はてなキーワード: 自家とは
自家発電ってなに?
ワイは自家発電するやで。
ぼんやりしてると思ってるのお前だけだし、ぼんやりしてると思っちゃうのは理解がぼんやりしたるからなんだよなあ。
お前の考える、"気持ちいいことを我慢する能力"みたいな「理性」ってのは、機能としては脳の前頭葉前野にあるんだよね。これは、より具体的には、”感情を我慢する機能”として存在する。カッとなって殴ってしまう、美味しそうなものがあったら金払う前に我慢できず食べてしまう、そういうのを抑える能力ってのがある。
で、お前はぼんやりしてるから、同時に”論理的に思考する能力"のことも「理性」と呼んでるだよね。それは全然別のもんだよ。日常言語としては、別にその能力のことを「理性」と呼んでもいいけど、両方のことを同時に理性と呼んで同一のものだと考えるのは、単に理解がぼんやりしてる。
論理的な思考能力と、感情や衝動を我慢する能力ってのは、全く別のものなんだよね。カッとなって殴ってる奴は、論理的に考えたら殴ったらいけないことぐらい判ってるけど殴ってるんだよ。論理的に考えているやつが、理性的に行動しているやつではない。
ゴムつけるのが論理的に考えて正しい選択だったとしても、それに従ってるやつが感情を我慢してるわけじゃないんだよね。それはただ単に、ゴムを外してぇという感情が存在しないだけだったりする。当たり前だろ。なんで遺伝子がもたらすヒトの本能プログラムに、生で中出ししたい、なんて書いてあるんだよ。ただ出せれば満足するのが人の生殖本能だよ。なんか、獣性を持つからには、本能的に産みたいはず、それを我慢してるから理性が働いているはず、その働いている理性は論理的思考能力のはず……という、十重二十重の思い込みがあるんだよなお前には。
あ、蛇足いれとくね
ヒント:都市化とは人が多くてビルが立ち並んでいることではない
村落共同体ではなくなった、ことが主眼の概念なんだ都市化ってのは。
地域コミュニティというのが希薄で、ご近所の付き合いや義務の課し合いというのをしなくなっており、人々とくに若者の将来が自由である状態。それが都市化だ。
人口密度が増えて、労働環境がむかしながらの自家農業から都市的な雇用関係に変化すると、そういうことがおきるって概念なんだよね。
この増田、つい強い文面で否定したくなってしまったが、それは良くないと思った。
なので、文面から拾える情報を元に提案っぽいことを書いてみようと思う。
記事を読んだところ、ご両親は加齢で農業をするのも大変なような。
少し手伝いをしてはどうだろうか。
そもそも、人類は農業を始めたことにより定住し、社会を発展させることができた。
文字通り、文化の土壌であり、文化的だと考えることはできないだろうか。
規模も作物もわからないが、農業は試行錯誤の連続だ。工夫のし甲斐もあるだろう。
農業は大変だし、本業もあることだから簡単に手出しできないこととは思うが、一考の価値はあると思う。
物を選べば天井知らずだが、物を選ばなければ割と安い
・プロジェクター 5万~
スクリーンは安いのなら3万くらいからある。吊り下げとか置き型とかは環境による。でかいから置き型の場合は保管場所に気をつけろ。
サラウンドも意外と安い。ヤマハのスピーカーセットとアンプで10万しないくらいだ。
プロジェクターも安いのがあるが、ルーメン値という明るさが少ないと部屋を真っ暗にでもしないと見えないから気をつけろ。ただ、安いので試すのも一つの手だ。
短焦点は距離的に魅力があるが、スクリーンも専用のものが必要だ。
これにPS5でも繋げば大画面でBDなり配信サイトで映画を楽しめる。物足りなかったら設備をアップグレードする楽しみもある……と思う。
部屋のカーテンに気を使ったり、色々と楽しくなる……はずだ。
