はてなキーワード: ボルダリングとは
ここ2ヶ月くらいの話
結婚相談所は足切り要素多いので、基本的な戦場はアプリと街コン
街コンで会ったフリーでイラストレーターとか広告系のデザインやってる方。喋ってる感じ俺よりずっとしっかりものという印象
結婚相談所もやってるって言ってて、会話も具体的な結婚までの流れとか結婚後の生活スタイルとかをいっぱい聞かれたんでなんか戦略的に婚活やってる人だなーって思った。
なんか真面目そうな雰囲気だったからおちゃらけたこととかあんま言えなかった気がする。
アニメとホラー映画好きな方だったんで薬屋のひとりごととかミッドサマーの話をした。
解散してすぐ2回目のデートお誘い「元カレに顔が似すぎている」とかよくわからん理由でお断りされる。
まあ多分いろんな条件やら印象やらが微妙なのをめっちゃオブラートに包んだ言い方なんだろうなーって思った。
アプリでマッチングして数回通話した後に会った。小柄で年齢よりも童顔で可愛らしい方だった。
車ないから家が遠い人は基本足切りしてたんだけど、向こうからいいね来て可愛かったから例外的に会った。
「顔で判断されたくないんです」って言ってたから「え、めっちゃお綺麗じゃないですか」
って言ったらどうやら美人ゆえに見た目だけでチヤホヤされたくないっていう思ってたのと逆パターンだった。
メンタル弱そうな感じで、職場からは正規雇用勧められてるけど長時間で責任重いのは辛いからあえて非正規時短で今は専業主婦を目指してるらしい。
「中身を見てほしい」ってしきりに言ってたけど意識低い故の非正規雇用で実家暮らしだから家事が得意なわけでもない専業主婦志望みたいな美人の見た目と体以外のどこに魅力があると自分で思ってるんだろうってぶっちゃけ思ってた。
会話は恋愛論みたいな話題中心で、過去の恋愛の辛い過去の話したり婚活の悩み相談乗ったりひたすら全肯定してた。体の相性とか理想の回数とかそういうのまで結構赤裸々に話してた。
盛り上がったから俺の家の前で解散って流れになったんだけど、「ちょっとあがってく?」って冗談っぽく言ったらOKしてくれたから二回くらい性行為をした。
「お互い良い人できるまで、こうやってたまに遊ばない?」って提案された。将来の伴侶としてはちょっと内心微妙な感じなんやなーってちょっと思った。
その数日後にその子がたまたまうちの近く来ることあって一回お泊りした。その子が最近デートに行った男やマッチングした男の評価やらメッセージの添削やらをした。
まあそっから家が遠いからお互いだるくなってなんやかんやでフェートアウトで終了
街コンで会った県庁務めてる方。別の人とマッチングしたからマッチングはしてなかったんだけど連絡先だけ交換して後日デートすることになってた。
見た目はなんか「The・キャリアウーマン」みたいな感じで、身長170くらいあってスタイルすごく良かった。
マッチング後近くのカフェでお話したけど、JSミルの功利主義の話とか、フェルマーの最終定理の話とか、芥川のトロッコのエモさの話とか、
あんまりリアルの人とそういう話題を話せたことなかったけどちゃんとした大学出た人ってこういう話できるんだ凄いなーって思った。
中心街の駅周りをぶらぶらデートした。GU寄ってコートを試着してもらったらやっぱ背高い人にコートは似合うんだなーって思った。セール中で値段は安いんだけどプレゼントした。
手繋いだりハグっぽいことしたらなんか好感触で、「どっか行きたいとこあります?」って言ったら「どこでもいいですよ」って言われたから「じゃあ俺の家はー?」
って言ったら軽くOKしてくれたんで俺の家で一緒にロールキャベツを作って食べた。結局その日は泊まりで性行為はした。
最初のカフェで「アプリで初日ホテル誘ってくるヤリモク何人かいてマジで常識なさすぎじゃないですか?」って言ってたのに俺とは出会って初日でワンナイトしてくれたのが嬉しかった。
