はてなキーワード: ウサイン・ボルトとは
その東大卒の上司がやってたのは社会性がちょっとアレなカーネルメンテナーとそれ以外の橋渡し役でしたわ
というかそのカーネルメンテナーは三顧の礼で迎えられたのだけど
我が社に来てくんろってやってた人も便宜上エンジニアの人ではなく慶應工学部でちゃんとドクター取ってる人だよ
馴染みがない人向けにわかりやすくいうと美大出たからって偉大な芸術家や漫画になれるわけじゃないよと同じ話です
ただ美術の専門教育を受けていなくても、歴史に名を残す系の芸術家や漫画家は勝手に独学で様々な美術知識・技術を身につけているのと同じように
天才とか化け物と言われるクラスは必要だったからという理由で英語やら数学やら物理やらいろいろ勝手に身につけます、
高等教育をドロップアウトorそもそも最初から受けていなくてもね
特別な走る才能があるとか幼児の頃からスプリンター目指して専門的なトレーニング積んでなきゃウサイン・ボルトと競い合って勝てると考えるやつはいないのに
免許を持っていて車の運転が出来るってのは「コイツを本当に怒らせたらある日突然軽トラで轢き殺される可能性が発生する」ということを暗に意味している。
「筋肉こそが最大の自己防衛。本気出せばお前殺せる」をいくら積み上げたところで、1ヶ月教習所に通ったらADHDでもとれる免許と50万で買った中古の軽トラに絶対勝てない。
怒らせちゃいけないを撒き散らすために必要なのは肉の鎧じゃない。
鉄の馬だ。
チンケなエンジンが生み出す100km/hのスピードはウサイン・ボルトでさえ逃げ切れない。
どんな筋肉の塊だって正面衝突で絶対殺せるクソデカの鉾、それをいつでも振り回せるというマーダーライセンス(罰則免除なし)が運転免許なんだ。
突然殺意に目覚めた社会人が何気なく中古屋で軽トラを買っただけの理由じゃ警察は止められない。
相手の通勤経路を把握し、待ち構え、アクセルを踏み込み、10分後には一塊のミンチと犯罪者がワンセット出来上がる。
怒らせちゃ駄目だと思われたいなら免許をもて。
誰だって殺せる。
オフの完全無防備を狙えば政府要人でもない限りは大体誰でも殺せるようになる。
ボウガンや猟銃なんかよりよっぽど強いぜ
単に既存のキャラを脱がせて「うっふ~~ん♡あぁぁ~~~ん♡じゅっぽごじゅっぽひゃっぽっぽ♡」みたいなの羅列すりゃいいだけっていうな。
でもやっぱやってみると難しいんだよな。
エロで喘ぎ声あっても1時間に1000文字ぐらいが初心者だと限界だって感覚とかつかめたのもええな。
世界が広がった感じがするぜー。
なんつーのかな試しに100m走を頑張ってみると11秒台とかマジで化け物ですわウサイン・ボルトはもう人間じゃねえってことが理解できるっつーかさ。
追記:
あれから3日。
数は言わないぜ。
しかしあれだな。
初投稿でお気に入りが貰えるなんて……どうやら俺は才能があるらしい。
今年は資格の勉強があるからあんまり頑張れないけどそっちが一段落したら本格的に動き出すか。
ひとまず今年中に100時間の壁は超えるぞい。
1作5時間としたら20作?
え?マジ?多くね?
追記2:
いや、まあいいねついてない人とかもいるんで実際コレが現実なんでしょう。
ジャンルがニッチだからしゃーないってのはありそうですが、なら完全オリジナルで自分より伸びてるのはどうなんじゃいと。
読んでもらえてるだけ幸せではあるんでしょうね。
という話に熱を上げ、最後には怒り出すような人間にだけはなりたくないものだ。
「やってみなければ分からない」「だがやれない」「だから分からない」で終わりだろう。
もしも「いいやそれでもコッチの方が強い」と言いたい奴には言わせればいいし、せっかくだから楽しく競馬論でも語ってみようじゃないか。
たまにいるんだ……「○○は俺達世代の代表、○○をバカにされると自分までバカにされたような気分になる」とか抜かす頭のイカれた人間が。
何を言ってるのか全く分からないのだが、彼らの中ではそういう感情は当たり前のものらしい。
たとえばこれが「ウサイン・ボルトは黒人の代表だから、彼が活躍することは黒人の可能性を証明する素晴らしいものだ」という意見ならまだ分からなくもない。
だが、馬だぞ?
