人が聞くもの」ってイメージがあったし、なんか恥ずかしくて。だから聞こうとも思わなかった。
歌に音程があるということすらも理解できず、楽譜を見ても、歌詞の上に、なぜ音符が書かれているのか、全く意味不明だった。
音楽の授業中、教師に「旋律ってなんですか?」と聞いても「旋律は旋律だ」としか答えてもらえず、学ぶ気も、木っ端微塵に消え失せていた。
ある日俺は、授業をサボって、コンピュータ室に忍び込み、動画サイトを見ていた。
そして、訳も分からず、BUMP OF CHICKENの「ダンデライオン」の動画を見た。
その動画の内容は、歌に合わせてファイナルファンタジーの画像をコラージュした、紙芝居のようなチープでつまらない動画だった。
しかし、その曲の、今まで耳にしたことのない疾走感が、異様なまでに響いてきたのだ。
その時、俺は思った。
「俺は歌を歌うだろう。」
それ依頼、BUMP OF CHICKENの歌をネットで探し、聞く日々が続いた。他の音楽を聞こうとは全く思わなかったのだ。
その後、BUMP OF CHICKENなどの共通の趣味のある、滅茶苦茶ヤンキーな奴と仲良くなった。
そしてある日、その友人のブログを見ると「元祖ハイブリットレインボウ」という記事があり、そこには動画が添付されていた。
訳も分からず見てみると、BUMP OF CHICKENとは比べ物にならない小さな会場で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」が演奏されていた。
それを見て「サラリーマンが休日に演奏しているコピーバンドか」と思っていた。
数日後に知ることとなるが、それがthe pillowsというバンドで「ハイブリットレインボウ」は、BUMP OF CHICKENの曲ではなく、the pillowsの曲で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」はthe pillowsのカバー曲だったのだ。
そして俺は、the pillowsの歌にのめり込み、学校の勉強やテストを無視し、音楽を聴き漁った。the pillowsにも飽き足らず、そのメンバーがやっていた他の音楽である、ペルシャ、SUPERBAD、コインロッカー・ベイビーズ、KENZI & THE TRIPS、Theピーズや、その流れで知った佐野元春、Roosters,noodles、Bugy Craxone、Blondie Plastic Wagon、フィッシュマンズ、Nirvanaなど、どれも気に入った。
そして、その中でも特に気に入ったのが、THE POGOだった。
THE POGOの「EAT IT」や「SUCH IS LIFE」などの暴力性、疾走感に痛く衝撃を受け「俺の求めていた音楽はこれだ」と思った。
そして、THE POGOの小河原良太の他の音楽、The305、RYOTA BAND、JIGHEADにも衝撃を受けた。
ここまで痛い歌詞、痛い声で歌っている歌手は、未だ、聞いたことがない。
その後俺は、パンクのルーツを知りたくなり、Sex pistols、The Clash、The Damned、Johnny Thunders、Iggy & The Stooges、MC5、The Velvet Undergroundなどを聞いた。もちろん、当時気に入ったのは、高速で演奏する、The Damnedだった。それに、もちろん、Minor Threat、Discharge、G.B.H、Exploited、Chaos U.K.、Disorderなどのハードコア・パンクも聞いた。Sex PistolsやCRASSといったパンクに関しては、音楽よりも、アートワーク面で影響を受けることとなる。ろくに学校も行かなかった俺は、絵もかけないし、字も書けない。俺は幼少期から、自由を求め、枠に収まることを魂が拒否していたのか、塗り絵を渡されても、ビリビリに破いて捨て、クレヨンは粉々に砕き、放棄していた。それに、コラージュのほうが、ただ絵を書くよりもより複雑でカッコいいものができると確信があった。よって、俺のレコードジャケットは、切って貼る、コラージュ形式となった。そして俺は思った。GISMやCarcassなど、「ただグロテスクなだけのコラージュ」を作ってもつまらない。かと言って、ありがちな「かわいいだけ」のレコードジャケットもつまらない。俺が納得行くものが良い。だから俺は、「グロテスク」と「かわいい」を両立したレコードジャケットの表現方法を作り上げ、コラージュ業界でもトップといえる才能を発揮することとなった。糊、カッターナイフ、Photoshopという発明に感謝する。
そして俺は、奇形児、The Comes、LSD、まつじ、臨終懺悔、白Kuro、tranquilizer、Poison Artsなどのハードコア・パンクにものめり込むこととなる。
