はてなキーワード: 井澤詩織とは
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
ソース:「GIGAZINE」2022/9/25投稿記事「2022年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20220925-anime-2022autumn/
・声優総数:544名(延べ人数)
・ここには2022年10~12月期の出演作品数が3作品以上の56名を出演回数で降順記載
声優名 | 2022年10~12月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
櫻井孝宏 | 7 | 3 | 3 | 2 |
杉田智和 | 7 | 1 | 2 | 4 |
竹達彩奈 | 7 | 1 | 1 | 2 |
小西克幸 | 7 | 1 | 1 | 1 |
津田健次郎 | 6 | 5 | 2 | 2 |
梅原裕一郎 | 6 | 2 | 3 | 1 |
松岡禎丞 | 6 | 3 | 2 | 1 |
福山潤 | 6 | 2 | 0 | 2 |
斉藤壮馬 | 5 | 1 | 5 | 3 |
内山昂輝 | 5 | 2 | 1 | 3 |
増田俊樹 | 5 | 2 | 2 | 2 |
八代拓 | 5 | 3 | 1 | 1 |
白石晴香 | 5 | 0 | 3 | 1 |
大久保瑠美 | 5 | 1 | 0 | 1 |
早見沙織 | 4 | 6 | 2 | 4 |
花江夏樹 | 4 | 5 | 5 | 2 |
諏訪部順一 | 4 | 3 | 3 | 3 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 1 | 4 |
島﨑信長 | 4 | 3 | 0 | 5 |
悠木碧 | 4 | 1 | 4 | 3 |
内田雄馬 | 4 | 2 | 4 | 1 |
小倉唯 | 4 | 2 | 2 | 3 |
下野紘 | 4 | 0 | 4 | 2 |
羽多野渉 | 4 | 0 | 2 | 2 |
子安武人 | 4 | 1 | 1 | 0 |
Lynn | 4 | 1 | 0 | 1 |
江口拓也 | 3 | 5 | 1 | 4 |
梶裕貴 | 3 | 3 | 3 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 0 | 5 | 3 |
高橋李依 | 3 | 3 | 3 | 2 |
東山奈央 | 3 | 2 | 3 | 2 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 3 | 1 |
細谷佳正 | 3 | 3 | 1 | 3 |
大西沙織 | 3 | 1 | 3 | 2 |
佐倉綾音 | 3 | 4 | 1 | 1 |
安元洋貴 | 3 | 2 | 2 | 2 |
大塚芳忠 | 3 | 0 | 3 | 2 |
千葉翔也 | 3 | 1 | 1 | 3 |
鈴木崚汰 | 3 | 1 | 2 | 2 |
稲田徹 | 3 | 1 | 2 | 2 |
山下誠一郎 | 3 | 1 | 2 | 2 |
興津和幸 | 3 | 2 | 2 | 1 |
中村悠一 | 3 | 0 | 2 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 0 | 1 | 2 |
田中美海 | 3 | 0 | 0 | 3 |
三木眞一郎 | 3 | 1 | 2 | 0 |
山下大輝 | 3 | 1 | 0 | 2 |
井上麻里奈 | 3 | 1 | 1 | 1 |
井澤詩織 | 3 | 1 | 1 | 1 |
小野友樹 | 3 | 0 | 1 | 2 |
逢坂良太 | 3 | 1 | 1 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 0 | 1 | 1 |
三宅健太 | 3 | 0 | 0 | 1 |
斎賀みつき | 3 | 0 | 1 | 0 |
阿座上洋平 | 3 | 1 | 0 | 0 |
高野麻里佳 | 3 | 0 | 0 | 0 |
5作品以上の出演がある方は14名。
前期で主演役があった女性声優でも今期は役ゼロということは珍しくない。
可愛かったり格好良かったりで次回の活躍が楽しみな人がいろいろいたのに…。
これを書いてから数日俺の中でアンテナ感度が上がってたというのもあるのだが、割と色々動いたな…。
俺レベのアニメ化の噂が出てきたり(何回めだよ)楽天が参入を発表したり(あーあ)、個人的には前回の増田が割と自称詳しいおじさん達にも読まれてたみたいでビックリしたりもしてしまったのだが(知らんおっさんの話を鵜呑みにするなって話をしてんのに早速釣られてんじゃねえよ本当)そんな事よりアメリカで炎上してるってよ。
