はてなキーワード: 普段使いとは
当初の想定ではマイナンバーカードは持ち歩かないものだったんだよ。
マイナンバーカード内部の秘密鍵で署名して関連付けたアクセストークンをスマホとかに持っておいて普段使いの本人確認に使うの。
デバイスを紛失したりアクセストークンが流出した疑いがあれば関連付けを解除してしまえば良い。
使うサービスごとに異なるアクセストークンを使っていればどこかのサービスがヘマして情報流出しても他のサービスの情報を抜き出すことは出来ない。
マイナンバーカードが失敗だったのはそういう「仕組み」を国民全員に理解させることが出来ないという、国民の馬鹿さ加減をわかってなかったことだ。
国民全員に行き渡らせるなら最低最悪の馬鹿を想定した仕組みにしなきゃならなかった。
使いこなせないことがわかって使いこなせない部分を除去したらクソみたいなものになっちゃった。
どうせクソなら従来通りのクソで良かった。
コメにバンコクのレストランでの存在しない記憶体験書いてくださった方がおり、出張と重なっていたこともあり勢いで行ってきた、ほんとに今さっき。
前に書いた増田
https://anond.hatelabo.jp/20240914232747
店を教えてくれた方
https://anond.hatelabo.jp/20241010005731
バンコクのプルンチット駅のホテルオークラにあるエレメンツ。タイの公式観光サイトでも紹介されていてあのマシュマロマンにも認められた名店だ。
まあそれなりの値段ではあるもののゴチレベルのスゴイタカイ感じではなかったため、勢いでメール予約した。ただし予約後に一部前払いしないといけなかったのでちょっとびっくり。
プルンチット駅含めてのロケーションは静かで綺麗で落ち着いた印象。まあ流行りの某駅まわりはアカン葉っぱの看板がやたらめったら増えたので余計にそう思うのかも。内装が海外とは思えないぐらいぴっちり綺麗だった……。
まずテーブルにデカい碁石みたいなのが置かれていく。碁石のはしっこには可愛らしいあひると、ケーキのミニチュアと、そして小さいタルトがのっかっている。ウエイターさんの英語が流暢すぎてよくわからないものの、あひる、ケーキ、タルトの順で食べろということだ。
緑がかったつやつやのあひるは、小さな花が散りばめられたクッキーでできた台の上に乗っている。初っ端から可食部が分からないやつがきてしまった。昔コラボカフェとかのキャラが印刷されたウエハースを発泡スチロールと思い込んで避けて残したことを思い出すものの、さすがに花は発泡スチロールよりはちゃんと胃で消化されることだろう。花ごとあひるを口に入れるとフォアグラの味とサクサクとした食感がする。シンプルに美味しくて見た目が良い枠だ。
次のケーキは、便宜上ケーキと言っているがイクラが乗っかっている。そのまま食べるとほんのり魚介のテリーヌの味で、ディルの香りがする。時間差でこぼれたイクラがはじけて味変して面白い。
最後は胡椒のかかったクリームのミニタルト。こんなの絶対おいしいよ。タルトがサクサクしてたぶんホタテみたいなクリーム、その中に強烈なうまみ、そして、シャキシャキの……これはたぶん長ネギのはずなのだが、長ネギの中でもSSRのスーパー長ネギを複数本引いて重ねてボーナスまでつけて強化でもしたかのようなLRレジェンド長ネギ+99みたいな長ネギが満を持して出てきちゃった。サクサクシャキシャキシャキシャキジャキジャキ……歯応えがよすぎるうえに後を引く。今いちばん好きな食べ物聞かれたら絶対この長ネギって言うわ。MVS(モーストバリュアブル食材)だわ。
次にパンが3種類やってきた。ウエイターさんはどれにする?と訊いてきたがイヤしんぼなので3個もらえないか聞くといいよとのこと。ツチノコの形をしたソフトフランスときめ細かいクロワッサン、あとよくわからない真っ黒なパン。同時にバターが2個出てきたが、片方はどうやらみそバターということらしい。
ツチノコフランスは初見普通に美味しいフランスパンだったが、試しにみそバターを塗ると豹変した。インチキ英語力の私にはみそバターなのかどうかすらわからないが、これは、美味いハムの味だ。おめでとう、ツチノコは生ハム原木に進化した!