↑の事務員の子の次の日に会ったから2日連続のワンナイトだった。
なんやかんや繋がってはいるけど、まだアプリやら街コンやら頑張ってる雰囲気あるから付き合うとかじゃないのかなーって感じ。
アプリで出会った方 金髪でタトゥーが入ってて鼻ピアスしてて喫煙者だった。あんまり喋ったことない生粋の陽って感じの人種
なんか向こうのお気に入りのスイーツもやってるおしゃれバーで初デート
肩に蝶のタトゥー入ってたから「なにそれめっちゃかわいい!」って言ったらタトゥーのこといっぱい教えてくれてちょっと詳しくなった。
海外のレゲエやらヒップホップが好きらしいけど全部全く名前も知らんかった。
映画も好きらしいからトレインスポッティングやらレザボア・ドッグスやら遊星からの物体Xやらの話結構してた気がする。
その子高卒だったから「俺今の時代は女性でも4年制大学出てない子ってちょっとありえないと思うんだよね」って言ったら
「そうだよね…私みたいな低学歴の女には婚活する権利ないよね…って中卒男が何言っとんねん!」って結構ノリノリのノリツッコミしてくれたのが面白かった。
次の日早番だからって割りと早く解散して、「楽しかったです!」ってLINE送ったら半日以上返事こなくて(半日後は返事来たんだけど)
そういえば「最近LINEの通知見れなくなっちゃったんですよねー」ってバーでの会話の中で言ってたけど返事遅いのがそのせいなのか脈なしなのか判断つかなくて次のデートお誘いできなかった。
まあでも明るくて面白くて素敵な方だった。
今まで一度も男性とお付き合いしたことないって言ってたけど本当かどうかは不明
昼からカフェで会って終電近くまでファミレスやらバーやらはしごした。
インドア方向でもアウトドア方向でも無趣味で家でずっとボーーっとしてる感じの人だったから話題に結構困った。
プロフィール情報聞き出すテンプレ会話以外あんま噛み合わなかったから話した内容あんまり覚えてない、多分「綺麗だね」「○○さんといるのめっちゃ楽しいー」とか適当なこと言いまくってた気がする。
手繋いだらめっちゃ初対面なのに「女の扱い小慣れすぎててきしょいですね」って面と向かって言われたのが面白かった。
「お別れするの寂しいよー」って言ってごねてたら家の前までついていくの許してくれた。
「お家あがっていい?」って聞いたら拒否られたけど「キスしていい?」って言ったら「いいですよ」って言ってくれたからとりあえず家の前でベロチューしながらお尻は触った。
たまに連絡してたけど意外にも向こうから2回目のお誘いはなかった。自然とフェードアウト
なんか趣味がフットサル釣りキャンプボルダリング海外旅行で週2回以上は何かしらやってるってめっちゃアクティブな人だった。
なんかお互い可もなく不可もなくみたいな感じだったから2回目には繋がらなかったんだけど、
後日「良い子いるから会いませんか?」って職場の女性のLINE紹介された。ただぶっちゃけあんま可愛くなかったからデートは誘わなかった。
2ヶ月間いっぱい女の人と出会ったのに結婚相手どころか彼女すらできないよ……
「当たり前」を持ってる人だとこんなに苦労しないんだろうな……
https://anond.hatelabo.jp/20231218011659
【マッチングアプリをはじめた】
・懲りずにマッチングアプリをはじめた。メッセージが全く続かなくてとても辛い。自分がもらういいね数が増えるほど、相手からいいね帰ってくる率も上がってくるのは理解したが、何故か少し嬉しくなってしまう自分が嫌になってきた。いいねが増えても会えないし面白くないメッセージの応酬で縁が切れてちゃんちゃんってだけ。
