はてなキーワード: 覚醒とは
今回のハロウィンイベに合わせてツイステ入れ直したんだけど、なんかイラストの作画崩壊やばくないですか??
特にキャラのグルーヴィー(覚醒)後のイラストが人体もパースも歪みまくってて見てると酔う、立ち絵はみんなあんなイケメンなのに、どうしてカード実装されるとこんなブサイクになる...............?
スケアリードレスとか寮服のケイトくんのカードなんか覚醒前の顔が良すぎるだけに覚醒した瞬間のガッカリ度やばい
記念アニメみたいなやつの作画とか演出は前から終わってるの知ってたけど、推しでこんな絵見せられるの本当にやる気無くすのにキャラとか話とか設定は好きだからやめられないのも最悪だしもう本当に萎える。もっと優秀な作監雇ってくれ
俺が雨の日に外に出る理由は、実は「波動拳」が本当に出たからなんだよ。
信じてもらえないかもしれないけど、あの日、いつもみたいに天気予報を見間違えてTシャツ一枚で出たんだよ。
そしたらいきなりの土砂降りで、「まぁ、ここまで濡れたらどうでもいいか」ってテンションが上がってきてさ。
気分はもう自分が主人公みたいなもんで、思わず道路に向かって「波動拳!」って叫んで両手を突き出したわけ。
そしたらなんと、目の前に青白いエネルギーの球みたいなのがバーンって飛び出したんだよ。
ほんの数秒だったけど、確かに目の前でスパークして消えたんだ。びっくりしすぎて一瞬固まったけど、「俺、いよいよ覚醒したか?」って興奮してさ、それからは雨の日に外に出るときはいつも「今日は波動拳出るかな?」って試してみるようになった。
寝バックで奥にグリグリ押しつけて女の子の意識がぶっ飛ぶまで犯すのは非道徳的なプレイだからやめた方がいい。
正常位で責めてたら普通すぎて飽きたから腕力で強引に増田の身体をうつ伏せにして頭を枕に押さえつけながら寝バックで挿入してやる。
「うぅっ…あぁっ…」って唸ってるから
あえて言葉にして意識させながらお尻をガッと掴んでさらに奥に当たるようにしてグーッとゆっくり子宮を潰していくと
「だめ…だめぇ…しんじゃう…」って
されるがままになってるの可愛い。
「3つ数えたらイッちゃうよー」って暗示をかけて
「3…2…1…0…ほら…イケ」って命令したら
「ほらこっちでも気持ちよくなっちゃうよ?」って両腕を強引に引き込みながら奥を圧迫したら
「うぅっ……あっ………………………」って
https://darioamodei.com/machines-of-loving-grace
・Behavioral interventions. I haven’t much mentioned it given the focus on the biological side of neuroscience, but psychiatry and psychology have of course developed a wide repertoire of behavioral interventions over the 20th century; it stands to reason that AI could accelerate these as well, both the development of new methods and helping patients to adhere to existing methods. More broadly, the idea of an “AI coach” who always helps you to be the best version of yourself, who studies your interactions and helps you learn to be more effective, seems very promising.
(Google翻訳)
・行動介入。神経科学の生物学的側面に焦点が当てられているため、これについてはあまり触れていませんが、精神医学と心理学は、もちろん 20 世紀を通じて行動介入の幅広いレパートリーを開発してきました。AI が、新しい方法の開発と、患者が既存の方法に従うのを支援することの両方で、これらを加速させる可能性もあるのは当然です。より広い意味では、常に最高の自分になれるよう支援し、あなたのやり取りを研究して、より効果的になる方法を学ぶのを手助けしてくれる「AI コーチ」というアイデアは、非常に有望に思えます。
・Everyday problems that we don’t think of as clinical disease will also be solved. Most of us have everyday psychological problems that are not ordinarily thought of as rising to the level of clinical disease. Some people are quick to anger, others have trouble focusing or are often drowsy, some are fearful or anxious, or react badly to change. Today, drugs already exist to help with e.g. alertness or focus (caffeine, modafinil, ritalin) but as with many other previous areas, much more is likely to be possible. Probably many more such drugs exist and have not been discovered, and there may also be totally new modalities of intervention, such as targeted light stimulation (see optogenetics above) or magnetic fields. Given how many drugs we’ve developed in the 20th century that tune cognitive function and emotional state, I’m very optimistic about the “compressed 21st” where everyone can get their brain to behave a bit better and have a more fulfilling day-to-day experience.
(Google翻訳)
・臨床疾患とは考えていない日常的な問題も解決されるでしょう。私たちのほとんどは、通常は臨床疾患のレベルに達するとは考えられないような日常的な心理的問題を抱えています。怒りっぽい人もいれば、集中力に欠けたり眠気を催すことが多い人もいれば、恐れや不安を感じたり、変化に反応しにくい人もいます。今日、覚醒や集中力を高める薬(カフェイン、モダフィニル、リタリン)はすでに存在していますが、他の多くの以前の分野と同様に、さらに多くの薬が開発される可能性があります。おそらく、そのような薬はもっとたくさん存在し、発見されていないでしょう。また、標的を絞った光刺激(上記のオプトジェネティクスを参照)や磁場など、まったく新しい介入方法もあるかもしれません。20世紀に認知機能と感情状態を調整する薬がどれだけ開発されたかを考えると、誰もが脳の働きを少し良くし、より充実した日々を送れるようになる「圧縮された21世紀」について私は非常に楽観的です。
・Human baseline experience can be much better. Taking one step further, many people have experienced extraordinary moments of revelation, creative inspiration, compassion, fulfillment, transcendence, love, beauty, or meditative peace. The character and frequency of these experiences differs greatly from person to person and within the same person at different times, and can also sometimes be triggered by various drugs (though often with side effects). All of this suggests that the “space of what is possible to experience” is very broad and that a larger fraction of people’s lives could consist of these extraordinary moments. It is probably also possible to improve various cognitive functions across the board. This is perhaps the neuroscience version of “biological freedom” or “extended lifespans”.