クロワッサンは、純粋にクロワッサンとしか言いようのない味であるものの、これもまた不思議なクロワッサンであり、脳の中に直接うまあじと多幸感が送り込まれてくる。これは紛れもなくカロリーの味だ。数ヶ月苦楽を共にしてきたあすけんの女の血の気が引いていく。飽和脂肪酸、禁じられたそれに手を出してしまったんですかと震える声がする。その罪悪感が多幸感を倍プッシュする……罪の味ほど美味いものはないのかもしれない。
黒いパン。これは普通の良いパン味のような気もしたが、食べたことのない食感だ。ちぎったところで別にトーストされたわけではないバターロールのテクスチャなのだが、歯触りが胡麻でも練り込んだみたいにプチプチで面白い。みそバターにもよく合って美味しかった。
ブリのカルパッチョにウニのエスプーマ、ペアリングのコンブチャ。
ウニは見た目どおりストレートに美味しい。ブリを一緒に食べるとこれが複雑な味になる。わざと奏でた不協和音みたいなえぐみのノイズが入る。好きだった地元のラーメン屋のスープの、今はもう失われてしまった大好きなあのえぐみに少し重なった。切ない。
ペアリングのコンブチャを一口。コンブチャってタコピーに出てきたアレだなあ、ピーチウーロンとかアップルグリーンティーみたいなノリかなと思って軽い気持ちで頼んでみたらドギツイ酢だった。普通に果実酢。これはそういうものらしく、単純にリサーチ不足。だけどウニコンブチャブリコンブチャと繰り返し口に運んでいくと、何かが「理解って」いく。そういうことね、完全に理解したわ。
鯛のムニエルが運ばれてきた。最初は鯛とイクラだけが皿に乗っていたが、後からウエイターさんがバターソースをかけてくれた。ライブ感。
ナイフを取ろうとしたら、その場所にはペインティングナイフみたいなのが置かれている。明らかに切るには向いていないペインティングナイフでどうせぇっちゅうんやと思ったものの、鯛の皮はパリパリで身はほぐれやすくてイクラとかソースとかをすくうにはちょうど良かった。
鯛の皮はパリパリサクサクのいいしょっぱさで、普段は焼き魚の皮アンチの私でも永久に食べていたいと思うぐらい。身も柔らかくまったりとしたバターソースと上手く調和していてとても美味しい。そして主役を食うぐらいの主張をするのがソースに浮かぶイクラだ。プチプチとかじゃない。バツン、バツンぐらいの弾け方をしていて大変に良い。いつもスシローとかで食べている無抵抗なイクラとは全然違う。まあ人間にも自分のような凡人もいればオオタニサンだっているんだしそんなものなのかもしれない。凡人でも頑張ればイクラ界のオオタニサンを口にできるのである。しらんけど。
食用の鳩が映える塩竈に包まれてやってきた。塩竈をはずしながら、ウエイターさんが流暢な英語で説明してくれる。10%ぐらいしらわからんものの、鳩は骨だらけだから後でもう一度持ってくるから撮影用に持ってきたんだよということだそうだ。実際めっちゃ映える。
しばらくするとさらに調理された鳩がやってきた。盛り付けが素晴らしく綺麗だった。鳩なんて後にも先にも今しか食べないものだから、味なんて想像すらつかないのでおっかなびっくり口に入れる。お肉はレアでしっとりと柔らかく、ちょっとだけレバ刺しの感じがしてそしてほろ苦い。付け合わせの玉ねぎがこれも甘さ辛さ食感と三拍子揃っていて良いアクセントになっている。ただやはり日本人には食べ慣れない味かもしれない(し、生っぽい鳥類はどうしても怖い)……これはちょっとだけ選択肢をミスしたと思われる。情報元の方と同じ牛肉にしておくべきだったかな。
何を言っているのかわからねーと思うが、メニューに無いデザートとメニューにあるデザートとメニューに無いデザートが出てきた。
まずメニューに無いやつ。かぼちゃのかき氷とアイスクリーム。これはちょっと全体的に酸っぱくて好きな味ではなかったかも。上述のとおり酸っぱいのが嫌いなわけではないものの……。
つぎにメニューで選んだやつ。キャラメルプリンのようなものとアイスクリーム。キャラメルプリンだけ食べてみるとちょっと野暮ったい印象。だけど飾りのクッキー細工と一緒に食べると甘さと苦さと食感が程よくなって楽しい。アイスクリームのほうも甘すぎないミルク味でいい感じ。逆にアイスクリーム単体だと物足りない甘みだから、匙加減が絶妙だと思った。
さいごにまたメニューに無いやつ、アンコール枠。テーブルに箱が置かれて小さなデザートが置かれていく。マカロン、クリームのはさまった抹茶クッキー、フィナンシェ的焼き菓子、ネスプレッソのカプセル……ネスプレッソのカプセル。二度見したけどやっぱりネスプレッソのカプセル。まんまキラキラで2色のやつ、マシンのスターターキットにいくつかだけ入ってる普段使いはできないレアなほうのカプセルでしかない。
ギョッとしているとウエイターさんが「これはスペシャリテのチョコレートだよ」と教えてくれた。しかし何故この形にしたグランプリ最優秀賞という感じではある。作ろうと思って精巧に作れたからお出ししたのかもしれない。そんなことを思いながら食べてみるとチョコレートの中にふわりとオレンジの味がする。騙し絵グルメとしてかなりの完成度でとても良かったです。
マカロンは美味しい(ねちょっとしない)タイプでアーモンドとフルーツのフレーバーがして、クッキーサンドはしっかり抹茶の味がしてこれも美味しくて、ハロウィン仕様でカボチャ型の焼き菓子も、焼き菓子のなかでは弾力があって不思議な食感だったもののとても美味しくいただけた。
味で色々な気持ちになれて楽しい良いお店でした、ウエイターさん達もタイ人あるあるのすごく優しくて色々教えてくれて高いホスピタリティを感じたものの、あまりにも相手の英語ペラペラすぎて何が何だかわからなかったです、美味しかったです、情報ありがとうございました!