授業を聞かないで、学校の机に、奇形児のシングルのジャケットの絵を書いたりしていた。
同時に、ロックバンドなどの名前が誰かの机に書いてあると、ムカついて消しゴムで消したり、給食の時間に強制的に流れるくだらない音楽も、消したりしていた。
その時もうすでに俺は「俺がハードコア・パンク・アーティスト」であることは自覚していた。
その後俺は、Gastunk、The Execute、Geizz、Asylum、G-Schmittなどの影響で、ヴィジュアル系にものめり込んだ。
だが、黒夢を聞いたとき、当時としてはあまりに衝撃的な歌詞の内容的に「聞かないほうが良いかな」と思い、黒夢からは離れた。
その後、たまたまレコードジャケットの美しさに惹かれ、Madeth gray'llの「血染めの喜劇」というカセットテープを聞いた。
一瞬しか聞かなかったが、「一瞬しか聞いたことのないはずの黒夢」の「影響下にある音楽」であるということが、「一瞬にして」わかった。
それ以上聞かなかったが、後日、また気になりだし、聞き返してみると、あまりのカッコよさに衝撃を受け、Madeth gray'llのその他の音源も全て聞き、中でも、デモテープ全曲と、デモテープ以前にリリースされた「廃人狂イ人形」と「Entith de Marge」も気に入った。
そして、ヴィジュアル系レコード店の店長に「他にもMadeth gray'llみたいな音楽ないか?」と聞くと、「Aliene Ma'riageはもう知ってるもんねぇ」と言われた。知らなかったので、Aliene Ma'riageの「傀儡人形」という曲を聞いてみた。最初、悲鳴だらけの音楽形式に、わけが分からず、理解できなかったが、他の曲も聞いて行くうちに好きになり、その後、Aliene Ma'riageやMadeth gray'llなどの無数のヴィジュアル系アーティストに影響を与えたであろう黒夢も気になりだし、初期音源を聞き、最終的には全曲聞いた。
黒夢と双璧をなす90年代初期のヴィジュアル系アーティストである、Malice Mizerに関しては、「Malice Mizerってなんかすごいらしい、けど何が良いの?」と思っていたが、Gacktがボーカルになる前の初期の曲を聞いてみると、歌声や曲のカッコよさに衝撃を受けた。実は、それ以前にもそのレコードは一瞬だけ聞いたことがあった。その時、Madeth gray'llなどのようにノイズギターや叫びがあることを期待して聞いたので、即停止してしまっていて、良さに気づくことができなかったのだ。
俺が日々音楽にのめり込む中、学校の連中はくだらないロックバンドに燃え上がり、俺と世間との差は、無限に乖離していった。従うことや、自分を周りに合わせるだけのカメレオン的能力しか無い画一的ロボット連中にも、嫌気が差していた。
音楽をしようにも、楽器もなく、なにもできない日々が続いていた。
そして俺は、全くの闇の中にいた。すべての出口はふさがれてしまっているように思えた。
俺はごろっと横になって、見るともなくテレビを見ていた。テレビ番組は、どれもこれも面白くなかった。
つまらないお笑い番組だった。そこで、尾崎豊という歌手が紹介されていた。
訳も分からず、とりあえず一曲、新宿ルイードで演奏された「十七歳の地図」を聞いてみた。聞いた瞬間「佐野元春の影響下にある音楽」だとわかった。
その直後、古本屋に駆け込み、アルバム「十七歳の地図」を聞き、共鳴した。
「俺は何を馬鹿げた真似をしていたんだろう?」
俺は「訳も分からず高校へ推薦入学」していたが、無駄でしかないことを悟り、高校に退学届を出し、有害でしか無い高校生活に終止符を打った。
そして、自由な時間ができた俺は、ずっとやりたかった音楽活動に突入することとなる。
そうだ。俺は初め、軽音楽部に入ろうとしていた。しかし、そこで演奏されていたMONGOL800の「小さな恋のうた」に絶望し、入部を断念していたのだ。俺がやりたかったのは、芸術的で、反逆的な音楽だった。それは、俺が初めて大音量で演奏される音楽を聞いた経験となったがわけだが、非常に残念な気持ちになったのを覚えている。
そして、まず、曲を書くには楽器が必要だと思い、ギターを買おうと思った。だが、金は持っていなかった。華奢な俺は、楽器屋にあった一番軽いギターであるSGを盗んだ。しかし、SGの太い音だけじゃ物足りない、グランジやヴィジュアル系などの「繊細な部分」が表現できないので、軽くて細い音の出るムスタングを追加で盗んだ。それに、音楽にはベースも必要だ。どれが軽いベースなのか?考えている時間が勿体ない、なので、定番そうなジャズ・ベースを盗んだ。最初は調弦も、ドレミも、和音もわからず、ただただThe KinksやLink Wrayのように、楽器を破壊するだけだった。しかし、それでは音楽にならない。