(Google翻訳)
・人間の基本的な経験は、もっと良くなる可能性があります。さらに一歩進むと、多くの人が啓示、創造的なインスピレーション、思いやり、達成感、超越、愛、美しさ、瞑想的な平和といった特別な瞬間を経験しています。これらの経験の性質と頻度は、人によって大きく異なり、同じ人でも時期によって異なり、さまざまな薬物によって引き起こされることもあります(ただし、多くの場合は副作用があります)。これらすべては、「経験可能な空間」が非常に広く、人々の人生の大部分がこれらの特別な瞬間で構成されている可能性があることを示唆しています。さまざまな認知機能を全面的に改善することもおそらく可能です。これはおそらく、神経科学版の「生物学的自由」または「寿命の延長」です。
発達障害持ちでスペックが低い上、達成感とかの青春な感情を体験できなかった自分からすると夢のようだが、同時にこういうのを人工的に作れて皆良い人間になれるのってなんか怖くもあるな
ネットの一部でやたらと評価がいいけど、単なるテンプレワンアイディア系のラブコメでしかないだろ。
作品の舞台はよく言えば読み切りにちょうどいいサイズにありがちだけど、悪く言えばテンプレでしかなくて目新しさがゼロ。
主人公やヒロインの主張も見覚えがあるものばかりで別にこの作品でなきゃ摂取できない栄養は含まれてない。
読み切りに求めるのがあくまで読み切りサイズのコンパクトさでテンプレ展開を楽しく味わうことならこれで満足なのかな?
でも俺は読み切りであっても、というか読み切りだからこそ、普通の連載作品ではやれないような強烈なワンアイディアを持って世の中をぶん殴りに来て欲しかった。
ボーイがガールとミーツして幸せになりましためでたしめでたしというのは王道すぎて全く俺の心に響かなかったよ。
ヒロインは可愛いし、話は読みやすいし、特にキャラの言動に違和感もなく、作中のコンパクトな世界に矛盾はなく、それでいて漫画的な嘘も感じられた。
主人公が覚醒していく展開からのテンポの良さは好きな作品に「住めば都のコスモス荘」を上げているだけのことはあると感じられてこの作者の目指すものも見えたよ。
でもね、それだけなんだよね。
この作品を読んで「これは本当に凄い!これをまだ読んでない人は人生を0.01%だけど損してるよ!」と騒ぎたてられるようなものですらない。
良い作品だったよ。
良い作品だったということ、それが残念なんだ。
君なら最高を目指せたかも知れないのに。
読めるで
↓
その日は彼氏とデートだったので、めかし込んでいたわけであるが、如何せん、デート先が中華街だったものでしこたま食べてしまって腹が苦しかったわたしは、帰りの電車は座って帰ることを切望していた。
この時間帯ならガラガラであることは知っていたので、予想通りのガラガラの電車に乗りこみ、わたしは椅子に座って帰路についた。
満腹感と電車の揺れが、朝から歩き回って疲弊した身体に心地よく、睡魔がわたしを襲う。その睡魔にあらがえずにうとうと、と船をこぐ。
まどろむ感覚が心地よいが、完全に意識を手放す醜態は公衆の面前で晒すわけにはいかなかったので(これは自分のプライドと美学の問題)、なんとか意識を持ち堪えていたときのことである。
三人がけの椅子の右端に座っていたわたしは、左端に男が座ってきたことを視界の端で認めた。
いつもなら人が近くにいることを認識したら、あとはもう何も気に留めないのだが、この日ばかりは違った。
男が、定期的にこちらを向いてくるのが分かったからである。じと、と嫌な汗が首筋を伝った。その嫌な感覚に眠気はぶっ飛び、頭は完全に覚醒する。
スマホを弄ってネサフをして気付いていないフリに努めていたが、明らかに男はこちらを何度も凝視してくるばかりか、柔軟のようにして、身体をこちらに向けてくるのがわかった。流石にきもちが悪い……と警戒心を強めた。
しばらくして男が「眠気のために身体が揺れる」演技をしだしたのがわかった。
何故か演技と断定するのかと言われたら根拠には薄いかも知れないが、電車で眠いのを我慢してるときって、身体の揺れって電車の進行方向と逆に体を戻そうとするよね?少なくともわたしはそうだ。
だって重力と慣性の赴くままに船を漕いでたら、そのうち車内をスピンしていく羽目になるだろうから。怪我したくないから、眠るのを我慢しようとして、眠くても意識的に大きく身体を起こしたり姿勢を正したりするはずだ。
しかしながら、男にはそれが見られない。こちら側のみに身体が揺れるのを繰り返しながら、地味に距離が近寄ってくるのだ。
となると、「あ、こいつ停車の勢いにかこつけて胸に飛び込めるように距離をはかってきてる」となんとなく予想がつく。
肌がピリつくのがわかる。こいつが仕掛けてくるのは一駅後か、二駅後か。ただらぬ緊張感だが、わたしは努めて冷静を装った。
向かいにすわるお姉さんが不安そうにわたしを見ている。確かにこんなやついたらそんな顔もするよね、と思う。思っているだけで逃げないのは、過度な緊張感のせいで、「席を移動する」という択がすっぽり頭から抜け落ちていたのだと今にして思う。
そして一駅後、停車のタイミングより一拍おくれて男が倒れ込んでくるのがわかった。
瞬間、わたしは男に対して背中を向け、膝を抱えるようにして限界まで身を小さくした。
胸、もしくは膝にダイブされるくらいなら背中にぶつかるほうがマシだと感じたし、男のダイブが避けられるなら御の字だと思ったからだ。