沢山お店がある地域とかショッピングモールとかを歩いていても結局何も買わずに帰ってきてしまうことが殆ど。
と言っても買うのを我慢しているわけではなく、ぱっと見で何かを欲しいなと思ったり、それ以前に興味を持って面白そうとかおしゃれだなとか思うことも滅多に無い。
彼女と出かけると彼女はすぐに何か面白そうなものを見つけている。買う買わないは別として色々なものを見つけては凄く楽しそうにあちこち寄り道していて、凄く羨ましいなと思う。
お金が有るとか無いとか欲しいものが手に入るかどうか以前に、世の中から面白そうなものを見つけることが出来ない。物事に興味を持てないと言ってもいいのかもしれない。
全く物欲が無いわけではなくて、例えば「便利」なものに関しては欲しいなと思うこともある。普段使いするものでも機能や性能が優れている物は欲しいと思う。包丁なんかはちょっと良いものを買って研いで使っていたりする。
でも単純な物欲、要は「それが無くても何も困らないし、買ったとしても直接的に何かに役立つわけでもないけど、それを買えばたとえ一瞬だけだとしてもちょっと幸せになれそう」みたいな感じでモノを欲しいと思う事が出来ない。
洋服でも、食器でも、その他雑貨でも、必要な機能さえ満たしていればそれでOKと思ってしまう。例えば同じ洋服が色違いで売っていればその中で一番気に入った色のものを買うけど、でも「これを着ている自分を想像するとちょっと嬉しくなる」みたいのが全く感じられない。
こういう感性の欠如が私をとてもつまらない人間にしていると感じる。周りから見てもつまらない人間だろうし、そもそも自分自身がつまらない。
どうすればそういう楽しみ方が出来るのか、本当に分からないけど分かるようになりたい。どうすればいいのだろうか。。。
使う状況によるからなあ。住んでる場所の道が狭いなら、ジープみたいなデカい車は大変だろう。レンタカーをヒイヒイ言いながら運転してる人が気楽に乗れるかは疑問がある。乗らなくなっちゃったらもったいない。
あと、長距離向いているかというと、ジープとかランクルみたいな車は高速道路をずーっと走るようなのには向いてない。風で煽られたりする。クソほど頑丈なので事故った時の生存率は高いけど。
ラパンのような軽自動車なら狭い道は平気だし、ハッチバックだから荷物もまあまあ積めるので、普段使いなら大正解だと思う。ただ、やっぱり旅行とか行く時に長距離走ると疲れるかもね。内装もしょぼくて椅子が固かったりするし。
実用目的なら、コンパクトカーとかセダンとか大きくないSUVとかが良い。
あとは、運転を支援してくれる機能(車庫入れ支援やクルーズコントロール)なんかが充実してると運転は楽。運転に慣れてないなら見た目よりも中身を重視した方が良いと思う。
あと、一台目は事故って壊しちゃうのはよく聞くし、私もやってしまったから、あまり高いものは買わない方が良いと思う。
クロエのバッグなら内側に2桁×4のシリアル刻印されたタグ付いてるはずなんだが、不在時に調べたら黒い布地に雑に数字が5桁印刷された見るからに安くて怪しいペラペラタグしかなかったから確定だし、そもそも外観からして色も縫い方も不自然だし、これをくれた彼女の姉が購入した時点でギャランティカード付いてなかったという話も怪しすぎ
彼女は「元々姉が使ってた物のお下がりだから仕方ない」「売るつもり無いし付属カードぐらい気にしない」などと呑気に言っていたけど姉妹揃っていい歳してパチ掴まされてるのに気付いてないってことだから尚更ヤバすぎだし正規品に必須で付いてるギャランティカードのことも「付属カード」扱いって無知すぎて…知識ないのにハイブラなんて持つもんじゃないだろ
てかアラサーにもなって明らかパチ丸出しのブランドバッグ持ち歩いてるの恥ずかしいし痛いから正直やめて欲しいけど姉に貰ったってやたら大事にしてるせいで指摘しづらい