・敗因はメッセージが下手すぎること。マッチはするが途中で切られてるなということがわかった。1月は結局一度もデートはできていない。ちなみに1月にもらったいいねの数は56だった。でも実際に会えた数はゼロ。おそらくだが誘い方が下手な気がする。遅いとか通話への移行が下手とか。
・しかし、数日前にとある女の子と通話からスタートするとトントン拍子でLINE交換まで進んでしまった。その子はめちゃくちゃ一方的にしゃべる子だった。その時はひたすら聞き役に徹していた。2月半ばに会ってみようみたいな話をした。んー。あまり私に興味を持ってくれているような感じはしない。多分会えない気がする。
・2月に一個下の子とランチ行く約束をした。デートの前に通話をする予定だが、そこで切られる気がしないでもない。懇切丁寧にメッセージを送ってくれるものだから、こちらも堅めな文章を返しているが、うーん。仲良くなれるのだろうか。
・プロフィールに上げた自炊した料理の写真は褒められるし、素直に嬉しいんだけど、結局メッセージが世界で一番下手なので料理ができてもなんのアピールにもなんねぇなといった感じ。
・とはいったものの、プロフの写真や趣味は相手がこっちに話を振りやすくしてくれるための道具なので、自分の話をふくらませて相手にぶん投げるよう話題提供をするべきだなというのが1月学べたこと。しかしメッセージでそれをやるのは至難の業と思った。
・自分語りはキモいから普段からしないようにしてるけど、こういう場だと油断すると質問攻めなってそれまたうまくいかないしどうしたもんだか。
・マッチングアプリではない通話アプリを始めてみた。社会人になって偏った人付き合いをしているのがなんとなしにまずいと思ったのと、ボケ防止だったり、ボキャ貧防止だったりという理由ではじめた。
・声を褒められることが多かった。わー。多少わざとらしく声のトーン落としてたのもあるけど。
・おもしろいって言われたのも嬉しかった。どういうノリだったかボケが始まっているので当然忘れてしまったが、コブラ(漫画)の「いるさっここにひとりな!」とか言ってふざけてたら相手が何故かツボった。ゲラの人と結婚したい。
・LINE交換しよと言ってくる人がかなりいた。結論としてはメッセージはめちゃくちゃ苦手だが、通話のほうが適正があるっぽいことがわかった。基本的には聞き役ばかりやっているが、たまに派手にボケることができる自分に驚いた。
・LINE交換は一応応じるが、だいたい数回やりとりしてどうでもよくなるため意味がないということがわかった。(出会いを仄めかす年下の女性もいるが、色々調べて見るにトラブルの種になりがちなんだなということも理解した。全力で回避した。
【その他】
・趣味のボルダリングを今年はめっちゃ頑張ろうと思って1月は4回ほどジムへ通った。登れないのはわかっていても誘いには乗るようにし、行ったことのないジムを開拓できた。が、社会人2年目は勉強ばかりしていたため保持力が当然消えていた。先は長い。
・化粧水と乳液をわしわし使い始めた。お肌つやつやになって草。ニキビとかできてたけど、そもそも乾燥がよくなかったんだな〜という学び。
・自炊技術がもう少しほしい。とりあえず2月の目標は3万以下の食費を目指そうと思う。
・浮いたお金ですぐに皿とかマグカップとかキッチン用品を買うのやめろ。外に出るための服を買え。行ったことのない店にいけ。家から出ろ。
・そういえば、お金がかかったとしても余力がある限りカフェ勉しにいくのありだな〜と思った。ちゃんと普段から服着るようになるし、人の目あるからちゃんとした服着るようになるし、でいいことばかり。
・だれか俺に統計学を教えてください。
・2月のデートに失敗したら美容院の兄ちゃんのせいにすることにした。その時はヘラヘラしながら謝罪してくれるらしい。兄ちゃんに初めてのパーマを依頼する際に、良い話を持ち込めるように2月は頑張る。
【追記】
