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はてなキーワード: ウェブメディアとは

2020-06-22

みんなどこのサイトニュース見てんの

そろそろYahoo開いてくそ週刊誌くそスポーツ新聞くそウェブメディアによる「誰々がテレビラジオツイッターブログでこう言った」系のくそ記事見出しが目に入るの耐え難くなってきた

2020-01-06

ねとらぼを取り巻く(はてブ世論の変化

ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。

ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズム良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメント対象収集した。

2012年2015年ごろは「 最近ねとらぼの『2chまとめサイト』化が甚だしい」「あっハイエナねとらぼさんだー!」「ただのまとめブログことねとらぼのチンカスみたいなPV稼ぎタイトル。程度が知れる」というコメントに現れているように、ねとらぼは当時隆盛を誇っていたまとめサイトと五十歩百歩の存在と見なされている。その一方で「ねとらぼみたいに今回の騒動をまとめている「まとめサイト」が全然無いのが今の2ch系まとめサイトの状況をよく表してると思う」というコメントもある。「「エンジニア焼きそばを焼かせるのは是か非か」 元ドワンゴ社員ブログきっかけで議論に」という記事ブコメでは批判一色だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/02/news164.html )。

2016年年末には「はちま起稿を買収したDMM、元管理人清水氏ら主要メンバー雇用ステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も」( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/28/news105.html )でジャーナリズム魂を見せる。「ねとらぼにしては丁寧な取材記事」「ねとらぼ調査力ってあったんだな」「最近ねとらぼジャーナリズムを発揮するようになったなあ。なんか変なものでも食ったのか?」とそれまでの汚名を濯ぐような記事評価する声が多く集まる一方で、「ねとらぼライターJINが仲良いって件、ねとらぼ側はなんか釈明したっけ?」「あと、ねとらぼは刃と繋がりがあるんだっけ? 仁義なき潰しあいでもしていればいいと思う」などねとらぼ過去を問う意見もみられた。この記事は記名記事ではなく記者は「ねとらぼ」名義となっている。

この年の他の記事では「市況かぶ全力2階建かと思ったらねとらぼだったでござる。」「ねとらぼアフィブログみたいな見出しするのやめなさい」「こういう記事で糞みたいなスラング見出しつけるねとらぼマジでいい加減にしろよ。」といった見出しに対する批判意見もみられた。「しか一般新聞で扱われるネタなのに専門メディアが表じゃなくてねとらぼ扱いなのな。」「ねとらぼBuzzfeedみたいなことするようになったな…」「ねとらぼ独自取材してて意外。」など従来のねとらぼに対する悪印象から離れた報道姿勢への言及も見られた。ねとらぼ独自取材していることそのものへの驚き、バズフィードジャパンハフポストとの比較といったブコメはこの年から頻繁にみられるようになっていく。

2017年ともなると「ねとらぼさん、さすがだ。」「はちまDMMの時もそうだが、ねとらぼちゃん取材記事を作るようになってきた」「ネットでバズった小ニュースみたいなやつの扱いに関してはねとらぼが頭一つ抜けてきた感じする」と既にある程度の信頼を集めつつあるのがわかる。「ねとらぼバカにしてたけど結構面白い記事書けるみたいで見直しました」「ねとらぼなのに社会派だ」「わかりやすい良い記事じゃないかな。ねとらぼだけど。」などまだまだ胡散臭いウェブメディアとみる雰囲気も伝わってくる。ツイッターで広まった漫画とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』は炎上物見櫓ねとらぼのもの炎上に巻き込まれ案件だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html )。