Amazonで検索したら自家焙煎の機械が数万から売っていた。
車で一時間半かけて行ける映画館は多分イオンモールとかだろう。
だとすれば、カルディでコーヒー豆を買うことができる。通販でも買える。
増田の望みがスタバでリモートワークしたいとかだったらすまん。
増田は車の運転ができるようだ。なら、どこか遠出するのはどうだろうか。
車と金があれば、移動できる範囲は広がるし、できることが増える。自由だ。
フルリモートがどんな環境かわからないが、日中町の方で仕事して、金曜夜になったらそのまま車で小旅行とかちょっと憧れる。
増田はデザイナーだそうだ。なら、美術的な知識と素養が高いはずだ。
せっかくだから、田舎の風景の写真を撮るとか絵に描くとかやってはどうだろうか。
今はネット上に発表する手段が沢山ある。暇つぶしにはなるだろう。
しかし、都会というのは歩いているだけ色んな情報が入って来て行動の「きっかけ」を掴みやすい環境だというのはわかるつもりだ。
残念ながら、田舎にはそういうのがない。その刺激の少なさが良い面でもあるのだが、都会に慣れた増田には退屈に感じることだろう。
都会と田舎で生活のギャップはどうしたってある。あとはどう折り合いをつけれるかだ。
良い機会だから「都会ではできなかったこと」「若いころやりたかったこと」に思いを馳せてはいかがだろうか?
東京以外でも
いわゆる地方移住も人口分布考えるとせいぜいここまでがボリュームゾーンだよね。
結局「東京と地方」って線引きの他に、「地方と田舎」って線引きがあると思うよ。
「地方」ならシネコンもあって仕事終わりに車飛ばしてレイトショー見に行けるし、たまには街に出るしスタバもデパコスもある。
まあ、ガチ田舎への移住って、自分で文化作るつもりにならないと文化的な暮らしが難しいし、作り手側のほうが積極的に移住してるとも思う。
実際、最近の過疎地、だいたいどこもクラフトビールと農家レストランと自家焙煎のコーヒー屋があるように思うし、古民家改装したミニシアターとかギャラリーとかわりと聞く。
知ってるシェフ、実家のある地方都市に店出して人気店になってたけど、それを閉じて、さらに同じ市内の僻地に移転してた。1日2組だけど予約取れないらしい。
いつも愚か者になにか一言言えるチャンスを探してて、ゆえにその想定した愚か者の意図や行動を増田に投影してるのか単純に全部きちんと読んでないのか
書かれている以上のことを読み取ったあげくだからおまえは愚かなんだよ?って言ってるブコメが目に入って(よく目に入るよねはてなでは)なんか書こうかと思ったけどいやほんまそれやんなってブコメあったので書かなくて済んだ
”トップブコメ、増田は単に幻滅してるだけなんだから、「他人の好き嫌い」そのものでは。トップブコメの論理に従うなら、「幻滅した」旨しか書いてない増田を小学生呼ばわりするのは自家撞着でしょ。”ほんとこれ
この増田が不買運動してると勘違いしてるのかなって人もいるし、最初から最後まで書かれたままを読んでる人って確かにそんなに多くないのかもなって思った
50くらいでリストラ食らって経験も人脈も無く胆力も削がれてるからどん底に落ちるやつだな
国策国営企業だから大丈夫なにがあっても潰れないとか思ってる?
電気料金のガチ将来予測も調べるといい、てか自分なりに予測してみ
過去20円/kWhだったのが今は31円/kWh
早晩50円、70円になる
戸建てなら太陽光自家発&蓄電で電力系統から切り離して完全自律で採算ラインに入るのが5年後
電力会社は図体維持する固定費がデカすぎて電気料金はうなぎのぼり
残った小さな需要のために荘厳かつ重厚な送電インフラを維持できるわけもなく
あと35年くらいは働かなきゃならない、逃げ切れると思う?