増田見てくれる連中優しいやつらばかりか〜〜〜?自身へフィードバックのために適当にコメントをば掻い摘んでいきます。
すぐ彼女できそう
HAHAHAHAHAHAHAHAHA。次。
馬鹿野郎。お前らに殴られに来たのになんだお前ら。ちゃんとなじってくれないと困るんじゃ。次。
ボルダリングなら御岳デートとかでもいいのでは。忍者岩とかチッピング騒動以降触っていないけど、下地がずいぶんと上がって登りやすくなったとは聞く。忍者返し失われたのは痛いけど、影響受けた課題以外登ろう。
上京したばかりの1年目に御岳に行ったが、その時ですら忍者返しの岩は何も登れなかったので今行くと悲惨な目に遭うのが想像に難くない。それと御岳に行くより都内のジムにコンスタントに通うような習慣をつけたいから御岳に行くモチベは今のところない。そもそも御岳にクライミングデートしたがるような女性は相手だいたいいる気がする。次。
会うまで長すぎなんじゃね。
メッセージから次のターンへ進むタイミングが遅い気がするので2月は3回こちらからメッセージ送るまでに「メッセージではこれ以上お互いのことわからないので通話しましょう」とか言ってみるつもり。メッセージがつまらねぇのはゆるせサスケ。。。次。
会うのが億劫そうな印象
これよ。これな。これなんだよ。そうなんですよ。
今の生活で完成してしまっているもんで、生活自体は安定はしているものの新しいことを始めることに対する腰の重たさは感じている。故にメッセージも当然つまんねぇし、だらだら続けようとしてしまっている。直すべきは出不精からか?と思って土日は外に出るようにしている。都内のおすすめのカフェ(できれば勉強とか読書とかできるとこ)あったら俺が喜ぶから教えてくれると泣いて喜ぶ。次。
そんなことはない。俺より頭のいい女性は全員素敵に見える。ちなみに書いたからといってメッセージが(ry
統計2級くらいを今はゆるゆる勉強している感じ。ベイズとかは大学か大学院でやったような気もするけど頭からはすっぽ抜けてる。なんで勉強しているかというとDSコンペとかに出たいのでそれが目標。
だけど副業とか始めちゃったし、友人巻き込んで個人開発も始めてるからコンペに腰を据えて参加するのは当分無理だけど、まぁ気合いで参加して気合いで勉強して気合いでなんとかできればいいんじゃないかなと思ってる(雑)。次。
1個下の「子」
そうね。細かいけどこういう敬意の足りてない言動は減らしていきたいね。まだまだおつむが足りてない。感謝。次。
こんなところかな。そういえばガンダムseedの映画最高だったからみんな見に行こう。また来月も書くからその時はお前らのツッコミを待ってるぜ!
午前中
いつもより遅めに起きる。昨晩酒を飲んだせいか、眠りが浅い気がする。
(学生時代はガブガブ水のように飲んでも、4時間くらい寝れば元気に大学に行き、バイトも行ってたのに…)
その後ボルダリングへ。直近では確か2週間前も行ったかな?これくらいのペースは最低でも維持したいところ。
みんなムキムキだったので、私も鍛えようとモチベーションになった。
昼
ボルダリングジムの近くにあった焼肉屋に入店。入口の「ハイボール50円、メガハイボール90円」にびっくりして入ってしまったが、よく考えたらあまりハイボールは好きではないのを思い出す。
ホールにはカッコイイお兄さんが2人。無料のお冷と無料のお通しをバクバク食べてる卑しい人間にも、笑顔でお代わりの有無を聞いてきてくれる。優しい。
気持ち悪いのは承知だが、イケメンって汗が滴る姿も美しいな。土曜日の昼、焼肉屋で一生懸命働くイケメン………沢山時給貰って欲しい。
肝心なお肉も美味しく、飲み物やお酒を頼まなかった代わりに、ポテサラや焼おにぎりなどガッツリと食事を楽しんだ。
午後
