はてなキーワード: ラジオ番組とは
アメリカで大ヒットしてるのはニュースで報じられているが、それよりも評価がとてつもなく高いのである
ロッテントマトでは批評家97%観客98%の支持を集め、IMDbでは8.5点と歴代映画トップ100位以内に入るという快挙を成し遂げている
こんなにも世界的に評価の高い映画「ゴジラ-1.0」を評価しなかった界隈がある
そう、宇多丸氏がMCを務めるラジオ番組・アフター6ジャンクションのリスナー達だ
彼らの「ゴジラ-1.0」の評価は賛3:否7と世間一般の評価とは真逆になってしまった
なぜこんなにも世間とリスナーの評価がズレてしまったのか、その原因は宇多丸氏にある
その姿勢はリスナーにも伝染し、「どうせ山崎監督の映画だから駄作だろう」「山崎監督の映画はいくらでもバカにしていい」という空気を醸造してしまった
彼らは映画をフラットに見る目を持っておらず、監督の名前だけでその映画が良いか悪いか決めつける偏見の塊であると露見してしまった
繰り返しになるが「ゴジラ-1.0」は世界で高評価を得て、そしてヒットもしている映画である
の捕捉漏れ分
続き
(さらに続く)
先日、とある好きなラジオ番組の終了が告知され、その最後のイベントに参加した。
物販で販売されたアーカイブCDの最終巻に収録されているスペシャルトークを聞き終えた後、この文章を書いている。
2人いるパーソナリティの方が相方への印象を語ったりスタッフさん達のコメントを読んで語ったりする内容だ。
その中でパーソナリティの方がもっと面白く話せていればと後悔を口にしていたという話が出てきた。
( 後悔を口にしていたが実際はとても上手、という話題)
それを聞いた瞬間、私は何をしていたんだという気持ちが溢れ出してきてしまった。
というのも、私はこのラジオ番組が好きで毎週欠かさず聞いていたし、
動画サイトのメンバーシップに登録し登録者だけが見れるおまけ放送を聞いてはいたが、
時折開かれるイベントには参加することはなく、グッズ等を買うことは無かった。
いわゆるライト層とでも言うのかもしれない。
ライト層の私はほぼ売上に貢献していない。
パーソナリティの方々は真剣に番組に向き合っていたのに、自分は好きだった番組に対してさえ、ちゃんと向き合って応援することが出来なかった。
それが堪らなく恥ずかしいことに思えてきてしまった。
普段は売上に貢献していないくせに、いざ番組が終わるとなると、
最後のイベントくらい行くか、行くくらいならグッズも買おうと最後の最後、番組終了が決まってからのイベントには金を出している。
出してはいるが最小限だ、アーカイブCDは他の巻も出ているが新規収録がないので最終巻だけ買うという姑息な手段を取っている。
美味しい所だけ楽しんでいる、そんな向き合い方をしている自分が情けなくなった。
私一人がグッズ購入やイベントに参加することで番組が続くとはもちろん思っていない。
勘違いしないで欲しいが、自分の出来る範囲でコンテンツを応援するというのは悪いことじゃない。
ただただ自分が失敗したというだけ、今回はお手軽に楽しみ過ぎた。
胸を張って、応援していましたと番組のスタッフさん達に言えるような向き合い方をしたい。
もう私はこの番組に関連するものを見るたびに自分がお金を出して応援していなかったことを思い出すだろう。
今私はめちゃくちゃ後悔している、泣き出しそうなほどに。
「 推しは推せる時に推せ」時折ネットで流れてくるこの言葉がここまで重くのしかかってくるとは思いもしなかった。
今後はコンテンツとの向き合い方を真剣に考えて行きたいと思う。
とりあえず日程が被っていて行けず仕舞いとなっていた別番組のイベント配信アーカイブのチケットを買おう。
いつか必ず訪れるコンテンツの終わりに、胸を張って「 ずっと応援していました、これからも応援しています。」と言えるように。
中学生の時にバイブルのように読み漁っていた小説家がいたんだけど、高校受験のシーズンに入ってからと高校時代は勉強で心に余裕がなくて小説自体あまり読まなかった。大学生になって溜まった未読本を読もうと思って手を出したら作風とか、あとおそらく作家のメンタリティが結構変わっていた。解釈が変わったらなんだか中学時代に読んだ分まで遡って好きでなくなってしまいそうで、それがあまりにも寂しく感じ、自分の中学時代とその作家の蜜月を密封するために新作は一切読むのをやめた。
