2023-12-13

ゴジラ-1.0」によって明かされた宇多丸ラジオリスナーおかし

ゴジラ-1.0が海外で快進撃を続けている

アメリカで大ヒットしてるのはニュースで報じられているが、それよりも評価がとてつもなく高いのである

ロッテトマトでは批評家97%観客98%の支持を集め、IMDbでは8.5点と歴代映画トップ100位以内に入るという快挙を成し遂げている

こんなにも世界的に評価の高い映画ゴジラ-1.0」を評価しなかった界隈がある

そう、宇多丸氏がMCを務めるラジオ番組・アフター6ジャンクションリスナー達だ

彼らの「ゴジラ-1.0」の評価は賛3:否7と世間一般評価とは真逆になってしまった

なぜこんなにも世間リスナー評価がズレてしまったのか、その原因は宇多丸氏にある

宇多丸氏は山崎貴監督映画をことごとく酷評してきた

リスペクトのかけらもなくひたすらに小馬鹿にし続けていた

その姿勢リスナーにも伝染し、「どうせ山崎監督映画から駄作だろう」「山崎監督映画はいくらでもバカにしていい」という空気醸造してしまった

その結果が「ゴジラ-1.0」の酷評に繋がった

彼らは映画フラットに見る目を持っておらず、監督名前だけでその映画が良いかいか決めつける偏見の塊であると露見してしまった


繰り返しになるが「ゴジラ-1.0」は世界で高評価を得て、そしてヒットもしている映画である

アンチもいいかげん山崎貴を認めるフェーズに入るべきだ

宇多丸氏はアルキメデス大戦以降、山崎貴をある程度評価するようになった

次はリスナーあなた達の番だ

  • 国内でゴジマイの評価が芳しくないのはシンゴジラ信者がネガキャンしてるせいもある 海外ではそのネガキャンは通用しなかったようだが

  • × 醸造 ○ 醸成

  • 世界の評価と合わせるのが正義ならそんな正義はいらないんだよ ヒップホップははみ出し者の文化だろ

  • 今絶賛してるやつも次がユアストーリーなら掌返すから大丈夫

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