次彼女が不在の時にこっそり鑑定に出して偽物判定取ってきたらすぐ処分してくれるだろうか
申し訳ないけど本当にみっともなくて嫌なんだよな
クリスマスにジュエリープレゼントする予定で一緒に見に行く約束してるけどパチ掴まされて何の疑問も持たず普段使いできるぐらい知識ないのにブランド物なんてプレゼントするの若干アホ臭くなってる
2000円とかの駅のセレクトショップで売ってるようなジュエリー渡しても喜びそう
でも、クレープの幸せの半分、いや70%は生クリームで決まると思うんだ。
ということで、私が10年かけて辿り着いた生クリーム論を書きたいと思う。
生クリームを作る上で大切な要素は3つあって、
これら3要素を調節することによって、あなた好みの生クリームを作ることができる。
これはいわゆる乳脂肪・植物性脂肪の違いだったり、含まれる脂肪分の量で好みの味わいを調節する。
まずは一般的にスーパーで売ってる「タカナシ純生クリーム35」で試して欲しい。
これは商品名の通り乳脂肪35%の生クリームなんだけど、もしこれがくどいと感じたり、もっとさっぱりしたほうがいいなと感じたら
つまり、売ってる生クリーム全部試して好きなもの見つけろって話になるんだけど、
手に入りやすいものだけではどうしても納得できない人は、ミックスを試して欲しい。
まずは「乳脂肪35%」と「植物性脂肪30%」の二つを用意して、それぞれの割合を変えて配合する。
具体的には、乳200g:植20gから始めて、植を20gずつ増やして配合していけばどこかで好みに辿り着けると思う。
それでも満足いかない場合は、それぞれ商品を変えていけばどこかで辿り着けるはず。
で、私が最終的に辿り着いたのは、乳80%100gと植30%200gの配合。
乳80%の生クリームってなんやねんってなるけど、これは実はマスカルポーネチーズのことで、
総脂肪分は乳脂肪35%よりも多くなるけど、植物性脂肪が多いせいか、濃厚かつさっぱりとした味わいになっておすすめである。
生クリームを立てるときにリキュールを使うとグッとプロっぽい味わいになるので必ず入れて欲しい。
・ラム
などが一般的だが、まあ普段使いであればキルシュ一択だろうなとは思う。
人間が「美味しい」と感じる要素の中に、食品のテクスチャーが大きく関わってくるを知って欲しい。
ボソボソでもだめだし、ゆるすぎる生クリームもおいしくない。
理想は、滑らかで、固め。
滑らかで固い生クリームを作るのにかかせない素材がゼラチンである。
ゼラチンを入れておけば、たとえ10分立ての生クリームでさえ溶け出さずにもってくれる。
ゼラチン量の10倍の熱湯で溶かしたゼラチン液を人肌くらいまで冷まして4分くらいに立てた生クリームへ4、5回に分けて入れて混ぜればOK。
これで3日はテクスチャーを保ったままの生クリームの出来上がりである。
あとは砂糖の量、質も大事だけど、まあそのへんはベース生クリームの質との相性だったりするので好みで。
おじさんだけど、周りに居させてくれ
どの人も女に好かれるために無理やり演じてる感あって嫌だった
そこから始まったけど、そもそも雑食系だったので、普通に可愛いし悪いところがないやん ってなって、
ガンダムのコインケースと、サンリオキャラのコインケースで悩んでサンリオにしたりするようになった
そういう風に生きてたら、誕生日プレゼントとかにグッズ貰えるようになって、沢山普段使いしてる
もちろん、女子受け良いとか話のネタになるからというのもある(が、ガンダム財布持ってる時の俺はガンダム財布を持ってるという気持ちと、俺はサンリオ財布を持ってるという気持ち、別の方向性だけど、どっちもよい)
ただ、男が興味持たないのもわかる
自分が、たまたま弄られても気にしないのと、周りからそもそも変人だと思われてるのと、弄られてもカウンター打てるポテンシャルあるのとかで、馴染めたけど