2018年ねとらぼと言えばなんといっても「漫画村」報道であるhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/15/news021.htmlhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/17/news110.html など)。この漫画村を発端とするウェブ広告をめぐる一連の報道によって、ねとらぼはいよいよウェブジャーナリズムクオリティメディアとしての存在感を示すようになった。漫画村関連は2016年よりねとらぼ記者を務めるKikka( https://www.itmedia.co.jp/author/210679/ )による。これ以降のコメントでは「ねとらぼ確変に入っている」「ねとらぼジャーナリズム良心」「最近ほんとねとらぼさんカッコイイっす」「最近ねとらぼジャーナリズムは素晴らしいね応援ブクマ」と完全にねとらぼウェブジャーナリズム良心とする見方支配的になった。「ねとらぼはいいかげん真面目ジャーナリズムページ分けるべき。漫画記事読みたい時、どうでもいいしょうもない記事邪魔なんだよね。真面目記事別にわかりやすいようにしてくれないかな 」「ねとらぼ素人マンガ発掘とかいいからこういうのだけやってくれ」という意見もあった。確かにそれは一理あるんだけれどでも実際にそれやると完全に既存メディアと同じ土俵判断され「不良なのに猫に餌やってる」「ITエンジニアなのに可愛い」みたいな下駄履き恩恵を受けられないので正直悪手だし凋落第一歩じゃないかなって増田思います。「ねとらぼ記事にするのは 「表に引っ張ってきてる」ので良くない。地下に潜らせといてほしい。暴力犯罪を楽しむ作品の中で酷い目に遭うのが常に若い女性(児童)なら、それはその属性に対するヘイト表現である。」という意見もあった。もはやねとらぼは表である。第五の権力なのである

2018年7月18日の「「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた」という記事についた「ねとらぼしからぬ雑さ。」と「なんかねとらぼらしい雑さ」という相反するように思えるコメントは「昔のねとらぼクォリティが帰ってきた感じw」ということだろう。

2011年06月10日-2016年11月04日 anond:20200106145756

2016年11月08日-2017年03月06日 anond:20200106145920

2017年03月12日-2017年12月08日 anond:20200106150012

2017年12月11日-2018年04月17日 anond:20200106150059

2018年04月17日続-2018年05月29日 anond:20200106150145

2018年06月08日-2018年07月18日 anond:20200106150237

2018年07月29日-2019年02月23日 anond:20200106150316

2019年02月25日-2019年10月13日 anond:20200106150401

2019年10月28日-現在 anond:20200106150433

2019-11-17

言論における死の商人という概念はあるのかな

フェミニストでなければ差別主義者」をツイートした人はヤフー個人に頻繁に記事を上げている人なのだが、

社会学者フリージャーナリストウェブメディアという言論社会対立煽りを持ち込む死の商人

2chまとめサイトみたいなことをSNSヤフー個人ウェブメディアで毎夜繰り広げてさせてそれで飯を食う人たち

2019-11-13

あっはっはっは

2019-11-06

anond:20191105202505

ウェブメディア編集者だけど、プロカメラマンってほんとにどうでもいいことにこだわってるから仕事していてマジで疲れる。

水平もそうだし、首切りとか串刺しとかさ。

「加工しすぎ」とか。はいはい

こっちは記事の内容を説明できる写真を撮れたらいいわけで、お前らの内輪のルールなんか知らんこっちゃないわけよ。

読者もお前らの内輪が美しいとしているものなんか、全然美しいと思ってないわけよ。

それでいて横で撮れって言ってるのに縦で撮り出すしさ。

ほんとカメラってインスタが登場するまでろくに読者のフィードバックを受けてこなかったから、内輪の謎基準が多すぎるんだよな。

あんたらの内輪の基準を満たしても、読者にとっていい写真には全然ならんのよ。内輪でちゃんとできてるねって思われるだけで。そんなのどうでもいいわけよ、こっちとしては。

2019-10-03

anond:20191003110727

一番マシだってニュアンスで言ってるだろ、妄信的な態度や熱心な態度に見えるのか?

今のリベラルウェブメディアで一番信頼に足るのがねとらぼという時点で日本リベラルは身内で茶会をして茶器回ししているという評価しかならない

この文章を読んで信者だと思うのはどうかしてるよ。

ねとらぼ」を評価する表現してないでしょ。

メディア互助会

今のリベラルウェブメディアで一番信頼に足るのがねとらぼという時点で日本リベラルは身内で茶会をして茶器回ししているという評価しかならない

保守メディアは言うに及ばない

2019-09-06

BNIって実質マルチだよね?

朝日新聞運営ウェブメディア好意的に紹介されてたんだがオッケーなの?