それも、たまたま自分が競馬にハマっていた時代に活躍していたという繋がりしかない馬だ。
さっき、「ウサイン・ボルトは黒人の代表だ」という意見なら受け入れると言ったが、これが「○○は俺達の時代の代表だから」と言うならそれも軽蔑の対象だ。
たまたま自分と同じ時代を生きた人間が結果を出したというだけで、自分まで凄い人間であることが証明されるなんて言い出すのは脳がイカれているとしか思えない。
ハッキリ言うが、「ウサイン・ボルトが活躍した。俺は黒人だ。俺は凄い」というのなら、そんな黒人は軽蔑の対象だ。
「黒人であっても白人に劣りなんてせず、人種の違いで人を差別するのは馬鹿馬鹿しい」という意味で、ウサイン・ボルトの栄光を称えるのなら理解できるだけで、他人の成果を笠に着て自分が偉いなんてふんぞり返るようならタダの気狂いに他ならぬ。
なんでその例に競馬を上げたのかだが……まあ競馬ってのにはどうにもそういう奴が多いんだよ。
理解に苦しむのだが、自分が熱を上げていた時代に活躍した競走馬が褒め称えられると自分まで立派な人間だと思いこんでしまう人種が殊更に多いのだ。
まあ、「そんな時代の競馬を楽しんだ俺は勝ち組」ぐらいならいいのだが、いつの間にかその時代のヒーローと自分を同一視して、やたらと繊細であることが人格の清らかさを証明するとさえ勘違いしている。
信じられないことだ。
彼らにとってはよっぽど自分の人生そのものが誇れるものじゃないらしい。
そうでなければ、「自分のヒーロー」のために自分自身の人生や、他人の人生を平気で投げ捨てたりはしないだろう。
ヒーローの名誉のためなら、普通の人間の価値なんてゴミに等しいと信じているのだろうか?
天皇のためなら玉砕することこそが幸福だと信じていたあの頃の帝国軍人のように。
まったくもって気が知れない。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizw/12239-666613/photo/
キリアン・ムバッペ
https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/79/590x/984437_1.jpg
https://ja.news24viral.com/wp-content/uploads/2020/02/intro-1551823276.jpg
https://tunadrama.com/wp-content/uploads/2013/07/e050da6e79445980824ee4132fa1e3fb.jpg
黒人ばっかじゃん。
IT業界って昔はスキルさえあれば極限まで人格破綻でもオッケーみたいな風潮があったけど、最近は人格破綻が許される基準がドンドン厳しくなってるように思う。
それは他の分野、それこそスポーツ選手とかでも一緒で、ウサイン・ボルトや藤井聡太クラスであっても、愛されるような人間性があることで始めてそこに存在意義が生まれているような節がある。
もしもボルトがネオナチ思想や差別主義を極めていたら、世界一足が早くてもどこかの代表としては走れなかっただろう。
藤井聡太だって、もしアレが世の中超舐め腐り系で好きあらば「老人は死んだほうがいいよね」「今の人類のレベルでIQ110ない人……人権剥奪したほうがいいと思いますよ」とか毎日のように口にしてたら、もしかしたら将棋連盟が彼を追放するとかもあったかも知れない。
とにかく、現代社会で求められる最低限度の人格のハードルはかなり上がっている。
昔と今のハラスメント基準の変化なんてまさにそれで、それによって業界の表側から消えていった人はどこにでもウジャウジャいるだろう。
最初、この増田は厳しい時代になったってオチでまとめようとは思った。
でも実際書いてみて、まともな人が運悪くキチガイに潰されるリスクが減ってるんだから総合的に今の方が人生の難易度は全体で見れば下がってるんだろうなと考えを改めた。
オチが消えた?