大人になってからは、すでに読んでいたものに対してさえ卑屈な感情を抱くようになった。知識が増えた目でその人の作風やエッセイを捉え直すと、あっ なかなか上流階級ですね…ということが見て取れるようになったからだ。そして本人はあるあるネタとして書いているものも、結果的にそういう階層内での内輪ネタにしかなっていないように感じるものが増えた。卑屈な気持ちになるし、それをいつか自分も体験するんだと無邪気に信じていた中学生の自分が馬鹿みたいで情けなくなった。
自分の感性や考え方の土台は明らかにその作家に追随し、模倣する形で作られたのに、それを基礎にした思考体系の1番上にいる現在の自分は、彼の書くものをテーマからしてしゃらくさいとしか思えない。不相応な世界観をそうと気付かずに取り入れた自分が恥ずかしい。そう考えている今の自分の思考はそこから生まれていることも苦しい。彼のことを考えると自己否定に繋がる。
まあだからあまり考えないようになって10年は経ってたんだけど、さっき彼とは関係ないラジオ番組を聞いてたら作家名がでて少し触れられていて思い出した。
インセル、ただの弱者男性の類かと思ったら、ポリコレ指定受けられるガチ目の社会的弱者だったのか
https://home.kingsoft.jp/news/amusing/nazology/134954.html?from=rss_list_nazology
しかし、アメリカのテキサス大学心理学科のウィリアム・コステロ氏ら研究チームが最近行った研究により、インセルとして自分を認識している男性は、精神的に多くの問題を抱えており、恋愛相手に対する理想も一般の男性よりも低いことがわかりました。
そして調査の結果、インセルのグループは精神的に非常に問題を抱えていること、認知に歪みがあること、被害者意識が強いこと、自閉症スペクトラム障害(ASD)の発生率が高いこと、恋愛のスキルが低いこと、デートに対して不安を感じていることが明らかになりました。
また、世界的に見た自閉症スペクトラム障害(ASD)の有病率は0.62%なのに対し、インセルの人々の中では、18~30%と非常に高いこともわかりました。
女性が社会的弱者ということで、今まではうまくインセルを批判してきた
しかしインセルのかなりの割合が障害者となると、女性よりも更に弱い可能性があり、下手したら批判する市民運動の方が優生扱いされそうだ
マルクーッス
本日は日本においてセプテンバーバレンタインという日本のラジオ番組が定期的に作り出す妙な記念日が制定されています。
なんでも女性から別れを切り出してもいいよね〜って記念日なんだとか、
紫色のものを身につけて、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すというルールがあるらしいです。
でもそこまで用意してやられたらその意気込みに呑み込まれちゃうかもしれません。
まぁそこまでしなくても大体の空気感はわからないとやってられないと思うので、多分もうその頃には別れを素直に受け入れてしまいそうな感じがします。
まぁどちらにしてもしっかりとした意志を持って返答をしましょう。
実感したことから言って、希死念慮は苦痛に対する反応だ。自殺はその結果の一つである。
もちろん全ての人に、苦痛の反応としての希死念慮、希死念慮の結果としての自殺が当てはまるとは思わない。
けれど、今回の某氏の場合は、ラジオ番組の話しぶりから察するに、実際に死ぬしかないなんて状況はほぼあり得ないのに、それを冷静に考えられない状態になっていたのだと思う。
このとき、当人は強力な非合理的な信念を持っている。大袈裟に感じられるかもしれないが、自分に何事もなく翌日がやってくることすら意外に感じるようになる。
そういった状態にある人物が、自分の死を社会に位置付け、そこになんらかの含意を与えようとするゆとりを持っていたとは思えない。
何かに影響を与えるためだとか、贖罪の手段であるとか、とにかくそうやって死に何かを見出すのは勝手だけれど、少なくとも当人がそれを第一の理由として意図することはまずないと思う。
まず苦しみがあって、次に(主観において)死ぬことが自明になり、そして何かを契機に死ぬのである。主張を挟み込むほどの余裕はない。
椎名へきると富永みーながメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン」通称ドリカン内にて、1996年にパーソナリティーの妹分として「ドリカンクラブ」が結成される。その中に田村ゆかり、堀江由衣が含まれていた。