その後市内の中心街を徘徊。お世話にも上手いとは言い難い路上ライブのお姉さん方がおり、一人狂ったように応援をしているお兄さんを見ながら、優しい世界を感じる。
そスーパーで晩ごはん用の惣菜を物色。明日は土用の丑の日なので、うなぎが沢山詰まれている。手持ちからうなぎの購入は諦め、値引きされていたうな肝を購入。
夜
美味すぎて、死ぬ間際バチがあたるのではないかと心配になった。
さて、明日はどうしようか…
結局俺は、洒落たハイソな店でウインドウショッピングとか、立派な劇場で高尚な観劇とか、空いた時間でボルダリングとか、そういう都市的なアクティビティには興味がなくて、ただ植物園に行ってウロウロして、でけえ温室に入りてえだけなんだよな
植物園って、人が並んでねえ入り口で高くて400円程度のチケットを買うところからもう始まってんじゃん
800円とか1200円とかじゃなくてさあ、300円とか400円とか、ヘタしたら温室入らねえならタダだったりするわけじゃん
その、やっすい入場料を払いながらよ、受付のある事務所に設営された、葉っぱの栞を作ってみよう!とか、まつぼっくりを拾おう!みたいな企画を目の端に捉えてさ、ヒア・イット・ビギンズ、俺の一日が始まるということになる
植物にそんなに言うほど興味ねえし、オフシーズンに来てるからさあ、実際園内に入っても、解像度はずっと低いままなんだよ
時期が良けりゃ花が咲いているんだろうなって感じの、特定の花、バラとか百合とか、そういうのをフィーチャーした花園があってさ、でもシーズンじゃないんで実際には4輪くらいしか咲いてなくてさ、ただエキゾチックな名前の書かれた立て札と、茎と葉だけがあるわけじゃないですか
そういうのとか、あとはよくわかんねーでけえ樹、これはマジでデカくて、木ってでけえんだなみたいな感想が自動的に出てくるんだけど、逆にいうとそれでおしまいなんだが、そういうものを見る 見るしかない
池なんかもあってさ、鯉ほどアトラクション性のある魚はいなくてさ、ただなんか、メダカかな?みたいな感じのちっせえ魚が、俺の影に反応して、すばしっこく逃げ去っていくのな アメンボがいたり、水草が植えられていたりもする 黒いビニールの、ヒダ状になった給水パイプが、ガサガサした質感をしている
そういう場なんだよな
そういう場をウロウロしたあとに温室に入るとさ、外の疎な感じに比べて、全体的に密でさ、珍しい、見たこともないような、綺麗な植物が、まあバンバン植わってるわけですよ
温室の天井は高くて、半透明で、そのガラス越しに弱い陽光が見えたりして、常に水音がしていて、しかし本質的には静かな感じがするじゃない
ベンチなんかを独り占めしても、あまり問題だという感じはしない 人がいねえから
だから座り込んでジッとしたりするわけですよ
そうしてその静かさに慣れながら、メインの熱帯温室を出て、日本の花とか高山植物とかの、余韻系の部屋を通って、外に出たらさ、外はまあ冬の温度でさ、遠くからは車の走る音なんかが聞こえたりして、日光も直接当たってくるし、なんつうか、まあ、外なんだよな
それで帰っていくわけじゃん
そういう体験なんだよな結局
そういう体験がしたいんだ
初対面のひととの会話のなかで「趣味はなんですか?」って聞かれるけど、適切に答えるのが難しい
相手との会話の糸口にするのが目的だから、話が膨らみそうな物を趣味と言いたいけど、難しい。
・ドライブ(目的なく走るのがすきだから、✕✕へ行ったとか、次の話が膨らまない)
・音楽のライブ(好きなアーティストのツアーがあったら家の近くの公演に一回行くだけだし、頻度が少ないから趣味と言いずらい)
・映画鑑賞(3ヶ月に一回くらいしか行かないし、話題作しか見ないから趣味とは言いずらい)
・ボルダリング(一時期毎週ジムに行くくらいはまってたけど、コロナ禍になってからやめてしまった)
まじでみんな初対面のひとと話すとき、なんて答えてるの?