あと、結局男は女が好きなので、女実物、女二次元とかで止まって、ファンシーまで行かないのかも
ロボとかドリルとかロマンが優先順位高いし、努力友情勝利じゃないけど
結局
自分を好いてない人だと、ファンシー系じゃなくても、なんでも否定してくるから、結局付き合う人を選んだほうがよい、とか
付き合うことでメリットある人間になったらよい みたいなとこが大きいのかも
あと、ここまでたどり着くのに、一回男を降りたり、折れたりしないと駄目なのかも。矜持的な問題で
ロング丈だがノースリ まあ家で着るだけだし良い
着てみていろいろ感慨深い
自分は近年15キロダイエットで落としてるのだけど、これ買ったころにはまだサイズアップして服を買ってないんだな
そこそこ太ってたはずだが自覚は無かったのかもしれない
普段使いはできない・たまの家着にと思って実家に置いてったんだと思うが、今着てみて全然アリだ
好みが変わったのか体型もダイエットで変わったのか
そんでデザイン この花柄に既視感あるなと思って検索したら、リバティのコラボ商品だった
2016年というと8年前か
リバティ、後に好きになりあれこれと小物を集めることになるのだが、この当時はまるで興味はなかった
単に夏物ワンピとして買ってる
当時もこのワンピの赤をベースにカラフルで賑やかな花々の柄はいい感じだとは思ったが、なるほどリバティだったか
一度ハマった後の今だと、ああ確かにと思う
まず、この文章の構成は散漫すぎる。一貫性がなく、読み手に対して何を伝えたいのかが全く明確でない。いろいろな話題が混じり合っているため、読んでいて非常に疲れる。実家での着替え探しからダイエットの話まで、どうしてこんなにもかけ離れた話題を一つにまとめようとするのか理解に苦しむ。
次に、文章が冗長だ。無駄な情報が多すぎる。例えば、「普段使いはできない・たまの家着にと思って実家に置いてったんだと思うが、今着てみて全然アリだ」という部分は、短くシンプルに伝えられる。それに、「ダイエットで15キロ痩せた」ことに関しても、具体的なエピソードが欠けているため、単なる自慢にしか聞こえない。
そして、「リバティのコラボ商品だった」という部分も、唐突で文脈が不自然だ。調べる前に読者には全く予想外の情報が急に登場するため、全体の流れが断絶してしまう。もしリバティについて話したいなら、もっと整然とした話の展開が必要だ。
次に、あなたの人格について言及すると、全く自己中心的で他者を考慮していない印象を受ける。自分がダイエットに成功したことや、リバティのコラボ商品に後で気づいたことなど、自分自身の内面の話題ばかりに終始している。他人がそれを読んでどう感じるか、全く考慮していないように見受けられる。
あなたの文章からは、深い洞察や共感を呼び起こす要素が皆無だ。自分のことばかり話しているその態度は、非常に自己中心的で、他人に対する配慮が欠けている。もっと読者のことを考え、彼らにとって有益な情報や感情を共有することを心掛けるべきだ。
ご精読ありがとうございました!
増田も精神科にかかってる。元増田に自分の考えをコメントさせて欲しい
N=1なので話半分で頼む
仕事は続けていて通院で生活指導と薬の処方、産業医面談で仕事上の相談をしている
就活では隠した方がいい
とりあえず電話で遅れることといつ頃着くことになりそうかを連絡しよう
事前のアンケートを元に軽く先生とやり取りをした後おそらくADHDですね。と診断。スムーズにストラテラのジェネリックを処方してもらった。
自分は希望して受けた。資格を持った人の予約が取れるまで1~2ヶ月くらい、検査して結果が出るまでも1ヶ月くらいかかった
鬱っぽいしASDっぽいなと思うこともあるんだけどそこに触れられることは無かったのでこれらの症状はADHD由来のものなんですかね?