1998年に椎名へきるが降板した際に田村、堀江の2人がアシスタントへ昇格。2002年に富永みーなが降板したのち、メインパーソナリティーに昇格。
1999年には番組内にて田村堀江の2人伝説的アイドル声優ユニット「やまとなでしこ」を結成している。
コンサートやライブは色んな媒体で聴いた曲から興味を持って出向いてハマるとかはある。
漫才やコントのライブや単独公演もテレビのネタ番組やラジオ番組やYoutubeの公式ネタ動画から興味を持って出向いてハマる。
演劇って普通に生活してて見る機会が全くない。みんなどこでファーストインパクトを受けるの?その後に劇団や脚本家や演者や色んな理由でハマる人は居るだろうけどさ。
最近だとアイドルとかが演劇に出てそれ目当てとかは多そう。2.5次元とかは作品ファンだと横展開は無さそう。それ以外はもう親に連れて行ってもらったことがあるとか家庭環境が多そう。
あと勝手なイメージだけど男性演者ってファンとの距離近そうだけど女性演者って色黒なマネージャーに守られてツーブロックゴリラと付き合ってて要はファンと距離あって通ったところで何もなくて定着しなさそう。
コイトフクマルとはアイドルマスター シャイニーカラーズに登場するアイドルユニット「ノクチル」のメンバーである福丸小糸を元にした二次創作である。
小糸は283プロのオーディションを受ける際書類を親に内緒で提出したため私文書偽造の疑いをかけられており、このことが後述するコイトフクマルの誕生に影響している。
元々「コイトフクマル」はファンによる福丸小糸の愛称のひとつであり、2020年ごろからすでに確認されている。
2020年11月14日にメディア王シンヤウエダのイラストと小糸を合体させたらくがきが投稿されたことで流行し、
2021年の1月から3月にかけて福丸小糸が金融系のあくらつなライフハック(多くが犯罪)を教えるスレッドが複数建ち「あくらつなライフハックを教えるコイトフクマル」という概念が成立した。(とされているが実際のログは確認できない)
元々はシャニマスの周年記念に投稿されたらくがきの一つだった。これは当時流行っていたシャニマスのネタでシャニマスの各アイドルを描いたものである。
2022年の3月に投稿されたいくつかのらくがきの中の「あくらつなライフハック」という吹き出しを出している小糸のらくがきが目を付けられ派生コラが多く作られる。
初期は吹き出しのセリフ部分のコラが流行していたが(きょうれつな右フックなど)、
2022年に機動戦士ガンダム 水星の魔女(第1クール)の放映時期に顔をスレッタに改変したコラが水星の魔女の雑談スレとしてよく建っていた。
ログの例:【水星の魔女】あくらつなおかあさん - ぎあちゃんねる(仮)
この流行によって小糸部分のコラも流行し、コイトフクマルが様々な作品のキャラクターにコラされることが増える。
こうして「コイトフクマル」と「あくらつなライフハック」というミームが確立した。
またこの大元となったらくがきの製作者は2023年3月に再びらくがきを投稿し、新たなコイトフクマルの素材を提供している。
ChatGPTのハルシネーション(正しくない内容をもっともらしく説明してしまう現象)を利用した創作系雑談とChatGPTにラジオ台本を考えさせる形式の二種類のAI創作が存在する。
前者はChatGPTのハルシネーションによってコイトフクマルをモビルスーツとして説明させたりコイトフクマルをデカパイにして下品なコールアンドレスポンスを考えさせたりしている。
例:【アイマス】「コイトフクマル」は、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(FGO)に登場するサーヴァントの一人です。 - ぎあちゃんねる(仮)
この形のAI創作は既存のAI創作であるAI拓也と似ているが、
あちらはAIのべりすとと投稿者の対話もしくは闘争がメインコンテンツの一つであるのに対してこちらはChatGPTの考えた(幻の)概要説明やそれに対する質疑応答を通じてさらに設定やストーリーを広げていくというのがメインコンテンツである。
これは動画(一方通行)と掲示板(リアルタイム双方向)という媒体の違いも影響している。
後者のAIラジオはプロンプトを作って架空のラジオ台本をChatGPTに作成させるというもので、主に動画の形で投稿される。