https://twitter.com/kenneduck/status/1536756614564237313?s=21&t=Sk_p7_4EUE9kEq08rI1qYA
あちらさんの地下鉄の広告らしいんだが(な?なろうっぽくないだろ?てかよく見たらトラバくれた増田が言ってた「ロア・オリンポス」じゃん!!やっぱ人気あるんだなー)、キャッチコピーのサイドハッスルとは「副業」を意味するらしい。ここでいうWEBTOONてのはNAVERが運営してるアプリの方ね(というか前の増田でウェブトゥーンって書いたのは技法とかビジネスモデルとか色々定義がブレブレだった…そういう「ユルさ」も引っくるめてウェブトゥーンという概念だと言いたかった…なんかうまく伝えられてなくてごめん…)
コミックは文学の副業である…とはイマイチ何が言いたいのか分からん。手軽に文学のエッセンスを取り込めますよという比喩なのか、食い詰めた小説家を募集する採用広告なのか。俺は英語はよく分からんのでネイティブの感覚でどんなニュアンスの言葉なのかは知らん。つかこういうときだけウェブトゥーンじゃなくて「コミック」を自称すんのかよ。主語デカすぎんだろ。
ただ少なくともツイート主含め多くのコミック・ウェブトゥーンアーティスト達はおちょくってると受け取ったようで、皮肉たっぷりに「副業で描いたコミックです!読んでね!」と作品を宣伝してみたり、雑コラが作られたり、かなりの騒ぎになっていてこれにはNAVERも謝罪画像を掲載した。
https://twitter.com/webtoonofficial/status/1536820794960904192?s=21&t=Sk_p7_4EUE9kEq08rI1qYA
この画像謝罪って万国共通なのな笑しかもなんかやたらオシャレでムカツク。「サイドハッスルです」からの「サイドハッスルではありません」はさすがに笑う。進次郎の変則活用かな?こんなサクサク謝れるならなんで通しちゃったんだろ。この間のチェンソーマン盗作騒動といいチェック体制どうなってんだよ。
カカオでも「伯爵家の暴れん坊になった」が原作者に無断で日本風ローカライズして炎上してたり(どうもそこら辺に重要な伏線を仕掛けてたらしいね、そりゃ怒るわ)日本でも古いけどcomicoがやらかしたり、全体的に作家を小馬鹿にしてる雰囲気が漂うんだよなー。そりゃまぁ紙の出版社だって色々騒動はあるけどさ、あの辺は古くなりすぎて「俺が育てた」的な勘違いのもとにああやって腐敗してるわけでしょ?意味は分からんけど理屈はわかる。なのに今これから!っていう新進気鋭のメディア(といってもお前らが知らないだけできちんと本国での歴史はあるわけだが…あんまり斬新斬新言うのも失礼だかんな?)が今からこんな調子乗ってるってのはホントどうにかした方がよくない?
他の国で流行ったものをパクってくるのは勝手にしろ。先人がやってきたことを焼き直すのも別にいい。ただ、悪い所までは真似てくれるなよ?最初のツカミは今どき、そりゃある程度は金の力が必要かもしれない。でもグイグイ読ませるのは作品の力、作者のおかげであって、縦だからでもカラーだからでもねーぞ。二度と間違えんな。
てかNAVERもカカオも日本では知られてないけど韓国ではすごい大手なんだが?なんとなく縦方向にしたらたまたま成功しちゃったわけじゃないんだが?ソウルの地下鉄乗ったらめちゃくちゃ広告貼られてんだが?って話もしたかったのに、めっちゃなんとなく広告出してて草なんだが?ある意味世界を席巻してるんだが!?
未来の話をしろって言われてるけど、俺はそもそも今の韓国の人たちって、未来人と同じだと思ってるのよ。読者も作者も企業も。
意味わかんない?ウェブトゥーンではずっと先に進んでる彼らの現在、なんならちょっと過去の姿が、これからウェブトゥーン道を歩んでいく俺たちの未来の姿だって俺は考えてるのね。だから学べる事は多いと思ってる。ゲームでいうアタリショックみたいな事が起こらないとも限らないわけで。
色々言ったけど実は俺は声優ヲタなんで、ウェブトゥーンがドカンドカン当たってアニメやドラマがジャンジャン増えて、推しの活躍の場が増えてくれたら純粋に嬉しいんだわ。それは本当。伊瀬茉莉也が目当てで頑張って見たアンナラスマナラは微妙だったけど、井澤詩織がシンビアパートっていう妖怪ウォッチみたいなアニメの吹き替えしててむちゃくちゃ可愛いからみんな見てくれ…!!ウェブトゥーンじゃなくてアニメ原作だけど。
まーでも、そっちは可能性ありそうなのは韓国より中国かもな。Tiktok風の縦長マンガ動画バンバン作ってるから、映像化しなくてもそのまま吹き替え出来ちゃう。といっても日本のYouTubeマンガみたいな棒読みかもしれないけど、新人声優の割のいいバイトとして定着してくれたら素晴らしい。内容以外ではウェブトゥーンの最大の弱点だと思ってる「指が疲れる」もクリアだし、上位互換じゃねこれ。肝心の内容がサッパリ分からねえからなんとも言えねえけど。中国語も勉強しねえとなー。