とりあえずThe Executeの「Answer」でドレミを覚え、いろいろと楽譜を調べたが、俺の演奏しようとしている、パンクやヴィジュアル系の楽譜はなかなか見つからなかったので、とりあえず、ヴィジュアル系に影響を与えたとされる、中森明菜や西城秀樹などの曲の和音を調べ、和音を抑える指の形や、構成する音や調という概念を覚えた。そして、カバーやコピーよりも、まず先に、曲を書いた。そうしなければ、その他大勢の、腑抜けたロックバンドオタクや、ギターオタクのような愚者へと成り下がってしまうからだ。そこで俺の書いた歌の演奏形式は、もちろん、パンクを軸とした、ハードコア・パンク、グランジ、ヴィジュアル系の形式だった。その頃に書いた歌は「狂人道化人形」「悪魔のざわめき」「血染めのマリア」「激情の狂言」「忘れかけた記憶」「記憶の奥の悲哀情」などの曲で、今でも俺の代表曲となっている。
だが、曲を書いても録音できなければ、意味がない。自分で聞くにも、人に聞かせるにも、録音する必要があるわけだ。今までにない音楽を自分でも聞きたい、今までにある音楽形式でも、もっといい曲で聞きたい。たとえば、ハードコア・パンクだったら、もっとメロディアスで洗礼されたものにしようとか、グランジだったら、もっと強弱を強調して、本当のグランジらしさを表現しようとか、明確なヴィジョンが合った。そんなわけで俺は、リサイクルショップに駆け込み、Tascamの8トラック・カセット・マルチトラック・レコーダーを盗んだ。
最後、必要なのはドラムだ。だが、ドラムなんて大きくて盗めないし、置く場所がない。というわけで、とりあえずリサイクルショップにあったドラムマシンの、Linn Drumを盗んだ。それに、Madeth gray'llやEcho & The Bunnymen、椎名林檎のデモテープ、The Sadist、Sly & The Family Stone、Big Black、佐野元春、Lolita℃、秋吉契里、トモコDEATHなど、ドラムマシンを使用したレコードも聞き好んでいた俺にとっては、むしろ「ドラムマシンの方がいいや」ぐらいの感じだった。
それから俺は、Arrested Developmentや、いとうせいこうなどのHip Hopも聞いていたし、効果音や演奏できない音はサンプリングということで、切って貼ることにした。俺の曲がサンプリングまみれなのは、そのためだ。聞いている人からするとそこまで耳を澄まして聞く人は少ないのが残念ではあるが。
そして俺はデモテープをマルチトラック・レコーダー録音する日々が続く・・・
Bandcamp
https://nanjohshigure.bandcamp.com/releases
https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos
音楽チャートのアナライザーを自称している人の認識が少しおかしい。
アナライザー氏は山下達郎がサブスク解禁しないことを見出しにしたヤフーニュースの見出しを批判している。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1536237099380199424?t=9XVB_uPJNbnVPYBoLADWDQ&s=19
アクセス数稼ぎを狙ってのものだという点は確かに頷ける。ヘイトが多いのにヤフコメ閉鎖しない姿勢に通じるという点も頷ける。
ただ、この人はその後のツイートであの見出しが「扇動」していると言及。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1536237707092893696?t=don2bovzlsRR6574eCc8kQ&s=19
何を「扇動」しているかはチャートアナライザー氏は明らかにしていない。だが、その記事を読むこと、そして記事を読んだことにより山下達郎を批判することを扇動したと考えるのが自然だろう。
で、アナライザー氏は自分は扇動されたわけじゃないが扇動された人もいるだろうと指摘。ここでどうしてアナライザー氏自身が「扇動されていない」と言い切れるのかが疑問。アナライザー氏自身もまんまと記事を読み、その後に山下達郎への批判をツイートしている。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1535575528907821056?t=Jkl_rpcAsb9sbEtmj0KQGg&s=19
これを自分が扇動されていないというのは無理筋だろう。なんなら見出しに悪意があると察していながら記事を読んでいる。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1535482749301141505?t=nVnEKYMxTjY89PCWsPcHTg&s=19
アナライザー氏自身の認識がどうであれ、アナライザー氏も傍から見ればまんまと扇動されていることには変わらないだろう。