好きなこと、嫌いなこと。
この国についての意見
ということで、スゴイというか、日本は実は
実は本当に悪い国なんです。
ゴミ箱がない。
ああ
いつもこういう一般的なことを
を聞いたり、そうだなぁと思ったりする。
でも、それは大したことではないと気づく。
巨大な遊び場のような感じがする。
ローガン・ポールのような意味ではなく、好きなことを好きなだけ
ているわけではなく
経験することができる。
飽きることはないだろう。
もう1年ここにいるけど、すぐに飽きるとは思わない。
子供が生まれるので、あとどれくらい体験できる時間があるのかわからない。
そして、1年経っても、まだ信じられないような感動があることがうれしいです。
1年経った今でも、信じられないほど新鮮に感じられます。
1年経っても新鮮で、日本の良さを
を楽しむことができます。
これは私だけの話かもしれませんが
東京はとても賑やかです。
とても賑やかで、何度も何度も
私が誰なのか
みんな自分のことをやっている
それはとても [ __ ]いい気分だ
今までは私をじっと見ていたのに誰も
ってな感じで、冗談です。
人前でも気にならないし
他の人が何をしてるかなんて気にしない
ファンと話すのが好きなんだ。
いつも嬉しいんだけど
自分のことをやりたいのに
いつも
そうだ、じゃあ次は日本の悪いところだ。
それは「円錐」です。
日本には円錐が多すぎるのです。
一度見たら忘れられない。
自販機が一人につき5台もあるそうです。
一人当たり5台はあるそうです。いや、その逆です。
人よりもコーンの方が多いんです。
こんなにたくさんのコーンがあるのか、知りたい。
背の高いのもあるし、小さいのもある
セクシーなもの......そういうのが好きなんだ......ただ、わからないのは
コーンを弾く人は、私がただ通り抜けると思ってるんだ
"よかった""コーンがある
そうでなければ、私は何をしようとしているのかわからなかった
アイテムが手に入ることがある。
と思うことがある。
と思っていたら、竹のようなものが出てきて
これは一体何なんだろう?
と思っていたら
これはコーンだ。
どこにでもある
私の後をついてきているような気がする
このことを話せてよかったと思う
私は一人で、喜んで呼びかける
コーンはもう十分だ。
母が来てくれたんだ
非公式な合体だ なぜなら俺は
他のグッズを持ってないんだ。
てくれたチームは本当に
いい仕事をしてくれた。
そして皆さんもきっと気に入っていただけると思います。
きっと気に入っていただけると思います。
今すぐ注文してください。
この商品を手に入れることができるのは、amazeのおかげです。
amazeのおかげで実現できた。
一枚は店頭に置いておく予定です。
母が間違えて買ってしまわないように
そのあと、まだ手に入れることができます。
この色ではないのですが......。
この色がいいんでしょ?
というわけで、興味のある方はチェックしてみてください。
私は日本が好きです。
日本が悪いと言う人がたくさんいた。
本当に悪かったんだ。
というのも、今、この理由をすべて挙げなければならない。
みんな「アレ」「コレ」と言うので
日本がどうのこうのと言うので、私はそれを伝えなければならない。
特にみんなが言っていたのは、年寄りは外国人を嫌うということだ。
嫌いなんだそうだ。
ご近所さんに挨拶しようと思ったのですが、そのご近所さんの中には少し
を紹介しようとしたとき、私は怖かった。
恐ろしくて......こんな話を聞いたんだ。
何をされるんだろう?