2019-06-03

ウェブメディアという公園

ハフポスト編集長意識の高さと周りにいるリベラルライター陣の褒め方の危なっかしさを見るといつか思いっきり転んで怪我するんじゃないか公園ではしゃいでいる幼児を見るような不安気持ちになる

大して年が変わらないはずなのに

2019-05-23

ツイッター学級会ほんとひどい

インターネット学級会の総本山ことはてなでいうのもアホらしいけれど、

ツイッターウェブメディアを組み合わせて有名人が率先して学級会やリンチする姿見ていたら、いい年してるからまだ諦観できるけど、思春期なら世の中の愚かさに絶望していただろうなあ。

2019-04-11

ウェブメディア我田引水

いや理屈と膏薬は何にでもつく感じか。

すごく心配になるね。

組織でやるほど正しさでやるほど心配になるね。

個人でも悪意でもする人はいから油断ならないけれどね。

2019-03-15

玉石混淆ウェブメディアを見ると今の右派左派が何をもてはやし、なぜどちらもダメなのかがよくわかるし

日本メディア記者党派性を持つとろくなことにならないメディアの未成熟が改めてわかる

2019-03-06

日本ではウェブメディア既存メディアも全部クソなら

やっぱり日本程度の民主首位なら報道の自由かつ報道公平中立という建前は必要なのだと思えてくる


netgeekみたいなのは論を待たないが、今年にはいってリベラル左派系の日本バズフィード日本ハフポストもがんがん党派性全開でやらかしまくりじゃないか

2019-01-30

ウェブメディアという右も左も印象操作ばかりしているクズメディア

特定メディアを取り上げるだけだと不公正だけど、

昨年一年ウェブメディア騒動を振り返ると、

海外はどうだか知らないが結局日本ウェブメディアは裏方の支援なしにやると記者恣意的印象操作記事ばかり書くという感想になった。


製造外注して営業ばかりになって衰退する日本大企業と大して変わらないね

2019-01-26

最終的に対立煽りメディアに堕ちていくウェブメディア

netgeekサイゾーはいうまでもなく、最近バズフィードハフポストハーバービジネスオンラインやironna、現代ビジネスまでを含めて

明確な敵を作って活動している人のインタビューを取り上げて、扇動的に取り上げる。

結局金銭を取れずに、アクセスを稼ぐメディア対立煽りをしないと生きていけない。


都市部で足りないのは朝刊と夕刊のセットじゃなくて、朝刊とネットニュースをセットするメディアだと思う。

そういう意味では日経読売比較的手堅いのかなあと思う。

ただ新聞営業はここ10年くらい我が家には来ていない。

2018-12-31

anond:20181230005225

地元を捨てる覚悟東京にって感じではないと思う。

もともと東京で他の仕事してたか、仲間とつるみたいから知り合いが多い地域引っ越しただけじゃないのかね。

ウェブメディアなんかもそうだけど結局のところ人が都内に集まってて、コンテンツ制作が成立するかどうかってより単に仲間とワイワイやりたい(仕事上も当然効率がよい)から東京にいるって人多いと思う。

自分自身3年前に中国地方から上京してきたけど、いまはタレント的な仕事に限らず上京なんてそんくらいのノリじゃないのかなー。

2018-10-12

戦場としてのSNS死の商人としてのウェブメディア相手私刑するお墨付きを与える学者活動家民兵としての有象無象

ウェブメディアが雑な概念を持ち込んで、煽る記事を書くことでいろいろな雑な武器生産して、学者活動家アルファがそれを使った私刑お墨付きを与え、有象無象武器を取って相手攻撃する。

anond:20181011174934

2018-06-10

20XX年、メディア日経東洋経済けが生き残った。

電子版への移行に成功した日経東洋経済、2つのメディアけが生き残った。

廃刊した大手紙の記者たちはBuzzfeedやsynodosなど、分散化したウェブメディアライターになった。

2018-05-20

あるパロディ漫画家の憂鬱

※これはフィクションです。














その漫画家は、イラついていた。

ネタがない。

正確に言えばネタがないわけではない。使えないのだ。

風刺したい、あるいはオマージュしたいテーマはそれなりにある。

しかし、自分の好みであるネットミーム揶揄は、悪意の第三者から私人侮辱するとは何事か」と物言いがつく。

オマージュにしたって、まず最近著作権が小うるさい。最近だと約十万歳の某悪魔に纏わるトラブルなど、その面倒臭さの代表例ともいえる事件だ。

自身だってネットカルト的人気を誇るパペットキャラクターイラストを公表したところ、悪意など表面上は欠片も見えないにも拘わらず元の作者(?)からクレームが入り、下げたくない頭を下げる羽目になってしまった。

それにそもそも、際どいパロディは概ね編集からボツを食らう。そして面白いパロディは大体際どい。

PC画面に、真っ白のハコが縦に四つ並ぶ。いや本当は真っ白ではいけないのだ。

苛立ちと焦燥感ばかり募る。締め切りまで時間がない。

少し旬を過ぎたが、淫行最近解雇された壮年アイドルはどうか。あるいはアメフトの件。あるいは例のあの殺人事件は?