──男の頭はわたしの抱えた膝のわずか数センチ横を横切り、そして椅子から転落した。
あまりの近さに「うっっっわ!!」と叫んでしまったが、それよりもガッドン!!といった鈍い衝撃音もなかなかインパクトがあった。たぶんひっくり返ったから、後頭部から床にダイブしたんだろう。あまりの勢いのよさと痛みに男が足元で呻いている。気持ち悪い。
向かいのお姉さんがドン引きしている。そのやや離れた位置に座る男性もドン引きしている。わたしもドン引きしている。だって足下やぞ。
男はふらり、と立ち上がった。
ふらふらした足取りは、演技なのかガチなのか。判断がつかないが、向かいのお姉さんのほうへ男がたたらを踏んだ。おいまじか。「ヒィ…」とお姉さんが小さく悲鳴をあげながら、首をすぼめて男の手から逃れようとしていた。
最終的にお姉さんの後方にある窓へ手をついた男は、そのまま無言でふらふらと降車した。
向かいのお姉さんと男性と目が合う。二人とも強張った顔をしたいた。たぶんわたしも似た顔をしてるだろう。
張り詰めた空気感は、男が降車した直後に扉が閉まり、発車したことで少し和らいだ。ふう、と大きく息をついたことで、失っていた冷静さを取り戻そうとする。
彼氏や男友達、あるいは弟と一緒に居るときにはこんな珍事には遭遇しない。したことがない。決まってエンカウントするときは一人だ。
第三者から見ても知人だとわかる男がいる女には、エンカウントしてこないんだろう。選んでやってるんだろうな。──とわたしは辟易とする。
経験上、白い肌のヒョロガリの男がエンカウントしてくる。今回もそうだった。
体型に恵まれていない男性でも勝てると思って、女性ひとりを狙ってきているのだろうか。
ばかやろう、こちとらパチンコ台抱き上げられる怪力女だぞ!などと胸中でひとりごちていたのだが、ある種の現実逃避だ。直接的な被害はなかったとはいえ、流石に胸に燻るなんとも言えない不快感は消せなかったからだ。
まあ、つまるところ、これを機にボクシングでも習おうかと思って近くのジムの体験を申し込んだ。
変質者のソロ討伐出来ないときついな、と思ったのもあるけど、今後ソロ討伐の機会がなくとも、それを習うことによって得られるスキルなどは有益になると思ったからだ。
自衛できるように、手段と知識があるに越したことはないだろう。備えあればなんとやら、だ。
しかしながら、備えることの大切さを実感したとはいえ、あのジットリとした嫌な緊張感は不快だった。
全神経を逆立てて警戒するのは、想像以上に精神が摩耗する。自衛のために常在戦場の心構えで警戒しろ、というのはいささか不条理ではなかろうか。そんなの常人ならば耐えられまい。
ただ、警戒することなく日常を送りたいだけだ。戦場でもあるまいし、兵士でもないのだから。
この日常にスパイが紛れ込んでいて、いつ襲われるかわからない!なんてハラハラ感を日常に求めているわけではないのだ。
性別に関係なく「兵士のように精神をすり減らしながら警戒することなく日常をおくれる」ということこそが、モラルある人間の成せるものではないだろうか。それこそが正常な人間の営みだと思うのだ。
どちらか一方に配慮や負担を強いるのも、理性ある文化的な人間的な営みとは言い難いとは思う。
人間的モラルが欠如しているというか。人間的に相互に思いやる気持ちがあれば、世界のバグを少しでもデバッグできるんじゃないかと思うが、どうやらそうもいかないらしい。ああなんて素晴らしき現世、やってらんねーな。
嫌なエンカウントから思う愚痴が思ったよりも壮大になってしまった。
少なくともわたし自身はデバッグ出来るように、他者に思いやりのある人間でありたいと望むが、悪意がある限りは今回のように意図を持って回避、あるいは悪意を返すのだろう。南無三。
レイプされかけた女の子が覚醒して逆に犯人をボコボコにするみたいなの
女子格マンガと言われたぱっと思いつくのはなんといっても鉄風、ついで邪道だけどはぐれアイドル地獄変
それらに比べるとあきらかに鉄風オマージュのキャラとストーリーだ
まあ鉄風は狂気とはまた違うゆがんだブラコンもあったたんだけどさ
それに比べるとこっちは純粋な狂気ではあるんだけど、の割には主人公がなんか弱いんだよなあ
まあ素質があるわけじゃなくて単なるメンタルが情人離れしてたってだけだからしょうがないけどさ
やっぱり鉄風に比べると主人公の活躍のさせ方がいまいち弱くて、話全体をけん引する力が弱いのが気になる
しかも3巻のラストで次巻のネタバレをもろにカマすのはいただけない
話もどすと、できるだけ余計な要素はそぎ落として見栄えのする格闘シーン・試合で目を引こうとするのはとてもよくわかる
キャラの掘り下げもマジ最小限だし、主人公の動機付け、まわりの環境を力技で解決して、
ごちゃごちゃ脇道にそれて本筋進められずに打ち切りくらうよりはよっぽどいいけども
こっちはないんだよなあ・・・
どーやったって技術的な差がありすぎる 格闘技の才能があるわけじゃないからなあ
一応3巻で、アドレナリン出してるから(意訳)みたいな軽い解説あったけど、
全然それだけじゃ勝てない世界だってのもわかってるはずだけど原作者は・・・
そういや女子格メインじゃないけどオールラウンダー廻も女子選手いたし試合あったな
まあ今男メインの書いてるし、女メインのマンガかける人じゃないしむずかしーかなあ・・・
元ネタは知らん、ニコ動でバッドマンと殴り合ってるシーンを見たことあるくらい
一応ちょっと調べた、2019のはシン=ジョーカーみたいなもんか