と歓迎されました。
外国人を嫌う人がいるのは確かです。
外国人が嫌いな人もいるだろうし、そういうのは
もし、いつもネガティブな期待を抱いているのなら、人生に悪い影響を与えるような気がする。
期待するのであれば......人は微笑むものだ
微笑み返すかもしれない
笑顔で返す
ありがとうと言われることもあるし、そうでないこともある。
それはそれでいいのですが、とにかく私が言いたいのは
はとても親切でフレンドリーだ。
少なくとも、そして外国人に対してもそうだ。
ディズニーランドで迷子になった子供か何かのように思われているような気がする。
私はただ道を尋ねただけです。
30分も歩かせる必要はなかった。
30分も歩かせる必要はなかった。
他の人たちが応援してくれる。
って叫んでくれるんだ。
って声をかけてくれるんです。
素晴らしいことだと思うし、もしあなたが小さい頃
人と話すのは素晴らしいことだと思う。
私はそういう瞬間が大好きです。
その瞬間が好きです。
でも、もちろん、「お前は外国人だからわからない」と言われることもある。
外国人なんだし......。
ということもあります。
と言われることもありますが、それはそれでいいんです。
私は1年間ここに住んでいますが、日本語が流暢ではありません。
日本語が流暢に話せない
この知識を試してみよう。
を試してみよう。
入ってみよう......きっと危険だ......。
初めてお店に入ったら
彼らはこう言います。
なんだ
なんだ
という感じです。
必ずしも教科書で教わった通りにはならない
初めて言語を学ぶ人なら誰でも同じだと思う。
でも、漢字のことはもういいや。
漢字がメインになるのは勘弁してくれ[ __ ]。
っているのですが、その難しさを
日本語がどれほど大変な言語であるかは、少なくとも私自身は理解していないと思う。
というのも、学べば学ぶほど
を知ることになるからです。
ということで、「悪い」としました。
のですが、人と接すれば接するほど
人と接すれば接するほど、新しいスキルが身につくような気がします。
初めて電話をかけました。
という感じです。
できるようになった。
見知らぬ人との会話でも、まだ何かある。
って感じです。
突然理解できるようになる。
ゲームもできる。
ゲームもできる。
でも、それはとてもチャレンジングなこと。
今となってはいいことだと思うのですが......。
今となっては、「やってよかった」と思っています。
でも、まだまだ
長い [ __ ]道のりを歩まなければならない
ということで、このままではダメだと思う。
していたのですが、それはそれでいいんです。
少し毒があったような気もします。
を考えていた。
新婚旅行で
人生には他にもいろいろなことがある。
を発見できる。
サーフィンを楽しむことができる。
ずっと好きだったんだけど、やっと
できるようになり、とても [ __ ]素晴らしいです。
私は新しいことを学ぶのが大好きです。
新しいことを学ぶのが大好きです。
を学ぶのが大好きです。
どこでもできることなのですが、それが
これは一番厄介なことかもしれません。
ルールがあるんです。
というのも、日本の良いところはたくさんあるのですが
日本の良いところは、良いところではないのですが、日本がうまくいっている理由の多くは
は常に時間通りに動く。
多かれ少なかれ、そうなっているものです。
ることがあります。
ルに従うのは問題ない。
その理由を理解している限りは、ルールに従うことに問題はない。
他人を思いやることです。
自分のことだけでなく、他の人のことも考える。
そうすることで、より快適に過ごすことができます。
は、コビトのために
分娩室に2時間以上いることは許されません。
2時間以上いることができないのです。
ルールがあるのです。
このことを家族や友人に話すと
家族や友人に話すと、いつも
なぜ彼らに聞かないんだ?