いやどれも明確な被害者がいるため、どうせ不謹慎だと担当が許さない。

8万円のシャンパンタワーを皮肉るのはどうか。これはいけそうな気がするとネームを描いてみる。

描いては消し、描いては消し……

だめだ。面白く描こうとするとどうしてもディスり芸になり、角が立つ。

途方に暮れる。

こうしていたって埒が明かないと、気晴らしやネタ探しを兼ねてネットの海を漂ってみることにする。

そうしているうちに、既に知っているネタでも頭の中でうまい具合に整理できて、使えるものになるかもしれない。

スタイラスマウスに持ち替え、まずは yahoo ニュース、つぎに5chのニュース速報、と思いつくままにリンクを辿っていく。

そうやって十分、二十分と経ち、そのうち話題になっている事象に対する巷の反応が気になり、ツイッター上の様々な呟きを閲覧するようになっていた、そのときだった。

あるウェブメディアデスク肩書がある男のアカウント、彼の最新のツイートに目が留まった。話題にしているのは自分漫画である

絵が苦手。

まずそう書いてあった。続けて、より詳しく、作風のものもそうだが、特に「目」に嫌悪感を抱くとも。

そして極めつけは、締めの一文である。そのような苦手意識に対する共感意思表示を促すような、そんな問いかけがなされていた。

初めは戸惑いだった。そして、次第に、わな、わな、と、怒りが込み上げてきた。

なんだこれは。俺が毎日どういう苦労をしてどれだけ悩んで漫画を描いているのか知ってんのか。何年かけてこの画風、目の表現を身に付けたと思ってる。アレか? 逆張りか? 同人上がりのカジュアル漫画家が気楽にチャチャッと描いたように見える作品モドキがこれだけのムーブメントを巻き起こしている、そのことが気に食わなくてこんなことを言ってんのか? 大体、俺が他人ディスるのをこれだけ我慢しているのに、よくもこいつはこんな好き勝手他人コンテンツを苦手だの怖いだのいけしゃあしゃあといえるな。ウェブメディアデスクってのはそんなに偉いのか? こんな理不尽があるか。

憤りは沸々と激しく煮立ってゆく。目の前が真っ赤に染まっていくような錯覚

いったいどんな奴がこんな糞みたいなツイートをしているのかと、bioに目をやる。

そして、彼のウェブメディアの発行元の企業名を見て、更に愕然とする。

俺が一緒に仕事をしたところじゃないか

これは仲間殺しだ。それも共感者をまず集め、そいつらと背後から一斉に俺を撃ち殺そうとしている。

怒りは留まることを知らないが、その中で彼はふと、妙案を思いつく。

かつて自分も同様のことをやらかしかけたことが何回かある。そしてその度に担当編集などから怒られてきた。

「嫌い」「苦手」というネガティブ感情をあからさまに言うのは、後で面倒なことになるからウチではタブーなのだ、と。

ましてそれが自社コンテンツスポンサーに係わりそうなことであれば猶更である、とも。

だとしたら、この鼻持ちならない高学歴意識高い系野郎も、この件でこっぴどく怒られて然るべきではないか

そうだ。指摘してやろう。これはあくまで指摘なのだ

社会人かつ公人たるものが、ステークホルダーと少しでも係わりそうなものネガティブにいうのは、然るべき人から怒られるべき愚かな行為なのだ、と。

そしてこの業界は、どこで誰が繋がっているのかわからないのだから

俺は怒られた。オマエも怒られろ。



そして彼はツイートボタンクリックした。

2017-12-25

Buzzfeedにはガッカリさせられた

はあちゅうさんの件、正直彼女が岸ナントカから受けた仕打ちはひでー話だと思うよ。で、それとは別の問題として彼女やその周辺が「童貞」という言葉をあまり慎重さもなく濫用してたのもフツーにダメだと思うわ。