元々ほとんど持たざる者から一個ずつ丁寧に奪っていってゼロになって覚醒
ストーリーとしてはいうてシンプルだよね、しょうがないけど、意外性も特ににない
この程度の絶望なんてそこら中にあるだろうっていうのも感じた
ただ演出とか演技とか雰囲気は非常に洗練されてた、王道ものを丁寧にやるとウケるよねみたいな
「こんなことあったら狂うよね」ではなく、「この人はこの事実に耐えられないだろうな」を説明するのを頑張ってたように感じた
主役がそもそも悪役であるっていうのはプラスに働いたのかマイナスに働いたのかがわからん
BAD ENDまっしぐらな作品だけど、それは予定調和なんだよね
てかこれの2作ったの正気を疑うな、完全に完結してる
明日見に行くけど、別物だと思って見たほうが良さそう
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:サイゼ(小エビのサラダ、ポテト、青豆、ペペロンチーノ、ミラノ風ドリア、フォッカチャとアイス、白ワイン)。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーむ。
新滅戦を周回して六道神器の風剣を攻撃覚醒1本、特殊覚醒2本作っておしまい。
僕のプレイの目安として、フェスキャラは絶対引く、新キャラ通常衣装が限定実装も引く、新キャラ通常衣装が恒常は1人はサプチケ待ちで保留するとしてる。
通常衣装はリンド以外全員いるので待ちでいいんだけど、これブルムもすぐ来ると思うと、どうせなら並べたい欲が。
○ウマ娘
引き換え券不可キャラが出てから、どうも引き換え券可能キャラを引くのがもったいなく感じてしまっている。
よくないので程よく引きたいが……
この年度の末で学校教諭を辞めている。ラストイヤーである。思えばあっという間だった。上の秋季大会の後も、大なり小なり大会があったが、目立つ成果はなかった。
実力というよりは、柔道部全体の精神力、やる気、気合いの問題だった。センスがありそうな子はいたが、『本気』になり切れない。なぜかはわからないが、若者特有の殺気に満ちた闘志というか、「目の前の相手を殺してやる」という滾(たぎ)りが見られない。
特に、格上相手に戦う場面がそうだった。勝つとか負けるとかじゃなく、全力でぶつかってみせようという気概を感じない。
そんな中で、T君はじわじわと実力を伸ばしていた。この頃だと、ベンチプレスは140kgを上げるようになっていた。
柔道の動きはボテボテとした感じだったが、それでもサマになってきていた。高校から柔道を始めた関係で、高一の頃が特に弱かったらしい。当時は、毎日のように先輩や同級生から千切っては投げられていたという。
シゴキ以外にも、いろいろあったようである。当時の先輩連中からは相当イジられていたらしい。T君の同級生の柔道部員が、確かこんな内容を回想していたっけ。
「おいチクビ。何を寝とる。はよ畳の上から立て!!」
「今、こいつに筋肉ドライバーしてやったら、首めっちゃ抑えて転がっとるしwwwww」
「いつまで畳で寝とんな。早う起きんとチクビねじ切るどっ!」
「チクビ君さあ。今度の公式大会の時に、絶対シャイニングウィザードしてよ。武藤敬司好きなんやろ」
※本当にやって反則負けになったらしい
「プロレス好きなんだって?これからダブル大外刈りするから付き合ってくれ」
彼が弱かった頃は、部内でもやられたい放題だったようだ。しかしこの頃、高三の手前になると、彼は部内で№1になりつつあった。皆、彼に一目置くようになっていた。当時、部のキャプテンだった100kg超級の子と乱取りをしても吹っ飛ばされない。
それでも基本的には、いじられキャラだった。先輩からも後輩からもいじられていた。しかし、彼はどんな時でもリアクションを欠かさず、スマイルで彼らに応えていた。
そういえばT君は、毎日必ず昼休みに柔道場に来て、一人で弁当を食べていたっけ。一人飯には理由がある。弁当を食べた後に、ヤツは筋トレを始めるのだ。ベンチプレスを始めとして、腹筋に、背筋に、あとは自転車のゴムチューブを柱に括り付けての打ち込み練習、あとはシャドー柔道か。さすがにカマキリは相手にしてないと思うが……。
昼休みに柔道場に行った折、彼を何度も見ている。ベンチプレスが一番好みのようだった。自分自身が成長する実感とでも言えばいいのか、月ごとに最高記録が上がっていくのが面白かったのだろう。
柔道界の公式回答としては、高校生に器具を用いた本格的な筋トレをさせるべきじゃない。この時期(小中~高校生)は、技術に磨きをかける時期だ。ベンチプレスその他で測れる筋力は、試合ではそんなに使わない。柔道に本当に必要なパワーというのは、柔道をすることでしか身に付かない。すなわち組み手の練習とか、立技・寝技の乱取りを通じてしか、そのスポーツに必要な『体力』は身に付かない。
しかし、T君には時間がない。彼にとっての柔道は、おそらく高校で終わりである。時間がなさすぎる。だったら、ひたすら筋トレに励む道があってもいいんじゃないか。当時はそんなことを考えながら、昼休憩中のT君のトレーニング風景を眺めていた。
高三の四月時点で、彼の体重は約78kgだった。一年前はボンレスハムのような体形だったが、スマートになっていた。何より、当時のT君は部内で一番やる気があった。何事にも一生懸命だった。鍛えがいがある。