自分はASDで仕事も私生活も上手くいかず自己肯定感だだ下がりで二次障害として抑うつになっていた
ASD自体の症状ではなかった(ADHDがそうかは分からんすまん)
診断から数年(その間通院は継続)、仕事で大失敗して荒れて「集中力上げる薬ください!」と強く言ったことで処方してもらえることになった
定型発達者が見てる世界ってこんな楽なのか…チートだろ…と思った
集中できる、仕事の話が分かる、優先順位を付けられる、人へ連絡する必要性が分かる
そして普段使いの鞄に入れるのだ
鞄やポーチを分けようとするとトラブるぞ。その鞄があればとりあえずどこでも行けるようにするのだ
某作者の方が募集している合作のレギュレーションの中に以下のような文言がある。
「今回、RVC(AIボイスチェンジャー)を用いた歌唱表現は禁止とさせてください 歌唱表現を用いる際は”人力”ボーカロイドでお願いします(私情を持ち込むようで申し訳ないですが単純に私が音MADにRVCを使うのを是としない派の人間だからです 普段使いしてる人ごめんね;;)
RVC使用疑惑がある提出物についてはプロジェクトファイルのスクリーンショットなどを提示していただく場合があります(逆に言えば私が気づかなければ通っちゃうのでバレないように使えばワンチャンあるかも)」
これについて私のお気持ちを表明する。
まず、れっきとした1つの制作手法を禁止するのはどうかと思う。しかも「音MADにRVCを使うのを是としない」という理由だけで。「私情を持ち込む”ようで”申し訳ないですが」ではない。私情を持ち込んでいるのである。考えの合わない技術であるのは理解できるし、主催だから自由にレギュレーションを設定できるのは当然の権利であるが、表現方法を規制するというのはいかがなものかと。
さらに引っ掛かったのは、「バレないように使えばワンチャンあるかも」という点である。この文言とレギュレーションを合わせると、「下手な歌唱表現は弾いておきたい」という意思すらあるのではと邪推してしまう。結局、クオリティを担保したいがためにRVCを禁止したのではないかと。
レギュレーションに組み込むまでRVCを嫌っているようだが、なぜそこまで人力にこだわるのだろうか。これも私のクソみたいな邪推だが、「これまで自分が頑張って習得した技術が、技術革新に追いつかれて誰でも手軽にかなりのクオリティを出せるようになるのが怖いから」ではないだろうか。私自身も4年間趣味でやっていたことについて、AIが同じレベルまで迫られたということが最近合って危機感を抱いている。時間をかけて自分の中で育ててきた誇りのようなものが、ポッと出の人に簡単に再現されてしまうのは結構苦痛なものである。いやでもしょうがなくないか。技術ってそういうもんだし。むしろ最新技術を気に入らないって理由だけで突っぱねる方がクリエイターとしてよくない気がする。
もう1つの人力にこだわる理由の予想として「人力の方がRVCよりも高いクオリティで作ることができるから」というのもある。人力をあんまりやったことがないのでよくわからないが、多分時間をかけて各種パラメータを調整するので、クオリティはRVCのそれより高いはずである。となると、まあ人力にこだわるのも納得できる。制限するのは納得できないが。
まあ、どんな事情があろうと、別に倫理的に違反しているわけでもない(そんなことないけど…)ツールを禁止するということについては甚だ疑問である。もし倫理的にだめだよーというのなら同じ理由で音MADはもう作っちゃだめだねてなるし。もしそうでないなら私情だけでいち技術を制限するというのはあまりにも暴挙であると言わざるを得ない。「普段使いしてる人ごめんね;;」の一言で済ませていいものなのか、と強く思う。
30代中盤、男。
フォーマルとカジュアルを両立させつつ、少し前の流行りであるワイドパンツでもあるという隙のないアイテム。
それでいてユニクロらしく生地感がよくザ・無難という感じもあるので、どんな場面でも使えるポテンシャルを持ってるところが好き。
これさえ履いとけば上半身は何を着てもいいという自由度もある。
とにかく履き心地がよくて歩きやすい。アディダスのスニーカーとかと比べたら勝負にならないレベルで満足感ある。
それでいてあまり主張しない見た目なので、どんな服にも合わせられる。これも仕事と普段使いの両方で使ってる。
リピート確定。
仕事用。
とにかく安くてガシガシ使えるものを選んだ。
特筆すべき点は何もなく、収納面は甚だ不足しているが、毎日使って摩耗しても少しも惜しくないという点では強いし、
外見的にはロゴも何もなく主張しないのでおっさんとしては使いやすい。
以前は13だか12だかのiPhone miniを使っていたけれど、バッテリーの持ちがあまりに悪いので、最もバッテリーが持ちそうなこれを選択。