山下達郎が中森明菜の「駅」の解釈に憤慨したことを表明したことも引っ張り出して、山下達郎の人格批判にまでエスカレート。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1536505591627059200?t=kW1Ivn4y-kN0-royurUyxg&s=19
山下達郎がライナーノーツで中森明菜の名前を伏せたことで嫌らしさが際立ったと述べているが、チャートアナアライザー氏も当該ツイートで山下の名前を出さずに批判して同じことをしている。自分の嫌らしさについては無自覚なのだろうか。
https://twitter.com/Kei_radio/status/1536506157665222656?t=O2ceCLr63KBBNsCpwInq0g&s=19
テレビで小泉今日子の特集を見たけど、昔からその良さが正直今ひとつわからなかった。
松田聖子は歌唱力や曲が素晴らしいと思うし、中森明菜の自分の身を削るようなステージパフォーマンスは現在見ても凄い(明菜のDESIREはマジでヤバい)。
小泉今日子はこの二人に並ぶ80年代アイドルのはずなんだけど、良さがよくわからない。確かに顔立ちはきれいだけど、歌は小ぎれいにまとまっているものばかりで、繰り返し聴いてみようという中毒性は全くない。
「アイドルの概念を変えた」というのも、アイドル史研究として面白い対象ということではあっても、小泉今日子の魅力ではない。そして、当時「最先端」だったものの宿命だが、今見ると余計に古さを感じる。
聖子や明菜が、その自我と個性の強さから様々なトラブルやスキャンダルを免れなかったのに対して、小泉今日子がそうした地雷を慎重に踏まずに、いつのまにか俳優業に転身して芸能界を器用に渡り歩いて生き残っているのも、あまり興味を持てない理由の一つ。小泉今日子の何が魅力なのか、同世代の50代の人たちに聞きたい。
アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。
記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。
当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである
当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。
歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。
その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。
すごい時代だ。
(なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴木健二アナウンサーとか、生方恵一アナウンサー、いちばん大事なところのナレーションで“みやこ”と“みそら”言い間違える事件とか、
で、年をあけてすぐの週刊文春(これまたネットで調べたら1月22日発売だったようだ)、松田聖子は郷ひろみとの破局を告白したのである。
当時は文春砲なんて言葉はなかったが、この記事は日本中に衝撃を与え、松田聖子は緊急記者会見を行う。
このときの泣きながら「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうねって言いました」と語る松田聖子の映像は、飽きるほど繰り返しテレビで流れていた。
そして、このときも泣き顔なのになぜか涙は流れない、いつもの松田聖子だった。
(当時、松田聖子は賞レースで受賞したときなど、感激して泣くのに決して涙が出ないので有名だった。嘘泣き? 演技? いやよく知らんけど、“ぶりっ子”という言葉も松田聖子とともに流行った言葉ではある)
で、話はこれで終わらない。
この直後に、主演映画のポスター撮影のため、ハワイへ飛ぶ直前の松田聖子が、映画の相手役の男性と交際宣言をしたのだ。
これまたネットで確認したのだが、わずか10日後のことだったそうだ。
(なお、まだバブルも本格化する前で航空料金も自由化されておらずLCCなんて影も形もなかった時代、ハワイは日本人にとって、大スターがバカンスを過ごす夢の島であった)
映画は前年11月から撮影していたらしい。そして紅白、記者会見を経て翌年には交際宣言、である。
これ、昭和の価値観なら松田聖子はとんでもない悪女になりそうなものなのだが、なぜか彼女はこれを“致命的なスキャンダル”に貶めることなく、“自分に正直に生きる強い女”みたいなキャラを確立してしまう。
もちろん目黒の教会での挙式からホテル・ニューオータニでの結婚披露宴まで生中継。披露宴の司会は当時日テレの人気アナウンサーだった徳光和夫。