さて、高三最後の公式戦は六月だった。ここまでには仕上げたい。幸い、四月にあった市内大会では、彼は5位入賞を果たして県大会出場を決めていた。順々決勝では、昨年の秋季大会で当たった強豪校の選手に内股で一本負け(空中一回転半させられた)だったが、そこから2回勝って5位になった。
柔道場での立ち技の乱取りでは、納得いくだけの投げを打てるまでひたすら稽古を続けた。T君に対し、組み手の位置は自由にさせて、技も全部受けてやる。その代わりクオリティは一切妥協しない。俺が納得いくまで休憩すらさせない。
「おい、T。苦しくっても、苦しそうな顔すんな。相手にバレんぞ。ビビってるとな、わかんだよ。相手によ~!!」」
すると、唇を引き締めるようにしてT君は、距離を取ってこちらの様子を伺っている。
ああ、これは。技に入るのを狙ってるな。相手が高校生だとすぐにわかる。
「技に入るのを狙うな。狙わなくていい。(お前の反射神経だと)無理だから!! とにかくたくさん、技をかけろ。連続しろ、連続。ちゃんと技は繋がるから。お前の感性でいいんだよ。考えるな、感覚でやれ」
実際、高校レベルの試合だと技が下手くそでもいい。とにかく数。連続性が大事だ。
ただやはり、T君は運動神経が鈍いようで、へっぽこな大内刈りに小外掛けや、ボテボテとした払い腰しかできなかった。ヤツが俺に珍しく内股をしかけると、「ポフッ」という効果音とともにヤツが弾かれる。そんなレベルだった。素人未満である。
「今のお前の柔道、ほかの選手と乱取りやってるのと違うじゃん。俺用の柔道か~、そのへっぽこなのはよ~」
T君の柔道は、俺と乱取りしてる時はモードが違ってる。まるで、何かの専用の練習でもしてるようだった。
ヤツはまた内股をしかけてくるが、全然効いてない。運動神経とか、技に入る姿勢の問題じゃなくて、組み手が下手くそ(≒柔道着の握る位置がおかしい)なのだ。いいところを掴めてない。せっかく自由に組ませてるのに。
ただ、T君に組み手争いを教えるには、もうタイムオーバーである。「思いっきりイイと感じるところを掴め!」くらいしか教えていない。
だが、連続して技を掛け続ければ可能性が見えてくる。うまく相手が転がれば、彼が得意とする寝技に移行するラインも見えてくる。
「オーイ、てら。何止まってんだよ! 動け、動け。変数作れ。チャンスがないと思ってんの、お前だけだよ」
彼はヘロヘロになって大内刈りを放つのだが、俺に効くはずもなく。間隔を取って、釣り手と引き手(※柔道用語は適当にググってほしい)を上下にブンブン振り回したなら、ジャイアントスイングみたいになって、T君が畳をゴロゴロ転がっていく。築地市場の床面を滑っていくマグロのようだった。
「オーイ、俺お前よりも軽いんやぞ。吹っ飛ばされてどうすんだよ」
T君が立ち上がると、顔が真っ赤になっていた。熱中症の人でもこうはならないだろう。それくらい真っ赤だったよ。
ゆっくりと俺に近づいてくると、釣り手の方でパンチするみたいに組み手を取ろうとしてきた。それを弾いて、逆に奥襟を取り返してやった。すると、ヤツも負けじと奥襟を取ってくる。
「力比べで俺に勝てるか」と思ったが、ヤツも結構強かった。睨み合ってたが、T君の耳まで真っ赤になってるのを見た。
この頃になると、彼の耳は潰れていた。餃子耳というやつだ。努力の証である。大半の柔道選手は餃子耳にならない。本気で寝技を練習した証である。
こんな光景を見ながら、ある漫画のセリフを思い出していた。 技来静也が描いた漫画作品の、確かこの場面だったはず。
……呼吸(いき)を乱すなセスタス 恐怖心を意志の力でねじ伏せろ 怯えは判断(よみ)を狂わせる 恐れは疲労を増幅させ 病魔の如く五体を蝕む 眼を逸らすな! 敵の刃を見極めよ 胆力こそ防御の要だ 殺意と向き合う勇気を持て
拳闘暗黒伝セスタス 2巻より
俺だって、中学生や高校生の頃は、練習が恐ろしいことがあった。寝技の最中に、殴られ、蹴られ、締め落とされ、「殺される」と思ったことが幾度となくある。だが、試練を乗り越えるだけの胆力を身に付けないことには、いつまで経っても二流以下である。
こういう感覚は、今時のZ世代みたいなやつがあるじゃん。ああいう子達には伝わらないんだと思う。「○○が上手になりたい、強くなりたい」って? 本当にそうなりたいなら、命くらい投げうってみせろ。
2024年現在だって、野球でもサッカーでも、バレーでもテニスでもゴルフでも、スケボーでもブレイキンでも、将棋だって囲碁だって、その道で超一流の奴はな、自分の命かけてその道を歩んでんだよ。
立ち技が終わると、次は寝技だ。T君が強敵相手に勝とうと思ったらこれしかない。それくらい、彼の運動神経は絶望的だった。立ち技の才能がない。当時のT君が「生まれつき運動神経が切断されてるんです」と言ったら、信じたかもしれない。
柔道場の端にある、寝技の乱取り開始を示すタイマー(ブザー)が鳴ると、俺はさっそく横四方固めでT君を押さえつけて、右拳の先を太ももに突き立てた。するとT君は痛がって、俺の腹を突いて逃れようとする。
「お前、俺に力で勝てんの、勝てんの? 勝てないでしょ!? 頭使わんと、ほら。前に教えたやろ? 逃げ方を……」
横四方固めで抑え込まれた状態のT君は、腕をなんとか両者の間に差し込んで、背筋で跳ねて逃れようとした……それが正しいやり方だったら、そのまま逃がしてやる。それで、また瞬間的にヤツに覆いかぶさって、抑え込みに持っていくのだ。T君は逃げる。ひたすらそれを繰り返す。
俺の抑え込みから逃れたとしても、T君がこっちに向かってこず、亀の姿勢になろうとすると、すかさず両手で奴の柔道着の胴と太腿を掴んだ。