Artist: 如月玲於奈(CV:竹達彩奈), アリシア(CV:ファイルーズあい), ミザリサ(CV:井澤詩織), 結城 楓(CV:古賀葵)
Album: TVアニメ「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」エンディングテーマ「キスイダ!」
https://open.spotify.com/track/5XOtZoQGzDCO5JrIMCjvto
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」の女性キャラ4人によるED。
ファイルーズあいって誰? そもそもこのアニメみてないよ? って方も大丈夫。曲の中でどうかしてる歌声を出してるひとがファイルーズあいです。
インパクト部門では1位です。ぜひ、歌詞を参照の上で聞いてください。
Track: おもいでしりとり
Artist: DIALOGUE+
Album: おもいでしりとり
https://open.spotify.com/track/29cs9CApf4I0GNHB1RBWfh
冬アニメの「弱キャラ友崎くん」ではOPとEDを担当してましたが、今回は「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」のOPを担当してます。
声優で構成されたアイドルグループですが、本作もいかにもな「それ」です。ただし、極上の「それ」です。
速いテンポ、各ボーカルの細かい譜割り、ピアノで静かにはじまる、おかずのクセが強め、ストリングスがドラマチックなどなど。
本当に典型的ですが、極上の名曲なのですよね。歌詞も曲もアレンジもとてもエモい。DIALOGUE+の代表曲になりそうなデキ。
Track: ODDTAXI
Artist: スカートとPUNPEE, スカート, PUNPEE
Album: ODDTAXI
https://open.spotify.com/track/2Lwl5ElqC6Nq2CAwXxmsOE
#スポチハイ
春アニメはアーティスト系の激戦区であったことよ。Official髭男dismに宇多田ヒカル、あとBISHもそうか。どれもかなりリキが入ってた。メガロボクスのOPEDも渋かった。
でもこれ。
鬼のような完成度と謎と伏線回収を誇る「オッドタクシー」にあって、OPも一筋縄に行くわけないじゃん。いろいろとヒントがばらまかれている。
戦乙女(プレイアブルキャラ) | 声優 | 生年月日 | 年齢 |
---|---|---|---|
キアナ・カスラナ | 釘宮理恵 | 1979年5月30日 | 39歳 |
雷電 芽衣 | 沢城みゆき | 1985年6月2日 | 33歳 |
ブローニャ・ザイチク | 阿澄佳奈 | 1983年8月12日 | 34歳 |
無量塔 姫子 | 田中理恵 | 1979年1月3日 | 39歳 |
八重桜 | 佐倉綾音 | 1994年1月29日 | 24歳 |
テレサ・アポカリプス | 田村ゆかり | 1976年2月27日 | 17歳 |
カレン・カスラナ | 水樹奈々 | 1980年1月21日 | 38歳 |
フカ | 高山みなみ | 1964年5月5日 | 54歳 |
あの変な声をもっと聞きたい
中毒ではない
個人的にはそこまででもないと思ってるんだけどどうなんだろう
注目せざるを得ない
サーバルちゃん以外だとどうなるのか気になる
ゲームには出てるみたいだけどどうなの?
てか見かける度に早起きしそう
らぁら100%
もっと色んな役できそうなのになーとずっと気にしてる
以前モブで出た時「らぁらちゃんが居たぞ!」ってなったのは笑った
宝石の国でジルコンやってたんだよ
どんどん進化しててすごい(こなみ)
まだ悠木碧のことを見くびってた気がする
2017年すごかったねー
ククリが完璧だったので
そういえば本郷奏多って人を覚えた
まず最初に、素人の個人的感想であることをお詫びさせていただきます。
ウィッチクラフトワークスで演じた倉石たんぽぽ(特徴的な声をしたネコミミの女子高生ウィッチ)は皆さん覚えておられると思います。
倉石たんぽぽというクセのあるキャラクターを表現した演技は見事でした。
さて、ブレイクするとは書きましたが、主人公・ヒロインを演じられることはあまりないように思います。
というのも、その輝かしいまでに個性的で特徴のある声質が求められる場所は主役ではなく、倉石たんぽぽのような「脇を固める」場所であることが多いからです。
主役ではなくとも、登場回数が多いキャラクターを演じられ、特にお当番回などではその魅力的な個性で目立つことになるでしょう。
これはゲームでも同じです。
さらに、ラジオの経験が豊富であられるので、アニメタイアップのラジオ、いわゆるアニラジ等で活躍される機会も多いはずです。
きっと主役の方とパーソナリティをなされるようなことがあるでしょう。