結果としては大正解で、休日に1日弄っていてもバッテリーが余裕で持つし、画面が大きいので漫画や動画を見る時のストレスのなさが凄い。
デメリットとしては大きさと重さだが、これはすぐに慣れた。iPhoneProほどは重くないので、男性なら問題なく使えるレベルだと思う。
椅子選びは間違うといろいろ苦労しそうなので、一番無難そうなメーカーを選択。
注意してほしいのは座面がメッシュとクッションの二種類あるという点で、自分は座り易さを優先してクッションを選んだ。
座り心地がとてもいい上に、部屋とも合わせやすくて気に入ってる。
以前はWindowsユーザーだったので移行するのに多少苦労したが、総合的には満足してる。
撮った写真や動画を編集するという用途ではほぼほぼ不満のないPC。
コストパフォーマンスという面ではWindows機より断然上という感覚がある。
ただファンレスで熱を持ちやすいので、ガチのクリエイターが使うと寿命が短くなるかもしれない。
欲を言うともう少し軽いと助かる。
最初はサードパーティ製の安めのレンズを検討していたが、どうにも欲しくなって購入に至った。
撮れる絵は解像感がとにかく高くて使いどころを選ばない一級品だが、値段が高いのでそれに見合うかというとアマチュアレベルでは判断できない。
これさえ持っておけばもう他の標準ズームに目移りしなくていいという利点はある。
BMWの2シリーズは色々混在していて分かりにくいが、FRのクーペというニッチなモデル。
最初は6気筒のエンジンを積んだ240iを検討していたが、そんなヤンチャな車に乗る年でもないし、より長く乗れそうな車ということで220iを選択。
BMWなのでぶっちゃけ人には勧めないが、BMWに魂を売り渡している人間なので他の選択肢は無い。
見た目のヤンチャさとは裏腹に、走りはとにかく上品で、それでいて鼻先も軽く動く。
他の車とは違うという所有欲を満たしつつ、どこにいっても控えめで恥ずかしくないというバランスの良さはかなり気に入ってる。
外見は若干好き嫌いがある挑戦的なタイプ。一世代前のトヨタ86の匂いを感じさせる。
とりあえず1年の上限額いっぱい買った。
もうすぐ発売から1年経つ。ブレワイは発売日でこそなかったがSwitchと同時購入して、それはもうとんでもなく面白くて3歳からずっとゲームをし続けてきた俺の、人生で面白かったゲームランキングをぶっちぎりで更新した。
当然ティアキンはめちゃくちゃ期待してて、PVが出るたびにコマ送りで確認するくらいだった。発売日は仕事も休みにしてもらって0時からやった。今確認したら発売日は16時間ティアキンしてたらしい。我ながら頭おかしい。
基本的に攻略サイトは見ずに手探りでプレイしていた。ティアキンを遊び尽くしてやるぞ!という気持ちだったので常にコログのお面を被り、センサーを宝箱にセットしてマップを隅々まで探索していた。
逆に祠や洞窟、ミニチャレンジなどはノーヒントだったので普通より時間がかかっていたと思う。祠コンプしたのはコログ900超えたあとだったし。
Twitterでエアロバイクが流れてきたところからウルトラハンドの工作にハマり、5chのウルハンスレに入り浸ったりHyperWikiのフィールドオブジェクトを眺めたりして色々研究したりもしてた。ちなみにゾナウギア重ねバグと"柵"を発見したのと、Quantum Linkを日本に広めたのは俺。
完璧に真っ直ぐ進める3輪エアロバイクとQuantum Linkを使って高速移動と登坂性能を両立した車を作ってウルハン工作欲は一旦満足した(これだけでも1ヶ月くらいは遊べた)ので、その後はストーリーを進めつつコログ集めつつ防具強化素材を集めつつみたいな感じだった。
で、発売から2ヶ月くらいでコログ900個(完全自力)、防具強化だいたい9割くらい、マヨイや井戸など残りの要素は完全コンプリートという状態までいって熱が冷めた。その後ちょくちょくコログを集めて今950個くらい。
まずストーリーに関しては正直どうでもいい。そもそも俺はゲームにおいてストーリーを重視するタイプではないからだ。ティアキンのストーリーの評価は賛否両論で、感動したって人もいればタイムトラベル関連で矛盾があるとか、ゼルダゴリ推しが目に余るとかいう意見もある。まあ確かに言われてみれば確かに設定が甘いとかはあるが、やってる最中はそこまで気にならなかった。
あとブレワイとの繋がりがことごとく消されてるというのは残念だった。ユン坊がダルケルの護りを一切使わないの意味不明だし、ウルボザなんか影も形もない。
UIはブレワイよりはマシになったとはいえまだ全然ダメ。特にスクラビルド関連はゴミすぎるし、ホイールメニューも微妙。俺は賢者を常にOFFにしてたから体感してなかったけど、賢者関連のUIもゴミらしいね。
次は能力に関して。