「よいしょっ」と持ち上げると、奴の体がひと時宙づりになった。そのままクルリとひっくり返して、横四方固めでまた抑え込んだ。今の選択はアウトだ、敵前逃亡である。この寝技練習では、攻撃行動以外は認めない。
寝技になると、T君がたまに覚醒する。俺の動きがわかってたみたいに、例えば、真上から抑え込もうとした俺の膝をピンポイントで蹴っ飛ばして、転がして、そのまま上に乗ってしまう。
俺は両足をヤツの足に絡めてガードするのだが、巧みに外して、抑え込みに持っていく――縦四方固めが完成した。
こんな具合で、いい動きをした時には認めてやる。褒めるんじゃない、認めるのだ。そいつのパワー、気概、実力を。褒めるってのは、親が子どもにやるものだ。コーチと選手って対等な関係だろ。
T君は膂力(りょりょく。腕の力)があるうえに、寝技のセンスがあった。寝技というのは、ガッチリ決まると体力差に関係なく勝利できる。当時まだ20代半ばだった俺の体力はT君をはるかに上回っていたが、それでも抑え込みから脱出できないことがあった。
ただ、悲しいかな。彼にあるのは寝技だけだった。立ち技は本当にダメだった。まったく才能がなかった。
せっかくパワーがあるのに、釣り手で相手の奥襟や背中を掴むことは皆無であり、いつも前襟だった。運動神経がないから、せっかく神業的なタイミングで大内刈りや払い腰に入ることができても、相手を投げるに至らない。遅すぎるのだ。
ただ、彼はよくやっていた。性格やキャラクターはいじられ系芸人のそれだったけど、リアクションはよかったし、部員みんなから好かれる存在だった。そういう雰囲気をもった人間だった。
時期は半年ほど戻る。
いつぞやの試合でT君を内股で吹っ飛ばした名門校の選手と、ラーメン屋で同席したことがある。T君と俺と、あの選手N君が一緒になったということは、おそらく試合の帰りだったのだろう。
あれは、福山駅の駅舎の外に入っているラーメン屋だった。名前は忘れた……なんとか吉だったはず。そこで、T君にラーメンをおごってやろうとして、カウンター席がいっぱいで4人掛けのテーブル席に通された。
そしたら、おかみさんが来て、「相席でもいいですか?」と言うのだ。それで待っていたら、N君ともう1人の柔道高校生が向かいのテーブルに付いた。2on2の相席Styleである。
そのN君だが、痩せ気味で精悍な顔つきをしていた。体形は相当細身で、背丈は185くらいか。T君と同じく81kg級の選手である。もう1人は、100kg超級とおぼしき超アンコ体系の子だった。棟田選手以上の丸々とした感じだ。
2人とも、耳は完全に潰れていた。どちらも社会人に近しい貫禄があった。眼光が鋭い。スポーツ特待生で高校入るような奴って、雰囲気からして違ってる。
俺の耳もやはり潰れている、大学卒業して釈迦人デビューするにあたり、手術で直すという選択肢もあったが、餃子耳の方がハクがつくと考えていた。T君の耳は、この時潰れかけだった。
会話、どんなだったかな。そうだ、N君がT君に話しかけてきたんだ。
それでT君も、ラーメンを待ちつつ水を飲んで彼と話をしてた。
思い出せる範囲だと、こんな会話だった。覚えてない箇所は端折っている。
「高校入ってやっとるよ」
「そうなんだ。やっぱりこの辺の学校は、そういう子が多いのかな」
「えー、すごいやん」
「親に無理やり。両親とも柔道してて」
「それで、ここまで強くなれたんや。すごいね」
「内股めっちゃすごいやん。カミソリみたい。サクッと相手が飛んでくよね。マジですごい」
「伝家の宝刀な。あれだけは自信ある。けど、強いヤツは世の中にいっぱいいるし。俺もまだまだよ」
「自分、N君には一生敵わないな。多分。こないだの試合、内股で空中5回転しとらんかった?」
「(テーブルを叩きながら)してた、してた!! なあ~」
※隣の高校生が関心なさそうに頷いていた
「もっと勢いが強かったら、会場の窓ガラスを突き破って護国神社に落ちとったよ」
このあたりで、俺のイラつきを察したのか、N君の隣の高校生が彼を小突いた。
「T君さ。今度オレと試合するのいつになるかな」
「冬に県に繋がる個人戦がなかった?」
「それ、無差別級だけだろ。あの大会は、ベスト8までは全部うちの高校が占めるし、そこまで登ってこられる? それにベスト8が決まったら、例年それで市大会は終わり。解散。1位から8位の順位はうちの監督が決める」
「えー、そういう仕組みなん?」
ここで、隣の高校生がN君の肩を叩いた。
「そう、そういう仕組みな。次の試合は春しかない。あと1回だけのチャンス」
「うん、当たるの楽しみにしてる」
「そんなんされたら、自分死ぬし!! ボンレスハムだし、チャーシューだし、畳をバウンドしちゃうよ」
「楽しみにしてる」
ここらへんの場面で注文したラーメンがきた。それで、あとは皆黙々とラーメンとか餃子を食べて、解散した。
あの店は、とんこつラーメンのアレンジ系が美味かった。当時はよく利用してた。もう軽く十年以上は行ってない。残りの人生で行くこともないのかもしれない。
※書いてるうちに思い出した。福山駅前の八十吉ラーメンである。
ただ、あの頃のT君とは、できれば一緒に行きたくないな。財布的な意味で。
当時、たまに2人きりでご飯をおごってやることがあったけど、あいつ、ラーメン替え玉4杯+チャーハン+から揚げ+餃子5人前とか食べ切っててビビったわ……食欲が凄まじい。ラーメンが4杯で終わりなのは、その頃にはスープが無くなるからだ。