時代の変化はあっという間だよ
ASEANムスリムにトルコ~アフガン域代表のハサン中田功先生監訳本のタリバン読みの自家流切り取りを押しつけるとか、マレーシア首相とエジプト大統領のともがらからド詰めされたいのかな?と。
遺伝性の癌症候群(HBOC)も同時発覚。雑に言うと、卵巣と乳があればあるほど癌に罹患しやすい症候群だそうな。
陰キャマイナス思考効率厨なので、発覚した瞬間から「いかに最小の手数で損失を抑えられるか」だけを考えはじめた。
加入中の保険・福利厚生・職場環境を確認したところ、今が一番休みやすくかけた治療費も戻ってきやすい。
主治医には部分切除を勧められたが、
・乳を残すとまた癌になる可能性が高い
なのでめいっぱい取ることにした。
しかしながら、そこそこ若いので見た目は戻したい。再建方向で検討をすすめる。
調べたところ破損可能性は否定できず、また問題なくても人工物のため10〜15年でメンテナンスが必要とのこと。
ド級のうっかり者、間違いなく未来に破損する自信がある。また向こう30年は生きると思うので2回も3回もメンテしたくない。却下である。
おすすめをことごとく断ってしまい、主治医には申し訳ないと思っている。
上記の摘出手術と再建手術を組み合わせた手術を行うこととなった。
最初から再建を希望する場合「一次再建」と呼ぶらしい。最初は希望しなかったが手術後に再建を希望した場合は二次再建と呼ぶんだとか?
一次一期再建
(摘出後そのまま再建)
一次二期再建
(摘出後一時的に人工物を入れて閉じ、期間を空けて再建)
のどちらかだと言われた。
痛いのも最小回数がいいので一次一期を希望するも、両側全摘かつ自家組織再建は人と時間の確保が大変なので難しいと言われやむなく断念。
一次二期再建となった。
追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。
三大クサイお方が洗わないもの
鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。
だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。
ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。
臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。
そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。
革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。
素人が革の手入れとか考えるな。
布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。
もう一度言うが「臭くなってる」時点で一般的にそのカバンはもうゴミだ。
そのゴミを買い替える前に泣きの1回で生き返らせるのが洗濯機シュートである。
ちゃんとネットに包んでも新品状態から20回ぐらい洗ったら死ぬと思うし、何年も使っている場合はトドメを刺す形になる可能性が高い。
だがもう一度言うが、一般的には「クサイ」カバンはゴミなのだ。
捨てて買い替えるか、その前に試しに洗うかの二択だ。
安めのカバン1つでもTCGのボックスが2箱買えるとか知ったこっちゃねえんだよ。
定期的に洗って破れてきたら買い替えろ。
カバンは最悪年に2回でいいが、布団カバーの場合はせめて2月に1回は洗って欲しい。
シーツの場合は月に1回、できれば2週間に1回、もっと言えば毎週洗ってもいいぐらいだ。
臭いお方はそれこそ「布団乾燥機に突っ込めば湿気が飛んでキレイになる」とか意味分からんことを考えてるかもだが、アレはカバーを洗濯してから使うものだ。
いきなり乾燥だけさせても一時的に臭いが収まるだけで成分は残りっぱなしなのですぐにヤバくなる。
そしてそのヤバイ中で一晩蒸されることで臭いお方が毎朝出来上がる。