なぜか当時の日本では、大スターの結婚式というのはテレビの大イベントだったのだ。
その後、娘(神田沙也加)の誕生、神田正輝との離婚、“ビビビッときた”という流行語を生んだ再婚と離婚、さらには略奪婚とも噂される三度目の結婚と、話はまたまだ続いていくわけだが。
先日、亡き娘の位牌を手に、遺骨を抱えた元夫と並んで会見した彼女をみて色々とショックを受けた人も多いようだが、彼女のデビュー同時からずっと知ってる世代の人々は、わりと自然に“彼女らしいな”と受け止めたんじゃないかと思う。
ただ、そんな彼女の“昭和のスター”な振る舞いも、なんだか時代とはずれてきてるのかな?という感じもする。
なお、元彼の郷ひろみはその後、二谷友里恵と交際。交際中に二谷友里恵の書いた『愛される理由』がベストセラーになったり、結婚披露宴が古舘伊知郎の司会でテレビ中継されたりしたのだが、このふたりも離婚してしまった。
二谷友里恵はその後、「家庭教師のトライ」の創業者と再婚している…という話を聞いて以来、あの「トライさん」のCMを見るたびに、なんとなく余計なことを思い浮かべてしまう。
いまや紅白歌合戦で、松田聖子と郷ひろみは大ベテランで、かつての華やかで派手で、だけど歪な芸能界の空気をまとった数少ない出演者になっている。
今年も何事もなかったように、“松田聖子”と“郷ひろみ”を舞台で炸裂させるのだろうが、そろそろ時代との乖離が覆い隠せなくなってきたような感じはしている。
【追記】正式に松田聖子の辞退が発表されたようだ。一部スポーツ紙の報道を信頼して、“まあそりゃ松田聖子なら出るだろうな”という確信の元、駄文をしたためたが、やはりどこか自分の中に“昭和バイアス”があったのだなぁと感じている。
来年以降、復帰するのは難しいかもしれないな。なにかスマッシュヒットでもあれば別だが、しれっと復帰しても“そういえば去年は…”となりそうだし。
引き続きコロナで豊漁なんだけどanond:20200725000654 から卒業とかで結構入れ替わったんで書いてみる
① 月1@4
自力でお金を稼げるのにエレクトラコンプレックスで年上の男に甘える手段として売春してる
インスタを見ると過去パパに連れて行ってもらった高級旅館に加え最近はシャトーラトゥール飲んでやがった
② 月2@4
狐顔のそこそこ美人で感度もかなり良い
首都圏外縁で秀才を誇ってトップ私大に入ったら男関係が壊れてしまってパパ活という名の売春に手を染めた
とりあえず私を落とした大学の女子学生を低学力生ちんちんがいかせまくるのは超快感
③ 月極め10
賢いから一人暮らしが云々とお金が必要な理由を表向き整然と説明するけど
見え隠れする親との関係を含めた心の闇
とりあえず周囲の男どもを学力でぶちのめし続けた優秀女子に低学歴ちんちん突っ込めるのは超快感
④ 月2@4
上京してきて学問を追う生活をするにはお金が足りなくてパパ活という名の売春に手を染めた
ミニグラマーで感度もよいし化粧下手だけど顔立ち自体は整ってる
男慣れしていないベッドのたたずまいに征服欲を掻き立てられる
とりあえず薄幸な秀才がお金ごときのために低学歴生ちんちんで性的に開花していくのを見るのは超快感
⑤ 月1@5
これまたどうしてパパ活という名の売春をしているか理解不能な出自
長身で美形、胸のボリュームも申し分なくセックス自体は好きだし喘ぎ声は色っぽい
とりあえず中年男性に抱かれるのに抵抗感を隠さないお嬢様に庶民ちんちんが生中出しするのは超快感
ポートフォリオとしては完成形に近いと思う
表題の通りです。
母親がよく恋愛をする人間だった。父親は何回も変わった。その中で一番長い父親からはずっと私はいないものとされていた。
母はホステスでとても美人だった。中森明菜みたいな感じ。実子ながら母が着物やドレスや普段着や何を着ても、髪型を変えても、口紅の色を変えてもどんな姿でもずっと見惚れてしまうほど美しいなと思っていた。
そのせいかバイセクシャルになり、若い頃の母とセックスする夢をいまだに何度も見る。
実父のことは何も知らないけど、私を一番長く育ててくれた血のつながっていない父は母を溺愛していた。
暴力団員で金も湯水のように注いでいたし、後から知ったが母が結婚する前の学生時代からずっと片想いしていたそうだった。
そんな重い愛を抱えていたせいか、母の遺伝子が半分入っていても、もう半分は別の男の遺伝子で出来ている私のことは道端のゲロを見るような目で見てきた。
その気持ちもわかります。金かけて育ててくれてありがとう。憎しみはありません。
バイのマザコンだったから、母にべっとりな私が本当に憎かったと思う。
運が悪いことに私の顔は実父にそっくりだった。母に似ていたらもう少し優しくしてくれたかな。
そんな感じでスタートした人生だったので、男性に関してはとても苦手でした。
実父にそっくりとはいえ、母は面食いだったため私の顔は整っていました。