と言われる。
きっとどこかにあるはずだ。
この国で過ごせば過ごすほど
頭で考えても意味がない。
自分が優れているように見せたいとは思わない。
とか、「私には理解できないから、私が上だ」みたいなことは言いたくない。
でも、やっぱり悔しいんです。
本当にイライラするんだ。
というのも、ルール6には理由があり、たとえその理由が自分にはわからないとしても、通常はある種の実用性のために存在するものだからです。
理解できないんだ
っているような気がします。
一日のうち、どんなときでも起こりうる。
一日のうち、どんなときでもいいんです。たとえば自転車に乗っているとき。
っているとき。
風が顔に当たって、なんだか
その瞬間は、まるで自分が生きているような
まるで夢を見ているような気分になる。
犬の散歩をしていても
富士山がくっきりと見える。
海全体がピンク色に染まっていく。
海全体がピンク色に染まっていく。
夢の中にいるような感覚になる。
自分を信じられなくなる。
という気持ちになる。
素晴らしいことです。
幸せな日々
彼のことを話すのは本当に馬鹿げてる
彼のことを話すのは本当に馬鹿げている。
ないのだから。
そのような瞬間がより多く訪れるような気がする。
よくあることだと思う。
イギリスや他の国でも幸せではなかったわけではないけれど、一般的に考えて
優先順位が変わりましたし
変な意味で良い方向に変わったと思う。
その多くは、私自身や私の置かれた状況特有のものだと思います。
その多くは、私自身や私の置かれた状況にもよるのですが、私は
もうあまり働かなくていいんだ。
自由を手に入れることができました。
をする機会もあります。
日本での厳しい労働観のような悪い部分とは無縁で、自由を手に入れることができました。
私は特に、「自分は認められていない」と感じているのだと思います。
それは、私がここで多くのことを楽しんでいる理由でもあります。
日本が好きな理由の多くは、少なくとも私にとっては非常に特殊なものです。
を楽しむ理由の多くは、少なくとも私にとっては特別なものであり、人々が日本を好きな理由は
理由は人それぞれ。
を派遣しようとするのは間違っていると思うし、必ずしも
しかし、私は
しかし、最終的には素晴らしい場所だと思うし、ぜひ行くべきだと思う。
誰もがここで生活することを楽しめるわけではないとも思う。
それが私の大きなアステリックスです。
るべきだと思う。
も幸せだった。
幸せな瞬間に立ち会えることが多くなった。
それはとてもありがたいことです。
ということで、この辺で終わりにしたいと思います。
働き始めて、大体税金で給料の20%を持っていかれることを知った。
週5労働のうち、週1回分の労働は税金となり、自分の手元に入ってこない構造だ。
学校・市役所・図書館・道路保全など、幅広い公共サービスにそれらが利用されているのは必要なことだとわかるし、利用してきた立場として税金で負担することに抵抗はない。
ただ毎月の給料から控除される額を見て、多いなぁと思うことはある。
今は会社の寮に住んでおり住宅費は小さいが、いつかは出なければならず住宅費がのしかかることを考えると、ゾッとする。たぶん生活水準を見直すことになるだろう。
だからそれはある種、大人の庇護下にあった子供の幻想なのかもしれない。
自分で働いてお金が手に入りだすと、常にお金のことがちらついてしまって、値段の多寡に価値を置いてしまう自分がいることに驚いた。
何でも買えるわけではないと気付くと、お金を使うことに変なブレーキがかかるようになってしまった。
本を読んだりラジオを聴いたりといったほぼお金のかからない趣味は続けている。
大きなお金を使う趣味が続かない。趣味でボルダリングを始めたがずっと道具をレンタルしていて、買った方がそろそろトータルで安かったかもなと思っている。
研究室時代の助教は、同期がボーナスで毎年海外旅行に行ってると言っていたが、そんなにでかい額を使うことに恐怖心はないのだろうか。多分同じ業界にいて大体同じようなボーナスのはずなのだが。
貯金は手段であって、目的ではないんだなということに思い至った。
何でも好きなものを買っていては、確かに生活が立ちいかなくなる。
お金持ちや倹約家を除いて、基本的に大人でも何でも好きなものを買うことはできないのだ。
ただ、欲しいものや得たい経験に優先順位をつけて見極めること、モノの値段にばかり価値を置かず自分の中の欲求にちゃんと向き合うことはできるはずだ。