朝シャンしてるからとかじゃなくて、朝シャンしても取れないレベルで染み付いた悪臭をまとって暮らしてるんだよ気づけ。
寝る前にジックリ風呂に入ってもクッセー布団に入ってたっぷり汗をかいてそれが悪臭に変われば変わらねーよ。
「俺はテレワークだから朝風呂にじっくり入ってるのでセーフだぜ?」じゃねえよ。
部屋に臭いが染み付いてるから風呂から出て髪乾かしてる間に臭いが復活してんだよ。
鼻が麻痺して気づかねえだけで臭いお方は部屋自体がきっと臭い。
その最たる原因が布団だ。
中身の布団も衣替えになったら仕舞う前に洗え。
破れたら捨てればいいんだから洗え。
物持ちの良さってのは「臭くない状態で長く使う」というのが前提であって、臭い状態でダラダラ使うのはゾンビと共生してるだけだよ。
正直、コートについてまでわざわざ語る必要があるのかと思ってしまったが実際問題臭いお方のコートは雨に濡れたまま何ヶ月も放置したような臭いがする。
臭いお方々はコートを洗う必要がないと思ってるフシがあるんだよなカバンと一緒で。
何年も洗ってないならひとまずクリーニング屋で「激落ちコース」みたいなのに突っ込め。
値段が高いかだけで選ぶとウェディングドレスでも洗うみたいな繊細なだけのコースになるから、とにかく汚れを落としまくるコースだぞ。
ぶっちゃけ布のリュックと一緒で洗濯機にぶっこんじまうのも手だ。
ゴミを捨てる前にリサイクル出来るかどうかの最終確認で洗濯しろ。
格好つけてオキシクリーンとか使おうとするなよ加減がよく分からなくて汚れ落ちずに終わるぐらいなら洗濯洗剤で普通に洗った方がマシだから。
あーあと帽子な。
帽子も洗えよ。
カーテンとかも定期的に買い換えろよ。
つーかマジで臭いお方に言いたいんだが木製プラ製金属製のもの以外はお前の想像の10倍の速さで臭いが籠もるから定期的に洗えよ。
もちろん木製だろうがプラ製だろうが表面が汚れたら臭うからたまには掃除しろ。
でも全裸は駄目だぞ。
とりあえず「服と体だけ洗えばいい」って考えるのをやめるんだぞ。
尻汗が染み込んでるからな。
特に一人暮らしの場合はその・・・自家発電的な奴で汚い汁とかガンガン染み込んでたりもするだろ?
もうどうしようもなく臭いが籠もったゲーミングチェアはクリーニング頼むか割り切って捨てろ。
じゃあ頑張れよ。
夏場になると高齢者の方が水分の補給を忘れてしまって熱中症になることがある。
話に聞くとどうも身体は脱水し始めているのにのどが渇いたという欲求を感じにくくなっていることによることに原因があるらしい。
自分の場合はそういう脱水を感じないこと性欲バージョンとでもいうのだろうか?
性欲が溜まってきていて、そろそろ抜いてあげないといけないのにそのことに気づきにくくなってきている。
もちろん自分は水分補給を忘れて熱中症になる高齢者の方ほど年齢がいっているわけではない。
それでも中年としては大ベテランといっていいほど月日は経った。
そのくらいの年令になると日々の強烈な性欲に惑わされることはなくなる。
週に一回程度は義務的に行っていた自慰行為ももうやめてしまった。
ときおり気が向いたときに興が乗ったときに自慰行為にふけることはあるものの、果てたあとの虚しさのほうが強くて気がつけばそのような行為を忌避するようになってしまっていた。
そう感じるほうが多くなってしまった。
我ながら歳をとったものだ。
……で、済んでいればいいのだがそうはいかないのが残念なところ。
性的な刺激を受ける機会が少なくなる。
いや、むしろ普段性的な感情を爆発させていないだけに一旦火が付くと抑えられなくなる。
そのことに気づいたのは半年まえほどのことだ。
ある日、仕事中ふと視界の中に入った、コピー機の前で用紙の補給をする新入社員の女性。
その曲げた腰つきが目に入った瞬間、異常な興奮とともに性器がカッチコチに固まってしまった。
自分の頬が上気して赤くなっていることだろうことが鏡を見なくても感じられる。
〇〇君(新入社員の女性の名前)から視線を外すことが出来ない。
その視線に気づいたのかどうか。
〇〇君がふりかえってこちらを見た。
今思い返すと。