この動画でコイトフクマルの声にテキスト読み上げサービス「音読みさん」の「あおい」の速度1.2、高低8.8が設定され、
以後ラジオのフォーマット共々利用されることになる。オープニングは「相合学舎」の福丸小糸バージョンの冒頭が使われている。
またこの動画の投稿直後にここで設定された音読みさんパラメータで「呼び込みくん」のBGMを歌う動画が投稿され、コイトフクマルの声が定着した。
シャニマスがデレステやミリマスなどと比べ比較的マイナーなゲームであることもありコイトフクマルの声を知っていても福丸小糸の声を知らない者も少なくない。
この番組では国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが様々な場面で使えるライフハックを紹介する。
ChatGPTによりラジオ番組が制作されているが、「ちぢ斬り(辻斬り)に襲われたときのライフハック」「妖怪に襲われたときのライフハック」「ポケットから揚げたてのヒレカツが出てきたときのライフハック」など荒唐無稽な状況でのライフハックが多く、また当たり障りのない内容であることも多いため役に立たない。
AIラジオの台本制作には以下のようなプロンプトが利用される。
今回は例として授業中にテロリストが入ってきたときのライフハックの台本をChatGPTに考えさせる。
# 指示書 国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが日常で使えるちょっとした裏技やライフハックを紹介するラジオ番組「コイトフクマルのあくらつなライフハック」の台本を具体的なライフハックを交えつつ書いてください。 # コイトフクマルの特徴 ** コイトフクマルの性別は女性で一人称は「私」です。 ** コイトフクマルには語尾に「なんですよ…!」と強調する癖があります。 ** コイトフクマルが驚いたり感極まった時には「ぴゃっ!」っと声を上げることがよくあります。 # 番組の流れ ** コイトフクマルの最近の話(授業中にテロリストが入ってきた話) ** 最新のライフハックの紹介 ** 視聴者からのライフハックの紹介 ** あくらつなライフハック(よりディープかつグレーなライフハック)紹介 ** コイトフクマルが実際にライフハックを試してみた結果 ** エンディングトーク # 制約条件 ** 登場人物はコイトフクマル一人だけです。 ** 今回のテーマは「授業中にテロリストが教室に入ってきた時のライフハック」です。 ** 各コーナーの文章量は200文字くらいで収まるようにお願いします。
樋口円香の台詞とされている。Twitterの漫画が元になっている。
2023年4月1日に投稿されたうろ覚えのコイトフクマルのらくがきが元になったコイトフクマルの偽物のようななにか。
うろ覚絵が投稿されてから二時間足らずでにフクちゃんバージョンのラジオ動画も投稿された。(AIラジオであるかは不明)
内容はコイトフクマルのものに輪をかけて内容が希薄で情報もより適当であいまいなものとなっている。
コイトフクマルは元となった福丸小糸に準じた小動物的な体型で表現されるのに対しフクちゃんは豊満な体つきをしている。
また「ぶいーん!」「ふくふくフクマル」という持ちネタがあるが、これはChatGPTが作ったコイトフクマルの持ちネタが元になっている。
朝の天気予報(昼に投稿されることもある)、夜の占いが確認されている。
テツandトモの格好をしたコイトフクマルと樋口円香のgif画像から派生したネタで、ChatGPTによってその来歴とギャグが作られた。
ChatGPTによるとノクチルから浅倉透と市川雛菜が離脱した結果お笑いコンビ「コイカルテット」が誕生したという。
「何かイイことないですか?」が代表的な持ちネタで、これはコイトフクマルが円香に向かって「円香ちゃん、何かイイことないですか?」と尋ねると円香が必死に何かを考え、
これって、
実在する加害者に肩入れしたい気持ちはあるがそんな意地の悪い自分を悪役に見られたくない、
と考えた結果の戦略的発言であって、反語的なアドバイスなんかじゃ決してないよね。
リアルにこの斬り方する奴で道徳的な奴を未だかつて1人も見たことがない。
下手すりゃ自分が差別する側に立ち続けるために他人の被害を過小評価する狙いすらあったりもする。
このレトリックでもって侮蔑のニュアンスたっぷり込めて突き放す言葉を浴びせまくって相談者を思いっきり傷つけた挙句、