だけどそれ以上に、Buzzfeedというウェブメディアにはガッカリさせられた。

記者出身書き手もたくさんいて、ちゃんと記事が書けて、アカデミック裏付けもあって、調査報道もできて、かといって既存新聞社みたいに問題設定がズレているわけでもなく、ネット時代に合わせた論点設定ができる、良質なウェブメディアなのかと思っていた。

でも、はあちゅう記事の後に出したフォローアップ記事。これがなぁ。

はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/metoo-and-howwecan

一読して、自己弁護匂いが立ち込めている文章だと思った。

いや、はあちゅうさんの一件って、「同じ人間被害者にもなれば加害者にもなりうる。大事なのは学ぶことだ」ってことでしょ。でも、そのことを本人や報じたメディアが実演することよりも、結局自己弁護大事なんだな……という感想しか持てなかった。

結局この騒動で一番得したのは誰かって、超大量のPVを叩き出したBuzzfeedに他ならないわけじゃん。いや、ウェブメディアなんだからPV獲得はマジ大事商売なんだから社員食わせてコントリビューターに謝礼払わないといけないんだからPV追求して当たり前、ちょっとタイアップっぽい記事上げるのも百歩譲ってしゃーないと思うわ。

でも、この自己弁護記事には溜息出た。

「「はあちゅうさんの出版タイミングと合わせたマーケティング」という批判があるが、完全な誤りだ。数ヶ月に渡る取材をし、記事をだすタイミングこちらが選べるものではなかった。」

うん、嘘くさい。こういうことはいちいち自己弁護しないで胸の内にしまっとけばいいのに。結果として完璧タイミング合ってるんだから、そんな言い訳通用しないよ。「マーケティングだと思われてもしゃーない」ぐらいの割り切りがあったらまだ理解できたのに、追撃記事自己弁護だもんなぁ。

問題構造をより深くかつ俯瞰的分析してくれるメディアだと思ったんだけどな。結局、中川淳一郎みたいに広告業界構造的な問題として分析する視点Buzzfeedにはないわけ。

いや、これ前にも似たようなこと思ったんだわ。たとえばこの記事

「カタコト感がかわいい海老蔵さんもメロメロ 元大関琴欧洲、癒やしのブログ秘密

https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/kotooshu-naruto

いや、記事の内容自体はいいのよ。でも、このタイミング。なんつーかさ、「日馬富士暴力問題相撲界が殺伐としてるけど、琴欧州ほっこり癒されよう」っていうメッセージを感じるわけ。いやまあ、それでいいんだよ。いいんだけど……結局、「PVが取れそう」な表面的なところをなぞるだけで、琴欧洲が感じた理不尽の内容とかを深く聞き取ろうという気が結局ない。暴力事件簡単に起こしてしま角界構造的な問題理解しようという姿勢がない。角界伝統に潜む問題とかは、内館牧子新書一冊読めばなんとなくわかるじゃん。でも結局、アスリートの深くまでに入って理解しようというより、スターの表面的な「かわいさ」にフォーカスしてるだけになっている。

もっとイチャモンつけるなら、「ひらがなからかわいい」っていうのもオリエンタリズム一種だよ? まあそれは元琴欧州鳴門親方)本人も自覚的にやっているからいいんだろうけど、それは本人が、日本人から外国人差別的な視線を甘んじて受け入れてるってことだし、メディアが乗っかるのだって慎重さが必要だと思う。Buzzfeedみたいなポリコレ気にする媒体ならなおさら

長く書きすぎてしまった。ちょっとまとめると、はあちゅうさんの一件でよくわかったのは、テレビ局とかが萎縮しまくってる「ポリコレ」を、商売にできちゃうのがBuzzfeedという媒体の強みだってことだな。別にポリコレ自体はいいんだけど、それを過剰にバズらせて商売にしてしまう、こういうバイラルメディア姿勢もっとガンガン批判されるべきだと思う。

あとは、ポリコレ別に無敵の棍棒ではない。最初リンク張った記事は「我こそは正義」っていう主張の感が強いけど、結局誰でも間違うわけでしょ。「誰でも間違うし、その間違いから学び合おう」ってことならわかるけど、「我こそは正義であるーーー!」って自己弁護を積み重ねるのは全然ポリコレじゃないと思う。

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