まずウルトラハンドはめちゃくちゃ面白い。「物を動かしてくっつける」これだけで1本のゲームとして成り立つくらい最強の能力。オープンワールドでこれやったのはヤバイよ。実際俺はこれだけで1ヶ月くらい溶かしたし。
スクラビルドは、うーんって感じ。まずそもそもやってることはウルトラハンドと同じく「物と物をくっつける」なんだから、能力として分ける必要はないのではと思った。ウルトラハンドを武器に適用したらこうなりますよ、的な。あとスクラビルドを作ったせいで武器を朽ちさせる必要がある→見た目が悪くなるというのは結構残念だった。
トーレルーフはこれのおかげで洞窟や井戸を作れたと考えるとまあアリ。モドレコはあんまり使わなかったからぶっちゃけ要らなくね?とにかく4つの能力の中でウルトラハンドだけが突出していてバランスが悪いなと思った。
また賢者の能力がブレワイの英傑の加護に比べて弱くて、むしろ使わないほうが邪魔にならなくていいとさえ思った。
ゾナウギアに関して。
まずエアロバイク(とロケット盾)が強すぎるせいで、移動関連は全てこれでよくなってしまうのがこれまたバランスが悪い。戦闘用ギアに関してもまともにダメージを出すには相当ゾナニウムが必要で、普段使いできないので結局自分で武器振るったほうが速いとなりがち。
これもよく言われていることだが、ブループリントのお気に入り欄が8枠しかないのは少なすぎるのと、オンラインで設計図を交換できたら良かったのにと思う。
俺が一ヶ月かけて作った車も実際スピードが出て楽しいは楽しいが、楽しいだけで便利ではない。だってエアロバイクでいいもん。
あとアップデートで面白いバグが根こそぎ修正されていったのも残念。これとDLCないです発言で今以上に面白くなることはない、と思ってしまったので熱が冷めたと言っても過言ではない。
ボリュームに関して。
多すぎる。ブレワイでも牛丼特盛+デザートでパフェって感じだったのに、ティアキンではキング牛丼2個にパフェ+パンケーキ+お茶2リットルって感じ。盛ればいいってもんじゃない。
それでいてブレワイからやることが大きく変わったわけじゃないので飽きる。ウルハン工作や洞窟探索はブレワイにはなかったので結構楽しめたけど、チャレンジ系やコログ、祠は正直惰性でやってた。
あとやっぱりマップ使いまわしはダメ。地上はマジで既視感凄かった。空島も6割は同じ構造の島だし、地下は景色が全く代わり映えしない。空島と地下はクリアしたら行く意味がないので、結局最後は地上にばかりいて、でも地上は遺跡片が突き刺さってたり深穴があって汚いので、純粋に景色を楽しむことができない。
ブレワイは何度も最初からやってその都度色々な冒険を楽しめたけど、ティアキンは1週目コンプすらできずにお腹いっぱいです。
最初にブレワイはめちゃくちゃ面白かったと書いたが、その理由は今までのゲームになかった圧倒的な自由度にある。
まずゲームを始めてすぐ、何のムービーも誘導もなく、手探りでOPまで進むことになる。そして塔を起動するまでも一度姫さまの声が聞こえるだけ。極めつけに1つ目の祠をクリアしたあとは「残りは全部自力でやってね。じゃ!」と言われる。最高だろ?始まりの台地のマップは全て繋がっていて、エリア間移動もすぐできるので、どこから探索しても構わない。
対してティアキンの始まりの空島ではまずマップの構造とラウルの誘導からして反時計回りに進むことが前提となっている。ウコウホ〜インイサまでは多少広いけど、それ以降はほぼ一本道。実際初見プレイのときもゲームの方から「次はこっちに行ってね」と言われているように感じた。ワープも使えないから後戻りもしづらい。
また「これをしないとストーリーを先に進められない」という、謎解きの形をしたおつかいが多々見られる。
例えばブレワイのゾーラのストーリーは
・ゾーラの街にたどり着く
・ゾーラの街で会話を進める
・ルッタに乗り込む
・ルッタで謎解きをする
こんな感じである。
・ゾーラの街にたどり着く
・像のヘドロを取り除く
・ゾーラの鎧を貰っておく
・シドに会いにいく
・学者に会いにいく
・街の子供の話を聞く
・ドレファン王に会いにいく
・特定の空島に行く
・貯水湖の渦に入り、謎解きをする(長い)
・神殿で謎解きをする
やることが多いよ!ロックマンエグゼ2のフリーズマンシナリオかよ!
とにかくブレワイに比べて自分の好きなように進めるというのがやりづらくなったと感じた。
総評として「ウルトラハンドが500点。それ以外40点で平均して約120点」みたいなゲームだと思った。正直言ってウルトラハンドとほんの少しだけ改善されたUI(と多すぎるボリューム)以外ブレワイに勝ってるところないです。
実際ウルハンで謎解きや工作してるときは本当に面白かったんだけどね…。それ以外の要素もコンプしようとしてしまったのが悪かったと思う。