俺はその半分しか食えなかった。食欲においては、完全に俺の負けである。事実だ。認めるしかない。
そんなこんなで、最後の公式戦までの日々は風のように過ぎていった。
この匿名ダイアリーを書くにあたり、約二十年前の記憶を思い返している。正確じゃない部分はあろうけど、そこまで間違った内容でもないはず。一部ではあるが、当時の記録媒体を基にして書いてることもある。
あの日々は、けっこう幸せだった。柔道部の成績は悪かったけど、気合いが入った部員も出てきていた。そういえば、あの時そういう行為をした女子マネージャー(妹)も、あれから特にトラブルはなかった。これまでどおりの、柔道部顧問とマネージャーの関係だった。いや……ごく稀にプライベートで会うことがあったか。
何度か変なことがあった。双子の姉の方と柔道場の入口で談笑してると、妹の方がやってきて一緒に話に入ったのだ。不自然なタイミングで。無理やりに近い。それは、姉じゃないもう一人のマネージャーと話してる時もそうだった。
ちなみに姉の方は、マネ子に比べると若干明るい性格だった。俺ともT君ともほかの部員とも仲良くやってた。天性のコミュニケーション能力があるタイプだった。底抜けに明るいわけじゃないけど、不思議と安心感のある、温かみのあるキャラクターだった。
マネ子の態度は、上記を除いては普通だった。何か月かに一度は、俺も含めた部員みんなにお菓子を作ってくれたし、バレンタインデーには手作りチョコレートくれたし、大会前には率先して雑用を命じてほしいと志願したし、俺の誕生日にネクタイピンをくれたこともある。
私学だし、まあいいかと思ってもらってた。あの子の財布は大丈夫かなと思ったが、月のお小遣いが一万円と聞いて納得した。友達と遊びに行く時などは、母親から別途お金がもらえるらしい。医者の娘は違うな……と、月四千円の小遣いで寮暮らしをしていた高校時代に想いを馳せたっけ。
別に、妹の方とまたセックスしたいとは思わなかった。「したい」という欲求はあったけど、でも教師としての責任感が勝ったのだ。 訂正;間違った記憶でした…
ただ、俺という人間は、やはり異常だったと思う。ちょっと性欲が強いのは間違いない。そちらの方には正直だった。あとは~~子どもの頃に柔道や陸上をしてたのだが、絶対にうまくなりたい! という情念が強くなりすぎて、体を痛めて指導者に怒られることがあった。夢や目標に対しては猪突猛進だった。
性欲、性欲……と、今思い返してみて、人としてよくなかったと思えるものを最低3つは思い出すことができた。ひとつだけ、あれはまだ5才か6才の時か。両親が忙しい家庭だったので、日常の世話は祖母が見てくれていた。いつも、祖母と実妹と一緒に寝床についていた。
いつからだろうか。動機は定かではないが、まあ原初の感情とでも言おうか。夜に寝床にいる時、暗闇の中で祖母と一緒に寝ている時に、祖母の衣服を脱がせていた。「ねえ、ばあちゃん。服、服脱いで」と無邪気に笑って、祖母の服を脱がせていた。それで裸にする。
そして、お互いに裸になって、抱き合って布団の中で眠るのだ。抱き合うだけじゃなくて、ほかにも明らかに色々してたけど、やはり幼子とはいえ異常な行動だったと思う。
妹に対してもそうだった。妹に対しては、ほぼ毎日のように服を脱がせていた。妹は「いいよ」と言ったこともあったし、「いやだ」と言うこともあったけど、お構いなしに服を脱がせた。祖母が近くにいても関係なかった。とにかく脱がせて、納得いくまで裸で抱き合っていた。原初の感情だった。
愚かなことだった。反省している。でも、あの時の感情は本物だった。あの時、まだ小学生ですらなかったけど、俺は「女を抱きたい」と確かにそう思っていた。リアルだった。
次です
○ご飯
朝:お椀で食べるとカップヌードル。昼:サラダ。夜:人参と玉ねぎとシメジとウインナーの和風スープ。トマト。納豆。冷奴。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
新滅戦を周回。大事なものレベル上げをして、重要そうなアイテムは交換した。
後は剣の特殊覚醒を一本作っておしまいかな。(攻撃覚醒はもう作ってある)
ハンドレスヴァンプで4800〜4900をうろちょろしてる。グラマス上がるつもりだったけど眠いので寝ます。
おやすみなさい。
お茶とコーヒー、どちらも日常的に飲まれている飲み物ですが、なぜコーヒーの方が依存性が高いと言われているのでしょうか。その理由について、詳しく解説していきます。
コーヒーの方がカフェイン含有量が多い傾向がある: 一般的に、コーヒーは茶葉よりも1杯あたりのカフェイン含有量が多いです。
コーヒーの方がカフェインの吸収が早い: コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、カフェインの吸収を遅らせる働きがありますが、お茶に含まれるカテキンはより強力にカフェインの吸収を阻害します。そのため、同じ量のカフェインを摂取しても、コーヒーの方がより早く血液中に吸収され、効果を感じやすくなります。
テアニン: 緑茶に多く含まれるテアニンは、カフェインの興奮作用を緩和し、リラックス効果をもたらします。そのため、緑茶を飲むと、カフェインの刺激を感じながらも落ち着くことができます。
