はてなキーワード: 弱腰とは
ストラテラを服用するようになって4年半、気がついたら短期記憶の弱さは大きく改善されていたし、
おまけに弱腰のビビリな所もなくなり、ちょっとやそっとの注意や叱責も必要以上に凹まず…ということで、
あとはこのまま残りの人生もやっていくつもりだったが、今春諸事情により転院(もちろん円満に)した結果、
新しい主治医が3ヶ月目の問診で、インチュニブという薬を追加で服用してみないかと勧めてきた。
この3ヶ月診てきて、生活に支障が出るレベルの衝動性があると見なされたようだ。
一番の問題点は「待つ」という選択肢が取れず、それが色々と人生に悪影響してそうであると。
それでお盆休みになったタイミングで飲み始めたのだが…これがかつてのストラテラを上回る効果を発揮してしまった。
列挙するとこんな感じ。
そして何より決定打だったのが、趣味で幼少から続けている楽器で、今取り組んでいる曲(一応、音大受験レベル)を
さらい始めた初期からずーっと注意され、それでも身につかなかったスキルが、突然体得できてしまったこと。
これはもう、落ち着いたまま静かに集中しないとできないことが、薬の効果でできるようになったとしか思えない。
最低処方の2mgでこれだけ物凄い変化なのだから、これから量を増やしたらどうなることやら。
本当に、冗談抜きで薬ってすげーというか、努力でどうにもならないことも可能になる現実に言葉がない。
まあ、自分が努力でカバーできるほどは頭が良くないといえばそれまでなのかもしれない。
実際大昔測ったIQは112、一応お利口さんの仲間には入れてもらえるが、間違っても天才や秀才ではないレベル。
その意味で、こうした薬の副作用が強く出なかったのは運が良かったと思う。
もちろん、20年30年経って何かとんでもない問題が起きる可能性は否定できないが、そんなのどの薬も一緒だろう。
これは暴論かもしれないが、その分良い思いできたんだからそれでいいんじゃね?っていう。
2023年7月4日『Apple Vision Pro、初年販売数は「40万台以下」 生産で問題発生か』
https://forbesjapan.com/articles/detail/64316
FT紙は、アップルや、Vision Proの組み立てを委託されている中国の立訊精密工業(ラックスシェア)に近い複数の匿名筋の話として、Vision Proの設計の「複雑さ」と「製造の難しさ」により、2024年の生産目標が40万台以下に引き下げられたと報道。
ちなみにVision Proの発表があったのは6月5日。その一ヶ月後にはすでに「2024年の販売数は40万台以下」との予測が出ていたことになる。
2023年12月26日『アップルの「Vision Pro」発売は早ければ1月下旬、初年は50万台出荷か--クオ氏』
https://japan.cnet.com/article/35213227/
2024年2月9日『米Appleが2月2日にApple Vision Proを販売 予約は既に16〜18万台か』
https://prebell.so-net.ne.jp/news/pre_24020903.html
年内にApple Vision Proの出荷台数で50万台を達成することは「決して難しいことではない」とクオ氏も述べている
年が明けてVision Pro発売直後。クオ氏の予測は「50万台」で変わらないが、やや弱気。
2024年4月25日『発売からわずか3ヶ月… 売り上げ激減のApple Vision Proはどうなる?』
https://www.gizmodo.jp/2024/04/apple-vision-pro-reality-check.html
どれほど予想を下回っているかというと、クオ氏曰く2024年の出荷台数を40万〜45万台に下方修正するほど。当初、業界予想が70万〜80万台だったことを思えば、かなり弱腰になっていますね。
情報のソースは同じくクオ氏だが、なぜか「当初予測は80万台」ということになっており、「売り上げ激減」と書かれている。
2024年7月12日『Apple Vision Pro、あまり売れていない可能性。年内50万台に届かずか 』
https://gadget.phileweb.com/post-80327/
さらに年内の販売台数は50万台に達することはなく、2025年に廉価モデル(IDCの試算では約半額)だけが勢いを増すことができると予想している。
こちらは市場調査会社のIDCがソース。「2024年内に50万台以下」ということで、やはり当初の予測と変わらないが、「あまり売れていない」ということになっている。
パートに出てる妻が客のジジイにカスハラを受けているという。話聞かない系で自慢話しかできない、相槌打たないと不機嫌になる系の、まあよくいる老害ジジイ。
他の接客してた時にジジイがあーだこーだ言い出したので、片手間で相手してたら突然「お前は態度が悪い!」とキレ出したそうな。
以来、店に来るたびに大声で「あいつは態度が悪い!」と罵倒していくようになった。妻が出勤しててもしなくてもやるらしい。
それどころか、近所の系列店でも「あそこの店の女は態度が悪い!」と吹いて回っていると、他店舗の同僚づてで聞いたようだ。イカれてる。
流石にあんまり酷いので店長に訴え出たものの、店長は弱腰で何の対応もなし。
「その人が来たら呼べ」と言った割に、実際に呼んでも10分ぐらい遅れて来るらしい。腰抜けか。
同じ店の同僚はまた別のアタオカで、ジジイが妻を罵倒することを知っていながら、ジジイが来たらなぜか姿を隠したり仕事が忙しいと言い出したりして、結局妻がジジイを応対する。
この同僚はジジイに気に入られているようで、話しかけられたら仕事ほっぽり出して30分は喋っているという。こいつもイカれてる。
妻があまりにも意気消沈しているのでなんとかしてやりたい。ジジイをしこたま殴ってやりたいが法と秩序は守らねばならない。
職場の店長は対応する気がないようなので、本社のクレーム窓口にジジイ・店長・同僚についてそれぞれ苦情を入れようと思っている。
少々筋違いかもしれないが、応対できないと突っぱねられることはないはずだ。
ただ、妻は会社と職場に対してコトを構えるのに躊躇している様子。
エスカレーションさせてギスったら困る、という気持ちは判る。このままにしておいても一方的に消耗させられるだけで何も進展しないのも事実。