そのせいか4歳から30歳の今日まで、多くの男性と女性から好意と悪意を向けられてきました。
誘拐未遂、性的暴行未遂、自慰を見せてくる同級生、盗撮、私物の盗難、私の写真へ射精した写真を下駄箱に入れられました。
30歳になってどうでもよくなって、向精神薬が一番効いてる時に勢い余って女性向け風俗を予約。
震えながら当日を迎えると、見目の整った同じ歳の男の子が控えめにホテルに入室してきました。
挨拶をして、様子のおかしい私を気遣って「横に座って大丈夫ですか?」と聞いてくれました。
頷くとそのまま震える手をゆっくり撫でて、背中も撫でてくれました。
そのまましばらく泣いて、謝って、ありがとうと伝えました。
大丈夫だよ、大丈夫だよと私の息が整うまでただ撫でてくれました。
接客時間の終了までそのまま、手と背に手を置いてくれて暖かくて嬉しかったです。
お金を払えば怖いこともされないで、優しさを買えるんだと思いました。
でもまたその彼を予約して、今はキスまで出来るようになりました。
https://anond.hatelabo.jp/20200815085820
曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた
≪日曜日≫
雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390
雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理
雨降り日曜 SPARKS GO GO
キミに恋する日曜日 四葉(半場友恵)&鈴凛(神崎ちろ)
Gloomy Sunday~ひとりぼっちの日曜日~ the brilliant green
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
'74年の日曜日 THEATRE BROOK
日曜讃歌 Aqua Timez
日曜の朝 宇多田ヒカル
日曜の朝の早起き EAST END×YURI
日曜は何処へ行った? 松たか子
日曜日(調子はどうだ) エレファントカシマシ
日曜日の印象 ピチカート・ファイヴ
日曜日の秘密 feat.濱中翠(Gero)/成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
日曜日よりの使者 THE HIGH-LOWS
花曇りの日曜日 Dreams Come True
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ サカノウエヨースケ
晴れた日曜日 ひいらぎ
予定のない日曜の朝 つばき
≪月曜日≫
After the rain~月曜も会いたい~ Le Couple
雨の夜と月曜日には V6(Coming Century)
月曜の朝 坂本真綾
月曜日/無菌室 People In The Box
もうちょっとだけ頑張ってみようかな-2011年3月14日月曜晴れ- 遠藤賢司
≪火曜日≫
毎週火曜日 19
≪水曜日>
水曜の朝午前3時 THE ALFEE
水曜日の午後 スターダスト・レビュー
水曜日 真ん仲 乙三.
≪木曜日≫
木曜の夜 中島みゆき
木曜日 さすって 乙三.
木曜日の糸 elliott
木曜日の午後 GQ06
≪金曜日≫
金曜の鳥、三日月の君 Snappers
金曜日のおはよう-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
金曜日のおはよう-love story- feat.Gero HoneyWorks
金曜日のライオン TM NETWORK
決戦は金曜日 Allies ver./feat.柴田知美 Allies
TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)-ALBUM MIX- TM NETWORK
Little Samba~情熱の金曜日~ Hilcrhyme
≪土曜日≫
風吹く土曜 feat.SAY OZROSAURUS
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.) 挫・人間
土曜の午後 つばき
土曜の原宿マジでクソ The Mirraz
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜の夜何かが起きる 黛ジュン
土曜の夜は Negicco
土曜の夜は最高さ ずうとるび
土曜日の女 (Live from SID TOUR 2009 hikari) シド
土曜日/待合室 People In The Box
MAKAJO69~土曜の夜~ 椎名ぴかりん
もうひとつの土曜日 ダイアモンド☆ユカイ
日曜>土曜>金曜>月曜>水曜>木曜>火曜