いやいやこれがオチでいいでしょ。
もう付き合って5年以上になるが、付き合い始めの頃から彼女に対して、多くの回数のトラウマを追わせている。
小さい頃から予感がしていたが、どうやら俺はどうやらとてつもない次元でアスペルガー障害に近いらしい。
「私は男性と同じ感覚だから遠慮しないで(フェミニストだった)」と言われ話の中で、好きなエロ動画を紹介したら、本当にきつかったらしい。俺からすれば「相手の好みを知ることは重要なコミュニケーションの一つ」だったが、どうやら彼女からすると「自分よりも気に入った相手を見せつける行為」だったらしい。
付き合って少ししたら理解ったことだが、精神がものすごく弱く虐待を受けていた。反対に俺の人生は、親の全てに反対し、口喧嘩を重ね、頭おかしいことばかり言うアスペ野郎だ。(俺と正反対!)
ウサイン・ボルトが地雷原をダッシュするように失言を重ねてしまった。今ではうつ病の治療中だ。
昔に比べると失言はかなり減った。
アスペ→友達ができない→コミュニケーション力を身につけることができない→頭おかしいまま人生進み続けるという悪循環があるんじゃないか?
書いたら元記事が消えていたので投稿すべきか迷ったが、届くと良いなと思いつつ参考まで。
【志望の方向性】
・法学部には強いこだわりはあるのだろうか。もし深いこだわりが無ければ、もう少し選択の幅を広げるとお得な大学を見つけやすくなる。また、もし司法試験など検討しているのであれば、メリットデメリットや進学後の段取りを詳しい人に相談したほうが良い。司法浪人は経済的にも精神的にも楽ではなさそうに思う。
・その他の要件について勘案すると、偏差値55±5くらいの大学を狙って、今年度の国公立前期試験・後期試験の計2回で確実に合格したいということだろうと思う。
増田は賢そうなので、言われずともこんな算段はしているかもしれないが念のため。
限られたチャンスを確実につかみたいならば、受験校を精選して取り組むべき受験科目を絞り込むことをお勧めしたい。そうすれば選んだ少数の科目にみっちり学習時間を注げるので、より堅固な実力で受験に臨める。例えば、6科目受験のつもりだったのを3科目受験に絞れば、1科目あたりの学習時間を倍に増やせる。結果として合格の確実性が増す。センター試験まではまだ5ヶ月半あるので、受験校を選定するのに数日を費やしたとしても補って余りある見返りがある。
【受験校をどう探すか】
①学部ごとの偏差値一覧を上から順に調べていき、少数科目で受験可能な大学学部の目星をつける。
②目星をつけた大学学部の受験科目を、念のため大学公式WEBサイト等で確認する
③候補とした大学学部の授業内容、卒業生の進路、学費や生活費の概算などを調べて最終決定する。
※トップ校は全科目課す傾向にある。たいていはその一つ下、二つ下の学校に狙い目が混ざっている。ともあれ、偏差値トップから順にしらみつぶしに探すのが良い。
https://search.keinet.ne.jp/search/option/
https://www.minkou.jp/university/ranking/deviation/dm=1/c=2/ct=1/cp=3/
同じ偏差値で似たことを学べる大学でも、都会の大学と田舎の大学とでは特徴が異なるという点は指摘しておきたい。どちらも一長一短で、学ぶ側の気質や目指す方向次第で向き不向きがある。
・都会の大学はインターンやバイトで会社生活の予行演習や企業とのコネづくりがしやすい。反面、生活費がかかり、学内での人間関係は希薄になりがち。
・田舎の大学はその逆。都会から遠いので会社生活の予行演習や企業とのコネづくりをしにくくなる。一方で生活費は安い。学生も教授も学校近辺に住んでいることが多いので学内での人間関係は濃密。
実際に国公立の法学部系でいくつかピックアップした。記載した偏差値はざっくり。
[前期]
首都大学東京|偏差値57.5/受験科目:国+英+(歴or数),二次試験は国+英