タンニン: コーヒーにも含まれるタンニンは、カフェインと結合してその吸収を妨げます。しかし、緑茶に含まれるカテキンはタンニンよりもカフェインと強く結合するため、緑茶の方がカフェインの作用が穏やかになる傾向があります。
習慣: 毎日同じ時間にコーヒーを飲むなど、習慣化されていると、コーヒーを飲まないと落ち着かないと感じることがあります。
味覚: コーヒーの苦味や香りが好きで、それを求めることで依存性が高まることがあります。
心理的な効果: コーヒーを飲むことで活力が湧いたり、集中力が高まったりするといった効果を期待し、それを得たいがために依存してしまうことがあります。
上記のように、コーヒーの方がお茶よりも依存性が高い傾向があると言えますが、あくまでも一般的な傾向であり、個人差が大きいことを忘れてはいけません。
体質: カフェインに対する感受性は個人差が大きいため、同じ量を飲んでも人によって影響が異なります。
飲む量: 摂取量が多いほど、依存性が高まるリスクは高まります。
飲む時間: 寝る前にコーヒーを飲むなど、適切な時間に飲まないことも依存の原因となります。
まとめ
コーヒーの方がお茶よりも依存性が高いと言われるのは、カフェインの含有量や吸収率の違い、そしてその他の成分の影響が考えられます。しかし、依存症になるかどうかは、個人の体質や飲む量、習慣など、様々な要因が複雑に絡み合って決まります。
飲む時間を決める: 寝る前のコーヒーは避け、覚醒作用を活かせる時間帯に飲みましょう。
カフェインレスを選ぶ: カフェインが気になる場合は、カフェインレスのコーヒーやお茶を選びましょう。
他の飲み物も楽しむ: コーヒーやお茶だけでなく、水やハーブティーなど、様々な飲み物を楽しみましょう。
大切なのは、自分の体と相談しながら、無理なくコーヒーやお茶を楽しめるようにすることです。
具体的には、4時とか3時とかにいきなり声をかけられて、何やと思って起きたら「大丈夫?」って。
こっちとしては安眠妨害されてまったく大丈夫ではないんだが、夫曰く、「『お腹が痛い』って痛がってたから」と。
前には4時とか5時に「ごめんね」と大きな声で謝ってきた。
その声で起きてなんのことかわからず聞いたら「直前まで私が怒っていたから」という。
仕事で疲れていて睡眠時間を最低限でも確保したいときに起こされたときはさすがに優しい対応できなくて「寝てるんだけど」と答えたら逆ギレされた。
こんなことを積み重ねておかしいなと思って、
私が寝言で何か言ってるのかもと疑ったが、
ある日起きてるけど目をつぶっていたときにも同じことを繰り返してきた。
声をかけてくる直前まで夫は軽くいびきをかいていたので、相手が寝ていて、覚醒と同時にこちらに声をかけていることがわかった。
そしてあるとき4時に起こされたときに「夢だよ」と答えたら「そうかも」と言っていた。そうかもじゃねえよ。そうだよ。
で、寝ているときには起こさないでくれと頼んだのにまた繰り返す。
私も二度寝できれば良いんだけど一度起きたら寝付けないタイプなので睡眠不足で困っていた。
数回繰り返したとき、本人は夢を現実だと思い込んでるから起こした意識がないことに気づいて、
と伝えた。本人もそうかもと納得していた。
私が泣いてる夢を見て、泣いていると思って心配したから声をかけたらしい。
これ本当にどうしたらいいんだろ。
寝室分けようと提案したらひどく落ち込まれて「ごめんなさい」を繰り返して話にならなかった。
君を責めてるわけではなくて改善案の提案だと言っても、自分を拒否されたと感じてしまうようだ。
声をかける前に夢だと疑ってくれ、と伝えているが治る気配がない。
眠いし辛い。
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
・呼吸するとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・走るとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・歩くとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・寝るとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・食べるとレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・俺だけレベルアップ
・僕だけレベルアップ
・俺だけレベルダウン
・俺だけレベルダウン
・まばたきでレベルアップ
・亀を踏んでレベルアップ
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのカレースープ。冷奴。納豆。トマト。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは色々あってイライラ。
怒りそうになったけど我慢した。
ムゲンHL周回。
レヴァンスはここから先が長いので進捗が上がったというほどでもないけど、少しづつは進んでいる。
○ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモンおよびひきゃくとネッシー旅)
ビリリダマのビリーを加入させたんだけど、致命的なまでに技がないな。
10万ボルトさえあれば何とかなりそう何だけどないからなあ。電気ショックすらないのは流石にどうしたらいいかわかんないな。
大爆発までは育てて、爆弾要員かなあ。