京都府立大(公共政策前期)|偏差値55/受験科目:国+英+数1+理1+社1,二次試験は国+英
[後期]
京都府立大(公共政策後期)|偏差値55/受験科目:国+英+数1+理1+社1,二次試験は小論
広島大|偏差値55/受験科目:国+英+(歴公or数),二次試験は国
金沢大(文系後期一括)|偏差値55/受験科目:国数理社から2+英,二次試験は総合問題
同じように探せば他の学部でもお買い得な学校は多々見つかる。こんなリストも。
[参考リンク]
https://www2.sundai.ac.jp/news/2018news/2018_kokukou_3kyoukaika.pdf
センター科目減らすと倍率上がるから実は難化する。後期日程は偏差値も科目もお得に見えるが定員少ないからバクチ。だと思う。みんな同じこと考えるから。
倍率が上がれば受験者にとっての難度が上がるとは限らない。志望を決める際の目安として、今回のケースでは倍率より合格最低点や合格者の平均得点率のほうが役立つ。
例えば1位だけが合格する100m走試験をウサイン・ボルトが受験するとして、他の受験者は幼稚園児99人というケースを考えてみよう。この試験の合格倍率は100倍だがウサイン・ボルトにとっては楽勝だろう。もしウサイン・ボルト以外がこの試験に合格したいなら倍率を目安に考えても意味がなく、ウサイン・ボルト同様に100mを9.6秒くらいで走れるかを気にすべきだ。そこが合格最低ラインだからだ。大学入試も同様で、どんなに合格倍率が高かろうと合格定員が少なかろうと、その入試の合格最低点を上回れば受かる。
この辺りで察しがつくかと思うが、「バクチ」になってしまうのは合格最低点付近の実力の受験生だ。合格最低点より余裕を持って得点できる実力で受験すればバクチにはならない。
なお、「今回のケースでは」とただし書きをつけるのは例外があるからだ。例えば、合格最低点が100点満点中90点の試験で、受験者の大半が90点近辺の実力なら、倍率は志望を決める目安として有益だ。すでに90点の実力がある人間がそれ以上努力しても得点は数点しか上がらないが、そのレベルに受験者がひしめき合っているという状況では、合格は半ば運で決まる。こういうケースで合格したいなら、少しでも倍率の低い入試を狙ったほうが良い。
センター試験で8割得点すれば受かるレベルの入試なら、まだまだ努力で合格の可能性を高める余地が残っている。8割5分なり9割なり得点できる実力をつけて臨めば倍率が5倍だろうと10倍だろうと間違いなく受かる。
分からない、つまらない、なのに勉強で身を立てようと思っていた私の人生には絶対に避けられないもので、だから仕方なく数学や、それに類する思考体系と付き合ってきた。私にとって数学のある人生というのは、癌を抱えて対処療法しながら延命しながら生きてるような感じだったんだよね。大げさじゃなく。勉強時間の大半を苦痛だ、苦痛だと思いながら数学、理科に当てなければならなかった。
あのGoogle医師のような、数学的思考にべらぼうに優れている人は何人も知ってる。私は、彼女が優秀だから傷ついたんじゃない。別にウサイン・ボルトに嫉妬しないし、傷つかないのと同じだ。
じゃあなんでこんなに傷ついて死にそうなのかというと、ただひたすら、Google医師が楽しそうだったから。数学、それに類するものを学んで、応用するのが楽しくてしょうがないという感じだから。私が血を吐く思いで対峙してきた数学、それに類する思考体系を、彼女は恐るべきスピードで習熟していくばかりでなく、「楽しんでいる」。
いやあね、敗北ですよ。こんな敗北感人生で味わったことない。彼女は少年漫画の主人公で、私は彼女の実力と純粋さに圧倒され人生を振り返る、敗北者のライバルキャラですよ。少年漫画によくある、「こいつ……試合を楽しんでいやがる!」というセリフが、これほどまでに重いなんて知らなかった。辛い。